JPS58187463A - 塗料用組成物 - Google Patents

塗料用組成物

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JPS58187463A
JPS58187463A JP7105582A JP7105582A JPS58187463A JP S58187463 A JPS58187463 A JP S58187463A JP 7105582 A JP7105582 A JP 7105582A JP 7105582 A JP7105582 A JP 7105582A JP S58187463 A JPS58187463 A JP S58187463A
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epoxy resin
resin
lactone
cans
composition
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JP7105582A
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Michio Hashimoto
橋本 道生
Seiji Matsuura
松浦 清二
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は上として金属板の塗装に用いられる変性エポキ
シ樹脂を樹脂成分とする塗料用組成物に関する。
金属板の塗装、たとえば罐詰用罐や清涼飲料用罐の内外
面に塗布される塗料としては従来エポキシ樹脂塗料に1
%以下のリン酸等の硬化促進剤をUllえ180℃で2
0分程度の焼付が行われていた。しかし生産性向上のた
め短時間の焼付けが望まれているがそのために高温での
焼付を行うのは省エネルギー−トから好ましくない。ま
た、これに代って硬化促進剤を増量することが考えられ
たが、フェスの安定性を低下させたり硬化後の塗膜の遊
離成分を多くし、衛生上好ましくない。
一方、製鑵の際には、通常ブリキ板、アルミ板などの金
属板にエポキシ樹脂塗料を塗布した後、プレス等によっ
て屈曲、絞り、打抜きの加工が行われるが、従来のエポ
キシ樹脂塗料の塗膜ではこの加工の際、塗膜に損傷が生
じ易い欠点がある。
本発明は、この様な欠点のなくかつ硬化速度の高い塗料
用組成物を提供するものである。
すなわち本発明組成物は、エポキシ当量約400〜40
00のエポキシ樹脂100重量部と、(但しnは1〜4
の整数、RはH又はメチル基を示す。)で表わされるラ
クトン2〜20重量部とを反応させて得られる生成物に
、硬化剤としてのレゾ−ル型フェノール樹脂又は/及び
アミン樹脂を配合して得られる塗料用組成物である。
本発明の主成分はエポキシ樹脂とラクトンとの反応生成
物であるが、好ましいエポキシ樹脂としてはエポキシ当
量が約400〜4000で、多価フェノールとエピハロ
ヒドリンとを反応させて得られるポリグリンジルエーテ
ルが挙げられる。
多価フェノールの例としてはレゾルシノール、ハイドロ
キノンのような車積多価フェノール、ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)メタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル
)スルホン、■、1%2.2−テトラキス(4−ヒドロ
キシフェニル)エタン、:、: 、 I: −ヒス(4
−ヒドロキンフェニル)プロパン(ビスフェノールAと
して知られている。)、尼、2−ビス(3、5−ジブロ
モ−4−ヒドロキンフェニル)プロパンのような多核多
価フェノールが挙げられる。
この様なエポキシ樹脂にあって、なかでもビスフェノー
ルAのジグリシジルエーテルが特に好ましい。
本発明のエポキシ樹脂のエポキシ当量が400未満と、
小さすぎると塗膜の耐薬品性が不足し、4,000を越
えて、大きすぎると塗装の際の作業性が低下し、塗膜性
能にも悪影響を及ぼす。
ラクトンの例としては、β−プロピオラクトン、r−ブ
チロラクトン、δ−バレロラクトン、ε−カプロラクト
ン、β−ブチロラクトン、γ−バレ「1ラクトン、δ−
カプロラクトン、ε−エナントラクトンが挙げられ、γ
−ブチロラクトン、δ−バレロラクトン、と−カプロラ
クトン、γ−バレロラクトン、δ−カプロラクトンが好
ましく、ε−カプロラクトンが特に好ましい。
エポキシ樹脂とラクトンとの反応は、エポキシ樹脂10
0電歇部に対してラクトンを約2〜20重量部、好まし
くは5〜10重量部を用いる。ラクトンの敏が少なすぎ
ると、目的とする速硬化性が得られない。又、塗膜の可
撓性が不充分であり、製鑵の際の絞り、打抜き、屈曲な
どの加工の際に塗膜が損傷しやすくなる。反面、ラクト
ンの量が多すぎると、エポキシ樹脂を用いる良さが失わ
れ塗膜の剛性、密着性、耐薬品性が低下し好ましくない
反応は、通常エポキシ樹脂の溶融下に攪拌しながら、ラ
クトンを加え、その後約160〜180℃で約3〜6時
間攪拌を続ければ充分である。反応の主反応はエポキシ
樹脂の有する水酸基にラクトンが開環付加してグラフト
状物ができているものと思われる。反応に当っては、テ
トラブトオキシチタネートやナトリウムフェネートのよ
うな触媒をエポキシ樹脂に対し、て10〜1100PP
程度の割合用いることが好ましい。
1記得られた反応生成物に配合して用いる硬化剤として
は、レゾール型フェノール樹脂又はアミン樹脂が好まし
く1両者は併用して用いてもよい。
レゾール型フェノール樹脂としては、たとえば、アンモ
ニアレゾール型フェノール樹脂を好ましく例示すること
ができる。ここでアンモニアレゾール型フェノール樹脂
とは、アンモニア水溶液中にフェノール類とホルムアル
デヒドとを加え、反応させて得られるものである。レゾ
ール型フェノール樹脂のフェノール骨核に結合したメチ
ロール基(2(ツブロバノール、ブタノールの如き脂肪
族アルコールでエーテル化したものは安定性、相溶性が
良く、好ましく用いられ、勿論本発明で言うレゾール型
フェノール樹脂に包含される。レゾール型フェノール樹
脂としてフェノジー−ル(ヘキスト社商品)、ヒタノー
ル(日立化成商品)などが市販されており、使用するこ
とができる。
本発明のアミン樹脂は、尿素又はメラミンとホルムアル
デヒドとを反応させメチロール化して得られる極く一般
的なアミノ樹脂及びこのメチロール基を、インプロパツ
ール、ブタノールの如キ脂肪族アルコールでエーテル化
したものを包含する。
アミン樹脂として、レザミン(ヘキスト社商品)、ニー
パン(三片東圧社商品)、メタン(日立化成商品)など
が市販されており、使用することができる。
硬化剤の使用駄ハ、エポキシ樹脂とラクトンとの反応生
成物100重量部に対して通常約10〜50重一部使用
する。硬化剤の使用量が多すぎても少なすぎても塗膜が
脆くなり加工適性に欠ける結果となる。
本発明組成物eζは任意成分として、硬化促進剤、たと
えばりん酸、P−トルエンスルホン酸、マレイン酸など
を反応生成物に対して0.01〜1.0重量9ぶ程度配
合してもよい。
+発明塗料用組成物の調整はたとえば次の如くして行う
。ラクトンと反応させたエポキシ樹脂をケトン類、セロ
ンルプ類などの極性溶媒に溶解し、−力硬化剤はn−ブ
タノールのごときアルコール溶媒又はアルコール溶媒と
キシレンのごとき芳香族炭化水素溶媒との混合溶媒に溶
解する。その後ト記変性エポキシ樹脂溶液と硬化剤溶液
とを混合する。さらにセロンルブ類、芳香族炭化水素、
ケトン類又はその混合溶媒を用い、塗装に適した粘度に
迄希釈して使用に供する。必要に応じて硬化促進剤の添
加も可能である。
塗装はブリキ、アルミ板などの金属板にロールコータ−
で連続的に塗装するのが一般的であるが、エアスプレー
、刷毛塗り、流し塗りなども可能である。
塗膜厚は通常乾燥膜厚で6〜8μとなるよう塗装し、焼
付を行う。焼付条件ハ180〜210°で充分であり、
たとえば従来のエポキシ樹脂塗料で210℃で5分間焼
付けていた場合と同等の硬化が本発明組成物を用いた場
合には、210℃で3分30秒間の焼付けで得られる。
又、従来のエポキシ樹脂塗料で硬化促進剤としてりん酸
を05重量%を使用した場合と同等の硬化が、本発明組
成物を用いた場合Vこは、0.3重量%を使用して達成
できる。
本発明の塗料用組成物を塗装焼付して得られた金属板か
ら、例えば罐を製作する際にはプレス等によって屈曲、
絞り、打抜きの加工が行われるがこの加工時に従来屡々
生起した塗膜の割れ、剥離などの欠点が著しく改善され
る。
以上詳述したごとく本発明組成物を用いた塗料は金属板
、例えば食鑵、清涼飲料鑵、その他の金属罐の内面、外
面の主としてプライマー塗料として極めてすぐれたもの
である。
以下実施例をもって補足説明する。なお、実施例、比較
例中の%および部は、断わりのない限り電歇基準である
実施例1 (1)エポキシ樹脂とラクトンとの反応攪拌装置、温度
計、滴加びん、還流冷却器を備えた反応器にエポキシ当
量1940、ガードナーホルツ粘度Y−Z (40%ブ
チルカルピトール溶液)のエポキシ樹脂(三片石油化学
、エポキシKPOMIKR−307)90部を加え、1
60℃で溶融する。滴加び°んから、エポキシ樹脂のI
OPPMに相当するテトラブトオキシチタネートを溶解
したε−カプロラクトン10部を、攪拌しながら添加し
、5時間反応させた。得られた反応生成物はエポキシ当
量2500、ガードナーホルツ粘度Y−であった。
(2)塗料の調整 上記得られた反応生成物70部とレゾール型フェノール
樹脂(ヘキスト社PR−217) 30部(固形分)と
をキシレン/セロソルブアセテート/ジアセトンアルコ
ールの重量比1/2/1の混合溶媒に溶かし、固形分濃
度50%の塗料を調整した。
尚、ここで固形分とは、160℃で1時間加熱した後に
不揮発分として残るものの意である。
(:3)ゲル化時間の測定 180℃に制御したゲルタイムテスター(日新科学社製
)の熱板上のくぼみ(径201B、深さ2m)に、上記
調整した塗料0..5 fを注ぎ、径6smのガラス棒
でかき回した。反応が進んで、も稈や液状を71<さな
くなる迄のゲル化時間を測定し、硬化速度の目安とした
。結果を第1表に示した。
(4)塗膜の衝撃屈曲性試験 ト記調整した塗料にキシレン/セロソルブアセテートを
重量比で1/1に混合した混合溶媒を加え、固形分濃度
30%に迄さらに希釈し、これをイリ キ 板 (15
0X 50 X O,24翼寡、 JIS−G−330
3)に ノ(−コーターで乾燥膜厚が6〜8μとなるよ
う塗布した。焼付硬化は180℃、200℃、210℃
の各温度で:つ0〜!〕分間行った。塗布焼付されたブ
リキ板は、2 ml径の棒を軸として1800に折り曲
げ、曲げた間に1m厚のスペーサーをはさみ込み、デュ
ポン衝撃器の平台の上に置く。さらにこの上に50II
Bφ、厚さ1(1mの平板を置く。平板の中心には衝撃
を平板に・ヒ均的に伝える撃ついが連接されてあり、こ
の撃つい−1−に重さIKPの)・/マーを50crn
の高さから落し、折り曲げたブリキ板に衝撃を与える。
この衝撃条件で屈曲面の塗膜の損傷程度を評価し、可読
性の目安とした。Oは塗膜の損傷がない場合、0は屈曲
面数点の損傷、Δは屈曲面の10%未満が損傷した場合
、Xは屈曲面の10%〜50%が損傷した場合である。
結果を第1表に示した。
比較例1 エポキシ当量1940 、ガードナーホルツ粘変Y−Z
のエポキシ樹脂(三片石油化学エポキシ樹脂、IePO
MTK R−367)−10部と、レゾール型フェノー
ル樹脂1〕R−217の固形分30部を、キシレン/セ
ロノルジアセテート/ジアセトンアルコルの重量比1 
/ 2 / 1の混合溶媒に溶かし、固形分濃度509
フの塗料とした。この塗料のゲル化時間および塗膜の衝
撃屈曲性を実施例1と同様に測定しその結果を第1人に
示した。
実施例2 実施例1で用いたε−カプロラクト/の代わりにδ−バ
レロラクトンを用いた以外は、実施例1と同様の反応を
行い、エポキシ当量2700、ガードナーホルツ粘[Y
+の樹脂を得た。
実施例1と同様に、塗料を調整し、ゲル化時間および衝
撃屈曲性を測定し、結果を第1表に示した。
実施例3 実施例1で用いたε−カプロラクト/の代抄にγ−バレ
ロラクトンを用い、]70°Cで反応する以外は実施例
1と同様に行い、エポキシ当量2450、ガードナーホ
ルツ粘度Zの樹脂を得た。
実施例1と同様に、塗料を調整し、ゲル化時間、および
衝撃屈曲性を測定し、結果を第1表に示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  エポキシ当に約400〜4000のエポキシ
    樹脂100(イ’l−L、 n l:L l 〜4の整
    数、RはH又はメチル基を小す。)で表わされるラクト
    ン2〜20重量部とを反応させて得られる生成物に、硬
    化剤としてのレゾール型フェノール樹脂又は/及びアミ
    ノ樹脂を配合して得られる塗料用組成物。 に、り  金属板のコーティングに用いられる特許請求
    の範囲第(」)項記載の塗料用組成物。 に<)  エポキシ樹脂がビスフェノールAのポリグリ
    ンジルエーテルである特許請求の範囲第(1)又は(2
    )項記載の塗料用組成物。
JP7105582A 1982-04-27 1982-04-27 塗料用組成物 Granted JPS58187463A (ja)

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