JPS5820851A - エキスパンシヨンジヨイント - Google Patents
エキスパンシヨンジヨイントInfo
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- JPS5820851A JPS5820851A JP11800681A JP11800681A JPS5820851A JP S5820851 A JPS5820851 A JP S5820851A JP 11800681 A JP11800681 A JP 11800681A JP 11800681 A JP11800681 A JP 11800681A JP S5820851 A JPS5820851 A JP S5820851A
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- JP
- Japan
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- cover
- locking
- piece
- fixing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発fI辻相隣摘するゴンタリート壁を主体とする建
造物O例えば壁とII(入角郁を會む)と0関に伸縮自
在に覆設するエキスパンシ曹ンジ冒イン)K−し、そ0
1的は構成が極めて簡単で取付施工を極めて省力的に行
うヒとので亀為エキスパンシ曹ンジ冒インドをII供す
ゐことにある・次に、本尭明O第1実施例を第1図にし
たがうて説明す為と、図中1は相隣接する錨造物の壁体
W、Y間に七〇@間・〒を鐘薇状に覆設し九工中スバン
シ曹ンジ璽イン)(M下半にジ冒インドという)であ1
て、仁のジWイン)1は対をなす固定部#2,3とカバ
ーIl#とよ)構成てれている。
造物O例えば壁とII(入角郁を會む)と0関に伸縮自
在に覆設するエキスパンシ曹ンジ冒イン)K−し、そ0
1的は構成が極めて簡単で取付施工を極めて省力的に行
うヒとので亀為エキスパンシ曹ンジ冒インドをII供す
ゐことにある・次に、本尭明O第1実施例を第1図にし
たがうて説明す為と、図中1は相隣接する錨造物の壁体
W、Y間に七〇@間・〒を鐘薇状に覆設し九工中スバン
シ曹ンジ璽イン)(M下半にジ冒インドという)であ1
て、仁のジWイン)1は対をなす固定部#2,3とカバ
ーIl#とよ)構成てれている。
2および3は上記した対をなす固定部材でToりて、両
固定部#2.5は対称形状W−影形成れているので%図
示左側の固定部#2に′)Inで11!明すみ。
固定部#2.5は対称形状W−影形成れているので%図
示左側の固定部#2に′)Inで11!明すみ。
この固定部材2は取付部材4と係止1a#5との二部材
よ)11g成され、この両部材4,5は例えばア/I/
(aaウム等の軽金余材を押出威彫し九履材よpなシ、
取付部材4は長大に、′を九、係止部材5は短尺に形成
されてφる拳 4は上記した取付部材で、壁体Wの屋外[K沿1て堆付
けられるもので、その断面において、4ムは取付クエプ
で魯1て木平状に設けられ、その一部には立上〉状に係
止部材5を鋼着するあシ濤状O嵌着部41が形成畜れ、
オ九、堆付りエプ4ムの図示右端11には止水板9の一
端部を鋼着する図示斬呵略C形状O#1郁4Cが彫成畜
れてiる。
よ)11g成され、この両部材4,5は例えばア/I/
(aaウム等の軽金余材を押出威彫し九履材よpなシ、
取付部材4は長大に、′を九、係止部材5は短尺に形成
されてφる拳 4は上記した取付部材で、壁体Wの屋外[K沿1て堆付
けられるもので、その断面において、4ムは取付クエプ
で魯1て木平状に設けられ、その一部には立上〉状に係
止部材5を鋼着するあシ濤状O嵌着部41が形成畜れ、
オ九、堆付りエプ4ムの図示右端11には止水板9の一
端部を鋼着する図示斬呵略C形状O#1郁4Cが彫成畜
れてiる。
5は係止部材であって、略U字廖状O係止部5ムを主体
とし、ζO係止11$5ム〇一方の片51に紘取付部#
4の嵌着部41に恢★す石車付基部5Cが形成iれ、壕
九、傭方O片5DO図示内側聞には断−路鋸刃状O係止
wi5罵が形成畜れて%fhゐ。
とし、ζO係止11$5ム〇一方の片51に紘取付部#
4の嵌着部41に恢★す石車付基部5Cが形成iれ、壕
九、傭方O片5DO図示内側聞には断−路鋸刃状O係止
wi5罵が形成畜れて%fhゐ。
ζOように形成畜れ九係止部#50係止部5ムは拡闘可
簡に弾憔簡が晴与1れてiる。
簡に弾憔簡が晴与1れてiる。
このように形成畜れ大圃定部材2,60熾付部#4は壁
体V、tO量外11に沿って図示Oように対設置れて取
付lμト41によ)順付けられ為とともに両城付部材4
0嵌着部4mにはその長手方向に沿って所定の間隔て係
止部材5がその攻付基部5Cを介して取付けられて−る
。とOようrcIli体W、W’に対置し丸固定部材2
,5関には太パ一部材6が取付けられてい為。
体V、tO量外11に沿って図示Oように対設置れて取
付lμト41によ)順付けられ為とともに両城付部材4
0嵌着部4mにはその長手方向に沿って所定の間隔て係
止部材5がその攻付基部5Cを介して取付けられて−る
。とOようrcIli体W、W’に対置し丸固定部材2
,5関には太パ一部材6が取付けられてい為。
6は上記し九カバ一部材であって、このカバー1111
*t6は2枚のカバー素1[7,8とよ)構成され、画
素1[7,8はと%にアル1エクム等のII会全金材押
出成形し大蓋材よ〉なシ、長尺部#に廖虞畜れて−る。
*t6は2枚のカバー素1[7,8とよ)構成され、画
素1[7,8はと%にアル1エクム等のII会全金材押
出成形し大蓋材よ〉なシ、長尺部#に廖虞畜れて−る。
7は上記したカバーlIl#6o一方Oカバー素坂であ
って、固定部材2に弾性係着1れるもので、そo*mv
cおいて、7ム杜基ウエブであって壁体WO鳳屋外1に
対し平行状に設けられ、その図示左端部には縁片71が
働殴てれるとともに、阿片710端111K線気書部材
10を嵌着するあり溝7Cが形成畜れてい為、を九、基
ウェブツムO図示右端部寄参には先端llに矢尻状O係
止部7mを有する係止東岸7Dが央II畜れて−る・★
た、基クエプ7ムO図示右端部は壁体W側へ所定の寸法
り段差す為とともに、隙間丁O鳳外側へ遮蔽状に所定の
長fjt Kて水平状に張出す覆片7Fが設けられ、阿
片7Fの先端部は図示のように屋外憫へ斜状に係合片7
Gが廖成畜れてiる。
って、固定部材2に弾性係着1れるもので、そo*mv
cおいて、7ム杜基ウエブであって壁体WO鳳屋外1に
対し平行状に設けられ、その図示左端部には縁片71が
働殴てれるとともに、阿片710端111K線気書部材
10を嵌着するあり溝7Cが形成畜れてい為、を九、基
ウェブツムO図示右端部寄参には先端llに矢尻状O係
止部7mを有する係止東岸7Dが央II畜れて−る・★
た、基クエプ7ムO図示右端部は壁体W側へ所定の寸法
り段差す為とともに、隙間丁O鳳外側へ遮蔽状に所定の
長fjt Kて水平状に張出す覆片7Fが設けられ、阿
片7Fの先端部は図示のように屋外憫へ斜状に係合片7
Gが廖成畜れてiる。
8はカバ一部材6の他方O★バー素坂であって、固定部
材3に弾性係着畜れゐ%ので、そのvfriIIにおい
て、8ムは基クエプであ1て壁体Yの屋外面に対し平行
状に設けられ、その図示右端部に唸素 [板7の縁片
7Bと対応す為縁片8Bが設けられるとともに、阿片8
mの端部には気密部材1oを釧着す為番シ濤8Cが形成
されそらる。tえ、基クエプ8ムO図示左端111Kは
先端部に矢尻状の係止部81cを有する係止東岸8Dが
設けられるとともに、基ウェブ8ムは図示左方向へ隙間
Tを嬉蔽状にかり嵩[70覆片71と平行状に所定O長
畜)1嬌設置れ覆片8rが廖成葛れ、同覆片8FO端部
には図示鳳内伺へ斜状に係合片8G1$形成されて一石
。
材3に弾性係着畜れゐ%ので、そのvfriIIにおい
て、8ムは基クエプであ1て壁体Yの屋外面に対し平行
状に設けられ、その図示右端部に唸素 [板7の縁片
7Bと対応す為縁片8Bが設けられるとともに、阿片8
mの端部には気密部材1oを釧着す為番シ濤8Cが形成
されそらる。tえ、基クエプ8ムO図示左端111Kは
先端部に矢尻状の係止部81cを有する係止東岸8Dが
設けられるとともに、基ウェブ8ムは図示左方向へ隙間
Tを嬉蔽状にかり嵩[70覆片71と平行状に所定O長
畜)1嬌設置れ覆片8rが廖成葛れ、同覆片8FO端部
には図示鳳内伺へ斜状に係合片8G1$形成されて一石
。
こOように形成葛れた★パ一部材60カバー素1[7は
そO係止東岸7Dを介して固定部材2の取付部材4に所
*O関隔で取付けられた複数の係止部材5〜50係止部
5ムに弾性係着すると、あp溝5CK嵌着1れえ気密部
材10は11rliに弾性的に書着畜れゐとともに覆片
7Fは隙間テO鳳外側へ遮蔽状にOそまれている。まえ
、他方カバー素板8も同様にそO係止東岸8Dを介して
固定部材30係止部5ムに弾性係着すると、その気密部
材10は壁#Jfc弾性的に密着されるとともに、その
覆片8rは素板7の覆片7Fの屋外lIIに図示のよう
にそO相互が所定O長@1が重合状の連係畜れて、相互
の建造物が左右方向へ膨張・収縮し九−1覆片7Ft8
’は摺接移動可能にかり撓み変形可能に形成されている
。ζOように隙間テを覆設し九ジ―インド1の図示左右
両側部に辻空関部1ムがそO長手方向に沿って形成てれ
ている・次に、上記のように構成ぢれ走路1集施例の作
用および効果について説明する。
そO係止東岸7Dを介して固定部材2の取付部材4に所
*O関隔で取付けられた複数の係止部材5〜50係止部
5ムに弾性係着すると、あp溝5CK嵌着1れえ気密部
材10は11rliに弾性的に書着畜れゐとともに覆片
7Fは隙間テO鳳外側へ遮蔽状にOそまれている。まえ
、他方カバー素板8も同様にそO係止東岸8Dを介して
固定部材30係止部5ムに弾性係着すると、その気密部
材10は壁#Jfc弾性的に密着されるとともに、その
覆片8rは素板7の覆片7Fの屋外lIIに図示のよう
にそO相互が所定O長@1が重合状の連係畜れて、相互
の建造物が左右方向へ膨張・収縮し九−1覆片7Ft8
’は摺接移動可能にかり撓み変形可能に形成されている
。ζOように隙間テを覆設し九ジ―インド1の図示左右
両側部に辻空関部1ムがそO長手方向に沿って形成てれ
ている・次に、上記のように構成ぢれ走路1集施例の作
用および効果について説明する。
畜て、本例ジ習インド1は相隣接する躯体W。
V間に拡開状に弾性変法可能な係止部5ムを有する固定
部材2,3を対設し、ζO両固定部材2゜3関には2つ
のカバー素板7,8よaするカバ一部材6を覆設すゐと
ともに、ヒOカバー素坂7゜80下ff1Kは固定部材
2,30係止115ムに弾性係着する係止東岸7Dt
8Dを欧叶、しか4、カバー素[7,8相IK、躯体v
、vp4oH間〒ヲ11■状Kll蔽しかつ摺動可能に
連係する覆片8’t7Fを設ける構成としえ40″eあ
為、し九がって、本例ジ冒インド1において紘★パ一部
材6をカバー素1[7,8の二部材より構成しこのカバ
ー素板7.8相亙に躯体W、W’関Oll関テを**状
に値蔽しかり#I―可能に連係する覆片7Ft8Fを設
けたもOであるから、外気O変化によ1て躯体等に法談
収縮等があっても覆片7 Ft 8 ’ 011 i1
状部位によってその伸縮を吸収することができて、隙間
〒を常に安定し九状態で遮蔽して、雨水等の浸入を防止
することができる。また、カバ一部材6はカバー素IE
7,8の2部材より構成するとと−に、画素板7,8に
形成し丸裸止東岸7Dt8”を介して固定部材2,5に
形成し丸裸止部5ムに弾性係着するものであるから、カ
バー素板7,8の附設には何ら格別の締結部材を必要と
するヒとなく極めて省力的に附設す′−ヒとができ、ま
え、カバー素板7,8はその係止突片7D、8Dの矢尻
状の係止1171.8Kが弾性能を有する係止部5ムO
係止[5]Cと確実に係舎冨れゐのでカバー′S板7,
80外れを防止することができる等多くの特長がある。
部材2,3を対設し、ζO両固定部材2゜3関には2つ
のカバー素板7,8よaするカバ一部材6を覆設すゐと
ともに、ヒOカバー素坂7゜80下ff1Kは固定部材
2,30係止115ムに弾性係着する係止東岸7Dt
8Dを欧叶、しか4、カバー素[7,8相IK、躯体v
、vp4oH間〒ヲ11■状Kll蔽しかつ摺動可能に
連係する覆片8’t7Fを設ける構成としえ40″eあ
為、し九がって、本例ジ冒インド1において紘★パ一部
材6をカバー素1[7,8の二部材より構成しこのカバ
ー素板7.8相亙に躯体W、W’関Oll関テを**状
に値蔽しかり#I―可能に連係する覆片7Ft8Fを設
けたもOであるから、外気O変化によ1て躯体等に法談
収縮等があっても覆片7 Ft 8 ’ 011 i1
状部位によってその伸縮を吸収することができて、隙間
〒を常に安定し九状態で遮蔽して、雨水等の浸入を防止
することができる。また、カバ一部材6はカバー素IE
7,8の2部材より構成するとと−に、画素板7,8に
形成し丸裸止東岸7Dt8”を介して固定部材2,5に
形成し丸裸止部5ムに弾性係着するものであるから、カ
バー素板7,8の附設には何ら格別の締結部材を必要と
するヒとなく極めて省力的に附設す′−ヒとができ、ま
え、カバー素板7,8はその係止突片7D、8Dの矢尻
状の係止1171.8Kが弾性能を有する係止部5ムO
係止[5]Cと確実に係舎冨れゐのでカバー′S板7,
80外れを防止することができる等多くの特長がある。
□
次に、第2因は本Ii明の第2輿施例を示すもので、こ
のジVインド11は入隅部の壁体W、 、 W1/関の
隙間〒1を遮蔽状に覆設し丸もので、固定部材12.1
!$とカバ一部材16とよ〉構成され、との固定部材1
2は壁体W1に沿って図示のように取付けられるもので
、第1実施例の同定部材2と同様に長尺O堆持部材14
と複数の短尺O係止部材15とより構成ぢれ、取付部材
14の取付クエプ14ムが若干長く形成筒れて鵠0Il
l或は第1実施例0@定部材20電付部材4および係止
部材5と同様である。tた、一定11i#1Bは第1與
施例の固定部材3と同部材O取付部材4と係止部材5と
より構成されてい:b、を大、カバ一部材16はカバー
索’4[17,100二部材よシ構成てれ、この一方の
カバー素゛坂1Bは一定部材13に弾性係着てれる亀O
で第1実施例Oカバー素板8と同一断面形状に形成ぢれ
て、そO覆片1BFは隙間〒1の屋外側へ延設されてい
為、ま九、カバー素I[17は壁体W>K沿って取付妙
九圃定部材12に弾性係着ぢれゐもOで、七の*#に:
おいて、17ム社基クエプであっそ、壁体WI C)@
園に対し平行し 。
のジVインド11は入隅部の壁体W、 、 W1/関の
隙間〒1を遮蔽状に覆設し丸もので、固定部材12.1
!$とカバ一部材16とよ〉構成され、との固定部材1
2は壁体W1に沿って図示のように取付けられるもので
、第1実施例の同定部材2と同様に長尺O堆持部材14
と複数の短尺O係止部材15とより構成ぢれ、取付部材
14の取付クエプ14ムが若干長く形成筒れて鵠0Il
l或は第1実施例0@定部材20電付部材4および係止
部材5と同様である。tた、一定11i#1Bは第1與
施例の固定部材3と同部材O取付部材4と係止部材5と
より構成されてい:b、を大、カバ一部材16はカバー
索’4[17,100二部材よシ構成てれ、この一方の
カバー素゛坂1Bは一定部材13に弾性係着てれる亀O
で第1実施例Oカバー素板8と同一断面形状に形成ぢれ
て、そO覆片1BFは隙間〒1の屋外側へ延設されてい
為、ま九、カバー素I[17は壁体W>K沿って取付妙
九圃定部材12に弾性係着ぢれゐもOで、七の*#に:
おいて、17ム社基クエプであっそ、壁体WI C)@
園に対し平行し 。
て鉛直状に設けられ、その図示上端(外側端部)には縁
片17Bが設けられるとともに、阿片171O端部には
気豐部材10を嵌着するありl1117Cが形成されて
いる。項九、基ウェブ17ムO図示下端部寄〉(内側端
郁寄参)Kは先端部に矢尻状O係止部17mを有すゐ係
止突片17Dが形成1れていゐ、を九、基クエプ17ム
の内側端には壁体Wlllへ段差して隙間側へ延設し、
さらに図示右側(壁体WII伺)へ直角状に折曲畜れて
先端部がカバー素板18の覆片1gF4D先鳩部とam
状となる覆片17]Fが形成畜れている。このように形
成1れ九カバー素1[17,18は図示のようKWA定
藻材12,1!5K5111性係着畜れて、躯体w l
、 w 、’f10m1閏〒1が鐘111[れてい石、
なお、ジ璽インド110左右端*lIKは空間部11ム
がy#或ぢれている。したがって、ヒ0[2爽施例にお
−て4第1実施例と岡等の効果を得ることができるe次
に、第3図線本発@O第5実施例を示すもので、とOジ
曹インド21は第1実施例と同様Kl1体W、f関0@
f4TO鳳外側を遮蔽状に覆設し九4ので、ζOジ「イ
ンド21の固定部#22.23は図示のように順付りエ
プ240一端に断聞略U字形状の係止部25が一体に形
成されてそれぞれ長尺に形成されて躯体w、vrK沿っ
て対設畜れている。を九、カバ一部#26はカバー素板
27゜28の2部材から構成畜れ、★パー素1[27は
第1・2爽施例のカバー素板7,17と同様に基クエプ
27ム、係止突片27Dおよび覆片27Fを主体とする
図示形状に形成ぢれて込る。f九、カバー素板28は第
1爽施例のカバー素[8に形成し丸裸、止東岸8Dを別
体0@片111#2?に形成したもので、こO夷片部材
2?0係止央片29ムO上端にVi象付片29Bが滲成
畜れるとともに、同突片29ム〇一部には覆片28ムと
平行状となるクエプ2?Cが形j1cされて−る。この
ように壓成畜れ九東岸部材29はカバー嵩1[28に図
示のようにねじによ)止着畜れ覆片28ムとクエプ29
CとO1%41に*パー素1j27C)覆片27Fが摺
動可能に嵌挿1れてジ冒インド21が構成されている。
片17Bが設けられるとともに、阿片171O端部には
気豐部材10を嵌着するありl1117Cが形成されて
いる。項九、基ウェブ17ムO図示下端部寄〉(内側端
郁寄参)Kは先端部に矢尻状O係止部17mを有すゐ係
止突片17Dが形成1れていゐ、を九、基クエプ17ム
の内側端には壁体Wlllへ段差して隙間側へ延設し、
さらに図示右側(壁体WII伺)へ直角状に折曲畜れて
先端部がカバー素板18の覆片1gF4D先鳩部とam
状となる覆片17]Fが形成畜れている。このように形
成1れ九カバー素1[17,18は図示のようKWA定
藻材12,1!5K5111性係着畜れて、躯体w l
、 w 、’f10m1閏〒1が鐘111[れてい石、
なお、ジ璽インド110左右端*lIKは空間部11ム
がy#或ぢれている。したがって、ヒ0[2爽施例にお
−て4第1実施例と岡等の効果を得ることができるe次
に、第3図線本発@O第5実施例を示すもので、とOジ
曹インド21は第1実施例と同様Kl1体W、f関0@
f4TO鳳外側を遮蔽状に覆設し九4ので、ζOジ「イ
ンド21の固定部#22.23は図示のように順付りエ
プ240一端に断聞略U字形状の係止部25が一体に形
成されてそれぞれ長尺に形成されて躯体w、vrK沿っ
て対設畜れている。を九、カバ一部#26はカバー素板
27゜28の2部材から構成畜れ、★パー素1[27は
第1・2爽施例のカバー素板7,17と同様に基クエプ
27ム、係止突片27Dおよび覆片27Fを主体とする
図示形状に形成ぢれて込る。f九、カバー素板28は第
1爽施例のカバー素[8に形成し丸裸、止東岸8Dを別
体0@片111#2?に形成したもので、こO夷片部材
2?0係止央片29ムO上端にVi象付片29Bが滲成
畜れるとともに、同突片29ム〇一部には覆片28ムと
平行状となるクエプ2?Cが形j1cされて−る。この
ように壓成畜れ九東岸部材29はカバー嵩1[28に図
示のようにねじによ)止着畜れ覆片28ムとクエプ29
CとO1%41に*パー素1j27C)覆片27Fが摺
動可能に嵌挿1れてジ冒インド21が構成されている。
なお、ジ冒インド210左右端部側に紘空関部21ムが
形成されている。したが1て、ヒの第2実施例において
4JI11実施例とほぼ岡等の効果を得るヒとができる
。
形成されている。したが1て、ヒの第2実施例において
4JI11実施例とほぼ岡等の効果を得るヒとができる
。
次に、第4図は本発明のJII4実施例を示すもので、
とのジ冒インド31は固定部材52.!+5とカバ一部
材56とよp構成ぢれ、固定部#52.33は第5夾施
例の固定部#22.23と同一部材が使用てれている。
とのジ冒インド31は固定部材52.!+5とカバ一部
材56とよp構成ぢれ、固定部#52.33は第5夾施
例の固定部#22.23と同一部材が使用てれている。
tた、カバ一部#36は★バー素IE37.り8と02
部より構成てれるとともに、このカバー素1[!57,
58には別設O東岸部材39が枢着部40を介して一体
状に形成されてiる・し九がって、とO第4実施例にお
−て%j111笑施例と同等O効果を得るものである・ なお、第1夾施例および第2′実施例におiては係止部
材5,15を短尺に形成して例示したが、長尺部#pc
形成してもよく、を朴′蝋付部材4と係止部材5シよび
取付部材14′i係止部材15と固体形成し丸長大部材
としてもよい、を九、第4実施例O突片部#390枢着
はカバー素板37゜38の何れか−1Oみとしそもよい
。
部より構成てれるとともに、このカバー素1[!57,
58には別設O東岸部材39が枢着部40を介して一体
状に形成されてiる・し九がって、とO第4実施例にお
−て%j111笑施例と同等O効果を得るものである・ なお、第1夾施例および第2′実施例におiては係止部
材5,15を短尺に形成して例示したが、長尺部#pc
形成してもよく、を朴′蝋付部材4と係止部材5シよび
取付部材14′i係止部材15と固体形成し丸長大部材
としてもよい、を九、第4実施例O突片部#390枢着
はカバー素板37゜38の何れか−1Oみとしそもよい
。
畜て、本発明は相隣接する躯体間に、拡開状に弾性責拳
可能な係止部を有する同定部材を対設し、一部材を覆設
するとと4hに、前記カバー素板の下IWKは前記係止
部に弾性係合す石係止突片を設け、しかも、カバー素板
相互に前記躯体間の隙間Tを′餌■状に鍾蔽しかつ摺動
可能に連係する覆片を設けたことにより、相隣接すゐ躯
体が外気O変化によ1て躯体に膨張・収縮す為貴動があ
っても、その伸縮を敷収してこれに対処することがで龜
るとともに、雨水等に%対処すゐことができ、i九、カ
バ一部材の附設は係止突片と係止部とを弾性係着する4
のでもゐから、他に何ら格別の締結部材を必要とするこ
となくその取付施工を極めて省力的に行うむとかで1、
かつ外観美を向上することかで暑るのでエキスパンシ冒
ンジWインFとしてその資するととろ極めて大である。
可能な係止部を有する同定部材を対設し、一部材を覆設
するとと4hに、前記カバー素板の下IWKは前記係止
部に弾性係合す石係止突片を設け、しかも、カバー素板
相互に前記躯体間の隙間Tを′餌■状に鍾蔽しかつ摺動
可能に連係する覆片を設けたことにより、相隣接すゐ躯
体が外気O変化によ1て躯体に膨張・収縮す為貴動があ
っても、その伸縮を敷収してこれに対処することがで龜
るとともに、雨水等に%対処すゐことができ、i九、カ
バ一部材の附設は係止突片と係止部とを弾性係着する4
のでもゐから、他に何ら格別の締結部材を必要とするこ
となくその取付施工を極めて省力的に行うむとかで1、
かつ外観美を向上することかで暑るのでエキスパンシ冒
ンジWインFとしてその資するととろ極めて大である。
第1図は本発明の第1真總例を示す水平断面図、第2図
は同じく第2実施例を示す水平断am、第 15図は
第3奥、施例を示す水平断面図、1IiA図は同じ<$
114実施例を示す水平断固図である・1、11.21
. !11−・工呼スパンシ蓼ンジ冒インF2、5.1
2.1:5.22.25.32.33−・固定部材5ム
、15ム、25・・・係止部 6、1<5.26.56・・・カバ一部材7、8.17
.18.27.28.37.38−・カバー素板7D、
8Dt 17Dt 18Dt 27D−・・係止突片2
9.39−・央′片部材 W* ”? Wl s Wt’ ” 11 体T y
?1”’ 1m 間特許出願人 理研軽金属工業株式会
社 代 理 人 弁理士岡 1)英 彦 (2) −24・
は同じく第2実施例を示す水平断am、第 15図は
第3奥、施例を示す水平断面図、1IiA図は同じ<$
114実施例を示す水平断固図である・1、11.21
. !11−・工呼スパンシ蓼ンジ冒インF2、5.1
2.1:5.22.25.32.33−・固定部材5ム
、15ム、25・・・係止部 6、1<5.26.56・・・カバ一部材7、8.17
.18.27.28.37.38−・カバー素板7D、
8Dt 17Dt 18Dt 27D−・・係止突片2
9.39−・央′片部材 W* ”? Wl s Wt’ ” 11 体T y
?1”’ 1m 間特許出願人 理研軽金属工業株式会
社 代 理 人 弁理士岡 1)英 彦 (2) −24・
Claims (1)
- 相隣接すみ躯体間に、拡−状に弾性変法可能な係止部を
有する固定*#を対般し、両國定部材関には2りOカバ
ー素板よ)1にるカバ一部材を覆設するとともに、前記
カバー素菫の下面には前記係止111に弾性係舎すゐ係
止央片管設け、しかも、カバー素坂椙互に前記躯体間O
隙間〒を甑−状に鐘蔽しかつ摺動可能に連係する覆片を
設は九ヒとを特徴とすゐエキスパyシWンジ1インF。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11800681A JPS5820851A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | エキスパンシヨンジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11800681A JPS5820851A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | エキスパンシヨンジヨイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820851A true JPS5820851A (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=14725711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11800681A Pending JPS5820851A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | エキスパンシヨンジヨイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820851A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103233562A (zh) * | 2013-05-23 | 2013-08-07 | 张家口市第一建筑工程有限公司 | 组合式墙面变形缝盖板 |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11800681A patent/JPS5820851A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103233562A (zh) * | 2013-05-23 | 2013-08-07 | 张家口市第一建筑工程有限公司 | 组合式墙面变形缝盖板 |
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