JPH05104808A - 複数のステツピングモータを備えるプリンタ装置 - Google Patents
複数のステツピングモータを備えるプリンタ装置Info
- Publication number
- JPH05104808A JPH05104808A JP26968291A JP26968291A JPH05104808A JP H05104808 A JPH05104808 A JP H05104808A JP 26968291 A JP26968291 A JP 26968291A JP 26968291 A JP26968291 A JP 26968291A JP H05104808 A JPH05104808 A JP H05104808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse width
- motor
- host cpu
- width data
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ホストCPU側での多重割り込みプログラムを
略し、且つプリント処理時間の短縮化を図る。 【構成】ホストCPUから起動コマンドを受けた時に複
数のステッピングモータの駆動制御を行うモータ制御部
を備え、該モータ制御部は、各モータ毎の加減速パルス
幅データ及び定常パルス幅データを予め記憶するパルス
幅記憶テーブル10aと、該テーブルのパルス幅データ
を順次ロードしてカウントを行うことで得られるパルス
幅時間に対応してモータ相制御用のシフトクロックを形
成するカウンタ10bとを備える。
略し、且つプリント処理時間の短縮化を図る。 【構成】ホストCPUから起動コマンドを受けた時に複
数のステッピングモータの駆動制御を行うモータ制御部
を備え、該モータ制御部は、各モータ毎の加減速パルス
幅データ及び定常パルス幅データを予め記憶するパルス
幅記憶テーブル10aと、該テーブルのパルス幅データ
を順次ロードしてカウントを行うことで得られるパルス
幅時間に対応してモータ相制御用のシフトクロックを形
成するカウンタ10bとを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーマルプリンタ装
置等、キャリッジ用モータ,ヘッド用モータ,フィード
用モータ等の複数のステッピングモータを備えるプリン
タ装置に関する。
置等、キャリッジ用モータ,ヘッド用モータ,フィード
用モータ等の複数のステッピングモータを備えるプリン
タ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キャリッジ用モータ,ヘッド用モータ,
フィード用モータの3つのステッピングモータを備える
プリンタ装置においては、各モータに対して加減速速度
制御及び定常速度制御を行うが、加減速速度制御は比較
的複雑であるために、一般にはCPUに対するタイマ割
り込みにより行っている。そして、モータ駆動方法に
は、複数のモータを同時に駆動しない方法と、CPU多
重割り込みを行うことによって複数のモータを同時に駆
動する方法とが実用化されている。前者の同時駆動しな
い方法では、モータを一つずつ順次駆動していく。ま
た、後者の多重割り込みによる同時駆動方法では、ホス
トCPUのソフト構造をタイマの多重割り込みを受け入
れる構造としている。
フィード用モータの3つのステッピングモータを備える
プリンタ装置においては、各モータに対して加減速速度
制御及び定常速度制御を行うが、加減速速度制御は比較
的複雑であるために、一般にはCPUに対するタイマ割
り込みにより行っている。そして、モータ駆動方法に
は、複数のモータを同時に駆動しない方法と、CPU多
重割り込みを行うことによって複数のモータを同時に駆
動する方法とが実用化されている。前者の同時駆動しな
い方法では、モータを一つずつ順次駆動していく。ま
た、後者の多重割り込みによる同時駆動方法では、ホス
トCPUのソフト構造をタイマの多重割り込みを受け入
れる構造としている。
【0003】図6は、このうち複数のモータを同時駆動
しないプリンタ装置の概略の構成図を示す。また、図7
は同プリンタ装置の動作シーケンスを示している。CP
U1は、タイマ4によって割り込みがかけられ、割り込
み受付け時にRAM2内に予め記憶されているパルス幅
データに基づいてモータ制御用ポート5に対しモータ制
御データを出す。図7に示すように、タイマ割り込みが
あるたびに、RAM2に予め記憶されている台形のパル
ス幅データが順次、すなわち印字開始位置へキャリッジ
を移動するためのキャリッジ用モータ(Xモータ)への
パルス幅データ、続いてヘッドを下降させるためのヘッ
ド用モータ(RHモータ)へのパルス幅データ、さら
に、印字を行うためのXモータへのパルス幅データと、
それぞれの駆動用データが順次時系列に送られていく。
しないプリンタ装置の概略の構成図を示す。また、図7
は同プリンタ装置の動作シーケンスを示している。CP
U1は、タイマ4によって割り込みがかけられ、割り込
み受付け時にRAM2内に予め記憶されているパルス幅
データに基づいてモータ制御用ポート5に対しモータ制
御データを出す。図7に示すように、タイマ割り込みが
あるたびに、RAM2に予め記憶されている台形のパル
ス幅データが順次、すなわち印字開始位置へキャリッジ
を移動するためのキャリッジ用モータ(Xモータ)への
パルス幅データ、続いてヘッドを下降させるためのヘッ
ド用モータ(RHモータ)へのパルス幅データ、さら
に、印字を行うためのXモータへのパルス幅データと、
それぞれの駆動用データが順次時系列に送られていく。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6,図7に
示すような複数モータを同時駆動しない方法では、モー
タ制御用のプログラムが単一割り込みの構造で良いため
に簡単であるが、モータ一つのみの制御しかできないた
めに印字処理に時間がかかるという問題がある。
示すような複数モータを同時駆動しない方法では、モー
タ制御用のプログラムが単一割り込みの構造で良いため
に簡単であるが、モータ一つのみの制御しかできないた
めに印字処理に時間がかかるという問題がある。
【0005】また、多重割り込みによってモータを同時
駆動させる方法では、プリント処理時間は短くなるが、
ホストCPU側のプログラムが多重割り込み構造となる
ために非常に複雑になる問題があった。
駆動させる方法では、プリント処理時間は短くなるが、
ホストCPU側のプログラムが多重割り込み構造となる
ために非常に複雑になる問題があった。
【0006】本発明の目的は、ホストCPUの制御プロ
グラムを多重割り込み構造にせずに、複数のステッピン
グモータの同時駆動を行うことのできるプリンタ装置を
提供することにある。
グラムを多重割り込み構造にせずに、複数のステッピン
グモータの同時駆動を行うことのできるプリンタ装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリンタ装置
本体の全体の制御を行うホストCPUと、このホストC
PUに接続されホストCPUから起動コマンドを受けた
時複数のステッピングモータの駆動制御を行うモータ制
御部とを備え、前記モータ制御部は、各モータ毎の加減
速パルス幅データ及び定常パルス幅データを予め記憶す
るパルス幅記憶テーブルと、該パルス幅記憶テーブルの
パルス幅データを順次ロードしてカウントを行うことで
得られるパルス幅時間に対応してモータ相制御用のシフ
トクロックを形成するカウンタと、を備えてなることを
特徴とするものである。
本体の全体の制御を行うホストCPUと、このホストC
PUに接続されホストCPUから起動コマンドを受けた
時複数のステッピングモータの駆動制御を行うモータ制
御部とを備え、前記モータ制御部は、各モータ毎の加減
速パルス幅データ及び定常パルス幅データを予め記憶す
るパルス幅記憶テーブルと、該パルス幅記憶テーブルの
パルス幅データを順次ロードしてカウントを行うことで
得られるパルス幅時間に対応してモータ相制御用のシフ
トクロックを形成するカウンタと、を備えてなることを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】ホストCPUに接続されるモータ制御部では、
ホストCPUから起動コマンドを受けるとモータ制御部
内に設けられているパルス幅記憶テーブルから各モータ
毎のパルス幅データを読みだしてカウンタに対し順次ロ
ードしていく。そして、そのカウンタでパルス幅データ
をカウントしていくことによって得られるパルス幅時間
に対応したモータ相制御用のシフトクロックをモータ側
に出力していく。
ホストCPUから起動コマンドを受けるとモータ制御部
内に設けられているパルス幅記憶テーブルから各モータ
毎のパルス幅データを読みだしてカウンタに対し順次ロ
ードしていく。そして、そのカウンタでパルス幅データ
をカウントしていくことによって得られるパルス幅時間
に対応したモータ相制御用のシフトクロックをモータ側
に出力していく。
【0009】この動作により、ホストCPUはプリント
動作を行おうとする時にモータ制御部に対して起動コマ
ンドを送るだけでよいことになる。なお、パルス幅デー
タを記憶するパルス幅記憶テーブルがRAMで構成され
る場合には、起動コマンドを出す前にCPUはそのテー
ブルに対してパルス幅データをロードしておく必要があ
るが、そのためのプログラムは極めて簡単なものでよ
い。
動作を行おうとする時にモータ制御部に対して起動コマ
ンドを送るだけでよいことになる。なお、パルス幅デー
タを記憶するパルス幅記憶テーブルがRAMで構成され
る場合には、起動コマンドを出す前にCPUはそのテー
ブルに対してパルス幅データをロードしておく必要があ
るが、そのためのプログラムは極めて簡単なものでよ
い。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例のプリンタ装置のブロ
ック図を示している。構成において、図6に示す従来の
プリンタ装置と相違する点は、従来のモータ制御用ポー
ト5の代わりにモータ制御部10を設け、ホストCPU
であるCPU1から、このモータ制御部10に対してモ
ータ駆動時に起動コマンドだけを出せばよいように構成
した点である。 図2は、上記モータ制御部10の1つ
のモータに対応する部分の構成図である。モータ制御部
10は、加速用テーブル、定常用テーブル、減速用テー
ブルを含むパルス幅記憶テーブル10aと上記各テーブ
ルに記憶されるパルス幅データが順次ロードされるパル
ス幅カウンタ10bと、CPU1から起動コマンドを受
けた時に上記パルス幅記憶テーブル10aとパルス幅カ
ウンタ10bとを制御する制御部10cと、さらパルス
幅カウンタ10bから出力される相制御用シフトクロッ
クが入力されるシフトレジスタ10dとを備える。シフ
トレジスタ10dの各ステージからは4相のステッピン
グモータに対してφ1〜φ4の相信号がモータに出力さ
れる。
ック図を示している。構成において、図6に示す従来の
プリンタ装置と相違する点は、従来のモータ制御用ポー
ト5の代わりにモータ制御部10を設け、ホストCPU
であるCPU1から、このモータ制御部10に対してモ
ータ駆動時に起動コマンドだけを出せばよいように構成
した点である。 図2は、上記モータ制御部10の1つ
のモータに対応する部分の構成図である。モータ制御部
10は、加速用テーブル、定常用テーブル、減速用テー
ブルを含むパルス幅記憶テーブル10aと上記各テーブ
ルに記憶されるパルス幅データが順次ロードされるパル
ス幅カウンタ10bと、CPU1から起動コマンドを受
けた時に上記パルス幅記憶テーブル10aとパルス幅カ
ウンタ10bとを制御する制御部10cと、さらパルス
幅カウンタ10bから出力される相制御用シフトクロッ
クが入力されるシフトレジスタ10dとを備える。シフ
トレジスタ10dの各ステージからは4相のステッピン
グモータに対してφ1〜φ4の相信号がモータに出力さ
れる。
【0011】なお、CPU1からは、電源オン時等のイ
ニシャル時にパルス幅記憶テーブル10aにパルス幅デ
ータがロードされる。このパルス幅データは、ROM3
から、或いはRAM2がバッテリバックアップされてい
る場合にはRAM2から読み出される。パルス幅記憶テ
ーブル10aをROMで構成する場合にはCPU1から
ロードする必要がない。
ニシャル時にパルス幅記憶テーブル10aにパルス幅デ
ータがロードされる。このパルス幅データは、ROM3
から、或いはRAM2がバッテリバックアップされてい
る場合にはRAM2から読み出される。パルス幅記憶テ
ーブル10aをROMで構成する場合にはCPU1から
ロードする必要がない。
【0012】図3は、パルス幅記憶テーブル10aに記
憶されているデータの一例を示す。
憶されているデータの一例を示す。
【0013】図において、数値1,2,3はそれぞれパ
ルス幅データの内容を、すなわちパルス幅時間を表す。
ホストCPU1から起動コマンドが出ると、最初に
“1”のパルス幅データが読み出されてパルス幅カウン
タ10bへロードされる。そして、そのデータがカウン
タ10bでカウントされていって0になった時点で
“2”のデータがカウンタ10bにロードされる。この
動作が繰り返されていく。
ルス幅データの内容を、すなわちパルス幅時間を表す。
ホストCPU1から起動コマンドが出ると、最初に
“1”のパルス幅データが読み出されてパルス幅カウン
タ10bへロードされる。そして、そのデータがカウン
タ10bでカウントされていって0になった時点で
“2”のデータがカウンタ10bにロードされる。この
動作が繰り返されていく。
【0014】図4は、2相制御を行う場合のモータ制御
部10のタイミングチャートを示す。CPU1から起動
コマンドが出ると、制御部10cの制御指令によりパル
ス幅記憶テーブル10aに記憶されている最初のパルス
幅データ“1”がパルス幅カウンタ10bにロードされ
る。カウンタ10bはロードされたデータのカウントダ
ウンを開始し、0になった時点で相制御用シフトクロッ
クを一発出すとともに、次のパルス幅データ“2”のロ
ードを行う。そして、カウンタ10bが再び0になった
時、次のパルス幅データ“3”のロードを行って同時に
相制御シフトクロックを一発出す。以上の動作を繰り返
していくことにより図3に示すテーブルで表される台形
形状の速度制御が行われる。この図4に示す動作がモー
タ毎に行われる。すなわち、図2に示す構成が各モータ
毎に設けられていて、各モータの制御が独立して行われ
る。
部10のタイミングチャートを示す。CPU1から起動
コマンドが出ると、制御部10cの制御指令によりパル
ス幅記憶テーブル10aに記憶されている最初のパルス
幅データ“1”がパルス幅カウンタ10bにロードされ
る。カウンタ10bはロードされたデータのカウントダ
ウンを開始し、0になった時点で相制御用シフトクロッ
クを一発出すとともに、次のパルス幅データ“2”のロ
ードを行う。そして、カウンタ10bが再び0になった
時、次のパルス幅データ“3”のロードを行って同時に
相制御シフトクロックを一発出す。以上の動作を繰り返
していくことにより図3に示すテーブルで表される台形
形状の速度制御が行われる。この図4に示す動作がモー
タ毎に行われる。すなわち、図2に示す構成が各モータ
毎に設けられていて、各モータの制御が独立して行われ
る。
【0015】そのために、モータ制御部10での動作シ
ーケンスは図5に示すようになる。
ーケンスは図5に示すようになる。
【0016】すなわち、この例では、用紙送りとリター
ンの制御が図のハッチングで示す時間帯において同時に
行われている。一方、CPU1においては、従来のよう
なモータ側からのタイマ割り込みが全くないために多重
割り込み制御を含む複雑なモータ駆動制御プログラムを
実行する必要がない。したがって、モータの同時駆動を
行えるとともにCPU1(ホストCPU)の負担が軽減
する。
ンの制御が図のハッチングで示す時間帯において同時に
行われている。一方、CPU1においては、従来のよう
なモータ側からのタイマ割り込みが全くないために多重
割り込み制御を含む複雑なモータ駆動制御プログラムを
実行する必要がない。したがって、モータの同時駆動を
行えるとともにCPU1(ホストCPU)の負担が軽減
する。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ホストCPUから起動
コマンドを受けた時にモータ制御部において各モータを
ホストCPUとは無関係に独立して駆動制御を行うため
に、CPU側において多重割り込みプログラムを実行す
る必要がなくなり、しかもプリント処理時間が短くなる
という効果がある。
コマンドを受けた時にモータ制御部において各モータを
ホストCPUとは無関係に独立して駆動制御を行うため
に、CPU側において多重割り込みプログラムを実行す
る必要がなくなり、しかもプリント処理時間が短くなる
という効果がある。
【図1】本発明の実施例のプリンタ装置のブロック図
【図2】モータ制御部の構成図
【図3】パルス幅記憶テーブルの一例を示す図
【図4】モータ制御部の動作を示すタイミングチャート
【図5】モータ制御部の動作シーケンスを示す図
【図6】従来のプリンタ装置のブロック図
【図7】従来のプリンタ装置の動作シーケンスを示す図
1−ホストCPU 10−モータ制御部 10a−パルス幅記憶テーブル 10b−パルス幅カウンタ 10c−制御部 10d−シフトレジスタ M−モータ
Claims (1)
- 【請求項1】プリンタ装置本体の全体の制御を行うホス
トCPUと、このホストCPUに接続されホストCPU
から起動コマンドを受けた時複数のステッピングモータ
の駆動制御を行うモータ制御部とを備え、 前記モータ制御部は、各モータ毎の加減速パルス幅デー
タ及び定常パルス幅データを予め記憶するパルス幅記憶
テーブルと、該パルス幅記憶テーブルのパルス幅データ
を順次ロードしてカウントを行うことで得られるパルス
幅時間に対応してモータ相制御用のシフトクロックを形
成するカウンタと、を備えてなる複数のステッピングモ
ータを備えるプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26968291A JPH05104808A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 複数のステツピングモータを備えるプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26968291A JPH05104808A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 複数のステツピングモータを備えるプリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05104808A true JPH05104808A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17475727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26968291A Pending JPH05104808A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 複数のステツピングモータを備えるプリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05104808A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011142774A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Sanyo Electric Co Ltd | ステッピングモータの駆動回路 |
US8305656B2 (en) | 2005-05-24 | 2012-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, image forming apparatus incorporating the same, image reading control method therefor, and program implementing the method |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP26968291A patent/JPH05104808A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8305656B2 (en) | 2005-05-24 | 2012-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, image forming apparatus incorporating the same, image reading control method therefor, and program implementing the method |
JP2011142774A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Sanyo Electric Co Ltd | ステッピングモータの駆動回路 |
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