JP3067212U - プリンタのモ―タ制御装置 - Google Patents

プリンタのモ―タ制御装置

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JP3067212U
JP3067212U JP1999006809U JP680999U JP3067212U JP 3067212 U JP3067212 U JP 3067212U JP 1999006809 U JP1999006809 U JP 1999006809U JP 680999 U JP680999 U JP 680999U JP 3067212 U JP3067212 U JP 3067212U
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asic
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好隆 片岡
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】CPUの負担を軽減しつつ、ASICのゲート
数の増大を抑制することが可能なモータ制御装置を提供
すること。 【解決手段】モータ5、6の加速区間と減速区間におい
て、ASIC4がCPU1に対してモータの加速データ
および減速データの書込み要求を発生する。CPU1
は、ASIC4からの書込み要求に応答して、モータ
5、6の加速データおよび減速データをASIC4に書
込む。等速区間においては、ASIC4はCPU1に対
して何も要求しないので、CPU1はモータ制御が不要
となり、一方、ASIC4は加速区間と減速区間におい
てCPU1から加減速データを受取るだけでよいので、
処理が簡単となってゲート数が少なくて済む。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、たとえばインクジェットプリンタにおいて、キャリアモータやフィ ードモータを制御するモータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プリンタにおいて、インクキャリアを搬送するキャリアモータや、用紙をフィ ードするフィードモータは、一般にCPUによって制御される。たとえば、特開 平1−123775号公報や特開昭63−4977号公報には、CPUによって これらのモータを駆動制御する技術が開示されている。
【0003】 ところで、上記モータは始動されると徐々に速度を上げてゆき、やがて等速で 回転する状態に移行し、一定時間後に減速を開始して停止するに至る。したがっ て、モータの始動から停止までには、加速区間、等速区間、および減速区間の3 つの区間が存在することになる。
【0004】 従来のプリンタにおいては、このような各区間におけるモータの制御を、すべ てCPUが行っていた。しかし、これではモータ制御のためのCPUの負担が増 大し、その分、印字制御に対する処理効率が低下する。特に、インクジェットプ リンタの場合は印字タイミングに高速性が要求されるため、CPUが対応できな いという問題があった。
【0005】 そこで、CPUの負担を軽減するために、CPUとは別にモータ制御部を有す るASIC(Application Specific IC)を設け、CPUは単にモータの起動 をASICに指示するだけで、モータの制御はすべてASICが行うようにした プリンタがすでに実用化されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、モータの加速・等速・減速の各区間の制御をすべてASICに よって行うと、ASICのゲート数が多くなってコストが高くなるとともに、I C自体が大型化して基板に占める取付面積も増大するという問題がある。
【0007】 本考案は上記のような問題点を解決するものであって、CPUの負担を軽減し つつ、ASICのゲート数の増大を抑制することが可能なモータ制御装置を提供 することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案では、モータの加速区間と減速区間におい て、ASICがCPUに対してモータの加速データおよび減速データの書込み要 求を発生する。一方、等速区間においては、ASICはCPUに対して書込み要 求を発生しない。そして、加減速区間においてCPUは、SICからの書込み要 求に応答して、モータの加速データおよび減速データをASICに書込むように している。
【0009】 このようにすることで、CPUは加速区間と減速区間においてのみモータ制御 のための処理を行えばよく、等速区間においてはモータ制御を行う必要がないの で、負担が軽減される。その結果、等速区間においてCPUは印字処理に専念す ることができる。一方、ASICは、加速区間と減速区間では加減速データをC PUに要求してこれを受取るだけでよいので、処理が簡単となってその分ゲート の数を少なくすることができる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案をインクジェットプリンタに適用した場合の実施形態につき、図 を参照しながら説明する。図1は本考案に係るプリンタのモータ制御装置の電気 ブロック図である。図において、1はインクジェットプリンタ全体を制御するC PU、2はCPU1のプログラム等が格納されたROM、3は各種のデータが記 憶されるRAM、4は後述する各ブロックを備えたASIC、5はインクカート リッジ(図示省略)が保持されるインクキャリアを搬送するキャリアモータ、6 は用紙をフィードするフィードモータ、7はインクカートリッジに設けられてい る印字ヘッドである。
【0011】 図2は、ASIC4の中身を示すブロック図である。8はパラレルポート制御 部で、プリンタが接続される上位コンピュータ(図示省略)のパラレルポートに 対する制御を行うブロックである。9は割込制御部で、ASIC4からCPU1 への割込みに対する制御を行うブロックである。10はレジスタであって、CP U1から送られて来る各種のデータを一時的に格納するものである。このレジス タ10は、書込まれる各データに対応して、REG1、REG2、…の複数個が 設けられている。11はキャリアモータ制御部で、キャリアモータ5の駆動制御 を行うブロックである。12はフィードモータ制御部で、フィードモータ6の駆 動制御を行うブロックである。13は印字制御部で、印字ヘッド7の駆動制御を 行うブロックである。
【0012】 図3は、本考案におけるモータ制御を説明する図であって、モータ速度の時間 的変化を示したものである。また、図4はモータ始動時のCPU1の動作を示す フローチャート、図5はモータ始動後のCPU1の動作を示すフローチャート、 図6はASIC4の動作を示すフローチャートである。
【0013】 次に、図3ないし図6を参照しながら、本考案に係るモータ制御装置の動作に ついて説明する。なお、以下では、キャリアモータ5の制御動作を例に挙げて説 明するが、フィードモータ6の制御動作もこれと全く同様である。
【0014】 最初に、上位コンピュータからプリンタに印字指令が与えられると、CPU1 によって図4の動作が実行される。すなわち、CPU1はまず加速ステップ数N A、減速ステップ数NB、等速ステップ数NCの各値をASIC4のレジスタ1 0の所定領域に書込む(ステップS1)。
【0015】 ここで、加速ステップ数NAは、キャリアモータ5を図3の加速区間において 加速するために必要な電圧をキャリアモータ制御部11が供給するステップの数 であり、たとえばNA=8に設定される。図3の加速区間における〜がこの ステップを表している。減速ステップ数NBは、キャリアモータ5を図3の減速 区間において減速するために必要な電圧をキャリアモータ制御部11が供給する ステップの数であり、たとえばNB=6に設定される。図3の減速区間における 〜がこのステップを表している。等速ステップ数NCは、キャリアモータ5 を図3の等速区間において運転するために必要な電圧をキャリアモータ制御部1 1が供給するステップの数であり、適宜値に設定される。
【0016】 次に、CPU1は最初の加速データ、すなわち加速区間における最初のステッ プでキャリアモータ5に印加される電圧値をASIC4のレジスタ10の所定 領域に書込む(ステップS2)。この加速データは、RAM3にあらかじめ設定 されている。その後、キャリアモータ制御部11に対してモータ始動の指令を与 える(ステップS3)。
【0017】 ASIC4はCPU1よりモータ始動指令が与えられると、図6の動作を実行 する。すなわち、まず加速ステップ数がNA=0か否かを判定する(ステップS 11)。今の場合、前述のようにNA=8が設定されているので、ステップS1 1の判定はNOとなり、ステップS12へ進む。
【0018】 ステップS12では、ASIC4のレジスタ10に書込まれた現在の加速デー タ(電圧値)を読み取って、キャリアモータ制御部11を介してキャリアモータ 5へ出力する。なお、キャリアモータ5はパルスモータから構成されており、キ ャリアモータ制御部11からのパルスによって駆動される。今の場合、レジスタ 10にはステップS2において最初の加速データが書込まれているので、これが キャリアモータ5へ出力される。このタイミングを図3の加速区間においてで 示している。これによって、キャリアモータ5は所定の速度に加速される。その 後、NAの値を1減じる(ステップS13)。これにより、加速ステップ数はN A=7となる。
【0019】 次に、ASIC4は割込制御部9を介してCPU1に対して割込みをかけ、加 速データの書込みを要求する(ステップS14)。この割込みがあると、CPU 1は図5の動作を実行する。すなわち、図3の加速区間のステップに対応する 電圧データをRAM3から読み出して、これをASIC4のレジスタ10の所定 領域に書込む(ステップS4)。
【0020】 ASIC4は、レジスタ10に加速データが書込まれると、図6のステップS 11に戻って、NA=0か否かを判定する。今の場合、NA=7となっているの で、ステップS11の判定はNOとなり、ステップS12へ進む。ステップS1 2では、ステップS4で書込まれたレジスタ10の加速データを読み取って、キ ャリアモータ制御部11を介してキャリアモータ5へ出力する。これにより、キ ャリアモータ5は、図3の加速区間のステップにおいて更に加速される。その 後、NAの値を1減じる(ステップS13)。これにより、加速ステップ数はN A=6となる。
【0021】 ついで、ASIC4は再びCPU1に対して割込みをかけ、図3の加速区間の ステップにおける加速データの書込みを要求する(ステップS14)。これに 応答して、CPU1は図5のステップS4の動作を実行し、に対応する電圧デ ータをRAM3から読み出して、これをASIC4のレジスタ10の所定領域に 書込む。
【0022】 そして、この加速データが書込まれると、ASIC4は図6のステップS11 に戻って、NA=0か否かを判定する。今の場合、NA=6なのでステップS1 1の判定はNOとなり、ステップS12へ進んで、レジスタ10に書込まれた加 速データを読み取り、キャリアモータ制御部11を介してキャリアモータ5へ出 力する。これにより、キャリアモータ5は、図3の加速区間のステップにおい て更に加速される。その後、NAの値を1減じ(ステップS13)、NA=5と する。
【0023】 このようにして、ASIC4は、CPU1に対して加速データの書込みを順次 要求してゆき、CPU1からレジスタ10にデータが書込まれるたびに、これを キャリアモータ制御部11を介してキャリアモータ5へ出力して、モータを加速 する。そして、加速ステップ数がNA=0となるまで、すなわち図3の加速区間 のステップにおけるモータの加速が終了するまで、上述したステップS11〜 S14の処理を繰り返す。
【0024】 ステップS11でNA=0となると(ステップS11YES)、モータ5の加 速は停止され、図3の等速区間での等速運転に移行する。等速運転においては、 最初にステップS1においてレジスタ10に書込まれた等速ステップ数NCのス テップ分だけ、キャリアモータ制御部11からキャリアモータ5へ一定の電圧が 供給される。
【0025】 すなわち、等速ステップ数がNC=0か否かを判定して(ステップS15)、 NC=0でなければ(ステップS15NO)、所定の時間間隔でNCの値から1 を減算してゆく(ステップS16)。この間、キャリアモータ5は等速回転を続 け、ASIC4の印字制御部13によって印字ヘッド7が駆動されて、印字ヘッ ド7からインクが噴射され用紙への印字が行われる。そして、この等速区間にお いては、ASIC4からCPU1への要求は何も出されないため、CPU1はA SIC4に対する印字データの書込みや、上位コンピュータからの印字データの 受信などの印字処理に専念することができる。
【0026】 一定時間が経過してNC=0になると(ステップS15YES)、ステップS 17へ移行して減速動作に入る。ステップS17においては、減速ステップ数N BがNB=0か否かを判定する。今の場合、前述のようにNB=6が設定されて いるので、ステップS17の判定はNOとなり、ステップS18へ進む。
【0027】 ステップS18では、ASIC4のレジスタ10に書込まれた現在の減速デー タ(電圧値)を読み取って、キャリアモータ制御部11を介してキャリアモータ 5へ出力する。このタイミングを図3の減速区間においてで示している。キャ リアモータ5はこの減速データにより所定の速度に減速される。なお、この最初 の減速データは、加速区間における最後のステップ(ステップ)で、CPU1 によりレジスタ10に書込まれている。上記の減速後、NBの値を1減じる(ス テップS19)。これにより、減速ステップ数はNB=5となる。
【0028】 次に、ASIC4は割込制御部9を介してCPU1に対して割込みをかけ、減 速データの書込みを要求する(ステップS14)。この割込みがあると、CPU 1は先の場合と同様に、図5の動作を実行する。すなわち、図3の減速区間のス テップに対応する電圧データをRAM3から読み出して、これをASIC4の レジスタ10の所定領域に書込む(ステップS4)。
【0029】 ASIC4は、レジスタ10に減速データが書込まれると、図6のステップS 11に戻る。ステップS11の判定はYESで、S15の判定もYESであるか ら、ステップS17で再びNB=0か否かを判定する。今の場合、NB=5とな っているので、ステップS17の判定はNOとなり、ステップS18へ進む。ス テップS18では、ステップS4で書込まれたレジスタ10の減速データを読み 取って、キャリアモータ制御部11を介してキャリアモータ5へ出力する。これ により、キャリアモータ5は、図3の減速区間のステップにおいて更に減速さ れる。その後、NBの値を1減じる(ステップS19)。これにより、減速ステ ップ数はNB=4となる。
【0030】 ついで、ASIC4は再びCPU1に対して割込みをかけ、図3の減速区間の ステップにおける減速データの書込みを要求する(ステップS14)。これに 応答して、CPU1は図5のステップS4の動作を実行し、に対応する電圧デ ータをRAM3から読み出して、これをASIC4のレジスタ10の所定領域に 書込む。
【0031】 そして、この減速データが書込まれると、ASIC4は図6のステップS11 に戻り、ステップS15を経て、ステップS17でNB=0か否かを判定する。 今の場合、NB=4なのでステップS17の判定はNOとなり、ステップS18 へ進んで、レジスタ10に書込まれた減速データを読み取り、キャリアモータ制 御部11を介してキャリアモータ5へ出力する。これにより、キャリアモータ5 は、図3の減速区間のステップにおいて更に減速される。その後、NBの値を 1減じ(ステップS19)、NB=3とする。
【0032】 このようにして、ASIC4は加速時と同様に、CPU1に対して減速データ の書込みを順次要求してゆき、CPU1からレジスタ10にデータが書込まれる たびに、これをキャリアモータ制御部11を介してキャリアモータ5へ出力して 、モータを減速する。そして、減速ステップ数がNB=0となるまで、すなわち 図3の減速区間のステップにおけるモータの減速が終了するまで、上述したス テップS17〜S19、S14の処理を繰り返す。
【0033】 ステップS17でNB=0となると(ステップS17YES)、キャリアモー タ5は停止して1行分の印字動作が終了し、次の行の印字が上記と同様の手順に より行われる。
【0034】 以上のようにして、ASIC4はキャリアモータ5の始動から停止までのすべ ての制御を行うのではなく、加速区間と減速区間においてはCPU1に加減速デ ータを要求してこれを受取るだけなので、これらの区間における処理が簡単とな り、結果としてゲートの数が少なくて済む。また、CPU1は等速区間において はASIC4からの要求がないので、負担が軽減されて印字処理に専念すること ができる。したがって、印字速度の速いインクジェットプリンタにおいても、十 分対応することができる。
【0035】 なお、本考案はインクジェット式のプリンタに限らず、たとえばインクリボン 式のプリンタ等にも適用することができる。
【0036】
【考案の効果】
本考案によれば、等速区間におけるCPUの負担が軽減されるとともに、加減 速区間においてASICの処理を簡略化することで、ASICをゲート数の少な い安価で小型の素子により構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るプリンタのモータ制御装置のブロ
ック図である。
【図2】ASICのブロック図である。
【図3】モータ速度の時間的変化を示す図である。
【図4】モータ始動時のCPUの動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】モータ始動後のCPUの動作を示すフローチャ
ートである。
【図6】ASICの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 ASIC 5 キャリアモータ 6 フィードモータ 7 印字ヘッド 8 パラレルポート制御部 9 割込制御部 10 レジスタ 11 キャリアモータ制御部 12 フィードモータ制御部 13 印字制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H02P 8/00 H02P 8/00 Q 8/14 304A

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータと、このモータが加速および減速す
    る区間においてモータの加速データおよび減速データの
    書込み要求を発生し、等速区間においては書込み要求を
    発生しないASICと、このASICからの書込み要求
    を受けて前記モータの加速データおよび減速データを前
    記ASICに書込むCPUとを備えたことを特徴とする
    プリンタのモータ制御装置。
  2. 【請求項2】ASICはレジスタを有し、モータの始動
    時に前記レジスタに加速ステップ数および減速ステップ
    数がCPUによって書込まれ、CPUはモータの加速区
    間および減速区間においてASICからの前記ステップ
    数に対応する書込み要求を受け付けて、この書込み要求
    に応答して各ステップごとにモータの加速データおよび
    減速データをASICのレジスタに書込む請求項1に記
    載のプリンタのモータ制御装置。
  3. 【請求項3】モータの等速区間において、ASICの印
    字制御部により印字ヘッドを駆動して印字を行う請求項
    1または2に記載のプリンタのモータ制御装置。
  4. 【請求項4】モータがインクキャリアを搬送するキャリ
    アモータと、用紙をフィードするフィードモータとから
    構成される請求項1または2に記載のプリンタのモータ
    制御装置。
  5. 【請求項5】プリンタがインクジェットプリンタである
    請求項4に記載のプリンタのモータ制御装置。
JP1999006809U 1999-09-06 1999-09-06 プリンタのモ―タ制御装置 Expired - Lifetime JP3067212U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0556523U (ja) * 1991-12-27 1993-07-27 アラコ株式会社 スライド式窓構造
CN117081437A (zh) * 2023-10-17 2023-11-17 深圳市恒永达科技股份有限公司 步进电机驱动控制方法和装置

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