JPS58188515A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPS58188515A JPS58188515A JP57073577A JP7357782A JPS58188515A JP S58188515 A JPS58188515 A JP S58188515A JP 57073577 A JP57073577 A JP 57073577A JP 7357782 A JP7357782 A JP 7357782A JP S58188515 A JPS58188515 A JP S58188515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- movable ram
- adapter
- punch
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0236—Tool clamping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被加工物を折曲加工するプレス装置に関し、
殊にプレスブレーキ等における新規な上型の保持構造に
関する。
殊にプレスブレーキ等における新規な上型の保持構造に
関する。
通常プレスブレーキは、テーブル上に下型、可動ラムに
ホルダを介して上型を夫々セットし、可動ラムを昇降動
作させ、上下型間で被加工物を圧搾して、所定の折曲形
状に形成するものである。ところが大型のプレスブレー
キの場合、テーブル長さが長く、而も可動ラムの両端肩
部を夫々油圧シリンダで押圧する構造であるため、被加
工物への加圧時、上型の長さ中央部が両端部より後退し
、上下型間の対向間隙が長さ中央部において大きく、両
端部において小さくなり、これが被加工物の成形精度を
著しく低下させている。このため、可動ラムの中央部に
更に数個の油圧シリンダを配備したり、或いは可動ラム
とホルダとの間に間隙調整用のライナを介装する等の方
法により、上型の長さ中央部における後退を防１１−シ
ているが、いずれの方法も正確な上下型間の間隙副整が
困難であり、またこの種調整作業に手間がかかる等の不
利がある。
ホルダを介して上型を夫々セットし、可動ラムを昇降動
作させ、上下型間で被加工物を圧搾して、所定の折曲形
状に形成するものである。ところが大型のプレスブレー
キの場合、テーブル長さが長く、而も可動ラムの両端肩
部を夫々油圧シリンダで押圧する構造であるため、被加
工物への加圧時、上型の長さ中央部が両端部より後退し
、上下型間の対向間隙が長さ中央部において大きく、両
端部において小さくなり、これが被加工物の成形精度を
著しく低下させている。このため、可動ラムの中央部に
更に数個の油圧シリンダを配備したり、或いは可動ラム
とホルダとの間に間隙調整用のライナを介装する等の方
法により、上型の長さ中央部における後退を防１１−シ
ているが、いずれの方法も正確な上下型間の間隙副整が
困難であり、またこの種調整作業に手間がかかる等の不
利がある。
本発明は、可動ラムの下端縁に複数個のアダプタを配備
し、各アダプタに設けた偏心部材を回動操作して、可動
ラムに対するホルダの上下位置関係を調整するようにし
たものであり、これにより加圧時における上下型間の間
隙を全長に亘り一定に保持し、もって被加工物の成形精
度を大幅に向上させた新規なプレス装置を提供すること
を目的とする。
し、各アダプタに設けた偏心部材を回動操作して、可動
ラムに対するホルダの上下位置関係を調整するようにし
たものであり、これにより加圧時における上下型間の間
隙を全長に亘り一定に保持し、もって被加工物の成形精
度を大幅に向上させた新規なプレス装置を提供すること
を目的とする。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的に説明す
る。
る。
第１図は本発明にかかるプレスブレーキを示し、器体（
１）の前面に丁型（２）を設置するための長手状テーブ
ル（１０）と、テーブル叫に対し昇降する可動ラム（１
１）とが上下に対向して設けである。可動ラム（１１）
の両端肩部には夫々油圧シリンダｆ１２１ ＋１３１が
接続配備され、ペダル圓の踏圧操作で各油圧シリンダ＋
１２） ＋１３１が往復動作して可動ラム（１１）を昇
降動作させる。
１）の前面に丁型（２）を設置するための長手状テーブ
ル（１０）と、テーブル叫に対し昇降する可動ラム（１
１）とが上下に対向して設けである。可動ラム（１１）
の両端肩部には夫々油圧シリンダｆ１２１ ＋１３１が
接続配備され、ペダル圓の踏圧操作で各油圧シリンダ＋
１２） ＋１３１が往復動作して可動ラム（１１）を昇
降動作させる。
可動ラム（１１）の下端縁には複数個のアダプタ（３）
か横一列に並列配備されており、各アダプタ（３）毎に
取り付けられたホルダ（４）を介して上型（５）がセッ
トされる。
か横一列に並列配備されており、各アダプタ（３）毎に
取り付けられたホルダ（４）を介して上型（５）がセッ
トされる。
第２図および第３図はアダプタ（３）およびボルダ（４
）を含む上型（５）の保持構造を示す。
）を含む上型（５）の保持構造を示す。
アダプタ（３）は、左右一対の偏心部材＋６） ｔ６）
上に中央板（３０） ＋３０＋を挾んで前板（３１）お
よび後板（３２）を重合配備した構造であり、後板（３
２）にはボルト（７） （７０）と螺合するネジ孔（ｑ
Ｌ前板（３１）にはポル日７） （７０）を挿通し且つ
ボルト頭部を支える支持孔（３５） （３６）が夫々板
上下位置に設けられている。偏心部材（６）は端軸部＋
６１１ ＋６２）に対し中間軸部（６３）の軸心を偏位
させて形成され、端軸部（６１）の端面に設けた溝（６
ωへ工具を係入し回動操作することにより、中間軸部（
ｌ１１３）が偏心回動する。尚偏心部材（６）の回動角
度は前板（３１）の前面に取り付けた目盛板（３７）に
て確認する。斯くて偏心部材（６）の中間軸部（６３）
上に前記中央板（イ））、各端軸部＋６１１ ＋６２＋
上に前板（３１）および後板（３２）を夫々対応位置さ
せており、可動ラム（Ｉ］）下端の突出部（１５＋端面
に中央板（写の上端面を当接させ且つ突出部（］５）の
両側へ前板（３１１および後板（３２）を重ねた状態で
アダプタ（３）を可動ラム（１１）の突出部［１５１へ
ボルト（７）にて締付は固定する。
上に中央板（３０） ＋３０＋を挾んで前板（３１）お
よび後板（３２）を重合配備した構造であり、後板（３
２）にはボルト（７） （７０）と螺合するネジ孔（ｑ
Ｌ前板（３１）にはポル日７） （７０）を挿通し且つ
ボルト頭部を支える支持孔（３５） （３６）が夫々板
上下位置に設けられている。偏心部材（６）は端軸部＋
６１１ ＋６２）に対し中間軸部（６３）の軸心を偏位
させて形成され、端軸部（６１）の端面に設けた溝（６
ωへ工具を係入し回動操作することにより、中間軸部（
ｌ１１３）が偏心回動する。尚偏心部材（６）の回動角
度は前板（３１）の前面に取り付けた目盛板（３７）に
て確認する。斯くて偏心部材（６）の中間軸部（６３）
上に前記中央板（イ））、各端軸部＋６１１ ＋６２＋
上に前板（３１）および後板（３２）を夫々対応位置さ
せており、可動ラム（Ｉ］）下端の突出部（１５＋端面
に中央板（写の上端面を当接させ且つ突出部（］５）の
両側へ前板（３１１および後板（３２）を重ねた状態で
アダプタ（３）を可動ラム（１１）の突出部［１５１へ
ボルト（７）にて締付は固定する。
上記アダプタ（３）の下端部には接続板（８）を介して
ホルダ（４）か取り付けられ、接続板（８）の上端部を
前板（３１）と後板ｃ３２１との間へ挿入し且つホルダ
（４）の上端面を前板（３１）および後板（支）の下端
面に当接させた状態で、アダプタ（３）と接続板（８）
とをポル） １７０１にて締付は固定する。
ホルダ（４）か取り付けられ、接続板（８）の上端部を
前板（３１）と後板ｃ３２１との間へ挿入し且つホルダ
（４）の上端面を前板（３１）および後板（支）の下端
面に当接させた状態で、アダプタ（３）と接続板（８）
とをポル） １７０１にて締付は固定する。
ホルダ（４）は対向する一対の保持片＋４１） ＋４２
１を備え、保持片（４１＋ （４２１間に上型（５）の
支持部（５１）を挿入し且つ保持片（４１） （４渇の
下端面に上型（５）上端の当り面ω６ｚを当接させた状
態で、上型（５）をホルダ（４）へボルトｉ′７１）に
て締付は固定する。
１を備え、保持片（４１＋ （４２１間に上型（５）の
支持部（５１）を挿入し且つ保持片（４１） （４渇の
下端面に上型（５）上端の当り面ω６ｚを当接させた状
態で、上型（５）をホルダ（４）へボルトｉ′７１）に
て締付は固定する。
然して上型（５）取付は後、アダプタ（３）の上下ポル
）（７Ｎ７０１を緩めた状態にして偏心部材（６）を回
動させると、中間軸部關は回動中心（ト）に対し偏心回
動して、中央根囲）を上下、左右に変位させ、中央板（
３０）と前板（３１）および後板３２）との相対位置関
係が変化する。従って可動ラム（１１）と中央根囲）と
の当接面（〜を基準とした場合、前板６１）および後板
１３２＋とホルダ（４）との当接面の）が偏心部材（６
）の回動角度に応じて上下に変位し、可動ラム（１１）
に対するホルダ（４）の上下位置関係が変化する。斯く
て各アダプタ（３）につき左右の偏心部材ｆ６１ ＋６
＋を回動調整し、第４図に示す如く、端部に位置するア
ダプタ（３Ａ）より中央部に位置するアダプタ（３Ｂ）
にかけてホルダ（４）の位置が順次低くなるよう設定し
、然る後装置を加工状態にして各アダプタ（３）のポル
Ｈ７）（７（Ｉｔを締め付ける。
）（７Ｎ７０１を緩めた状態にして偏心部材（６）を回
動させると、中間軸部關は回動中心（ト）に対し偏心回
動して、中央根囲）を上下、左右に変位させ、中央板（
３０）と前板（３１）および後板３２）との相対位置関
係が変化する。従って可動ラム（１１）と中央根囲）と
の当接面（〜を基準とした場合、前板６１）および後板
１３２＋とホルダ（４）との当接面の）が偏心部材（６
）の回動角度に応じて上下に変位し、可動ラム（１１）
に対するホルダ（４）の上下位置関係が変化する。斯く
て各アダプタ（３）につき左右の偏心部材ｆ６１ ＋６
＋を回動調整し、第４図に示す如く、端部に位置するア
ダプタ（３Ａ）より中央部に位置するアダプタ（３Ｂ）
にかけてホルダ（４）の位置が順次低くなるよう設定し
、然る後装置を加工状態にして各アダプタ（３）のポル
Ｈ７）（７（Ｉｔを締め付ける。
そしてこのセット状態で、下型（２）上に被加工物を置
き、油圧シリンダ１２） ＋１３）の駆動により可動ラ
ム（１１）を降下させて被加工物を上型（５）を下型（
２）との間で圧搾した場合、従来上下型間の対向間隙が
長さ中央部において大きく、両端部において小さくなっ
た現象が前記ホルダ（４）の位置調整により補正され、
上型（５）と下型（２）との対向間隙は全長に亘り均等
となり、被加工物の圧搾状態は各部において一定する。
き、油圧シリンダ１２） ＋１３）の駆動により可動ラ
ム（１１）を降下させて被加工物を上型（５）を下型（
２）との間で圧搾した場合、従来上下型間の対向間隙が
長さ中央部において大きく、両端部において小さくなっ
た現象が前記ホルダ（４）の位置調整により補正され、
上型（５）と下型（２）との対向間隙は全長に亘り均等
となり、被加工物の圧搾状態は各部において一定する。
本発明は上記の如く、可動ラム（１１）の下端縁に複数
個のアダプタ（３）を配備し各アダプタ（３）に設けた
偏心部材（６）を回動操作して、可動ラム（１１）に対
するホルダ（４）の上下位置関係を調整可能としたから
、被加工物への加圧時、上型（５）と下型（２）との対
向間隙を全長に亘り均等化し得、被加工物の成形精度を
大幅に向上できる。
個のアダプタ（３）を配備し各アダプタ（３）に設けた
偏心部材（６）を回動操作して、可動ラム（１１）に対
するホルダ（４）の上下位置関係を調整可能としたから
、被加工物への加圧時、上型（５）と下型（２）との対
向間隙を全長に亘り均等化し得、被加工物の成形精度を
大幅に向上できる。
また偏心部材（６）の回動角度は容易に確認できるから
、ホルダ（４）の位置設定を正確且つ迅速に行ない得る
等、発明目的を達成した優れた効果を奏する。
、ホルダ（４）の位置設定を正確且つ迅速に行ない得る
等、発明目的を達成した優れた効果を奏する。
第１図は本発明にかかるプレスブレーキの斜面図、第２
図はアダプタ（３）およびホルダ（４）の連結状態を示
す正面図、第３図はその断面図、第４図はアダプタ（３
）の調整状態を示す説明図である。 ｄＯ）・・・・・・テーブル （１１）・・・・・
・可動ラム（３）・・・・・・アダプタ （４）・
・・・・・ホルダ（６）・・・・・・偏心部材 特許出願人 株式会社東洋工機 升４ 図
図はアダプタ（３）およびホルダ（４）の連結状態を示
す正面図、第３図はその断面図、第４図はアダプタ（３
）の調整状態を示す説明図である。 ｄＯ）・・・・・・テーブル （１１）・・・・・
・可動ラム（３）・・・・・・アダプタ （４）・
・・・・・ホルダ（６）・・・・・・偏心部材 特許出願人 株式会社東洋工機 升４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 下型を設置するテーブルＧ（Ｉと、テーブルｄＯ）
に対し昇降する可動ラム（１１）とを備え、凸■動ラム
（１１）の下端縁には複数個のアダプタ（３）を並列配
備し、各アダプタ（３）を介して一１１型を保持するホ
ルダ（４）を取り付けると共に、各アダプタ（３）には
可動ラム（１１）に対するホルダ（４）の上下位置関係
を調整する偏心部材（６）を回動可能に配備したプレス
装置。 ■ 前記偏心部材（６）は各アダプタ（３）の両端部２
箇所に夫々配備されている特許請求の範囲第１項記載の
プレス装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073577A JPS6017610B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | プレス装置 |
| US06/487,370 US4498328A (en) | 1982-04-30 | 1983-04-21 | Press device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073577A JPS6017610B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188515A true JPS58188515A (ja) | 1983-11-04 |
| JPS6017610B2 JPS6017610B2 (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=13522280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073577A Expired JPS6017610B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | プレス装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4498328A (ja) |
| JP (1) | JPS6017610B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166123A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | Amada Co Ltd | 板材折曲げ装置 |
| JPH0513611U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-23 | 株式会社東洋工機 | プレスブレーキ |
| CN102327976A (zh) * | 2011-07-08 | 2012-01-25 | 昆山飞宇精密模具有限公司 | 适用于汽车天窗制造的多合一冲压模具 |
| CN102397921A (zh) * | 2010-09-09 | 2012-04-04 | 村田机械株式会社 | 冲压机械的挠度补偿调整装置 |
| WO2015129576A1 (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-03 | 株式会社アマダホールディングス | 曲げ加工装置 |
| CN106807838A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-06-09 | 天水锻压机床(集团)有限公司 | 一种折弯机开口自动调节下模 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4790507A (en) * | 1987-05-18 | 1988-12-13 | Morrissey Brian J | Tool for the precise movement of machines |
| US5067340A (en) * | 1988-05-05 | 1991-11-26 | Macgregor Donald C | Precision press brake |
| CN103658323B (zh) * | 2013-11-15 | 2017-02-08 | 惠州市锑锑数控科技有限公司 | 一种可精确调整高度的折弯机上模夹具 |
| CN103658329B (zh) * | 2013-11-15 | 2016-09-07 | 惠州市锑锑数控科技有限公司 | 一种折弯机上模夹具 |
| CN112433396B (zh) * | 2019-08-26 | 2022-09-20 | 中电科风华信息装备股份有限公司 | 一种邦定机短压头调整机构 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2007259A1 (en) * | 1970-02-18 | 1971-11-04 | Fa. Sagita Tagolsheim, Oberelsaß (Frankreich) | Adjusting wedge ledge for sheet metal fold-ing presses |
| DE2355867A1 (de) * | 1973-11-08 | 1975-05-15 | Siemens Ag | Schnellspanneinrichtung zum schraubenlosen festspannen von werkzeugen, werkstuecken oder dergleichen |
| JPS5442354A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-04 | Iwatani & Co | Bending press |
| GB2081144B (en) * | 1980-08-01 | 1983-10-12 | Sigma Koncern | An arrangement for the radial forming of bodies |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073577A patent/JPS6017610B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-04-21 US US06/487,370 patent/US4498328A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166123A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | Amada Co Ltd | 板材折曲げ装置 |
| JPH0556207B2 (ja) * | 1984-02-08 | 1993-08-19 | Amada Co Ltd | |
| JPH0513611U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-23 | 株式会社東洋工機 | プレスブレーキ |
| CN102397921A (zh) * | 2010-09-09 | 2012-04-04 | 村田机械株式会社 | 冲压机械的挠度补偿调整装置 |
| CN102327976A (zh) * | 2011-07-08 | 2012-01-25 | 昆山飞宇精密模具有限公司 | 适用于汽车天窗制造的多合一冲压模具 |
| WO2015129576A1 (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-03 | 株式会社アマダホールディングス | 曲げ加工装置 |
| JP2015178131A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-10-08 | 株式会社アマダホールディングス | 曲げ加工装置 |
| CN106807838A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-06-09 | 天水锻压机床(集团)有限公司 | 一种折弯机开口自动调节下模 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4498328A (en) | 1985-02-12 |
| JPS6017610B2 (ja) | 1985-05-04 |
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