JPS5822462A - プログラム監視回路 - Google Patents
プログラム監視回路Info
- Publication number
- JPS5822462A JPS5822462A JP56122726A JP12272681A JPS5822462A JP S5822462 A JPS5822462 A JP S5822462A JP 56122726 A JP56122726 A JP 56122726A JP 12272681 A JP12272681 A JP 12272681A JP S5822462 A JPS5822462 A JP S5822462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- timer
- monitoring circuit
- counter
- program monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/076—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a count or rate limit, e.g. word- or bit count limit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプログラム監視回路に係わるものであり、特に
異常回数をカウントすることにより、その回数が所定の
回数になった場合はシステムを停止させること金目的と
した回路である。
異常回数をカウントすることにより、その回数が所定の
回数になった場合はシステムを停止させること金目的と
した回路である。
CPUにより色々のプログラムを実行する際、指示した
プログラムが実行されているかどうかを監視するため、
第1図に示すようなプログラム監視回路を設けて監視し
ている。
プログラムが実行されているかどうかを監視するため、
第1図に示すようなプログラム監視回路を設けて監視し
ている。
電源投入により、プログラム監視タイマIThクリアし
、以後、正常にプログラムの実行を終るとと、例えば秒
オーダでトリガ(TR)kかけ、グログラム監視タイマ
全初期化する。
、以後、正常にプログラムの実行を終るとと、例えば秒
オーダでトリガ(TR)kかけ、グログラム監視タイマ
全初期化する。
もしこのようにプログラムの実行中にプログラムが異常
実行した場合、前記一定間隔でのトリガがされなくなる
ので、プログラム監視タイマIはワンショット回路2を
動作させて、CPU(中央処理装置)全すセッ) (R
E)L、プログラムを初期状態から実行するようにして
いる。
実行した場合、前記一定間隔でのトリガがされなくなる
ので、プログラム監視タイマIはワンショット回路2を
動作させて、CPU(中央処理装置)全すセッ) (R
E)L、プログラムを初期状態から実行するようにして
いる。
しかし、この回路はある状態でプログラム異常となった
場合、リセット−プログラム初期よりの実行→リセット
i繰返す可能性がある。このことはノイズ等により回路
中に一時的な異常を生じている場合に対しては有効であ
るが、一般的には問題である。
場合、リセット−プログラム初期よりの実行→リセット
i繰返す可能性がある。このことはノイズ等により回路
中に一時的な異常を生じている場合に対しては有効であ
るが、一般的には問題である。
そこで、本発明においては、このような繰返しを所定回
数発生した場合は、システムを停止させるように構成し
、このような事故に対して迅速に対処するようにしたも
ので杉る。
数発生した場合は、システムを停止させるように構成し
、このような事故に対して迅速に対処するようにしたも
ので杉る。
以下第2図に示す実施例について説明する。
電源投入により、プログラム監視タイマIおよびカラ/
り3をクリアし、以後プログラムにより、一定間隔、例
えば秒オーダでトリガをかけ、プログラム監視タイマI
を初期化する。
り3をクリアし、以後プログラムにより、一定間隔、例
えば秒オーダでトリガをかけ、プログラム監視タイマI
を初期化する。
もしプログラムが異常実行した場合、一定間隔でトリガ
されないため、プログラム監視タイマIが動作し、次段
のカウンタ3へ入力されると同時に、ワンショット回路
2を動作させ、CPU−11Jセツトシ、プログラム全
初期状態から実行させる。この動作によりシステムが正
常とならず、リセット→プログラム初期よりの実行を繰
返すような、故障モードの場合、カウンター3にエリ、
プログラム監視タイマのリセット回数をカウントし、所
定のカウント数でシステムを停止させるものである。
されないため、プログラム監視タイマIが動作し、次段
のカウンタ3へ入力されると同時に、ワンショット回路
2を動作させ、CPU−11Jセツトシ、プログラム全
初期状態から実行させる。この動作によりシステムが正
常とならず、リセット→プログラム初期よりの実行を繰
返すような、故障モードの場合、カウンター3にエリ、
プログラム監視タイマのリセット回数をカウントし、所
定のカウント数でシステムを停止させるものである。
なおこの場合、システム停止の状態は外部に報知するこ
とができる。
とができる。
1工
本発明〜マイコンを使用し、定時的に測定値を記録する
ような装置、定時的に事物の異状を監視するような装置
等の動作プログラムの実行監視等に適用できる。
ような装置、定時的に事物の異状を監視するような装置
等の動作プログラムの実行監視等に適用できる。
第1図は従来のプログラム監視回路の一列を示す。
第2図は本発明の一実施例を示す。
■・・・プログラム監視タイマ、2・・・ワンショット
回路、3・・・カウンタ。
回路、3・・・カウンタ。
Claims (1)
- (1) プログラムの監視回路におけるプログラム監
視タイマの動作回数をカウントし、そのカウント数によ
り、システム停止全行わせること全特徴とするプログラ
ム監視回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122726A JPS5822462A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | プログラム監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122726A JPS5822462A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | プログラム監視回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822462A true JPS5822462A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14843062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122726A Pending JPS5822462A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | プログラム監視回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822462A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882349A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-17 | Sharp Corp | コンピユ−タシステムのハ−ド異常対策装置 |
JPS60153548A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Nissin Electric Co Ltd | Cpuの異常検出装置 |
JPS63271545A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Nec Corp | ウオツチドツグタイマ |
EP0524014A2 (en) * | 1991-07-19 | 1993-01-20 | Nec Corporation | CPU Malfunction detection system |
JP2011010448A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Yazaki Corp | 制御ユニット |
CN114677819A (zh) * | 2020-12-24 | 2022-06-28 | 广东飞企互联科技股份有限公司 | 一种人员安全检测方法和检测系统 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP56122726A patent/JPS5822462A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882349A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-17 | Sharp Corp | コンピユ−タシステムのハ−ド異常対策装置 |
JPS6212536B2 (ja) * | 1981-11-11 | 1987-03-19 | Sharp Kk | |
JPS60153548A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Nissin Electric Co Ltd | Cpuの異常検出装置 |
JPS63271545A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Nec Corp | ウオツチドツグタイマ |
EP0524014A2 (en) * | 1991-07-19 | 1993-01-20 | Nec Corporation | CPU Malfunction detection system |
EP0524014A3 (ja) * | 1991-07-19 | 1994-03-23 | Nec Corp | |
AU661493B2 (en) * | 1991-07-19 | 1995-07-27 | Nec Corporation | CPU malfunction detection system |
JP2011010448A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Yazaki Corp | 制御ユニット |
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