JPS58221925A - 自走式コ−ドレス掃除機 - Google Patents
自走式コ−ドレス掃除機Info
- Publication number
- JPS58221925A JPS58221925A JP10594482A JP10594482A JPS58221925A JP S58221925 A JPS58221925 A JP S58221925A JP 10594482 A JP10594482 A JP 10594482A JP 10594482 A JP10594482 A JP 10594482A JP S58221925 A JPS58221925 A JP S58221925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- vacuum cleaner
- propelled
- cordless vacuum
- wagon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気掃除機に係り、コードレスでしかも無人走
行で掃除が出来ることを目的とする。
行で掃除が出来ることを目的とする。
従来電気掃除機を使用する場合、そ扛自体では移動でき
ず人によって移動がなさnlまたその移動範囲も電源か
ら掃除機のコードの長さの届く範囲に限らnるという欠
点を有していた。
ず人によって移動がなさnlまたその移動範囲も電源か
ら掃除機のコードの長さの届く範囲に限らnるという欠
点を有していた。
不発明は上記従来の欠点を解消するもので、以下その実
施例を添付図面にもとづいて説明する。
施例を添付図面にもとづいて説明する。
図において、1は床面に張り付けた高反射率テープ、2
は同じく低反射率テープ、3は光源4゜フォトトランジ
スタ5.自走用モータ6を有する光量検出器、7は駆動
輪、8は歯車、9はギヤボックス、1oは自動操舵用モ
ータ、11は電池、12は自動操舵用電子回路、13は
ローラーで、14は以上を備えた自走式ロボットワゴン
、15はホース16と広幅ノズル17とヲ備え、ロー2
18、キャスター19を有し、電池20を荷んで台車2
1に乗せらnたコードレス掃除機である。
は同じく低反射率テープ、3は光源4゜フォトトランジ
スタ5.自走用モータ6を有する光量検出器、7は駆動
輪、8は歯車、9はギヤボックス、1oは自動操舵用モ
ータ、11は電池、12は自動操舵用電子回路、13は
ローラーで、14は以上を備えた自走式ロボットワゴン
、15はホース16と広幅ノズル17とヲ備え、ロー2
18、キャスター19を有し、電池20を荷んで台車2
1に乗せらnたコードレス掃除機である。
22は自走式ロボットワゴン14のスイッチで、こnを
入扛ると走行用モータ6が作動する。このときコードレ
ス掃除機15に内蔵さnた掃除機用ファンモーター23
に接続さnたリレー24が働き自走式ロボットワゴン1
4の走行と同時にコードレス掃除機16も運転さnる。
入扛ると走行用モータ6が作動する。このときコードレ
ス掃除機15に内蔵さnた掃除機用ファンモーター23
に接続さnたリレー24が働き自走式ロボットワゴン1
4の走行と同時にコードレス掃除機16も運転さnる。
26,26,27゜28は、自動操舵用電子回路12内
に設けらlf″した接点である。29は掃除機用手元ス
イッチで、リレー24を切り離した場合コードレス掃除
機16の独自のスイッチとして用いる。30はコードレ
ス掃除機15に形成した排気口、31は排気管32′に
形成さnた側面排気口、33は広幅ノズル17を自走式
ロボットワゴン14に取り付けるノズル取り利は板、3
4は広幅ノズル17に付けらnたノズルキャスターであ
る。
に設けらlf″した接点である。29は掃除機用手元ス
イッチで、リレー24を切り離した場合コードレス掃除
機16の独自のスイッチとして用いる。30はコードレ
ス掃除機15に形成した排気口、31は排気管32′に
形成さnた側面排気口、33は広幅ノズル17を自走式
ロボットワゴン14に取り付けるノズル取り利は板、3
4は広幅ノズル17に付けらnたノズルキャスターであ
る。
上記構成において、スイッチ22ケ入扛ると駆動軸子が
回転して自走し、かつ光源4工9下方に光が照射さnる
。その光は、高反射率テープ1で反射さnる光量を受け
、左右のフォトトランジスタ6は低抵抗素子となる。今
、仮9に高反射率テゝ−ブ1が曲が9くねった状態に張
らn1左右のフォトトランジスタ5の内の1個が第8図
の、l:うに高反射率テープ1の端から外nると反射光
はほとんどなくなり高抵抗素子となる。このとき自動操
舵用電子回路12.自動操舵用モーター0の働きによっ
て高反射率テープ1内にもどすように操作し、再び2個
のフォトトランジスタ5は高反射率テープ1の上にもど
る。つまり、左のフォトトランジスタが高反射率チーグ
ーの端から外nると、第6図に示す自動操舵用電子回路
12内の接点26゜26が導通し、自動操舵用モーター
oが正転し、駆動輪7とそnと一体になった光量検出器
3を右方向へ動かし、高反射率テープ1の上にもどす。
回転して自走し、かつ光源4工9下方に光が照射さnる
。その光は、高反射率テープ1で反射さnる光量を受け
、左右のフォトトランジスタ6は低抵抗素子となる。今
、仮9に高反射率テゝ−ブ1が曲が9くねった状態に張
らn1左右のフォトトランジスタ5の内の1個が第8図
の、l:うに高反射率テープ1の端から外nると反射光
はほとんどなくなり高抵抗素子となる。このとき自動操
舵用電子回路12.自動操舵用モーター0の働きによっ
て高反射率テープ1内にもどすように操作し、再び2個
のフォトトランジスタ5は高反射率テープ1の上にもど
る。つまり、左のフォトトランジスタが高反射率チーグ
ーの端から外nると、第6図に示す自動操舵用電子回路
12内の接点26゜26が導通し、自動操舵用モーター
oが正転し、駆動輪7とそnと一体になった光量検出器
3を右方向へ動かし、高反射率テープ1の上にもどす。
逆に右のフォトトランジスタが外nnば第7図に示すよ
うに接点27.28が導通し、自動操舵用モーター10
は逆転し駆動輪7と光量検出器3は左方間へ動かさ扛る
作用が働き、こnよす常に光量検出器3及びそ扛と一体
化さnた駆動輪7は高・) 反射率テープ1の上′f:たどって直進、蛇行走行を行
なう。
うに接点27.28が導通し、自動操舵用モーター10
は逆転し駆動輪7と光量検出器3は左方間へ動かさ扛る
作用が働き、こnよす常に光量検出器3及びそ扛と一体
化さnた駆動輪7は高・) 反射率テープ1の上′f:たどって直進、蛇行走行を行
なう。
以上の装置を備えた自走式ロボットワゴン14にコード
レス掃除機15を備え付けることにより高反射率テープ
1上を無人で走行しながら掃除を行なう自走式コードレ
ス掃除機となり、掃除を行わせたい所の床に高反射率テ
ープ1を張りつけ、始動させるだけで無人で掃除を行な
わせることが出来る。尚、一定区間を自走させてから停
止させたい時は高反射率テープの一部に低反射率テープ
を張りつける事により自動的に停止させらnる。
レス掃除機15を備え付けることにより高反射率テープ
1上を無人で走行しながら掃除を行なう自走式コードレ
ス掃除機となり、掃除を行わせたい所の床に高反射率テ
ープ1を張りつけ、始動させるだけで無人で掃除を行な
わせることが出来る。尚、一定区間を自走させてから停
止させたい時は高反射率テープの一部に低反射率テープ
を張りつける事により自動的に停止させらnる。
また、自走式ロボットワゴン14とコードレス掃除機1
5を分離し、2両連結にすることにより、連結した場合
は自走式コードレス掃除機として、切り離した場合は手
押し式コードレス掃除機として利用できる。またこのと
き手押し式のコードレス掃除機のファンモータ23はリ
レー24とは切り離さ几独自の手元スイッチ29で運転
することが出来る。
5を分離し、2両連結にすることにより、連結した場合
は自走式コードレス掃除機として、切り離した場合は手
押し式コードレス掃除機として利用できる。またこのと
き手押し式のコードレス掃除機のファンモータ23はリ
レー24とは切り離さ几独自の手元スイッチ29で運転
することが出来る。
第5図に示すように自走式ロボットワゴン14前方に広
幅ノズル17を付けた事により、広範囲にわたる吸い取
りを可能にし、またそnを前方に取り付けた事に、cv
ゴミによる光量検出器3の光感知の防げを無くした。
幅ノズル17を付けた事により、広範囲にわたる吸い取
りを可能にし、またそnを前方に取り付けた事に、cv
ゴミによる光量検出器3の光感知の防げを無くした。
さらに第9図に示すように2両連結にした台車21の前
輪をローラ18、後輪をキャスター19にしたことにエ
リ第10図に示すように前輪をキャスター19、後輪を
ローラ18にした時に比べ小半径のカーブ走行時におけ
る走行負荷ケ無くしf?−O また前方の自走式ロボットワゴン14の軌跡半径とは■
同じ軌跡を取らせることが出来るので直線の軌跡とはソ
同じ位の巾で走行させ得る特徴がある0 さらに排気口30刀1ら出る掃除機の排気を排気管32
に形成さ几た側方排気口31により側方左右に噴出する
ことが出来る。また排気管32を回転させることにより
、排気口30に対し直重方向に自在に排気噴出方向を変
えることが出来る0この事は例えば落綿を吸わせる場合
、機械の間のほこ!7を次の通過に吸込ませる特徴を有
する。広幅ノズル17は床面の高低をキャスター34で
とらえてのその変化に対応して、ノズル取り付は板33
の穴を上下に移動する。こ扛により自走式ロボットワゴ
ン14の前に広幅ノズル17を平面に対し取り付けつつ
常に床面と一定間隔を持って広幅ノズル17が接するこ
とが出来、床面の変化による吸込み力の低下ヲナくすこ
とが出来る。35は平行を保つ為の当て板でロボットワ
ゴン14に透液している。
輪をローラ18、後輪をキャスター19にしたことにエ
リ第10図に示すように前輪をキャスター19、後輪を
ローラ18にした時に比べ小半径のカーブ走行時におけ
る走行負荷ケ無くしf?−O また前方の自走式ロボットワゴン14の軌跡半径とは■
同じ軌跡を取らせることが出来るので直線の軌跡とはソ
同じ位の巾で走行させ得る特徴がある0 さらに排気口30刀1ら出る掃除機の排気を排気管32
に形成さ几た側方排気口31により側方左右に噴出する
ことが出来る。また排気管32を回転させることにより
、排気口30に対し直重方向に自在に排気噴出方向を変
えることが出来る0この事は例えば落綿を吸わせる場合
、機械の間のほこ!7を次の通過に吸込ませる特徴を有
する。広幅ノズル17は床面の高低をキャスター34で
とらえてのその変化に対応して、ノズル取り付は板33
の穴を上下に移動する。こ扛により自走式ロボットワゴ
ン14の前に広幅ノズル17を平面に対し取り付けつつ
常に床面と一定間隔を持って広幅ノズル17が接するこ
とが出来、床面の変化による吸込み力の低下ヲナくすこ
とが出来る。35は平行を保つ為の当て板でロボットワ
ゴン14に透液している。
このように本発明によnは掃除床面に高反射率テープお
よび低反射率テープを設けて軌道をつくっておけば、無
人で、しかも確実な掃除ができる′・ものであり、省力
化面ですぐnた効果が期待できるものである。また特に
本発明では軌道の設定によってどうにでも掃除動作系路
が選定できるため、掃除面の広さ、形態などに無関係に
確実な掃除ができるものである。
よび低反射率テープを設けて軌道をつくっておけば、無
人で、しかも確実な掃除ができる′・ものであり、省力
化面ですぐnた効果が期待できるものである。また特に
本発明では軌道の設定によってどうにでも掃除動作系路
が選定できるため、掃除面の広さ、形態などに無関係に
確実な掃除ができるものである。
第1図は本発明の実施例を示す自動操舵装置の全体側面
図、第2図に光量検出器の概略断面図、第3図に自走式
コードレス掃除機の全体側面図、第4図は排気部の斜視
図、第6図にノズル部の斜視図、第6,7図は自走式コ
ードレス掃除機の電気回路図、第8図は光量検出器部の
動作説明図、第9.10図は自走式ロボットワゴンとコ
ードレス掃除機を2輌連結にし、後の台車のローラ、キ
ャスターを示した下面図である。 1・・・・・・高反射率テープ、2・・・・・・低反射
率テープ、7・・・・・・駆動輪、11.20・・・・
・・電池、14・・・・・・自走式ロボットワゴン、1
5・・・・・・コードレス掃除機、17・・・・・・広
幅ノズル、21・・・・・・台車。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名″l
) 第1図 第3図 第4図
図、第2図に光量検出器の概略断面図、第3図に自走式
コードレス掃除機の全体側面図、第4図は排気部の斜視
図、第6図にノズル部の斜視図、第6,7図は自走式コ
ードレス掃除機の電気回路図、第8図は光量検出器部の
動作説明図、第9.10図は自走式ロボットワゴンとコ
ードレス掃除機を2輌連結にし、後の台車のローラ、キ
ャスターを示した下面図である。 1・・・・・・高反射率テープ、2・・・・・・低反射
率テープ、7・・・・・・駆動輪、11.20・・・・
・・電池、14・・・・・・自走式ロボットワゴン、1
5・・・・・・コードレス掃除機、17・・・・・・広
幅ノズル、21・・・・・・台車。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名″l
) 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)高反射率テープとその両端に低反射率テープを設
けた軌道の反射率の高低により軌道修正可能の駆動輪?
前方に有するとともに、後方にローラを有し、電池を電
源として動く自走式ロボットワゴンと、ファンモーター
、電池を有するコードレス掃除機とを備えた自走式コー
ドレス掃除機。 @) コードレス掃除機を台車に乗せて、自走式ロボッ
トワゴンに連結りした特許請求の範囲第1項記載の自走
式コードレス掃除機。 (3) 自走式ロボットワゴン前方に広幅ノズルを付
けた特許請求の範囲第1項記載の自走式コードレス掃除
機。 (4) コードレス掃除機の台車の前輪を固定輪にし
後輪を自在輪にした特許請求の範囲第2項記載の自走式
コードレス掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10594482A JPS58221925A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自走式コ−ドレス掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10594482A JPS58221925A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自走式コ−ドレス掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221925A true JPS58221925A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14420952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10594482A Pending JPS58221925A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自走式コ−ドレス掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58221925A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295633A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-23 | 松下電器産業株式会社 | 自走式掃除機 |
JPH02249521A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 自走掃除機 |
US5621291A (en) * | 1994-03-31 | 1997-04-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Drive control method of robotic vacuum cleaner |
DE4340771C2 (de) * | 1993-06-08 | 2002-03-07 | Samsung Kwangju Electronics Co | Automatische Reinigungsvorrichtung |
JP2017084069A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | 株式会社マキタ | 自走式集塵ロボット及び反射材、自走式集塵ロボットの走行制御方法 |
US11202542B2 (en) | 2017-05-25 | 2021-12-21 | Sharkninja Operating Llc | Robotic cleaner with dual cleaning rollers |
DE102020212043A1 (de) | 2020-09-24 | 2022-03-24 | BSH Hausgeräte GmbH | Steuerung eines fahrbaren Hausgeräts |
US11525921B2 (en) | 2018-04-03 | 2022-12-13 | Sharkninja Operating Llc | Time of flight sensor arrangement for robot navigation and methods of localization using same |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10594482A patent/JPS58221925A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62295633A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-23 | 松下電器産業株式会社 | 自走式掃除機 |
JPH02249521A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 自走掃除機 |
DE4340771C2 (de) * | 1993-06-08 | 2002-03-07 | Samsung Kwangju Electronics Co | Automatische Reinigungsvorrichtung |
US5621291A (en) * | 1994-03-31 | 1997-04-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Drive control method of robotic vacuum cleaner |
JP2017084069A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | 株式会社マキタ | 自走式集塵ロボット及び反射材、自走式集塵ロボットの走行制御方法 |
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US11839346B2 (en) | 2017-05-25 | 2023-12-12 | Sharkninja Operating Llc | Robotic cleaner with dual cleaning rollers |
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DE102020212043A1 (de) | 2020-09-24 | 2022-03-24 | BSH Hausgeräte GmbH | Steuerung eines fahrbaren Hausgeräts |
DE102020212043B4 (de) | 2020-09-24 | 2023-11-02 | BSH Hausgeräte GmbH | Steuerung eines fahrbaren Hausgeräts |
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