JPS6136440A - エキスパンシヨンジヨイント - Google Patents
エキスパンシヨンジヨイントInfo
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- JPS6136440A JPS6136440A JP15175284A JP15175284A JPS6136440A JP S6136440 A JPS6136440 A JP S6136440A JP 15175284 A JP15175284 A JP 15175284A JP 15175284 A JP15175284 A JP 15175284A JP S6136440 A JPS6136440 A JP S6136440A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は隣接するコンクリート躯体の建造物の例えば
屋根対屋根(バラベット対バラベット)および屋根対壁
との間に覆設するエキスパンションジヨイントに関する
。
屋根対屋根(バラベット対バラベット)および屋根対壁
との間に覆設するエキスパンションジヨイントに関する
。
(従来の技術)
従来、この種エキスパンションジヨイントは第8図およ
び第9図に示すように隣接する建造物のバラペットP1
対バラベットP2あるいはバラペットP1対壁Wとの間
にその相互間の間隔TおよびバラベットPの頂部を一体
的に覆設するには相互間の距離H1,H2が大きく、ま
た、風圧等に対する取付強度に問題を生じ、このため、
図示のように固定部材101,102をバラベットPi
、P2の頂部へ取付け、この固定部材101に水切部材
103を掛着するとともに、この水切部材103間ある
いは水切部材103と固定部材102問にカバー部材1
04.105をばね部材106,107を介して取付け
られていた。
び第9図に示すように隣接する建造物のバラペットP1
対バラベットP2あるいはバラペットP1対壁Wとの間
にその相互間の間隔TおよびバラベットPの頂部を一体
的に覆設するには相互間の距離H1,H2が大きく、ま
た、風圧等に対する取付強度に問題を生じ、このため、
図示のように固定部材101,102をバラベットPi
、P2の頂部へ取付け、この固定部材101に水切部材
103を掛着するとともに、この水切部材103間ある
いは水切部材103と固定部材102問にカバー部材1
04.105をばね部材106,107を介して取付け
られていた。
(解決しようとする問題点)
このように従来のエキスパンションジヨイントに6いて
は遮蔽体を水切部材103とカバー部材104.105
とに分割する構成であったので、部材点数が多くなって
構成が複雑となり、また、雨仕舞の問題にも格別の考慮
を払わなければならなかった。
は遮蔽体を水切部材103とカバー部材104.105
とに分割する構成であったので、部材点数が多くなって
構成が複雑となり、また、雨仕舞の問題にも格別の考慮
を払わなければならなかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来欠点に鑑みなされたもので、遮蔽体を
分割することなく一体に形成し、構造が簡単で取付強度
に優れ、雨仕舞の良好なエキスパンションジヨイントを
提供することを目的とし、その要旨は隣接する建造物の
屋根、または屋根と壁躯体との間に装着して相互の間隙
および屋根の頂部を一体的に覆設するエキスパンション
ジヨイントであって、前記m?lの頂部および!1m体
に支持部材を取付けるとともに、この支持部材間にホル
ダー部材を横架して該ホルダー部材は前記支持部材の少
なくとも一方に対してばね部材を介して摺動可能に弾着
し、さらに、このホルダー部材に対し前記間隙および屋
根を覆うカバー部材を弾性係着する構成としたエキスパ
ンションジヨイントに存する。
分割することなく一体に形成し、構造が簡単で取付強度
に優れ、雨仕舞の良好なエキスパンションジヨイントを
提供することを目的とし、その要旨は隣接する建造物の
屋根、または屋根と壁躯体との間に装着して相互の間隙
および屋根の頂部を一体的に覆設するエキスパンション
ジヨイントであって、前記m?lの頂部および!1m体
に支持部材を取付けるとともに、この支持部材間にホル
ダー部材を横架して該ホルダー部材は前記支持部材の少
なくとも一方に対してばね部材を介して摺動可能に弾着
し、さらに、このホルダー部材に対し前記間隙および屋
根を覆うカバー部材を弾性係着する構成としたエキスパ
ンションジヨイントに存する。
(第1実施例)
次に、本発明の第1実施例を第1図ないし第3図にした
がって説明すると、図中1は隣接する建造物の屋根間、
例えば建造物の屋上に形成されたパラベットPi、P2
間にその間隙Tを遮蔽状に覆設したエキスパンションジ
ヨイント(以下単にジヨイントという)であって、この
ジヨイント1は対をなす支持部材2,3、ホルダー部材
4とばね部材8およびカバー部材7とより構成されてい
る。
がって説明すると、図中1は隣接する建造物の屋根間、
例えば建造物の屋上に形成されたパラベットPi、P2
間にその間隙Tを遮蔽状に覆設したエキスパンションジ
ヨイント(以下単にジヨイントという)であって、この
ジヨイント1は対をなす支持部材2,3、ホルダー部材
4とばね部材8およびカバー部材7とより構成されてい
る。
2および3は上記した対をなす支持部材であって、例え
ばアルミニウム等の軽合金材を押出成形した型材よりな
るもので、両支持部材2.3は対称形状に形成されてい
るので、図示右側の支持部材3について説明する。この
支持部材3は長尺に形成されてパラベットP2の上面P
aの屋内側に沿って取付けられるもので、その断面にお
いて、3aは取付縁でバラペットP2の上面paに沿っ
て水平状に設けられ、その内側端部には上方へ鉛直状に
立上る支持縁3bが設けられるとともに、この支持縁3
bには上方に同口するねじ溝30がその長手方向に沿っ
て形成されている。また、取付縁3aと支持1!3bと
の接合部の長手方向には合成樹脂、合成ゴム等からなる
止水板29を嵌着する溝部3dが形成され、また、取付
縁3aの下面には気密部材あるいは止水板29を取付け
るための凹部3eがその長手方向に沿って凹設されてい
る。
ばアルミニウム等の軽合金材を押出成形した型材よりな
るもので、両支持部材2.3は対称形状に形成されてい
るので、図示右側の支持部材3について説明する。この
支持部材3は長尺に形成されてパラベットP2の上面P
aの屋内側に沿って取付けられるもので、その断面にお
いて、3aは取付縁でバラペットP2の上面paに沿っ
て水平状に設けられ、その内側端部には上方へ鉛直状に
立上る支持縁3bが設けられるとともに、この支持縁3
bには上方に同口するねじ溝30がその長手方向に沿っ
て形成されている。また、取付縁3aと支持1!3bと
の接合部の長手方向には合成樹脂、合成ゴム等からなる
止水板29を嵌着する溝部3dが形成され、また、取付
縁3aの下面には気密部材あるいは止水板29を取付け
るための凹部3eがその長手方向に沿って凹設されてい
る。
4はホルダー部材であって、左右の支持部材2゜3に所
定の開隔で横架されるもので、このホルダー部材4はホ
ルダー基材5と左右の係止ホルダー6とより構成されて
いる。
定の開隔で横架されるもので、このホルダー部材4はホ
ルダー基材5と左右の係止ホルダー6とより構成されて
いる。
5は上記したホルダー基材で、支持部材2.3に横架可
能な長さを有し、その断面形状はウェブ5aとこのウェ
ブ5aの両側には側片5bが設けられて例えば断面略C
型状に形成され、この両側片5bの対向面には対向して
突片5Cが突設されてリップ溝5dが形成されるととも
に、この突片5Cの下面長手方向には係止突条5eが突
設されている。また、ウェブ5aの中心線に沿って長溝
孔5fが1i4設されている。
能な長さを有し、その断面形状はウェブ5aとこのウェ
ブ5aの両側には側片5bが設けられて例えば断面略C
型状に形成され、この両側片5bの対向面には対向して
突片5Cが突設されてリップ溝5dが形成されるととも
に、この突片5Cの下面長手方向には係止突条5eが突
設されている。また、ウェブ5aの中心線に沿って長溝
孔5fが1i4設されている。
6は係止ホルダーであって、ホルダー基材の両側にその
リップ溝5dに嵌入して取付けられるもので、左右対称
形状に形成されているので、図示右側の係止ホルダー6
について説明すると、この係止ホルダー6はホルダー基
材5のリップ溝5dに嵌着される取付片6aと下端が外
方に開いた斜状の脚片6bとが一体に形成されて略かぎ
形状に設けられ、取付片6aの上面にはリップ溝5dに
対して強固に嵌着するための複数の断面略山形状の係止
突起6Cが形成されている。このように形成されたホル
ダー基材5と係止ホルダー6とはホルダー基材5のリッ
プ溝5dに対して係止ホルダー6の取付片6aの嵌大量
を調整してカバー部材70幅に対する取付は長さに調整
可能である。なお、ホルダー基材5と係止ホルダー6と
はその係止突条5eと係止突起6Cとが相互に噛込み状
に係止されて結合される。
リップ溝5dに嵌入して取付けられるもので、左右対称
形状に形成されているので、図示右側の係止ホルダー6
について説明すると、この係止ホルダー6はホルダー基
材5のリップ溝5dに嵌着される取付片6aと下端が外
方に開いた斜状の脚片6bとが一体に形成されて略かぎ
形状に設けられ、取付片6aの上面にはリップ溝5dに
対して強固に嵌着するための複数の断面略山形状の係止
突起6Cが形成されている。このように形成されたホル
ダー基材5と係止ホルダー6とはホルダー基材5のリッ
プ溝5dに対して係止ホルダー6の取付片6aの嵌大量
を調整してカバー部材70幅に対する取付は長さに調整
可能である。なお、ホルダー基材5と係止ホルダー6と
はその係止突条5eと係止突起6Cとが相互に噛込み状
に係止されて結合される。
7はカバー部材であって、例えばアルミニウム等の軽合
金材あるいはステンレス鋼材等からなるもので、その断
面において、7aは天板であって図示両側へ下傾する山
形状に形成されるとともに、両パラベットP1.P2の
頂部を遮蔽可能とする幅に形成され、その両端には所定
の長さを有する側板7bが一体に形成されるとともに、
この側板7bには弾性能が付与され、これら両側板7b
の下端部には互いに内方へ突出する突片7Cが形成され
ている。
金材あるいはステンレス鋼材等からなるもので、その断
面において、7aは天板であって図示両側へ下傾する山
形状に形成されるとともに、両パラベットP1.P2の
頂部を遮蔽可能とする幅に形成され、その両端には所定
の長さを有する側板7bが一体に形成されるとともに、
この側板7bには弾性能が付与され、これら両側板7b
の下端部には互いに内方へ突出する突片7Cが形成され
ている。
8はばね部材であって、ばね鋼板あるいはステンレスば
ね鋼板を切欠きC1,C2して図示基板8aの対角四隅
側を上方へほぼ対称の湾曲形状に折曲成形して支持片8
bが形成され、中央の左右の片は下方へほぼ対称の湾曲
形状に折曲形成されて支持脚片8Cが形成されて、ばね
部材8全体に弾性能が付与されている。
ね鋼板を切欠きC1,C2して図示基板8aの対角四隅
側を上方へほぼ対称の湾曲形状に折曲成形して支持片8
bが形成され、中央の左右の片は下方へほぼ対称の湾曲
形状に折曲形成されて支持脚片8Cが形成されて、ばね
部材8全体に弾性能が付与されている。
かくして形成された支持部材2.3はバラベットP1.
P2の上面にボルト9により止着されて対設されるとと
もに、両支持部材2.3間には所定の間隔でホルダー部
材4が配設され、各ホルダー部材4はばね部材8を挿通
したボルト10がその長溝孔5fに挿通されるとともに
、支持部$12゜3のねじ溝20.:3Gに螺合されて
ホルダー部材4は支持部材2.3に対し摺動可能にばね
部材8の弾性能により弾着され、この状態でばね部材8
の支持片8bはホルダー部材4の上面より上方へ突出さ
れている。また、ホルダー部材の係止ホルダー6の脚片
6bの下端部はバラベットpi、p2の側方の位置され
ている。このように支持部材2.3に横架して弾着され
た各ホルダー部材4に対し、カバー部材7を被せるよう
に押圧すると、カバー部材7の突片7Cは各ホルダー部
$14の係止ホルダー6と間接して側板7bが弾性的に
開拡される一方、カバー部材7の天板7aの背面側には
ばね部材8の支持片8bが当接されるとともに、この押
圧力によりばね部材8全体が偉性変形され、さらに押圧
すると突片7Cは係止ホルダー6の脚片6bの下端部と
係合されてカバー部材7は係着され、バラベットP1.
P2の頂部および間隙Tはカバー部材7により一体的に
被冠されるとともに、このバラベットP1.P2のそく
ふとカバー部材7の側板7bとの間隔はバラベットpi
、p2の変位に対処し得る間隔に設定されている。
P2の上面にボルト9により止着されて対設されるとと
もに、両支持部材2.3間には所定の間隔でホルダー部
材4が配設され、各ホルダー部材4はばね部材8を挿通
したボルト10がその長溝孔5fに挿通されるとともに
、支持部$12゜3のねじ溝20.:3Gに螺合されて
ホルダー部材4は支持部材2.3に対し摺動可能にばね
部材8の弾性能により弾着され、この状態でばね部材8
の支持片8bはホルダー部材4の上面より上方へ突出さ
れている。また、ホルダー部材の係止ホルダー6の脚片
6bの下端部はバラベットpi、p2の側方の位置され
ている。このように支持部材2.3に横架して弾着され
た各ホルダー部材4に対し、カバー部材7を被せるよう
に押圧すると、カバー部材7の突片7Cは各ホルダー部
$14の係止ホルダー6と間接して側板7bが弾性的に
開拡される一方、カバー部材7の天板7aの背面側には
ばね部材8の支持片8bが当接されるとともに、この押
圧力によりばね部材8全体が偉性変形され、さらに押圧
すると突片7Cは係止ホルダー6の脚片6bの下端部と
係合されてカバー部材7は係着され、バラベットP1.
P2の頂部および間隙Tはカバー部材7により一体的に
被冠されるとともに、このバラベットP1.P2のそく
ふとカバー部材7の側板7bとの間隔はバラベットpi
、p2の変位に対処し得る間隔に設定されている。
なお、図中29は止水板、30は合成樹脂あるいは合成
ゴム等からなる防水シートである。
ゴム等からなる防水シートである。
次に、上記のように構成された第一実施例の作用および
効果について説明する。
効果について説明する。
さて、本例ジヨイント1は隣接する建造物の屋上に形成
されたパラベットP1.P2間にその間隙Tを遮蔽状に
覆設するもので、両パラベットP1、P2の上面に支持
部材2.3を対設するとともに、この支持部材2.3間
にホルダー部材4を横架して該ホルダー部材4は支持部
材2.3に対してばね部材8を介して摺動可能に弾着し
、さらに、このホルダー部材4に対し間隙Tおよびバラ
ベットPi、P2の頂部を覆うカバー部材7を弾性係着
し、かつ該カバー部材7をばね部材8により弾性支持す
る構成としたものである。したがって、例えばバラベッ
トPi、P2に上下方向への相対変位が生じた場合には
ホルダー部材4はばね部材8を介して弾着したものであ
るから支持部材2.3およびボルト10に対しホルダー
基材5の長溝孔5fを介して自由(摺動可能)であり、
また、ばね部材8が弾性変形可能であることがら、ホル
ダー部材4はバラベットP1.P2の変位に追従して左
あるいは右に傾動されて、このホルダー部材4に被冠状
に弾性係着したカバー部材7も一体的に傾動されるが、
同・カバー部材7は間隙Tおよび両バラベットP1.P
2の頂部を被冠した状態に保持されている。また、バラ
ベットP1゜P2が左右方向への相対変位を生じた場合
においてもホルダー部材4はカバー部材7を安定保持し
て間隙TおよびバラベットP1.P2の頂部を被冠した
状態を維持することができる。また、このバラベットP
1.P2の相対変位に対しカバー部材7の取付幅が大き
いことからホルダー部材4との係合状態が問題となるが
、同カバー部材7はそれ自体の弾性能によりホルダー部
材4に弾性係着されるとともに、さらに、このホルダー
部材4とカバー部材7との間にばね部材8を介装して弾
着したものであるから、カバー部材7とホルダー部材4
とは強固に係合されて、したがって、バラベットP1.
P2の相対変位あるいは風等により煽られることがあっ
ても掛外れを生ずることがない。
されたパラベットP1.P2間にその間隙Tを遮蔽状に
覆設するもので、両パラベットP1、P2の上面に支持
部材2.3を対設するとともに、この支持部材2.3間
にホルダー部材4を横架して該ホルダー部材4は支持部
材2.3に対してばね部材8を介して摺動可能に弾着し
、さらに、このホルダー部材4に対し間隙Tおよびバラ
ベットPi、P2の頂部を覆うカバー部材7を弾性係着
し、かつ該カバー部材7をばね部材8により弾性支持す
る構成としたものである。したがって、例えばバラベッ
トPi、P2に上下方向への相対変位が生じた場合には
ホルダー部材4はばね部材8を介して弾着したものであ
るから支持部材2.3およびボルト10に対しホルダー
基材5の長溝孔5fを介して自由(摺動可能)であり、
また、ばね部材8が弾性変形可能であることがら、ホル
ダー部材4はバラベットP1.P2の変位に追従して左
あるいは右に傾動されて、このホルダー部材4に被冠状
に弾性係着したカバー部材7も一体的に傾動されるが、
同・カバー部材7は間隙Tおよび両バラベットP1.P
2の頂部を被冠した状態に保持されている。また、バラ
ベットP1゜P2が左右方向への相対変位を生じた場合
においてもホルダー部材4はカバー部材7を安定保持し
て間隙TおよびバラベットP1.P2の頂部を被冠した
状態を維持することができる。また、このバラベットP
1.P2の相対変位に対しカバー部材7の取付幅が大き
いことからホルダー部材4との係合状態が問題となるが
、同カバー部材7はそれ自体の弾性能によりホルダー部
材4に弾性係着されるとともに、さらに、このホルダー
部材4とカバー部材7との間にばね部材8を介装して弾
着したものであるから、カバー部材7とホルダー部材4
とは強固に係合されて、したがって、バラベットP1.
P2の相対変位あるいは風等により煽られることがあっ
ても掛外れを生ずることがない。
また、カバー部材7はばね部材8により弾性支持される
ものであるから、カバー部材7が幅広で長尺であっても
バラベットP1.P2の相対変位に基因する歪、ねじれ
等はこのばね部材8により著減される。また、カバー部
材7は間1f!TおよびバラベットP1.P2の頂部を
一体的に被冠するものであるから、従来のように雨仕舞
に対する格別の考慮を行なう必要がなく、カバー部材7
の側板7bはバラベットP1.P2の内側の側方へ垂下
するものであるから雨水は充分に水切され、また、この
側板7bとバラベットP1.P2の園の1111より風
に煽られて浸入しようとする雨水は支持部材2,3の支
持縁2b、3bにより堰止めされてその浸入を著減する
ことができる。また、カバー部材7の取付けは各ホルダ
ー部材4の上方より押圧して弾性係着するものであるか
ら、その取付施行を極めて省力的に行なうことができる
とともに、しかも、ねじ等の締結部材を必要としないの
で、雨仕舞および外観を向上することができる等多くの
特長がある。
ものであるから、カバー部材7が幅広で長尺であっても
バラベットP1.P2の相対変位に基因する歪、ねじれ
等はこのばね部材8により著減される。また、カバー部
材7は間1f!TおよびバラベットP1.P2の頂部を
一体的に被冠するものであるから、従来のように雨仕舞
に対する格別の考慮を行なう必要がなく、カバー部材7
の側板7bはバラベットP1.P2の内側の側方へ垂下
するものであるから雨水は充分に水切され、また、この
側板7bとバラベットP1.P2の園の1111より風
に煽られて浸入しようとする雨水は支持部材2,3の支
持縁2b、3bにより堰止めされてその浸入を著減する
ことができる。また、カバー部材7の取付けは各ホルダ
ー部材4の上方より押圧して弾性係着するものであるか
ら、その取付施行を極めて省力的に行なうことができる
とともに、しかも、ねじ等の締結部材を必要としないの
で、雨仕舞および外観を向上することができる等多くの
特長がある。
(第2実施例)
次に、第4図は本発明の第2実施例を示すもので、この
第2実施例は建造物の屋根(バラベット)Plと隣接す
る建造物の壁躯体Wとの間に附設して間隙Tとバラベッ
トP1の頂部とを遮蔽状に覆設するジヨイント11であ
って、このジヨイント11は対をなす支持部材12,1
3、ホルダー部材14およびカバー部材17とばね部材
18と構成され、一方の支持部材12は第1実施例の支
持部材2と同形状に形成されている。また、支持部材1
3は支持部材12と対応して壁体Wに止着されるもので
長尺に形成され、その断面において、13aは取付縁で
あって、同取付縁13aの上端には外側へ水平状に突出
する突縁13bが設けられ、この外端には下方に向って
段差状の係止縁13Cが垂設されている。また、取付縁
13aの下端には外側へ水平状に張設し、さらに上方へ
向って突出する断面路かぎ形状の支持縁13dが設けら
れ、同支持縁13dの下面には止水板29を嵌着する溝
部13eが形成されてれいる。また、14はホルダー部
材であって、このホルダー部材14はホルダー基材15
と左右の係止ホルダー16.16゜とからなり、ホルダ
ー基材15と係止ホルダー16とは第1実施例のホルダ
ー基材5および係止ホルダー6と同形状に形成され、図
示右側の係止ホルダー16′はその脚片16゛bが支持
部材13の支持縁13dと掛合可能に短尺に形成されて
、係止ホルダ−16゛全体が対状に形成されている。
第2実施例は建造物の屋根(バラベット)Plと隣接す
る建造物の壁躯体Wとの間に附設して間隙Tとバラベッ
トP1の頂部とを遮蔽状に覆設するジヨイント11であ
って、このジヨイント11は対をなす支持部材12,1
3、ホルダー部材14およびカバー部材17とばね部材
18と構成され、一方の支持部材12は第1実施例の支
持部材2と同形状に形成されている。また、支持部材1
3は支持部材12と対応して壁体Wに止着されるもので
長尺に形成され、その断面において、13aは取付縁で
あって、同取付縁13aの上端には外側へ水平状に突出
する突縁13bが設けられ、この外端には下方に向って
段差状の係止縁13Cが垂設されている。また、取付縁
13aの下端には外側へ水平状に張設し、さらに上方へ
向って突出する断面路かぎ形状の支持縁13dが設けら
れ、同支持縁13dの下面には止水板29を嵌着する溝
部13eが形成されてれいる。また、14はホルダー部
材であって、このホルダー部材14はホルダー基材15
と左右の係止ホルダー16.16゜とからなり、ホルダ
ー基材15と係止ホルダー16とは第1実施例のホルダ
ー基材5および係止ホルダー6と同形状に形成され、図
示右側の係止ホルダー16′はその脚片16゛bが支持
部材13の支持縁13dと掛合可能に短尺に形成されて
、係止ホルダ−16゛全体が対状に形成されている。
なお、取付縁16゛aは第1実施例の係止ホルダー6の
取付片6aと同様に形成されている。また、カバー部材
17は第1実施例と同様の材料から長尺に形成され、そ
の断面において、17aは天板であって、壁体Wよりパ
ラベットP1側へ向ってやや下傾状に設けられて、間I
TおよびバラベットP1の頂部を遮蔽する幅に設けられ
、その図示左端部には係止ホルダー16と弾性係着する
側板17bが設けられるとともに、その下端部には突片
17Gが形成されている。また、天板17aの図示右端
部には上方に向って支持部材13の係止縁13Cと係合
する係合縁17dが形成されている。
取付片6aと同様に形成されている。また、カバー部材
17は第1実施例と同様の材料から長尺に形成され、そ
の断面において、17aは天板であって、壁体Wよりパ
ラベットP1側へ向ってやや下傾状に設けられて、間I
TおよびバラベットP1の頂部を遮蔽する幅に設けられ
、その図示左端部には係止ホルダー16と弾性係着する
側板17bが設けられるとともに、その下端部には突片
17Gが形成されている。また、天板17aの図示右端
部には上方に向って支持部材13の係止縁13Cと係合
する係合縁17dが形成されている。
また、18はばね部材であって、このばね部材18は第
1実施例のばね部材8と同様に形成されている。
1実施例のばね部材8と同様に形成されている。
このように形成された支持部材12.13はバラベット
P1と壁体Wとにそれぞれ対応してボルト9により止着
されるとともに、その長手方向に所定の間隔でホルダー
部材14がその係止ホルダー16°が支持部材13の支
持縁13dに掛合されて支持部材12.13111に横
架され、係止ホルダー16側はばね部材18を挿通した
ボルト10がホルダー基材5のの長溝孔5fに挿通され
、さらに同ボルト10は支持部材12のねじ溝12Gに
螺着されてホルダー部材14は支持部材12に対し摺動
可能に弾着されている。このように支持部材12.13
間に横架して弾着された各ホルダー部材14の上方より
カバー部材17をその一方の係合縁17dを支持部材1
3の係合縁13Cを係合してカバー部材17の突片17
Cを被せるように押圧すると、第1実施例と同様にカバ
ー部材17の突片17cは各ホルダー部材14の係止ホ
ルダー16と摺接して側板17bが弾性的に開拡される
一方、カバー部材17の天板17aの背面側にはばね部
材18の支持片18bが当接されるとともに、この押圧
力によりばね部材18全体が弾性変形され、さらに、押
圧すると突片17cには係止ホルダー16の下端部と係
合され、バラベットP1の頂部および間隙Tはカバー部
材17により一体的に遮蔽されている。したがって、こ
の第2実施例においても第1実施例と同等の作用効果を
奏するものである。
P1と壁体Wとにそれぞれ対応してボルト9により止着
されるとともに、その長手方向に所定の間隔でホルダー
部材14がその係止ホルダー16°が支持部材13の支
持縁13dに掛合されて支持部材12.13111に横
架され、係止ホルダー16側はばね部材18を挿通した
ボルト10がホルダー基材5のの長溝孔5fに挿通され
、さらに同ボルト10は支持部材12のねじ溝12Gに
螺着されてホルダー部材14は支持部材12に対し摺動
可能に弾着されている。このように支持部材12.13
間に横架して弾着された各ホルダー部材14の上方より
カバー部材17をその一方の係合縁17dを支持部材1
3の係合縁13Cを係合してカバー部材17の突片17
Cを被せるように押圧すると、第1実施例と同様にカバ
ー部材17の突片17cは各ホルダー部材14の係止ホ
ルダー16と摺接して側板17bが弾性的に開拡される
一方、カバー部材17の天板17aの背面側にはばね部
材18の支持片18bが当接されるとともに、この押圧
力によりばね部材18全体が弾性変形され、さらに、押
圧すると突片17cには係止ホルダー16の下端部と係
合され、バラベットP1の頂部および間隙Tはカバー部
材17により一体的に遮蔽されている。したがって、こ
の第2実施例においても第1実施例と同等の作用効果を
奏するものである。
なお、上記第1、第2実施例に例示したばね部材8.1
8はその支持片8b、18b、支持脚片sc、iaを曲
折成形して一体に形成して例示したがこれに限定するも
のではなく、例えば第5図、第6図に示す構成形状とし
てもよい。すなわち、第5図に示すばね部材19は上部
ばね部材20と下部ばね部材21との2部材に分割した
もので、上部ばね部材20はその基板20aの対応する
側縁が図示上方へほぼ対称の湾曲形状に折曲形成されて
支持片20bが形成され、また、下部ばね部材21はそ
の基板21aの対応する側縁が図示下方へほぼ対称の湾
曲形状に折曲形成されて脚片21bが形成され、それぞ
れの基板21a、21aには整合してボルト10を挿通
する孔20G、2ICが置設されている。また、第6図
のばね部材22はコイルばね部材23と線ばね部材24
とからなり、このコイルばね部材23はカバー部材7.
17を弾性支持するものでその下部側にはボルト10を
挿通しかつその頭部を係止可能に設けられ、また線ばね
部材24はホルダー部材14を弾性押圧するもので、1
本の線材を中央部においてボルト10を挿通可能にリン
グ状に折曲形成して両端側をほぼ対称の湾曲形状に折曲
形成して脚片を形成し、この−片の先端はホルダー基材
4.14の中心線にほぼ直交する方向へ折曲され、たち
ので、これらばね部材19.22は第1実施例のばね部
材8と同等の作用能を有するものである。
8はその支持片8b、18b、支持脚片sc、iaを曲
折成形して一体に形成して例示したがこれに限定するも
のではなく、例えば第5図、第6図に示す構成形状とし
てもよい。すなわち、第5図に示すばね部材19は上部
ばね部材20と下部ばね部材21との2部材に分割した
もので、上部ばね部材20はその基板20aの対応する
側縁が図示上方へほぼ対称の湾曲形状に折曲形成されて
支持片20bが形成され、また、下部ばね部材21はそ
の基板21aの対応する側縁が図示下方へほぼ対称の湾
曲形状に折曲形成されて脚片21bが形成され、それぞ
れの基板21a、21aには整合してボルト10を挿通
する孔20G、2ICが置設されている。また、第6図
のばね部材22はコイルばね部材23と線ばね部材24
とからなり、このコイルばね部材23はカバー部材7.
17を弾性支持するものでその下部側にはボルト10を
挿通しかつその頭部を係止可能に設けられ、また線ばね
部材24はホルダー部材14を弾性押圧するもので、1
本の線材を中央部においてボルト10を挿通可能にリン
グ状に折曲形成して両端側をほぼ対称の湾曲形状に折曲
形成して脚片を形成し、この−片の先端はホルダー基材
4.14の中心線にほぼ直交する方向へ折曲され、たち
ので、これらばね部材19.22は第1実施例のばね部
材8と同等の作用能を有するものである。
(第三実施例)
次に、本発明の第3実施例を17図にしたがって説明す
る。この第3実施例のジヨイント25は第1実施例と同
様にバラベットP1.P2および間隙Tを遮蔽状に覆設
するもので、このジョイン1−25は第1実施例、第2
実施例におけるホルダー部@4のホルダー基材とばね部
材とが変更されたもので、同ジヨイント25のホルダー
基材26の断面形状は係止ホルダー6の取付片6aを嵌
入可能とするリップ溝26aを有するリップ溝形断面に
形成され、そのリップ26bの下面長手方向には第1実
施例のホルダー基材5の突片5Cに形成した係止突条が
形成されるとともに、同ホルダー基材26には長ill
孔26Gが貫設されている。
る。この第3実施例のジヨイント25は第1実施例と同
様にバラベットP1.P2および間隙Tを遮蔽状に覆設
するもので、このジョイン1−25は第1実施例、第2
実施例におけるホルダー部@4のホルダー基材とばね部
材とが変更されたもので、同ジヨイント25のホルダー
基材26の断面形状は係止ホルダー6の取付片6aを嵌
入可能とするリップ溝26aを有するリップ溝形断面に
形成され、そのリップ26bの下面長手方向には第1実
施例のホルダー基材5の突片5Cに形成した係止突条が
形成されるとともに、同ホルダー基材26には長ill
孔26Gが貫設されている。
また、ばね部材は上部ばね部材27と下部ばね部材28
とに分割形成されて、両ばね部材27,28は第5図に
示すばね部材19の上部ばね部材20とほぼ同形状に形
成されて、下部ばね部材28は支持部材2.3とホルダ
ー基材26との間に、また、上部ばね部材27はホルダ
ー基材26とカバー部材7との間にそれぞれ弾着されて
いる。したがって、この第3実施例においても第1実施
例と同等の作用効果を奏するものである。
とに分割形成されて、両ばね部材27,28は第5図に
示すばね部材19の上部ばね部材20とほぼ同形状に形
成されて、下部ばね部材28は支持部材2.3とホルダ
ー基材26との間に、また、上部ばね部材27はホルダ
ー基材26とカバー部材7との間にそれぞれ弾着されて
いる。したがって、この第3実施例においても第1実施
例と同等の作用効果を奏するものである。
なお、上記各実施例においては支持部材2.3をバラベ
ットPi、P2の頂部の内側となる位置に止着して例示
したが、想11WAで示すようにバラベットP1.P2
の頂部の外側となる位置に止着する構成であってもよい
。また、とくにカバー部材7の取付幅が大きくなる場合
にはバラベットP1、P2の頂部の内側となる位置に長
尺の支持部材2,3を配置する一方、外側(想像線)の
位置に短尺の支持部材2,3を所定の間隔で配置してそ
れぞればねね部材8を介装してカバー部材8を取付ける
構成としてもよい。また、ホルダー基材5.15.26
のリップ溝5d、15d、26aは中空としてもよく、
また、ホルダー基材と係止ホルダーとは一体としてもよ
い。
ットPi、P2の頂部の内側となる位置に止着して例示
したが、想11WAで示すようにバラベットP1.P2
の頂部の外側となる位置に止着する構成であってもよい
。また、とくにカバー部材7の取付幅が大きくなる場合
にはバラベットP1、P2の頂部の内側となる位置に長
尺の支持部材2,3を配置する一方、外側(想像線)の
位置に短尺の支持部材2,3を所定の間隔で配置してそ
れぞればねね部材8を介装してカバー部材8を取付ける
構成としてもよい。また、ホルダー基材5.15.26
のリップ溝5d、15d、26aは中空としてもよく、
また、ホルダー基材と係止ホルダーとは一体としてもよ
い。
さて、本発明は隣接する建造物の屋根、または屋根と1
11体との間に装着して相互のrmiおよび屋根の頂部
を一体的に覆設するエキスパンションジヨイントであっ
て、前記屋根の頂部および壁躯体に支持部材を取付ける
とともに、この支持部材間にホルダー部材を横架して該
ホルダー部材は前記支持部材の少なくとも一方に対して
ばね部材を介して摺動可能に弾着し、さらに、このホル
ダー部材に対し前記間隙および屋根を覆うカバー部材を
弾性係着する構成としたことにより、バラベットあるい
は壁体に相対変位が生じた場合にはホルダー部材はば勾
部材を介して弾着したものであるから支持部材およびボ
ルトに対しホルダー基材の長溝孔を介して摺動可能であ
り、また、ばね部材が弾性変形可能であることから、ホ
ルダー部材はバラベットの変位に追従して左あるいは右
に傾動されて、このホルダー部材に被冠状に弾性係着し
たカバー部材も一体的に傾動されるが、同カバー部材は
間隙およびパラベットの頂部を被冠した状態に保持され
ている。また、このパラベットあるいは壁体の相対変位
に対しカバー部材の取付幅が大きいことからホルダー部
材との保合状態が問題となるが、同カバー部材はそれ自
体の弾性能によりホルダー部材に弾性係着されるととも
に、さらに、このホルダー部材とカバー部材との闇にば
ね部材を介装して弾着したものであるから、カバー部材
とホルダー部材とは強固に係合されて、したがって、パ
ラベットあるいは壁体の相対変位あるいは風等により煽
られることがあっても掛外れを生ずることがない。また
、カバー部材はばね部材により弾性支持されるものであ
るから、カバー部材が幅広で長尺であってもパラベット
あるいは壁体の相対変位に基因する歪、ねじれ等はこの
ばね部材により著減される。また、カバー部材は間隙お
よびパラベットの頂部を一体的に被冠するものであるか
ら、従来のように雨仕舞に対する格別の考慮を行なう必
要がなく、カバー部材の側板はパラベットの内側の側方
へ垂下するものであるから雨水は充分に水切され、また
、この側板とパラベットの間の1llIIlより風に煽
られて浸入しようとする雨水は支持部材の支持縁により
堰止めされてその浸入を著減することができる。また、
カバー部材の取付けは各ホルダー部材の上方より押圧し
て弾性係着するものであるから、その取付施行を極めて
省力的に行なうことができるとともに、しかも、ねじ等
の締結部材を必要としないので、雨仕舞および外観を向
上することができるのでエキスパンションジヨイントと
してその資するところ極めて大である。
11体との間に装着して相互のrmiおよび屋根の頂部
を一体的に覆設するエキスパンションジヨイントであっ
て、前記屋根の頂部および壁躯体に支持部材を取付ける
とともに、この支持部材間にホルダー部材を横架して該
ホルダー部材は前記支持部材の少なくとも一方に対して
ばね部材を介して摺動可能に弾着し、さらに、このホル
ダー部材に対し前記間隙および屋根を覆うカバー部材を
弾性係着する構成としたことにより、バラベットあるい
は壁体に相対変位が生じた場合にはホルダー部材はば勾
部材を介して弾着したものであるから支持部材およびボ
ルトに対しホルダー基材の長溝孔を介して摺動可能であ
り、また、ばね部材が弾性変形可能であることから、ホ
ルダー部材はバラベットの変位に追従して左あるいは右
に傾動されて、このホルダー部材に被冠状に弾性係着し
たカバー部材も一体的に傾動されるが、同カバー部材は
間隙およびパラベットの頂部を被冠した状態に保持され
ている。また、このパラベットあるいは壁体の相対変位
に対しカバー部材の取付幅が大きいことからホルダー部
材との保合状態が問題となるが、同カバー部材はそれ自
体の弾性能によりホルダー部材に弾性係着されるととも
に、さらに、このホルダー部材とカバー部材との闇にば
ね部材を介装して弾着したものであるから、カバー部材
とホルダー部材とは強固に係合されて、したがって、パ
ラベットあるいは壁体の相対変位あるいは風等により煽
られることがあっても掛外れを生ずることがない。また
、カバー部材はばね部材により弾性支持されるものであ
るから、カバー部材が幅広で長尺であってもパラベット
あるいは壁体の相対変位に基因する歪、ねじれ等はこの
ばね部材により著減される。また、カバー部材は間隙お
よびパラベットの頂部を一体的に被冠するものであるか
ら、従来のように雨仕舞に対する格別の考慮を行なう必
要がなく、カバー部材の側板はパラベットの内側の側方
へ垂下するものであるから雨水は充分に水切され、また
、この側板とパラベットの間の1llIIlより風に煽
られて浸入しようとする雨水は支持部材の支持縁により
堰止めされてその浸入を著減することができる。また、
カバー部材の取付けは各ホルダー部材の上方より押圧し
て弾性係着するものであるから、その取付施行を極めて
省力的に行なうことができるとともに、しかも、ねじ等
の締結部材を必要としないので、雨仕舞および外観を向
上することができるのでエキスパンションジヨイントと
してその資するところ極めて大である。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は1llF1面図、第2図はホルダー基材の断面図、
第3図はばね部材の斜視図、第4図は本発明の第2実施
例を示すtIIIgi面図、第5図および第6図はばね
部材の別態様を示す斜視図、第7図は本発明の第3実施
例を示す一部抽出した縦断面図、第8図および第9図は
従来例を示す縦断面図である。 1.11.25・・・エキスパンションジヨイント2.
3.12,13.・・・支持部材 4.14・・・ホルダー部材 1.11・・・カバー部材
図は1llF1面図、第2図はホルダー基材の断面図、
第3図はばね部材の斜視図、第4図は本発明の第2実施
例を示すtIIIgi面図、第5図および第6図はばね
部材の別態様を示す斜視図、第7図は本発明の第3実施
例を示す一部抽出した縦断面図、第8図および第9図は
従来例を示す縦断面図である。 1.11.25・・・エキスパンションジヨイント2.
3.12,13.・・・支持部材 4.14・・・ホルダー部材 1.11・・・カバー部材
Claims (1)
- 隣接する建造物の屋根、または屋根と壁躯体との間に装
着して相互の間隙および屋根の頂部を一体的に覆設する
エキスパンションジョイントであって、前記屋根の頂部
および壁躯体に支持部材を取付けるとともに、この支持
部材間にホルダー部材を横架して該ホルダー部材は前記
支持部材の少なくとも一方に対してばね部材を介して摺
動可能に弾着し、さらに、このホルダー部材に対し前記
間隙および屋根を覆うカバー部材を弾性係着する構成と
したことを特徴とするエキスパンションジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175284A JPS6136440A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | エキスパンシヨンジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175284A JPS6136440A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | エキスパンシヨンジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136440A true JPS6136440A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0322496B2 JPH0322496B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=15525512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15175284A Granted JPS6136440A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | エキスパンシヨンジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136440A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363841A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンシヨンジヨイント |
| JPS63156311U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | ||
| JPS63156310U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | ||
| JPH0161307U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-19 | ||
| JPH01126160A (ja) * | 1987-06-24 | 1989-05-18 | Hitachi Ltd | 力率改善回路 |
| JPH0295705U (ja) * | 1989-01-14 | 1990-07-31 | ||
| JPH02257743A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | Canon Inc | 留守番電話装置 |
| JPH0318306U (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-22 | ||
| JPH03247832A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | エキスパンションジョイント |
| JP2015229908A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 株式会社日本ピット | アンカ部材のピット枠への取付構造 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15175284A patent/JPS6136440A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363841A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンシヨンジヨイント |
| JPS63156311U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | ||
| JPS63156310U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | ||
| JPH01126160A (ja) * | 1987-06-24 | 1989-05-18 | Hitachi Ltd | 力率改善回路 |
| JPH0161307U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-19 | ||
| JPH0295705U (ja) * | 1989-01-14 | 1990-07-31 | ||
| JPH02257743A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | Canon Inc | 留守番電話装置 |
| JPH0318306U (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-22 | ||
| JPH03247832A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | エキスパンションジョイント |
| JP2015229908A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 株式会社日本ピット | アンカ部材のピット枠への取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322496B2 (ja) | 1991-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |