JPS58209387A - ボタンホ−ル縫い可能なミシン - Google Patents

ボタンホ−ル縫い可能なミシン

Info

Publication number
JPS58209387A
JPS58209387A JP57093657A JP9365782A JPS58209387A JP S58209387 A JPS58209387 A JP S58209387A JP 57093657 A JP57093657 A JP 57093657A JP 9365782 A JP9365782 A JP 9365782A JP S58209387 A JPS58209387 A JP S58209387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position signal
sewing
stitch
signal
buttonhole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57093657A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6214318B2 (ja
Inventor
浅井 好美
滝口 道剛
堀江 不二夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP57093657A priority Critical patent/JPS58209387A/ja
Priority to US06/494,681 priority patent/US4495878A/en
Priority to GB08313472A priority patent/GB2123176B/en
Priority to AU14640/83A priority patent/AU559474B2/en
Priority to DE19833318973 priority patent/DE3318973A1/de
Publication of JPS58209387A publication Critical patent/JPS58209387A/ja
Publication of JPS6214318B2 publication Critical patent/JPS6214318B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B3/00Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
    • D05B3/24Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing formed by general-purpose sewing machines modified by attachments, e.g. by detachable devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B3/00Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
    • D05B3/06Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for sewing buttonholes
    • D05B3/08Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for sewing buttonholes for buttonholes with eyelet ends
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/4093Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10B2501/00Wearing apparel
    • D10B2501/06Details of garments
    • D10B2501/062Buttonholes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ボタンホール縫/縫い可能なミシンに関し、
特に、鳩目ボタン穴、8ルリボタン穴等を形成するため
の環状縫製部を有するボタンホー/’4aいにおいて、
縫糸の太さに拘らず、その環状縫製部の糸詰まりが生じ
ないボタンホール縫い可能なミシンに関するものである
従来技術 )J4fJホpンホール縫い及びBLリボタンポー/I
/縫い等の環状縫製部を縫製する場合に於いて、縫糸の
密度が過不足なく縫製されて、そのI四状縫製部の形状
が美しく縫製さnることか望ま扛る。しかしながら、従
来のボタンホール縫い可能なミシンに於いては、環状縫
製部の縫目数が制限されているため、縫糸の太さが変化
すると環状縫製部に於ける縫糸の密度が高くなって糸詰
まりが発生したり、密度が低くなって形状が貧弱となる
欠点があった。
他方、カム形状に従って模様を形成するミシンでは、鳩
目ボタンホール縫い及びuFiJリボタンホール縫い等
の環状縫製部の形状を美しく縫製するために、使用する
縫糸の太さや縫製パターンの大きさに応じて種4のカム
を準備することが考えられるが、この様な場合には、多
くのカムを準備しなけ几ばならなくなるとともに、カム
を取り替える作業が極めて面倒となるのである。
目的 本発明は、以上の事情を背景として為さnたものであり
、その目的とするところは、縫糸の太さに拘らず、鳩目
ボタンホール縫/縫い及び8シリボタンホー/I/縫い
等の環状縫製部が美しく縫製さ扛るボタンホール縫/縫
い可能なミシンを提供することにある。
解決手段 斯る目的を達成す−るため、本発明の要旨とするところ
は、環状縫製部を含むボタンホール縫いを実行するため
に、各、縫目の形成位置を指示するための縫目位置信号
に応答して、針の横方向揺動運動及び送り運動を制御す
る駆動制御装置を備えたミシンに於いて、 (1)前記環状縫製部における縫目の数が異なる複数種
類のボタンホーlし縫いを実行するために、各ボタンホ
ール縫いに対応した縫目位置信号群中の各縫目位置信号
を発生して、前記駆動制量装置に向って順次出力し得る
位置信号発生回路と、(2)糸の太さを指定するために
操作可能、な系指定操作部を含み、その指定さ几た糸の
太さに対応した糸指定コード信号を発生する指定回路と
、(8)前記糸指定コード信号に応答して動作し、前記
複数種類のボタンホール縫いに夫々対応した複数の縫目
位置信号群中の1つの縫目位置信号群を有功化する動作
回路と を設け、前記位置信号発生回路回路は、前記動作回路に
1って有効化された縫目位置信号群中の各縫目位置信号
を発生するようにしたことにある。
効果 この様にす九ば、指定回路i′c↓って指定さ7′した
糸の太さに対応して、動作回路が複数種類の縫目(1γ
置信号群中から1つの縫目位置信号群を有効化し、この
1つの縫目位置信号群が位置信号発生回路から駆動制御
装置に向って順次出力されるので、ボタンホーノリ1′
トいの1口状縫製部が糸の太さにz1応した縫目数で#
、!!製さ汎、糸の密度の過不足がない美しい環状縫製
部が得ら几るのである。しかも、多種類のカムを準備し
たり、ノ1ムを取り替える面倒な作業が全く解消さ扛る
のである。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図に於いて、ミシンのベッド部10にハ脚柱部12
が立設され、水平なアーム部14がその脚柱部12によ
って片持状に支持さ扛ている。アーム部14の先端には
頭部16が形成さバ、頭部16の下部には図示しないミ
シン主軸に同期して上下駆動さ几るとともに、後述の針
揺動アクチュエータ18によって横方向に揺動させられ
る針20が設けられている。ベッド部10上の針20の
落下点付近には、後述の送りアクチュエータ22によっ
て加工布の送り方向及び送り量が決定さ汎る送り歯24
が備えら九でおり、そ几等送り歯24及び針20の協動
によって加工布上に所望の1月模様が形成さnるように
なっている。
アーム部14の前面には、多数の模様記号26が形成さ
れた模様表示板28と、模様記号26に対応してその近
傍に設けらnた複数のL E Dがら成る模様表示器8
oと、模様選択押釦32とが配設さ九ており、模様選択
押釦32の押圧操作によって模様表示器80の点灯位置
が移さ九、そnによって所望の縫目模様が選択されるよ
うになっている。また、脚柱部12の下部rjiJ A
には系指定操作部としての糸太さ指定っまみ34と、ボ
タンサイズ指定操作部としてのボタンサイズ指定っまみ
86とが配設さ扛、そ几等のっ゛まみの切換操作によっ
て縫製に使用する縫糸の糸太さ及び縫製すべきボタンホ
ール縫いに対応したボタンサイズが入力さnるようにな
っている。尚、頭部16の下部前面には、抑圧操作毎1
fCミシンの始動停止を指令スルスタートストップ押釦
38が設けられている。
第2図は、以上のミシンに備えら几た制御回路を示すブ
ロック線図である。
模様選択押釦32の押圧操作によって閉成さnルスイッ
チ40は、選択操作信号8sをカウンタ42及びデータ
発生装置44に供給する。カウンタ42はその選択操作
信号88を計数し、その計数内容である選択さnた模様
を表す模様信号s h+ヲ先頭アドレスメモリ46及び
ボタンホール判別回路48に供給するとともに、模様表
示器80に供給して選択さ几た模様に対応した模様記号
26を表示させる。選択さ扛た模様が鳩目ボタンホール
縫い、El民りボタンホール縫い以外の時には、ボタン
ホール判別回路48から判別信号81−1が出力さ九な
いので、マルチプレクサ50はその入力ボートP1を選
択し、模様信号S Mに対応した先頭7 トvス信号8
 Aが先頭アドレスメモリ46からマルチプレクサ50
を介してデータ発生装置44に供給さnる。
ここで、データ発生器@44は、第3図に示さAるよう
に、アドレスカウンタ52.ROM54゜ラッチ56.
終了判別回路58.及びオアゲート60を含、んで構成
さ几るものであり、ROM 54には縫製すべき複数の
模様に対応した複数の縫目位置信号群が予め記憶されて
おり、後述の第1表乃至第8表に示さ几る縫目位置信号
群もそれに含まれIる。
スタートストップ押釦88の押圧操作によって閉成さル
るスイッチは、モータ駆動制御回路62に含ま扛ており
、そのスタートストップ押釦88が押圧さnると、モー
タ駆動制御回路62からミシンモータ64に駆動信号8
Dが供給さnて、図示しないミシン主軸が回転駆動さ九
る。タイミングパルス発生器66はミシン主軸の回転に
同期してタイミング信号T Pをデータ発生装置44に
供給するので、模様選択操作信号8Sによって先頭アド
レスM号SA−+ロードしたアドレスカウンタ52は、
そのロード内容にタイミング化%j−1) P −Q加
算し、計数内容をROM54に供給する。アドレスカウ
ンタ52の計数内容は、R(、)M54のアドレスを指
令するものであり、ROM54はその一アドレスに対応
した、針20の横方向揺動位置を表す針位置信号813
と加工布の送り方向及び送り鉦を表す送り信号SFとか
ら成る縫目位置信号を出力する。尚、送り信号8Fはタ
イミング信号′1゛Pの立ち下がりで一時記憶するラッ
チ56を介して出力され、針位置信号8Bに対して略半
周期fヶ相がずらさ几て出力される。
針位置信号SB及び送り信号8Fは、夫々D/Aコンバ
ータ68,70によってアナ0グ(i圧)信号に変換さ
扛るとともに、駆動制御装置である針揺動位置制御回路
72及び送り調節位置制御′回路74に供給さ扛る。そ
して、針揺動位置制御回路72から針位置信号SBに対
応した駆動電力が針揺動アクチュエータ18に供給され
、針20の揺動位置が決定さ几るとともに、送り調節位
置制御回路74から送り信号SFに対応し几駆動電力が
送りアクチュエータ22に供給され、送り歯24の送り
方向及び送り址が決定さすることによっで、ひとつの縫
目位置信号毎に縫目位置が決定さ几る。この様にして、
ミシン主軸の回転毎に縫目位置が形成さn、選択さnた
模様が加工布とに縫製さnるのである。
一群の縫目位置信号が終了すると、その縫目位!!@号
の終端に位置する終端ツー1了判別回路58が検出し、
終了信号SEをオアゲート60を介してアドレスカウン
タ52に供給するのである。
アドレスカウンタ52には再び選択さ几ている模様に対
しもした先頭アドレス信号SAがロードサ九て、上述の
作動が繰り返さ扛、その模様が連続的に縫製さnるので
ある。
模様選択押釦82の操作によって、鳩目ボタンホール縫
いまたはItリボタンホール諺いが選択さ扛ると、ボタ
ンホール判別回路48がら判別信号S Hが出力さn、
その判別信号8Hがワンショットマルチ回路76を介し
てカウンタ78に供給す九ることによって、カウンタ7
8にエンコーダ80の出力信号がロードさnる。同時に
、判別信号SHがボタンホールプログラムコントローラ
82に供給さ几てその動作が許可さ几るとともに、マ/
L’ f 7” V ’)す50に供給さnてマルチプ
レクサ50の入力ボートP2が選択される。
一方、糸太さ指定つ−まみ84の操作に従って切り換え
られる切換スイッチ84には、指定回路とり、 テ(7
) −7’ :1−タ86が接続されており、デコーダ
86は糸太さ指定つ−まみ84の操作位置に対応した糸
の太さを表す系指定コード信号SNをエンコーダ80に
供給する。同様に、ボタンサイズ指定一つ−まみ36の
操作に従って切り換えらnる切換スイッチ88には、デ
コーダ90が接続されており、デコーダ90はボタンサ
イズ指定つまみ86の操作位置に対応したボタンサイズ
を表わすサイズ指定コード信号8Zをエンコーダ80に
供給する、エンコーダ80には既に鳩目ボタンホール縫
い若しくは眠りボタンホー/l’iいに対応した先頭ア
ドレス信号SAが供給さ肛ており、エンコーダ80は系
指定コード信号8N、サイズ指定コード信号8Z、およ
び先頭アドレス信号8Aに基づいて、糸太さ、ボタンサ
イズ、選択さ九たボタンホール縫いの種類を表わすコー
ド信号をカウンタ78に供給し、後述のように、そのコ
ード信号に対応するボタンホール縫いを形成するための
一群の縫目位置信号を発生させる。すなわち、エンコー
ダ80は、系指定コード信号SN、サイズ指定コード信
号SZ、先頭アトし・ヌ信号8Aに応答して、複数種類
のボタンホール縫いに対応した複数群の構成している。
カウンタ78の計数内容を表わす信号はボタンホール先
頭アドレスメモリ92に供給さn、ボタンホール縫いを
構成する各縫製部に対応した先頭アドレス信号8Uがマ
ルチプレクサ50を介してデータ発生装置44に供給さ
れる、尚、ボタンホールプログラムコントローラ82に
は、押え位置類 検(Il11装置94から、針20がボタンホール縫い
のパターンに対して手前側にちることを表わす前端信号
F Rと、針20がボタンホール縫いのパターンに対し
て後端側(布送り方向側)にあることを表わす後端信号
REが供給さnるようになっている。そのプログラムコ
ントローラ82は、ボタンホー/l/縫いの各縫製部に
対応した先頭アドレス信号8Uを順次発生させるために
、前端信号FR。
後端信号RE、およびタイミング信号TPに基づいて、
カウンタ78に計数させるシーケンス信号SKを適時発
生するものである。また、−ト記押え位置検知添置94
は、ミシンの頭部16内に設けら几、ボタンホール縫い
のために使用する布押えの加工布とともに移動する部分
と頭部16との相対的な移動を利用してリミットスイッ
チ等を作動させ、前端信号F JL及び後端信号REを
発生する工〈知ら汎たものである。
以上の状態に於いて、スタートストップ押釦38が操作
さ扛ると、ミシンモータ64によって図示しないミシン
主軸が回転駆動さ九るとともに、モータ駆動制御回路6
2からボタンホールプログラムコントローラ82に、ボ
タンホールプログラムコントローラ82のシーケンス作
動全許可する起動信号S Illが供給さnる。
例えば、模様・べ択押釦32の操作によって遣損さ几た
模様が、鳩目ボタンホール縫いであり且つ糸太さ指定つ
まみ34によって太糸が指定さ扛たとすると、ミシン主
軸の最初の1回転をでよって第1表の縫目位置信号−%
Oがデータ発生装置44がら出力さ九、第4図のiK 
Oに示さ几る縫目が形成さ几る。SOの縫目が形成さn
ると、ボタンホールプログラムコントローラ82がらシ
ーケンヌ信第  1  表 第  2  表 号SKがカウンタ78に供給さn1カウンタ78の計数
内容がひな棉算される。この結果、新たな先頭アドレノ
を表す先頭アドレス信号SUがマルチブレフサ50を介
してボタンホール先頭アドレスメモリ92からデータ発
生装置44に供給さ几るので、第1表のノ%1の縫目位
置信号が出力さnる。この縫目位置信号tri 1は、
後端信号REがボタンホールプログラムコントローラ8
2に供給す几る迄ミシン主軸に同期して繰り返しデータ
発’1装置44から出力されて、第4図の左側直線縫部
96が形成さnる。
後端信号l(ト〕がボタンホールプログラムコントロー
−t82に供給さ九ると、シーケンス信号8Kがボタン
ホールプログラムコントローラ82がらカウンタ78に
供給さ扛、前述と同様に新たな先頭アドレス信号8Uが
データ発生装置44にU(給さ几る。したがって、第1
表の縫目位置信号)に2乃至A18が逐次発すさせられ
て、第4図の左111涜状縫製部98が形成される。ボ
タンホールプログラムコントローラ82は、タイミング
信fTPを計数し、予め定められた所定の計数値(17
)の計数が満了すると、再びシーケンス信号SKをカウ
ンタ78に供給し、新たな先頭アドレノ信号SUをデー
タ発生装置44に供給して、縫目位置信号rfi 19
及びA20を交互に発生さぜる。これによって、第4図
の左側縁ががり部100が形成l(が発生さnると、前
端信号F Rがボタンホールプログラムコントローラ8
2に供給さnるので、シーケンス信号8Kが再びカウン
タ78に供給すnて、データ発生装置44から縫目位置
信号應21が発生させられ、 第4図の應21に示す縫
目が形成される。その後、ボタンホールプログラムコン
トローラ82からシーケンス(lsKがカウンタ78に
供給さn、前述と同様に、新友な先頭アドレス信号S」
Tがデータ発生装@44に供給さ扛ると、縫目位置信号
、h22がデータ発生装置44から出力さnる。その縫
目位置信号&22が後端信号REが発生する迄連続的に
データ発生装置44から出力さnて、右側直線縫部10
2が形成す扛る。また、ボタンホールプログラムコント
ローラ82がタイミング信号TJ、−計数して、その計
数値が予め定めら扛た一定の数値(17)に到達する迄
縫目位置信号、ff128乃至=% 89を発生さ亡る
ので、右側環状縫製部104が形成される。
そして、前端信号FRが発生する迄縫目位置信号Jli
 40及び高41が交互に発生さぜらnて、右側縁かが
り部106が形成される。続いて、前端信1、FRが発
生し、シーケンス信号8Kがボタンホールプログラムコ
ントローラ82からカウンタ78に供給されると、縫目
位置信号ノfFL42乃至五47がデータ発生装置44
から出力されて、前門市部lO8が形成さ扛る。、更に
、ボタンホールプログラムコントローラ82がタイミン
グ(lTPv計数し、予め定めらf′した一定の値(6
)に計数値カ到達すると、シーケンス信号SKをカウン
タ78に供給して、次の縫目位置信号五48乃至50を
データ発生装置44から発生させる。したがって、止縫
部110が形成さ几るのである。
この様にして、第4図の鳩目ボタンホール縫いが形成さ
れるのであるが、縫目位置信号tti 50と共に記憶
されている終端コードが、終了判別回路58によって検
知されると同時に、終了信号SEカポタンホールプログ
ラムコントローラ82に供給すfl ルので、ボタンホ
ールグログラムコントローラ82はモータ駆動制御回路
62へ停止信号SPを供給し、ミシンモータ64を自動
停止させる。
尚、第4図に於ける、糸は第1表の縫目位置信号の鳥に
対応し、その縫目位置信号に基づいて形成さ几た縫目を
示してい1石。
次に、たとえば糸太さ指定つ−まみ34によって中糸が
設定操作さnたとすると、その糸太さを表す糸太さ信号
−8Nがエンコーダ8oに供給されるので、エンコーダ
8oがらは糸太さが中程度の時に鳩目ボタンホール縫い
の環状縫製部が美しく形成さ几る几めの一群の縫目位置
信号を有効化するための信号がカウンタ78に供給さ扛
る。この結果、前述の作動と同様に、第2表に示さ几る
縫目(n If 信号IFl y’j: ボタンホール
プログラムコントロ−ラ82によって制(財)さ肛て順
次データ発生装置44から発生さ亡ら九、第5図に示さ
nる鳩目ボタンホール縫いパターンが形成される。この
場合のボタンホール縫いの環状縫製部98,104は、
第4図の場合の環状縫製部に比較して縫目数が増やされ
ており、縫糸の密度が適正に保た几で糸詰まりが防上さ
れている。
更に、糸太さ指定つまみ84によって、糸太さが細糸に
設定操作さ九ると、上述と同様にボタンホールプログラ
ムコントローラ82の制御に従って第8表に示さ几る一
群の縫目位置信tがデータ発生装置44から発生させら
れ、第6図に示さnる鳩目ボタンホー/l’iいパター
ンが形成さ九る。
この鳩目ボタンホール縫いの環状縫製部98,104ハ
、第5図の鳩目ボタンホール縫いパターンに比べて更に
縫目が増やされて、縫糸の密度が好適に保たルでいる。
この様に、本実施例によれば、鳩目ボタンポール縫い、
H民りボタンホール縫い等の環状縫製部を形成する場合
に於いて、縫糸の太さが太くなる桟構目数が減らさn、
換言す几ば縫糸の太さが細くなる桟構目・数が増やさn
るので、縫糸の太さの変更に拘らず、環状縫製部98.
104の縫糸の密度増加をてよる糸詰まりや、密度低下
による貧弱な縫製が全く解消さn、環状縫製部98.1
04の美観が美しく保たnるのである。しかも、縫糸の
太さに対応した多くのカムを準備したり、縫糸の太さを
変更する度にカムを交換する面倒な作業が全く解消され
る。
tた、本実施例によれば、ボタンサイズ指定/)まみ8
6によって切り換えら汎る切換ヌイッチ88及びデコー
ダ90が設けられているので、ボタンサイズに対応して
ボタンホール縫いの長手方向の長さが長くなつ几場合に
、環状縫製部98,104及び縁かがり部100.10
6を縫製する際の針20の揺動幅を犬〜くしたり陽月数
を増加さぜ得るので、ボタンサイズに対応した調和のと
几たボタンホール縫いが自動的に形成さnる利点がある
次に、本発明の他の実施例を説明する。尚、以下の説明
において、前述の実施例と共通する部分には同一の符号
を付して説明を省略する。
第7図に於いて、鳩目ボタンホール縫い、眼りボタンホ
ール縫い等の環状縫製部を有するボタンホール縫いのた
めの縫目位置信号群は、データ発生装置44に記憶され
ておらず、糸太さ指定つまみ84及びボタンサイズ指定
”つまみ86の操作の結果、エンコーダ80から供給さ
れる糸太さやボタンサイ−xを表−を信号に従って、パ
ラメータメモリ112が、演算回路114にパラメータ
を供給し、演算回路114がボタンホール縫/縫いパタ
ーンを形成するための縫目位置信号群を演算する。縫目
位置信号を構成する針位置信号SB2及び送り信号SF
2は、演算データメモリ116に供給されるとともに、
個々の演算毎に演算回路114からデータ処理回路11
8に供給さ扛る演算終了信号CEに従って、データ処理
回路118が演算データメモリ116に記憶場所を指定
し、演算結束である針位置信号8132及び送り信号8
F2を演算データメモリ116内に記憶せしめるのであ
る。
演算回路114における演算は次のように為さnる。た
とえば、第4図の鳩目ボタンホール通いの環状縫製部9
8,104において、その内周円120および外周円1
22をそnぞn表わす関数と、左側縁かがり部100の
後端側の(図中上側)左側端Aを通る外周円122の接
線124を表わす関数と、左側縁かかり部100の後端
側の右側端Bf通る内周円120の接線126を表わす
関数と、右側縁かがり部106の後端14111の左側
端Cを通る内周円120の接線12−8を表わす関数と
、右側縁かがり部106の後端側の自側端l)を通る外
周円122の接線130を表わす関数が記憶されており
、外周円122および内周円120上の傍目は、縫糸の
匁さをパラメータとする予め定めら几た演算式に従って
その数が決定さnるとともに、外周円122および内周
円120上において等角度間隔となるように、縫目位置
が前記関数に基づいて算出さnるのである。また、接線
124゜126.128.180上の縫目数も同様に、
縫糸の太さをパラメータとする演算式に従って決定さ■
るとともに、相互に略等間隔となるように、縫目位置が
前記関数に基づいて算出さnる。このようにして算出さ
れた縫目位置が縫目位置信号として演算データメモリ1
16内に記憶されるのである。
模様選択押釦82によってボタ、ンホーIv縫い以外の
模様が選択さnた場合には、ボタンホール判別回路48
から判別信号SF(が出力されないので、マルチプレク
サ50はその入力ポートP1を選択し、データ発生装置
44に予め記憶された縫目位置信号群に従って選択さn
た模様が前述の実施例と同様に躊製さ几る。
一方、模様選択押釦32によって鳩目ボタンホール縫い
またはB艮りボタンホール縫いが選択さnると、ボタン
ホール判別回路48が判別信号S Hを出力し、演算回
路114の作動を有効化して前述の演算を為さしめると
ともに、マルチプレクサ50にその入力ポートP2を選
択せしめる。この時、ヌタートヌトップ押釦88が操作
さnると、タイミング信号TPに同期してデータ処理回
路118が演算データメモリ116のアドレスヲ指定し
て、そこに記憶さnた針位置信号SB2及び送り[6号
SF2を順次出力せしめ、そn等針位置信1sB2及び
送り信号8F2はマルチプレクサ50を介してD/Aコ
ンバータ68及び70に供給される。この結果、縫製に
使用する綴糸の太さ及びボタンサイズに対応して演算回
路114で演出さnfU縫目位置信号群に従って、第4
図乃至第6図に示さ几る鳩目ボタンホー/”14いパタ
ーン、または眼りボタンホール縫いパターンが縫製され
る。
そのようなボタンホール縫いパターンは、縫糸の太さ及
びボタンサイズに応じて縫目数及び針20の揺動1福が
自動的に変化させられているので、前述と同様なバラン
スのとnた美しいボタンホール縫いパターンが得ら几る
のである。
本実施例に工nば、前述の実施例と同様な効果が得られ
るのに加えて、ボタンホール縫いを実行するための糸の
太さ及びボタンサイズに対応した複数群のj逢目立置信
号−を予めRo Mに記憶する必要がないので、R,O
Mの記憶容量が少なくて済み、部品コヌト功;軽減さ扛
る利点がある。
以上、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明したが、木発明はその他の態様に於いても適用さ几る
例えば、第2図及び第7図に於いて、破線で囲゛まrた
部分の一部または全部は、所謂マイクロコンピュータに
よって構成さn得ることは勿論である。
捷た、第7図の実施例に於いて、先頭アF゛レスメモリ
46から出力さ几る先頭アドレス信号SAをエンコーダ
80に供給することによって、環状縫製部を含む池の種
類のボタンホール縫い全複数縫製するための複数群の縫
目位置信号群を、演痒回路114によって算出させるこ
とができる。
尚、上述したのはあくまでも本発明の一実施例であり、
本発明はその精神を逸脱しない範囲において種々変更が
加えら肛得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すボタンホール縫い可能
なミシンの斜視図、第2図は第1図のミシンの制御回路
を示すブロック線図、第3図は第2図のデータ発生装置
の構成を示すブロック線図である。第4図は、縫糸を太
糸に設定した場合の第1図のミシンによって縫製さ几る
ボタンホール縫いパターンを示した図であり、第5図及
び第6図は夫々縫糸を中糸および細糸に設定した場合の
第4図に相当する図である。第7図は木発明の他の実施
例を示す第2図に相当する図である。 84:糸太さ指定つまみ(系指定操作部)86:ボタン
サイズ指定゛つ゛まみ (サイズ指定操作部) 44:データ発生装置     (位置信号発生回路)
54 : I(OM (メモリ) 80:エンコーダ(動作回路) 86.90:デコーダ(指定回路) 出願人  ブラデー工業株式会社 第31女1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)環状縫製部をよむボタンホー7+/縫いを実行す
    るために、各縫目の形成位置を指示するための縫目位置
    信号に応答して、針の横方向揺動運動及び送り運動を制
    御する駆動制御装置を備えたミシンに於いて、 前記環状縫製部における縫目の数が異なる複数種類のボ
    タンホー7+/縫いを実行するために、各ボタンホール
    縫い(で対応した縫目位置信号群中の各縫目位置信号を
    発生して前記駆動制御装置に向かって順次出力し得る位
    置信号発生回路と、 糸の太さを指定する念めに操作可能な系指定操作部を含
    み、指定さ九た糸の太さに対応した系指定コード信号を
    発生する指定回路と、該系指定コード信号に応答して動
    作し、前記複数種類のボタンホール縫いに夫々対むした
    複数の樋口位置信号群中の1つの縫目位置信号群を有効
    化する動作回路と を設け、前記位置信号発生回路は、前記動作回路によっ
    て有効化さnた縫目位置信号群中の各縫目位置信号を発
    生すること全特徴とするボタンホール縫い可能なミシン
  2. (2)前記位置信号発生回路は、前記複数種類のボタン
    ホール縫いに夫々対応した複数の縫目位置信号群を記憶
    するメモリーを含み、前記動作回路は、前記系指定コー
    ド信号に従って前記複数の縫目位置信号群中から1つの
    縫目位置信号群を選択し、選択された該縫目位置信号群
    中の各縫目位置信号はミシン動作に関連して前記位置信
    号発生回路から順次出力さnる特許請求の範囲第1項記
    載のボタンホール縫い可能なミシン。
  3. (3)  前記位置信号発生回路は、前記縫目位置信号
    群中の各縫目位置信号を演算する演算部を含み、前記動
    作回路は、前記複数の縫目立置信号群中の1つの縫目で
    )γ置信号群を演算するために必姿なパラメータを前記
    系指定フード信号に従って発生して前記演算部に供給す
    る特許請求の範囲第1項記載のボタンホール縫/縫い可
    能なミシン。
  4. (4)前記位置信号発生回路は、前記環状縫製部におけ
    る縫目の数及び該環状縫製部のサイズが異なる複数種類
    のボタンホール縫いを実行するためCで、各ボタンホー
    ル縫いに対応した縫目位置信号群を発生し得、前記指定
    回路は、ボタンのサイズを指定するために操作可能なサ
    イズ指定操作部を更に含み、前記糸指定コード信号とと
    もに該サイズ指定操作部の操作に従うサイズ指定コード
    信号を発生し、前記動作回路は、前記複数の縫目位置信
    号群中の1つの縫目位置信号群を有効化するために前記
    糸指定コード信号及び芹イズ指定コード信号に応答して
    動作する特許請求の範囲第1項記載のボタンホール縫い
    可能なミシン。
JP57093657A 1982-06-01 1982-06-01 ボタンホ−ル縫い可能なミシン Granted JPS58209387A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57093657A JPS58209387A (ja) 1982-06-01 1982-06-01 ボタンホ−ル縫い可能なミシン
US06/494,681 US4495878A (en) 1982-06-01 1983-05-16 Electronic sewing machine
GB08313472A GB2123176B (en) 1982-06-01 1983-05-16 Electronic sewing machine
AU14640/83A AU559474B2 (en) 1982-06-01 1983-05-18 Electronic sewing machines
DE19833318973 DE3318973A1 (de) 1982-06-01 1983-05-25 Elektronische naehmaschine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57093657A JPS58209387A (ja) 1982-06-01 1982-06-01 ボタンホ−ル縫い可能なミシン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58209387A true JPS58209387A (ja) 1983-12-06
JPS6214318B2 JPS6214318B2 (ja) 1987-04-01

Family

ID=14088451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57093657A Granted JPS58209387A (ja) 1982-06-01 1982-06-01 ボタンホ−ル縫い可能なミシン

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4495878A (ja)
JP (1) JPS58209387A (ja)
AU (1) AU559474B2 (ja)
DE (1) DE3318973A1 (ja)
GB (1) GB2123176B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5982890A (ja) * 1982-10-04 1984-05-14 エスエスエムシー インコーポレーテッド 隅孔つきボタン孔パタンの形成方法
JP2005218871A (ja) * 2004-02-07 2005-08-18 Duerkopp Adler Ag 機能スイッチ付きミシン

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU551747B2 (en) * 1982-09-21 1986-05-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Buttonhole sewing machine
US5524561A (en) * 1994-09-23 1996-06-11 Clinton Industries, Inc. Buttonhole sewing machine
US5634427A (en) * 1995-05-08 1997-06-03 Rollins; Frances J. Emergency signalling device
JPH09135980A (ja) * 1995-11-15 1997-05-27 Mitsubishi Electric Corp 鳩目穴かがりミシン
JPH09135978A (ja) * 1995-11-15 1997-05-27 Mitsubishi Electric Corp 鳩目穴かがりミシン
US5829371A (en) * 1997-06-11 1998-11-03 Clinton Industries, Inc. Buttonhole or eyelet sewing machine
DE102007022049A1 (de) * 2007-05-08 2008-11-13 Pfaff Industrie Maschinen Ag Nähmaschine mit einer Schaltereinrichtung
JP6010304B2 (ja) * 2012-02-02 2016-10-19 Juki株式会社 ミシン及びミシンのデータ作成方法
KR102203719B1 (ko) 2019-06-20 2021-01-19 한국생산기술연구원 용단 응답 속도 향상을 위한 적층 구조를 가지는 퓨즈 및 상기 퓨즈를 구비한 칩 퓨즈

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52146342A (en) * 1976-05-27 1977-12-06 Janome Sewing Machine Co Ltd Buttonhole stitch controller for sewing machine
IT1162042B (it) * 1978-02-21 1987-03-18 Necchi Spa Macchina per cucire elettronica comandata da un microcalcolatore
CH650040A5 (de) * 1979-06-06 1985-06-28 Gegauf Fritz Ag Einrichtung zur einfacheren einstellung und ausruestung einer naehmaschine.
SE419658B (sv) * 1979-12-11 1981-08-17 Husqvarna Ab Elektronisk symaskin
JPS5743781A (en) * 1980-08-29 1982-03-11 Janome Sewing Machine Co Ltd Elongator device for electronic sewing machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5982890A (ja) * 1982-10-04 1984-05-14 エスエスエムシー インコーポレーテッド 隅孔つきボタン孔パタンの形成方法
JP2005218871A (ja) * 2004-02-07 2005-08-18 Duerkopp Adler Ag 機能スイッチ付きミシン

Also Published As

Publication number Publication date
GB2123176B (en) 1985-10-30
GB2123176A (en) 1984-01-25
DE3318973A1 (de) 1983-12-01
DE3318973C2 (ja) 1992-01-02
JPS6214318B2 (ja) 1987-04-01
AU559474B2 (en) 1987-03-12
AU1464083A (en) 1983-12-08
US4495878A (en) 1985-01-29
GB8313472D0 (en) 1983-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58209387A (ja) ボタンホ−ル縫い可能なミシン
JPS6351717B2 (ja)
JPH04161188A (ja) 多模様縫いミシン
CN106012317B (zh) 缝纫机
JPH11333164A (ja) ボタン穴かがりミシン
JPH09135978A (ja) 鳩目穴かがりミシン
JPS5840620A (ja) ミシンのためのプログラミング装置
JP2000300873A (ja) ボタン孔かがり縫いミシン
JPH0363091A (ja) 自動縫製ミシン
JP3940635B2 (ja) ボタン穴かがりミシン及び穴かがり縫い目の形成方法
JPH04261695A (ja) 鳩目穴かがりミシン
US5771826A (en) Memory card storing embroidery data and embroidery sewing device for use with memory card
JP2800440B2 (ja) 鳩目穴かがりミシン
JPS5962083A (ja) ボタンホ−ル縫いミシン
US5740748A (en) Embroidery stitching device capable of simultaneously performing stitching a computation of stitching time
JPH0339187Y2 (ja)
JPS639245B2 (ja)
JP4769351B2 (ja) 電子千鳥ミシン
JP4369580B2 (ja) 電子ミシン
JP4739594B2 (ja) 鳩目穴かがりミシン、及び鳩目穴かがり縫目形成方法
JPS6150472B2 (ja)
JP2643535B2 (ja) 鳩目穴かがりミシン
JP4217084B2 (ja) 電子千鳥縫いミシン
JP2002239275A (ja) ボタン穴かがりミシン
JPH04266786A (ja) 鳩目穴かがりミシン