JPS5822299A - フオ−クリフト - Google Patents
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/08—Servomotor systems incorporating electrically operated control means
- F15B21/087—Control strategy, e.g. with block diagram
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/075—Constructional features or details
- B66F9/20—Means for actuating or controlling masts, platforms, or forks
- B66F9/22—Hydraulic devices or systems
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/06—Control using electricity
- F04B49/065—Control using electricity and making use of computers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バッテリーのような電源を有するモータによ
り荷役用油圧系の油圧ポンプを駆動させて荷役作業を行
なうフォークリフトに関するものである。
り荷役用油圧系の油圧ポンプを駆動させて荷役作業を行
なうフォークリフトに関するものである。
従来、仁の種フォークリフトの油圧系はたとえば第1図
に示すように構成されていた。この構成例によると、モ
ータ101の回転によシ駆動される油圧ボンダ1(L!
は、コントロールパルプ103,104を介して荷役用
アクチュエータ105,106を作動させるようになっ
ており、このコントロールパルプ103.104には作
動用のボートP、T、A、Bの他ニュートラルポー)N
が設けられている。
に示すように構成されていた。この構成例によると、モ
ータ101の回転によシ駆動される油圧ボンダ1(L!
は、コントロールパルプ103,104を介して荷役用
アクチュエータ105,106を作動させるようになっ
ており、このコントロールパルプ103.104には作
動用のボートP、T、A、Bの他ニュートラルポー)N
が設けられている。
しかしながら、かかる従来の油圧系ではモータIQIの
回転速度が一定で油圧ポンプ1θ2からの油吐出量も一
定であるから同一油圧に対する吐出流量を変えてアクチ
ュエータ108,106の作動の速度を変えることがで
きず、荷役の操作速度を制御する仁とができない。
回転速度が一定で油圧ポンプ1θ2からの油吐出量も一
定であるから同一油圧に対する吐出流量を変えてアクチ
ュエータ108,106の作動の速度を変えることがで
きず、荷役の操作速度を制御する仁とができない。
なお、コントロールパルプ103,104のプランジャ
107,108の変位量をゆっ〈夛と変えることによ〕
、荷役の速度を若干変えること4考えられるが、プラン
ジャ107,108の変位の間に油圧が変化する過渡状
11H対応する変位量は極めて小さく、=JL−トラル
ポートNを備えてhて4例えば中立位置から切替え後の
位置までのプランジャ変位量約7間のうち実際にポート
と溝のラップの変化:;応じて油圧が変化する巾は1〜
1.h−程度ζ二過ぎず荷役の微動操作は実質上不可能
である。そのため従来のフォークリフトは、荷役作業に
おける十分な安全性、および円滑な作業性を確保するこ
とができないという問題点があった。
107,108の変位量をゆっ〈夛と変えることによ〕
、荷役の速度を若干変えること4考えられるが、プラン
ジャ107,108の変位の間に油圧が変化する過渡状
11H対応する変位量は極めて小さく、=JL−トラル
ポートNを備えてhて4例えば中立位置から切替え後の
位置までのプランジャ変位量約7間のうち実際にポート
と溝のラップの変化:;応じて油圧が変化する巾は1〜
1.h−程度ζ二過ぎず荷役の微動操作は実質上不可能
である。そのため従来のフォークリフトは、荷役作業に
おける十分な安全性、および円滑な作業性を確保するこ
とができないという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
4ので、荷役用油圧系のコントロールバルブのプランジ
ャの変位量:二応じて油圧ポンプのモータの回転速度を
制御する制御装置をフォークリフトに設けることによシ
、上記問題点を解決することを目的とする。
4ので、荷役用油圧系のコントロールバルブのプランジ
ャの変位量:二応じて油圧ポンプのモータの回転速度を
制御する制御装置をフォークリフトに設けることによシ
、上記問題点を解決することを目的とする。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第2図は本発
明の一実施例を示すフォークリフトの油圧回路図である
。
明の一実施例を示すフォークリフトの油圧回路図である
。
壕ず、構成を説明するとモータ1は、バッテリ2を電源
としリレースイッチ3及び制御装置4が直列に接続され
ている。そして、このモータ1の回転により油圧ポンプ
5が駆動されるようになっており、この油圧ポンプ5に
よりチルト用コント四−ルバルブ・およびリフト用コン
トロールバルブ7を介して作動する荷役用アクテ、エー
タ(チルトシリンダ8 、 IJ 7 )シリンダ9)
が備見られている。
としリレースイッチ3及び制御装置4が直列に接続され
ている。そして、このモータ1の回転により油圧ポンプ
5が駆動されるようになっており、この油圧ポンプ5に
よりチルト用コント四−ルバルブ・およびリフト用コン
トロールバルブ7を介して作動する荷役用アクテ、エー
タ(チルトシリンダ8 、 IJ 7 )シリンダ9)
が備見られている。
サラニ、各コントロールパルプ6 、7ノバルププラン
ジヤ10 、11は、図示しないリンク系統を介して図
示しない操作レバーに連結され、各パルププランジャ1
0 、11の動きを拡大して操作しうるようになってい
る。また、各パルププランジャ10.11は前記リレー
スイッチ3(=接続されたマイクロスイッチ12 、1
3のレバーと当接可能なようになっている。また、各プ
ランジャ10 、11にはチルト前傾時または後傾時に
おけるプランジャ10の変位量、およびリフト上昇時に
おけるプランジャ11の変位量を夫々電気的信号に変換
する変換手段としてのボテンシ冒メータ14,15.1
6が連結されている。そして、これら各ボテンシ冒メー
タ14.15.16は前記制御装置4に連結され、各ポ
テンシ冒メータ14゜15.16の出力電圧を受けてモ
ータ1の回転速度を制御しうるようになっている。なお
、制御装置4は第3図に示すようにサイリスタ点弧制御
回路17とサイリスタチ、ツバ回路18とから構成され
、そのサイリスタチ璽ツバ回路18の一実施例が鮪4図
に示されている。
ジヤ10 、11は、図示しないリンク系統を介して図
示しない操作レバーに連結され、各パルププランジャ1
0 、11の動きを拡大して操作しうるようになってい
る。また、各パルププランジャ10.11は前記リレー
スイッチ3(=接続されたマイクロスイッチ12 、1
3のレバーと当接可能なようになっている。また、各プ
ランジャ10 、11にはチルト前傾時または後傾時に
おけるプランジャ10の変位量、およびリフト上昇時に
おけるプランジャ11の変位量を夫々電気的信号に変換
する変換手段としてのボテンシ冒メータ14,15.1
6が連結されている。そして、これら各ボテンシ冒メー
タ14.15.16は前記制御装置4に連結され、各ポ
テンシ冒メータ14゜15.16の出力電圧を受けてモ
ータ1の回転速度を制御しうるようになっている。なお
、制御装置4は第3図に示すようにサイリスタ点弧制御
回路17とサイリスタチ、ツバ回路18とから構成され
、そのサイリスタチ璽ツバ回路18の一実施例が鮪4図
に示されている。
次に菖6図および第6図はたとえばチルト用コントロー
ルパルプ6の一実施例を示すものである。
ルパルプ6の一実施例を示すものである。
籐5図においてバルブ本体19には軸方向にポートムを
挾んでボー)RおよびTI 、ならびにボー)Bを挾ん
でボー) T2およびP2が設けられ、プランジャ10
には中立時においてボートムとボートBに夫々対向する
溝んおよびBoが形成されている。このように、本発明
のコントロールパルプ6はその主要部を変えることなく
単1:ニュートラルボートを閉鎖することによ〕、従来
のコントロールバルブの流用を図る仁とができる。
挾んでボー)RおよびTI 、ならびにボー)Bを挾ん
でボー) T2およびP2が設けられ、プランジャ10
には中立時においてボートムとボートBに夫々対向する
溝んおよびBoが形成されている。このように、本発明
のコントロールパルプ6はその主要部を変えることなく
単1:ニュートラルボートを閉鎖することによ〕、従来
のコントロールバルブの流用を図る仁とができる。
1116図は館5図のプランジャ10を上方へ移動させ
たときすなわちチルト後傾時のW部詳細を示すものであ
る。これによると、プランジャ10を上方へ移動させ、
@Aoとボー)Plとのラップ量t1(たとえば1.8
m5)を得ると油・正妃管中の最小断面と同等の流路面
積が得られ、それ以上は同一油圧に対する流量に影響を
与えないでプランジャ10を残シのラップ量L(たとえ
ば6w1IR)の間移動できるようボー)P+管形成し
である。このように形成することは、他のボートT+
* Tt * Plと溝ん、Boとの関係においても同
様であシ、さらにり7ト用コントロールパルプ7におけ
るボートと溝(図示省略)との関係4同様である。
たときすなわちチルト後傾時のW部詳細を示すものであ
る。これによると、プランジャ10を上方へ移動させ、
@Aoとボー)Plとのラップ量t1(たとえば1.8
m5)を得ると油・正妃管中の最小断面と同等の流路面
積が得られ、それ以上は同一油圧に対する流量に影響を
与えないでプランジャ10を残シのラップ量L(たとえ
ば6w1IR)の間移動できるようボー)P+管形成し
である。このように形成することは、他のボートT+
* Tt * Plと溝ん、Boとの関係においても同
様であシ、さらにり7ト用コントロールパルプ7におけ
るボートと溝(図示省略)との関係4同様である。
次に、チルト後傾の場合マイクロスイッチnはプランジ
ャ10が第6図の状態に変位する間に作動しリレースイ
ッチ3をオンにする。この場合、プランジャ10に連結
されたボテンシ冒メータ14はプランジャ10が距離り
だけ変位する間、その変位量に応じた電圧を出力するよ
うに設定され、操作レバー変位量とボテンシ璽メータ出
力電圧との間に11E7図に示す比例関係が得られるよ
うになっている。なお、操作レバーを操作する場合、プ
ランジヤニ0の中立位置からプランジャ10が最−変位
するまでの間における操作レバー先端の変位量はたとえ
ば10国1度にするのが操作性の上で好ましい。
ャ10が第6図の状態に変位する間に作動しリレースイ
ッチ3をオンにする。この場合、プランジャ10に連結
されたボテンシ冒メータ14はプランジャ10が距離り
だけ変位する間、その変位量に応じた電圧を出力するよ
うに設定され、操作レバー変位量とボテンシ璽メータ出
力電圧との間に11E7図に示す比例関係が得られるよ
うになっている。なお、操作レバーを操作する場合、プ
ランジヤニ0の中立位置からプランジャ10が最−変位
するまでの間における操作レバー先端の変位量はたとえ
ば10国1度にするのが操作性の上で好ましい。
同様にチルト前傾およびリフト上昇の場合も第7図に示
す比例関係が得られると共に操作レバーの変位量も上述
と同様の値に設定するようにする。
す比例関係が得られると共に操作レバーの変位量も上述
と同様の値に設定するようにする。
このような操作レバーの変位によるポテンシ冒メータ出
力電圧によ)、チルト後傾の場合第8図の曲線すのよう
なモータlの回転速度特性ないし荷役速度特性を得て好
適な荷役特性を得る。同様にチルト前傾用およびU 7
)上昇用として夫々第8図の曲S−およびaの荷役速
度特性が得られるよ5各プランジヤ10 、11に連結
されるポテンシ璽メータ1B 、 1@が設定される。
力電圧によ)、チルト後傾の場合第8図の曲線すのよう
なモータlの回転速度特性ないし荷役速度特性を得て好
適な荷役特性を得る。同様にチルト前傾用およびU 7
)上昇用として夫々第8図の曲S−およびaの荷役速
度特性が得られるよ5各プランジヤ10 、11に連結
されるポテンシ璽メータ1B 、 1@が設定される。
これによると、リフト上昇時は荷役のストロークが長い
ため早い荷役速度が得られるよう曲線aの変化率4大き
くなっており、チルト前傾時は荷の扱いが最4慎重にな
されるべきと會であるから―線Cの変化率4最も小さい
ものになっている。なお、破線で示される曲線dは従来
のフォークリフトの場合であ夛、荷役の態様に関係なく
常(ニ一定の特性を有しかつその変化はステップ応答的
であることを示し、本発明のフォークリフトが優れた荷
役速度特性を得ていることが示されている。
ため早い荷役速度が得られるよう曲線aの変化率4大き
くなっており、チルト前傾時は荷の扱いが最4慎重にな
されるべきと會であるから―線Cの変化率4最も小さい
ものになっている。なお、破線で示される曲線dは従来
のフォークリフトの場合であ夛、荷役の態様に関係なく
常(ニ一定の特性を有しかつその変化はステップ応答的
であることを示し、本発明のフォークリフトが優れた荷
役速度特性を得ていることが示されている。
次に本発明の作用につきチルト後傾の場合を例として説
明する。
明する。
まず、操作レバーを操作してプランジャ1oをその中立
位置から上方へ変位させる(第2図参照)と、第6図に
示すプランジャ1oとバルブ本体19トの相対位置関係
::なる壕での間にマイクロスイッチ12のレバーがプ
ランジャ1oにょ〕変位してマイクロスイッチ12が作
動しリレースイッチ3をオンする。このリレースイッチ
3がオンになるとモータ1がバッテリー2に接続される
から回転を開始するがボテンシ冒メータ14の出力電圧
は当初は低いからこれに応じて制御装置4が働きモータ
lの回転速度も小さくなっている。
位置から上方へ変位させる(第2図参照)と、第6図に
示すプランジャ1oとバルブ本体19トの相対位置関係
::なる壕での間にマイクロスイッチ12のレバーがプ
ランジャ1oにょ〕変位してマイクロスイッチ12が作
動しリレースイッチ3をオンする。このリレースイッチ
3がオンになるとモータ1がバッテリー2に接続される
から回転を開始するがボテンシ冒メータ14の出力電圧
は当初は低いからこれに応じて制御装置4が働きモータ
lの回転速度も小さくなっている。
モータ1が回転を開始すると油圧ポンプ5が駆動され、
コントロールパルプ6を通過する油が流れチルトシリン
ダ8をチルト後傾する方向に作動させる。この場合、モ
ータ1の回転速度は小さいからチルト後傾における荷役
の速度も遅く、いわゆる荷役の微動操作を行ないうる。
コントロールパルプ6を通過する油が流れチルトシリン
ダ8をチルト後傾する方向に作動させる。この場合、モ
ータ1の回転速度は小さいからチルト後傾における荷役
の速度も遅く、いわゆる荷役の微動操作を行ないうる。
次いで操作レバーの操作によりプランジャ1oがさらに
上方に変位されるとボテフシ。メータ14の出力電圧も
上がってモータ1の回転速度本大きくなシ荷役の速度を
早めることができる。
上方に変位されるとボテフシ。メータ14の出力電圧も
上がってモータ1の回転速度本大きくなシ荷役の速度を
早めることができる。
チルト前傾の場合は、プランジャlOをその中立位置か
ら逆方へ変位(第2図下方)させるよシ操作レバーを操
作すれば良く、仁の場合はボテンシ、メータ15の出力
電圧を受けて制御装置4を制御するようになるが、これ
以外の作動はチルト後傾の場合と同様であるので説明を
省略する。なお、ポテンシ璽メータ14 、15はチル
ト後傾時と前傾時とにおいて一方から出力電圧を得ると
きは他方の出力電圧は得られないようにされる。
ら逆方へ変位(第2図下方)させるよシ操作レバーを操
作すれば良く、仁の場合はボテンシ、メータ15の出力
電圧を受けて制御装置4を制御するようになるが、これ
以外の作動はチルト後傾の場合と同様であるので説明を
省略する。なお、ポテンシ璽メータ14 、15はチル
ト後傾時と前傾時とにおいて一方から出力電圧を得ると
きは他方の出力電圧は得られないようにされる。
また、す7ト上昇時はマイクロスイッチ13のレバーが
プランジャ11の変位(縞2図上方)によりプランジャ
11と尚接し、ポテンシ1メータ16の出力電圧を受け
て制御装置が制御される。これ以外の作動は上述したチ
ルト後傾の場合と同様であるので説明を省略する。
プランジャ11の変位(縞2図上方)によりプランジャ
11と尚接し、ポテンシ1メータ16の出力電圧を受け
て制御装置が制御される。これ以外の作動は上述したチ
ルト後傾の場合と同様であるので説明を省略する。
次に、第9図以下において本発明の詳細な説明する。ま
ず第9図のXは積荷の荷重ないし荷役時1;おける油圧
配管中の油圧を検出し、これを電圧に変化する変換手段
たとえばプレッシャへラドを用いその出力電圧を受けて
制御装置4を制御するようにした場合の特性曲線を示す
ものである。
ず第9図のXは積荷の荷重ないし荷役時1;おける油圧
配管中の油圧を検出し、これを電圧に変化する変換手段
たとえばプレッシャへラドを用いその出力電圧を受けて
制御装置4を制御するようにした場合の特性曲線を示す
ものである。
そして、第9図のXは第9図のXの場合(=おいて積荷
の荷重を変えたときにおける操作レバー変位量と荷役速
度との関係を示すもので、積荷の荷重が大きくなるほど
各曲線の蛮化率が小さくなるよう設定される、仁とが示
されている。
の荷重を変えたときにおける操作レバー変位量と荷役速
度との関係を示すもので、積荷の荷重が大きくなるほど
各曲線の蛮化率が小さくなるよう設定される、仁とが示
されている。
また、第9図のYは、たとえばリフト用アクチェエータ
のリフト上昇量を検出し、これを電圧に変換する手段た
とえば第10図のUに示すように電源・を有する直列に
接続された分圧抵抗R+、R2の抵抗R1を短絡するマ
イクロスイッチ8を接続し、出力端子t1.t2の間か
ら出力電圧を得る手段を設けるようにした場合である。
のリフト上昇量を検出し、これを電圧に変換する手段た
とえば第10図のUに示すように電源・を有する直列に
接続された分圧抵抗R+、R2の抵抗R1を短絡するマ
イクロスイッチ8を接続し、出力端子t1.t2の間か
ら出力電圧を得る手段を設けるようにした場合である。
すなわち、リフト上昇量に応じてマイクロスイッチSが
オンまたはオフするようマイクロスイッチの取付ける位
置を設定しく$110 Kのマ参照)、す7ト上昇量に
応じた出力電圧を得て(第10図のW参照)、この電圧
を受けることによ)制御装置4を制御するようにした本
のである。そして、第9図のyは、第9図のYの場合に
おいてリフト上昇量が少ないいわゆる低揚高時のときと
、リフト上昇量が大きいいわゆる高揚高時のときにおけ
る操作レバー変位量と荷役速度との関係を示したもので
、高揚高時は低揚高時に比べ危険度も高いので曲線の変
化率が小さくなるよう設定されることを示している。
オンまたはオフするようマイクロスイッチの取付ける位
置を設定しく$110 Kのマ参照)、す7ト上昇量に
応じた出力電圧を得て(第10図のW参照)、この電圧
を受けることによ)制御装置4を制御するようにした本
のである。そして、第9図のyは、第9図のYの場合に
おいてリフト上昇量が少ないいわゆる低揚高時のときと
、リフト上昇量が大きいいわゆる高揚高時のときにおけ
る操作レバー変位量と荷役速度との関係を示したもので
、高揚高時は低揚高時に比べ危険度も高いので曲線の変
化率が小さくなるよう設定されることを示している。
さらに、第9図の2はフォークリフトの車速を検出して
これを電圧に変換する変換手段たとえば声コシ、ネレー
タを用いその出力電圧を受けて制御装置4が制御される
ようにした場合の特性曲線を示すものである。そして、
第9図の2は第9図の2の場合において、車速を変えた
ときにおける操作レバー変位量と荷役速度との関係を示
すもので、車速か高速になるほど積荷の扱いは慎重にな
されるべきであるから曲線の変化率も小さくなるよう設
定されることが示されている。
これを電圧に変換する変換手段たとえば声コシ、ネレー
タを用いその出力電圧を受けて制御装置4が制御される
ようにした場合の特性曲線を示すものである。そして、
第9図の2は第9図の2の場合において、車速を変えた
ときにおける操作レバー変位量と荷役速度との関係を示
すもので、車速か高速になるほど積荷の扱いは慎重にな
されるべきであるから曲線の変化率も小さくなるよう設
定されることが示されている。
以上のように、本発明によればモーIの回転によ)駆動
される油圧ポンプと、この油圧ポンプ(二よシコントロ
ールバルブを介して作1す411役用アクチユエータと
を備えたフォークリフトにおいて、コントロールバルブ
のプランジャの変位量に応じてモータの回転速度を制御
する制御装置を設けたので、荷役の態様に応じて荷役速
度を制御することができ、特に荷役の微動操作が可能と
なるため安全かつ円滑な荷役作業を行ないうるフォーク
リフトを提供することができる。また、本発明のフォー
クリフトは従来のフォークリフトに大幅な変更を加えず
に構成することが可能であるので、コストアップとはな
らない◎
される油圧ポンプと、この油圧ポンプ(二よシコントロ
ールバルブを介して作1す411役用アクチユエータと
を備えたフォークリフトにおいて、コントロールバルブ
のプランジャの変位量に応じてモータの回転速度を制御
する制御装置を設けたので、荷役の態様に応じて荷役速
度を制御することができ、特に荷役の微動操作が可能と
なるため安全かつ円滑な荷役作業を行ないうるフォーク
リフトを提供することができる。また、本発明のフォー
クリフトは従来のフォークリフトに大幅な変更を加えず
に構成することが可能であるので、コストアップとはな
らない◎
篤1図は、従来のフォークリフト署=用いられる荷役用
油圧系の油圧回路図、第2図は本発明のフォークリフト
に用いられる荷役用油圧系の油圧回路図、第3図は第2
図の制御装置のブロック図、第4図はwE3図のサイリ
スタチ箇ツバ回路の一実施例を示す電気回路図、雛5図
は本発明に用いられるチルト用コントロールバルブの部
分縦断面図、第6図は第6図のW部拡大部分断面図、I
IILT図は操作レバー変位量とポテンシ冒メータ出力
電圧との関係を示す特性図、第8図は操作レバー変位量
と毫−夕の回転速度との関係を示す特性図、第9図およ
び第10図は本発明の応用例で、あシ第9図Xは積荷の
荷重と変換手段出力電圧との関係を示す特性図、第9図
工は第9図工の場合における操作レバー変位量と荷役速
度との関係を示す特性図、第9図工はリフト上昇量と変
換手段出力電圧との関係を示す特性図、第9図工は第9
図工の場合の操作レバー変位量と荷役速度との関係を示
す特性図、第9図2は車速と変換手段出力電圧との関係
を示す特性図、1000図2は第9図2の場合における
操作レバー変位量と荷役速度との関係を示す特性図、第
10図Uは第9図工の場合における変換手段の一例を示
す電気回路図、第10図マは第9図工の場合のリフト上
昇量とスイッチ位置との関係を示す特性図、第10図W
は第9図工の場合のリフト上昇量と出力電圧との関係を
示す特性図である。 1・・・モータ、4・・・制御装置、5・・・油圧ポン
プ、6.7・・・コントロールパルプ、8,9・・・荷
役用アクチェエータ、10.11・・・プランジャ。 第3図 第6図 第7図 第8図 J 第 (X) (Y) リフト 一変位 第10図 (u) (v) ・「丁上t11÷L。 位 − (Z) 上昇量 −車速 量 −変位量 (W)
油圧系の油圧回路図、第2図は本発明のフォークリフト
に用いられる荷役用油圧系の油圧回路図、第3図は第2
図の制御装置のブロック図、第4図はwE3図のサイリ
スタチ箇ツバ回路の一実施例を示す電気回路図、雛5図
は本発明に用いられるチルト用コントロールバルブの部
分縦断面図、第6図は第6図のW部拡大部分断面図、I
IILT図は操作レバー変位量とポテンシ冒メータ出力
電圧との関係を示す特性図、第8図は操作レバー変位量
と毫−夕の回転速度との関係を示す特性図、第9図およ
び第10図は本発明の応用例で、あシ第9図Xは積荷の
荷重と変換手段出力電圧との関係を示す特性図、第9図
工は第9図工の場合における操作レバー変位量と荷役速
度との関係を示す特性図、第9図工はリフト上昇量と変
換手段出力電圧との関係を示す特性図、第9図工は第9
図工の場合の操作レバー変位量と荷役速度との関係を示
す特性図、第9図2は車速と変換手段出力電圧との関係
を示す特性図、1000図2は第9図2の場合における
操作レバー変位量と荷役速度との関係を示す特性図、第
10図Uは第9図工の場合における変換手段の一例を示
す電気回路図、第10図マは第9図工の場合のリフト上
昇量とスイッチ位置との関係を示す特性図、第10図W
は第9図工の場合のリフト上昇量と出力電圧との関係を
示す特性図である。 1・・・モータ、4・・・制御装置、5・・・油圧ポン
プ、6.7・・・コントロールパルプ、8,9・・・荷
役用アクチェエータ、10.11・・・プランジャ。 第3図 第6図 第7図 第8図 J 第 (X) (Y) リフト 一変位 第10図 (u) (v) ・「丁上t11÷L。 位 − (Z) 上昇量 −車速 量 −変位量 (W)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モータの回転により駆動される油圧ポンプと、該油圧ポ
ンプ暑;よシコントロールバルブを介して作動する荷役
用アクチュエータとを備えたフォークリフトにおいて、 前記コントロールバルブのプランジャの変位量ζ一応じ
て前記モータの回転速度を制御する制御装置を設けたこ
とを特徴とするフォークリフト。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56117825A JPS5822299A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | フオ−クリフト |
US06/399,339 US4505111A (en) | 1981-07-29 | 1982-07-19 | Hydraulic control system for industrial vehicle |
DE19823227630 DE3227630A1 (de) | 1981-07-29 | 1982-07-23 | Hydraulische steueranlage fuer industrielle fahrzeuge |
GB08221532A GB2102511B (en) | 1981-07-29 | 1982-07-26 | Improved hydraulic control system for industrial vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56117825A JPS5822299A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | フオ−クリフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822299A true JPS5822299A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14721170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56117825A Pending JPS5822299A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | フオ−クリフト |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4505111A (ja) |
JP (1) | JPS5822299A (ja) |
DE (1) | DE3227630A1 (ja) |
GB (1) | GB2102511B (ja) |
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- 1982-07-26 GB GB08221532A patent/GB2102511B/en not_active Expired
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