JPS58185517A - 塩利尿作用を有する薬物 - Google Patents
塩利尿作用を有する薬物Info
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- JPS58185517A JPS58185517A JP58058813A JP5881383A JPS58185517A JP S58185517 A JPS58185517 A JP S58185517A JP 58058813 A JP58058813 A JP 58058813A JP 5881383 A JP5881383 A JP 5881383A JP S58185517 A JPS58185517 A JP S58185517A
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- treatment
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/435—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
- A61K31/44—Non condensed pyridines; Hydrogenated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/10—Antioedematous agents; Diuretics
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、身体の塩平衡(8αit bata箕B)の
障害の排除における、一部分子iml知であるl。
障害の排除における、一部分子iml知であるl。
4−ジヒドロビリノン類のイ4・田、とくに−411尿
作用(saLidiurtttic aation)を
有する薬物1におけるそれらの(U・川に関する。
作用(saLidiurtttic aation)を
有する薬物1におけるそれらの(U・川に関する。
1.4−ジヒドロビリノン類に111I賃拡張作川ゲ翁
し、対顔1a11(削および血圧剤として1ψ用で舞る
ことは知られている〔ドイツβ1符1−出1公由1τu
l it;: 41fP、 s、 67 (1,827
号、英国臀ト第1,17λ862号、ドイツ国特許出願
公開−細賽第λ117,5丁1号、英国特許第1,35
8,951号、ドイツ国特許出願公開明細書第2,54
9,568号および英国特許@1,51ei、丁93号
、およびLadarka目−−pmdatams a
t ml、、Agta、 Mad、Sgand。
し、対顔1a11(削および血圧剤として1ψ用で舞る
ことは知られている〔ドイツβ1符1−出1公由1τu
l it;: 41fP、 s、 67 (1,827
号、英国臀ト第1,17λ862号、ドイツ国特許出願
公開−細賽第λ117,5丁1号、英国特許第1,35
8,951号、ドイツ国特許出願公開明細書第2,54
9,568号および英国特許@1,51ei、丁93号
、およびLadarka目−−pmdatams a
t ml、、Agta、 Mad、Sgand。
(S*ppl) 6意5.61i(111711)、お
よびVgt A、at gj、、 Arzsaim、
−Foraak、 (Drsg−R#J、)30,2
1@2 (1980)参照〕。
よびVgt A、at gj、、 Arzsaim、
−Foraak、 (Drsg−R#J、)30,2
1@2 (1980)参照〕。
血管拡張性薬物が為血圧症の治療における有意な重要性
を有することもPIIIIに古くから知られてイb〔0
pia、 L、H,、BritoMad、 J、81
75.1@@ (198G)参照〕、既知の活性化合物
のヒドララジンおよびその酵導体(KOak−1f’a
aar 。
を有することもPIIIIに古くから知られてイb〔0
pia、 L、H,、BritoMad、 J、81
75.1@@ (198G)参照〕、既知の活性化合物
のヒドララジンおよびその酵導体(KOak−1f’a
aar 。
1、 Arab、 I鴨t9Mad、113 B、
l Ol 7(19? 4)およびDa(Jg@ttr
ts、 V、 at al、。
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JiJ、A%tonaagta (at)、 Car
d*ova廖eslarph@rw*gao1mgy、
Rttver prgaa、 New York。
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Rttver prgaa、 New York。
1977詞Llおよびまたミノキシツル[GiLmor
a、 E、 at aJ 、 N、 Esgl、J、
Mad。
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Mad。
282 (1970)参照]は、高面圧症の増大した
末梢血管の抵抗(+−減少することにより、治療的に血
圧を低下する作用を南する。しかしながら、高面Ft−
,症の長期間の処置における率独治療剤(monoth
arape%tic agents )としてのそれら
のムい、XI用は、ナトリウムおよび水の持出の減少ケ
幇して下す、′!!l1NIIシの望ましくない准l限
という欠点によりtLh害される。長期間の1り・用の
回、その結果中ずるナトリウムおよび水の保持は、該物
質の仇高血圧活性會徐々にそこなわせ、そして多くの吏
者において水腫の形成および体lの増加を防兄すること
がある[ Fixnarty、 P’、 A、 Hea
rtJ、81,563 (1971)およびMcMak
on。
末梢血管の抵抗(+−減少することにより、治療的に血
圧を低下する作用を南する。しかしながら、高面Ft−
,症の長期間の処置における率独治療剤(monoth
arape%tic agents )としてのそれら
のムい、XI用は、ナトリウムおよび水の持出の減少ケ
幇して下す、′!!l1NIIシの望ましくない准l限
という欠点によりtLh害される。長期間の1り・用の
回、その結果中ずるナトリウムおよび水の保持は、該物
質の仇高血圧活性會徐々にそこなわせ、そして多くの吏
者において水腫の形成および体lの増加を防兄すること
がある[ Fixnarty、 P’、 A、 Hea
rtJ、81,563 (1971)およびMcMak
on。
G、 、 Futwra Pwbl、Co1. Inc
、 New York l 978、第8ページ奈照〕
。
、 New York l 978、第8ページ奈照〕
。
高血圧柾の治療にしばしば使用される、利尿剤ま九は塩
排泄剤を用いる可能な追加の投撮法[(lf’1lhs
rs、 R,L、at al、、 C4rkxlati
ox52゜708 (197!1)およびW41kin
a*n、 E、 L。
排泄剤を用いる可能な追加の投撮法[(lf’1lhs
rs、 R,L、at al、、 C4rkxlati
ox52゜708 (197!1)およびW41kin
a*n、 E、 L。
gt aJ、、 /、 C11s、 Invest、3
1.6丁2(19S2)参照丁は、める場合においての
み助けとなるので、治療の中断および実質的な医学の無
力さが多くの場合生じうる。
1.6丁2(19S2)参照丁は、める場合においての
み助けとなるので、治療の中断および実質的な医学の無
力さが多くの場合生じうる。
本発明は、填料尿作用を有する薬物として使用するため
の一般式(1) 式中、RsおよびR雪は同一もしくは相異なり、そして
各々1〜4faの脚車原子をもつアルキルを表わし、そ
してニトロ基はフェニル基のオルトを九はメタの位1に
ある、 の1.4−ノヒドロピリノンfbに仁帽する。
の一般式(1) 式中、RsおよびR雪は同一もしくは相異なり、そして
各々1〜4faの脚車原子をもつアルキルを表わし、そ
してニトロ基はフェニル基のオルトを九はメタの位1に
ある、 の1.4−ノヒドロピリノンfbに仁帽する。
1平衡のh害を伴う高面圧症の排除lll−おける、珈
利尿特性を吃つこれらのジヒドロピリジン類の使用はと
くに興味がある。
利尿特性を吃つこれらのジヒドロピリジン類の使用はと
くに興味がある。
化合物ツメチル1.4−ジヒドロ−2,6−ノメチルー
4−(o−ニトロフェニル)−ピリジン−3,5−ノカ
ルがキシレート[ニフェジピン(nifgdiping
) )、3−メチル5−ブチルl。
4−(o−ニトロフェニル)−ピリジン−3,5−ノカ
ルがキシレート[ニフェジピン(nifgdiping
) )、3−メチル5−ブチルl。
4−ノヒドローン、6−ノメチルー4−(o−二トロフ
ェニル)−ピリノン−3,5−ソカルボキシレート[ニ
ソルジピン(%1soldipina ) )および3
−メチル5−エチル1.4−ジヒドロ−2゜6−ノメチ
ルー4−(m−ニトロフェニル)−ピリジン−3,5−
ジヵルがキシレートしニトレンジピン(sstr−%d
ipimg ) ]はこの目的にとくに適する。
ェニル)−ピリノン−3,5−ソカルボキシレート[ニ
ソルジピン(%1soldipina ) )および3
−メチル5−エチル1.4−ジヒドロ−2゜6−ノメチ
ルー4−(m−ニトロフェニル)−ピリジン−3,5−
ジヵルがキシレートしニトレンジピン(sstr−%d
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先り任術からすると、従来知られた血管拡彊剤と対照的
に、本発明によるジヒドロピリジン類はす) IJウム
と水を保持せず、それらの分泌を増大するということは
期待されえなかったことである。
に、本発明によるジヒドロピリジン類はす) IJウム
と水を保持せず、それらの分泌を増大するということは
期待されえなかったことである。
また、本発明による選択され九ゾヒドロビリミジン餉は
これらの冒利な填料尿特性を有するが、他の化学的に用
似するジヒドロピリジン類、たとえば、既知のニモジピ
ン(ドイツ国特許出願公開明細書第λ815,578号
参照)はこの作用を示さない、こうして本発明に従い選
択され九ソヒドロビリジン類は、^血圧症の治療に予期
されない高い価値をもたらす。
これらの冒利な填料尿特性を有するが、他の化学的に用
似するジヒドロピリジン類、たとえば、既知のニモジピ
ン(ドイツ国特許出願公開明細書第λ815,578号
参照)はこの作用を示さない、こうして本発明に従い選
択され九ソヒドロビリジン類は、^血圧症の治療に予期
されない高い価値をもたらす。
本発明による化合物およびそれらの製造法は既知である
(ドイツ国%軒出願公開! 1.794764号および
ドイツ国特許出願公開明細書第2.l1丁、571号参
照)。
(ドイツ国%軒出願公開! 1.794764号および
ドイツ国特許出願公開明細書第2.l1丁、571号参
照)。
本化合IIIJは、既知の方法で、普通の配合物、たと
えば、錠剤、カプセル剤、糖剤、ピル、丸薬、シロップ
、乳濁液、V濁液および俗解に、イく活性な熱害のy!
薬学的に適当な賠°形剤またを、1俗り9ケ用いて転化
することができる。治療字的に1占+IAなif/化合
物rfす、各−合において、全混合物の0.5〜90i
II&sチのS度で、すなわち、装求さ才りるJlべ;
釦をイ成させるために十分なトで存在すべきである。
えば、錠剤、カプセル剤、糖剤、ピル、丸薬、シロップ
、乳濁液、V濁液および俗解に、イく活性な熱害のy!
薬学的に適当な賠°形剤またを、1俗り9ケ用いて転化
することができる。治療字的に1占+IAなif/化合
物rfす、各−合において、全混合物の0.5〜90i
II&sチのS度で、すなわち、装求さ才りるJlべ;
釦をイ成させるために十分なトで存在すべきである。
非紗目的投与の場合において、効果的な結果を辞成する
ために005〜lO〜/に9ヰ1、とくにO1〜2■/
り体Th1ft投与することが好ま1.い。
ために005〜lO〜/に9ヰ1、とくにO1〜2■/
り体Th1ft投与することが好ま1.い。
経口的投与のためには、適簀1ま好1しくは01〜to
q/Ky4m/日、とくにo、 2〜s w/ 瓢qs
h=/日である。
q/Ky4m/日、とくにo、 2〜s w/ 瓢qs
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賛求に応じて、投与−は^1J配箇から変動させること
ができ、そL2てとぐに体重および投与の道助の特定の
タイプの関数として変食させることができる。また、特
定の配合物の投与時間および個々の投与の間隔は、適i
tを変更させることがある。
ができ、そL2てとぐに体重および投与の道助の特定の
タイプの関数として変食させることができる。また、特
定の配合物の投与時間および個々の投与の間隔は、適i
tを変更させることがある。
前述の最小量より少ない量、あるいは、他の場合におい
て、前述の鎗の上限を超える普、を用いて処1すること
が十分であることがある。
て、前述の鎗の上限を超える普、を用いて処1すること
が十分であることがある。
本発明に従って利用する薬剤は、たとえば、活性化合物
を#媒および/または賦形剤で、必装に応じて、乳化剤
および/iたは分散剤を用いて、増量することにより詞
表される。
を#媒および/または賦形剤で、必装に応じて、乳化剤
および/iたは分散剤を用いて、増量することにより詞
表される。
述べることができる補助薬の例は次のとおりである:水
、無褌の有懺浴媒、たとえはパラフィン(例、石油留分
)、植物油(例、蚕花生油/ごま油)、アルコール(i
F4、エチルアルコールおよびダリセロール)、固形賦
形剤、たとえば、天然岩石粉末(例、高度に分散したケ
イ酸およびケイ酸塩)、yIIhIi(IHl、スクロ
ース、ラクトースおよびデキストロース)、乳化剤、た
とえば、非イオン性および隠イオン性の乳化剤(例、ポ
リオキシエチレン8nD酸エステル、ポリオキシエチレ
ン脂肪族アルコールエーテル、アルキルスルホイ、−ト
および1す=ルスルポネート)、汁1i−111(例、
リグニン+砿嘔塩廃液、メチルセルロース、でんぷんお
よびポリビニルピロリドン)および消削(例、ステアリ
ン酔マグネシウム、メルク、ステアリン酸およびラウリ
ル帆酸ナトリウム)。
、無褌の有懺浴媒、たとえはパラフィン(例、石油留分
)、植物油(例、蚕花生油/ごま油)、アルコール(i
F4、エチルアルコールおよびダリセロール)、固形賦
形剤、たとえば、天然岩石粉末(例、高度に分散したケ
イ酸およびケイ酸塩)、yIIhIi(IHl、スクロ
ース、ラクトースおよびデキストロース)、乳化剤、た
とえば、非イオン性および隠イオン性の乳化剤(例、ポ
リオキシエチレン8nD酸エステル、ポリオキシエチレ
ン脂肪族アルコールエーテル、アルキルスルホイ、−ト
および1す=ルスルポネート)、汁1i−111(例、
リグニン+砿嘔塩廃液、メチルセルロース、でんぷんお
よびポリビニルピロリドン)および消削(例、ステアリ
ン酔マグネシウム、メルク、ステアリン酸およびラウリ
ル帆酸ナトリウム)。
投4は常法で、灯ましく1i1j:賜R・1またはJト
絆ロ的に、とくに1口的に実施する。
絆ロ的に、とくに1口的に実施する。
1腸的の場合において、4L A′l tt:i 、も
ちろん、Iトベた賦形剤に加えて、添加献、たとえば、
クエン皺ナトリツムJailカルシウムおよびリン酸二
ナトリウムを、檜々のホ加物簀、たとえは、でんぷん、
幻ましくけジャガイモでんぷん、ゼラチンなどを含有す
ること本できる。滑剤、たとえ1j1ステアリン嘔マグ
ネシウム、ラウリル懺酸ナトリウムおよびタルクを一剤
の製造に使用することもできる。紅[]的投与のために
意図する水性懸1@液および/iたはエリキシルの場合
において、活性化合物を梱々の風味改良剤または別色剤
を混合することができる。
ちろん、Iトベた賦形剤に加えて、添加献、たとえば、
クエン皺ナトリツムJailカルシウムおよびリン酸二
ナトリウムを、檜々のホ加物簀、たとえは、でんぷん、
幻ましくけジャガイモでんぷん、ゼラチンなどを含有す
ること本できる。滑剤、たとえ1j1ステアリン嘔マグ
ネシウム、ラウリル懺酸ナトリウムおよびタルクを一剤
の製造に使用することもできる。紅[]的投与のために
意図する水性懸1@液および/iたはエリキシルの場合
において、活性化合物を梱々の風味改良剤または別色剤
を混合することができる。
ここで「補助薬」なる#Iは製薬♀的既製物の製造にお
いて一般に用いられる−すべての物質、例えば、溶媒、
賦形剤、乳化剤、分散剤、滑剤、風味改良剤、X色剤、
その他の添加物を包さする。
いて一般に用いられる−すべての物質、例えば、溶媒、
賦形剤、乳化剤、分散剤、滑剤、風味改良剤、X色剤、
その他の添加物を包さする。
過轟な沿せ賦形剤を用いる活性化合物の浴数れ1、非経
口的投与のために1ψ・用できる。
口的投与のために1ψ・用できる。
1 5+y/カグセルの活性化合物を9有する軟質のゼ
ラチンカプセル 約IQ、000個のカプセルについて、次の組成を有す
る箔液を一製する: ニトレンジピン(活性化合物) 58.8tグ
リセロール 240. Ofポリ
エチレングリコール400 3.83&2f水
400.
Of4.5310f 大負さが6ミニ五の軟質のゼラチンの長円劇のカプセル
に、既知の方σ、で々i〜を光ノドする。カプセル11
、かみ砕きまたけのみ込みに増す60210■の活性化
合物を含有するt=;ml、被覆された錠剤またits
剤 次の1llll#i、too、ooojしの錠剤または
4を(core ) の製造に関係する:ノヒドロビ
リジン<?’J&砕した 活fト化合物) t、o
o Kfフラクトース IO,
25Kfでんぷん zro
K9微結晶質セルロース !7OKp
上配成分を遊星形ミキサー内で混合し、次いでポリビニ
ルピロリドン(平均分 1.20Kf子1i2へ
000) 4リソルベート80USP cLo6Kf
(Twa−%80”) および 水 約4
.00−から調製した溶液と混合し、そしてとの混合9
勿を、既知の方法において、湿った組成物をすりつぶし
、それを乾燥することによって、造粒する0次いでステ
アリン師マグネシウム 009Kgt加える
。
ラチンカプセル 約IQ、000個のカプセルについて、次の組成を有す
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リセロール 240. Ofポリ
エチレングリコール400 3.83&2f水
400.
Of4.5310f 大負さが6ミニ五の軟質のゼラチンの長円劇のカプセル
に、既知の方σ、で々i〜を光ノドする。カプセル11
、かみ砕きまたけのみ込みに増す60210■の活性化
合物を含有するt=;ml、被覆された錠剤またits
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リジン<?’J&砕した 活fト化合物) t、o
o Kfフラクトース IO,
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K9微結晶質セルロース !7OKp
上配成分を遊星形ミキサー内で混合し、次いでポリビニ
ルピロリドン(平均分 1.20Kf子1i2へ
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(Twa−%80”) および 水 約4
.00−から調製した溶液と混合し、そしてとの混合9
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、それを乾燥することによって、造粒する0次いでステ
アリン師マグネシウム 009Kgt加える
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18Kfの石さの仕上けられた一剤混合物をプレスして
、血さ1000%J、直径8sllIIの凸形の錠剤を
形成した。
、血さ1000%J、直径8sllIIの凸形の錠剤を
形成した。
錠剤は、既知の方法で、被覆し、糖剤に変えることがで
きる。
きる。
14■/−の活性化合物を含有するドロップ次の溶液を
一製する二 96チ強にのエタノール 45αOv液吠アロ
マ 6.Ofメチルノンラ
ベン 1.Ofボリエテレンダリ
コール400 50. Ot50チ@1度の糖シロ
ップ 400. Of食品層色剤(イエロー・
オレンジS> o、6r水
1.000.0−とする量 活性化合物、メチルノ母うペンおよびアロマヲ室?!、
、jにおいて俗解する。ポリエチレングリコール400
およびso1強度の糖シロップを次いでかきlぜながら
ゆっくり加え、着色剤を浴かし、混合物を水で1.00
0−にする。
一製する二 96チ強にのエタノール 45αOv液吠アロ
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コール400 50. Ot50チ@1度の糖シロ
ップ 400. Of食品層色剤(イエロー・
オレンジS> o、6r水
1.000.0−とする量 活性化合物、メチルノ母うペンおよびアロマヲ室?!、
、jにおいて俗解する。ポリエチレングリコール400
およびso1強度の糖シロップを次いでかきlぜながら
ゆっくり加え、着色剤を浴かし、混合物を水で1.00
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小さいかつ色のびんにこの浴液を充填し、必装に応じて
甘味剤を加えることもで専る。
甘味剤を加えることもで専る。
4、 lOダ/1OII/のr占性化合物を君舊するシ
ロップ ニドレンジビン(活性化合物) 1. 、
Ofメチルノ々ラペン 1.
0f9696強tjDzり/−ル2 m (10を液状
アロマ 4.Ofポリエ
チレンダリコール400 100.Ofダリセロー
ル 25Q、0fsO%強度の糖
シロップ s o o、 o を食物の着色
剤(イエロー−オレンジ5) 0.5f水
1.000. Odとする蓋この
シロップは、実施例3に駒似する方法で調製する。
ロップ ニドレンジビン(活性化合物) 1. 、
Ofメチルノ々ラペン 1.
0f9696強tjDzり/−ル2 m (10を液状
アロマ 4.Ofポリエ
チレンダリコール400 100.Ofダリセロー
ル 25Q、0fsO%強度の糖
シロップ s o o、 o を食物の着色
剤(イエロー−オレンジ5) 0.5f水
1.000. Odとする蓋この
シロップは、実施例3に駒似する方法で調製する。
驚ろくべきことには、商業的に入手できる血管拡張性抗
血圧剤に比べて、腎排出谷量に関して定皺的な差が、臨
床的条件に近い条件下で、@理生珈学的動物のモデルに
おいて見出され友。これらの動物実験において、二7エ
ゾピン、ニドレンツビンおよびニソルジピンはナトリウ
ムおよび水の排出において投与依存性の増加を生じた。
血圧剤に比べて、腎排出谷量に関して定皺的な差が、臨
床的条件に近い条件下で、@理生珈学的動物のモデルに
おいて見出され友。これらの動物実験において、二7エ
ゾピン、ニドレンツビンおよびニソルジピンはナトリウ
ムおよび水の排出において投与依存性の増加を生じた。
この効果に、低血圧性投与着の範囲内で、正圧の被験者
および篩■Il川の破鮪者の両者において赳こった。
および篩■Il川の破鮪者の両者において赳こった。
対照的に、ミノキシジルおよびヒドラジンは、それらの
臨床的イψ用から知られているように、高血圧1゛1.
の投与−の範囲内で、ナトリウムおよび水の排出を減少
させる。
臨床的イψ用から知られているように、高血圧1゛1.
の投与−の範囲内で、ナトリウムおよび水の排出を減少
させる。
本弁明によるジヒドロビリジン類の有用性は、他の血・
U拡張剤と異なり、これらの化合物全長期の治療におい
て利尿剤と組み合わせないで1史ト1]できるというこ
とである1本発明の化合物自体は、存在すべき他の利尿
的に活性な化合物音用いないで、腎の排出容置を改良す
る。それゆえ、単独治療(rnonotkarapy
)における血管拡張剤として、それらは、血管拡張剤の
使用が現在なお危陳ゲもたらす患名\あるいVi利尿剤
を用いる同時の処−が間l[Aを生ずる。轡省について
、抗尚血圧剤とじて有効にかつ有利に使用されうる。
U拡張剤と異なり、これらの化合物全長期の治療におい
て利尿剤と組み合わせないで1史ト1]できるというこ
とである1本発明の化合物自体は、存在すべき他の利尿
的に活性な化合物音用いないで、腎の排出容置を改良す
る。それゆえ、単独治療(rnonotkarapy
)における血管拡張剤として、それらは、血管拡張剤の
使用が現在なお危陳ゲもたらす患名\あるいVi利尿剤
を用いる同時の処−が間l[Aを生ずる。轡省について
、抗尚血圧剤とじて有効にかつ有利に使用されうる。
一例として、下表の試験結果により、既知の画業的に入
手できる血管拡張剤と比べて、本発明による化合物の予
期されない填料尿作用が示される。
手できる血管拡張剤と比べて、本発明による化合物の予
期されない填料尿作用が示される。
試験法
6)ラットについての利尿作用
正圧のラットま九は自発的に婉血圧のラットに、30−
/−のOI慢強腋の生理的食塩浴液を経口的に投与する
。対照動物に、5〜/に4のα5チ囁Hopイロース(
Tyleam )溶液をさらに経口的に投与する@ 4
+(艙すべ自動−に、試験物置を含有するタイロース<
ryto−)溶液の同輩を与える。
/−のOI慢強腋の生理的食塩浴液を経口的に投与する
。対照動物に、5〜/に4のα5チ囁Hopイロース(
Tyleam )溶液をさらに経口的に投与する@ 4
+(艙すべ自動−に、試験物置を含有するタイロース<
ryto−)溶液の同輩を与える。
次いて、動vIを代謝かとに入れ、尿および電解賀。
の排出をi時間にわたって1亀する。Nαおよび1+の
II&鼓を炎光鋤九法により創建する。
II&鼓を炎光鋤九法により創建する。
h)ラットについての抗^血圧作用
出発皿圧蝋を1録し1恢、正比ラットおよび自発的に高
ll1l Llのラットを、タイロースト沿またlゴ試
−物質を含有するタイロース溶液で、胃管により庵i口
的に処置する。次いで、血圧を投与i32.4および6
時間目に測足する。6ね間の穀測期間の同時だの対照群
または処置群についての最大の効果(最小の収縮血圧値
)′t−釧定する。
ll1l Llのラットを、タイロースト沿またlゴ試
−物質を含有するタイロース溶液で、胃管により庵i口
的に処置する。次いで、血圧を投与i32.4および6
時間目に測足する。6ね間の穀測期間の同時だの対照群
または処置群についての最大の効果(最小の収縮血圧値
)′t−釧定する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) 式中、R1およびR1は同一もしくけ相β、なり、そし
て各々1〜4個の炭1gm子をもつアルキルヲ表わし、
そしてニトロ!X:はフェニル基のオルトまたはメタの
67置にある、の1.4−ジヒドロビリジンヲ有効成分
として含南することを特徴とする塩干慟の障害の処置剤
。 2、塩利尿作用を有する特許!i1本の範囲@1墳6【
載の処置剤。 2L 壇排泄作用及び利〆作用を有する特許請求の範
1!l[1項記載の処置剤。 4、抗高血圧作用および填料W作用を有する特許請求の
範囲第1項記載の処置剤。 翫 有効成分がニトレンジピン、ニフェジピン又はニソ
ルV♂ンである特許請求の範囲第1項記載の処W創。 a 有効成分がニトレンジピン、ニフェジピン又ハニソ
ルジピンである特許請求の範H第2fJ4V載の処置剤
。 7、一般式(1)のジヒドロピリジンを5〜4(IIv
の用量で含有する特許請求の範囲第1項記載の処曾剤 式中、R′およびR″は同一もしくは相異なり、ぞして
各々1〜4#の炭素原子を吃つアルキルを表わし、そし
てニトロ基はフェニル基のオルトまたはメタの位!i!
Ir<−ある、の1,4−ノヒドロピリジンを少lくと
もlれの液体又は同体の補助系と組合わせること′lc
特徴とする塩平衡の障害の処−剤の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823212736 DE3212736A1 (de) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | Verwendung von dihydropyridinen in arzneimitteln mit salidiuretischer wirkung |
DE32127367 | 1982-04-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185517A true JPS58185517A (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=6160332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58058813A Pending JPS58185517A (ja) | 1982-04-06 | 1983-04-05 | 塩利尿作用を有する薬物 |
Country Status (10)
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---|---|
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JP (1) | JPS58185517A (ja) |
BE (1) | BE896357A (ja) |
CA (1) | CA1220425A (ja) |
DE (1) | DE3212736A1 (ja) |
ES (1) | ES8405270A1 (ja) |
FR (1) | FR2524314B1 (ja) |
IL (1) | IL68292A0 (ja) |
IT (1) | IT1175306B (ja) |
ZA (1) | ZA832390B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105611A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | Nippon Chemiphar Co Ltd | ニフエジピン軟カプセル剤 |
JPS6168431A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ニトレンジピンを含有する固体製剤及びその製造方法 |
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DE2549568C3 (de) * | 1975-11-05 | 1981-10-29 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 2,6-Dimethyl-3-methoxycarbonyl-4- (2'-nitrophenyl)-1,4-dihydropyridin-5- carbonsäureisobutylester, mehrere Verfahren zu seiner Herstellung sowie ihn enthaltende Arzneimittel |
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US4442100A (en) * | 1979-12-11 | 1984-04-10 | Bayer Aktiengesellschaft | Substituted 2-amino-3,4-dihydropyridine derivatives, their production and their medicinal use |
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DE3212736A1 (de) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verwendung von dihydropyridinen in arzneimitteln mit salidiuretischer wirkung |
-
1982
- 1982-04-06 DE DE19823212736 patent/DE3212736A1/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-04-01 BE BE0/210473A patent/BE896357A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-04-01 IT IT20433/83A patent/IT1175306B/it active
- 1983-04-05 CA CA000425212A patent/CA1220425A/en not_active Expired
- 1983-04-05 ES ES521232A patent/ES8405270A1/es not_active Expired
- 1983-04-05 IL IL68292A patent/IL68292A0/xx unknown
- 1983-04-05 JP JP58058813A patent/JPS58185517A/ja active Pending
- 1983-04-05 FR FR8305518A patent/FR2524314B1/fr not_active Expired
- 1983-04-05 ZA ZA832390A patent/ZA832390B/xx unknown
-
1985
- 1985-04-25 US US06/726,879 patent/US4582840A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0369325B2 (ja) * | 1983-11-14 | 1991-10-31 | Nippon Chemiphar Co | |
JPS6168431A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ニトレンジピンを含有する固体製剤及びその製造方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
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IT8320433A1 (it) | 1984-10-01 |
IT8320433A0 (it) | 1983-04-01 |
IL68292A0 (en) | 1983-07-31 |
BE896357A (fr) | 1983-10-03 |
US4582840A (en) | 1986-04-15 |
IT1175306B (it) | 1987-07-01 |
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ES8405270A1 (es) | 1984-06-01 |
FR2524314B1 (fr) | 1987-05-15 |
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