JPS58205247A - 日本語ワ−ドプロセツサ - Google Patents
日本語ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS58205247A JPS58205247A JP57087756A JP8775682A JPS58205247A JP S58205247 A JPS58205247 A JP S58205247A JP 57087756 A JP57087756 A JP 57087756A JP 8775682 A JP8775682 A JP 8775682A JP S58205247 A JPS58205247 A JP S58205247A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、［］本語ワードプロセ、→ノにおいて、２升
体出力力式の改良に関するものである。
体出力力式の改良に関するものである。
Ｅ］本語の文汎を作成する場合、本文は明朝体で作成し
、見出し等はボン、り体などの別の書体で作成した方が
見やすい。そこで、「］本語特有である漢字は文字のｆ
ｉ９も多く１つの［］本新語−ドブロセノｌノンステム
で、これを実現するために、２７Ｔ体を同時にもつと、
メモリの容量が友きくなりコストが高くなる欠点があ−
た。
、見出し等はボン、り体などの別の書体で作成した方が
見やすい。そこで、「］本語特有である漢字は文字のｆ
ｉ９も多く１つの［］本新語−ドブロセノｌノンステム
で、これを実現するために、２７Ｔ体を同時にもつと、
メモリの容量が友きくなりコストが高くなる欠点があ−
た。
本発明の目的は、前記欠点を除去し、文汀フ。
イルの見出しなどに使用する外字指定した第２書体の文
字についてだけ、その文字パターンを同一文書ファイル
に登録することにより、２書体を出力できるようにし、
かつ、第２書体のパターンを登録しないときは通常書体
が出力できる日本語ワードプロセ、すを提供することに
ある。
字についてだけ、その文字パターンを同一文書ファイル
に登録することにより、２書体を出力できるようにし、
かつ、第２書体のパターンを登録しないときは通常書体
が出力できる日本語ワードプロセ、すを提供することに
ある。
本発明の特徴は、日本語ワードプロセ、すにおいて、第
２書体を指定する文字データの構造と、その中に第２書
体のコード登録テーブル及び第２害体パターンを有する
文舛ファイルを具備したことにある。
２書体を指定する文字データの構造と、その中に第２書
体のコード登録テーブル及び第２害体パターンを有する
文舛ファイルを具備したことにある。
以下、実施例とともに本発明の詳細な説明する。
第１図は、一般的な日本語ワードプロセ、すのソステム
構成をプロ、りで示す図である。図中、１はコントロー
ラであり、第１書体と良く使用される第２書体のパター
ンを記憶するＲＡＭなどの内部記憶装置１Ａを有してい
る。２は文書ファイル用外部記普装置であり、フロ、ビ
イディスクなどが使用される。３は入力装置、４は表示
装置、５は印刷装置などの出力装置である。
構成をプロ、りで示す図である。図中、１はコントロー
ラであり、第１書体と良く使用される第２書体のパター
ンを記憶するＲＡＭなどの内部記憶装置１Ａを有してい
る。２は文書ファイル用外部記普装置であり、フロ、ビ
イディスクなどが使用される。３は入力装置、４は表示
装置、５は印刷装置などの出力装置である。
第２図は、ＲＡＭなどの内部記憶装置ＩＡＫ登録される
文書ファイルの内容を示す図であり、２０１はイニシャ
ルプログラム、２０１Ａはファイル名、２０１Ｂはポイ
ンタアドレス、２０２１４文書ファ文書ファイルは第２
書体コード登録テーブル、２０４は第２書体パターンで
ある。
文書ファイルの内容を示す図であり、２０１はイニシャ
ルプログラム、２０１Ａはファイル名、２０１Ｂはポイ
ンタアドレス、２０２１４文書ファ文書ファイルは第２
書体コード登録テーブル、２０４は第２書体パターンで
ある。
第３図は、文書ファイル中に登録される第２書体を指定
する文字コードを示す図であり、３０１は第２１！体オ
ンコード、６０２は第２書体オフコード、６０４は第２
書体文字コードであり、第２書体オンコード３０１と第
２書体オフコードに挾まれている。仁の第２書体文字コ
ード３０４は、第２書体コード登録テーブル２０３をサ
ーチし、同一コードがなければ、第２書体フード登録テ
ーブル２０３に追加されるようになっている。
する文字コードを示す図であり、３０１は第２１！体オ
ンコード、６０２は第２書体オフコード、６０４は第２
書体文字コードであり、第２書体オンコード３０１と第
２書体オフコードに挾まれている。仁の第２書体文字コ
ード３０４は、第２書体コード登録テーブル２０３をサ
ーチし、同一コードがなければ、第２書体フード登録テ
ーブル２０３に追加されるようになっている。
第２書体パターン２０４の登録は文書ファイル作成後ユ
ーティリティなどを使って行えば良い。
ーティリティなどを使って行えば良い。
また、前記Ｔ（、Ａ Ｍなどの内部記憶装置１ＡＶｉ、
イニシャルプログラムローデング時に外字や第２書体の
良く使われる文字、例えば、仮名文字、記号、数字、ア
ルファぺ、トなどが登録されるようになっている。
イニシャルプログラムローデング時に外字や第２書体の
良く使われる文字、例えば、仮名文字、記号、数字、ア
ルファぺ、トなどが登録されるようになっている。
次に、本実施例の動作を説明する。
ここでは、通常文章の文字は第１書体で、見出し等の文
字は第２書体で行うものとする。
字は第２書体で行うものとする。
第１図において、文書を作成する時に第２書体にしたい
場合には、文書ファイル中の第２書体コード登録テーブ
ル２０３を内部記憶装置１Ａ上にロードし、外部記憶装
置２を文書ファイルから第２書体ファイルに差し換え、
入力装置乙のキーボードの第２書体オンキーをインプッ
トする。
場合には、文書ファイル中の第２書体コード登録テーブ
ル２０３を内部記憶装置１Ａ上にロードし、外部記憶装
置２を文書ファイルから第２書体ファイルに差し換え、
入力装置乙のキーボードの第２書体オンキーをインプッ
トする。
これにより、第２書体コード登録テーブル２０６から該
当する第２書体ファイルの文字パターンが内部記憶装置
１人上にロードされる。この後第２書体オフキーをイン
プットする。
当する第２書体ファイルの文字パターンが内部記憶装置
１人上にロードされる。この後第２書体オフキーをイン
プットする。
次に、外部記憶装置２を第２書体ファイルから再び文書
ファイルに差し戻し、内部記憶装置１人上に記憶されて
いる第２書体パターンを文書ファイルの該当するところ
に格納する。このようにすることにより、第２図に示さ
れるような文書ファイルが作成される。
ファイルに差し戻し、内部記憶装置１人上に記憶されて
いる第２書体パターンを文書ファイルの該当するところ
に格納する。このようにすることにより、第２図に示さ
れるような文書ファイルが作成される。
ここで、前記外部２憶装置２を２台配設しておけば、文
書）、イルと第２書体ファイルを差し換える手間がなく
なるので、操作は簡単になる。
書）、イルと第２書体ファイルを差し換える手間がなく
なるので、操作は簡単になる。
また、第２書体文字の指定は、オン／オフコードに挾ま
れた領域で指定しであるが、コードは第１升体文字コー
ドと同一なので、第２書体コード登録テーブルに第２書
体パターンの登録／未登録の判別ビットを付加しておく
ことにより、未登録と判別されたときは通常の文字パタ
ーンを出力することができる。
れた領域で指定しであるが、コードは第１升体文字コー
ドと同一なので、第２書体コード登録テーブルに第２書
体パターンの登録／未登録の判別ビットを付加しておく
ことにより、未登録と判別されたときは通常の文字パタ
ーンを出力することができる。
なお、本発明は、前記実施例に限定されることなく、そ
の要旨を変更しない範囲において、種々変更し得ること
は勿論である。
の要旨を変更しない範囲において、種々変更し得ること
は勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、日本語ワードプ
ロセ、すにおいて、記憶容量の少ない内部記憶装置で同
−文升内で２書体の文字を出力することができる。その
結果コストダウンをはかることができる。
ロセ、すにおいて、記憶容量の少ない内部記憶装置で同
−文升内で２書体の文字を出力することができる。その
結果コストダウンをはかることができる。
第１図は、本発明の一実施例のシステム構成をプロ、り
で示す図、第２図は、本発明の文書ファイルの一実施例
の内容を示す図、第３図は、本発明の第２書体を指定す
る文字コードの一実施例を示す図である。 １ コントローラ １Ａ 内部記憶装置２ 文書フ
ァイル用外部記憶装置 ６ 人力装量 ４ 表示装置 ５ 出力装置 ２０１ イニシャルプログラム ２０２ 文書ファイル ２０６ 第２書体コード登録テーブル ２０４ 第２書体パターン 代理人 弁理士 秋 １）収 喜 第 １図 ２ １ ５ 第３図 第２図
で示す図、第２図は、本発明の文書ファイルの一実施例
の内容を示す図、第３図は、本発明の第２書体を指定す
る文字コードの一実施例を示す図である。 １ コントローラ １Ａ 内部記憶装置２ 文書フ
ァイル用外部記憶装置 ６ 人力装量 ４ 表示装置 ５ 出力装置 ２０１ イニシャルプログラム ２０２ 文書ファイル ２０６ 第２書体コード登録テーブル ２０４ 第２書体パターン 代理人 弁理士 秋 １）収 喜 第 １図 ２ １ ５ 第３図 第２図
Claims (1)
- 日本語ワードプロセフすにおいて、第２書体を指定する
文字データの構造と、その中に第２；１１体のコード登
りｌテーブル及び第２書体パタ〜／を有する文１１フ、
イルを具備したことを特徴とする日本語ワードプロセ、
す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087756A JPS58205247A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087756A JPS58205247A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205247A true JPS58205247A (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13923783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57087756A Pending JPS58205247A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 日本語ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205247A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250761A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
| JPH0524269A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-02-02 | Canon Inc | 文書処理方法 |
| JPH06218995A (ja) * | 1993-11-15 | 1994-08-09 | Canon Inc | 出力方法 |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57087756A patent/JPS58205247A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250761A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
| JPH0524269A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-02-02 | Canon Inc | 文書処理方法 |
| JPH06218995A (ja) * | 1993-11-15 | 1994-08-09 | Canon Inc | 出力方法 |
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