JPS58197152A - 接着テ−プ用ケ−ス - Google Patents

接着テ−プ用ケ−ス

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JPS58197152A
JPS58197152A JP58066828A JP6682883A JPS58197152A JP S58197152 A JPS58197152 A JP S58197152A JP 58066828 A JP58066828 A JP 58066828A JP 6682883 A JP6682883 A JP 6682883A JP S58197152 A JPS58197152 A JP S58197152A
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JP
Japan
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tape
case
knife
spring
guide
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Pending
Application number
JP58066828A
Other languages
English (en)
Inventor
ペレグリン・モンソ・ゴメス
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Individual
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
    • B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
    • B65H35/002—Hand-held or table apparatus
    • B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/12—Surface bonding means and/or assembly means with cutting, punching, piercing, severing or tearing
    • Y10T156/1348—Work traversing type
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
    • Y10T156/1788—Work traversing type and/or means applying work to wall or static structure
    • Y10T156/1795—Implement carried web supply
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/18—Surface bonding means and/or assembly means with handle or handgrip

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は片面又は両面の接層テーラ用のケースであって
ケース内部に便宜に取付けであるナイフにより自動的に
テープの切断を行なうものに関する。
埃実に卓上用の接層チーづ用ケースは公知である。この
型のケースン（あっては使用者はテープをロールから引
出し、次にケースに備えである固定の切断装置にテープ
を押しつけて切らねばならない。
このことは使用上また接合すべき又は貼付すべき次回上
のテープの位置ぎめ上着千の困畦を含禍し１いる。
別の不都合はこの型のケースにおいては最後に使用した
後にロールすなわち巻いたもののチーづの末端がはりつ
き、使用者にとって次にテープを用いる際ｉｉ９ついた
末端をはがさねばならないので面倒であり、多くの場合
通常は手もとにない補助的普素が必％となりそのとき爪
を使えばテープの一部を損いこれは廃棄しなくてはなら
なくなる。これはすべて接着テープの餞の浪費となる。
本発明のケースを用いると上記の従来の不都合は緩和さ
れる。該ケースはほぼ角柱状の本体すなわち箱からなり
極めて取扱い易く、使用者自体がテープにふれる必−要
なしにテープの完全な配置、貼付及び切断ができるから
である。チー″ｊ受けは、中央の切りこみがありこれを
貫いてケースの側面の一つから垂直に内方へ突出してい
る軸と係合しその上で移動できる。ｌ該切りこみ内には
ｔ　ｔｍのばねが軸と切りこみの一端との間の空所に設
けである。このばねはテープの案内として作用するロー
ラが存在している点とは反対の方向へテープ受けを押し
てその移動を規正し、一方該テーづ受けはつねに、ケー
スの使用状態においてテープの装填状−に応じてテープ
受けと案内ローラとの間の理想的かつ便宜な距離を維持
するようにさせる保持・移動装置によって位置ぎめされ
る。
この装置はチーづ受けの表面すなわち上面に設けである
鋸歯状の溝つけ部からなり、これがテープ受けと向い合
っている蓋の部分に設けである反対の方向の別の溝つけ
部と係合して、テープの消費されるのに従ってテープ受
けが案内ローラの方へ移動するときは双方の歯がそのよ
うな方向の相対運動を容易にするがばねの作用が反対方
向にテープ受けを＄）動させようとすると歯が相互に噛
み合うようになっている。
案内Ｏ−ラは箱の横の開口に近い、粕の底の軸に取付け
てあり、その開口は案内ローラの対応の部分とともにチ
ーづ送出通路を区画し、テープの木端は接層すべき対応
の表面に案内０−ラの王によってはりつき、案内ローラ
が回転するとテープが前者に近くかつ平行の第２の押え
ローうによって貼付されかつ固定されるようになってい
る。
本発明の他の態様によると、案内ローラは内部に配置さ
れ、外部には浮動ローラが配置されこれが内部へ引きこ
まれるとテープが切断ナイフに接触して切断されチーづ
切断のためにナイフを装置から突出する必要がない。
ケースの外形は使用者の手に適したものとしその正面の
外側Ｆ部に、箱の内部のナイフを作動させ侍る押ボタシ
を協えて６る。
押ボタシは第２のローラの軸上で揺動するように取付け
である構造でナイフと作用的に連結した構造となってい
る。該構造はそれと箱又は箱のリラとの間に取付けであ
るはねによって後退位醒へ押されており、単にケースを
傾けるのみで押ボタシを押すとナイフが２本の平行の案
内の間を下方へ移動し５、テ〜づ切断実施のため案内ロ
ーラの接勝方ｒｉ＝ｊへ進む０ 本発明のよりよい理解のために以下にもっばら本発明の
説明のためかつ決してこれを限定することなしにすべて
台１＆は図面を参照しながら実際的なケースの実施例に
ついて１通する。
ケース１は容易に手に迩″合させるための底面が不規則
な角柱状の粕からなり本体２と蓋３とから杉成しである
。
本体２の緻面４Ｋｒｉ帽５がありテープ８のチーづ受け
７の溝６と係合し〒−づ受けはばね３゜で付勢されてい
る。チーづ受けはその面９に若干の鋸歯状の１１１！１
０又Ｆｉ年に歯形がありこれらに蓋の中央部１２にある
隣又は歯形１１が保合する。
チーＪＪ８は案内ローラ１３の外部を油って後動し、先
の尖った刃部を倫えたナイフ１４の下方を通って進み、
一方押えＤ−ラ１５がはりついたチーづを押しつけチー
づを貼付すべき人聞に固定する。
０−う１５は案内０−ラの４１＋１７と平行の軸１６に
取イ・ｈノである。
Ｏ−ラ１５の近くに、０−ラ１５の１ｌＩ１１６に旋回
可能に取付けた押ボｉ、、ｉｓが横に配置され、これは
テープ８の切断を行なうためのすイフ１４を移動させる
。該押ボタシはそれと箱のりｊ２０との間に堆付けであ
るばね１９によって通常はその後退位置へ押されている
。
ナイフ１４は案内０−う１３の接線方向に作動するよう
に０−ラ１３と横の突起２１との間で案内されて動く。
チーづの接着が行なわれれば、押ボタシを操作し−Ａｍ
上自動的Ｖこテープ切断を行なわせるためにはケースを
櫨かに転動させればよい。
ケースのＦ而には若干の肉薄の部分が設けてありこれら
が、ケースを用いようとするとき接着チーづの剥離を容
易にする。
第５凶及び４６図に示した態様によると、案内ロー５１
，３Ｖｉ内部に位置しておシ、また浮動０−ラ２２が溝
２４の間に設けである歯つき軸２３に取付けられており
、溝２４は湾曲していてその片側の内聞に若干の歯形２
５がある。ローラ２２はばね１９によってその外側位置
の方へ押され、そのＶｉ、ねはその一端が該０−ラの周
辺の縛２６に、普だ他端が、軸２８にばね１９と同１４
ｆ′ｉこの場合は案内２９内に取付けてありテープを中
央から両押］”まで切断する。
この実施？ｌＪ　（第６図参照）によりナイフが実質上
ケースづ≧ら出ることなしに切断を行なうことが、ａ成
される。このことは浮動Ｄ−５２２が回転を始めるとそ
の＄２３が溝２４の歯形２５と係合し、ばね１９の刀に
抗して溝２４の内部溝（位置は第６図に示しである）の
方へ下降する。接着が終ったときけ単にケースを転動し
て押ボタ：Ｊ１８の最も突出した部分を表面と接触せし
めて軸１６’上で回転せしめばね１９の刀に抗してナイ
”７１４の支持部２７を押しナイフを突出させテープ８
の切断を行なう。
【図面の簡単な説明】
第１］はＴ−スの立面図、第２図は第１図のものの下面
図、第３図は蓋を除いたケース内部の立面図、第４図は
蓋の外形図、第５図はケースの一実＃Ａ趨様の第３図と
同様の立面図、第６図は第５図に示したケースを操作中
に占める状態において示す。 ｌ・・・ケース　　　　　２・・・本体３・・・蓋　　
　　　　　４・・・底 ５・・・軸　　　　　　　６・・・溝 ７・・・テーラ受け　　　８・・・テープ９　・・面　
　　　　　　　　　　　ｌ　Ｏ・・・隣１１・・・歯形
　　　　　１２・・・蓋中央部１３・・・案内ローラ　
　１４・・ナイフ１５・・・押えローラ　　１６・・・
帷１７・・１１１１１８・・・押ボタル １９・・ばね　　　　　２０・・・リプ２１・・横の突
起　　　２２・・・浮動Ｏ−ラ２３・・・崗つき＠　　
　２４・・・収容溝２５・・・困；彪　　　　　２６・
・鴛２７・・ナイフ支持布　２８・・・袖 ２９・・・系内　　　　　３０・・・ばねＦＩＧ、２

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ｌ　内部Ｖこチーづ受けをはめこん丸角柱状箱体からな
    る、少なくとも片面に接着側を施した接層テープ用のケ
    ースにおいて、テープ受けの中央に直径方向の切りこみ
    を設けこれによって箱の底から突出している軸に移動司
    能に係付せしめ、該切りこみ内部空間にばねを配置して
    ケースの開口部に設けたテープの案内ローラに対して反
    対方向へチーづ受けを移動させるようにし、一方該テー
    プ受けは保持・移動装装置によってケースの使用状態に
    おいてテープの装填状態に応じてテープ受けの軸と案内
    ０−ラの軸との間に所定の距離を保つ＝うにし、また案
    内Ｄ−ラは箱体の底に設けた軸に取１寸け、！：ＪＩＩ
    己開ロ部とロ一つとによってテープ送出通路を規足し、
    さらに案内０−ラに対向してテープ固定用の押えローう
    を設けさらに箱体には切断用ナイフの支持構造を旋回可
    能に取付け、ナイフは槍穂先の形をしていて同支持檎造
    とナイフの闇に設けたばねによりナイフの位置さめを行
    い、この支持構造の外側に設けた押ホタルを押して支持
    構造をその軸上で旋回せしめてナイフでテープを切断す
    るようにしたことを特徴とするケース。 ２　保持・移動装置はチーづ受けの開放承部に設けであ
    る鋸歯状のｍ杉からなり、これがケースの蓋から突出し
    ている少なくとも１個の薗とｌ＃ＪｗＩｌ、−Ｃ，テー
    ラが消費されその径が小さくなると表面に貼りつけるべ
    きチーづの引張り作用によりばねの力より大金い張力が
    生じばねの作用に抗して案内Ｏ−ラの方ヘテーラ受けを
    移動させ、またその作用はチーづの再装填の目的でケー
    スの蓋を開くとき消滅しその瞬間にばねの作用でテープ
    受けが逆の方向へ移動するようになっていることを特徴
    とする特許請求の範囲第１項記載のケース０３　内部に
    テープ受けをはめこんだ箱体からなる、少なくと、も片
    側に接着剤を施した接着チーづ用のケースにおいて、テ
    ープ受けの中央に直径方向の切りこ与を設けこれによっ
    て箱体から突出している軸と移動可能に係合せしめ、同
    軸Ｖｉそれと切りこみの末端との間に設けたばねによっ
    て一方向に押圧し、テープ受けの上面には箱の轍に設け
    である少なくとも１個の細と協働する一連の歯形を設は
    案内０−ラと押え０−ラとの同に浮動０−ラを設け、同
    浮動０−ラは溝つきの軸を壱し四軸は湾曲溝に獣装され
    隣の一部の側に設けである歯と係合することによって１
    １後退し、さらに浮動０−５　ｔｄ　ｔｄねＶζよって
    一方向に押されており、同はねは同時にナイフの末端を
    おさえている中間旋回片を介してナイフの押ボタシをそ
    の外側位置に保持し、押ポタシを押すことによりナイフ
    が箱の蓋及び紙に設けである溝によって案内されること
    を％黴とするケース。
JP58066828A 1982-04-15 1983-04-15 接着テ−プ用ケ−ス Pending JPS58197152A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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ES1982264528U ES264528Y (es) 1982-04-15 1982-04-15 Soporte para cinta autoadhesiva por una o varias caras.
ES264528 1982-04-15

Publications (1)

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JPS58197152A true JPS58197152A (ja) 1983-11-16

Family

ID=8420053

Family Applications (1)

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JP58066828A Pending JPS58197152A (ja) 1982-04-15 1983-04-15 接着テ−プ用ケ−ス

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US (1) US4486263A (ja)
EP (1) EP0092187A1 (ja)
JP (1) JPS58197152A (ja)
ES (1) ES264528Y (ja)

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