JPS5826394A - 競合回路 - Google Patents
競合回路Info
- Publication number
- JPS5826394A JPS5826394A JP56123423A JP12342381A JPS5826394A JP S5826394 A JPS5826394 A JP S5826394A JP 56123423 A JP56123423 A JP 56123423A JP 12342381 A JP12342381 A JP 12342381A JP S5826394 A JPS5826394 A JP S5826394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refresh
- output
- request
- signal
- goes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/406—Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ii傷信号競合を制御する回路に係り、特に非N
期f’lt発生する2つの要求信号の競合回路に関する
。
期f’lt発生する2つの要求信号の競合回路に関する
。
従来、この種の回路I/rおいては、外部からのアクセ
ス要求は、メモリが誉き込み或いは読み出し動作C以下
R/W動Aぶ)に入るまで保持する必要があり、その為
の制御回路及びR/W動作に入ったことを外部に通知す
るだめの信号があった。
ス要求は、メモリが誉き込み或いは読み出し動作C以下
R/W動Aぶ)に入るまで保持する必要があり、その為
の制御回路及びR/W動作に入ったことを外部に通知す
るだめの信号があった。
又通常メモリにおけるリフレッシエ動作はR/W動作よ
りも短いザイクルタイムで実行されるが、該2つの動作
について同じタイミングで制御していたため、リフレッ
シュに占有される割合が高く処理速度がaいという欠点
と、オーブンコレクタゲート、シェミットトリガゲート
、終端抵抗が必要であυ部品数が多いという欠点があっ
た。本発明は前記欠点を解消して処理速度が速く、部品
点数の少ない競合回路を提供することを目的とする@こ
の目的は互いに非同期に発生する2つの要求t−f゛ 信号(例えがメモリへのアクセス要求信号とリフレッシ
ュ要求信号)が同時期に発生した場合の競録するFF(
フリップフロップ)と、2つの要求信号に対応した2つ
の独立したリセットタイミング信号を有し、該リセット
タイミング信号を用いて前記2つの要求信号を制御する
手段を設けたことを特徴とする競合回路により達成され
る。
りも短いザイクルタイムで実行されるが、該2つの動作
について同じタイミングで制御していたため、リフレッ
シュに占有される割合が高く処理速度がaいという欠点
と、オーブンコレクタゲート、シェミットトリガゲート
、終端抵抗が必要であυ部品数が多いという欠点があっ
た。本発明は前記欠点を解消して処理速度が速く、部品
点数の少ない競合回路を提供することを目的とする@こ
の目的は互いに非同期に発生する2つの要求t−f゛ 信号(例えがメモリへのアクセス要求信号とリフレッシ
ュ要求信号)が同時期に発生した場合の競録するFF(
フリップフロップ)と、2つの要求信号に対応した2つ
の独立したリセットタイミング信号を有し、該リセット
タイミング信号を用いて前記2つの要求信号を制御する
手段を設けたことを特徴とする競合回路により達成され
る。
以下図面を使って本発明の詳細な説明する。
φ、1図は本発明の一実施例を示す競合回路図である。
図において、11け08C(オシレーター)、12けC
0UNT(カウンタ)、13けFFI(フリップフロッ
プ1)、14はFIi”2(フリップフロップ2)、1
5はGl(ゲート1)、16けFF3(フリップフロッ
プ3)、17はG3(ゲート3)、18はG2(ゲート
2)、19はFF4 (フリップフロップ4)、110
はタイミング作成回路であるO 第2図は本発明の一実施例を示すタイムチャートである
。
0UNT(カウンタ)、13けFFI(フリップフロッ
プ1)、14はFIi”2(フリップフロップ2)、1
5はGl(ゲート1)、16けFF3(フリップフロッ
プ3)、17はG3(ゲート3)、18はG2(ゲート
2)、19はFF4 (フリップフロップ4)、110
はタイミング作成回路であるO 第2図は本発明の一実施例を示すタイムチャートである
。
図において、21けOSC出力(CLK信号)、22は
C0UNT出力(RFRQ匍号)信号3はFFIのQ出
力、24はFF2のS人力、25はRFST、26は※
RFRT、27はRWRQ、28はFF3のQ出力、2
9はFF4のS入力、21〇3− であるため、NANDゲートG218が開かすはRWS
T % 211は米ttWRT 、 213はリフレ
ッシュのスタート信号、215はメモリのR/Wスター
トである。
C0UNT出力(RFRQ匍号)信号3はFFIのQ出
力、24はFF2のS人力、25はRFST、26は※
RFRT、27はRWRQ、28はFF3のQ出力、2
9はFF4のS入力、21〇3− であるため、NANDゲートG218が開かすはRWS
T % 211は米ttWRT 、 213はリフレ
ッシュのスタート信号、215はメモリのR/Wスター
トである。
さて、メモリシステムにおける外部からのR/w要求と
内部で発生するりフレッシ:L要求の競合を例として説
明しよう0 FF113がC0UNT12によ多発生したリフレッシ
ュ要求(’RFRQ)を登録するためOFFであり、F
li’316がR/W動作の要求信号(RWRQ27)
を登録するためOFFでリップフロップ回路#羊tT害
苓てである。
内部で発生するりフレッシ:L要求の競合を例として説
明しよう0 FF113がC0UNT12によ多発生したリフレッシ
ュ要求(’RFRQ)を登録するためOFFであり、F
li’316がR/W動作の要求信号(RWRQ27)
を登録するためOFFでリップフロップ回路#羊tT害
苓てである。
今、RFRQ佃号が“H“レベル(値1)となシ1リフ
レッシュ要求がされた場合、FF113のQ出力が08
CIIの出力CLKの後縁で“H“レベルとなる。この
時、米RWRT、FF4ζ出力は共に“■“であり、F
F214はセットされ、RFST25が“「となり(2
13)リフレッシュが実行される。
レッシュ要求がされた場合、FF113のQ出力が08
CIIの出力CLKの後縁で“H“レベルとなる。この
時、米RWRT、FF4ζ出力は共に“■“であり、F
F214はセットされ、RFST25が“「となり(2
13)リフレッシュが実行される。
もし、この間にit/W要求があれば(RWRQ27=
″H“)FF316へはCLKの前縁で登録されるが、
リフレッシュ実行中はFF2の回出力が”L“4− そしてリフレッシュ動作が終了した時点で※RF it
T2Oが〃L“となシFF2の回出力が“H“となる
0さらに来RFRT26が“L“→“H“と変化した時
点でG218が開き、FF419がセットされる。
″H“)FF316へはCLKの前縁で登録されるが、
リフレッシュ実行中はFF2の回出力が”L“4− そしてリフレッシュ動作が終了した時点で※RF it
T2Oが〃L“となシFF2の回出力が“H“となる
0さらに来RFRT26が“L“→“H“と変化した時
点でG218が開き、FF419がセットされる。
とうしてリフ1/ツシ工動作が終るやいな−やR/W動
作が実行される0 ここでリセットタイミング※RFRT26信号はリフレ
ッシュ動作を終了するタイミングであると共に、RFS
T25が“L“と々ってから、RWST210を“11
“とする捷での間のOFF時間を制御するだめの重要な
信号である0 同様の動作が、R/W要求が先に受は付けられ、その後
リフレッシュ要求が出た場合にも行わわるO本回路に於
いては、リセット信号を両要求48号について独立に持
りたため、R/W動作に比して短かいサイクルタイムで
終了するりフレッシエ動作を効率良く処理することがで
きる。
作が実行される0 ここでリセットタイミング※RFRT26信号はリフレ
ッシュ動作を終了するタイミングであると共に、RFS
T25が“L“と々ってから、RWST210を“11
“とする捷での間のOFF時間を制御するだめの重要な
信号である0 同様の動作が、R/W要求が先に受は付けられ、その後
リフレッシュ要求が出た場合にも行わわるO本回路に於
いては、リセット信号を両要求48号について独立に持
りたため、R/W動作に比して短かいサイクルタイムで
終了するりフレッシエ動作を効率良く処理することがで
きる。
又、要求信号けI CLKサイクル以上“H“であの制
御が不要である。
御が不要である。
一般に、メモリ素子においては、アクセスされてから、
次のアクセスを受けるまでに一定の休止期間が必要であ
るが、本回路を用いれば、RFST25及びRWST2
10間のOFF期間をそれぞれ来RFRT 26.米R
WRTの幅を変えることにより、自由に制御できるので
、FF214−、 FF419の出力を単にORするこ
とにより直接メモリ素子へのスタート信号として使用出
来、メモリへの早いアクセスが可能である〇 なおCLK信号の“H“期間;THj”’L“期間;T
L・は下記の値を満足すれば良い。
次のアクセスを受けるまでに一定の休止期間が必要であ
るが、本回路を用いれば、RFST25及びRWST2
10間のOFF期間をそれぞれ来RFRT 26.米R
WRTの幅を変えることにより、自由に制御できるので
、FF214−、 FF419の出力を単にORするこ
とにより直接メモリ素子へのスタート信号として使用出
来、メモリへの早いアクセスが可能である〇 なおCLK信号の“H“期間;THj”’L“期間;T
L・は下記の値を満足すれば良い。
TH>Tdg+ +Tdf、 +Tdg、+Tdf、−
Tdf。
Tdf。
T L> T d f I+T d g I+’1 d
t 、 −T d g a T d f *とこで
、 TdgI ;NANT)G1の素子遅延Tdgs ;
” G2 “Tdf、;FFIの 禦
子遅延 ”f= ; t’ F 2 //Trlら
; F F 3 n Tdf、;FF4 “ である。
t 、 −T d g a T d f *とこで
、 TdgI ;NANT)G1の素子遅延Tdgs ;
” G2 “Tdf、;FFIの 禦
子遅延 ”f= ; t’ F 2 //Trlら
; F F 3 n Tdf、;FF4 “ である。
以上では、外部からのR/W要求と、内部で発生するリ
フレッシュ要求の競合の一例であったが、変形例として
、同一のメモリシステムに対して2つのCPUからのア
クセス要求がある場合、又は同一メモリシスチムニ効し
てCP LTとIloからの要求7’l(ある場合等が
考えられる。
フレッシュ要求の競合の一例であったが、変形例として
、同一のメモリシステムに対して2つのCPUからのア
クセス要求がある場合、又は同一メモリシスチムニ効し
てCP LTとIloからの要求7’l(ある場合等が
考えられる。
以上説明したように本発明によれば次の3つの効果があ
る。
る。
■ 要求信号に1クロック周期を超える幅であれば良く
、実際の動作に入るまで要求信号を保持しておく必要が
ない。
、実際の動作に入るまで要求信号を保持しておく必要が
ない。
■ F’Fのリセット信号を適当r(タイミング設定す
ることにより両要求信号に対して独立に自由にすイクル
タイムを設定でき効率の良い処理が可能である。
ることにより両要求信号に対して独立に自由にすイクル
タイムを設定でき効率の良い処理が可能である。
さらに両要求信号の間の休止期間を自由に制御できるた
め、最終段FFの出力を直接タイミング信号として使用
でき、特にメモリシステムにi?いては有効である。
め、最終段FFの出力を直接タイミング信号として使用
でき、特にメモリシステムにi?いては有効である。
■ 従来の競合回路で用いられていた、NOR回路、オ
ープンコレクタゲート、シュミットトリガゲー!・、終
端抵抗等が不吸となり、F F HNAND、INVの
3種の部品で構成されており、部品数の削減、低価格化
の効果がある。
ープンコレクタゲート、シュミットトリガゲー!・、終
端抵抗等が不吸となり、F F HNAND、INVの
3種の部品で構成されており、部品数の削減、低価格化
の効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す競合回路図である。第
2図は本発明の一実施例を示すタイムチャートである。 記号の説明、11は08C(オシレータ)、12はC0
UNT(カウンタ)、13はFFI(フリップフロップ
1)、14はFF2(フリップフロップ2)、15はG
l(NANDゲート1)、16はFF3(フリップフロ
ップ3)、17はG3(インバータゲート3)、18は
G2(NANDゲート2χ19はFIi’4(フリップ
フロップ4)、110はタイミング作成旧l銘、21は
OSC出力(CLK1昌号) 、22FiCOUNT出
力(RFRQ信号)、23けFFIのQ出力、24ばF
F2のS人力、25けRFST、26ば※RF’RT、
27けRWRQ28は]’i”F3のQ出力、29はF
Ii”4のS入力、210は■twsr 、 21
u:、米IzWRT s 213 i!:リフレッシ
ュのスタート治−弓、215はメモリの■ζ/Wスター
ト。
2図は本発明の一実施例を示すタイムチャートである。 記号の説明、11は08C(オシレータ)、12はC0
UNT(カウンタ)、13はFFI(フリップフロップ
1)、14はFF2(フリップフロップ2)、15はG
l(NANDゲート1)、16はFF3(フリップフロ
ップ3)、17はG3(インバータゲート3)、18は
G2(NANDゲート2χ19はFIi’4(フリップ
フロップ4)、110はタイミング作成旧l銘、21は
OSC出力(CLK1昌号) 、22FiCOUNT出
力(RFRQ信号)、23けFFIのQ出力、24ばF
F2のS人力、25けRFST、26ば※RF’RT、
27けRWRQ28は]’i”F3のQ出力、29はF
Ii”4のS入力、210は■twsr 、 21
u:、米IzWRT s 213 i!:リフレッシ
ュのスタート治−弓、215はメモリの■ζ/Wスター
ト。
Claims (1)
- 互いに非同期に発生する2つの要求信号(例えばメモリ
へのアクセス要求4M号とりフレッシュ要求信号)が同
時期に発生した場合の競合を制御す(フリップフロップ
)と、2つの要求信号に対応した2つの独立したリセッ
トタイミング48号を有し、該リセットタイミング信号
を用いて前記2つの要求信号を制御する手段を設けたこ
とを特徴とする競合回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123423A JPS5826394A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 競合回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123423A JPS5826394A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 競合回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826394A true JPS5826394A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14860183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56123423A Pending JPS5826394A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 競合回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826394A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006059518A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-03-02 | Magnachip Semiconductor Ltd | 複数入力信号によるプロセス衝突の防止装置 |
US7287142B2 (en) | 2002-08-08 | 2007-10-23 | Fujitsu Limited | Memory device and method for arbitrating internal and external access |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498146A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-01-24 | ||
JPS563496A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Memory control circuit |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP56123423A patent/JPS5826394A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498146A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-01-24 | ||
JPS563496A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Memory control circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7287142B2 (en) | 2002-08-08 | 2007-10-23 | Fujitsu Limited | Memory device and method for arbitrating internal and external access |
KR100919270B1 (ko) * | 2002-08-08 | 2009-09-30 | 후지쯔 마이크로일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치, 반도체 기억 장치의 제어 방법 및반도체 기억 장치의 시험 방법 |
JP2006059518A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-03-02 | Magnachip Semiconductor Ltd | 複数入力信号によるプロセス衝突の防止装置 |
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