JPH01252545A - 楕円コア形偏波面保存光ファイバの製造方法 - Google Patents

楕円コア形偏波面保存光ファイバの製造方法

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JPH01252545A
JPH01252545A JP63128498A JP12849888A JPH01252545A JP H01252545 A JPH01252545 A JP H01252545A JP 63128498 A JP63128498 A JP 63128498A JP 12849888 A JP12849888 A JP 12849888A JP H01252545 A JPH01252545 A JP H01252545A
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core rod
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rod
cladding
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Kazuya Murakami
和也 村上
Takeyoshi Takuma
詫摩 勇悦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コア及びクラッドが非円断面形状の偏波面保
存光ファイバの製造方法に関するものである。
[従来の技術] 第6図に従来の各種の偏波面保存光ファイバを示す。同
図(1)はパンダ型、+21はボウタイ型、+31は楕
円ジャケット型、(4)はサイドトンネル型、+51 
、 +61はフラットクラッド型、(7)は楕円コア型
である。
コアが非円形のもの(第6図(7))は、低損失性を保
持したままで非円形状を実現することが工業的に困難で
あるため、現在は余り検討されておらず、コアが真円で
ストレス付加形のもの(第6図(1)〜C6))が最も
多く実用化されている。
これらの内で光’ICとの結合性を改善したちのとし4
て、クラッドを開平にした第6図+53 、 fi+が
考えられている。
ところが、第6図+5)、+81の10波面保存光ファ
イバは、外径をフラットに加工するだけでなく、コアに
ストレスを付加する工程があるため、一般に製造工程が
複雑でかつ、製造装置が大損りとなり、偏波面保存光フ
ァイバの低コスト化に難点があった。
一方、楕円コア形(第6図(7)))の偏波面保存光フ
ァイバは上述したように工業的に困難であるばかりでな
く、偏波を安定に保存するに必要なモード複屈折率B>
5X10−’を得るための製造条件が得られておらず、
再現良く、良好な消光特性を得ることも困難であった。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように光ICとの結合に適したfl波面保存光
ファイバの内で第6図+5)、6)に示すものは、外径
をフラットに加工するだけでなく、コアにストレスを付
加する煩雑な工程があるため、製造工程や製造装置の簡
素化に限界があり、今以上の低コスト化を多くは望めな
かった。
そこで、低損失性を保持したままで非円形状を実現する
ことが工業的に困難であるため、余り検討されていなか
った楕円コア型に着目し、非円形状の工業的実現につい
ては、機械加工によるアプローチを行うと共に、光ファ
イバの特性を向上させるためのモード複屈折率について
は次の点を留意した。
即ち、楕円コア膨面波面保存光ファイバのモード複屈折
率Bは導波構造性複屈折率B9と応力誘起複屈折率Bs
の和で表わされ、それぞれ第3図、第4図に示すように
コアの比屈折率差4及び楕円度εに依存することが知ら
れている。このため。
高いモード複屈折率Bを得るためには、コア楕円率を制
御するための製造条件を限定する必要がある。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し1、
光ICとの結合に適した楕円コア形の偏波面保存光ファ
イバを比較的容易に製造でき、量産性に優れた偏波面保
存光ファイバの製造方法を提供することにある。
また、本発明の目的は、コア楕円率を再現性よく制御で
きる製造条件を見い出すことによって、高いモード複屈
折率を持つ消光比の高いIN波面保存光ファイバを提供
することにある。
[課順を解決するための手段] 本発明の偏波面保存光ファイバの製造方法は、GeO2
を含有するコアとFを含有するクラッドから成るコアロ
ッドの両側面を、長手方向に沿って機械加工、例えば研
削加工により除去して断面を非円化した加工コアロッド
を形成し1、非円化した加工コアロッドの外周に加工コ
アロッドとほぼ相似の断面形状の石英ガラスを外付けし
た後、初期の断面形状が保てる範囲の線引張力で線引し
て偏波面保存光ファイバを製造する。
そし、て、偏波を安定に保持するに必要な高いモード複
屈折率を得るために、上記偏波面保存光ファイバの!l
!遣方法において、クラッドを基準としたコアの比屈折
率差4+、石英を基準としたクラッドの比屈折率差4−
1加工コアロツドの長径l、加工コアロッドのクラッド
楕円度ε。5.がそれぞれ次の条件を満すことが好まし
い。
0.4%≦A4≦ 4% d−≦−0,1% 18nn≦A 0.5≦ε。lad≦0.8 比屈折率差は、コアに含有させるGeO2及びクラッド
に含有さぜるFの添加量をそれぞれ調整することによっ
て決める。
[作用] コアロッドはν八り法などにより作製する。コロラドが
ガラスロッドの場合には研削加工により断面を非円化す
る。また、コアロッドが多孔質のスートロッドの場合に
は例えば高温加熱したカッター等によりカットする。
加工コアロッドの外周には外付けCVD法またはVAD
法により石英スートを外付けし、ガラス化する。そし、
て、必要に応じて石英ガラスの両側面を研削し、て整形
を施したり、延伸したりする。なお、石英スート段階で
両側面を除去して整形するようにしてもよい。
その後、線引炉で初期の非円の断面形状を保持できる範
囲の線引張力で線引しファイバ化する。
ところで、楕円コア形信波面保存光ファイバの製造方法
においてコアの楕円化はコアロッドガラスと外付けした
石英ガラスの粘度差によって起こるため、コアロッドの
粘性、ずなわちGeO2及びFの添加量は重要な因子で
ある。コアロッドのF添加量が少なく、クラッドの石英
に対する比屈折率差1−1が−0,1%以上の場合はコ
アはほとんど楕円化しない、コアのGeO2の添加量が
少なく、コアのクラッドに対する比屈折率差1!l+が
0.4%以下の場合も同様に楕円化しない、また、Ge
O2の添加量は大きなほどモード複屈折率は高まるが、
I!!4>4%では、コアロッド研削時にクラックが発
生し易くなる。
種々の寸法の加工コアロッド、即ち研削コアロッドを用
いて試作を行った結果、ファイバ化後のコア楕円度ε。
。1.は研削コアロッドのクラッド楕円度ε。1日及び
研削コアロッドの大きさに依存することがわかった。さ
らに、研削後のコアロッドの短径が5 +ll+n以下
では、外付は石英スート焼結時にコアロッドがねじれ、
またε、、1□〉0.8では焼結後コアロッドと外付は
石英ガラス界面に気泡が発生するという問題がある。
さらにファイバのレーリイ散乱損失を考慮した上でB 
〉5 X 10−5を得るためには、第5図からε。。
1.は0゜4以上が望ましい0以上のことがらクラッド
楕円度は0.5≦ε。lad≦0,8、研削コアロッド
の長径は18III1以上とする必要がある。なお、前
記したクラッド楕円度及びコアロッドの長径は研削直後
の形状を示し、このような形状の研削コアロッドを延伸
外径調整した後次工程に進めるようにしてもよい。
[実施例] 本発明の実施例を第1図〜第2図により説明する。
第1図は低損失性を保持したままで非円形状を実現する
本発明の偏波面保存光ファイバの製造工程例を示す。
第1図(a)において、8は芯となるコアロッドで、G
eを約10 lot%ドープしたシリカ系ガラスからな
り+ VAD法にて作成したものである。このコアロッ
ド8の対向位置の両側面を第1図(b)に示すようにロ
ッド軸方向に研削し、両側面を研磨して加工コアロッド
としての研削コアロッド9を形成する。13は研磨面で
ある。
次に、この研削コアロッド9に外付けCVD法又はVA
D法にて、純シリカの石英スートを外付し7、ガラス化
し、て外付石英ガラス10とする(第1図(C))。
その後、研削コアロッド9の断面形状とほぼ同一となる
ように第1図(d)に示す如く外付石英ガラス10の両
側面を研削、研磨してプリフォームとする。15は研磨
面である。
次にこのプリフォームを線引張力50〜60gで初期形
状を保ちながら線引し2、シリコーン、紫外線硬化樹脂
等をコーティングすることによって闇波面保存光ファイ
バ素線が出来る。線引する場合には、基本モードがシン
グルモード条件となるように外径調整を行う。
なお、上記実施例において、外付石英ガラス10にもF
等のドーパントが含まれる構造としてもよい。
次に、コア楕円化の制御に重要な、GeO2,Fの添加
量及びコアロッドの研削量を限定することによって高い
モード複屈折率を得る本発明の他の偏波面保存光ファイ
バの具体的′M造工程例を示す9第2図において、まず
、コアバーナ1からGeO2及び5102を、クラッド
バーナ2から5i02を供給し、ν^0法により、ガラ
ス微粒子を堆積させてコア部3及びクラッド部4からな
る多孔質母材5を形成する(第2図(a))。なお、コ
ア部3のGeO2は比屈折率差で1.2%分添加した。
次に、この多孔質母材5をF雰囲気中で焼結ガラス化し
、コア6及びクラッド7からなるコアロッド8を形成し
た(第2図(b))、このとき、Fの添加量はクラッド
7の比屈折率差がSiO2に対し、0.3%低下するよ
うにした。またここでは、クラッド厚/コア半径比δを
5としたが、低損失化を阻うにはδ≧3とすることが望
ましい。
さらに、ガラス化されたコアロッド8を直径25Ilに
延伸すると共に、クラッド7の両側部を軸方向に並行研
削し、表面を鏡面仕上げした。研削後の研削コアロッド
9の寸法は長径25n+n、短径81とした(第2図(
C))。その後、VA0法により、この研削コアロッド
9の外周部にサポート用の石英ガラス10を外付けしく
第2図(d) ) 、これを焼結ガラス化する。この外
付工程は2回に分けて行ない、外径をほぼ30Ilnに
仕上げたが、1回ごとの外付量を減らし、数回に分けて
行うことが好まし、い、このようにして、第2図(CI
)に示すようなコア6、クラッド7及びサポート11か
らなるプリフォーム12が形成された。ここで、石英ガ
ラス微粒子の焼結時にコア6及びクラッド7に収縮力が
作用し、これらは互いに直交する向きに楕円形状となり
、コアの楕円度は0.8となった。
このプリフォーム12をファイバ外径125μmにて加
熱線引きして条長40knの偏波面保存光ファイバを作
成した。このファイバの波長1.55μlにおける損失
は0.25dB/lv 、消光比は一35dB/kn、
モード複屈折率は2×10″であった。このモード複屈
折率Bは初期目標B>5xtO−’を満足している。
[発明の効果] 本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
請求項1の発明においては、光IC間の伝送路として、
コア及びクラッドが非円の断面形状の1間波面保存光フ
ァイバが安定にf!A造出来、また、VA[]法等の化
学蒸着法と機械加工法を併用しているため、母材の大型
化が出来、その結果、低コスト化が可能であり、さらに
、lfl械加工による手段を用いていることからコアの
楕円率を非常に大きくとれるため、複屈折率が大きく(
モードビート長が長く)出来、その結果良好な偏波面保
存性が期待できる。
請求項2の発明においては、コア楕円率を再現性よく制
御できる製造条件を設定しているため、高いモード複屈
折率を持つ消光比の高い偏波面保存光ファイバが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るtm波面保存光ファ
イバの製造工程を示す断面図、第2図は本発明の第2実
施例に係る閾波面保存光ファイバの!?!!造工程全工
程断面図、第3図及び第4図はそれぞれ楕円コア形偏波
面保存光ファイバの89及びBSの計算値を示す特性図
、第5図は研削コアロッドのクラッド楕円度とファイバ
化した後のコア楕円度の関係を示す特性図、第6図は従
来の各種閑波面保存光ファイバの断面図である。 図中、6はコア、7はクラッド、8はコアロッド、9は
研削ロッド(加工ロッド)、10は外付石英ガラス、1
3.15は研磨面である。 特許出願人  日立電線株式会社 代理人弁理士  絹 谷 信 雄 第1図 Δ(0ム]                    
         Δ(0ム1第3図   第4図 fiKJ]70−・ド−7う、=ト↓偽rυ【εcjl
!Lj第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コアとクラッドから成るコアロッドの両側面を軸方
    向に沿つて機械加工により除去して断面を非円化した加
    工コアロッドを形成し、非円化した加工コアロッドの外
    周に加工コアロッドとほぼ相似の断面形状の石英ガラス
    を外付けした後、初期の断面形状が保てる範囲の線引張
    力で線引きして偏波面保存光ファイバを製造するように
    したことを特徴とする偏波面保存光ファイバの製造方法
    。 2、請求項1記載の偏波面保存光ファイバの製造方法に
    おいて、クラッドを基準としたコアの比屈折率差Δ^+
    、石英を基準としたクラッドの比屈折率差Δ^−、加工
    コアロッドの長径l、加工コアロッドのクラッド楕円度
    ε_c_l_a_dがそれぞれ下式を満たすことを特徴
    とする偏波面保存光ファイバの製造方法。 0.4%≦Δ^+≦4% Δ^−≦−0.1% 18mm≦l 0.5≦ε_c_l_a_d≦0.8
JP63128498A 1987-12-07 1988-05-27 楕円コア形偏波面保存光ファイバの製造方法 Expired - Lifetime JPH0662310B2 (ja)

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