JPS58192055A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS58192055A JPS58192055A JP57075895A JP7589582A JPS58192055A JP S58192055 A JPS58192055 A JP S58192055A JP 57075895 A JP57075895 A JP 57075895A JP 7589582 A JP7589582 A JP 7589582A JP S58192055 A JPS58192055 A JP S58192055A
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- JP
- Japan
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- frame
- upper frame
- process kit
- kit
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- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
- G03G21/1839—Means for handling the process cartridge in the apparatus body
- G03G21/1842—Means for handling the process cartridge in the apparatus body for guiding and mounting the process cartridge, positioning, alignment, locks
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1628—Clamshell type
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- G03G21/1642—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements for connecting the different parts of the apparatus
- G03G21/1647—Mechanical connection means
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1651—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for connecting the different parts
- G03G2221/1654—Locks and means for positioning or alignment
-
- G—PHYSICS
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- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1678—Frame structures
- G03G2221/1687—Frame structures using opening shell type machines, e.g. pivoting assemblies
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G2221/18—Cartridge systems
- G03G2221/183—Process cartridge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本頭明は嵯子複写礪ある−はml録+!A等の画像形成
装置に関する。特に保守点検・清掃あるいは修理作業の
容易化を図るべく9機体を上下2分割で色る嚇成會とる
画像形成装置に関し、史(上下2分割できる構成tとシ
感光体及びその周辺に配設される像形成F+段の一部又
は全部を一体として装置本体に対し着脱自在な構成体(
以Fプロセスキットと称す)を有する画像形成装置に関
するものである。
装置に関する。特に保守点検・清掃あるいは修理作業の
容易化を図るべく9機体を上下2分割で色る嚇成會とる
画像形成装置に関し、史(上下2分割できる構成tとシ
感光体及びその周辺に配設される像形成F+段の一部又
は全部を一体として装置本体に対し着脱自在な構成体(
以Fプロセスキットと称す)を有する画像形成装置に関
するものである。
以下、電子儀写礪會例に挙げて説明する。
従来0画像形成手段として、 rttえは電子複写機に
於ては稼担持体として感光体の父侠、現像剤の補給、廃
トナーの廃棄、帯電線の清掃或は現像器9保守等を行な
う必嶽があp、これらの作業のはとんどt専門のサービ
スマンが行なっていた。
於ては稼担持体として感光体の父侠、現像剤の補給、廃
トナーの廃棄、帯電線の清掃或は現像器9保守等を行な
う必嶽があp、これらの作業のはとんどt専門のサービ
スマンが行なっていた。
しかしながら、小型でパーソナルを目的とした礒子懺写
機では、従来に比して設置台数も多くなり、ユーザーに
よるゴビーボリュームのバラツキも大きくなる几めに、
保守等を専門のサービスマンが行なうこと昧醋しくなっ
てくる。
機では、従来に比して設置台数も多くなり、ユーザーに
よるゴビーボリュームのバラツキも大きくなる几めに、
保守等を専門のサービスマンが行なうこと昧醋しくなっ
てくる。
又メンテナンス時の作業も従来の嶺写装置に於てはメン
テナンス等をすべも目的の個々Oil樽成要素(ユニッ
ト)について単独で行なって゛いた。
テナンス等をすべも目的の個々Oil樽成要素(ユニッ
ト)について単独で行なって゛いた。
例えは、感光ドラムのメンテナンスを行なう場合Vこは
、感光ドラムに近接した部材vi−退i!機構を用いて
一時的に退避させ、その後感光ドラムを装置円より抜縫
取り目的を達してい次。仁の時1時として感光ドラムを
近接部材に干渉させて傷つけ九υ、11f接感光ドラム
に手で触れ汚れtつけ几シし。
、感光ドラムに近接した部材vi−退i!機構を用いて
一時的に退避させ、その後感光ドラムを装置円より抜縫
取り目的を達してい次。仁の時1時として感光ドラムを
近接部材に干渉させて傷つけ九υ、11f接感光ドラム
に手で触れ汚れtつけ几シし。
スAm、内より抜龜取った臘に特別のメンテナンス専用
積載台に積載場せメンテナンスを行う必要が生じていた
。
積載台に積載場せメンテナンスを行う必要が生じていた
。
又現像器に於ても時として現像ローラ線面に傷tつけた
シ、現像剤貯蔵容器内&′c異物を混入させ九夛しがち
であった。又帯電器等に於ても同様の弊・iltたらし
、ひいてはメンテナンス終了後の画像に悪影響を与える
事が多々発生し。操作時に於ては細心の注、11必餞と
するとζろで6つ。。
シ、現像剤貯蔵容器内&′c異物を混入させ九夛しがち
であった。又帯電器等に於ても同様の弊・iltたらし
、ひいてはメンテナンス終了後の画像に悪影響を与える
事が多々発生し。操作時に於ては細心の注、11必餞と
するとζろで6つ。。
梃にクリーナ等に於て41例えば屏トナー処理時本体が
上下に2分割する複写4治では機内rcjA)ナー會飛
itさせ几υ、その飛敗會考慮して他部への影響のない
様にあらかじめ紙等で榎う必要があったり、IP、に又
、メンテナンス時に装置本体よす抜自取って行なう複写
機ではメンテナンス専用積載台等を必要としてiた。
上下に2分割する複写4治では機内rcjA)ナー會飛
itさせ几υ、その飛敗會考慮して他部への影響のない
様にあらかじめ紙等で榎う必要があったり、IP、に又
、メンテナンス時に装置本体よす抜自取って行なう複写
機ではメンテナンス専用積載台等を必要としてiた。
そζで例えば、感光ドラム拳帝鬼壷・現像器・クリ−ナ
スジット等の一部又は全部を一体にしてグロセスキット
とし、それt−m耳装置本体に対し着脱可能に組付ける
ことによりメンテナンスを容易化するようにした複写機
構成が提案されて−る。
スジット等の一部又は全部を一体にしてグロセスキット
とし、それt−m耳装置本体に対し着脱可能に組付ける
ことによりメンテナンスを容易化するようにした複写機
構成が提案されて−る。
即ち、/1B光体及びその周辺に配設される像形成手段
の一部又は全部上一体とし9例えば感光体・帯域器・現
像器・クリーナーの各ユニツ)1一体として一つのキッ
ト(ユニット内二ニット)を榊成し、それtt4111
にあらかじめ設置ばした装置本体に対し着脱自在な枠体
に積載させる構成tとる事によp装置内部の抜き出しが
谷易でメンテナンス等の作業が容易となる。つまル前記
キツ)1−含む枠体が装置本体に対し例えば前方へ充分
抜は切つ7′c状廊で保持される構成tとれば、そして
又キット?枠体に対し容易VC着脱される構成覧とれば
。
の一部又は全部上一体とし9例えば感光体・帯域器・現
像器・クリーナーの各ユニツ)1一体として一つのキッ
ト(ユニット内二ニット)を榊成し、それtt4111
にあらかじめ設置ばした装置本体に対し着脱自在な枠体
に積載させる構成tとる事によp装置内部の抜き出しが
谷易でメンテナンス等の作業が容易となる。つまル前記
キツ)1−含む枠体が装置本体に対し例えば前方へ充分
抜は切つ7′c状廊で保持される構成tとれば、そして
又キット?枠体に対し容易VC着脱される構成覧とれば
。
各ユニットのメンテナンスは近隣に干渉し得る近接部拐
も少なく又あらゆる方向への自由度も増し。
も少なく又あらゆる方向への自由度も増し。
特別なメンテナンス専用積載台等も下狭とな夛。
従来装置のような弊害の#@−より一層操作go良好な
装置戊が提供される。
装置戊が提供される。
一方、同じく複写機の保守点検・清掃・修理等の作業の
容易化t−図るために複写機本体を上下に2分■すして
繊写機内部vi−開放状MtCで自るよう氏したものも
ある。これは下部フレームに対し露光機構@帯域器・感
光体・現像器・クリーナー等を具備した上部フレームが
一端會支点として回動自在に枢潮されている。そして本
体内の保守点検Q修理の場合には、まず下部フレームに
対して上部フレームを上方へ大自く開りて複写機内部を
開放状態となし、その後作業を行なう。
容易化t−図るために複写機本体を上下に2分■すして
繊写機内部vi−開放状MtCで自るよう氏したものも
ある。これは下部フレームに対し露光機構@帯域器・感
光体・現像器・クリーナー等を具備した上部フレームが
一端會支点として回動自在に枢潮されている。そして本
体内の保守点検Q修理の場合には、まず下部フレームに
対して上部フレームを上方へ大自く開りて複写機内部を
開放状態となし、その後作業を行なう。
近年阪写機の小成化・軽量化Oパーソナル化が進行する
中で仁の複写機構成はメンテナンス金貸なうにあたり非
′Mに有効なものであるとして広く採用されるようにな
り、ことKl写!S!I!域内の紙饋まυ発生に伴なう
作業、戒いtよその他の保守点検−*理時に於ては、上
部フレームはF部フレーム(水平)に対し大金<9例え
ば20°程度傾斜させると操作性が非常に良好とされて
iる。
中で仁の複写機構成はメンテナンス金貸なうにあたり非
′Mに有効なものであるとして広く採用されるようにな
り、ことKl写!S!I!域内の紙饋まυ発生に伴なう
作業、戒いtよその他の保守点検−*理時に於ては、上
部フレームはF部フレーム(水平)に対し大金<9例え
ば20°程度傾斜させると操作性が非常に良好とされて
iる。
ところで、プ四セスキットを着脱可能としてメンテナン
スt′#易にする具体的手段としては、グーセスキット
に近接し7を部材即ち帯電器嗜分離部材・ガイド部材・
搬送部材等を必要時一時的に退避させるか、或いは父上
部フレーム・下部フレーム’t、tりる必費址開放し目
的を達成することが考えられる。
スt′#易にする具体的手段としては、グーセスキット
に近接し7を部材即ち帯電器嗜分離部材・ガイド部材・
搬送部材等を必要時一時的に退避させるか、或いは父上
部フレーム・下部フレーム’t、tりる必費址開放し目
的を達成することが考えられる。
しかしながら前者F:P段に於ては、前n己紙詰まシシ
ら生時に伴なう作県、或い社その他の保°守点倹・(か
理時Vこ対処するための上部フレームと下部フレームの
開閉機構國係る兼用化・共通化、或いは前者手段を川、
iる事による煩雑さ、そしてそれに伴なうブストアップ
等の点に於て好ましくない。即ちプ四セスキットに近接
したi+Il 4t 、例えば帯1!器を一時的に退避
させる場合に於ては帯′rd器と高圧入力接点との連結
部、コード処理成−は帯電器自体の腕M、そして位10
E等の問題が提起される。
ら生時に伴なう作県、或い社その他の保°守点倹・(か
理時Vこ対処するための上部フレームと下部フレームの
開閉機構國係る兼用化・共通化、或いは前者手段を川、
iる事による煩雑さ、そしてそれに伴なうブストアップ
等の点に於て好ましくない。即ちプ四セスキットに近接
したi+Il 4t 、例えば帯1!器を一時的に退避
させる場合に於ては帯′rd器と高圧入力接点との連結
部、コード処理成−は帯電器自体の腕M、そして位10
E等の問題が提起される。
x分陰部羽(おいても分離駆動の方法9位置祠gの11
現性、更に分離ベルト採用時の分離ベルトの処理、ベル
ト価シカ法等に問題が発生する。
現性、更に分離ベルト採用時の分離ベルトの処理、ベル
ト価シカ法等に問題が発生する。
他にガイド部材・搬送部材に於ても同様の問題が起仁ル
、この様なプロセスキットに近接した部材を一時的に退
避させる事は装置が小槻化する程退避機栴そのものも複
雑となって来る。
、この様なプロセスキットに近接した部材を一時的に退
避させる事は装置が小槻化する程退避機栴そのものも複
雑となって来る。
史に又、上記谷ユニットは装置の小型と相iなって非常
VC接近した配置#I41′l成をとらざるを得ないた
め、仁OAK於ても削省手段は実際病成上困陥でめると
■える。
VC接近した配置#I41′l成をとらざるを得ないた
め、仁OAK於ても削省手段は実際病成上困陥でめると
■える。
これに対して41:*!lPHに於ては削省苧段に相反
し、比較的容易にしかも簡単を機構で、かつ紙詰tp発
生時に対処する方法と同方法で目的が達成される。しか
して仁の様に装置本体會上下2分割とし、セしてプロセ
スキットを装置本体に対し着脱自在に44成し九倶写機
においては、前記メンテナンスは比較的容易に行なわれ
る。
し、比較的容易にしかも簡単を機構で、かつ紙詰tp発
生時に対処する方法と同方法で目的が達成される。しか
して仁の様に装置本体會上下2分割とし、セしてプロセ
スキットを装置本体に対し着脱自在に44成し九倶写機
においては、前記メンテナンスは比較的容易に行なわれ
る。
しかしながら、メンテナンス等の九め上フレームを開い
たと自本体下部フレーム(水平)fc対し上部フレーム
は大金く斜めに傾斜しており、従って上部クレーム内に
設置嘔れたプロセスキットについても下部7ル−ムに対
し大きく斜めに、PR斜している。この様に上部フレー
ムが下部フレームに対し大きく傾斜してiる状態でプロ
セスキットと?A装置本体対し離脱せしめた4!付に於
ては、クリーナー内の廃トナーjA[時にクリーナーが
大きく傾斜して−るため廃トナー容器よりトナーが?−
はれfc、り、又現像器へ現像剤を柚玲する時1こ現像
容器が太きく 91斜しているため、′6器七充分満た
すだけの現像剤量を補給する夢かで自なくなり、更に大
きく傾斜してiる几め前記操作を行なう際。
たと自本体下部フレーム(水平)fc対し上部フレーム
は大金く斜めに傾斜しており、従って上部クレーム内に
設置嘔れたプロセスキットについても下部7ル−ムに対
し大きく斜めに、PR斜している。この様に上部フレー
ムが下部フレームに対し大きく傾斜してiる状態でプロ
セスキットと?A装置本体対し離脱せしめた4!付に於
ては、クリーナー内の廃トナーjA[時にクリーナーが
大きく傾斜して−るため廃トナー容器よりトナーが?−
はれfc、り、又現像器へ現像剤を柚玲する時1こ現像
容器が太きく 91斜しているため、′6器七充分満た
すだけの現像剤量を補給する夢かで自なくなり、更に大
きく傾斜してiる几め前記操作を行なう際。
操作性も非常I’C悲くなって来る。
このように上部フレーム或tJ、プロセスキットが下部
7レームに対し大自く傾斜して−る状態で上
゛記メνテナンスを行なうことは操作性が懇く、複写機
ば0機能そのものも低下1せる仁とにもつなかり、改善
が要求されているところである。
7レームに対し大自く傾斜して−る状態で上
゛記メνテナンスを行なうことは操作性が懇く、複写機
ば0機能そのものも低下1せる仁とにもつなかり、改善
が要求されているところである。
そこで2本体會上下2分割とし、そしてプ四セスキツ)
k装置本体に対し着脱自在に構成し九複写装置に於て見
られる以上のような欠点を解決すべく考え出されたのが
、上部フレームの開放位置′t−2段階に規制した複写
装置でおる。即ち、この複写装置に於てはプロセスキッ
トは装置の上部フレーム奮わずかに開い次状態=所請ハ
ーフpツク状態=に於てのみ着脱可能であって、この状
態に於てクリーナ内の廃トナーの廃棄や現像器への現像
剤の補給が行なわれる。更に複写装置内の紙づ!1#)
発生に伴なう作業、或はその他の保守点検曽修理等は上
部フレームを全開にすることによって行なわれる暮この
ように構成された複写装置1iITF−よって、上述の
ような問題点は解決されるが、ここに以下に述べるよう
な問題が新mに生起する。即ち前記複写装置に於て、上
部フレームtハーフ四ツクした状態でメンテナンス全目
的としてプロセスキットを引き出した場合に上部フレー
ムを閉じることができる状態にあると、メンテナンス作
業者がその作業終了後に手JBR1−誤まって上部フレ
ームを閉じてからプロセスキット?複写装置本体中に戻
そうとする事態の発生が予想される。このような場合に
は、上部フレームを閉じる際には複写装置本体中から引
な出されてiるプロセスキットが、その他の複写装置t
S成する部拐に衝突することになり、このためプロセス
キット又はその他の複写装置を構成する部材が破損し、
複写装置の正常なる作動が不可能になる恐れが太きi。
k装置本体に対し着脱自在に構成し九複写装置に於て見
られる以上のような欠点を解決すべく考え出されたのが
、上部フレームの開放位置′t−2段階に規制した複写
装置でおる。即ち、この複写装置に於てはプロセスキッ
トは装置の上部フレーム奮わずかに開い次状態=所請ハ
ーフpツク状態=に於てのみ着脱可能であって、この状
態に於てクリーナ内の廃トナーの廃棄や現像器への現像
剤の補給が行なわれる。更に複写装置内の紙づ!1#)
発生に伴なう作業、或はその他の保守点検曽修理等は上
部フレームを全開にすることによって行なわれる暮この
ように構成された複写装置1iITF−よって、上述の
ような問題点は解決されるが、ここに以下に述べるよう
な問題が新mに生起する。即ち前記複写装置に於て、上
部フレームtハーフ四ツクした状態でメンテナンス全目
的としてプロセスキットを引き出した場合に上部フレー
ムを閉じることができる状態にあると、メンテナンス作
業者がその作業終了後に手JBR1−誤まって上部フレ
ームを閉じてからプロセスキット?複写装置本体中に戻
そうとする事態の発生が予想される。このような場合に
は、上部フレームを閉じる際には複写装置本体中から引
な出されてiるプロセスキットが、その他の複写装置t
S成する部拐に衝突することになり、このためプロセス
キット又はその他の複写装置を構成する部材が破損し、
複写装置の正常なる作動が不可能になる恐れが太きi。
又この際に複写装置本体中する部材が脱落成はまわシに
飛び散ることが考えられ、メンテナンス作業者に対する
安全性の面からも問題がある。
飛び散ることが考えられ、メンテナンス作業者に対する
安全性の面からも問題がある。
本発明は、プ四セスキツ)t−装置本体に対して着脱自
在に構成□し9本体電上下2分割とした画像形成装置に
於て、上部フレームOvA放位置ff12JR階に規制
した場合に生起する前述の問題点t−解消すべく創出さ
れ几ものでおって、装置の上部フレーム葡バーフレック
した状態でプロセスキットを引き出した場合には、上部
フレームを閉じることがで酋な−ような措置を購じた電
子複写機或は記録機等の画像形成装置を提供する仁とt
目的とする。
在に構成□し9本体電上下2分割とした画像形成装置に
於て、上部フレームOvA放位置ff12JR階に規制
した場合に生起する前述の問題点t−解消すべく創出さ
れ几ものでおって、装置の上部フレーム葡バーフレック
した状態でプロセスキットを引き出した場合には、上部
フレームを閉じることがで酋な−ような措置を購じた電
子複写機或は記録機等の画像形成装置を提供する仁とt
目的とする。
以下図面’9r、 #照して本発明に係る複写装置の爽
施則の説明7行う。第1図は本発明が対象とするlIO
+1ψ形成装置鑓の断面図?示して―る。
施則の説明7行う。第1図は本発明が対象とするlIO
+1ψ形成装置鑓の断面図?示して―る。
11i遼IJi部拐よりなる原稿載置台で、矢印方向に
往領紬する。2は短小植結像素子アレイであυ。
往領紬する。2は短小植結像素子アレイであυ。
JIA稿載11′L台1の上に1はかれた原稿像は回転
感光ド記の*子アレイ2rc!って画像露光が行われ静
電II!iI葎が形成される。次にその静電画像は現像
装置5に1シー像化される。一方転写紙Pは給紙ローラ
6と、感光ドラム6上0ilIIIi像とレジストする
ようタイミングtとって回転するレジスト四−ラ7とに
よって、ドラム3と転写帯[器8との間に送夛込まれ転
写帝゛Ia器8Vcよって感光ドラム5上のトナー像が
転写紙P上に転写もれる。像転写會受けた転写紙Pは次
いでドラム5から分離され、ガイド11VCよって定y
It装置12に導かれて像定着を受はコピーとして排紙
p−テラ16Vc19トレイ14tC排出される。一方
転写部通過後の感光ドラム3…jはクリーニング装置症
9のゴムブレード10によって転写残pトナー像がクリ
ーニング除去ちれ繰返して複写利用される。
感光ド記の*子アレイ2rc!って画像露光が行われ静
電II!iI葎が形成される。次にその静電画像は現像
装置5に1シー像化される。一方転写紙Pは給紙ローラ
6と、感光ドラム6上0ilIIIi像とレジストする
ようタイミングtとって回転するレジスト四−ラ7とに
よって、ドラム3と転写帯[器8との間に送夛込まれ転
写帝゛Ia器8Vcよって感光ドラム5上のトナー像が
転写紙P上に転写もれる。像転写會受けた転写紙Pは次
いでドラム5から分離され、ガイド11VCよって定y
It装置12に導かれて像定着を受はコピーとして排紙
p−テラ16Vc19トレイ14tC排出される。一方
転写部通過後の感光ドラム3…jはクリーニング装置症
9のゴムブレード10によって転写残pトナー像がクリ
ーニング除去ちれ繰返して複写利用される。
15はプロセスキットの筐体でおり.感光ドラム6拳帯
電器41現鑓器5・クリーナ9ケよ一体となって該プp
セスキットt−構成しており,該筐体15は装置本体か
ら引出すことが可能である。
電器41現鑓器5・クリーナ9ケよ一体となって該プp
セスキットt−構成しており,該筐体15は装置本体か
ら引出すことが可能である。
又ut2図@帛6図は本発明が対象とする画体形hM,
銭置の中02段階開放中段を用いる装置に於て。
銭置の中02段階開放中段を用いる装置に於て。
811本体tー軸16t一回転中心として上部フレーム
17と下部7レーム18とに:開放・分間した様子を示
し,上部フレーム170開放位隨は繭述の如く,第1開
放□(亀2図.ハーツ四ツク)と第2開放(第6図,全
!FJ )の2段階に規制筒れる宿成となっている。
17と下部7レーム18とに:開放・分間した様子を示
し,上部フレーム170開放位隨は繭述の如く,第1開
放□(亀2図.ハーツ四ツク)と第2開放(第6図,全
!FJ )の2段階に規制筒れる宿成となっている。
第4図は本発明が対象とする画像形成装置の中の第1開
放(氾2図)におりてプロセスキットt− □□訣
匝本体エク外方へ脱し良状態の斜視図を示す。
放(氾2図)におりてプロセスキットt− □□訣
匝本体エク外方へ脱し良状態の斜視図を示す。
19は複写機本体の前扉であって1図に示す様に下枠1
8 O−tMIVcfl&に嘔し*前)−支板20?
ヒνジとして開閉される。上枠17囮會よ周知の連結手
段によル左右一対のレール部材22が複写機矢示a方向
(複写機的後方向)へ移動自在に設1lltされて釣る
。又咳レール部材22にはプロセスキット保持枠21が
ビ′ス等(図示せず)の締結部材によシ固設され,該プ
ロセスキット保持枠21にはプロセスキット15が保持
される。そしてそのブーセスキット15は.プ四セスキ
ット保持枠21vC対し矢示す方向へ脱着自在に保持さ
れてiる。23は上枠17顛設逍したレバーである。
8 O−tMIVcfl&に嘔し*前)−支板20?
ヒνジとして開閉される。上枠17囮會よ周知の連結手
段によル左右一対のレール部材22が複写機矢示a方向
(複写機的後方向)へ移動自在に設1lltされて釣る
。又咳レール部材22にはプロセスキット保持枠21が
ビ′ス等(図示せず)の締結部材によシ固設され,該プ
ロセスキット保持枠21にはプロセスキット15が保持
される。そしてそのブーセスキット15は.プ四セスキ
ット保持枠21vC対し矢示す方向へ脱着自在に保持さ
れてiる。23は上枠17顛設逍したレバーである。
45図・244 6図は本発明が対象とする複写装置の
開放位置規制中段の一例を示してーる。24はロック軸
で図示されてすなVh軸受Ii材により上部フレーノ・
17(回転自在に設置されている。この四ツク41+
2 4には糾1四ツク25が目ツク軸24の回動と共に
動くべく一体的に,又紀2四ツク26が四ツク軸24の
11曲に無関係にかり揺動自在に設置道されてーる。ロ
ック軸24線横断面がコの字形状を有す正方形tなし,
第1−ツク25との連結は.その正方形断面形状25b
で。又第2四ツク26との連結(工画道糸四ツク軸24
よυ大きい矩形長穴26bによシ支持されている。
開放位置規制中段の一例を示してーる。24はロック軸
で図示されてすなVh軸受Ii材により上部フレーノ・
17(回転自在に設置されている。この四ツク41+
2 4には糾1四ツク25が目ツク軸24の回動と共に
動くべく一体的に,又紀2四ツク26が四ツク軸24の
11曲に無関係にかり揺動自在に設置道されてーる。ロ
ック軸24線横断面がコの字形状を有す正方形tなし,
第1−ツク25との連結は.その正方形断面形状25b
で。又第2四ツク26との連結(工画道糸四ツク軸24
よυ大きい矩形長穴26bによシ支持されている。
又第10ツク25・1a20ツク26vC.は夫々これ
t軸24を中心に常に一方向(図1(11上反時計方向
)に付勢するぷネ27・28がロック4i11 2 4
K’介して設置されてーる。
t軸24を中心に常に一方向(図1(11上反時計方向
)に付勢するぷネ27・28がロック4i11 2 4
K’介して設置されてーる。
)141冒ツク25には’fvー願昭54ー60794
号晋1C開示の技術により.その一端25cに係合する
連結板29が¥Jt置され,その連結板29の他端祉.
上部フレーム17に設置し比中心軸30?中心に4’!
i i!IJ自在に動くストップレバー51の一端31
aと連結している。
号晋1C開示の技術により.その一端25cに係合する
連結板29が¥Jt置され,その連結板29の他端祉.
上部フレーム17に設置し比中心軸30?中心に4’!
i i!IJ自在に動くストップレバー51の一端31
aと連結している。
又四ツク軸2′4のーp14にはレバー25(fP14
図。
図。
鴎5図二点鎖線)がネジ等の締結中段(図示せず)(↓
り設置されている。
り設置されている。
こ仁で本発明の具体例に於ては,hiiロック25・湧
20ツク26は谷々軸24の611後部に三部品づつ設
置1Lシてあり上部フレーム17と下γ1翫フレーム1
8の連結II−確実に行なうようにしておる。
20ツク26は谷々軸24の611後部に三部品づつ設
置1Lシてあり上部フレーム17と下γ1翫フレーム1
8の連結II−確実に行なうようにしておる。
上下のフレーム17・1Bの完全閉じ状態(第1図)し
於てkL、 g 1 a ツク25のフック25aが下
部フレーム18(1tlの係合穴18a(第6図#係合
積バー、フック等で4I、よい)Vr−保合していて。
於てkL、 g 1 a ツク25のフック25aが下
部フレーム18(1tlの係合穴18a(第6図#係合
積バー、フック等で4I、よい)Vr−保合していて。
上部フレーム17に予め適度に与えた軸ISt中IL7
とする自己聞き力に抗して上部フレーム17が下部フレ
ーム181C対、して係止され閉じ状態が保たれる。こ
の場倉肝↓10ツク25はバネ27rc工り軸24’f
−中心にフック25aが穴18alC係合する方向Vこ
回動付勢格せであるから人為的外力が加わらない限りフ
ック25aと穴18aとの係合はしつかpと保たれ上下
フレーム17−18の閉じ状態が自然に開放されること
はない。
とする自己聞き力に抗して上部フレーム17が下部フレ
ーム181C対、して係止され閉じ状態が保たれる。こ
の場倉肝↓10ツク25はバネ27rc工り軸24’f
−中心にフック25aが穴18alC係合する方向Vこ
回動付勢格せであるから人為的外力が加わらない限りフ
ック25aと穴18aとの係合はしつかpと保たれ上下
フレーム17−18の閉じ状態が自然に開放されること
はない。
一方間20ツ゛り26のフック26aも下部フレーム1
t311111の対応保合穴18Bに保合しているが。
t311111の対応保合穴18Bに保合しているが。
該aツク26杖ロック軸24に長穴26bt介してマウ
V)してあるから、上下フレーム17−18の完全閉じ
状態を保つための四りク作用はしない。
V)してあるから、上下フレーム17−18の完全閉じ
状態を保つための四りク作用はしない。
次に先に述ベアtようなプ四セスキットのメンテナンス
、例えは感光体の父倶、現像剤の袖玲、騙トナーの廃巣
e ’!l) 114線の清掃等の保守点検時の第1開
放状態(842図)を得る氏は、tず原稿台ガラス1
t 第5図に於て矢示の右カヘ#動させ、前扉19(第
4図)t−ヒVジ20’a−中心に前に倒して開な状態
となし1次にレバー25 t’ 1ltll 24會中
心に矢示Cの時kf力方向IL!l Nbさせる。
、例えは感光体の父倶、現像剤の袖玲、騙トナーの廃巣
e ’!l) 114線の清掃等の保守点検時の第1開
放状態(842図)を得る氏は、tず原稿台ガラス1
t 第5図に於て矢示の右カヘ#動させ、前扉19(第
4図)t−ヒVジ20’a−中心に前に倒して開な状態
となし1次にレバー25 t’ 1ltll 24會中
心に矢示Cの時kf力方向IL!l Nbさせる。
こO1oツク25の解除によシ、上部フレーム17は自
己1ilき力によp軸16を中心rこ下部7レーム1B
より上方へ聞良移動するが、倫中Uツク軸24が第20
ツク26の長穴26bの上端に突10.又匝リック26
下端のフック&社下部7 v−ム181111の穴18
aと係合を保りて−るがら、その時点で聞良が停止され
、その開@角が保持される。即ち、これが第2図・#i
’G4図の第1開放状態で、その開放角波は第20ツク
26の長穴26bの長嘔を適宜に設計することによp任
慧適商なものにすることがでれる。
己1ilき力によp軸16を中心rこ下部7レーム1B
より上方へ聞良移動するが、倫中Uツク軸24が第20
ツク26の長穴26bの上端に突10.又匝リック26
下端のフック&社下部7 v−ム181111の穴18
aと係合を保りて−るがら、その時点で聞良が停止され
、その開@角が保持される。即ち、これが第2図・#i
’G4図の第1開放状態で、その開放角波は第20ツク
26の長穴26bの長嘔を適宜に設計することによp任
慧適商なものにすることがでれる。
仁こで、原fi4台ガラス1t−移動させず、レバー
□23t′時針方向に動かそうとしても第1四ツ
ク250一端25eK係合する連結板29Vcよυ作動
するストップレノに−60の一端5UCがガラス1に干
渉してレバー2!lj、帥かす上部フレーム17とF都
フレーム181よ冊数されない。
□23t′時針方向に動かそうとしても第1四ツ
ク250一端25eK係合する連結板29Vcよυ作動
するストップレノに−60の一端5UCがガラス1に干
渉してレバー2!lj、帥かす上部フレーム17とF都
フレーム181よ冊数されない。
而してこのfAI開放により上部フレーム゛17内のグ
ルセスキラ)t−上部フレームの前面側へ844図のよ
うにレー゛ル部材22・保持枠21t′介して外方へ引
色出す仁とが可能となル、ブリセスキツ)I’llき出
して、又は凪にグ四セスΦットを保持枠21から持ち上
げて外す仁と氏よυ保守点検・賛理イtの作業に容易に
又他に障害を与えることなく行なう仁とがで自る。
ルセスキラ)t−上部フレームの前面側へ844図のよ
うにレー゛ル部材22・保持枠21t′介して外方へ引
色出す仁とが可能となル、ブリセスキツ)I’llき出
して、又は凪にグ四セスΦットを保持枠21から持ち上
げて外す仁と氏よυ保守点検・賛理イtの作業に容易に
又他に障害を与えることなく行なう仁とがで自る。
仄匝紙づまり(ジャム)の除去、その他の作業のため上
部フレーム17’lr下部7レーム1日から更に大きく
開けた第2開放状yACN番3図)にしたい場合は、上
部フレーム17Vi:上記f順で一旦絽1 tjPI放
状態(帛2図)にし7t、後、その開放日から!11を
入れて第2四ツク26の一邸に設けた第2レバー(図に
省略)+1よシ第2四ツク26tバネ28に抗して時n
1方向に回hb操作する。そうすると第20ツク26の
フック26&が下R1iツV−Al13側の穴18aか
ら外れて上部フレーム17のハーフ冒ツク状態が解除さ
れて上部フレーム17が軸16’を中心に更に自己開き
力で成る程度聞良回動する。そこでその解放され友上部
7レーム17e苧で任意の大きな開き角に開いてその間
龜状gJAt”ステー、その他適尚な係止!P段(図に
省略)で保持して作業會行なうものである。
部フレーム17’lr下部7レーム1日から更に大きく
開けた第2開放状yACN番3図)にしたい場合は、上
部フレーム17Vi:上記f順で一旦絽1 tjPI放
状態(帛2図)にし7t、後、その開放日から!11を
入れて第2四ツク26の一邸に設けた第2レバー(図に
省略)+1よシ第2四ツク26tバネ28に抗して時n
1方向に回hb操作する。そうすると第20ツク26の
フック26&が下R1iツV−Al13側の穴18aか
ら外れて上部フレーム17のハーフ冒ツク状態が解除さ
れて上部フレーム17が軸16’を中心に更に自己開き
力で成る程度聞良回動する。そこでその解放され友上部
7レーム17e苧で任意の大きな開き角に開いてその間
龜状gJAt”ステー、その他適尚な係止!P段(図に
省略)で保持して作業會行なうものである。
本発明の具体例である第5図・第6図rこ於ては。
上部フレーム17t−紺2開放状態にする中胴として第
1四ツク25を解放し、その後第20ツク26”k解放
するべく11序づけてiる。即ちMl−ツク25¥C解
放し上部フレーム17と下部フレーム1stある程度開
放しなくては、第20ツク26に触られなりようなfl
d区構成tとって−る。従ってもしかりに何らかの理由
により苧1i[1+で第21:1ツヤ26が第10ツク
25よυ先に、解放されたとしても第10ツク25が係
合してZ、62め上部フレーム17と下部フレーム18
昧開放状態にはならな−。
1四ツク25を解放し、その後第20ツク26”k解放
するべく11序づけてiる。即ちMl−ツク25¥C解
放し上部フレーム17と下部フレーム1stある程度開
放しなくては、第20ツク26に触られなりようなfl
d区構成tとって−る。従ってもしかりに何らかの理由
により苧1i[1+で第21:1ツヤ26が第10ツク
25よυ先に、解放されたとしても第10ツク25が係
合してZ、62め上部フレーム17と下部フレーム18
昧開放状態にはならな−。
第1解放状態(第4図)から全閉状態(第1図)への戻
し操作tよ保守点検・修理処理等したプロセスキット筺
体15t−保持枠21に正しく載賦セツトして上−7レ
一ム17円に正風の押し込み位−壜で十分に押し込んで
から上部フレーム17t@16に中心に下−7レーム1
8に対して閉じ方向に自己開き力に抗して押し下げる。
し操作tよ保守点検・修理処理等したプロセスキット筺
体15t−保持枠21に正しく載賦セツトして上−7レ
一ム17円に正風の押し込み位−壜で十分に押し込んで
から上部フレーム17t@16に中心に下−7レーム1
8に対して閉じ方向に自己開き力に抗して押し下げる。
そうすると總10ツク25Oフック25aが下−フレー
ム18%0保酋孔181kに自励的に褥係合伏線となる
。
ム18%0保酋孔181kに自励的に褥係合伏線となる
。
戚μレバー25にバネ27に抗して時針4回に押しYげ
ることにエフ−10ツク250フツク251kF−フレ
ーム180上縁(嵐はフックの係付す4慎バーやフック
O上縁)と干−しないよう5c過し状態eこした伏線で
上−フレーム17に十分に押し下げてレバー23kMす
ことKよりレバー2SO尿!lj−でフック251が穴
188に入り込んで上−7レーム17が下−フレーム1
B&ζ全閉ロツク1れる。久いでlIAJM19を國じ
、am酋ガラス1に左方へ尿す。
ることにエフ−10ツク250フツク251kF−フレ
ーム180上縁(嵐はフックの係付す4慎バーやフック
O上縁)と干−しないよう5c過し状態eこした伏線で
上−フレーム17に十分に押し下げてレバー23kMす
ことKよりレバー2SO尿!lj−でフック251が穴
188に入り込んで上−7レーム17が下−フレーム1
B&ζ全閉ロツク1れる。久いでlIAJM19を國じ
、am酋ガラス1に左方へ尿す。
m2pp4履状紬(t5id)から公−伏線(編1図)
へ尿すycは、上部フレーム170全−状一を保持δf
皮ステーVt外し、上−7レーム17t−己一龜力Vc
抗して下部フレーム18に対して押し下げると、元ず膳
20ツク211)フック26mが。
へ尿すycは、上部フレーム170全−状一を保持δf
皮ステーVt外し、上−7レーム17t−己一龜力Vc
抗して下部フレーム18に対して押し下げると、元ず膳
20ツク211)フック26mが。
休い”(1’ai20ツク25M)フック25aが1−
久に否々幻心する下lll117レーム18肯0係酋孔
18a・1 fi&に自動的rc係合して全閉状廊に保
持感れる。
久に否々幻心する下lll117レーム18肯0係酋孔
18a・1 fi&に自動的rc係合して全閉状廊に保
持感れる。
−4いμ上部7レーム171押し下げて先ず一2uy1
2607y126&Ttm2cxツク26 rc It
ノ酬1せ皮レバーに微拝することに19穴18a&ζ悌
鶴1も皇らに上部7レーム17【押し下げてレバ−25
k14作することに↓す、銀10ツク2507ツタ’!
5a k穴18aKS&曾ci−tする。こrtrこ
19、上部フレーム17と下部7レーム1Bとが生閉拭
膓と1&p保持漬れる。
2607y126&Ttm2cxツク26 rc It
ノ酬1せ皮レバーに微拝することに19穴18a&ζ悌
鶴1も皇らに上部7レーム17【押し下げてレバ−25
k14作することに↓す、銀10ツク2507ツタ’!
5a k穴18aKS&曾ci−tする。こrtrこ
19、上部フレーム17と下部7レーム1Bとが生閉拭
膓と1&p保持漬れる。
第7@8図は本発明の実施例で、62は装置本体の上部
フレーム17の懐上惰板、66は同じく装置本体の下部
フレーム18の後下1ill板、64は依上個板62に
固層し几ピン、′55はビン34t1g1転中心として
回転自在なToII止部材であって、該制止部材65は
突起55mと35bt−有してイル5.66は制止部材
35t−ビン64を中心に第8図上冨時時針方回に1励
付勢するバネである。
フレーム17の懐上惰板、66は同じく装置本体の下部
フレーム18の後下1ill板、64は依上個板62に
固層し几ピン、′55はビン34t1g1転中心として
回転自在なToII止部材であって、該制止部材65は
突起55mと35bt−有してイル5.66は制止部材
35t−ビン64を中心に第8図上冨時時針方回に1励
付勢するバネである。
上部フレーム17がハーフロック伏線でめって。
−+:Oフレーム17内のプロセスキットLt体15t
−引き出す薊威階時は制止部材55C>突起55mがプ
ロセスキットば俸15の後向に当っていて、111正部
材65がビン64に中心にバネ66に抗して側8図一点
−扉示のようtこ反時針方向に回動位置し。
−引き出す薊威階時は制止部材55C>突起55mがプ
ロセスキットば俸15の後向に当っていて、111正部
材65がビン64に中心にバネ66に抗して側8図一点
−扉示のようtこ反時針方向に回動位置し。
―り止部材65の突起65bが上部フレーム17の像上
−&62と、下部フレーム18の恢下貴板630間から
外方へ逃げ尺状紐に保几れて−る。こO状騙に於て上部
フレーム17内のプロセスキット筺体15が第8図矢示
方間に引き出しのため移動すると、それまで1iIlj
止部材350突起55aK加えられ’(EA友プロセス
キット01体15Q依頗に↓る押圧力がP16Ili芒
れ43.この押圧力〇−―に伴なって鯖止赫躬65はビ
ン64t−回転子ルとし1バネ360付掠力で時11方
同Vci&!1転を始め、その1来んり化S材55(D
*起65bが体上気根62と恢下餉板65とD閾に入り
込む、このためプロセスキット−俸15を上部フレーム
17円に正しく尿さな−1ま上部フレーム17Tc閉じ
↓うとしてもシ1」止部材650失起65bの1圏か)
フレーム180俵F−徹65Ci)上縁に突き当るため
、上部フレーム171工嗣じることができなくなる6、
即ち表置のノ・−ンμツク状−が完全にロック伏縫とな
る。
−&62と、下部フレーム18の恢下貴板630間から
外方へ逃げ尺状紐に保几れて−る。こO状騙に於て上部
フレーム17内のプロセスキット筺体15が第8図矢示
方間に引き出しのため移動すると、それまで1iIlj
止部材350突起55aK加えられ’(EA友プロセス
キット01体15Q依頗に↓る押圧力がP16Ili芒
れ43.この押圧力〇−―に伴なって鯖止赫躬65はビ
ン64t−回転子ルとし1バネ360付掠力で時11方
同Vci&!1転を始め、その1来んり化S材55(D
*起65bが体上気根62と恢下餉板65とD閾に入り
込む、このためプロセスキット−俸15を上部フレーム
17円に正しく尿さな−1ま上部フレーム17Tc閉じ
↓うとしてもシ1」止部材650失起65bの1圏か)
フレーム180俵F−徹65Ci)上縁に突き当るため
、上部フレーム171工嗣じることができなくなる6、
即ち表置のノ・−ンμツク状−が完全にロック伏縫とな
る。
−9図f11は突起65kiD先蝙蕗’kF郁フレーム
186t)値下@に6Sf−形成した穴63Lltこ入
シ込ませて係ft名せ勘ことに191司禄な効呆を傅る
ようにし九父形画である。
186t)値下@に6Sf−形成した穴63Lltこ入
シ込ませて係ft名せ勘ことに191司禄な効呆を傅る
ようにし九父形画である。
ニール−ム17肖りこプロセスキット置体15【再び押
し込んで正fiO位置へ戻せば筺体15D愼面で制止1
−65の買越55紘が押されて部材65がバネ66に抗
してビン54に中心に反時針方向へ1g1−し、突起3
5bが上部フレーム170恢上鉤板62と下部フレーム
18の体重14&53の間、又は稜下匈&66の穴66
糺から逃げるので、これにより装置のハーフロック状態
t″解除して執隘を全開状態に戻す、又は全開状態にす
ることがロエ龍となる。
し込んで正fiO位置へ戻せば筺体15D愼面で制止1
−65の買越55紘が押されて部材65がバネ66に抗
してビン54に中心に反時針方向へ1g1−し、突起3
5bが上部フレーム170恢上鉤板62と下部フレーム
18の体重14&53の間、又は稜下匈&66の穴66
糺から逃げるので、これにより装置のハーフロック状態
t″解除して執隘を全開状態に戻す、又は全開状態にす
ることがロエ龍となる。
給10図は更に他の実穐例で、ろ7は飄上−板62に固
層し九ビン、68はビン37Vi−回転中心として回転
自在7′L制止部材、69は制止部材68tビン57に
中心に常時時針方向にfjJNdJ付勢するバネ、58
a[il!II止部材68の先Afこおって、プロセス
キット筐体15に設けられた婢穴15&に旧って回転自
在に運動するコロである。プロセスキット筺体15が上
品フレーム17のハーフロック状態に於て矢示方向に引
き出されると、プロ31m−ユグロ グキット二体15
0鉤穴15mに沿って運動1〜.その結果制止部材はピ
ンろ7を中心にバネ69の力で時計方間に回転を始め、
制止部材6BのコロJaとに反対w4端にある爪部ろ8
bが依下9、!l板55に役けられた穴55MC保合す
る。以上の動作に1ってプロセスキット筺体15t−引
き出し7t 抜K 、h ti!フレーム17【閉じる
ことは不可能にな6.このロックはプロセスキット筐体
15に再挿入−rることに↓L 1iill止部材68
が縞10図の回動位11姿螢向0解除される。
層し九ビン、68はビン37Vi−回転中心として回転
自在7′L制止部材、69は制止部材68tビン57に
中心に常時時針方向にfjJNdJ付勢するバネ、58
a[il!II止部材68の先Afこおって、プロセス
キット筐体15に設けられた婢穴15&に旧って回転自
在に運動するコロである。プロセスキット筺体15が上
品フレーム17のハーフロック状態に於て矢示方向に引
き出されると、プロ31m−ユグロ グキット二体15
0鉤穴15mに沿って運動1〜.その結果制止部材はピ
ンろ7を中心にバネ69の力で時計方間に回転を始め、
制止部材6BのコロJaとに反対w4端にある爪部ろ8
bが依下9、!l板55に役けられた穴55MC保合す
る。以上の動作に1ってプロセスキット筺体15t−引
き出し7t 抜K 、h ti!フレーム17【閉じる
ことは不可能にな6.このロックはプロセスキット筐体
15に再挿入−rることに↓L 1iill止部材68
が縞10図の回動位11姿螢向0解除される。
以上説明し7t15に、本発明にL9−遅の如き栖i*
虻有する一vI11杉成輪置に於て、装−〇上部フレー
ム17tハーフ0ツクしたべ一でプロセスキット筐体1
5を引色出した場合Vこは、上レフレーム17tlii
lSじることが不可能となる友めVこ、プロセスキット
を引龜出し九箇までよ錫フレームを閉じfI−―に子線
されるプロセスキットのは偵等のトラブルを防ぐことが
で軽る工うtc ;iつ九。
虻有する一vI11杉成輪置に於て、装−〇上部フレー
ム17tハーフ0ツクしたべ一でプロセスキット筐体1
5を引色出した場合Vこは、上レフレーム17tlii
lSじることが不可能となる友めVこ、プロセスキット
を引龜出し九箇までよ錫フレームを閉じfI−―に子線
されるプロセスキットのは偵等のトラブルを防ぐことが
で軽る工うtc ;iつ九。
一面は本妬明O貞厖例を示す一〇で、第1図はt閉状−
の#1−正面図、第2図はハーフロック状闇(第1開放
状總)の同図、第3凶は全開状−(め2開放状−)の同
1.藤4図は71−フロック状廊に於てグロ竜スキット
置体t−外へ引き出し瓦伏縫の斜面國1編5因は悪10
ツク婦号の坂断圧@1図、第6図は第10ツク及び第2
0ツク部分の?r閣図、第7図はハーフロック状一時に
於ける上部フレームの閉動作を阻止する機構の糾面図、
縞8凶は同砿桝の一山図、第9図はその変形例の斜国図
、第10図1よ%o爽−例砿栴の輪圓図。 1は透明部材工9なる原桶躯置台、17は装置本体の上
部フレーム、18に同じく下部フレーム。 15はプロセスキット筐体、65・68はTolj止h
l+材。 I+?奸出願出願人キャノン休式会社 37 第2図 第fO図 〆5 第7図 第8図
の#1−正面図、第2図はハーフロック状闇(第1開放
状總)の同図、第3凶は全開状−(め2開放状−)の同
1.藤4図は71−フロック状廊に於てグロ竜スキット
置体t−外へ引き出し瓦伏縫の斜面國1編5因は悪10
ツク婦号の坂断圧@1図、第6図は第10ツク及び第2
0ツク部分の?r閣図、第7図はハーフロック状一時に
於ける上部フレームの閉動作を阻止する機構の糾面図、
縞8凶は同砿桝の一山図、第9図はその変形例の斜国図
、第10図1よ%o爽−例砿栴の輪圓図。 1は透明部材工9なる原桶躯置台、17は装置本体の上
部フレーム、18に同じく下部フレーム。 15はプロセスキット筐体、65・68はTolj止h
l+材。 I+?奸出願出願人キャノン休式会社 37 第2図 第fO図 〆5 第7図 第8図
Claims (1)
- 10上下2分割可能な構成tと9.感光体およびその周
辺に配設される画像形成手段の一部または全部會一体と
して装置本体に対して着脱可能としたプロセスキットと
、装置の作動状態で上下構成体の全開全規制する位置規
制手段と、装置の静止状態で上下構成体の全開放音規制
する位置規制手段と、該上下構成体の全解放角より小な
る解放角會有する上下構成体の解放Vi−規制する位置
規制手段とを有し、プロセスキットの着脱位置でプロセ
スキットの゛着脱およびそれに係わる動作に呼応して上
部フレームの閉動作を阻止する阻止手段を有すること1
−*徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075895A JPS58192055A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075895A JPS58192055A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3294369A Division JPH04362962A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192055A true JPS58192055A (ja) | 1983-11-09 |
JPH0432384B2 JPH0432384B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=13589509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57075895A Granted JPS58192055A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192055A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6347161U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-30 | ||
JPS6386639U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | ||
JPS63144640U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | ||
JPH0643703A (ja) * | 1991-11-21 | 1994-02-18 | Canon Inc | プロセスカートリッジを装着可能な画像形成装置 |
JPH07181771A (ja) * | 1994-06-16 | 1995-07-21 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007213012A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-08-23 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
JP2011053656A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-03-17 | Canon Inc | 画像形成装置及びカートリッジ |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP57075895A patent/JPS58192055A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6347161U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-30 | ||
JPH0453964Y2 (ja) * | 1986-09-16 | 1992-12-18 | ||
JPS6386639U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | ||
JPS63144640U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | ||
JPH0643703A (ja) * | 1991-11-21 | 1994-02-18 | Canon Inc | プロセスカートリッジを装着可能な画像形成装置 |
JPH07181771A (ja) * | 1994-06-16 | 1995-07-21 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007213012A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-08-23 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置 |
JP2011053656A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-03-17 | Canon Inc | 画像形成装置及びカートリッジ |
US8463156B2 (en) | 2009-08-04 | 2013-06-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with movable cartridge supporting member |
US8571440B2 (en) | 2009-08-04 | 2013-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with cartridge supporting member and preventing member for preventing movement of cartridge supporting member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0432384B2 (ja) | 1992-05-29 |
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