JPS58220099A - 車両用回転装置の液圧回路 - Google Patents

車両用回転装置の液圧回路

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JPS58220099A
JPS58220099A JP57103385A JP10338582A JPS58220099A JP S58220099 A JPS58220099 A JP S58220099A JP 57103385 A JP57103385 A JP 57103385A JP 10338582 A JP10338582 A JP 10338582A JP S58220099 A JPS58220099 A JP S58220099A
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JP
Japan
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control valve
hydraulic
hydraulic motor
rotating device
flow rate
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JP57103385A
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康弘 新井
大場 元一
新屋 祐司
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、フォークリフトトラック等の車両に用いら
れる回転装置の液圧回路に関する。
従来の車両用回転装置及びその液圧回路としては、例え
ば第1図ないし第3図に示すようなものがある。第1図
はフォークリフトトラックのマスト部分を示す図であり
、インナマスト1には回転装置2を昇降可能に支持して
おシ、この回転装置2は、インナマスト1内を昇降する
と共に、リフトシリンダ3の伸縮によυ該インナマスト
1に連動してアウタマスト4内を昇降する。
前記回転装置2は、第2図に構成の概略を示すように、
インナマスト1内を昇降するキャリッジ5と、このキャ
リッジ5に取シ付けられる枠体6と、この枠体6に回転
可能に支持される保持部材たる回転板7°と、枠体6に
固定されかつ回転板Iを回転駆動する正逆回転可能な液
圧モータ8とからなる。前記キャリッジ5にはフォーク
9が取シ付けられ、このフォーク9によって取鍋10等
を係合支持している。
前記回転装置2を回転駆動させるための液圧回路は、第
3図に図示するような構成となっている。
すなわち、回転板7に連結された液圧モータ8と、電動
モータ11によって回転駆動される液圧ポンプ12を備
えた液圧源13とを、4ポ一ト3位置の方向制御弁14
を介して連通し、この方向制御弁14の切り換え作動に
よシ、液圧モータ8の正転・逆転の切り換え及びその回
転速度を制御するようにしている。なお、第2図中15
はリリーフ弁であシ、16はリザーバタンクである。
しかしながら、このような従来の車両用回転装置の液圧
回路にあっては、方向制御弁14f:手動操作で切り換
えることによりi圧モータ8の正転・逆転の切シ換えを
行なう構造となっておシ、この正逆転回転の切換操作と
同時に該液圧モーフ8の回転速度を低速に保持するため
には、前記方向制御弁14の開度を手動操作により調整
してこの方向制御弁14を通る作動液量を減量制御する
ことにより、行なっていた。このため、特に、最高回転
速度の高い液圧モータ8を低速で回転させることができ
る方向制御弁14の開度範囲はζ非常に狭い範囲に限ら
れ、このような狭い範囲での方向制御弁14の開度調整
を手動操作で行なうことは難しく、非営々熟練を要し、
しかも、液圧モーフ8への作動液の供給が遅くなシその
液圧が上がり難いため、該液圧モータが作動遅れを生じ
る。
したがって、回転装置2の回転板7に、例えば第1図に
図示するように取鍋10等を取シ伺け、この取鍋10内
に収容した溶融材料を他の容器に注入するために該取鍋
10を支持する回転板7をゆつくシと回転させ、注入後
は、回転板Tを逆側に速やかに回転させて取鍋10を元
の状態に戻す等の使い方を、従来の液圧回路で行なうこ
とは難かしく、これをスムーズに行なうためには熟練し
た作業者が必要であるばかりでなく、作動液の供給遅れ
のために液圧モータ8等の正常な作動を確保することが
できないという問題があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たものであシ、液圧源に方向制御弁を介  1して連通
された正逆転回転可能な液圧モータと、との液圧モータ
によって回転駆動される保持部材と金有する回転装置の
液圧回路において、前記液圧モータと前記方向制御弁と
を連通するそれぞれの液路中に、流量制御弁と、前記方
向制御弁から前記液圧モータに向かう方向の作動液の流
れのみを許容する逆止め弁とを並列に設け、かつ、前記
保持部材が基準位置より回転変位してから逆方向に回転
し該基準位置に戻るまでの量基準位置よりの回転時作動
液が供給される側の前記流量制御弁をバイパスする補助
回路を設けることによシ、保持部材が基準位置から任意
の方向に回転する場合にはゆっくりと回転変位し、かつ
、逆方向に回転させ任意の位置から基準位置まで戻る場
合には急速に回転変位し得るようにし、もって、上記問
題を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第4図ないし第6図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。
寸ず、構成を説明すると、第4図に示す2が回転装置で
あり、この回転装置2は、インナマスト1(第1図参照
)内を昇降するキャリソ・ジ5と、このキャリッジ5に
取り付けられる枠体6と、この枠体6に回転可能に支持
される保持部材たる回転板Iと、この回転板7に固定さ
れて該回転板7と一体に回転するカム板17と、枠体6
に固定されかつ回転板Tを回転駆動する正逆転回転可能
な液圧モータ8とからなる。すなわち、図示しないが、
前記回転板7にはウオーム歯車を取り付けると共に、こ
のウオーム歯車を液圧モータ8の回転軸に取シ付けたウ
オームに噛合させ、該液圧モータ8の回転によって回転
板7を回転変位させる。
これによシ、キャリッジ5に取り付けられるフォーク9
が、該回転板7と一体に回転する。
前記回転装置2を回転駆動させるための液圧回路は、第
6図に図示するような構成となっておシ、前記液圧モー
タ8は、4ポ一ト3位置の方向制御弁14’(z介して
液圧源13に連通する。液圧源13は、電動モータ11
によって回転駆動される液圧ポンプ12と、この液圧ポ
ンプ12から吐出され。
た作動液の流量を設定された値に維持するIJ IJ−
)弁15と、作動液−を収容するリザーノくタンク16
とから々る。前記方向制御弁14の中立位置はクローズ
ドセンタ形式としてあり、常時はスプリング14aによ
って中立位置に設定され、かつ、コントロールレバー1
4bの手動操作により左右いずれか一方の位置に切り換
えることができる。
前記液圧モータ8と前記方向制御弁14とを連通するそ
れぞれの液路20 a + 20 b中には、流量の調
整可能な流量制御弁21 a s 2 i bと、方向
制御弁14から液圧モーフ8に向かう方向の作動液の流
れのみを許容する逆止め弁22a、22bとを並列に設
け、かつ、回転板7が基準位置より回転変位してから逆
方向に回転し該基準位置に戻るまでの量基準位置よりの
回転時2作動液が供給される側の前記流量制御弁21a
、21bをバイパスする補助回路23a、23bを設け
る。前記補助回路23a、23bには、それぞれ2ポ一
ト2位置の方向制御弁24a、24bを設け、各方向制
御弁24a、24bの人力部分を前記カム板1了の外周
面に1壕せる。
カム板17の外周面には、第5図に図示するように、円
周方向の所定範囲に連続するカム部17aを設け、この
カム板17が固定された回転板7が基準位置にあるとき
には、2つの前記方向制御弁24a 、24bはそれぞ
れ閉じられた位置にあシ、かつ、回転板Iが基準位置か
らどちらかに回転変位したときには、液圧モーフ8の作
動液供給側にある方向制御弁24a(又は24b)が開
かれてその補助回路23a(又は23b)が連通される
ように、各方向制御弁24a、24bを配設する。
つぎに作用を説明する。
回転装置2の回転板7を、例えば第6図において右に回
転させるために、方向制御弁14の・コントロールレバ
ー14bを押し操作することにより、該方向制御弁14
を同図の右側の状態に切り換えると、液圧源13から吐
出される作動液が右側の液路20a側に供給される。こ
のとき、カム板17のカム部17aに入力部分が臨む方
向制御弁24aがすぐに開いた状態になるため、補助回
路23aは開いた状態になる。したがって、右側液路2
0aに供給された作動液は、一部は流量制御弁21aを
通るが、その大部分は補助回路23aを通って液圧モー
タ8側に流動し、この液圧モータ8を所定力面に回転駆
動すると共に、他の液路20b(第6図の左側の液路)
から排出される。
この際、左側補助回路23bの方向制御弁24bが閉じ
られており、しかも、逆止め弁22bは通過することが
できないため、液圧モータ8から排出された作動液は、
流量制御弁21bのみを通ってリザーバタンク16に還
流する。したがって、流量制御弁21bによって戻りの
作動液の流量が絞られるため、液圧モータ8に供給され
る作動液量が減量制御され、該液圧モータ8の回転速度
が低速に維持される。したがって、回転板7をゆつくシ
回転変位させることができるため、第1図に図示したよ
うな取鍋10に収容した溶融材料を、他の容器にスムー
スに注入することができる。
一方、方向制御弁14のコントロールレバー14bを引
き操作することによシ、該方向制御弁14を第6図の左
側の状態に切り換えると、・液圧源13から吐出される
作動液が左側の液路2Ob側に供給される。このとき、
左側補助回路23bの方向制御弁24bが閉じられてい
るため、供給された作動液は、流量制御弁21b及び逆
止め弁22bを通って液圧モータ8に流入し、この液圧
モータ8を前述の場合とは逆側に回転駆動させると共に
、右側液路20a側に排出される。この際、右側補助回
路23aの方向制御弁24aが開かれているため、液圧
モータ8から排出された作動液は逆止め弁22bを通り
比較的すみやかに供給されると共に、補助回路23aを
通って迅速にリザーバタンク16側に還流される。した
がって、液圧モータ8が通常の状態で高速回転駆動され
るため、回転板7を早く回転変位させることができ、溶
融材料を他の容器に注入した後の取鍋10を早期に元の
状態に復帰させることができる。
回転板7が基準位置に戻ると、カム板17のカム部17
aの働きによシ、それまで開いていた右側補助回路23
aの方向制御弁24aが閉じられるため、この補助回路
23aを作動液が流れなくなり、液圧モータ8から排出
された作動液は流量制御弁21aのみを通ってリザーバ
タンク16側に還流される。したがって、流量制御弁2
1&によって戻りの作動液の流量が絞られるため、液圧
モータ8に供給される作動′tL量が減量制御され、該
液圧・モータ8の回転速度が低速に維持される。
なお、回転板7を左に回転させるときの作用は、左右の
液路20.a、20bにおける各機器が逆作動するほか
は、前述したものと同様である。
第7図には、この発明の他の実施例を示す。
この実施例は、液圧モータ8と、カム体17によって開
閉される3ボ一ト2位置の各方向制御弁25a、25b
との間のそれぞれの液路中に、流量制御弁21a、21
bと逆止め弁22a、22bとを各並列に設けたもので
ある。この実施例では、液圧モータ8I供給される作動
液は、まず前記方向制御弁25a、25bのいずれか一
方に供給され、この方向制御弁25a(又は25b)か
ら直接補助回路26a(又は26b)を経て液圧モータ
8に供給されるか、又は流量制御・弁2ia(又は21
b)を経て液圧モータ8に供給される。
そして、液圧モータ8から排出された作動液は、必らず
他方の方向制御弁25b(又は25a)を経てリザーバ
タンク16に還流する。他の構成および作用は前記実施
例と同様であシ、このように構成しても前記実施例と同
様の効果を得ることができる。
以上説明してきたように、この発明では、液圧源に方向
制御弁を介して連通された正逆回転可能な液圧モータと
、この液圧モータに連結された回転可能な保持部利とを
有し、前記方向制御弁の切り換えにより前記液圧モータ
の正転θ逆転の切シ換えを行なうようにした回転装置の
液圧回路において、前記液圧モータと前記方向制御弁と
を連通ずるそれぞれの液路中に、流量制御弁と、前記方
向制御弁から前記液圧モータに向かう方向の作動液の流
れのみを許容する逆止め弁とを並列に設け、かつ、前記
保持部材が基準位置よ多回転変位して   1から逆方
向に回転し該基準位置に戻るまでの量基準位置よシの回
転時作動液が供給された側の前記流量制御弁をバイパス
する補助回路を設ける構成としだ。このため、方向制御
弁の開度を手動操作で調整せずに、単なる該方向制御弁
の切シ換え操作によって、特に最高回転速度の比較的高
い液圧モータを、高速回転ばかりでなく低速でも回転さ
せることができる。したがって、保持部材が基準位置か
ら任意の位置まで回転する間の回転速度を遅くシ、逆方
向に回転させこの任意の位置から保持部拐が基準位置ま
で戻る間の回転速度を速くすることができるという効果
が得られる。しかも、液圧モータには、常に液圧源側の
高い液圧が作用するため、該液圧モータが作動遅れを生
じることがなく、この回転装置の正確かつ迅速な作動を
確保することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車両用回転装置を示す斜視図、紀2図は
同回転装置の概略説明図、第3図は同回転装置の液圧回
路図、第4図はこの発明の一実施例を示す回転装置の概
略説明図、第5図は第4図に示すカム板と2つめ方向制
御弁との取付関係を示す説明図、第6図はこの発明の一
実施例を示す液圧回路図、第7図はこの発明の他の実施
例を示す液圧回路図である。 2・・・回転装置、5・・・キャリッジ、6・・・枠体
、7・・・回転板(保持部材)、8・・・液圧モータ、
12・・・液圧ポンプ、13・・・液圧源、14・・・
方向制御弁、17 ・・・カム板、17 a ・・・カ
ム部、20a、20b・・・液路、21a、21b・・
・流量制御弁、22a。 22 b ・・・逆止め弁、23a、23b、26a、
26b ・・・補助回路1.24 a 、 24 b 
、 25 a・、 25 b・・・方向制御弁 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 森     哲  也弁理士 内  
藤  嘉  昭 弁理士 清  水     正 弁理士 梶  山  枯  是 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液圧源に方向制御弁を介して連通された正逆転回転・可
    能な液圧モータと、この液圧モータに連結された回転可
    能な保持部材とを有し、前記方向制御弁の切り換えによ
    り前記液圧モータの正転・逆転の切り換えを行なうよう
    にした回転装置の液圧回路において、前記液圧モータと
    前記方向制御弁とを連通ずるそれぞれの液路中に、流量
    制御弁と、前記方向制御弁から、前記液圧モータに向か
    う方向の作動液の流れのみを許容する逆止め弁とを並列
    に設け、かつ、前記保持部材が基準位置より回転変位し
    てから逆方向に回転し該基準位置に戻るまでの量基準位
    置よりの回転時作動液が供給される側の前記流量制御弁
    をバイパスする補助回路を設けたことを特徴とする車両
    用回転装置の液圧回路。
JP57103385A 1982-06-16 1982-06-16 車両用回転装置の液圧回路 Granted JPS58220099A (ja)

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JPS6144799B2 JPS6144799B2 (ja) 1986-10-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6265452B1 (ja) * 2017-01-27 2018-01-24 三菱ロジスネクスト株式会社 無人フォークリフト

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6265452B1 (ja) * 2017-01-27 2018-01-24 三菱ロジスネクスト株式会社 無人フォークリフト
JP2018118838A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 三菱ロジスネクスト株式会社 無人フォークリフト

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JPS6144799B2 (ja) 1986-10-04

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