JPS58208148A - 単偏波光フアイバの製造方法 - Google Patents
単偏波光フアイバの製造方法Info
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- JPS58208148A JPS58208148A JP57090997A JP9099782A JPS58208148A JP S58208148 A JPS58208148 A JP S58208148A JP 57090997 A JP57090997 A JP 57090997A JP 9099782 A JP9099782 A JP 9099782A JP S58208148 A JPS58208148 A JP S58208148A
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- JP
- Japan
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- circular
- jacket
- core
- Prior art date
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01486—Means for supporting, rotating or translating the preforms being formed, e.g. lathes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/018—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
- C03B37/01861—Means for changing or stabilising the diameter or form of tubes or rods
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/30—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、だ円クラッド型の、単偏波シングルモード
光ノーｆイバの製造方法に関するものである０ 発明の背景 １第７１ｇ」は従来のだ円クラッド型の単個波光ファイ
バのは材の断面図で、５０はコア部分、５２はクラッド
部分である。５４はジャケット （第２クラツド）で、
クラッド部分５２とは熱膨張係数が非常に異なったガラ
スからなり、外径はだ円である。５６は通常のガラスで
、外径は円形である。
光ノーｆイバの製造方法に関するものである０ 発明の背景 １第７１ｇ」は従来のだ円クラッド型の単個波光ファイ
バのは材の断面図で、５０はコア部分、５２はクラッド
部分である。５４はジャケット （第２クラツド）で、
クラッド部分５２とは熱膨張係数が非常に異なったガラ
スからなり、外径はだ円である。５６は通常のガラスで
、外径は円形である。
この１子材を線引、きするとき、熱膨張係数の違し・に
基づいて応力が発生して残留し、それによってコア部分
５０に複屈折率効果が生し、輌偏波光ファイバになる。
基づいて応力が発生して残留し、それによってコア部分
５０に複屈折率効果が生し、輌偏波光ファイバになる。
このだ円りラッド型単偏波光ファイバは、だ円コア型に
比べて十分な定偏波特性が得られる。しかし、次の点に
問題があった。
比べて十分な定偏波特性が得られる。しかし、次の点に
問題があった。
すなわち、従来のだ円りラッド型単偏波光ファイバは、
ＭＣＶＤ法によって、次のように作っていた。はじめ内
材は管内を陽圧にして、管の断面をだ円形にする。その
内面にガラス５６、ジャケット５４、クラ、ド部分５２
、コア部分５０の各層のガラスを付け、中実化する。そ
の中実化のときに、表面張力にＬっで、管の断面はだ円
から円形になり、第１図のような母材になる。
ＭＣＶＤ法によって、次のように作っていた。はじめ内
材は管内を陽圧にして、管の断面をだ円形にする。その
内面にガラス５６、ジャケット５４、クラ、ド部分５２
、コア部分５０の各層のガラスを付け、中実化する。そ
の中実化のときに、表面張力にＬっで、管の断面はだ円
から円形になり、第１図のような母材になる。
しかし、このＪｉ法では、圧力差によって管を変彩させ
るというＪｉ法でだ円形のジャケット５４を作−）でい
るため、だ同率を設定どおりに実現することが難しい。
るというＪｉ法でだ円形のジャケット５４を作−）でい
るため、だ同率を設定どおりに実現することが難しい。
この発明の１４的は、だ同率を精密にコントロールする
ことかでき、したがって定偏波の設計が容鵬にできる、
だ円クラ、ド型単偏波光ファイバの製造方法を提供する
ことである。
ことかでき、したがって定偏波の設計が容鵬にできる、
だ円クラ、ド型単偏波光ファイバの製造方法を提供する
ことである。
発明の構成（第２〜ＩＩ図）
（１）コア部分２０とクラッド部分６０とからなり、か
つ全体か透明ガラス化しているとともに、［第３１テ］
のように、コア部分２０は断面が円形で、クラ２Ｆ部分
６０は断面の外形がだ円であるような、いわば母材の中
心部分１１ともいうべきものを作る工程と、 （２）前記のクラ、ド部分６０上に、クラ、ド部分３０
とは熱膨張係数が異なり、かつ断面の外形が円形の透明
ガラスからなるジャケット４０を形成する工程（第Ｓ図
）、 とを有することを特徴とする。
つ全体か透明ガラス化しているとともに、［第３１テ］
のように、コア部分２０は断面が円形で、クラ２Ｆ部分
６０は断面の外形がだ円であるような、いわば母材の中
心部分１１ともいうべきものを作る工程と、 （２）前記のクラ、ド部分６０上に、クラ、ド部分３０
とは熱膨張係数が異なり、かつ断面の外形が円形の透明
ガラスからなるジャケット４０を形成する工程（第Ｓ図
）、 とを有することを特徴とする。
そのより詳しい説明
（１）４−記の母材の中心部分１１ （第３図）は、次
のようにして作る。すなわち、ＶＡＤ法またはＣＶＤ法
によって、「第２図」のように、コア部分２０、クラッ
ド部分６０とも円形の透明ガラス、からなる、シングル
モードファイバの母材の中心部分を作る。
のようにして作る。すなわち、ＶＡＤ法またはＣＶＤ法
によって、「第２図」のように、コア部分２０、クラッ
ド部分６０とも円形の透明ガラス、からなる、シングル
モードファイバの母材の中心部分を作る。
それからクラッド部分３０の相対する両側面を、軸に沿
って研摩し１、断面をだ円にする（第３図）。
って研摩し１、断面をだ円にする（第３図）。
なお、この明細書における「だ円−１という用語は、直
交する直径の長さが異なる、細長い円の全てを含む意味
（幾何学的なだ円だけでない）で使用している。
交する直径の長さが異なる、細長い円の全てを含む意味
（幾何学的なだ円だけでない）で使用している。
なお、断面が両方とも円形のコア部分２０とクラッド部
分３０とからなる多孔質ガラスのＬｌ材ができた段階で
、クラッド部分３０の両側面を切削し、その後透明カラ
ス化して「第３図」のようにしてもよい。
分３０とからなる多孔質ガラスのＬｌ材ができた段階で
、クラッド部分３０の両側面を切削し、その後透明カラ
ス化して「第３図」のようにしてもよい。
（２）シャケ、ト４０の形成は、外付は法による０はし
めシャケ、ト４０を多孔質ガラスの状態で、中心部分１
１の回りに、はぼ同し厚さに付ける（第１１１−４）。
めシャケ、ト４０を多孔質ガラスの状態で、中心部分１
１の回りに、はぼ同し厚さに付ける（第１１１−４）。
したがってその断面はだ円形である１、その後加熱して
透明ガラス化するとき、表面張力によってジャケット４
０は円形になる（第Ｓ図）。
透明ガラス化するとき、表面張力によってジャケット４
０は円形になる（第Ｓ図）。
なおジャケット４０のガラスにはクラッド部分６０より
も軟化湛Ｉｆの低いものを使用すると、加熱した際、ク
ラ、ド部分６０は正しいだ円の形を保−）たまま、ジャ
ケット４０たけが円形になる。
も軟化湛Ｉｆの低いものを使用すると、加熱した際、ク
ラ、ド部分６０は正しいだ円の形を保−）たまま、ジャ
ケット４０たけが円形になる。
またジャケット４０には、上記のようにクラ。
ド部分３０と熱膨張係数の違うものを使用する。
この熱膨張係数の違いによって、線引するとき、ファイ
バ内部に応力が発生する。したがって、必要な応力が得
られる程度の熱膨張係数の違いを持たせるようにする。
バ内部に応力が発生する。したがって、必要な応力が得
られる程度の熱膨張係数の違いを持たせるようにする。
また、ジャケット４０はクラ、ドの一部になる。したが
ってその屈折率はクラ、ド部分３０と等しいか、またほ
ぼ等しくなるようにする。
ってその屈折率はクラ、ド部分３０と等しいか、またほ
ぼ等しくなるようにする。
（３）シャケ、ト４０の上に通常の石英管を・口 ０ラ
ドインチ、−ブ法で被覆し、最終的なｆｉＩ材に−する
０ その母材を線引すると、クラ、ド部分３０とジャケット
４０との間の熱膨張係数の違い、およＪｉ・クラ、ド部
分３０がだ円形であることによって、コアの直交する２
直径の方向（クラッド部分６〔］の短軸と長軸の方向）
に異なった大きさの応力か作、用し、単個波光−７アイ
バになる。
ドインチ、−ブ法で被覆し、最終的なｆｉＩ材に−する
０ その母材を線引すると、クラ、ド部分３０とジャケット
４０との間の熱膨張係数の違い、およＪｉ・クラ、ド部
分３０がだ円形であることによって、コアの直交する２
直径の方向（クラッド部分６〔］の短軸と長軸の方向）
に異なった大きさの応力か作、用し、単個波光−７アイ
バになる。
実 施 例
はしぬ、ＶＡＤ法によって、第２図のような、ンングル
モードフーｆイバの、透明ガラスからなる母材の中心部
分１０を作った。直径は、コア部分２０ （５ｉ０２
十Ｆ）ｅ０２ ）が３ ｍｍ 、クラッド部分６０（５
ｉ０２ ）は１８ｍ１ で、径比は６゜クラ、ド部分３
０の両側面を研摩して、短軸を１０ｍｍ とした（短
軸方向のコアクラ・ドの径比は３）。
モードフーｆイバの、透明ガラスからなる母材の中心部
分１０を作った。直径は、コア部分２０ （５ｉ０２
十Ｆ）ｅ０２ ）が３ ｍｍ 、クラッド部分６０（５
ｉ０２ ）は１８ｍ１ で、径比は６゜クラ、ド部分３
０の両側面を研摩して、短軸を１０ｍｍ とした（短
軸方向のコアクラ・ドの径比は３）。
その表面を火炎で清浄にした後、次の流量で、１ｍ常の
外付は法によって多孔質ガラスのシャケ９．２ト４０を
付着させた。
外付は法によって多孔質ガラスのシャケ９．２ト４０を
付着させた。
５ｊＣ１４６００ｃｃ ／ ｍ１ｎ
ＧｅＣ］、４ ４０ ＣＣ／ ｍ］−ｎ＋（
Ｆ３ ３００ Ｃｃ／ ｍ］、ｎＨ２４／
／ ｍ１ｎ ０２ ８ １７ ｍｉｎ なおこのカラスの屈折率はクラ、ド部分ろ０の屈折率、
すなわち石英に等しい。また熱膨張係数はクラ、ド部分
６Ωに比べて非常に高い。
Ｆ３ ３００ Ｃｃ／ ｍ］、ｎＨ２４／
／ ｍ１ｎ ０２ ８ １７ ｍｉｎ なおこのカラスの屈折率はクラ、ド部分ろ０の屈折率、
すなわち石英に等しい。また熱膨張係数はクラ、ド部分
６Ωに比べて非常に高い。
これを透明ガラス化して、長径２５ｍｍｚ短径１８關の
［す利を得、さらに酸水素炎で加熱軟化させて、外径か
２２ｍｍの円形母材を得た。
［す利を得、さらに酸水素炎で加熱軟化させて、外径か
２２ｍｍの円形母材を得た。
それにさらに内外径２４ ／ ２６ ｍｍの石英管を、
通常のロッドインチューブ法によって被覆し、目的の単
個波光ファイバの母材を得た。
通常のロッドインチューブ法によって被覆し、目的の単
個波光ファイバの母材を得た。
それを紡糸して得た７アイパの寸法、特性を次の［−第
１表」に示す。
１表」に示す。
第１表
ファイバ径 １２５μｍ
コ ラ′ 径
２，５ μｍクラ、ド（長径）
１５μｍ り ラ 、 ド （猟７１６ ）
８ μｍ伝送損失 １．．５ ｄＢ
′ｋｍ ａｔ １．０１１１ｒに一ト長
１２ ｑ＋ｍ ａｔ ］、０ ／ｌｌＴｌ
カットオフ波長 ０．９μｍ 得ら第１た中、偏波尤ファイバは・低損失で、−１・分
短いヒート長を持−〕でいる。また諸特性は長さＪｊ向
に安定であり、情ＩＫの良さを確認した。
２，５ μｍクラ、ド（長径）
１５μｍ り ラ 、 ド （猟７１６ ）
８ μｍ伝送損失 １．．５ ｄＢ
′ｋｍ ａｔ １．０１１１ｒに一ト長
１２ ｑ＋ｍ ａｔ ］、０ ／ｌｌＴｌ
カットオフ波長 ０．９μｍ 得ら第１た中、偏波尤ファイバは・低損失で、−１・分
短いヒート長を持−〕でいる。また諸特性は長さＪｊ向
に安定であり、情ＩＫの良さを確認した。
発明の効果
（１）従来広く使オ）れている方法を利用して製造でき
る。
る。
（２）従来のだ円クラッド型と同等の内部応力か得らね
、しかもだ同率を精密にコントロールでき、定偏波の設
計が容易である。なぜなら、だ同率は研摩などによっ−
Ｃコントロールできるから。
、しかもだ同率を精密にコントロールでき、定偏波の設
計が容易である。なぜなら、だ同率は研摩などによっ−
Ｃコントロールできるから。
第１図は従来技術の説明図、
第２図、第３図、第１図、第５図は、この発明の製造方
法を工程順に示した説明図。 ２０：コア部分 ３０：クラッド部分 ４０’ジ１．カット 特許出願人 ］体金倉電線株式で社 代理人 国モ 啓次 第２ 口 第４ 図
法を工程順に示した説明図。 ２０：コア部分 ３０：クラッド部分 ４０’ジ１．カット 特許出願人 ］体金倉電線株式で社 代理人 国モ 啓次 第２ 口 第４ 図
Claims (1)
- コア部分とクラアト部分とからなり、かつ全体が透明ガ
ラス化しているとともに、前記コア部分は断面が円形で
、前記クラッド使分は断面の外形がだ円である、母材の
中心部分を作る工程と、前記クラ、ド部分上に、クラッ
ド部分とは熱膨張係数が異なり、かつ断面の形状が円形
の、透明ガラスからなるジャケットを形成する工程、と
を有することを特徴とする単個波光ファイバの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57090997A JPS58208148A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 単偏波光フアイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57090997A JPS58208148A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 単偏波光フアイバの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208148A true JPS58208148A (ja) | 1983-12-03 |
| JPH024540B2 JPH024540B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=14014134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57090997A Granted JPS58208148A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 単偏波光フアイバの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208148A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01252545A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-10-09 | Hitachi Cable Ltd | 楕円コア形偏波面保存光ファイバの製造方法 |
| JPH02135304A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 偏波保持光ファイバの製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413004A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-31 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Vane wheel of linear radial inclined flow fan |
| US4274854A (en) * | 1978-01-13 | 1981-06-23 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Polarization-preserving optical fiber |
| JPS5727209A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of base material for optical fiber of single polarization and single mode |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP57090997A patent/JPS58208148A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413004A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-31 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Vane wheel of linear radial inclined flow fan |
| US4274854A (en) * | 1978-01-13 | 1981-06-23 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Polarization-preserving optical fiber |
| JPS5727209A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of base material for optical fiber of single polarization and single mode |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01252545A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-10-09 | Hitachi Cable Ltd | 楕円コア形偏波面保存光ファイバの製造方法 |
| JPH02135304A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 偏波保持光ファイバの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024540B2 (ja) | 1990-01-29 |
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