JPS58200610A - 高入力インピーダンス回路 - Google Patents
高入力インピーダンス回路Info
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- JPS58200610A JPS58200610A JP57082385A JP8238582A JPS58200610A JP S58200610 A JPS58200610 A JP S58200610A JP 57082385 A JP57082385 A JP 57082385A JP 8238582 A JP8238582 A JP 8238582A JP S58200610 A JPS58200610 A JP S58200610A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1各種信号処理回路に設けられる高入力インピ
ーダンスのバッファ回路に関する。
ーダンスのバッファ回路に関する。
従来よシ、この種のバッファ回路としては、第1図に示
すようKNPN)?ンジスタ1,2にて構成したエミッ
タホロワ回路や第2図に示すように電界効果型トランジ
スタ3を用いたンースホロワ回路が一般に知られている
が、これら従来のバッファ回路は原理的に入力信号の一
部がペース電流あるいはゲート電流として流れるので入
力インピーダンスを無限大にすることができない。従っ
て、クランプ回路、サンプルホールド回路あるいは容量
性負荷駆動用の駆動回路等に上述の如きバッファ回路を
用いた場合には、バッファ回路の入力インピーダンスが
無限大でないことに起因する波形歪等の問題点を生ずる
。
すようKNPN)?ンジスタ1,2にて構成したエミッ
タホロワ回路や第2図に示すように電界効果型トランジ
スタ3を用いたンースホロワ回路が一般に知られている
が、これら従来のバッファ回路は原理的に入力信号の一
部がペース電流あるいはゲート電流として流れるので入
力インピーダンスを無限大にすることができない。従っ
て、クランプ回路、サンプルホールド回路あるいは容量
性負荷駆動用の駆動回路等に上述の如きバッファ回路を
用いた場合には、バッファ回路の入力インピーダンスが
無限大でないことに起因する波形歪等の問題点を生ずる
。
本発明は、原理的に入力インピーダンスが無限大となる
バッファ回路を提供するものである。
バッファ回路を提供するものである。
第3図は本発明に係るバッファ回路の動作原理を説明す
るための基本回路図である。
るための基本回路図である。
第3図において、ペースが共通接続されている第1のP
NP )ランジスタ11と第1のNPN)ランジスタ1
2の各ベースに、信号入力端子10から入力信号Vin
が印加される。上記第1のPNPトランジスター1は、
そのコレクタが接地されておシ、そのコレクタが第2の
PNP)ランジスタ14のコレクタに接続されている。
NP )ランジスタ11と第1のNPN)ランジスタ1
2の各ベースに、信号入力端子10から入力信号Vin
が印加される。上記第1のPNPトランジスター1は、
そのコレクタが接地されておシ、そのコレクタが第2の
PNP)ランジスタ14のコレクタに接続されている。
また、第1のNPN)ランジスタ12は、そのエミッタ
が信号出力端子18に接続されているとともに定電流5
isVc接続されておシ、そのエミッタが第2のNPN
)ランジスタ13のコレクタに接続されている。上記第
2のPNP)ランジスタ14および第2のNPN)ラン
ジスタ13はベースが共通接続されているとともに、上
記第2のPNP)ランジスタ14のエミッタと第2のN
PN)ランジスタ13のコレクタとが電源供給端子17
に共通接続されている。
が信号出力端子18に接続されているとともに定電流5
isVc接続されておシ、そのエミッタが第2のNPN
)ランジスタ13のコレクタに接続されている。上記第
2のPNP)ランジスタ14および第2のNPN)ラン
ジスタ13はベースが共通接続されているとともに、上
記第2のPNP)ランジスタ14のエミッタと第2のN
PN)ランジスタ13のコレクタとが電源供給端子17
に共通接続されている。
上述の如き回路構成において、定電流源15に流れる電
流を11各トランジスター1.L2,13.14のコレ
クタ電流およびベース電流を11・I2” Ill”
I4 、”ml’ ”12’ ”ms” ’84とする
とともに各電流増幅率をht*%・ht@2・hf、s
・h2.4とすれ【 ば、 I 1 ”” )lfal・b u I2二hfa2・L12 I 3 = hta3・Lお I 4 ” ”)lfs4・楯 なる各コレクタ電流工□+I!tI3sI4が各トラン
ジスター1.12,13,14に流れ、定電流源15に
−Cミッタが接続されている第1のNPNトランジスタ
ー2のベース電流”112は、■ に−C示すことができる。
流を11各トランジスター1.L2,13.14のコレ
クタ電流およびベース電流を11・I2” Ill”
I4 、”ml’ ”12’ ”ms” ’84とする
とともに各電流増幅率をht*%・ht@2・hf、s
・h2.4とすれ【 ば、 I 1 ”” )lfal・b u I2二hfa2・L12 I 3 = hta3・Lお I 4 ” ”)lfs4・楯 なる各コレクタ電流工□+I!tI3sI4が各トラン
ジスター1.12,13,14に流れ、定電流源15に
−Cミッタが接続されている第1のNPNトランジスタ
ー2のベース電流”112は、■ に−C示すことができる。
また、上記第1のNPNトランジスター2のコレクタが
エミッタに接続されている第2のNPNトランジスター
3には、 2 1+hf−3 なるベース電流Lhsが流れる。
エミッタに接続されている第2のNPNトランジスター
3には、 2 1+hf−3 なるベース電流Lhsが流れる。
そこで、上記第2のNPN)ランジスタ13にベースが
共通接続されている第2のPNP )ランジスタ14に
は、 ↓&4=LTh3 hf・2・L12 1 +h t−s なるベース電流Lh4が流れることになるので、l4=
L&4°ht@4 =b13・hta4 なるコレクタ電流工、が流れる。
共通接続されている第2のPNP )ランジスタ14に
は、 ↓&4=LTh3 hf・2・L12 1 +h t−s なるベース電流Lh4が流れることになるので、l4=
L&4°ht@4 =b13・hta4 なるコレクタ電流工、が流れる。
従って、上記第2のPNP)ランジスタ14のコレクタ
ぐζエミッタが接続されている第1のPNPトランジス
タ11には、 4 (1モhr−+)(1+ht−s) なるベース電流Lm+が流れることになる。
ぐζエミッタが接続されている第1のPNPトランジス
タ11には、 4 (1モhr−+)(1+ht−s) なるベース電流Lm+が流れることになる。
ここで、上記各トランジスタit、12,13.14は
、集積化して同一グレート上に形成することによ多動作
特性を一致せしめて互いに等しい電流増幅率hs@(h
t−)0)とすることができる。従って、上記第1のP
NP)ランジスタIIK流れるベース電流Lh□は、 le2 ’11 ’82 (1+hf、)2 二L 12 となって、第1のNPN)ランジスタ12に流れるベー
ス電流L12と等しく、原理的に上記第3図に示した回
路の入力インピーダンスZinは無限大となる。
、集積化して同一グレート上に形成することによ多動作
特性を一致せしめて互いに等しい電流増幅率hs@(h
t−)0)とすることができる。従って、上記第1のP
NP)ランジスタIIK流れるベース電流Lh□は、 le2 ’11 ’82 (1+hf、)2 二L 12 となって、第1のNPN)ランジスタ12に流れるベー
ス電流L12と等しく、原理的に上記第3図に示した回
路の入力インピーダンスZinは無限大となる。
ところで、上述の第3図に示した基本的な回路構成では
、実際に信号入力端子10に信号を印加して、各トラン
ジスタ11,12.,13.14を動作せしめるために
、入力側にバイアスを与える必要があシ、該バイアス回
路を設けることによって入カイ/ピーダンスZinが低
下してしまう。
、実際に信号入力端子10に信号を印加して、各トラン
ジスタ11,12.,13.14を動作せしめるために
、入力側にバイアスを与える必要があシ、該バイアス回
路を設けることによって入カイ/ピーダンスZinが低
下してしまう。
そこで、本発明に係るバッファ回路では、第4図に具体
的な実施例を示すように、上述の基本回路における第1
のPNP )ランジスタ11および第1のNPN)ラン
ジスタ12に相当する部分を差動増幅型の回路構成にす
ることにより、信号入力端子20に対してバイアス電源
26を独立せしめて、入力インピーダンスの低下を防止
する。
的な実施例を示すように、上述の基本回路における第1
のPNP )ランジスタ11および第1のNPN)ラン
ジスタ12に相当する部分を差動増幅型の回路構成にす
ることにより、信号入力端子20に対してバイアス電源
26を独立せしめて、入力インピーダンスの低下を防止
する。
すなわち、第4図に示す実施例では、上述の基本回路に
おける第1のPNP )ランジスタ11に対応する第1
および第2のPNP )ランジスタ2IA、21Bと、
同じく第1ONPN)ランジスタ12に対応する第1お
よび第2のNPN)ランジスタ22A、22Bを備え、
各PNP )ランジスタ21A、21Bの各エミッタが
第3のPNPトランジスタ24のコレクタに共通接続さ
れているとともに、各NPN)ランジスタ22A、22
Bの各エミッタが定電流源2”・・・5に共通接続され
てS・ いる。そして、上記第1のPNP)ランジスタ21Aお
よび第1のNPN)ランジスタ22Aは各ベースが信号
入力端子20に共通接続され、また、上記第2のPNP
)ランジスタ21Bおよび第2のNPN)ランジスタ2
2Bは各ベースがバイアス電源26に共通接続されてい
る。
おける第1のPNP )ランジスタ11に対応する第1
および第2のPNP )ランジスタ2IA、21Bと、
同じく第1ONPN)ランジスタ12に対応する第1お
よび第2のNPN)ランジスタ22A、22Bを備え、
各PNP )ランジスタ21A、21Bの各エミッタが
第3のPNPトランジスタ24のコレクタに共通接続さ
れているとともに、各NPN)ランジスタ22A、22
Bの各エミッタが定電流源2”・・・5に共通接続され
てS・ いる。そして、上記第1のPNP)ランジスタ21Aお
よび第1のNPN)ランジスタ22Aは各ベースが信号
入力端子20に共通接続され、また、上記第2のPNP
)ランジスタ21Bおよび第2のNPN)ランジスタ2
2Bは各ベースがバイアス電源26に共通接続されてい
る。
また、上記第3のPNP )ランジスタ24は、上述の
基本回路における第2のPNP )ランジスタ14に相
当するもので、同じく第2のNPN)ランジスタ13に
相当するダーリント接続の第3のNPN トランジスタ
23のベースに接続されている。上記ダーリント接続さ
れた第3のNPN トランジスタ23は、2個のNPN
)ランジスタ29A、29Bにて構成したカレントミラ
ー回路を介して上記定電流源25にて与えられる定電流
Iに等しいエミッタ電流が流れるようになっている。
基本回路における第2のPNP )ランジスタ14に相
当するもので、同じく第2のNPN)ランジスタ13に
相当するダーリント接続の第3のNPN トランジスタ
23のベースに接続されている。上記ダーリント接続さ
れた第3のNPN トランジスタ23は、2個のNPN
)ランジスタ29A、29Bにて構成したカレントミラ
ー回路を介して上記定電流源25にて与えられる定電流
Iに等しいエミッタ電流が流れるようになっている。
上述の如き構成の実施例では、上述の基本回路の動作原
理に従って入力インピーダンスが原理的に無限大であシ
、シかも、第1、第2のPNP )ランジスタ21A、
21Bと第11第2のNPNトランジスタ22A、22
Bとにて差動増幅回路を構成し、信号入力端子20に討
して独立したバーイアスミ源26にてバイアスを与える
ので、信号入力端子20IIIllのインピーダンスが
低下することかない。
理に従って入力インピーダンスが原理的に無限大であシ
、シかも、第1、第2のPNP )ランジスタ21A、
21Bと第11第2のNPNトランジスタ22A、22
Bとにて差動増幅回路を構成し、信号入力端子20に討
して独立したバーイアスミ源26にてバイアスを与える
ので、信号入力端子20IIIllのインピーダンスが
低下することかない。
上述の実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば信号入力端子に各ベースが共通接続された第1のPN
P)ランジスタおよび第1のNPNトランジスタと、バ
イアス電源に各ベースが共通接続される第2のPNP
)ランジスタおよび第2のNPN)ランジスタと、各ベ
ースが互いに接続された第3のPNP )ランジスタお
よび第3のNPN)ランジスタと、上記第3のNPN)
ランジスタのエミッタ電流に等しい電流を流す定電流源
とを備え、上記第1およ゛び第2のPNP)ランジスタ
の各エミッタを第3のPNP)ランジスタのコレクタに
共通接続し、上記第1および第2のNPN)ランジスタ
の各エミッタを定電流源に共通接続して成る差動増幅回
路にて増幅動作を行なうことを特許とするバッファ回路
としたことによって、原理的に入力インピーダンスを無
限大にすることができ、且つ信号入力端子に対してノ々
イアス電譚回路を独立せしめることができるので、ノ(
イアス’its回路による入力インピーダンスの低下を
生ずることなく、集積回路化(′こ適したバッファ回路
を堤供することができ、所期の目的を十分に達成できる
。
ば信号入力端子に各ベースが共通接続された第1のPN
P)ランジスタおよび第1のNPNトランジスタと、バ
イアス電源に各ベースが共通接続される第2のPNP
)ランジスタおよび第2のNPN)ランジスタと、各ベ
ースが互いに接続された第3のPNP )ランジスタお
よび第3のNPN)ランジスタと、上記第3のNPN)
ランジスタのエミッタ電流に等しい電流を流す定電流源
とを備え、上記第1およ゛び第2のPNP)ランジスタ
の各エミッタを第3のPNP)ランジスタのコレクタに
共通接続し、上記第1および第2のNPN)ランジスタ
の各エミッタを定電流源に共通接続して成る差動増幅回
路にて増幅動作を行なうことを特許とするバッファ回路
としたことによって、原理的に入力インピーダンスを無
限大にすることができ、且つ信号入力端子に対してノ々
イアス電譚回路を独立せしめることができるので、ノ(
イアス’its回路による入力インピーダンスの低下を
生ずることなく、集積回路化(′こ適したバッファ回路
を堤供することができ、所期の目的を十分に達成できる
。
第1図および第2図は一般的なバッファ回路の各従来例
を示す回路図である。 第3図は本発明に係るバッファ回路の動作原理を説明す
るための基本回路図である。第4図は本発明に係るバッ
ファ回路の具体的な実施例を示す回路図である。 20・・・信号入力端子 21A、21B、24・・・PNP)ランジスタ22A
、22B、23・・・NPN)ランジスタ25・・・定
電流源 26・・・バイアス電源 特許出願人 ソニー株式会社 代理人 弁理士 小 池 晃 同 1) 村 榮 −第1
− 。2゜ ■ 第3m 第4m 昭和58年6月1o口 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願第082385号 3、補正をする者 事1との関係 特許出願人 住 所東京部品用区北品用6丁目7番35号氏名(21
8)ソニー株式会社 銘称) 代表者 大 賀 典 雄 4、代理人 〒105 (7−1) 明細−の発明の名称の欄の記載を「高入
力インピーダンス回路」と訂正する。 (7−2) 明細書の特許請求の範囲の欄の記載を別
紙の通り補正する。 (7−3) 明細書の第1頁第20行目から第2頁第
1行目に亘る記載「に設けられる・・・・・・に関する
。 」を[に設けられるバッファ回路等として用いられる高
入力インピーダンス回路に関する。]と訂正する。 (7−4) 明細書の第2頁第8行目にある記載「ゲ
ート電流」を「バイアス電流」と訂正する。 (7−5) 明細書の第2頁第17行目にある記載「
バッファ回路」を「高入力インピーダンス回路」と訂正
する。 (7−6) 明細書の第3頁第4行目および同頁第9
行目にある各記載「コレクタ」を「エミッタ」とそれぞ
れ訂正する。 (7−7) 明細書の第3頁第8行目にある記載「エ
ミッタ」を「コレクタ」と訂正する。 (7−8) 明細書の第6頁第4行目にある記載「電
流増幅率hfe(hfe))0)jを[電流増幅率(h
fe)1)」 と訂正する。 (7−9) 明細書の第7頁第16行目にある記載「
定電流源25に共通接続」を1定電流源として働<NP
N)ランジスタ29Aのコレクタに共通液一体補正する
。 (7−10) 明細書の第8頁第6行目にある記載[
ダーリントン接続の]を削除する。 (7−11) 明細書の第8頁第8行目にある記載「
−り記ダーリントン接続された・・・・・ようになって
いる1、」を次の通り補正する。 rle第3のNPN)ランジスタ26のエミ。 夕は、上記NPNトランジスタ29Aとカレントミラー
回路を構成l、でいるNPNトランジスタ29Bのコレ
クタに接続されている。上記カレントミラー回路を構成
している各NPN )ランジスタ29A、29Bは、そ
れぞA:定電流源として働き、互いに等しい定電流Iが
流れるようになっている。 すなわち、この実施例では、差動回路を構成する第1.
第2のNPN )ランジスタ22A、22Bを定電流駆
動するNPN)ランジスタ29Aに流れる定電流Iに等
しいエミ、り電流が上記第3のNPN)ランジスタ23
に流れることによって、上記第3のPNP )ランジス
タ24にも上記定電に構成されている。」 (7−12)明細書の第9頁第2行目から同頁第16行
目に亘る記載「本発明に・・・・・・・・・・・・とし
たこと」を次の通り補正する。 「本発明によれば、一対のPNP )ランジスタで構成
され第1.第2の入力端子を有する第1の差動回路と、
一対のNPN)ランジスタで構成され第1.第2の入力
端子を有する第2の差動回路を有し、上記第1.第2の
差動回路の第1の入力端子をそれぞれ接続し、かつ第2
の入力端子をそれぞれ接続するようになし、上記第1の
差動回路20入力端子に直流電圧を印加するように構成
した高人力インピーダンス回路としたこと。」(7−1
3) 明細書の第10頁第13行目にある記載「・2
6」と「・・・NPN・・・・・・」との間に[,29
A、29BJなる記載を加入する。 (7−14)明細書の第10頁第14行目にある記載[
25・・・定電流源1を削除する。 (7−15) 図面の1第3図」および「第4図」を
別紙の通り補正する。 別 7紙 特許請求の範囲 一対のPNP トランジスタで構成され第1.第2の入
力端子を有する第1の差動回路と、一対のNPf’1ラ
ンジスタで構成され第1.第2の入力筒2の差動回路の
第1の入力端子をそれぞれ接続し、かつ第2の入力端子
をそれぞれ接続するようになし、上記第1の差動回路を
駆動する第1の定−一流一と上記第2の差動口−路〜を
mst、a漬”’z’l’ii−鼎iやれ:。−あ−1
,−)^流−あ讐iを等しくするとともに上記第2の入
力端子に直流電圧を印加するように構成した高入力イン
ピーダンス回路。 第a− 第4−
を示す回路図である。 第3図は本発明に係るバッファ回路の動作原理を説明す
るための基本回路図である。第4図は本発明に係るバッ
ファ回路の具体的な実施例を示す回路図である。 20・・・信号入力端子 21A、21B、24・・・PNP)ランジスタ22A
、22B、23・・・NPN)ランジスタ25・・・定
電流源 26・・・バイアス電源 特許出願人 ソニー株式会社 代理人 弁理士 小 池 晃 同 1) 村 榮 −第1
− 。2゜ ■ 第3m 第4m 昭和58年6月1o口 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願第082385号 3、補正をする者 事1との関係 特許出願人 住 所東京部品用区北品用6丁目7番35号氏名(21
8)ソニー株式会社 銘称) 代表者 大 賀 典 雄 4、代理人 〒105 (7−1) 明細−の発明の名称の欄の記載を「高入
力インピーダンス回路」と訂正する。 (7−2) 明細書の特許請求の範囲の欄の記載を別
紙の通り補正する。 (7−3) 明細書の第1頁第20行目から第2頁第
1行目に亘る記載「に設けられる・・・・・・に関する
。 」を[に設けられるバッファ回路等として用いられる高
入力インピーダンス回路に関する。]と訂正する。 (7−4) 明細書の第2頁第8行目にある記載「ゲ
ート電流」を「バイアス電流」と訂正する。 (7−5) 明細書の第2頁第17行目にある記載「
バッファ回路」を「高入力インピーダンス回路」と訂正
する。 (7−6) 明細書の第3頁第4行目および同頁第9
行目にある各記載「コレクタ」を「エミッタ」とそれぞ
れ訂正する。 (7−7) 明細書の第3頁第8行目にある記載「エ
ミッタ」を「コレクタ」と訂正する。 (7−8) 明細書の第6頁第4行目にある記載「電
流増幅率hfe(hfe))0)jを[電流増幅率(h
fe)1)」 と訂正する。 (7−9) 明細書の第7頁第16行目にある記載「
定電流源25に共通接続」を1定電流源として働<NP
N)ランジスタ29Aのコレクタに共通液一体補正する
。 (7−10) 明細書の第8頁第6行目にある記載[
ダーリントン接続の]を削除する。 (7−11) 明細書の第8頁第8行目にある記載「
−り記ダーリントン接続された・・・・・ようになって
いる1、」を次の通り補正する。 rle第3のNPN)ランジスタ26のエミ。 夕は、上記NPNトランジスタ29Aとカレントミラー
回路を構成l、でいるNPNトランジスタ29Bのコレ
クタに接続されている。上記カレントミラー回路を構成
している各NPN )ランジスタ29A、29Bは、そ
れぞA:定電流源として働き、互いに等しい定電流Iが
流れるようになっている。 すなわち、この実施例では、差動回路を構成する第1.
第2のNPN )ランジスタ22A、22Bを定電流駆
動するNPN)ランジスタ29Aに流れる定電流Iに等
しいエミ、り電流が上記第3のNPN)ランジスタ23
に流れることによって、上記第3のPNP )ランジス
タ24にも上記定電に構成されている。」 (7−12)明細書の第9頁第2行目から同頁第16行
目に亘る記載「本発明に・・・・・・・・・・・・とし
たこと」を次の通り補正する。 「本発明によれば、一対のPNP )ランジスタで構成
され第1.第2の入力端子を有する第1の差動回路と、
一対のNPN)ランジスタで構成され第1.第2の入力
端子を有する第2の差動回路を有し、上記第1.第2の
差動回路の第1の入力端子をそれぞれ接続し、かつ第2
の入力端子をそれぞれ接続するようになし、上記第1の
差動回路20入力端子に直流電圧を印加するように構成
した高人力インピーダンス回路としたこと。」(7−1
3) 明細書の第10頁第13行目にある記載「・2
6」と「・・・NPN・・・・・・」との間に[,29
A、29BJなる記載を加入する。 (7−14)明細書の第10頁第14行目にある記載[
25・・・定電流源1を削除する。 (7−15) 図面の1第3図」および「第4図」を
別紙の通り補正する。 別 7紙 特許請求の範囲 一対のPNP トランジスタで構成され第1.第2の入
力端子を有する第1の差動回路と、一対のNPf’1ラ
ンジスタで構成され第1.第2の入力筒2の差動回路の
第1の入力端子をそれぞれ接続し、かつ第2の入力端子
をそれぞれ接続するようになし、上記第1の差動回路を
駆動する第1の定−一流一と上記第2の差動口−路〜を
mst、a漬”’z’l’ii−鼎iやれ:。−あ−1
,−)^流−あ讐iを等しくするとともに上記第2の入
力端子に直流電圧を印加するように構成した高入力イン
ピーダンス回路。 第a− 第4−
Claims (1)
- 信号入力端子に各ベースが共通接続された第1のPNP
)ランジスタおよび第1のNPN)ランジスタと、バイ
アス電源に各ベースが共通接続される第2のPNP )
ランジスタおよび第2のNPNトランジスタと、各ペー
スが互いに接続された第3のPNP)ランジスタおよび
第3のNPN)ランジスタと、上記第3のNPN)ラン
ジスタのエミッタ電流に等しい電流を流す定電流源とを
備え、上記第1および第2のPNP)ランジスタの各エ
ミッタを第3のPNP)ランジスタのコレクタに共通接
続し、上記第1および第2ONPN)ランジスタの各エ
ミッタを定電流源に共通接続して成る差動増幅回路にて
増幅動作を行なうことを特徴とするバッファ回路。
Priority Applications (9)
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---|---|---|---|
JP57082385A JPS58200610A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 高入力インピーダンス回路 |
CA000427395A CA1199079A (en) | 1982-05-18 | 1983-05-04 | High input impedance circuit |
AU14269/83A AU565034B2 (en) | 1982-05-18 | 1983-05-05 | Differential amplifier |
US06/493,152 US4602172A (en) | 1982-05-18 | 1983-05-10 | High input impedance circuit |
DE3318106A DE3318106A1 (de) | 1982-05-18 | 1983-05-18 | Verstaerkerschaltung hoher eingangsimpedanz |
FR838308230A FR2527399B1 (fr) | 1982-05-18 | 1983-05-18 | Circuit a impedance d'entree, elevee |
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