JPH0638844Y2 - テープカツター - Google Patents

テープカツター

Info

Publication number
JPH0638844Y2
JPH0638844Y2 JP1988132813U JP13281388U JPH0638844Y2 JP H0638844 Y2 JPH0638844 Y2 JP H0638844Y2 JP 1988132813 U JP1988132813 U JP 1988132813U JP 13281388 U JP13281388 U JP 13281388U JP H0638844 Y2 JPH0638844 Y2 JP H0638844Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
guide roller
tip
tape
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1988132813U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0255669U (ja
Inventor
俊政 清水
Original Assignee
ヤエス軽工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤエス軽工業株式会社 filed Critical ヤエス軽工業株式会社
Priority to JP1988132813U priority Critical patent/JPH0638844Y2/ja
Publication of JPH0255669U publication Critical patent/JPH0255669U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0638844Y2 publication Critical patent/JPH0638844Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、事務、工作などで主として使用される感圧
性接着剤付テープを貼着すると共に、所望個所で、ケー
シングを移動することなく、操作レバーにより、反復切
断することが可能なテープカッターに関する。
従来の技術 従来、この種接着テープカッターにおいては、非常に多
くの提案がなされている。例えば、実開昭53-45179号公
報には、板体7をばね9により抗して回転させることに
より切断刃16を回転して接着テープ片を切断するものが
知られている。
実開昭53-140691号公報には、レバー13を操作摺動して
接着テープの切断を行うことが開示されている。
実開昭56-36663号公報には、ローラ4がばね6によりテ
ープ容器側に押付けられることが開示されるものであ
る。
考案が解決しようとする課題 従来の前記実開昭53-140691号公報のものでは、板体7
の先端に軸支したテープ押圧ローラ8は他の機構から独
立し、テープの切断部とは離れているため、次にテープ
を貼着しようとするとき、テープの切断部をテープ押圧
ローラ8に関連することができなく、したがって、テー
プを反復して貼着することができない欠点が在るもので
ある。
前記実開昭53-140691号公報のものは、操作レバー13を
操作摺動して接着テープの切断を行うものであるが、カ
ッター部分は、両側を壁内面に設けた縦溝に係合して、
昇降自在に支持されており、このカッター部分と操作レ
バーとの間を連結する連杆の中間を両側の壁内面に設け
た楕円溝に、常に一方方向に循環移動するように係合さ
れており、そのため、カッター部を昇降させることは可
能であっても、先端の押えローラとテープロールとの間
を切断すると、次にテープロールの先端を押えローラま
で移送する機構が全くなく、連続してテープを繰り出し
すことができない欠点がある。
前記実開昭56-36663号公報には、ローラ4がばね6によ
りテープ容器側に押付けられることが開示されるもので
あるが、それだけであって、その切断操作は、テープ容
器全体を切断方向に移動して行うものであって、操作性
が単純でメカニック的でなく、貼着箇所の見当が付け難
くまた狭い範囲に先端を押し込んで貼着することができ
ない欠点がある。
この考案は、前記従来例の欠点を解消する事を目的とし
てなされたものである。
課題を解決するための手段 ケーシングに接着テープを回転自在に収容し、そのケー
シングに操作レバーと一体のスライド支枠を、前後に摺
動自在であると共に、ばねをそのケーシングとに介在し
て、スライド支枠の先端をケーシングの前端所要位置に
復帰可能に配備し、スライド支枠の後半部に軸架した基
部ガイドローラに前記接着テープをその接着面を接触し
て案内すると共に、スライド支枠の先端に設けた突出テ
ープ受部には、ばねで圧接する先端部ガイドローラを軸
架し、その先端部ガイドローラに前記接着テープの引出
し端を圧接し、突出テープ受部に接着面を接触し、それ
らの先端部ガイドローラと突出テープ受部とをケーシン
グ前端の接着テープ繰出口から突出して装着テープを引
き出し可能に設け、さらにそのケーシング前端の接着テ
ープ繰出口の内側に回転刃を軸支し、その回転刃に設け
た操作ピンを、前記スライド支枠の先端に、かつその摺
動方向に対して横断方向に開口設した操作長孔に係合さ
せ、操作レバーに指を掛けてスライド支枠を後方に摺動
し、先端部ガイドローラと突出テープ受部をケーシング
に没入移動し、移動する操作長孔と操作ピンにより前記
回転刃を回転し、先端部ガイドローラと突出テープ受部
とで保持する接着テープを、その保持部より外側で次の
引出し端となる切端を残して接着テープを、ケーシング
を移動することなく、操作レバーのみの操作で自動的に
切断することを特徴とするテープカッターにある。
作用 ケーシング内に接着テープをセットし、その引出し端を
所要長さ引き出し、最先端を先端部ガイドローラより外
方のケーシングにおける接着テープ繰出口より突出さ
せ、内方は手前側を先端部ガイドローラと突出テープ受
部、奥側を基部ガイドローラに夫々保持させる。
接着テープ繰出口から突出する接着テープ端を先端部ガ
イドローラにより貼着個所では支えて接着し、その支え
た状態でケーシングを移動すれば接着テープは引出さ
れ、かつ先端部ガイドローラを特に強く押圧することに
より完全な接着テープの貼着が行える。終端では、テー
プをやや緊張させてスライド支枠を操作レバーにより内
方に摺動させれば、先端部ガイドローラは突出テープ受
部と共に内方へ移動し、かつ操作長孔に係合する操作ピ
ンにより回転刃を回転し、先端部ガイドローラの外側に
次の接着面となる切端を残して接着テープを切断する。
そして、先端部ガイドローラはばねにより押圧している
ので、接着作業時における接着テープの緊張力によっ
て、突出テープ受部より離隔し、接着テープの接着面を
突出テープ受部より離隔し、引出しを容易にする。接着
テープが切断されると緊張が消失するので先端部ガイド
ローラは突出テープ受部に接し、その間に接着テープを
挾持して先端側を支える。基部ガイドローラと接着テー
プとの関係は、引出し端をスライド支枠が内方へ摺動す
るとき、間隔を縮少するので、基部ガイドローラには引
張力を与えず、したがって基部ガイドローラから接着テ
ープが外れず、先端側にも影響を与えない。そしてスラ
イド支枠はこの内方側摺動位置にばねに抗してロックす
ることができ、接着テープの引出し最端をケーシング内
方に収容する。
実施例 1はケーシングで、接着テープ2を収容する柄部1aと、
繰出部1bと、その柄部1aと繰出部1bとの中間に操作部配
置部1cとからなっている。そしてこの実施例では、全体
の形態をピストン形をなし、柄部1aは柄部部分に、繰出
部1b銃身部分に、操作部配置部1cは引金部分に構成され
る。このケーシング1は片側を開口し、蓋身3により閉
鎖される。
ケーシング柄部1aに側壁内面に接着テープ用リール4が
枢支され、蓋身3を開けて接着テープ2をリール4に嵌
合支持させ、引出し端2aを引くと矢印pの方向に回転自
在にセットする。
繰出部1bは銃口部分を繰出口5とし、ここから前記接着
テープ2の引出し端2aを繰り出すようにする。この繰出
部1bには操作部配置部1cに配される操作レバー6と一体
のスライド支枠7が、規制軸8により摺動巾を規制さ
れ、コイルばね9により繰り出し口側に常時付勢され、
操作レバー6により内方へ押圧摺動自在に配置される。
このスライド支枠7上には前記接着テープの引出し端2a
を、その接着剤面を付着させてガイドする基部ガイドロ
ーラ10を支軸11により軸架し、先端側壁7aでは、摺動方
向と直角に開口する操作長孔12を設け、前記ケーシング
の繰出部1bの先端側壁1b1に突設された支軸13に回転自
在に回転刃14を軸受し、この回転刃14の内側面に突出す
る操作ピン15と前記操作長孔12と係合し、スライド支枠
7を、操作レバー6に指をかけてケーシングの内方へ摺
動させたとき、回転刃14を所要角回転し、ケーシングの
繰出部の繰出口5を横断し、接着テープの引出し端2aを
切断する。突出テープ受部16はスライド支枠7の先端底
壁7bに設けられ、その一部はケーシングの繰出部の繰出
口5より外方へ突出形成され、同じくスライド支枠7に
テープ押えレバー17が軸架され、このレバーは常時ばね
19に付勢されてその一端に軸支する先端部ガイドローラ
18を、回転刃14の作動通路より先端側で突出テープ受部
16に押圧し、接着テープ2の引出し端2aを支持するよう
に設けられる。そして、20はロック釦、21は操作部係止
爪、22はガイド孔である。
この考案の実施例は前途のように構成されるから、第8
図に示すようにスライド支枠7を操作レバー6を引いて
内方へ回動させた状態でロック釦20を掛け、コイルばね
9に抗して停止し、接着テープの引出し端2aをケーシン
グ内方に収容している。
次に、接着テープ2を使用するときは、ロック釦20を降
すと、スライド支枠7は解除され、コイルばね9の作用
でスライド支枠7を操作レバー6と共に先端側へ摺動
し、第1図に示す如く、接着テープの引出し端2aを先端
部ガイドローラ18でテープ受部16に押えた状態でケーシ
ング1の繰出口5より外方へ突出させる。そこで、目的
の貼着個所に繰出口5を当てように先端部ガイドローラ
18を押え当てると、接着テープの引出し端2aは接着す
る。ここで貼着個所を先端部ガイドローラ18でなぞる
と、始めに先端部ガイドローラ18には接着テープ2の張
力がかかり、第6図に示す如く押えレバー17を回動し、
先端部ガイドローラ18は接着テープ2と共に突出テープ
受部16から離隔する。そこで先端部ガイドローラ18を貼
着個所に押し付けて移動させれば、接着テープ2は繰り
出されて貼着する。そして貼着個所の終端では、先端部
ガイドローラ18を貼着個所から浮かし、接着テープ2を
弛ませると、同時に第7図に示す如く、操作レバー6に
指をかけて引き、その操作レバー6と共にスライド支枠
7を内方に摺動し、接着テープ2を緊張させた状態で回
転刃14を回転して接着テープ2を切断する。接着テープ
2の切断によって緊張がなくなるから先端部ガイドロー
ラ18は接着テープ引出し端2aを始端の所要長を残して突
出テープ受部16に押圧支持する。ここでロック釦20を操
作レバー6にかければ固定され、スライド支枠7は内方
へ収容された状態でロックされる。
接着テープ2の交換は、蓋身3をあけてリール4に空心
が残っているときには取り除き、新しい接着テープを、
その引出し端の接着面が基部ガイドローラ10に接触する
ように向けてリール4に掛け、引出し端をガイドロール
10に接触し、押えレバー17を上げて先端の先端部ガイド
ローラ18を突出テープ受部16より離隔したところに引出
し端の最先端をいれ、先端部ガイドローラ18より引出し
端を接触して引出し可能な所要長さ突出させた状態で押
えレバー17を戻して先端部ガイドローラ18と突出テープ
受部16との間で挾持させる。
効果 この考案は以上のようになるものであるから、持ちやす
く、また接着個所に見当をつけて貼りやすく、また接着
テープの引出し端は内方に収容されて他端との接触する
ことがなく、ロックを解除するばね作用で繰出口より突
出し、接着可能にセットされ、その突出部分を接着させ
て移動すれば接着テープは引き出され、かつ先端部ガイ
ドローラで押し当てることで完全な接着ができ、最後は
繰り出された接着テープの引出し端をわずか緊張させて
操作レバーを引けば容易に切断し、引出し端は瞬間に先
端部ガイドローラにより挾持されて、次の貼着に備える
ことができ、しかも切断刃物は繰出口の内方で作動する
から危険がなく安全である。
さらに、接着テープリールに対してテープの引出し端が
始めに接着ガイドするガイドローラと繰出し端側を挾持
する先端部ガイドローラとを取付けるスライド支枠の摺
動方向は、ロック側方向へ摺動する方向に間隔を小さく
するものであるから、基部ガイドローラおよび先端部ガ
イドローラに対して一度接着セット状態に引出した後
は、ロック状態に作動させても基部ガイドローラおよび
先端部ガイドローラに対して張力が働かず、したがっ
て、接着テープが外れることがなく、一度テープをセッ
トすれば、最後まで接着テープに指を触れるとなく作業
をなすことができ、大変に便利である。
以上から、この考案テープカッターは、従来のもので困
難とされた反復切断を正確に、しかもトラブルをなくす
ことができ、その使い勝手を含む便利性において優れた
実用効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであって、第1図は
接着テープをセットした状態の蓋身を開いた内側面図、
第2図はケーシング本体の内側面図、第3図は全体の正
面図、第4図はスライド支枠単体の側面図、第5図は回
転刃の単体側面図、第6図は接着テープを繰り出し貼着
作業時の一部切欠き側面図、第7図は同じく接着テープ
切断直前状態の縦断側面図、第8図は同じく接着テープ
切断直後の縦断面図である。 1……ケーシング、1a……柄部、1b……繰出部、1b1…
…先端側壁、1c……操作部配置部、2……接着テープ、
2a……引出し端、3……蓋身、4……リール、5……繰
出口、6……操作レバー、7……スライド支枠、7a……
先端側壁、7b……先端底壁、8……規制軸、9……コイ
ルばね、10……基部ガイドローラ、11……支軸、12……
操作長孔、13……支軸、14……回転刀、15……操作ピ
ン、16……突出テープ受部、17……押えレバー、18……
先端部ガイドローラ、19……ばね、20……ロック釦、21
……操作部係止爪、22……ガイド孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングに接着テープを回転自在に収容
    し、そのケーシングに操作レバーと一体のスライド支枠
    を、前後に摺動自在であると共に、ばねをそのケーシン
    グとに介在して、スライド支枠の先端をケーシングの前
    端所要位置に復帰可能に配備し、スライド支枠の後半部
    に軸架した基部ガイドローラに前記接着テープをその接
    着面を接触して案内すると共に、スライド支枠の先端に
    設けた突出テープ受部には、ばねで圧接する先端部ガイ
    ドローラを軸架し、その先端部ガイドローラに前記接着
    テープの引出し端を圧接し、突出テープ受部に接着面を
    接触し、それらの先端部ガイドローラと突出テープ受部
    とをケーシング前端の接着テープ繰出口から突出して接
    着テープを引き出し可能に設け、さらにそのケーシング
    前端の接着テープ繰出口の内側に回転刃を軸支し、その
    回転刃に設けた操作ピンを、前記スライド支枠の先端
    に、かつその摺動方向に対して横断方向に開口設した操
    作長孔に係合させ、操作レバーに指を掛けてスライド支
    枠を後方に摺動し、先端部ガイドローラと突出テープ受
    部をケーシングに没入移動し、移動する操作長孔と操作
    ピンにより前記回転刃を回転し、先端部ガイドローラと
    突出テープ受部とで保持する接着テープを、その保持部
    より外側で次の引出し端となる切端を残して接着テープ
    を、ケーシングを移動することなく、操作レバーのみの
    操作で自動的に切断することを特徴とするテープカッタ
    ー。
JP1988132813U 1988-10-13 1988-10-13 テープカツター Expired - Fee Related JPH0638844Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988132813U JPH0638844Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13 テープカツター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988132813U JPH0638844Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13 テープカツター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0255669U JPH0255669U (ja) 1990-04-23
JPH0638844Y2 true JPH0638844Y2 (ja) 1994-10-12

Family

ID=31390124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988132813U Expired - Fee Related JPH0638844Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13 テープカツター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0638844Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532446A (ja) * 2004-04-21 2007-11-15 サン チォル リ 両面粘着テープディスペンサ
KR100614878B1 (ko) * 2004-04-21 2006-08-25 이상철 양면 접착테이프용 디스펜서
KR100604437B1 (ko) * 2005-01-10 2006-07-25 이상철 접착테이프용 디스펜서

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752431Y2 (ja) * 1976-07-17 1982-11-15
JPS5511889Y2 (ja) * 1976-09-17 1980-03-14
JPS5636663U (ja) * 1979-08-25 1981-04-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0255669U (ja) 1990-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100286376B1 (ko) 접착 테이프용 수납케이스
US20070193426A1 (en) Adhesive tape dispenser
EP2560907B1 (en) Adhesive tape dispenser for single hand operation
US20070220758A1 (en) Utility knife
EP0509076B1 (en) Tape dispensers
JPH0638844Y2 (ja) テープカツター
US2227826A (en) Stapling machine
US10167164B2 (en) Handheld tape dispenser
MXPA02008030A (es) Dispositivo manual que comprende un elemento de aplicacion montado de manera movible para transferir una pelicula de una cinta de soporte a un sustrato.
US4104110A (en) Hand held applicator
US2582979A (en) Device for using tape
JP2997880B2 (ja) 接着テープ用収納ケース
KR100355548B1 (ko) 접착테이프용 수납케이스
JPH07290802A (ja) テープ印字装置
US6290419B1 (en) Writing tool
KR100211632B1 (ko) 접착테이프 자동인출겸 커팅장치
JPH0718395Y2 (ja) ミシンの糸通し最適表示装置
KR200487645Y1 (ko) 테이프 커팅기
KR200364924Y1 (ko) 접착테이프용 홀더
KR100286377B1 (ko) 접착테이프용 수납케이스
JPH08174470A (ja) 粘着テープ貼付器
JPH0538622Y2 (ja)
JPH0952652A (ja) 粘着テープ貼付器
JP2000143077A (ja) 折り返し機構付きテープホルダー
JP2000001254A (ja) 接着テ―プ用収納ケ―ス

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees