JPH05257748A - マイクロプロセッサ装置 - Google Patents

マイクロプロセッサ装置

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JPH05257748A
JPH05257748A JP4055522A JP5552292A JPH05257748A JP H05257748 A JPH05257748 A JP H05257748A JP 4055522 A JP4055522 A JP 4055522A JP 5552292 A JP5552292 A JP 5552292A JP H05257748 A JPH05257748 A JP H05257748A
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Sadatoshi Sogo
定俊 十河
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 WDTのタイムアップ時間を見掛上は長い時
間に設定できるようにして、プログラムの定周期走行の
間延びに対する許容度を大きくする。 【構成】 各タスクを実行するプログラムの正常走行に
よりオンになるビットをそれぞれのプログラムに対応し
て有するリセットパターンレジスタ手段と、リセットパ
ターンレジスタ手段の各ビットの状態を所定の周期で参
照するビット参照手段と、ビット参照手段によるビット
参照の時点で、いずれかのビットがオフ状態のままであ
る時間を測定するオフ状態時間測定手段と、ビット参照
手段により全ての参照ビットがオン状態を示していると
きWDTにリセット信号を出力すると共に、オフ状態時
間測定手段が測定したいずれかのビットがオフ状態であ
る時間が所定の時間以上継続する場合、WDTへのリセ
ット信号出力を行わないようにするWDT制御手段とを
設けて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウォッチドックタイマ
ーを備えたマイクロプロセッサ装置に関し、更に詳しく
は、プログラムの暴走の外部通知あるいは暴走を復帰さ
せる手段として広く使用されているウォッチドックタイ
マー(WDT)を、マルチタスクが走行するマイクロプ
ロセッサ装置(例えば分散形制御装置など)で有効に使
用できるようにしたマイクロプロセッサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ウォッチドックタイマーは、一般的にハ
ードウェアによって構成され、マイクロプロセッサ上で
走行するプログラムが定めた「ウォッチドックタイマー
をリセットする」入出力処理(I/O処理)を一定時間
以上行わない時に、「ウォッチドックタイマーがタイム
アップ」し、外部にマイクロプロセッサの動作が異常で
あることを示す警報を出力するように構成されている。
この場合、マイクロプロセッサを直ちに停止するなどの
処理を行いプログラムが暴走するのを防止するのが一般
的である。
【0003】従って、ウォッチドックタイマーを用いる
ようなプロセッサ装置においては、プログラムは、一定
の周期以上で前述したような、「ウォッチドックタイマ
ーをリセットする」入出力処理を行う必要がある。ここ
で、ウォッチドックタイマーに設定されるタイムアップ
時間は、プロセッサ上を走行するプログラムの基本周期
と、各処理によって間延びした場合の許容される時間等
を考慮して決定される。
【0004】図4は、従来のこの種のウォッチドックタ
イマーを備えたマイクロプロセッサ装置において、ウォ
ッチドックタイマーのリセット動作の一例を示すフロー
チャートである。
【0005】ここでは、プロセッサによって実行される
タスクを実現するプログラムが3個存在していて、それ
ぞれが持つ基本周期、すなわちプログラムSYSMは、
100msec、プログラムCTLTは、1sec、プ
ログラムPMONは1sec毎に、WDTサブルーチン
を呼ぶように構成してある。
【0006】ウォッチドックタイマーのサブルーチン
は、それが呼ばれると、予め用意されているリセットパ
ターンを示すレジスタの対応ビット(この例では3個の
プログラムに対応して、a,b,cの3個ある)をオン
にする。そして、レジスタに用意された3つのビット
a,b,cの全てがオンがなったら、すなわち、3個の
プログラムの全てからウォッチドックタイマーのサブル
ーチンが呼ばれたら、ウォッチドックタイマーを構成し
ているハードウェアに対して、そのリセットを要求す
る。また、各ビットa,b.cを全てクリアする。
【0007】これにより、ウォッチドックタイマーは、
マイクロプロセッサの動作が正常であれば、基本的に1
秒に一度はリセットされることとなり、タイムアップす
ることはない。
【0008】これに対して、3つのタスクを実現するプ
ログラムのいずれか1つのプログラムでもその走行を停
止すると、リセットパターンを示すレジスタのビット
a,b,cのいずれかがオンとならず、ウォッチドック
タイマーはリセットされなくなる。このために、タイム
アップ時間になった時点でウォッチドックタイマーはタ
イムアップし、プロセッサ異常を出力する。
【0009】ここで、ウォッチドックタイマーに設定さ
れるタイムアップ時間は、プロセッサ上を走行するプロ
グラムの基本周期と、各処理によって間延びする場合の
許容される時間等を考慮して決定されるが、例えばマン
マシンインターフェイス機能を有するプロセッサ装置に
おいては、キーボードやその他のポインティングディバ
イスからの信号を優先して処理するタスクが多くなり、
このためにプログラムの定周期の間延びする許容度が大
きくなる。この為に、ウォッチドックタイマーに設定す
るタイムアップ時間は、間延びする許容度を考慮して例
えば10sec程度と長く設定しておくこととなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウォッ
チドックタイマーのタイムアップ時間を余り長く設定す
ると、プログラムの暴走を検知するまでの時間が長くな
り、致命的なプログラムの暴走を停止できなくなる不具
合が生ずる。
【0011】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、ウォッチドックタイマーのタイムアップ時間
を、見掛上長い時間に設定できるようにしながら、致命
的なクロックの停止やその他のトラブルの検出を確実に
行なえるウォッチドックタイマーを備えたマイクロプロ
セッサ装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、プログラムの正常な走行を監視するウォッ
チドックタイマーを備えたマルチタスクを実行するマイ
クロプロセッサ装置であって、各タスクを実行するプロ
グラムの正常走行によりオンになるビットをそれぞれの
プログラムに対応して有するリセットパターンレジスタ
手段と、このリセットパターンレジスタ手段の各ビット
の状態を所定の周期で参照するビット参照手段と、この
ビット参照手段によるビット参照の時点で、いずれかの
ビットがオフ状態のままである時間を測定するオフ状態
時間測定手段と、前記ビット参照手段により全ての参照
ビットがオン状態を示しているとき前記ウォッチドック
タイマーにリセット信号を出力すると共に、前記オフ状
態時間測定手段が測定したいずれかのビットがオフ状態
である時間が所定の時間以上継続する場合、前記ウォッ
チドックタイマーへのリセット信号出力を行わないよう
にするWDT制御手段とを設けたことを特徴とするマイ
クロプロセッサ装置である。
【0013】
【作用】ウォッチドックタイマーのタイムアップ時間
は、それを長く設定すればそれだけ、各種のプログラム
の定周期の間延び許容度が大きくなるが、致命的なプロ
グラムの停止の検出が遅れる。
【0014】ビット参照手段は、リセットパターンレジ
スタ手段の各ビット状態を所定の周期で参照している。
オフ状態時間測定手段は、リセットパターンレジスタ手
段のいずれかのビット状態がオフ状態のままであれば、
カウンタを計数してそのオフ状態が継続する時間を測定
する。
【0015】WDT制御手段は、ビット参照手段からの
信号を受け、リセットパターンレジスタ手段の各ビット
状態が全てオン状態になったとき、ウォッチドックタイ
マーにリセット信号を出力する。また、オフ状態時間測
定手段が測定したいずれかのビットがオフ状態である時
間が、所定の時間以上継続する場合ウォッチドックタイ
マーへのリセット信号出力を行なわないようにする。
【0016】これにより、ウォッチドックタイマーのタ
イムアップ時間を見掛上は所定の時間の長い時間に設定
でき、プログラムの停止等の致命的な事態では、早いタ
イムアップ時間が設定されることとなる。
【0017】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、1はマイクロプロセッサ(C
PU)であり、ここでは、3個のタスク1,タスク2,
タスク3を実行しているものとし、各タスクを実現する
主要な3つのプログラム11,12,13は、それぞれ
0.1sec、1sec,1secの周期を基本周期と
して起動されている。2はこのマイクロプロセッサ1の
動作を監視するウォッチドックタイマー(WDT)であ
る。
【0018】3は各タスクを実行するプログラム11,
12,13の正常走行によりオンになるビットa,b,
cをそれぞれのプログラムに対応して有するリセットパ
ターンレジスタ手段、4はリセットパターンレジスタ手
段3の各ビットa,b,cの状態を所定の周期、例えば
100msecの周期で参照するビット参照手段、5は
ビット参照手段4によるビット参照の時点で、いずれか
のビットがオフ状態のままである時間を測定するオフ状
態時間測定手段で、カウンタ6を有している。
【0019】7はビット参照手段4により全ての参照ビ
ットがオン状態を示しているとき、ウォッチドックタイ
マー2にリセット信号を出力し、また、オフ状態時間測
定手段5が測定したいずれかのビットがオフ状態である
時間が、所定の時間以上継続する場合、ウォッチドック
タイマー2へのリセット信号の出力を行なわないように
するWDT制御手段である。
【0020】ここで、ビット参照手段4〜WDT制御手
段7は、マイクロプロセッサ1とは別のブロックで示し
てあるが、マイクロプロセッサ1内のプログラムによっ
て実現するようにしてもよい。
【0021】このように構成した装置の動作を説明すれ
ば、以下の通りである。図2は、マイクロプロセッサ1
が行なう動作と、ウォッチドックタイマーのリセット動
作の一例を示すフローチャートである。
【0022】マイクロプロセッサ1は、各プログラム1
1,12,13により、タスク1,タスク2,タスク3
がそれぞれの基本周期で実行され、マルチタスクを実現
している。各タスクが終了すると、その都度、リセット
パターンレジスタ3の対応するビットa,b,cをオン
「1」にセットする(ステップ1)。
【0023】ウォッチドックタイマーのリセット動作を
行なうフローチャートWDTRSTは、システムクロッ
クにより、100msec周期でコールされるサブルー
チンとなっていて、ビット参照手段4はこの周期で、リ
セットパターンレジスタ3の各ビットa,b,cのいず
れかが、オフ状態「0」のままか判断する(ステップ
2)。ここで、全てのビットa,b,cがいずれもオン
状態「1」の場合(すなわち各プログラムが正常に走行
していて、Noの判断の場合)、WDT制御手段7は、
全てのビットa,b,cをオフ状態「0」とし、カウン
タ6の計数値を0にクリアし(ステップ3)、ウォッチ
ドックタイマー2にリセット信号を出力する(ステップ
4)。これにより、ウォッチドックタイマー2は、リセ
ットされてタイムアップしない。
【0024】ステップ2において、いずれかのビットが
オンのままの場合(Yesの判断の場合)、オフ状態継
続時間測定手段5は、カウンタ6の計数値Tを1だけ更
新(T=T+1)し(ステップ5)、続いて、その計数
値Tが、以下の関係にあるか否かを判断する。
【0025】 (T+TWDT)<Tmax …(1) ただし、Tはカウンタの計数値 Tmaxは仕様上(見掛上)のWDTタイムアウト時間
で、例えば40が設定される。ここで計数値「1」は、
フローチャートWDTRSTが、システムクロックによ
り、100msec周期でコールされので、100ms
ecと等価であり、「40」は、4000msec(4
秒)に相当することとなる。
【0026】TWDTはハードウェア指定のWDT2の
タイムアウト時間で、例えば10(1000msec)
が設定される。ステップ6において、カウンタ6の計数
値Tが「30」(すなわち、全てのビットa,b,cが
オン状態でない状態、つまり、3タスクの少なくとも1
つが動いていない状況が、3000msec続いた状
態)未満であるとき(Yesの判断)、ステップ4に移
行し、WDT制御手段7はウォッチドックタイマー2に
リセット信号を出力する。これに対して、ステップ5に
おいて、カウンタ6の計数値Tが「30」以上であれば
(Noの判断)、ウォッチドックタイマー2に対してリ
セット信号を出力しない。
【0027】以上のような動作により、ウォッチドック
タイマーのリセット動作を行なうサブルーチンWDTR
STが、WDT2のリセットを行わなくなるのは、連続
して30回(3sec)、サブルーチンWDTRSTが
コールされる間、全てのビットa,b,cがオン状態に
ならない時のみで、それは、3つのタスク中、いずれか
1つ以上が3sec間プログラム走行を停止したことを
示している場合となる。
【0028】そして、サブルーチンWDTRSTがウォ
ッチドックタイマー2をリセットしなくなった後、更に
カウンタの計数値Tが「10」、すなわち1sec、各
ビットa,b,cのいずれかが、オン状態にならない場
合、ウォッチドックタイマー2がタイムアップする。以
上により、見掛上のウォッチドックタイマー2のタイム
アップ時間は、4secとなる。
【0029】これに対して、クロック停止や、サブルー
チンWDTRSTがコールされないなどの場合には、1
sec後ウォッチドックタイマー2はタイムアップす
る。このように、重大なトラブルであるクロック停止等
ではウォッチドックタイマーを1secと言った短いタ
イムアップ時間とするのに対して、タスクの走行停止等
のトラブルに対しては、4secと言った長いタイムア
ップ時間を設定することができる。
【0030】図3は、本発明の他の実施例を示す動作の
フローチャートである。図2の実施例では、3つのタス
クに対していずれも4secのタイムアップ時間を設定
したものであるが、この実施例では、各タスクに対して
異なった仕様上(見掛上)のウォッチドックタイマータ
イムアップ時間Tmaxa,Tmaxb,Tmaxcを
それぞれ設定するように構成し、その為に、各ビット毎
にカウンタを設け、対応するビットのオフ状態継続時間
をそれぞれのカウンタで計測して、各ビット毎に前述し
た(1)式の関係を判断するようにしたものである。
【0031】なお、以上の実施例では、いずれも3つの
タスクを実行する例であるが、更に多数のタスクを実行
する場合も同様に適用することが可能である。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、見掛上のウォッチドックタイマーのタイムアップ
時間をハードウェアの持つWDTタイムアップ時間の設
定変更を行うことなく設定可能であり、ウォッチドック
タイマーのタイムアップ時間を見掛上は長い時間に設定
することで、プログラムの定周期走行の間延びに対する
許容度が大きくでき、しかも、クロック停止等の致命的
な事態では、早いタイムアップ時間が設定できる。従っ
て、信頼性を維持しながら設計上の自由度が増大するマ
イクロプロセッサ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】マイクロプロセッサが行なう動作と、ウォッチ
ドックタイマーのリセット動作の一例を示すフローチャ
ートである。
【図3】本発明の他の実施例を示す動作のフローチャー
トである。
【図4】従来の装置におけるウォッチドックタイマーの
リセット動作の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ(CPU) 11,12,13 タスク1,タスク2,タスク3を実
行するプログラム 2 ウォッチドックタイマー(WDT) 3 リセットパターンレジスタ手段 4 ビット参照手段 5 オフ状態時間測定手段 6 カウンタ 7 WDT制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムの正常な走行を監視するウォ
    ッチドックタイマーを備えたマルチタスクを実行するマ
    イクロプロセッサ装置であって、 各タスクを実行するプログラムの正常走行によりオンに
    なるビットをそれぞれのプログラムに対応して有するリ
    セットパターンレジスタ手段と、 このリセットパターンレジスタ手段の各ビットの状態を
    所定の周期で参照するビット参照手段と、 このビット参照手段によるビット参照の時点で、いずれ
    かのビットがオフ状態のままである時間を測定するオフ
    状態時間測定手段と、 前記ビット参照手段により全ての参照ビットがオン状態
    を示しているとき前記ウォッチドックタイマーにリセッ
    ト信号を出力すると共に、前記オフ状態時間測定手段が
    測定したいずれかのビットがオフ状態である時間が所定
    の時間以上継続する場合、前記ウォッチドックタイマー
    へのリセット信号出力を行わないようにするWDT制御
    手段とを設けたことを特徴とするマイクロプロセッサ装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09212389A (ja) * 1996-01-31 1997-08-15 Sumitomo Electric Ind Ltd コンピュータシステムの異常状態検出方法および装置
JP2017076294A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 コイト電工株式会社 処理装置、交通信号装置及び情報表示装置
JP2020155153A (ja) * 2020-06-24 2020-09-24 コイト電工株式会社 処理装置、交通信号装置及び情報表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09212389A (ja) * 1996-01-31 1997-08-15 Sumitomo Electric Ind Ltd コンピュータシステムの異常状態検出方法および装置
JP2017076294A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 コイト電工株式会社 処理装置、交通信号装置及び情報表示装置
JP2020155153A (ja) * 2020-06-24 2020-09-24 コイト電工株式会社 処理装置、交通信号装置及び情報表示装置

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