JPS5823740Y2 - ハンドリフトトラツク - Google Patents
ハンドリフトトラツクInfo
- Publication number
- JPS5823740Y2 JPS5823740Y2 JP1979161570U JP16157079U JPS5823740Y2 JP S5823740 Y2 JPS5823740 Y2 JP S5823740Y2 JP 1979161570 U JP1979161570 U JP 1979161570U JP 16157079 U JP16157079 U JP 16157079U JP S5823740 Y2 JPS5823740 Y2 JP S5823740Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- platform
- arm
- arms
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は先端に走行車輪を備えたフォーク形荷物載台と
、該載せ台の基端を支え且つこれを昇降させるジヤツキ
装置とを具備し、前記ジヤツキ装置を支える後輪を設け
ると共に、該装置のポンプをテコ部材を介して駆動する
ハンドルによって牽引操作する比較的小型のノ・ンドリ
フトトラックの改良に関するものである。
、該載せ台の基端を支え且つこれを昇降させるジヤツキ
装置とを具備し、前記ジヤツキ装置を支える後輪を設け
ると共に、該装置のポンプをテコ部材を介して駆動する
ハンドルによって牽引操作する比較的小型のノ・ンドリ
フトトラックの改良に関するものである。
従来、この種のハンドリフトトラックは上記フォーク形
荷物載台先端に該荷物載台を前後方向へ移動せしめる前
後移動車輪のみしか設けられて卦らず、該荷物載台の移
動方向が限定されていた。
荷物載台先端に該荷物載台を前後方向へ移動せしめる前
後移動車輪のみしか設けられて卦らず、該荷物載台の移
動方向が限定されていた。
また、前後及び横移動可能な従来技術（実公昭４８−２
０２１４ ）７５Ｚあるが、前後移動装置、昇降装置、
並びに横移動時の昇降及び移動装置を必要とし、高価に
して複雑な構造となっていた。
０２１４ ）７５Ｚあるが、前後移動装置、昇降装置、
並びに横移動時の昇降及び移動装置を必要とし、高価に
して複雑な構造となっていた。
本考案は上記の従来欠点を解消し、ジヤツキ装置によっ
て上下動する二股フォーク形の荷物載台の前端に軸を介
して枢支アームを設け、該アームに軸を介して前記荷物
載台を前後移動させる車輪を設けると共に、前記枢支ア
ームに前記軸を介して軸受アームを連結し、其のアーム
の他端に軸受枠を連結し、軸を介して横移動車輪を取付
け、ジヤツキと連動する連結ロッドに枢支アームを連結
させ、前記ジヤツキの上昇動作によって車輪を接地面か
ら此れを持ち上げて横移動車輪を接地可能に構成したも
ので、前後移動車輪と横移動車輪を各枢支アームと軸受
アームとで支持できて、簡単に構成し得、ジヤツキ装置
の荷物載台の昇降操作でもって連結ロッドを介して前後
及び横移動車輪を段階的に一連の操作によって同時に接
離させ得、前後及び左右の方向に容易に移動操作し得、
また従来の前後移動車輪取付は構造に、此れを殆んど改
良することなく軸受アームを介して横移動車輪を取付は
得、簡単な組立作業で廉価に製作し得るようなハンドリ
フトドラッグを提供するものである。
て上下動する二股フォーク形の荷物載台の前端に軸を介
して枢支アームを設け、該アームに軸を介して前記荷物
載台を前後移動させる車輪を設けると共に、前記枢支ア
ームに前記軸を介して軸受アームを連結し、其のアーム
の他端に軸受枠を連結し、軸を介して横移動車輪を取付
け、ジヤツキと連動する連結ロッドに枢支アームを連結
させ、前記ジヤツキの上昇動作によって車輪を接地面か
ら此れを持ち上げて横移動車輪を接地可能に構成したも
ので、前後移動車輪と横移動車輪を各枢支アームと軸受
アームとで支持できて、簡単に構成し得、ジヤツキ装置
の荷物載台の昇降操作でもって連結ロッドを介して前後
及び横移動車輪を段階的に一連の操作によって同時に接
離させ得、前後及び左右の方向に容易に移動操作し得、
また従来の前後移動車輪取付は構造に、此れを殆んど改
良することなく軸受アームを介して横移動車輪を取付は
得、簡単な組立作業で廉価に製作し得るようなハンドリ
フトドラッグを提供するものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述すると、
第１図は概略側面図、第２図は概略平面図であり、符号
１は二股フォーク形の荷物載台であり、先端に枢支アー
ム２，３を介して前後移動車輪４，４及び横移動車輪５
，５を下方に突出自在に取付けて戒る。
第１図は概略側面図、第２図は概略平面図であり、符号
１は二股フォーク形の荷物載台であり、先端に枢支アー
ム２，３を介して前後移動車輪４，４及び横移動車輪５
，５を下方に突出自在に取付けて戒る。
符号６は前記載せ台１の基端を支え且つこれを昇降させ
るジヤツキ装置であり、該装置６はラムシリンダ７を含
み、該シリンダ７のピストンロッド８の先端を載せ台１
の山形支え部１ａ下面に接当せしめ、その載せ台１を油
圧によって上昇させる如く形成すると共に、前記シリン
ダ７下端に車軸９を枢着し、走行用後輪１０゜１０を取
付けて成る。
るジヤツキ装置であり、該装置６はラムシリンダ７を含
み、該シリンダ７のピストンロッド８の先端を載せ台１
の山形支え部１ａ下面に接当せしめ、その載せ台１を油
圧によって上昇させる如く形成すると共に、前記シリン
ダ７下端に車軸９を枢着し、走行用後輪１０゜１０を取
付けて成る。
また、前記シリンダ７の中間部に油圧回路を形成するベ
ース１１を設け、シリンダ７後方のベース１１にプラン
ジャポンプ１２を立設すると共に、ベース１１上部のシ
リンダ７周側に油タンク１３を付設する。
ース１１を設け、シリンダ７後方のベース１１にプラン
ジャポンプ１２を立設すると共に、ベース１１上部のシ
リンダ７周側に油タンク１３を付設する。
更に前記ベース１１にシリンダ７の圧抜き弁を設け、前
記シリンダ７とポンプ１２とを吐出弁（図示省略）を介
して、ポンプ１２と油タンク１３とを吸入弁（図示省略
）を介して、またシリンダ７と油タンク１３とを圧抜き
弁を介して夫々連通する複数の油道（図示省略）をベー
ス１１内に形成する。
記シリンダ７とポンプ１２とを吐出弁（図示省略）を介
して、ポンプ１２と油タンク１３とを吸入弁（図示省略
）を介して、またシリンダ７と油タンク１３とを圧抜き
弁を介して夫々連通する複数の油道（図示省略）をベー
ス１１内に形成する。
次いで、第３図の如く上記ポンプ１２のプランジャピス
トン１２ａ先端部に座板１５を設け、該ピントン１２ａ
’に突出状に保持する如くスプリング１６を付設する。
トン１２ａ先端部に座板１５を設け、該ピントン１２ａ
’に突出状に保持する如くスプリング１６を付設する。
そして、前記ピストン１２ａ先端に添接させるロール１
７を下端縁に枢支１８して成るテコ部材１９を前記シリ
ンダＴ側方に前後方向に回転する如く枢着１９′する。
７を下端縁に枢支１８して成るテコ部材１９を前記シリ
ンダＴ側方に前後方向に回転する如く枢着１９′する。
また、前記テコ部材１９の上面に一対の連結片２０．２
１を設け、Ｔ形のノ・ンドル２２下端に形成して成る舌
片２３を連結片２０．２１間に挿入し、各舌片２０，２
１．２３に形成してなる枢支孔にピン２４を遊嵌状に貫
通せしめ、前記ノ・ンドル２２を前後方向に揺動回転自
在に設けて成る。
１を設け、Ｔ形のノ・ンドル２２下端に形成して成る舌
片２３を連結片２０．２１間に挿入し、各舌片２０，２
１．２３に形成してなる枢支孔にピン２４を遊嵌状に貫
通せしめ、前記ノ・ンドル２２を前後方向に揺動回転自
在に設けて成る。
２５．２６はハンドル２２を立設状に固定すべくピン等
を挿入する孔である。
を挿入する孔である。
さらに、上記テコ部材１９前方の荷物載台１の支え部１
ａ上面に・・ンドル２２を挾持する固定具２７を説ける
。
ａ上面に・・ンドル２２を挾持する固定具２７を説ける
。
また、上記ベース１１下方のラムシリンダ７周側部にベ
アリング部材を介して回転自在に軸受プレート２８を設
け、荷物載台１に架設した支軸２９に中間部を枢着して
成るＬ形アーム３０，３１の一端をそのプレート２８両
側に枢支する。
アリング部材を介して回転自在に軸受プレート２８を設
け、荷物載台１に架設した支軸２９に中間部を枢着して
成るＬ形アーム３０，３１の一端をそのプレート２８両
側に枢支する。
前記アーム３０，３１の他端は連結ロッド３２．３３を
介して前輪４，４の枢支アーム２゜３に連結し、前記シ
リンダ７のラムピストン８によって荷物載台１の支え部
１ａを持上げると同時に、前記アーム３０．３１及びロ
ッド３２．３３を介して枢支アーム２，３を回転させ、
載台１下方に前後移動車輪４，４を突出させて載台１先
端を持上ける如く作動せしめ、該載台１を水平に維持し
た状態で昇降させる様に形成して成る。
介して前輪４，４の枢支アーム２゜３に連結し、前記シ
リンダ７のラムピストン８によって荷物載台１の支え部
１ａを持上げると同時に、前記アーム３０．３１及びロ
ッド３２．３３を介して枢支アーム２，３を回転させ、
載台１下方に前後移動車輪４，４を突出させて載台１先
端を持上ける如く作動せしめ、該載台１を水平に維持し
た状態で昇降させる様に形成して成る。
また、第４図乃至第７図に示す如く前記ロッド３２．３
３は口型荷物載台１の側面板３４，３５に軸３６を介し
て枢着している前記前後移動車輪４の一対の枢支アーム
２，３の上方に懸架している横棒３Ｔに回転自在に連結
している。
３は口型荷物載台１の側面板３４，３５に軸３６を介し
て枢着している前記前後移動車輪４の一対の枢支アーム
２，３の上方に懸架している横棒３Ｔに回転自在に連結
している。
更に、前記枢支アーム２，３に前後移動車輪４の車軸３
８と同軸に別の一対の軸受アーム３９゜４０ｆｔ回転自
在に先端へ延設し、この先端に箱型軸受枠４１ｆｔ枢着
４２．４２し、かつこの軸受枠４１内に荷物載台１を左
右方向に移動せしめる如く軸４３を介して横方向移動車
輪５を回転自在に形成している。
８と同軸に別の一対の軸受アーム３９゜４０ｆｔ回転自
在に先端へ延設し、この先端に箱型軸受枠４１ｆｔ枢着
４２．４２し、かつこの軸受枠４１内に荷物載台１を左
右方向に移動せしめる如く軸４３を介して横方向移動車
輪５を回転自在に形成している。
また、前記軸受アーム３９．４０はスプリング４４．４
５’！に介して軸３Ｂを中心に常時上方へ付勢され、か
つこの軸受アーム３９゜４０の回動を該アーム３９，４
０の後端片４６゜４７と枢支アーム２，３に形成するス
トッパ片４８．４９とで阻止している。
５’！に介して軸３Ｂを中心に常時上方へ付勢され、か
つこの軸受アーム３９゜４０の回動を該アーム３９，４
０の後端片４６゜４７と枢支アーム２，３に形成するス
トッパ片４８．４９とで阻止している。
更に、前記軸受アーム３９，４０は軸受枠４１，４１側
方に突出するピン４９．５０を遊嵌状に係止する遊嵌穴
５１゜５２を形成して横方向移動車輪５の軸受枠４１の
回転を遊動保持している。
方に突出するピン４９．５０を遊嵌状に係止する遊嵌穴
５１゜５２を形成して横方向移動車輪５の軸受枠４１の
回転を遊動保持している。
５３は荷物載台１上面に当接させ横移動車輪５を収納時
に保護するストッパである。
に保護するストッパである。
そして、上記前後移動車輪４及び横移動車輪５を二股フ
ォーク形の荷物載台１先端に夫々形成する。
ォーク形の荷物載台１先端に夫々形成する。
而して、上記・・ｙドル２２をテコ部材１９上に立設固
定し、これを前後方向に揺動すると、プランジャポンプ
１２によって夕／り１３内の油をラムシリンダＴ内に圧
送し、該シリンダ７のラムピストン８を上動させて荷物
載台１を水平に維持した状態で上昇せしめ、ハンドル２
２を押引並びに回転させてパレット（図示省略）に積ん
だ荷物等を運搬するものである。
定し、これを前後方向に揺動すると、プランジャポンプ
１２によって夕／り１３内の油をラムシリンダＴ内に圧
送し、該シリンダ７のラムピストン８を上動させて荷物
載台１を水平に維持した状態で上昇せしめ、ハンドル２
２を押引並びに回転させてパレット（図示省略）に積ん
だ荷物等を運搬するものである。
上記ハンドル２２の揺動動作により荷物載台１を第１上
昇位置まで上昇すると前記ロッド３２゜３３を介して前
後移動車輪４，４を第５図に示す如く路面に接地した状
態とし、更に第２上昇位置に上昇させると第４図に示す
如く前後移動車輪４゜４を路面から離して横移動車輪５
，５を路面に接地させ荷物載台１を第２図の仮想線に示
す如くノ・ンドル２２を横向けにしてこの車輪１０を横
向けとして横方向移動可能とする。
昇位置まで上昇すると前記ロッド３２゜３３を介して前
後移動車輪４，４を第５図に示す如く路面に接地した状
態とし、更に第２上昇位置に上昇させると第４図に示す
如く前後移動車輪４゜４を路面から離して横移動車輪５
，５を路面に接地させ荷物載台１を第２図の仮想線に示
す如くノ・ンドル２２を横向けにしてこの車輪１０を横
向けとして横方向移動可能とする。
従って、ハンドル２２を介して適宜第１上昇位置または
第２上昇位置として何れかの車輪４，４，５．５の路面
に接地させて何れの方向にでも荷物載台１を移動できる
様にしている。
第２上昇位置として何れかの車輪４，４，５．５の路面
に接地させて何れの方向にでも荷物載台１を移動できる
様にしている。
以上実施例から明らかなように本考案は、ジヤツキ装置
６によって上下動する二股フォーク形の荷物載台１の前
端に軸３６．３６’ｅ介して枢支アーム２，３を設け、
該アーム２，３に軸３８：、３Ｂを介して前記荷物載台
１を前後移動させる車輪４゜４を設けると共に、前記枢
支アーム２，３に前記軸３８．３８を介して軸受アーム
３９．４０を連結し、其のアーム３９，４０の他端に軸
受杆４１゜４１を連結し、軸４３，４３を介して横移動
車輪５．５を取付け、ジヤツキ６と連動する連結ロッド
３２，３３に枢支アーム２，３を連結させ、前記ジヤツ
キ６の上昇動作によって車輪４，４を接地面から此れを
持上げて横移動車輪５，５を接地可能に構成するもので
、前後移動車輪４，４と横移動車輪５，５を各枢支アー
ム２，３と軸受アーム３９．４０とで支持できて、簡単
に構成でき、ジヤツキ装置６の荷物載台１の昇降操作で
もって連結ロッド３２，３３？：介して前後及び横移動
車輪４，４・５，５を段階的に一連の操作によって同時
に接離させることができ、前後及び左右の方向に容易に
移動操作でき、また従来の前後移動車輪取付は構造に、
此れを殆んど改良することなく軸受アーム３９．４１介
して横移動車輪５，５を取付けることができ、簡単な組
立作業で廉価に製作でき、頗る実用的である等の顕著な
効果を奏するものである。
６によって上下動する二股フォーク形の荷物載台１の前
端に軸３６．３６’ｅ介して枢支アーム２，３を設け、
該アーム２，３に軸３８：、３Ｂを介して前記荷物載台
１を前後移動させる車輪４゜４を設けると共に、前記枢
支アーム２，３に前記軸３８．３８を介して軸受アーム
３９．４０を連結し、其のアーム３９，４０の他端に軸
受杆４１゜４１を連結し、軸４３，４３を介して横移動
車輪５．５を取付け、ジヤツキ６と連動する連結ロッド
３２，３３に枢支アーム２，３を連結させ、前記ジヤツ
キ６の上昇動作によって車輪４，４を接地面から此れを
持上げて横移動車輪５，５を接地可能に構成するもので
、前後移動車輪４，４と横移動車輪５，５を各枢支アー
ム２，３と軸受アーム３９．４０とで支持できて、簡単
に構成でき、ジヤツキ装置６の荷物載台１の昇降操作で
もって連結ロッド３２，３３？：介して前後及び横移動
車輪４，４・５，５を段階的に一連の操作によって同時
に接離させることができ、前後及び左右の方向に容易に
移動操作でき、また従来の前後移動車輪取付は構造に、
此れを殆んど改良することなく軸受アーム３９．４１介
して横移動車輪５，５を取付けることができ、簡単な組
立作業で廉価に製作でき、頗る実用的である等の顕著な
効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第１図は概
略側面図、第２図は概略平面図、第３図は前回のＡ−Ａ
視拡犬図、第４図乃至第６図は作用説明図、第７図は第
４図の平面一部断面図である。 １・・・荷物載台、２，３・・・枢支アーム、４，４・
・・前後移動車輪、５，５・・・横移動車輪。
略側面図、第２図は概略平面図、第３図は前回のＡ−Ａ
視拡犬図、第４図乃至第６図は作用説明図、第７図は第
４図の平面一部断面図である。 １・・・荷物載台、２，３・・・枢支アーム、４，４・
・・前後移動車輪、５，５・・・横移動車輪。
Claims (1)
- ジヤツキ装置６によって上下動する二股フォーク形の荷
物載台１の前端に軸３６，３１介して枢支アーム２，３
を設け、該アーム２，３に軸３８．３８を介して前記荷
物載台１を前後移動させる車輪４，４を設けると共に、
前記枢支アーム２．３に前記軸３８．３８を介して軸受
アーム３９．４０を連結し、其のアーム３９．４０の他
端に軸受枠４１，４１を連結し、軸４３．４３を介して
横移動車輪５，５を取付け、ジヤツキ６と連動する連結
ロッド３２．３３に枢支アーム２゜３を連結させ、前記
ジヤツキ６の上昇動作によって車輪４，４を接地面から
此れを持ち上げて横移動車輪５，５を接地可能に構成し
たことを特徴とするハンドリフトトラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979161570U JPS5823740Y2 (ja) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | ハンドリフトトラツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979161570U JPS5823740Y2 (ja) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | ハンドリフトトラツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5677476U JPS5677476U (ja) | 1981-06-24 |
| JPS5823740Y2 true JPS5823740Y2 (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=29672657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979161570U Expired JPS5823740Y2 (ja) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | ハンドリフトトラツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823740Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109835850B (zh) * | 2019-04-08 | 2023-08-01 | 杭叉集团股份有限公司 | 托盘搬运车的承载轮总成 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820214U (ja) * | 1971-07-15 | 1973-03-07 |
-
1979
- 1979-11-20 JP JP1979161570U patent/JPS5823740Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820214U (ja) * | 1971-07-15 | 1973-03-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5677476U (ja) | 1981-06-24 |
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