JPS58198198A - パルスモータ制御装置 - Google Patents
パルスモータ制御装置Info
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- JPS58198198A JPS58198198A JP57080516A JP8051682A JPS58198198A JP S58198198 A JPS58198198 A JP S58198198A JP 57080516 A JP57080516 A JP 57080516A JP 8051682 A JP8051682 A JP 8051682A JP S58198198 A JPS58198198 A JP S58198198A
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- JP
- Japan
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- counter
- input
- drive
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 1
- 240000003768 Solanum lycopersicum Species 0.000 description 1
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/40—Special adaptations for controlling two or more stepping motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/0077—Characterised by the use of a particular software algorithm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、マイクロデロセ、すの制御により駆動する
ドツトプリンタ等のz4ルスモータコントロール方式に
関する。
ドツトプリンタ等のz4ルスモータコントロール方式に
関する。
従来、例えばドツトプリンタでは、ノ臂ルスモータによ
)キャリ、9部畳を駆動し、印字へ。
)キャリ、9部畳を駆動し、印字へ。
ドを駆動してド、トマトリクスノ譬ターンを印字する。
このよりなノfルスモータおよび印字へ。
ド等の駆動は、通常マイクロプロセッサによ多制御され
る場合が多い。すなわち、/クルスモータの周期および
印字ヘッドのデータ等が、マイクロプロセ、すによ〕管
理されている。
る場合が多い。すなわち、/クルスモータの周期および
印字ヘッドのデータ等が、マイクロプロセ、すによ〕管
理されている。
ところで、上記のようなドツトプリンタは近年高速化が
行なわれてお)、例えばノ辛ルスモータを為速でしかも
振動を少なくするために高周波数で動作させる必要があ
る。しかしながら、E記のように、・母ルスモーiおよ
び印字へ、ド等の駆動はマイクロデロセ、すによ多制御
され、そのプログラム処患速度の限界にまで及んでいる
。したがって、マイクロゾロセ、すに対する負担が大き
くなる欠点があった。さらに、ドツトプリンタの中には
、例えばキャリ、ジ速度および印字周期がそれぞれ独立
で制御する必要のある特殊印字などの仕様もある。その
ために、上記のようにマイクロプロセッサによる制御自
答が複雑となり、プリンタの高速化に大きな支障をきだ
していた。
行なわれてお)、例えばノ辛ルスモータを為速でしかも
振動を少なくするために高周波数で動作させる必要があ
る。しかしながら、E記のように、・母ルスモーiおよ
び印字へ、ド等の駆動はマイクロデロセ、すによ多制御
され、そのプログラム処患速度の限界にまで及んでいる
。したがって、マイクロゾロセ、すに対する負担が大き
くなる欠点があった。さらに、ドツトプリンタの中には
、例えばキャリ、ジ速度および印字周期がそれぞれ独立
で制御する必要のある特殊印字などの仕様もある。その
ために、上記のようにマイクロプロセッサによる制御自
答が複雑となり、プリンタの高速化に大きな支障をきだ
していた。
この発明は、上記の事情を鑑みてなされたもので、マイ
クロプロセッサの制御によ)駆動すルトットデリンタ等
において、マイクロデロセ、すに対する負担を軽減し、
高速にドツトプリンタの駆動を行なうことができるよう
にした・量ルスモータコントロール方式を提供すること
を目的とする。
クロプロセッサの制御によ)駆動すルトットデリンタ等
において、マイクロデロセ、すに対する負担を軽減し、
高速にドツトプリンタの駆動を行なうことができるよう
にした・量ルスモータコントロール方式を提供すること
を目的とする。
すなわち、この発明においてはドツトプリンタ等の駆動
源である・9ルスモータの駆動制御に対して、例えば印
字中にはマイクロプロセッサによる直接制御の代りにマ
クロゾロセ、すからカウント値等を設定できるプロゲ
ラ嵩ブルカランタ等のカウント手段を用いるようにした
ものである。
源である・9ルスモータの駆動制御に対して、例えば印
字中にはマイクロプロセッサによる直接制御の代りにマ
クロゾロセ、すからカウント値等を設定できるプロゲ
ラ嵩ブルカランタ等のカウント手段を用いるようにした
ものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。111図はこの発明に係るプリンタの構成を示すプ
ロ、り図で、1祉プリンタの駆動を制御する丸めのiイ
クロ!ロセッサ(以下CPUと称する)である。このC
PU 1のlログラムおよびデータは、メモリ2に格納
され、そのlログラムおよびデータの転送はデータバス
3′5を介して行なわれる。CPU 1 tたはメモリ
2からのデータは、プリンタの基本的駆動を制御するだ
めの印字へ、ド制御部4およびモータコントロール部5
に供給される。印字へ、ド制御部4は、印字ヘッドドラ
イバ6に制御信号を出力して印字へ、ドアの駆動を制御
する。また、モータコントロール1!iAsハ、lfc
送り用p4ルスモータドライバ8およびキャリ、ジ駆動
用パルスモータドライバ9のそれぞれに制御信号を出力
”して、紙送)用ノ々ルスモータ10およびキャ
リッジ駆動用ノタルスモータ11のそれぞれの駆動を制
御する。さらに、12はプログラマブルカウンタ(以下
単にカウンタと称する)で、複数の独立したカウンタ1
2h〜12cからなる。
る。111図はこの発明に係るプリンタの構成を示すプ
ロ、り図で、1祉プリンタの駆動を制御する丸めのiイ
クロ!ロセッサ(以下CPUと称する)である。このC
PU 1のlログラムおよびデータは、メモリ2に格納
され、そのlログラムおよびデータの転送はデータバス
3′5を介して行なわれる。CPU 1 tたはメモリ
2からのデータは、プリンタの基本的駆動を制御するだ
めの印字へ、ド制御部4およびモータコントロール部5
に供給される。印字へ、ド制御部4は、印字ヘッドドラ
イバ6に制御信号を出力して印字へ、ドアの駆動を制御
する。また、モータコントロール1!iAsハ、lfc
送り用p4ルスモータドライバ8およびキャリ、ジ駆動
用パルスモータドライバ9のそれぞれに制御信号を出力
”して、紙送)用ノ々ルスモータ10およびキャ
リッジ駆動用ノタルスモータ11のそれぞれの駆動を制
御する。さらに、12はプログラマブルカウンタ(以下
単にカウンタと称する)で、複数の独立したカウンタ1
2h〜12cからなる。
このカウンタ12の動作上の全てのモードおよびカウン
ト値等はCPU 1によ)データバス3を介して設定さ
れる。カウンタ12a〜12cのそれぞれには、例えば
クロック入力端子CK。
ト値等はCPU 1によ)データバス3を介して設定さ
れる。カウンタ12a〜12cのそれぞれには、例えば
クロック入力端子CK。
ダート・トリガ入力端子Gおよび出力端子0が設けられ
ている。カウンタ12&の端子Gには、モータコントロ
ール部5から駆動開始信号すが入力され、カウンタ12
&の動作が開始する。
ている。カウンタ12&の端子Gには、モータコントロ
ール部5から駆動開始信号すが入力され、カウンタ12
&の動作が開始する。
このカウンタ12aのクロック端子CKには、CPU”
1から一定のクロックツ臂ルス亀が連続的に入力する。
1から一定のクロックツ臂ルス亀が連続的に入力する。
さらにカウンタ12aの出力端子Oから出力する出力・
ぐルスCは、モータコントロール部5に入力し、ノクル
スモータl O、J Jの相データ、すなわちコイルに
励磁して回転角および回転角速度を決定するr−夕を生
成する。
ぐルスCは、モータコントロール部5に入力し、ノクル
スモータl O、J Jの相データ、すなわちコイルに
励磁して回転角および回転角速度を決定するr−夕を生
成する。
同様に、出カッ4ルスeはカウンタ12bのクロ、り端
子CKおよびデート回路13の一方〇入力端子の両者に
それぞれ入力する。このダート 3 回路t1の他方の入力端子には、カウンタ11bの出力
端子Oからの出カフ9ルス・がインバータ14を介して
入力する。ゲート回路J3の出力信号fは、割込み信号
としてCPU 1に入力する。
子CKおよびデート回路13の一方〇入力端子の両者に
それぞれ入力する。このダート 3 回路t1の他方の入力端子には、カウンタ11bの出力
端子Oからの出カフ9ルス・がインバータ14を介して
入力する。ゲート回路J3の出力信号fは、割込み信号
としてCPU 1に入力する。
カウンタ12bのゲート・トリガ入力端子Gには、モー
タコントロール部5から信号dが入力して、カウンタ1
2bの動作が開始する。この信号dは、CPU 1への
割込みを禁止する信号fを発生させるためのトリガ信号
である。
タコントロール部5から信号dが入力して、カウンタ1
2bの動作が開始する。この信号dは、CPU 1への
割込みを禁止する信号fを発生させるためのトリガ信号
である。
上記のような構成において、ドツトプリンタでは、通常
第2図に示すように定速時に印字動作が行なわれる。し
たがって、印字動作中は、尋速のノセルス間隔でノ母ル
ス子−夕1o、x1を駆動することになる。
第2図に示すように定速時に印字動作が行なわれる。し
たがって、印字動作中は、尋速のノセルス間隔でノ母ル
ス子−夕1o、x1を駆動することになる。
このような前提を基に動作を説明すると、まず・?ルス
モータの駆動開始が行なわれると、モータコントロール
部5から第3図(A)に示すような信号すがカウンタ1
21のゲート・トリガ端子Gに入力し、カウンタ12m
が動作する。この駆動開始は、CPUIからの制御デー
タがモータコントロール部5に入力して行なわれる。
モータの駆動開始が行なわれると、モータコントロール
部5から第3図(A)に示すような信号すがカウンタ1
21のゲート・トリガ端子Gに入力し、カウンタ12m
が動作する。この駆動開始は、CPUIからの制御デー
タがモータコントロール部5に入力して行なわれる。
CPU j a 、クロ、クツ母ルスaをカウンタ12
mのクロ、り端子CKに入力し、カウンタ12aにデー
タバス3を介して所定のカウント値aを設定する。カウ
ンタ12aは、カウント(ii、をカウントすると、出
力端子0から出力)母ルスC(オーバーフロー信号)を
出力する。この出カッ譬ルスCは、モータコントロール
部5に入力し、上記のようにz4’ルスモータ10.1
1の相データを生成する。さらに、出力パルスCはゲー
ト回路13の一方の入力端子およびカウンタ12bのク
ロック端子CKの両者に入力する。ダート回路13の出
力信号fは、CPUJに割込み信号として入力する。こ
の信号fに応じて、CPU1はカウンタ121に対して
カウント[nが再設定する。すなわち、割込み信号fに
より、カウンタ12mの出力パルスCの周期T(第3図
(A))に示す)、が可変され、ノ量ルスモータ10.
11の加速、減速等の制御が行なわれることになる。
mのクロ、り端子CKに入力し、カウンタ12aにデー
タバス3を介して所定のカウント値aを設定する。カウ
ンタ12aは、カウント(ii、をカウントすると、出
力端子0から出力)母ルスC(オーバーフロー信号)を
出力する。この出カッ譬ルスCは、モータコントロール
部5に入力し、上記のようにz4’ルスモータ10.1
1の相データを生成する。さらに、出力パルスCはゲー
ト回路13の一方の入力端子およびカウンタ12bのク
ロック端子CKの両者に入力する。ダート回路13の出
力信号fは、CPUJに割込み信号として入力する。こ
の信号fに応じて、CPU1はカウンタ121に対して
カウント[nが再設定する。すなわち、割込み信号fに
より、カウンタ12mの出力パルスCの周期T(第3図
(A))に示す)、が可変され、ノ量ルスモータ10.
11の加速、減速等の制御が行なわれることになる。
ここで、CPUJの直接の制御により、・量ルスモータ
10.11を定速駆動し印字動作を行なうには、tJ/
It3図(B)に示すようにモータコントロ0 一ル部5からの信号4を「キ」にする。信号dは、カウ
ンタ1jlbのゲート・トリガ端子Gに入力するため、
カウンタ12bの動作を停止状塾にする。この場合、そ
の出力端子0からの出力信号は「l」である。し九がっ
て、インバータ14の出力信号・は「0」となシ、ダー
ト回路13の入力端子に入力する。ダート回路13の出
力信号fは、信号・が「0」であるからカウンタ12m
の出力・fルスCが有効となり、C)’U lに割込み
信号として入力する。 CPU 1は、この割込み信号
fによジノ9ルスモータ10゜1ノの動作状態をwt#
Itシ、上記のように・母ルスモータ10.11の定速
駆動制御を行なう。
10.11を定速駆動し印字動作を行なうには、tJ/
It3図(B)に示すようにモータコントロ0 一ル部5からの信号4を「キ」にする。信号dは、カウ
ンタ1jlbのゲート・トリガ端子Gに入力するため、
カウンタ12bの動作を停止状塾にする。この場合、そ
の出力端子0からの出力信号は「l」である。し九がっ
て、インバータ14の出力信号・は「0」となシ、ダー
ト回路13の入力端子に入力する。ダート回路13の出
力信号fは、信号・が「0」であるからカウンタ12m
の出力・fルスCが有効となり、C)’U lに割込み
信号として入力する。 CPU 1は、この割込み信号
fによジノ9ルスモータ10゜1ノの動作状態をwt#
Itシ、上記のように・母ルスモータ10.11の定速
駆動制御を行なう。
これに対して、CPUJに対する割込み信号fの入力を
禁止し、カウンタ12によジノ母ルスモータ10.11
の定速駆動を制御する場合がある。この場合には、まず
CPU Jは割込み信号fKよシ・母ルスモータの加速
終了時を検出して、モータコントロール部5に信号dを
「1」にするような指示を与える。したがって、モータ
コントロール部5から信号dがカウンタ12bのダート
命トリガ端子Gに入力する。カウンタ12bは、出力・
ぐルスCをクロック信号としてカウント動作を開始する
。この場合、カウント動作中の出力端子0からの出力信
号は「0」である。さらに、カウンタ12bには予めC
PU 1により所定のカラン)Unが設定される。した
がって、第3図C)に示すようにインノ4−夕14の出
力信号eは、「1」となりrムギ回路13の一方の入力
端子に入力する。これにより、ダート回路13のデート
が閉じられるだめ、CPUJへの割込み信号fの入力が
禁止される。したがって、カウンタ12hの出力・平ル
スCは、定速時に一定の周期で連続的にモータコントロ
ール部5へ供給され、パルスモータ10,11を駆動制
御する。この場合、・9ルスモータ10゜11の回転量
は上記のように予めカウンタ12bに設定されるカウン
ト値nによシ調整される。
禁止し、カウンタ12によジノ母ルスモータ10.11
の定速駆動を制御する場合がある。この場合には、まず
CPU Jは割込み信号fKよシ・母ルスモータの加速
終了時を検出して、モータコントロール部5に信号dを
「1」にするような指示を与える。したがって、モータ
コントロール部5から信号dがカウンタ12bのダート
命トリガ端子Gに入力する。カウンタ12bは、出力・
ぐルスCをクロック信号としてカウント動作を開始する
。この場合、カウント動作中の出力端子0からの出力信
号は「0」である。さらに、カウンタ12bには予めC
PU 1により所定のカラン)Unが設定される。した
がって、第3図C)に示すようにインノ4−夕14の出
力信号eは、「1」となりrムギ回路13の一方の入力
端子に入力する。これにより、ダート回路13のデート
が閉じられるだめ、CPUJへの割込み信号fの入力が
禁止される。したがって、カウンタ12hの出力・平ル
スCは、定速時に一定の周期で連続的にモータコントロ
ール部5へ供給され、パルスモータ10,11を駆動制
御する。この場合、・9ルスモータ10゜11の回転量
は上記のように予めカウンタ12bに設定されるカウン
ト値nによシ調整される。
このようにして、CPUJに対する割込み信号fの入力
を許可または禁止することにより、・fシスモータ1o
、xxo定速駆動をCPU 1により直接側御する場合
とカウンタ12によシ制御する場合を選択できる。した
がって、CPU1に対する割込み信号fの入力を禁止す
れば、CPUZのr−夕処理の負担を大幅に軽減するこ
とができ、しかもカウンタ12からの出力!4ルスCで
/IFルスモータ10.11の定速駆動を制御するため
高速に印字動作を行なうことができる。さらに、CPU
Jの負担を軽減できることにより、例えばキャリッジ
速度および印字へ、ドの動作周期をそれぞれ独立でき制
御する必要のある特殊印字動作も容易で高速に行なうこ
とができる。
を許可または禁止することにより、・fシスモータ1o
、xxo定速駆動をCPU 1により直接側御する場合
とカウンタ12によシ制御する場合を選択できる。した
がって、CPU1に対する割込み信号fの入力を禁止す
れば、CPUZのr−夕処理の負担を大幅に軽減するこ
とができ、しかもカウンタ12からの出力!4ルスCで
/IFルスモータ10.11の定速駆動を制御するため
高速に印字動作を行なうことができる。さらに、CPU
Jの負担を軽減できることにより、例えばキャリッジ
速度および印字へ、ドの動作周期をそれぞれ独立でき制
御する必要のある特殊印字動作も容易で高速に行なうこ
とができる。
なお、上記実施例において、ド、トデリンタの場合につ
いて説明したが、ノ々ルスモータによ)定速状態で駆動
制御を必要する装置であればこの発明を適用することが
できる。
いて説明したが、ノ々ルスモータによ)定速状態で駆動
制御を必要する装置であればこの発明を適用することが
できる。
以上詳述したようにこの発明によれば、マイクロプロセ
ッサの制御により駆動するドツトプリンタ等において、
ノ平ルスモータの定速駆動状態における制御に対してマ
イクロプロセッサの7″−夕処理の負担を大幅に軽減で
きる。したが−で、高速にド、トデリンタ等の駆動を実
現することができ、しかも例えばキャリッジ速度および
印字へノドO動作周期をそれぞれ独立で制−する必要の
ある特殊印字動作の場合でも容易で高速に行なうことが
できる。
ッサの制御により駆動するドツトプリンタ等において、
ノ平ルスモータの定速駆動状態における制御に対してマ
イクロプロセッサの7″−夕処理の負担を大幅に軽減で
きる。したが−で、高速にド、トデリンタ等の駆動を実
現することができ、しかも例えばキャリッジ速度および
印字へノドO動作周期をそれぞれ独立で制−する必要の
ある特殊印字動作の場合でも容易で高速に行なうことが
できる。
#g1図はこの発明の一実施例に係るプリンタの構成を
示すプロ、り図、第2図および第3図囚乃全(C)はそ
の動作を説明するためのタイミングチャートである。 ノ・・・マイクロプロセ、す1.2・・・メモリ、3・
・・パータハス、5・・・モータコ/トロール部、7・
・・印字ヘッド、10.11・・・・9ルスモータ、1
2・・・プログラマブルカウンタ。 第1図 第2因 第3図 f ′o 籠I止這間
示すプロ、り図、第2図および第3図囚乃全(C)はそ
の動作を説明するためのタイミングチャートである。 ノ・・・マイクロプロセ、す1.2・・・メモリ、3・
・・パータハス、5・・・モータコ/トロール部、7・
・・印字ヘッド、10.11・・・・9ルスモータ、1
2・・・プログラマブルカウンタ。 第1図 第2因 第3図 f ′o 籠I止這間
Claims (1)
- マイクロデロセ、すの制御によシ・母ルスモータを駆動
する方式において、ノナルスモータの駆動を制御するモ
ータコントロール部と、割込み信号に基づいて上記マイ
クロデロセ、すが予め設定するカウント値に応じで上記
モータコントロール部へ出力、4ルスを供給して上記・
母ルスモータの、駆動を制御するとともに、上記モータ
コントロール部の制御に応じて上記マイクロデロセ、す
への上記出力/?ルスに基づいて発生する上記割込み信
号の出力を許可または禁止を選択できるようにしたカウ
ント手段とを具備したこ、!:’t%徴、!:する・マ
ルスモータフントロール方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57080516A JPS58198198A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | パルスモータ制御装置 |
EP83302511A EP0094763B1 (en) | 1982-05-13 | 1983-05-04 | Pulse motor control device |
US06/492,829 US4506201A (en) | 1982-05-13 | 1983-05-09 | Microprocessor controlled pulse motor |
CA000427925A CA1195376A (en) | 1982-05-13 | 1983-05-11 | Microprocessor controlled pulse motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57080516A JPS58198198A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | パルスモータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198198A true JPS58198198A (ja) | 1983-11-18 |
JPH0121718B2 JPH0121718B2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=13720473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57080516A Granted JPS58198198A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | パルスモータ制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506201A (ja) |
EP (1) | EP0094763B1 (ja) |
JP (1) | JPS58198198A (ja) |
CA (1) | CA1195376A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61221596A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | Yokogawa Electric Corp | パルスモ−タ制御回路 |
JPH0226399U (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-21 | ||
JPH05252797A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Sharp Corp | ステッピングモータ制御装置 |
Families Citing this family (15)
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---|---|---|---|---|
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US4635205A (en) * | 1984-10-04 | 1987-01-06 | Pitney Bowes Inc. | Microprocessor controlled d.c. motor for indexing postage value changing means |
US4630210A (en) * | 1984-10-04 | 1986-12-16 | Pitney Bowes Inc. | Microprocessor controlled d.c. motor for controlling a load |
US4631681A (en) * | 1984-10-04 | 1986-12-23 | Pitney Bowes Inc. | Microprocessor controlled d.c. motor and application therefor |
IT1180106B (it) * | 1984-11-05 | 1987-09-23 | Olivetti & Co Spa | Circuito per il pilotaggio dei motori elettrici di selezione tabulazione ed interlinea di una macchina per scrivere elettronica |
DE3924652A1 (de) * | 1989-07-26 | 1991-01-31 | Telefunken Electronic Gmbh | Pulsbreitenmodulator |
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