JPS58210058A - 高純度なプロモベンゼンスルホニルクロリドの製造法 - Google Patents
高純度なプロモベンゼンスルホニルクロリドの製造法Info
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- JPS58210058A JPS58210058A JP57093360A JP9336082A JPS58210058A JP S58210058 A JPS58210058 A JP S58210058A JP 57093360 A JP57093360 A JP 57093360A JP 9336082 A JP9336082 A JP 9336082A JP S58210058 A JPS58210058 A JP S58210058A
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- Japan
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- chloride
- formula
- sulfate
- alkali metal
- chlorosulfuric acid
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@明は、高純度なハロゲンベンゼンスルホニルクロリ
ドの製法に関するものである。
ドの製法に関するものである。
従来、ハロゲンベンゼンスルホニルクロIJ)”f−製
造する方法としては、柚々の方法が知られているが、工
業的な製法としては、ハロゲンベンゼンをクロロ硫酸と
反応する方法が知られている。その際に、副反応をおさ
える方法として、クロロホルム、四塩化炭素などの溶媒
シ用いる方法(日本化学会編r′IiT笑験化学講座(
第14巻)有機化合物の合成と反応(■)」丸善(昭5
5−2−20)p、1787〜1788)等がある。
造する方法としては、柚々の方法が知られているが、工
業的な製法としては、ハロゲンベンゼンをクロロ硫酸と
反応する方法が知られている。その際に、副反応をおさ
える方法として、クロロホルム、四塩化炭素などの溶媒
シ用いる方法(日本化学会編r′IiT笑験化学講座(
第14巻)有機化合物の合成と反応(■)」丸善(昭5
5−2−20)p、1787〜1788)等がある。
しかしながら、これらの方法(工反応条件を選ぶことに
よっても、2〜10%のジフェニルスルホン類の副生を
さけることはできないので、高純度なハロゲンベンゼン
スルホニルクロリドを得ルタめには、精製をしなければ
ならないという欠点を有していた。
よっても、2〜10%のジフェニルスルホン類の副生を
さけることはできないので、高純度なハロゲンベンゼン
スルホニルクロリドを得ルタめには、精製をしなければ
ならないという欠点を有していた。
不究明者らは、m車な操作で、ジフェニルスルホン類等
の細土をおさえ、高純度、高収率でハロゲンベンゼンス
ルホニルクロリドナ製造すル方法について鋭意研究を重
ねた結果、へロゲン化炭化水累溶媒中、ハロゲンベンゼ
ンとクロロ硫酸を反応させる際、アルカリ金属の硫酸塩
を添加すれば。
の細土をおさえ、高純度、高収率でハロゲンベンゼンス
ルホニルクロリドナ製造すル方法について鋭意研究を重
ねた結果、へロゲン化炭化水累溶媒中、ハロゲンベンゼ
ンとクロロ硫酸を反応させる際、アルカリ金属の硫酸塩
を添加すれば。
従来の問題点が解決しうることを見出し、この知見に基
づいて本発明をなすに至った。
づいて本発明をなすに至った。
すなわち9本発明は、ハロゲン化炭化水素溶媒(式中、
Xはハロゲン原子を表す。)で示されるハロゲンベンゼ
ンとクロロ硫酸とを反応させ一般(式中、Xは上記足置
のとおりである。)で示されるハロゲンベンゼンスルホ
ニルクロリドを製造する方法におめて、一般式 %式% (式中、Y&!ナトリウム原子またはカリウム原子を表
す。)で示さtするアル刀り金属の硫酸塩を添加するこ
とを特徴とするハロゲンベンゼンスルホニルクロリドの
製造法である。
Xはハロゲン原子を表す。)で示されるハロゲンベンゼ
ンとクロロ硫酸とを反応させ一般(式中、Xは上記足置
のとおりである。)で示されるハロゲンベンゼンスルホ
ニルクロリドを製造する方法におめて、一般式 %式% (式中、Y&!ナトリウム原子またはカリウム原子を表
す。)で示さtするアル刀り金属の硫酸塩を添加するこ
とを特徴とするハロゲンベンゼンスルホニルクロリドの
製造法である。
本発明において原料として使用する前記一般式〔1〕で
示されるハロゲンベンゼンとしては9例えはフルオロベ
ンゼン、クロロベンゼン、ブロモベンゼン、ヨードベン
ゼンをあげろことができる。
示されるハロゲンベンゼンとしては9例えはフルオロベ
ンゼン、クロロベンゼン、ブロモベンゼン、ヨードベン
ゼンをあげろことができる。
また、添加物として使用する前記一般式〔31で示され
るアル刀り金属の(流酸塩としては9例えば硫酸ナトリ
ウム、IDfct停刀リウムをすげることができる0 またさらに1反応溶媒として使用Tるハロゲン化炭化水
素としては9例えば四塩化炭素、クロロホルム、1.2
−ジクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロエチ
レン、クロロブロモメタン等をあげることかできる。
るアル刀り金属の(流酸塩としては9例えば硫酸ナトリ
ウム、IDfct停刀リウムをすげることができる0 またさらに1反応溶媒として使用Tるハロゲン化炭化水
素としては9例えば四塩化炭素、クロロホルム、1.2
−ジクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロエチ
レン、クロロブロモメタン等をあげることかできる。
不発明」におけるクロロIAmのイ史月1 ttr k
ま、ハロゲンベンゼン1モルに対して2モル以上、好甘
しく&125〜5モルであり、またアル刀り金属の1訛
酸塩の旅加量としては、ハロゲンベンゼン1モルに対し
て0.1〜1モル、好’E L < &u: 0.2〜
0.33モルである。ハロゲン化灰化7J(素浴奴の便
用lit″は反比(混合物が光分V(攪拌できろ部あれ
C1よくハロゲンベンゼン1モルに対し1502す、十
あれは光分である。
ま、ハロゲンベンゼン1モルに対して2モル以上、好甘
しく&125〜5モルであり、またアル刀り金属の1訛
酸塩の旅加量としては、ハロゲンベンゼン1モルに対し
て0.1〜1モル、好’E L < &u: 0.2〜
0.33モルである。ハロゲン化灰化7J(素浴奴の便
用lit″は反比(混合物が光分V(攪拌できろ部あれ
C1よくハロゲンベンゼン1モルに対し1502す、十
あれは光分である。
ハロゲンベンゼンとり「10眺鹸どの反応方法bs 。
ハロゲン化炭化水素溶媒と共にクロロユ)シ陰およO・
アル刀り金lr4の硫酸kAを仕込んでおき、これに加
m 4tt 拌トハロうンベンゼンをt藺下故応させる
方法か3丁<、/−に地温jす゛は20〜100℃、好
普しく(工40〜80℃h冒1ス轟である・反↓6時間
は1反応温度捷たけ、溶媒などのIff妊(Vこより選
定1れはよいか40〜80℃では1〜5時間あ11は光
分である。
アル刀り金lr4の硫酸kAを仕込んでおき、これに加
m 4tt 拌トハロうンベンゼンをt藺下故応させる
方法か3丁<、/−に地温jす゛は20〜100℃、好
普しく(工40〜80℃h冒1ス轟である・反↓6時間
は1反応温度捷たけ、溶媒などのIff妊(Vこより選
定1れはよいか40〜80℃では1〜5時間あ11は光
分である。
反応vCよって得られる反応混合物は、水をf″向下し
過剰のクロロ1llf 1Wを分1’J¥(また後分液
、水洗し。
過剰のクロロ1llf 1Wを分1’J¥(また後分液
、水洗し。
次いで反応溶媒を留去する方法等の當法に従って間処理
する(−とにより目的とする鵡純良のハロゲンベンセン
スルホニルクロリドを得ることができるO 不発明の方法の特徴は、ハロケン化戻化水素溶媒中、ハ
ロゲンベンセンとクロロ硫酸を反A?:; サセ7)除
、アル刀り金、(14の硫酸塩をふ加すゐCとにより、
冷加し、ない場合に比較しジフエニ!レスルホン類を0
2〜007に迎え梢製をしないで乱純度の)\ロゲンベ
ンゼンスルホニルクロリドk 製】tjできることであ
り、従来の方法に比べ簡便な操作でしかも経済的にwJ
造で@る等格別の幼果を奏するものであり託糾度のハロ
ゲンベンゼンスルホニルクロリドの工秦的製造方法とし
て効果の茜い方法であるO 次に本発明の方法1実h10例および比軟例に、丁り具
体的に説明する。
する(−とにより目的とする鵡純良のハロゲンベンセン
スルホニルクロリドを得ることができるO 不発明の方法の特徴は、ハロケン化戻化水素溶媒中、ハ
ロゲンベンセンとクロロ硫酸を反A?:; サセ7)除
、アル刀り金、(14の硫酸塩をふ加すゐCとにより、
冷加し、ない場合に比較しジフエニ!レスルホン類を0
2〜007に迎え梢製をしないで乱純度の)\ロゲンベ
ンゼンスルホニルクロリドk 製】tjできることであ
り、従来の方法に比べ簡便な操作でしかも経済的にwJ
造で@る等格別の幼果を奏するものであり託糾度のハロ
ゲンベンゼンスルホニルクロリドの工秦的製造方法とし
て効果の茜い方法であるO 次に本発明の方法1実h10例および比軟例に、丁り具
体的に説明する。
〔実)41例1〕
温1υ゛計、コンデンサーおよび(W拌偽を備えた2L
四つ口反応フラスコに四塩化炭素67(Jmi、c)B
% クロロ1Ilfl’f?349.61 (3,0
0モル)および(IiIt酸すトリウム46.9JF(
0,33モル)を仕込み。
四つ口反応フラスコに四塩化炭素67(Jmi、c)B
% クロロ1Ilfl’f?349.61 (3,0
0モル)および(IiIt酸すトリウム46.9JF(
0,33モル)を仕込み。
攪拌下40℃に加熱し、た。これにブロモベンゼン15
7、 OF (1,00モル)′?i:2時間かけて7
1而ト′してさらQこ70℃で2時曲21I]1熱攪押
をつつけ、その後10℃に冷却し、水670 mlを2
(1℃以ドに保ちながら7同下して過邪1のクロロ味噌
を分解し1次いで水500 mlで洗浄し、四塩化炭素
を留去して。
7、 OF (1,00モル)′?i:2時間かけて7
1而ト′してさらQこ70℃で2時曲21I]1熱攪押
をつつけ、その後10℃に冷却し、水670 mlを2
(1℃以ドに保ちながら7同下して過邪1のクロロ味噌
を分解し1次いで水500 mlで洗浄し、四塩化炭素
を留去して。
4−プロモベンゼンスルホニルクロリ)”255.:M
(収率991%)をイUた。Cのもθ)をガスクロマト
グラフィーにより分析した結果、4−10モベンセンス
ル小ニルクロリド98.9’Z、2−70モベンセンス
ルボニルクロリド0.6 %、 4.4’−ジブロモ゛
/フェニルスルホン02係であった。
(収率991%)をイUた。Cのもθ)をガスクロマト
グラフィーにより分析した結果、4−10モベンセンス
ル小ニルクロリド98.9’Z、2−70モベンセンス
ルボニルクロリド0.6 %、 4.4’−ジブロモ゛
/フェニルスルホン02係であった。
4−ブロモフェニルスルボニルクロリドの(:ll!収
率は980係であった。
率は980係であった。
〔比較例1〕
X 泳ヒll iの)苑r7ナトリ1ンムを人ねないで
、実施例1と同様に反L4−1σせ4−プロモヘンゼン
スルホニルクロリド2390 g (11又率95.5
% )を得た。
、実施例1と同様に反L4−1σせ4−プロモヘンゼン
スルホニルクロリド2390 g (11又率95.5
% )を得た。
このものをガスクロマトグラフィーにより分析した軸米
、4−ブロモベンゼンスルホニルクロリド965係、2
−70モベンセンスルボニルクロリド10%、4.4’
−シフ0モジフ上ニルスルホン23%であつj二0 4−ブロモフェニルスルホニルクロリドの紳収率は90
2%であつム−6 〔実施例2〜9〕 実施例1と同様な方法でブロモベンゼン、クロロ硫酸、
硫酸ナトjlウム、四塩化炭素の神類捷たは使用量を変
え反応を竹った。得らtまた鯖丈を次表に示T。
、4−ブロモベンゼンスルホニルクロリド965係、2
−70モベンセンスルボニルクロリド10%、4.4’
−シフ0モジフ上ニルスルホン23%であつj二0 4−ブロモフェニルスルホニルクロリドの紳収率は90
2%であつム−6 〔実施例2〜9〕 実施例1と同様な方法でブロモベンゼン、クロロ硫酸、
硫酸ナトjlウム、四塩化炭素の神類捷たは使用量を変
え反応を竹った。得らtまた鯖丈を次表に示T。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ハロゲン化炭化水素溶媒中、一般式(式中、Xは)
10ゲン原子を表す。)で示されろハロゲンベンゼンと
クロロ硫酸とを反応させ一般式 (式中、Xは上記定義のとおりである。)で示されるハ
ロゲンベンゼンスルホニルクロリドを製造する方法にお
いて、一般式 (式中、Yはナトリウム原子またはカリウム原子を表す
。)で示されるアル刀り余端の硫酸塩を添加Tるごと全
特徴とTるハロゲンベンゼンスルホニルクロリドの製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093360A JPS58210058A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 高純度なプロモベンゼンスルホニルクロリドの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093360A JPS58210058A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 高純度なプロモベンゼンスルホニルクロリドの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210058A true JPS58210058A (ja) | 1983-12-07 |
JPH0244304B2 JPH0244304B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=14080111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57093360A Granted JPS58210058A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 高純度なプロモベンゼンスルホニルクロリドの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58210058A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838253A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 4−クロロベンゼンスルホニルクロリドの製造方法 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP57093360A patent/JPS58210058A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838253A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 4−クロロベンゼンスルホニルクロリドの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244304B2 (ja) | 1990-10-03 |
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