JPS6048383B2 - トラクタの操向部構造 - Google Patents
トラクタの操向部構造Info
- Publication number
- JPS6048383B2 JPS6048383B2 JP54071527A JP7152779A JPS6048383B2 JP S6048383 B2 JPS6048383 B2 JP S6048383B2 JP 54071527 A JP54071527 A JP 54071527A JP 7152779 A JP7152779 A JP 7152779A JP S6048383 B2 JPS6048383 B2 JP S6048383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- swinging member
- box
- shaped frame
- arm portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/10—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of power unit
- B62D5/12—Piston and cylinder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フレームの強度向上及びその軽量化のために
操向車輪を箱型フレームに軸架すると共に、前記車輪を
流体圧シリンダにより操向すべく構成したトラクタの操
向部構造に関し、本来構成を有効利用した簡単な改良で
もつて、シリンダと車輪の連動部への泥土付着を防止で
きるようにすると共に、その為の構造をコンパクトなも
のから得しめんとする事を目的とする。
操向車輪を箱型フレームに軸架すると共に、前記車輪を
流体圧シリンダにより操向すべく構成したトラクタの操
向部構造に関し、本来構成を有効利用した簡単な改良で
もつて、シリンダと車輪の連動部への泥土付着を防止で
きるようにすると共に、その為の構造をコンパクトなも
のから得しめんとする事を目的とする。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
前後部夫々に左右一対の車輪1、2を駆動自在に軸架し
た走行機体の後部に上下駆動揺動自在なリフトアーム3
を付設してあり、ロータリ耕耘装置(図外)等の作業装
置を昇降自在に連結てきるようにした乗用型トラクタを
構成してある。
た走行機体の後部に上下駆動揺動自在なリフトアーム3
を付設してあり、ロータリ耕耘装置(図外)等の作業装
置を昇降自在に連結てきるようにした乗用型トラクタを
構成してある。
前記前車輪1を軸架するに、第1図、第2図に示すよう
に、エンジンEの前部に連結固定したフレーム4を設け
、このフレーム4に車軸ケース5を取付けてある。そし
て、前記フレーム4を箱型に構成してあり、その軽量化
を図りながら必要強度を持たせられるようにしてある。
第2図に示すように、前記車軸ケース5を、前記フレー
ム4に取付けた部分5aと、このフレーム側部分5aに
縦軸6周りて揺動自在に保持させた車輪側部分5bとか
ら構成してあり、左右車輪1、1大々を前記縦軸6周り
て操向させられるようにしてある。
に、エンジンEの前部に連結固定したフレーム4を設け
、このフレーム4に車軸ケース5を取付けてある。そし
て、前記フレーム4を箱型に構成してあり、その軽量化
を図りながら必要強度を持たせられるようにしてある。
第2図に示すように、前記車軸ケース5を、前記フレー
ム4に取付けた部分5aと、このフレーム側部分5aに
縦軸6周りて揺動自在に保持させた車輪側部分5bとか
ら構成してあり、左右車輪1、1大々を前記縦軸6周り
て操向させられるようにしてある。
そして、両車輪1、1を駆動操向する操向部7と、この
操向部7をハンドル8の回転操作により操作する操作部
9とから成るパワー゜ステアリング装置を設けてあり、
前記操向部7を構成するに、第2図、第3図に示すよう
に、流体圧シリンダ10を機体横巾方向に沿つて配設す
ると共に、前記箱型フレーム4に取付けてある上下一対
のブラケット11に縦軸12周りて揺動自在に保持させ
た状態で取付け、前記箱型フレーム4の内部に、揺動支
点を中心に機体前方に突出するアーム部13aと機体後
方に突出するアーム部13bとを備えた揺動部材13を
設け、この揺動部材13の機体前方に突出するアーム部
13aと機体後方に突出するアーム部13bに、前記両
車輪側車軸ケース5b,5bを揺動させるタイロッド1
4と前記シリンダ10とを連結してあり、シリンダ10
により両車輪1,1を操向させると共に、箱型フレーム
4のカバー作用により、揺動部材13、及び、それとシ
リンダ10やタイロッド14との枢支連結部に飛散泥土
が付着する事を防止するようにしてある。前記シリンダ
10を箱型フレーム4に取付けるに、シリンダロッド側
のみをフレーム4の内部に位置させてあり、フレーム4
の大型化を抑制ながら泥土付着に起因するシリンダ10
の作動不良を防止できるようにしてある。そして、シリ
ンダ10の箱型フレーム4から突出するシリンダーチュ
ーブ側は、フレーム4に取付けてあるフロントパンパー
17により覆つてある。前記操作部9を構成するに、タ
ンク15内の流体をポンプPによりコントローラ16を
介して前記シリンダ10に供給し、シリンダ10からの
戻り流体を前記コントローラ16を介して前記タンク1
5に還元する流体圧回路を構成すると共に、前記コント
ローラ16を前記ハンドル8に連動し、そして、ハンド
ル8が回転操作されると、その操作方向にかつその操作
量に応じた量だけ両車−輪1,1を操向するべくシリン
ダ10が伸縮するようにしてある。
操向部7をハンドル8の回転操作により操作する操作部
9とから成るパワー゜ステアリング装置を設けてあり、
前記操向部7を構成するに、第2図、第3図に示すよう
に、流体圧シリンダ10を機体横巾方向に沿つて配設す
ると共に、前記箱型フレーム4に取付けてある上下一対
のブラケット11に縦軸12周りて揺動自在に保持させ
た状態で取付け、前記箱型フレーム4の内部に、揺動支
点を中心に機体前方に突出するアーム部13aと機体後
方に突出するアーム部13bとを備えた揺動部材13を
設け、この揺動部材13の機体前方に突出するアーム部
13aと機体後方に突出するアーム部13bに、前記両
車輪側車軸ケース5b,5bを揺動させるタイロッド1
4と前記シリンダ10とを連結してあり、シリンダ10
により両車輪1,1を操向させると共に、箱型フレーム
4のカバー作用により、揺動部材13、及び、それとシ
リンダ10やタイロッド14との枢支連結部に飛散泥土
が付着する事を防止するようにしてある。前記シリンダ
10を箱型フレーム4に取付けるに、シリンダロッド側
のみをフレーム4の内部に位置させてあり、フレーム4
の大型化を抑制ながら泥土付着に起因するシリンダ10
の作動不良を防止できるようにしてある。そして、シリ
ンダ10の箱型フレーム4から突出するシリンダーチュ
ーブ側は、フレーム4に取付けてあるフロントパンパー
17により覆つてある。前記操作部9を構成するに、タ
ンク15内の流体をポンプPによりコントローラ16を
介して前記シリンダ10に供給し、シリンダ10からの
戻り流体を前記コントローラ16を介して前記タンク1
5に還元する流体圧回路を構成すると共に、前記コント
ローラ16を前記ハンドル8に連動し、そして、ハンド
ル8が回転操作されると、その操作方向にかつその操作
量に応じた量だけ両車−輪1,1を操向するべくシリン
ダ10が伸縮するようにしてある。
以上要するに、本発明は、冒記したトラクタの操向部構
造において、前記箱型フレーム4の内部に、揺動支点を
中心に機体前方に突出するアーム.部13aと機体後方
に突出するアーム部13bとを備えた揺動部材13を設
けるとともに、前記流体圧シリンダ10を、前記箱型フ
レーム4の内部の前方位置で、且つ、機体横方向に沿わ
せた状態で配設し、この流体圧シリンダ10と前記揺動
部こ材13の機体前方側のアーム部13aとを枢支連結
し、さらに、前記揺動部材13の機体後方側のアーム部
13bにタイロッド14を連結して、タイロッド14と
前記流体圧シリンダ10とを連結する揺動部材13の枢
支部を前記箱型フレーム41て覆つてある事を特徴とす
る。
造において、前記箱型フレーム4の内部に、揺動支点を
中心に機体前方に突出するアーム.部13aと機体後方
に突出するアーム部13bとを備えた揺動部材13を設
けるとともに、前記流体圧シリンダ10を、前記箱型フ
レーム4の内部の前方位置で、且つ、機体横方向に沿わ
せた状態で配設し、この流体圧シリンダ10と前記揺動
部こ材13の機体前方側のアーム部13aとを枢支連結
し、さらに、前記揺動部材13の機体後方側のアーム部
13bにタイロッド14を連結して、タイロッド14と
前記流体圧シリンダ10とを連結する揺動部材13の枢
支部を前記箱型フレーム41て覆つてある事を特徴とす
る。
すなわち、トラクタ本来の構成部材である箱型フレーム
4を、前記揺動部材13、及び、それとシリンダ10や
タイロッド14との連動連結部に対するカバーに有効利
用してあるから、揺動部材13の配設位置を箱型フレー
ム4の内部に変更するだけの簡単な改良でもつて、シリ
ンダ10と車輪1の連動部に飛散泥土が付着する事を防
止てきるようになり、コスト面、製作面を有利にしなが
ら泥土付着に起因する作動不良を防止できるようになつ
た。
4を、前記揺動部材13、及び、それとシリンダ10や
タイロッド14との連動連結部に対するカバーに有効利
用してあるから、揺動部材13の配設位置を箱型フレー
ム4の内部に変更するだけの簡単な改良でもつて、シリ
ンダ10と車輪1の連動部に飛散泥土が付着する事を防
止てきるようになり、コスト面、製作面を有利にしなが
ら泥土付着に起因する作動不良を防止できるようになつ
た。
さらに、前記シリンダ10とタイロッド14とを揺動部
材を介して連結するに当つて、前記揺動)部材を、機体
前後方向に沿つた直線状の揺動部材から構成し、この揺
動部材の機体前方側に前記シリンダ10を機体横方向に
沿つて配設して、前記シリンダ10と前記揺動部材とを
連結すると共に、前記揺動部材の後方に突出するアーム
部に前・記タイロッド14を連結してあるから、例えば
、前記シリンダ10とタイロッド14とを揺動部材を介
して連結するに当つて、前記揺動部材を、揺動支点を中
心に機体後方に突出するアーム部と機体横方向に突出す
るアーム部とを備えたL字型の揺動部材から構成し、こ
の揺動部材の機体前後方向に沿つたアーム部に平行する
状態で前記シリンダを配設し、このシリンダと前記揺動
部材の機体横方向に突出するアーム部とを枢支連結する
と共に、この揺動部材の機体後方に突出するアーム部に
前記タイロッドを連結する場合のように、前記シリンダ
の伸縮に伴つて左右に揺動するアーム部が前記シリンダ
に接当することを避ける為に、機体横方向に突出するア
ーム部と機体後方に突出するアーム部との上下問隔を広
くしておかなければならないというようなことがなく、
これによつて、箱型フレームの上下方向の巾を薄くでき
てコンパクトに構成し得、箱型フレーム4の下面の対地
高さが低くなつて地面に接当し易くなるとか、これとは
反対に車高が高くなつて機体姿勢が不安定になるという
ことがない。
材を介して連結するに当つて、前記揺動)部材を、機体
前後方向に沿つた直線状の揺動部材から構成し、この揺
動部材の機体前方側に前記シリンダ10を機体横方向に
沿つて配設して、前記シリンダ10と前記揺動部材とを
連結すると共に、前記揺動部材の後方に突出するアーム
部に前・記タイロッド14を連結してあるから、例えば
、前記シリンダ10とタイロッド14とを揺動部材を介
して連結するに当つて、前記揺動部材を、揺動支点を中
心に機体後方に突出するアーム部と機体横方向に突出す
るアーム部とを備えたL字型の揺動部材から構成し、こ
の揺動部材の機体前後方向に沿つたアーム部に平行する
状態で前記シリンダを配設し、このシリンダと前記揺動
部材の機体横方向に突出するアーム部とを枢支連結する
と共に、この揺動部材の機体後方に突出するアーム部に
前記タイロッドを連結する場合のように、前記シリンダ
の伸縮に伴つて左右に揺動するアーム部が前記シリンダ
に接当することを避ける為に、機体横方向に突出するア
ーム部と機体後方に突出するアーム部との上下問隔を広
くしておかなければならないというようなことがなく、
これによつて、箱型フレームの上下方向の巾を薄くでき
てコンパクトに構成し得、箱型フレーム4の下面の対地
高さが低くなつて地面に接当し易くなるとか、これとは
反対に車高が高くなつて機体姿勢が不安定になるという
ことがない。
図面は本発明に係るトラクタの操向部構造の実施例を示
し、第1図は乗用型トラクタの全体側面図、第2図は操
向部の平面図、第3図は第2図の■一■断面矢視図であ
る。 1 ・・・・・・操向車輪、4 ・・・・・・箱型フレ
ーム、10・・・・・・シリンダ、13・・・・・・揺
動部材、14・・・・・・タイロッド。
し、第1図は乗用型トラクタの全体側面図、第2図は操
向部の平面図、第3図は第2図の■一■断面矢視図であ
る。 1 ・・・・・・操向車輪、4 ・・・・・・箱型フレ
ーム、10・・・・・・シリンダ、13・・・・・・揺
動部材、14・・・・・・タイロッド。
Claims (1)
- 1 操向車輪1を箱型フレーム4に軸架すると共に、前
記車輪1を流体圧シリンダ10により操向すべく構成し
たトラクタの操向部構造であつて、前記箱型フレーム4
の内部に、揺動支点を中心に機体前方に突出するアーム
部13aと機体後方に突出するアーム部13bとを備え
た揺動部材13を設けるとともに、前記流体圧シリンダ
10を、前記箱型フレーム4の内部の前方位置で、且つ
、機体横方向に沿わせた状態で配設し、この流体圧シリ
ンダ10と前記揺動部材13の機体前方側のアーム部1
3aとを枢支連結し、さらに、前記揺動部材13の機体
後方側のアーム部13bにタイロッド14を連結して、
タイロッド14と前記流体圧シリンダ10とを連結する
揺動部材13の枢支部を前記箱型フレーム4で覆つてあ
ることを特徴とするトラクタの操向部構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54071527A JPS6048383B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | トラクタの操向部構造 |
GB8009218A GB2051708B (en) | 1979-06-07 | 1980-03-19 | Tractor steering mechanism |
US06/133,226 US4319654A (en) | 1979-06-07 | 1980-03-24 | Tractor steering mechanism |
CA348,788A CA1113405A (en) | 1979-06-07 | 1980-03-27 | Tractor steering mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54071527A JPS6048383B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | トラクタの操向部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55164570A JPS55164570A (en) | 1980-12-22 |
JPS6048383B2 true JPS6048383B2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13463284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54071527A Expired JPS6048383B2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | トラクタの操向部構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4319654A (ja) |
JP (1) | JPS6048383B2 (ja) |
CA (1) | CA1113405A (ja) |
GB (1) | GB2051708B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575372U (ja) * | 1980-06-10 | 1982-01-12 | ||
JPS6226289Y2 (ja) * | 1981-04-25 | 1987-07-06 | ||
JPS5987379U (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-13 | 株式会社クボタ | トラクタの前車軸ブラケツト構造 |
JPS6024671U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-20 | 株式会社クボタ | 前輪駆動型車輌のパワーステアリング装置 |
EP0406261B1 (de) * | 1988-03-12 | 1992-06-17 | ZF FRIEDRICHSHAFEN Aktiengesellschaft | Lenkbare radachse für ein kraftfahrzeug |
GB2363767B (en) * | 2000-06-23 | 2003-10-08 | Agco Gmbh & Co | Steering device especially for farming tractors & similar commercial vehicles |
US7401677B2 (en) * | 2002-02-13 | 2008-07-22 | Trw Inc. | Self-centering steering system |
US8781685B2 (en) | 2012-07-17 | 2014-07-15 | Agjunction Llc | System and method for integrating automatic electrical steering with GNSS guidance |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1108011A (en) * | 1964-01-15 | 1968-03-27 | Stacatruc Ltd | Industrial truck |
GB1363662A (en) * | 1971-06-10 | 1974-08-14 | Brown Tractors Ltd | Power steering mechanism |
GB1521042A (en) * | 1975-10-06 | 1978-08-09 | Coventry Climax Eng Ltd | Industrial lift trucks |
-
1979
- 1979-06-07 JP JP54071527A patent/JPS6048383B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-19 GB GB8009218A patent/GB2051708B/en not_active Expired
- 1980-03-24 US US06/133,226 patent/US4319654A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-03-27 CA CA348,788A patent/CA1113405A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4319654A (en) | 1982-03-16 |
GB2051708A (en) | 1981-01-21 |
GB2051708B (en) | 1983-05-18 |
CA1113405A (en) | 1981-12-01 |
JPS55164570A (en) | 1980-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07257419A (ja) | 農作業車 | |
JPH107009A (ja) | パワーステアリングシリンダーの取付構造 | |
JPS6048383B2 (ja) | トラクタの操向部構造 | |
JP3891744B2 (ja) | トラクタの操向装置 | |
US3047307A (en) | Tractor steering arrangement | |
JPS631654Y2 (ja) | ||
JPH0531019Y2 (ja) | ||
US3292724A (en) | Steering and coupling mechanism for articulated vehicles | |
JP3884532B2 (ja) | パワーステアリングシリンダーの取付構造 | |
JP2505428Y2 (ja) | ホイルロ―ダのステアリング構造 | |
JPH0226774Y2 (ja) | ||
JPH021177Y2 (ja) | ||
JP2694852B2 (ja) | 前部作業機装着車輌 | |
JPH0637090U (ja) | 車輪の懸架装置 | |
JP2893825B2 (ja) | トラクタの操向装置 | |
JPH0735815Y2 (ja) | 農用作業車における前後輪操舵装置 | |
JPH0233551B2 (ja) | ||
JPS6034525Y2 (ja) | 農用トラクタ−の操向装置 | |
JPS6114881Y2 (ja) | ||
JPH0218073Y2 (ja) | ||
JPS642561Y2 (ja) | ||
JPH07300075A (ja) | 作業車のパワーステアリング構造 | |
JPH0742934Y2 (ja) | アーティキュレート型トラクタ | |
JP3173952B2 (ja) | 作業車のステアリング構造 | |
JPS6233112B2 (ja) |