JPH0231517Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0231517Y2
JPH0231517Y2 JP1984114383U JP11438384U JPH0231517Y2 JP H0231517 Y2 JPH0231517 Y2 JP H0231517Y2 JP 1984114383 U JP1984114383 U JP 1984114383U JP 11438384 U JP11438384 U JP 11438384U JP H0231517 Y2 JPH0231517 Y2 JP H0231517Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
check valve
neutral
motor
pump
spool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984114383U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6128799U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11438384U priority Critical patent/JPS6128799U/ja
Publication of JPS6128799U publication Critical patent/JPS6128799U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0231517Y2 publication Critical patent/JPH0231517Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は立設させる二本のマストに昇降可能に
荷受フオークを支持させ、荷物の持上げ並びに移
動などの荷役作業を行うフオークリフトに関す
る。
「従来の技術」 従来、第9図に示す如く、昇降可能な荷受フオ
ークを上昇させるマスタシリンダ1と、前記マス
タシリンダ1を作動させる油圧ポンプ2並びにこ
のポンプ2を駆動する電動モータ3とを配設し、
前記モータ3により油圧ポンプ2を駆動して荷物
を昇降させる技術があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、逆流防止用の吐出チエツク弁
4を介して油圧ポンプ2をマスタシリンダ1に接
続し、マスタシリンダ1を油タンク5に連通させ
る下降チエツク弁6を設け、その下降チエツク弁
6を開放操作する昇降レバー7に前記モータ3を
作動させるモータスイツチ8を連結させていたの
で、前記レバー7操作によりモータスイツチ8を
オンにすると同時に、油圧ポンプ2の圧油がマス
タシリンダ1に印加されて上昇動作を開始する
が、前記モータ3の瞬発起動により生じる衝撃が
荷受フオークに上昇力として瞬間的に作用し、そ
のフオークの荷物が破損する問題があつた。また
その問題を解決するには、吐出容量の小さい油圧
ポンプを使用する技術があるが、これでは例えば
高速上昇が必要なときに必要な油量を充分に得ら
れない一方、抵抗器などにより前記モータを出力
制御する技術もあるが、この手段では抵抗値の設
定などにより使用条件が限定され、また電気制御
構造が複雑で製造コストの低下並びに取扱い操作
の簡略化を容易に図り得ない問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、荷受フオークを昇降させる
マスタシリンダと、前記シリンダを作動させる油
圧ポンプ並びにこのポンプを駆動する電動モータ
と、前記シリンダを作動制御する油圧切換弁と、
前記油圧切換弁のスプールを進退させて該弁を切
換操作する昇降レバーと、昇降レバーの切換操作
に連動しスプールを介してオンオフするモータス
イツチと、前記スイツチがオンのとき前記ポンプ
を駆動する電動モータとを配設したフオークリフ
トにおいて、前記タンク側への戻り油を阻止する
中立チエツク弁と、前記シリンダからの戻り油を
阻止する下降チエツク弁を設け、前記各チエツク
弁を前記スプールと同一軸芯上に配置すると共
に、前記チエツク弁間にプツシユロツドを前記ス
プールと同一軸芯上に配置し、前記昇降レバーを
中立位置に操作したときに、中立チエツク弁を開
放の状態にして下降チエツク弁を閉鎖し、前記モ
ータスイツチをオフ保持させ、前記昇降レバーを
上昇位置に操作したとき、下降チエツク弁を閉鎖
の状態として中立チエツク弁を閉鎖し、前記モー
タスイツチをオン保持させ、前記昇降レバーを中
立位置と上昇位置の間に位置させるとき、前記下
降チエツク弁を閉鎖の状態として中立チエツク弁
を開放し、前記モータスイツチをオフからオンに
切換え、前記モータにより前記ポンプを無負過運
転させるように構成したものである。
「作用」 従つて、前記電動モータを始動させたときに油
圧ポンプの吐出圧油を中立チエツク弁を介して油
タンクに戻すことにより、前記モータの起動シヨ
ツクによるマスタシリンダの上昇衝撃をなくし
得、前記マスタシリンダの円滑な上昇動作開始に
より従来に比べて荷崩れ等を防いで安全に使用し
得ると共に、前記油圧ポンプを作動させている状
態で中立チエツク弁を開閉調節することにより、
その中立チエツク弁の絞り作用によりマスタシリ
ンダの作動速度を任意に変更し得、希望する速度
で荷受フオークを上昇させ得るものである。
「実施例」 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は要部油圧回路図、第2図は部分平面
図、第3図は全体の側面図、第4図は同背面図で
あり、図中11は前輪12,12及び後輪13,
13を装設する走行可能な基台、14,14は前
記基台11の後部両側に略平行に立設させるマス
ト、15は前記マスト14,14に昇降可能に支
持させる荷受フオーク、16,16は前記マスト
14,14の背部中間に固設させる操縦用の把
手、17は前記マスト14,14間の基台11上
にベース18を介して立設させるマスタシリン
ダ、19は前記シリンダ17のピストンロツド2
0に支承させる鎖車21を介して荷受フオーク1
5とシリンダ17間に張設させるロードチエン、
22は前記マスタシリンダ17を作動制御する昇
降レバー23を上側に備えた油圧駆動ボツクスで
あり、前記マスタシリンダ17を作動させる油圧
ポンプ24並びに該ポンプ24を駆動する電動モ
ータ25と、バツテリ26及び充電器27とを前
記ボツクス22に配設すると共に、前記ポンプ2
4及びモータ25を一体連設したパワーパツケー
ジ構造に構成している。
また前記ポンプ24及びモータ25を油路形成
プレート28に連結支持し、第1図に示す如く、
前記マスタシリンダ17と油圧ポンプ24及び油
圧タンク29を接続制御する油圧切換弁30を前
記プレート28に形成すると共に、前記昇降レバ
ー23に一端を連結し他端を前記プレート28に
ネジ部31を介して螺着挿入させるスプール32
と、弁座33に圧着支持34に抗して前記スプー
ル32により開動させる中立チエツク弁35と、
前記チエツク弁35の開放動作によりプツシユロ
ツド36を介して弁座37に圧着支持するバネ3
9に抗して開動させる下降チエツク弁38とを、
前記切換弁30に備えるもので、前記スプール3
2及び各チエツク弁35,38を略同一軸芯上に
配置し、昇降レバー23操作によりスプール32
を回転させて押込むことにより中立チエツク弁3
5が開動し、さらにスプール32を回転させて押
込むことにより下降チエツク弁38が開動するよ
うに構成している。
さらに前記油圧ポンプ24に圧着が逆流するの
を防ぐ吐出チエツク弁40を前記プレート28に
設け、このチエツク弁40を弁座41にバネ42
により圧着支持し、前記チエツク弁40に対しリ
リーフ弁43を油圧ポンプ24に並列接続すると
共に、前記吐出チエツク弁40及び中立チエツク
弁35を介して油圧ポンプ24を油タンク29に
接続する一方、前記吐出チエツク弁40及び下降
チエツク弁38を介して油圧ポンプ24をマスタ
シリンダ17に接続する。
また前記吐出チエツク弁40及びバネ42を装
着する前記プレート28の開口端ネジ部44にプ
ラグ45を螺着させて該部を密閉すると共に、前
記中立チエツク弁35及びバネ39を内設するプ
ラグアダプタ46を、中立チエツク弁35及びバ
ネ34を装着する前記プレート28の開口端ネジ
部47に螺着固定し、前記マスタシリンダ17に
油圧ホース(図示省略)を介して接続するホース
ジヨイント48を前記プラグアダプタ46に取付
ける。
次いで、上記電動モータ25にメインスイツチ
49を介してバツテリ26を接続させるモータス
イツチ50を備え、そのモータスイツチ50を前
記プレート28に固定支持すると共に、中立チエ
ツク弁35を開動し下降チエツク弁38を閉動し
ているモータ25始動時、また中立チエツク弁3
5を閉動しているマスタシリンダ17作動時、昇
降レバー23操作と連動してスプール32に設け
た進退自在なプランジヤ51により前記モータス
イツチ50をオン作動させるもので、第2図に示
す如く、前記油圧切換弁30の昇降レバー23を
上昇位置に切換える途中に前記下降チエツク弁3
8によりマスタシリンダ17を停止維持した状態
で、また前記中立チエツク弁35により油圧ポン
プ24を油タンク29に連通した状態で、前記モ
ータ25を始動可能に構成している。
本考案は上記の如く構成しており、第2図に示
す如く、昇降レバー23を左右に揺動させてマス
タシリンダ17を作動制御し、荷受フオーク15
を昇降させて荷物の積降しを行うもので、第5図
のように昇降レバー23を中立位置に支持してい
るとき、下降チエツク弁38を閉動させてマスタ
シリンダ17を停止させ、またモータスイツチ5
0をオフにして油圧ポンプ24も停止させる。
また第6図のように昇降レバー23を下降位置
に切換えたとき、モータスイツチ50をオフにし
て油圧ポンプ24を停止維持すると共に、スプー
ル32の螺入により中立チエツク弁35及びプツ
シユロツド36を介して下降チエツク弁38を開
動し、各チエツク弁35,38を介してマスタシ
リンダ17の圧油を油タンク29に戻し、荷受フ
オーク15を下降させるもので、昇降レバー23
による下降チエツク弁38の開動調節により、荷
受フオーク15の下降速度を調節する。
一方、第7図のように昇降レバー23をモータ
始動位置に切換えると、スプール32の螺入によ
り中立チエツク弁35が開動し、またスプール3
2のプランジヤ51によりモータスイツチ50が
オン作動し、電動モータ25を始動して油圧ポン
プ24を駆動し、前記モータ25起動時の油圧ポ
ンプ24の圧油を中立チエツク弁35を介して油
タンク29に流出させ、前記モータ25の起動ト
ルクが一時的に急増しても、このときの油圧ポン
プ24の圧油を油タンク29に流出することによ
り、マスタシリンダ17の一時的な急激な上昇動
作を阻止し、前記モータ3の瞬発起動力変化によ
る衝撃が荷受フオーク15に急激上昇力として作
用するのを防止している。
そして第8図のように昇降レバー23を上昇位
置に切換えることにより、モータスイツチ50が
オン保持されると共に、中立チエツク弁35が閉
動し、前記モータ25が定常運転され、前記油圧
ポンプ24から圧油が定量吐出し、その圧油によ
り下降チエツク弁38を開動してマスタシリンダ
17を上昇作動させ、荷受フオーク15を上昇さ
せるもので、昇降レバー23による中立チエツク
弁35の開動調節により、荷受フオーク15の上
昇速度を調節するものである。
さらに、第9図に示す如く、従来技術では、吐
出チエツク弁4を装着する油路形成プレート28
の開口端部ネジ部44にホースジヨイント9を螺
着固定すると共に、下降チエツク弁6を装着する
前記プレート28の開口端部ネジ部47にプラグ
10を螺着させて該部を密閉していた。そこで本
考案では、従来のホースジヨイント9を取外し、
該部のネジ部44にプラグ45を螺着して密閉す
ると共に、従来のプラグ10を取外し、該部のネ
ジ部47にプラグアダプタ46を螺着固定し、プ
ツシユロツド36、下降チエツク弁38、バネ3
9、ホースジヨイント48をそのアダプタ46を
介して配設したもので、第9図に示す従来の下降
チエツク弁6、ホースジヨイント9及びプラグ1
0等を利用し得、また従来の油路形成プレート2
8を加工することなく使用し得るものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、荷受
フオーク15を昇降させるマスタシリンダ17
と、前記シリンダ17を作動させる油圧ポンプ2
4並びにこのポンプ24を駆動する電動モータ2
5と、前記シリンダ17を作動制御する油圧切換
弁30と、前記油圧切換弁30のスプール32を
進退させて該弁30を切換操作する昇降レバー2
3と、昇降レバー23の切換操作に連動しスプー
ル32を介してオンオフするモータスイツチ50
と、前記スイツチ50がオンのとき前記ポンプ2
4を駆動する電動モータ25とを配設したフオー
クリフトにおいて、前記タンク29側への戻り油
を阻止する中立チエツク弁35と、前記シリンダ
17からの戻り油を阻止する下降チエツク弁38
を設け、前記各チエツク弁35,38を前記スプ
ール32と同一軸芯上に配置すると共に、前記チ
エツク弁35,38間にプツシユロツド34を前
記スプール32と同一軸芯上に配置し、前記昇降
レバー23を中立位置に操作したときに、中立チ
エツク弁35を開放の状態にして下降チエツク弁
38を閉鎖し、前記モータスイツチ50をオフ保
持させ、前記昇降レバー23を上昇位置に操作し
たとき、下降チエツク弁38を閉鎖の状態として
中立チエツク弁35を閉鎖し、前記モータスイツ
チ50をオン保持させ、前記昇降レバー23を中
立位置と上昇位置の間に位置させるとき、前記下
降チエツク弁38を閉鎖の状態として中立チエツ
ク弁35を開放し、前記モータスイツチ50をオ
フからオンに切換え、前記モータ25により前記
ポンプ24を無負過運転させるように構成したも
ので、前記電動モータ25を始動させたときに油
圧ポンプ24の吐出圧油を中立チエツク弁35を
介して油タンク29に戻すことにより、前記モー
タ25の起動シヨツクによるプラグ17の上昇衝
撃をなくすことができ、前記マスタシリンダ17
の円滑な上昇動作開始により従来に比べて荷崩れ
等を防いで安全に使用できると共に、前記油圧ポ
ンプ24を作動させている状態で中立チエツク弁
35を開閉調節することにより、その中立チエツ
ク弁35の絞り作用によりマスタシリンダ17の
作動速度を任意に変更することができ、希望する
速度で荷受フオーク15を上昇させることができ
る等の実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部油圧回路
図、第2図は部分平面図、第3図はフオークリフ
トの側面図、第4図は同背面図、第5図乃至第8
図は要部の作動説明図、第9図は従来例を示す断
面説明図である。 15……荷受フオーク、17……マスタシリン
ダ、23……昇降レバー、24……油圧ポンプ、
25……電動モータ、29……油タンク、30…
…油圧切換弁、35……中立チエツク弁、38…
…下降チエツク弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷受フオーク15を昇降させるマスタシリンダ
    17と、前記シリンダ17を作動させる油圧ポン
    プ24並びにこのポンプ24を駆動する電動モー
    タ25と、前記シリンダ17を作動制御する油圧
    切換弁30と、前記油圧切換弁30のスプール3
    2を進退させて該弁30を切換操作する昇降レバ
    ー23と、昇降レバー23の切換操作に連動しス
    プール32を介してオンオフするモータスイツチ
    50と、前記スイツチ50がオンのとき前記ポン
    プ24を駆動する電動モータ25とを配設したフ
    オークリフトにおいて、前記タンク29側への戻
    り油を阻止する中立チエツク弁35と、前記シリ
    ンダ17からの戻り油を阻止する下降チエツク弁
    38を設け、前記各チエツク弁35,38を前記
    スプール32と同一軸芯上に配置すると共に、前
    記チエツク弁35,38間にプツシユロツド34
    を前記スプール32と同一軸芯上に配置し、前記
    昇降レバー23を中立位置に操作したときに、中
    立チエツク弁35を開放の状態にして下降チエツ
    ク弁38を閉鎖し、前記モータスイツチ50をオ
    フ保持させ、前記昇降レバー23を上昇位置に操
    作したとき、下降チエツク弁38を閉鎖の状態と
    して中立チエツク弁35を閉鎖し、前記モータス
    イツチ50をオン保持させ、前記昇降レバー23
    を中立位置と上昇位置の間に位置させるとき、前
    記下降チエツク弁38を閉鎖の状態として中立チ
    エツク弁35を開放し、前記モータスイツチ50
    をオフからオンに切換え、前記モータ25により
    前記ポンプ24を無負過運転させるように構成し
    たことを特徴とするフオークリフトの油圧装置。
JP11438384U 1984-07-26 1984-07-26 フオ−クリフトの油圧装置 Granted JPS6128799U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11438384U JPS6128799U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 フオ−クリフトの油圧装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11438384U JPS6128799U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 フオ−クリフトの油圧装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6128799U JPS6128799U (ja) 1986-02-20
JPH0231517Y2 true JPH0231517Y2 (ja) 1990-08-24

Family

ID=30673404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11438384U Granted JPS6128799U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 フオ−クリフトの油圧装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6128799U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758599B2 (ja) * 1975-04-09 1982-12-10 Inoue Japax Res
JPS5822299A (ja) * 1981-07-29 1983-02-09 日産自動車株式会社 フオ−クリフト

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627679Y2 (ja) * 1980-09-24 1987-02-21
JPS58163777U (ja) * 1982-04-28 1983-10-31 三菱重工業株式会社 落下防止弁

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758599B2 (ja) * 1975-04-09 1982-12-10 Inoue Japax Res
JPS5822299A (ja) * 1981-07-29 1983-02-09 日産自動車株式会社 フオ−クリフト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6128799U (ja) 1986-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1593645B1 (en) Hydraulic lifting device for a telescopically extendable fork lift truck mast
JPH0231517Y2 (ja)
JP2539648Y2 (ja) フォーク昇降用の油圧モータ制御装置
JPH07477Y2 (ja) 荷役作業車の油圧装置
CN210565406U (zh) 一种农用三轮车的液压系统
CN208918370U (zh) 助力臂式停车装置及助力臂式升降装置
JP3877299B2 (ja) 油圧ジャッキ装置
CN2417085Y (zh) 套缸式快速起升的轮式液压千斤顶
JPH0617839Y2 (ja) フォークリフトの昇降遠隔装置
JPH0525369Y2 (ja)
JP2569804Y2 (ja) 作業車両の駆動装置
JP2535069Y2 (ja) 作業車両の駆動装置
JPS5925840Y2 (ja) ウインチの巻上げ自動停止油圧回路
JPH0535875Y2 (ja)
JPH07478Y2 (ja) 荷役作業車の油圧装置
JP2629425B2 (ja) フォークリフトのマスト装置
JP3138817B2 (ja) 荷役作業車
JPS5820638Y2 (ja) 産業車両における荷役安全装置
JPH0625520Y2 (ja) 荷役作業機の落下防止装置
JPS6030297Y2 (ja) 荷役車両における昇降装置
CN2359266Y (zh) 双阶式快速扬升液压千斤顶
JPH0435356Y2 (ja)
GB2353022A (en) Pallet truck
JP2003112553A (ja) 車両用昇降装置における油圧駆動自動フラッパー装置
JP2003054886A (ja) 油圧ジャッキ装置