JPS58212749A - ポテトを主材とするアイスクリ−ムの製法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願は新規な構成を有するポテトを主材とするアイスク
リームの製法に関するものである。

一般忙了イスクリームは牛乳、砂糖、乳化剤。

卵黄などを原料として製造されているが１本願では北海
道特に道東地方で多く産する馬鈴署の消費拡大を狙うと
共忙、新しい味覚、栄誉を有する食品としてのポテトを
主材とするアイスクリームの製法を提供しようとするも
のである。

以下１本発明の１＋鬼例の詳細を説明する。

Ｍ１発明はアメリカンタイプの製法にＬ！Ａするもので
ある。そして、七〇）構成は下記の通りである。

１に＃の製品を得る場合 原料 ム、砂糖　　　　３２０ｇ Ｂ、　　水　　　　　　　　　　３００　６ｃＣ０ポテ
トピユーレ　　　　４００　ｇＤ、　生クリーム（４５
弧）６　０　０　　ａｃ第１王程〜ＡとＢを混合、ｉた
てて３２℃のシロップ２２Ｑｏｃを得る。

第２工程〜上ａ己シロツプ２００１ＫＫＯ，Ｄを混合し
て、公知のアイスクリーマ−に入れて処理する。これに
より最終１品な得る。

票２発明はフレンチタ、イカ１法に関する（、　０＞で
ある。そして、その構成は下記の通りである。

１噂の製品を得る場合 原料 Ｅ、卵黄（８個）　　　１３０ｇ Ｆ、砂糖　　　　　　２５０ｇ Ｇ、　ポテトピユーレ　　　　２５０ｇＨ１ミルク　　
　　　　２５０ｅｅ 工、クリーム　　　　　２５０心 ！ｌ工権〜ＥとＦを白くなるまで混合涜神したものに温
めたＨな混合して弱火にかけ、攪拌しながら所−重くな
るまで刀０熱する。

ｊｍ２工根〜藁１工程を経たものを冷ましたのち、これ
ＫＧと工を刀Ωえて混合し、これをアイスクリーマ−に
入れ処理することにより最終製品を得る。

なお、第１発明、！２発明におけるポテトピユーレは馬
鈴薯をふかし裏ごしにかけたものである。

本発明は上述の如く構成されているからム、従米提供さ
れ一〇いるアイスクリームとは全く異賞なアイスクリー
ムを得ることができる。

Ｂ、　　４にポテトピユーレを主材としてＬ％るカ１ら
、馬鈴薯の香り、少しざらざらした舌ざわりを楽しむこ
とができる。

ａ、？ｆ４費拡大になやんでし・る馬鈴１の需蟹開拓に
資することができる。

など、故多くの利点を有する有用な発明と言うべきもの
である。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １１１　　砂糖、水からなるシロップＶｃｔｆのポテト
   ピユーレ、生クリームを混合し、これをアイスクリーマ
   −で処理することを特徴とするポテトを主材とする。ア
   イスクリームのＲ法。 （２）　　卵黄と砂糖の混合物に編めたミルクを〃Ωえ
   ながら弱火でｊ−押しなから７ＪＯ＊　したのち冷まし
   。 これにＪｔクリームとポテトピユーレを刀Ωにてアイス
   クリーマ−で処理することをｅｔｉ＆とするポテトを主
   材とするアイスクリームの製法。