JPS58214465A - 車両の操舵装置 - Google Patents
車両の操舵装置Info
- Publication number
- JPS58214465A JPS58214465A JP57098884A JP9888482A JPS58214465A JP S58214465 A JPS58214465 A JP S58214465A JP 57098884 A JP57098884 A JP 57098884A JP 9888482 A JP9888482 A JP 9888482A JP S58214465 A JPS58214465 A JP S58214465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linkage
- linkage member
- vehicle
- steering
- exhaust pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/1518—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles
- B62D7/1536—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles provided with hydraulic assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は後輪を前輪とともに転舵する車両の操舵装置に
係り、特に前輪転舵機構と後輪転舵機構とを連結するリ
ンケージ部材の保護を企図するものである。
係り、特に前輪転舵機構と後輪転舵機構とを連結するリ
ンケージ部材の保護を企図するものである。
本出願人は先に上記リンケージ部材をピニオンシャフト
とリンケージシャフトで構成した車両の操舵装置を提供
した。即ち前輪転舵機構のラックアンドピニオン型のス
テアリングギヤから導出したピニオンシャフトと、該ピ
ニオンシャフトにユニバーサルジヨイントを介して接続
したリンケージシャフトとから成シ、斯るリンケージ部
材は更に上記リンケージシャフトをユニバーサルジヨイ
ントを介して後輪転舵機構の入力部材であるシャフト部
材に接続して構成される。そしてリンケージ部材は車室
内への影響を考慮して車体下部に前後方向に配設される
が、他方当該リンケージ部材の保護が望まれる。
とリンケージシャフトで構成した車両の操舵装置を提供
した。即ち前輪転舵機構のラックアンドピニオン型のス
テアリングギヤから導出したピニオンシャフトと、該ピ
ニオンシャフトにユニバーサルジヨイントを介して接続
したリンケージシャフトとから成シ、斯るリンケージ部
材は更に上記リンケージシャフトをユニバーサルジヨイ
ントを介して後輪転舵機構の入力部材であるシャフト部
材に接続して構成される。そしてリンケージ部材は車室
内への影響を考慮して車体下部に前後方向に配設される
が、他方当該リンケージ部材の保護が望まれる。
本発明は斯る要望に応えるべく成されたもので、その目
的とする処は、車体下部に配設されるエキゾーストパイ
プ、ツユエルタンク等の下部配設部材より上位に上記リ
ンケージ部材を配置し、上記下部配設部材を当該リンケ
ージ部材の保護部材としてユニバーサルジヨイントも含
んで確実に保護し得るようにした車両の操舵装置を提供
するにある。
的とする処は、車体下部に配設されるエキゾーストパイ
プ、ツユエルタンク等の下部配設部材より上位に上記リ
ンケージ部材を配置し、上記下部配設部材を当該リンケ
ージ部材の保護部材としてユニバーサルジヨイントも含
んで確実に保護し得るようにした車両の操舵装置を提供
するにある。
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第１図は後輪を前輪とともに転舵する操舵装置を装備し
た４輪車両の説明的平面図、第２図及び第３図は同側面
図及び背面図、第４図は後輪転舵機構の拡大斜視図であ
る。
た４輪車両の説明的平面図、第２図及び第３図は同側面
図及び背面図、第４図は後輪転舵機構の拡大斜視図であ
る。
ハンドルである操舵輪１の操舵回動はパワーステアリン
グを付設したラックアンドピニオン型のステアリングギ
ヤ２を介して前輪３，３の転舵用タイロッド４，４の左
右動に変換され、タイロッド４，４の外端に連結したナ
ックルアーム５，５の回動でもって前輪３，３の転舵、
・がなされる。
グを付設したラックアンドピニオン型のステアリングギ
ヤ２を介して前輪３，３の転舵用タイロッド４，４の左
右動に変換され、タイロッド４，４の外端に連結したナ
ックルアーム５，５の回動でもって前輪３，３の転舵、
・がなされる。
ステアリングギヤ２の略中央部にリンケージ部材６を接
続し、即ちラックに噛合するピニオンシャフト７にユニ
バーサルジヨイント８を介してリンケージシャフト９を
車体後方へ延出し、更にユニバーサルジヨイント１０を
介して後輪ｉ １．ｉ ｉの転舵機構を構成するシャフ
ト部材１２が接続されている。
続し、即ちラックに噛合するピニオンシャフト７にユニ
バーサルジヨイント８を介してリンケージシャフト９を
車体後方へ延出し、更にユニバーサルジヨイント１０を
介して後輪ｉ １．ｉ ｉの転舵機構を構成するシャフ
ト部材１２が接続されている。
シャフト部材１２は車体中心線上に、且つ後部が下がっ
た状態で配設部れ、その後端部にはクランク部１３が設
けられ、そのクランクピン１４は後方に突出形成されて
いる。斯るシャフト部材１２は車体フレームのクロスメ
ンバに設けられる後輪用ロアアームブラケット１５に固
設一体化されたシャフトカラー１６内に挿通支持される
。
た状態で配設部れ、その後端部にはクランク部１３が設
けられ、そのクランクピン１４は後方に突出形成されて
いる。斯るシャフト部材１２は車体フレームのクロスメ
ンバに設けられる後輪用ロアアームブラケット１５に固
設一体化されたシャフトカラー１６内に挿通支持される
。
そしてクランクピン１４には正面略逆１゛型のジヨイン
ト部材１７がその上部１８でもって遊嵌され、これ１７
の左右両側下部を構成する突部１９１９の上面部１９ａ
ｌ１９ａに後輪転舵用タイロッド２０．２０がボールジ
ヨイント２１．２１されている。
ト部材１７がその上部１８でもって遊嵌され、これ１７
の左右両側下部を構成する突部１９１９の上面部１９ａ
ｌ１９ａに後輪転舵用タイロッド２０．２０がボールジ
ヨイント２１．２１されている。
一方車両のフロアパネルの一側方で上記ジヨイント部材
１７より後方部位にはリンクブラケット２２が垂下固設
され、これ２２にリンク部拐２３が枢支吊下されている
。リンク部材２３の下部にはアーム部材２４が枢着され
、該アーム部側２４は車体中心線を越えて充分に長く形
成されており、上記ジヨイント部材１１の左右両突部１
９，１９の後面部１９ｂ、１９ｂにアーム部材２４の先
部２４ａが２本のポル）２５．２５で結着される。これ
によりジヨイント部材１７がクランクピン１４のクラン
ク動に伴って上下及び左右方向の運動の合成揺動を行う
こととなる。
１７より後方部位にはリンクブラケット２２が垂下固設
され、これ２２にリンク部拐２３が枢支吊下されている
。リンク部材２３の下部にはアーム部材２４が枢着され
、該アーム部側２４は車体中心線を越えて充分に長く形
成されており、上記ジヨイント部材１１の左右両突部１
９，１９の後面部１９ｂ、１９ｂにアーム部材２４の先
部２４ａが２本のポル）２５．２５で結着される。これ
によりジヨイント部材１７がクランクピン１４のクラン
ク動に伴って上下及び左右方向の運動の合成揺動を行う
こととなる。
尚図中２６は後輪転舵用タイロッド２０の外端に連結し
たナックルアーム、２γは後輪用ロアアームである。
たナックルアーム、２γは後輪用ロアアームである。
以上により構成された操舵装置は、既知の通り操舵輪の
小操舵角操作で後輪を前輪と同方向へ、又大操舵角操作
では逆方向へ転舵することができる。
小操舵角操作で後輪を前輪と同方向へ、又大操舵角操作
では逆方向へ転舵することができる。
そして本発明ではリンケージ部材６を車体下部に配設さ
れる下部配設部材３０であるエキゾーストパイプ３１と
ツユエルタンク３２よりも上位に配置し、これら下部配
設部材３０をリンケージ部材６の保護部材として構成し
た。
れる下部配設部材３０であるエキゾーストパイプ３１と
ツユエルタンク３２よりも上位に配置し、これら下部配
設部材３０をリンケージ部材６の保護部材として構成し
た。
即ちピニオンシャフト７とリンケージシャフト９とから
成るリンケージ部材６は車体のフロアパネルの中央部に
前後方向に形成したトンネル２８内に配設され、且つ当
該リンケージ部材６の前部から後部寄９部までは車体中
央部に前後方向に配設したエキゾーストパイプ３１の前
半部３１ａよりも上位に配置されており、更にリンケー
ジ部材６の後部はツユエルタンク３２の土壁部３２ａの
中央部に前後方向に形成した溝部３３内に配置されてい
る。
成るリンケージ部材６は車体のフロアパネルの中央部に
前後方向に形成したトンネル２８内に配設され、且つ当
該リンケージ部材６の前部から後部寄９部までは車体中
央部に前後方向に配設したエキゾーストパイプ３１の前
半部３１ａよりも上位に配置されており、更にリンケー
ジ部材６の後部はツユエルタンク３２の土壁部３２ａの
中央部に前後方向に形成した溝部３３内に配置されてい
る。
尚図示ではエキゾーストパイプ３１の後半部３１ｂはツ
ユエルタンク３２の前端から側方に折曲され、更に該タ
ンク３２の側端に沿って車体後方壕で延出されているが
、リンケージ部材６は斯るエキゾーストパイプ３１の前
・後半部３１ａ、３１ｂよりも上位に配置されている。
ユエルタンク３２の前端から側方に折曲され、更に該タ
ンク３２の側端に沿って車体後方壕で延出されているが
、リンケージ部材６は斯るエキゾーストパイプ３１の前
・後半部３１ａ、３１ｂよりも上位に配置されている。
以上要部の各拡大図を第５図乃至第８図に示した。
而してリンケージ部材６をトンネル２８内に通すととも
に、これ６の前部から後部寄り部までをエキゾーストパ
イプ３１の前半部３１ａよりも上位に配置し、ηつ後部
をツユエルタンク３２よりも上位に配置したため、ピー
オン７ヤフト７及びリンケージシャフト９の下方からの
プロテクタとすることができる。
に、これ６の前部から後部寄り部までをエキゾーストパ
イプ３１の前半部３１ａよりも上位に配置し、ηつ後部
をツユエルタンク３２よりも上位に配置したため、ピー
オン７ヤフト７及びリンケージシャフト９の下方からの
プロテクタとすることができる。
しかもトンネル２８内の空間を利用したため、車室内へ
の影響を極力少くすることができるとともに、この種操
舵装置にあって非常に重要な部材であるリンケージ部拐
６を路上の障害物や飛石等から保護することができる。
の影響を極力少くすることができるとともに、この種操
舵装置にあって非常に重要な部材であるリンケージ部拐
６を路上の障害物や飛石等から保護することができる。
又実施例の如くリンケージ部材６の後部をツユエルタン
ク３２の土壁部３２ａの溝部３３内に通せば、リンケー
ジシャフト９と後輪転舵機構の入力部材であるシャフト
部材１２との接続部であるユニバーザルジヨイント１０
部分に泥や水が付着するのを可及的に防止することがで
き、且つ小石等の噛み込みも防止することができるため
、延いてはリンケージ部材６の信頼性、耐久性の向上に
資する。
ク３２の土壁部３２ａの溝部３３内に通せば、リンケー
ジシャフト９と後輪転舵機構の入力部材であるシャフト
部材１２との接続部であるユニバーザルジヨイント１０
部分に泥や水が付着するのを可及的に防止することがで
き、且つ小石等の噛み込みも防止することができるため
、延いてはリンケージ部材６の信頼性、耐久性の向上に
資する。
尚必ずしも実施例の通シに構成する必要はなく、エキゾ
ーストパイプ３１とツユエルタンク３２のうち一方より
上位にリンケージ部材６を配置するだけでも、該リンケ
ージ部材６の保護を企図することができる。
ーストパイプ３１とツユエルタンク３２のうち一方より
上位にリンケージ部材６を配置するだけでも、該リンケ
ージ部材６の保護を企図することができる。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、リンケージ
部材をエキゾーストパイプ、ツユエルタンク等の保護部
材より上位に配置したため、ピニオンシャフト及びリン
ケージシャフト等から成るリンケージ部材の保護効果を
発揮することができる。
部材をエキゾーストパイプ、ツユエルタンク等の保護部
材より上位に配置したため、ピニオンシャフト及びリン
ケージシャフト等から成るリンケージ部材の保護効果を
発揮することができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は後輪を前
輪とともに転舵する操舵装置を装備した４輪車両の説明
的平面図、第２図は同側面図、第３図は同背面図、第４
図は後輪転舵機構の拡大斜視図、第５図はリンケージ部
側の前部の拡大平面図、第６図は同すンケージ部側の後
部の拡大平面図、第７図は同側面図、第８図は同背面図
である。 尚図面中１は操舵輪、３は前輪、６はリンケージ部材、
１１は後輪、３０は保護部材、３１はエキゾーストパイ
プ、３２はツユエルタンクである。
輪とともに転舵する操舵装置を装備した４輪車両の説明
的平面図、第２図は同側面図、第３図は同背面図、第４
図は後輪転舵機構の拡大斜視図、第５図はリンケージ部
側の前部の拡大平面図、第６図は同すンケージ部側の後
部の拡大平面図、第７図は同側面図、第８図は同背面図
である。 尚図面中１は操舵輪、３は前輪、６はリンケージ部材、
１１は後輪、３０は保護部材、３１はエキゾーストパイ
プ、３２はツユエルタンクである。
Claims (4)
- （１）操舵輪の操舵操作により前輪とともに後輪を転舵
するようにした車両の操舵装置において、前輪転舵機構
と後輪転舵機構とを連結するリンケージシャフト等のリ
ンケージ部材を、車体下部に配設される下部配設部材よ
り上位に配置し、該下部配設部材を上記リンケージ部材
の保護部材としたことを特徴とする車両の操舵装置。 - （２） 前記保護部材はエキゾーストパイプである前
記特許請求の範囲第１項記載の車両の操舵装置。 - （３）前記保護部材はツユエルタンクである前記特許請
求の範囲第１項記載の車両の操舵装置。 - （４）前記保護部材はエキゾーストパイプとツユエルタ
ンクとから成る前記特許請求の範囲第１項記載の車両の
操舵装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098884A JPS58214465A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 車両の操舵装置 |
| GB08221640A GB2107263B (en) | 1981-07-28 | 1982-07-27 | Vehicular steering system |
| FR8213085A FR2510506B1 (fr) | 1981-07-28 | 1982-07-27 | Systeme de direction permettant le braquage des roues avant et des roues arriere d'un vehicule |
| DE3249543A DE3249543C2 (ja) | 1981-07-28 | 1982-07-28 | |
| DE19823228181 DE3228181A1 (de) | 1981-07-28 | 1982-07-28 | Fahrzeuglenksystem |
| US06/402,802 US4467885A (en) | 1981-07-28 | 1982-07-28 | Vehicular steering system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098884A JPS58214465A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 車両の操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214465A true JPS58214465A (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0233551B2 JPH0233551B2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=14231568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57098884A Granted JPS58214465A (ja) | 1981-07-28 | 1982-06-09 | 車両の操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214465A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189173A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Mazda Motor Corp | 車両の４輪操舵装置 |
| DE3636285A1 (de) * | 1985-10-25 | 1987-04-30 | Honda Motor Co Ltd | Lenkvorrichtung fuer vorder- u. hinterraeder eines fahrzeugs, insbesondere eines motorfahrzeugs |
| JPH0288370A (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | Mazda Motor Corp | 車両の後輪操舵装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845330U (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-13 | ||
| JPS5384831U (ja) * | 1976-12-14 | 1978-07-13 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57098884A patent/JPS58214465A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845330U (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-13 | ||
| JPS5384831U (ja) * | 1976-12-14 | 1978-07-13 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189173A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Mazda Motor Corp | 車両の４輪操舵装置 |
| DE3636285A1 (de) * | 1985-10-25 | 1987-04-30 | Honda Motor Co Ltd | Lenkvorrichtung fuer vorder- u. hinterraeder eines fahrzeugs, insbesondere eines motorfahrzeugs |
| JPH0288370A (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | Mazda Motor Corp | 車両の後輪操舵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233551B2 (ja) | 1990-07-27 |
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