JPS5822745A - 窓ガラスの曇り止め装置 - Google Patents
窓ガラスの曇り止め装置Info
- Publication number
- JPS5822745A JPS5822745A JP56123385A JP12338581A JPS5822745A JP S5822745 A JPS5822745 A JP S5822745A JP 56123385 A JP56123385 A JP 56123385A JP 12338581 A JP12338581 A JP 12338581A JP S5822745 A JPS5822745 A JP S5822745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center pillar
- window glass
- glass
- space
- garnish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 18
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 abstract description 12
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 241000237858 Gastropoda Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002223 garnet Substances 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/56—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は窓ガラス鎗り止め装置、41にセンタピラー
の後方にあるリヤドアガラス中リヤずイドウィンドガラ
スの曇シ止め装置に関するもOである。
の後方にあるリヤドアガラス中リヤずイドウィンドガラ
スの曇シ止め装置に関するもOである。
例えば−フロントドアとリヤドアの各開口m4隔成する
センタピラー壕わ如の構造についてみてみゐと、第1図
に示すようにセンタビ2−1はアウタパネル1aとイン
ナパネル1bとが水平断面箱形ICを形成して前後両フ
ランy11・1・改′11・において溶接され、このセ
ンタピラー1の上下端はそれぞれ図示しないルーフサイ
トレール及びナイドシル結合され、自動車の有力な支柱
のひとつを構成している。そして、このセンタピッ−1
の車皇内RII面は内装色として車体塗俟色がそのまま
露出するのを防ぐと共に軟かい内観を付与するためセン
タビ2−ガーニツシユ2により覆われている。このガー
ニツシ:L2の取付けは、前後両端部2atabにおい
てセンタピラーのフランジ部16el@に係止させ、中
央部を適宜クリップ8でセンタピッ−インナパネルII
IK係止させることKよシ行っているのが普通である。
センタピラー壕わ如の構造についてみてみゐと、第1図
に示すようにセンタビ2−1はアウタパネル1aとイン
ナパネル1bとが水平断面箱形ICを形成して前後両フ
ランy11・1・改′11・において溶接され、このセ
ンタピラー1の上下端はそれぞれ図示しないルーフサイ
トレール及びナイドシル結合され、自動車の有力な支柱
のひとつを構成している。そして、このセンタピッ−1
の車皇内RII面は内装色として車体塗俟色がそのまま
露出するのを防ぐと共に軟かい内観を付与するためセン
タビ2−ガーニツシユ2により覆われている。このガー
ニツシ:L2の取付けは、前後両端部2atabにおい
てセンタピラーのフランジ部16el@に係止させ、中
央部を適宜クリップ8でセンタピッ−インナパネルII
IK係止させることKよシ行っているのが普通である。
ところでこのようなセンタビ9−1の鵞わヤの構造では
次のような問題がある。す逐わち、冬季*41季におい
て、室内Rの窓ガラスが曇り九場合、通常カーヒータの
曇シ止めモードいわゆるデフaスタモードで室内に外気
を熱交換し九漏風をフロントウィンドガラスに吹きつけ
ると共に、サイドデフロスタをもつ自動車においては、
フロントドア4に訃けるドアガ2スJSK温風が吹きつ
けて、ガラスの曇シ止めを行うようにしているが、セン
タピッ−が自動車の製造上ドアガラスS面よりも室内R
ISK存在し、更にガーエツシ:L2がこれを包むよう
Kなって−る九め、70ントドア4のガラス5に沿って
流れて11九温風は矢印で示すように富内只の中央側へ
向って流れ去シ、リヤドア6のドアガラス7の曇シがと
れず後側方視界が1&いという問題がある。
次のような問題がある。す逐わち、冬季*41季におい
て、室内Rの窓ガラスが曇り九場合、通常カーヒータの
曇シ止めモードいわゆるデフaスタモードで室内に外気
を熱交換し九漏風をフロントウィンドガラスに吹きつけ
ると共に、サイドデフロスタをもつ自動車においては、
フロントドア4に訃けるドアガ2スJSK温風が吹きつ
けて、ガラスの曇シ止めを行うようにしているが、セン
タピッ−が自動車の製造上ドアガラスS面よりも室内R
ISK存在し、更にガーエツシ:L2がこれを包むよう
Kなって−る九め、70ントドア4のガラス5に沿って
流れて11九温風は矢印で示すように富内只の中央側へ
向って流れ去シ、リヤドア6のドアガラス7の曇シがと
れず後側方視界が1&いという問題がある。
この発明はかかる爽秋に鑑み、センタピッ−後方O窓ガ
ラスの曇p止めを効果的に行えるようKし九曇)止め装
置、411Kセンタピッ−まわjIの通気装置を提供す
ることを目的とする。
ラスの曇p止めを効果的に行えるようKし九曇)止め装
置、411Kセンタピッ−まわjIの通気装置を提供す
ることを目的とする。
この発明の詳細な説明すると、センタピッ−の車室内側
面を覆うセンタピラーガーニッシュと、センタピラーイ
ンナパネルとの関に車両前後方向でかつセンタピッ−後
方0@、ガラスE1rK沿う空気流を発生させるための
空間部を形成し、カーヒータの曇り止め制御モードにお
いて吹き出される温風をフロントドアガラスに沿って流
した後、前記空間部に取p入れてセンタピラーインナパ
ネルとガーニッシュとの間を通過させてセンタピラーの
後方の窓ガラス、すなわち、リヤドアガラス、リヤナイ
ドウィンドガラス(開閉式でも釧め殺し式でもよい)に
沿って流し、リヤドアガラス、リヤサイドウィンドガラ
ス面の曇〉を除去するために役立九せるようにしたもの
である。
面を覆うセンタピラーガーニッシュと、センタピラーイ
ンナパネルとの関に車両前後方向でかつセンタピッ−後
方0@、ガラスE1rK沿う空気流を発生させるための
空間部を形成し、カーヒータの曇り止め制御モードにお
いて吹き出される温風をフロントドアガラスに沿って流
した後、前記空間部に取p入れてセンタピラーインナパ
ネルとガーニッシュとの間を通過させてセンタピラーの
後方の窓ガラス、すなわち、リヤドアガラス、リヤナイ
ドウィンドガラス(開閉式でも釧め殺し式でもよい)に
沿って流し、リヤドアガラス、リヤサイドウィンドガラ
ス面の曇〉を除去するために役立九せるようにしたもの
である。
以下図i1に示す実施例について従来と全く同一部分K
a同一符号を付して説明すると、第2図において、アウ
タパネル11とインナパネル1bとから成るセンタピラ
ー1はその前後両端7ランジ部1a、1・において水平
断面箱形ICを形成して溶接(例えば点溶接)されてお
シ、このセンタピラー10上下端はそれぞれ図外のルー
フサイトレール、サイドシルKIIIi合されている。
a同一符号を付して説明すると、第2図において、アウ
タパネル11とインナパネル1bとから成るセンタピラ
ー1はその前後両端7ランジ部1a、1・において水平
断面箱形ICを形成して溶接(例えば点溶接)されてお
シ、このセンタピラー10上下端はそれぞれ図外のルー
フサイトレール、サイドシルKIIIi合されている。
そしてこのセンタピラーlの車室内R11面はセンタビ
ラーガーニツシ!IOKよ)覆われ、内装を^めている
。
ラーガーニツシ!IOKよ)覆われ、内装を^めている
。
このガーニッシュ10は、本体部12とこの本体部12
よシ適宜複数箇所において突設されたステイ部14とN
このステイ部14に結合され、センタピッ−1の両7ツ
ンジ1iil’el・に恢装される係止片部16とから
成ってsp J) 、本体部12の一部をセンタピラー
インナパネル側に膨出12&させて、この膨出部12&
にシいてクリップ3によ〉本体部琢をセンタピラーイン
ナパネル1bK係止させている。
よシ適宜複数箇所において突設されたステイ部14とN
このステイ部14に結合され、センタピッ−1の両7ツ
ンジ1iil’el・に恢装される係止片部16とから
成ってsp J) 、本体部12の一部をセンタピラー
インナパネル側に膨出12&させて、この膨出部12&
にシいてクリップ3によ〉本体部琢をセンタピラーイン
ナパネル1bK係止させている。
なお、この膨出部121はガーエツシエ本体部四の幅が
小さい場合中、係止片部16による係着力が強い場合は
無くする仁とができる。そして、ガーニッシュ本体部1
2とセンタピラーインナパネル1bとの関に空間l11
gが形成され、しかも本体部四の前端@12vsはフロ
ントドア4儒に傾斜させて空気壜入日照を形成し、本体
部12の後端部120はリヤドア6側に傾斜させて空気
吹出口nを形成するようKしている。
小さい場合中、係止片部16による係着力が強い場合は
無くする仁とができる。そして、ガーニッシュ本体部1
2とセンタピラーインナパネル1bとの関に空間l11
gが形成され、しかも本体部四の前端@12vsはフロ
ントドア4儒に傾斜させて空気壜入日照を形成し、本体
部12の後端部120はリヤドア6側に傾斜させて空気
吹出口nを形成するようKしている。
かかる構成によシ、冬季中雨季に窓ガラスが曇り九とき
にカーヒータoihb止め制御モードで温風が室内RK
吹き出されると、こO温風はウィンドシールドガラスの
―シをいちはやく止める他、フロントドアガラス5に沿
って自動車の後方に流れてフロントドアガラス5の曇シ
を止め、その後、センタピラーガーニッシュ10とセン
タピラーインナパネル1bとの間の空間部18にその取
入日照から入って後方に流れ、吹出口nよシ出てリヤド
ア6のドアガラス7に沿って流れ、リヤドアガラス7の
曇シを止めるのである。
にカーヒータoihb止め制御モードで温風が室内RK
吹き出されると、こO温風はウィンドシールドガラスの
―シをいちはやく止める他、フロントドアガラス5に沿
って自動車の後方に流れてフロントドアガラス5の曇シ
を止め、その後、センタピラーガーニッシュ10とセン
タピラーインナパネル1bとの間の空間部18にその取
入日照から入って後方に流れ、吹出口nよシ出てリヤド
ア6のドアガラス7に沿って流れ、リヤドアガラス7の
曇シを止めるのである。
以上OII明よシ明らかなようにこの発1jlKよれば
、センタピラーガーニッシュの##造を若干変えるだけ
で効果的にセンタピラー後方の窓ガラスの曇夛を止める
ことができ、ビラ−ガーニッシュ自体は、本来もつべき
内装上の機能を何ら損なうことはなく、この発明に係る
ピラーガーニッシュの取付による室内幅寸法の減少分も
わずかで69、実用上極めて有用である。
、センタピラーガーニッシュの##造を若干変えるだけ
で効果的にセンタピラー後方の窓ガラスの曇夛を止める
ことができ、ビラ−ガーニッシュ自体は、本来もつべき
内装上の機能を何ら損なうことはなく、この発明に係る
ピラーガーニッシュの取付による室内幅寸法の減少分も
わずかで69、実用上極めて有用である。
第1図は従来例を示すセンタピラーまわシの水平断面説
明図、第2図はこの発明の一実施例を示す第1図と同様
の断面説明図である。 1・・・・・・・・・センタビジー、5,7・・・・・
・・・・ドアガラス、10・・・・・・・・・センタビ
ラーガーニツシ工、18・・・川・・・空間部。 )1國 淳20
明図、第2図はこの発明の一実施例を示す第1図と同様
の断面説明図である。 1・・・・・・・・・センタビジー、5,7・・・・・
・・・・ドアガラス、10・・・・・・・・・センタビ
ラーガーニツシ工、18・・・川・・・空間部。 )1國 淳20
Claims (2)
- (1) センタピラーと、鋏センタピッーO車室内側
の面を覆うビツーガーニツシエとの間に車両前後方向で
かつ前記ビツーガーニツタエの後方の窓ガラス面Keう
空気流を発生させる空間部を形成したことを特徴とする
窓ガラスの#&〕止め装置。 - (2) ビツーガ一二ツシエの本体前後端部は窓ガラ
ス側に傾斜形成されていることを特徴とする特許端末O
SS第1項記載の窓ガラスの曇)止め装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123385A JPS5822745A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 窓ガラスの曇り止め装置 |
DE3227886A DE3227886C2 (de) | 1981-08-05 | 1982-07-26 | Antibeschlagvorrichtung für die hinteren Seitenscheiben eines Kraftfahrzeugs |
US06/402,346 US4459901A (en) | 1981-08-05 | 1982-07-27 | Rear side window demister |
CA000408668A CA1197885A (en) | 1981-08-05 | 1982-08-04 | Rear side window demister |
SE8204588A SE8204588L (sv) | 1981-08-05 | 1982-08-05 | Avimningsanordning for bakre sidofonster |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123385A JPS5822745A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 窓ガラスの曇り止め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822745A true JPS5822745A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14859263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56123385A Pending JPS5822745A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 窓ガラスの曇り止め装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4459901A (ja) |
JP (1) | JPS5822745A (ja) |
CA (1) | CA1197885A (ja) |
DE (1) | DE3227886C2 (ja) |
SE (1) | SE8204588L (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19812489C1 (de) * | 1998-03-21 | 1999-04-22 | Daimler Chrysler Ag | Belüftungseinrichtung für eine Seitenscheibe eines Kraftfahrzeuges |
DE10007402A1 (de) * | 2000-02-18 | 2001-08-23 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zur Belüftung von Fahrzeugscheiben in einem Fahrzeug |
DE10026191B4 (de) * | 2000-05-26 | 2008-10-30 | Volkswagen Ag | Einer Fahrzeugfensterscheibe zugeordneter Luftausströmer |
DE102005043290B3 (de) * | 2005-09-09 | 2007-05-24 | Ford Global Technologies, LLC, Dearborn | Lüftungssystem für die Scheiben und die Passagiersitze eines Fahrzeugs |
US8109812B2 (en) * | 2007-12-14 | 2012-02-07 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Motor vehicle instrument panel assembly having a conduit with a gasket support lip |
USD783137S1 (en) * | 2014-06-18 | 2017-04-04 | Alupro Oy | Demister |
JP7077980B2 (ja) * | 2019-02-01 | 2022-05-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用インストルメントパネル構造 |
CN113824034B (zh) * | 2021-09-30 | 2024-02-20 | 华精科技股份有限公司 | 手电动一体式高压开关柜 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2318097A1 (de) * | 1973-04-11 | 1974-10-31 | Volkswagenwerk Ag | Ausstroemeranordnung fuer die beschlagentfernung auf einer seitenscheibe eines fahrzeugs |
DE2610050A1 (de) * | 1976-03-11 | 1977-09-15 | Daimler Benz Ag | Vorrichtung zum beaufschlagen der hinter einer mittelsaeule angeordneten seitenscheiben, insbesondere eines personenkraftwagens |
US4109562A (en) * | 1976-11-02 | 1978-08-29 | Macdonald Carl D | Defogging device |
DE2750671A1 (de) * | 1977-11-12 | 1979-05-17 | Daimler Benz Ag | Vorrichtung zum beaufschlagen einer in fahrtrichtung hinter einer saeule, insbesondere einer mittelsaeule eines personenkraftwagens, angeordneten seitenscheibe |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP56123385A patent/JPS5822745A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-26 DE DE3227886A patent/DE3227886C2/de not_active Expired
- 1982-07-27 US US06/402,346 patent/US4459901A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-04 CA CA000408668A patent/CA1197885A/en not_active Expired
- 1982-08-05 SE SE8204588A patent/SE8204588L/ unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4459901A (en) | 1984-07-17 |
CA1197885A (en) | 1985-12-10 |
DE3227886C2 (de) | 1984-04-05 |
SE8204588D0 (sv) | 1982-08-05 |
DE3227886A1 (de) | 1983-03-17 |
SE8204588L (sv) | 1983-02-06 |
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