JPS58183701A - 乳化安定剤 - Google Patents
乳化安定剤Info
- Publication number
- JPS58183701A JPS58183701A JP57065467A JP6546782A JPS58183701A JP S58183701 A JPS58183701 A JP S58183701A JP 57065467 A JP57065467 A JP 57065467A JP 6546782 A JP6546782 A JP 6546782A JP S58183701 A JPS58183701 A JP S58183701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gum arabic
- improved
- alkaline earth
- less
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は改良アラビアガムに関するものである。
アラビアガムは乳化安定剤、増粘剤、コーティング剤、
結合犀］、糊料等として広く用いられているが、その便
用法はアラビアガムの粉末を温水に添加して溶液状るる
いはコロイド状で使用するのが通常である。アラビアガ
ムの主成分は多糖類アラピンで、炭水化物で６Ｃ１その
溶液ないしコロイド状浴液のｐＨは４．０〜５．０を示
すため、カビ、酵母、細菌等の微生物が繁殖し、腐敗現
象が起とジやすい。かかる腐敗現象を防止する方法とし
て、一般には、アラビアガム浴液の調製時にこれを加熱
殺菌した広有機酸の添加によジ系の７２Ｈを低くしたり
、プロピレングリコール、安息香酸ナトリウム等の防腐
用保存料を添加する等の方法をとっている。しかしなが
らこれら従来知られた方法には次のような欠点がある。
結合犀］、糊料等として広く用いられているが、その便
用法はアラビアガムの粉末を温水に添加して溶液状るる
いはコロイド状で使用するのが通常である。アラビアガ
ムの主成分は多糖類アラピンで、炭水化物で６Ｃ１その
溶液ないしコロイド状浴液のｐＨは４．０〜５．０を示
すため、カビ、酵母、細菌等の微生物が繁殖し、腐敗現
象が起とジやすい。かかる腐敗現象を防止する方法とし
て、一般には、アラビアガム浴液の調製時にこれを加熱
殺菌した広有機酸の添加によジ系の７２Ｈを低くしたり
、プロピレングリコール、安息香酸ナトリウム等の防腐
用保存料を添加する等の方法をとっている。しかしなが
らこれら従来知られた方法には次のような欠点がある。
部ち、アラビアガム浴液の加熱殺囚効果は水中油型乳化
物を熱充填密封するととＫよジ保たれるが、加熱操作に
より乳化液の粒子が粗大化し、安定性悪化の原因となる
。また熱光横密封法は一度開封すると微生物による二次
汚染全招きやすいという欠点も有する。水中油型乳化液
にクエＶ改、リンゴ酸、酒石酸、乳酸などの有機酸全添
加し、ｐＨを低くする方法は防腐効果は満足できるが、
これら有機酸はいずれもアラビアガム中にカルシウム換
算（化学同人社「新版分析化学実験」第４章に記載の方
法による）で５〜２ｏ１／〜含まれるカルシウム、マグ
ネ７ウムなどの金属イオンと化学結合し、アルカリ土類
金属化合物を形成し、時間の経過と共に水不溶注沈澱物
を析出し、それに伴ない乳化物の水分離、浮上物の生成
などの不安定化金きた丁っまた、プロピレングリコール
などの防腐用保存料の添加は、迎常有＠酸の添加と併用
されると共に、多址の添加が必要でろす、そのため乳化
破壊の原因となり、不安定化をさたす 不発明苔らは、沈謔の生成、分離現象などの不安定化全
件なわず、かつ顕著な功腐幼呆全五する乳化物紫与える
アラビアガム會開発すべく鋭意検討した結果、本発明Ｖ
こ到った。
物を熱充填密封するととＫよジ保たれるが、加熱操作に
より乳化液の粒子が粗大化し、安定性悪化の原因となる
。また熱光横密封法は一度開封すると微生物による二次
汚染全招きやすいという欠点も有する。水中油型乳化液
にクエＶ改、リンゴ酸、酒石酸、乳酸などの有機酸全添
加し、ｐＨを低くする方法は防腐効果は満足できるが、
これら有機酸はいずれもアラビアガム中にカルシウム換
算（化学同人社「新版分析化学実験」第４章に記載の方
法による）で５〜２ｏ１／〜含まれるカルシウム、マグ
ネ７ウムなどの金属イオンと化学結合し、アルカリ土類
金属化合物を形成し、時間の経過と共に水不溶注沈澱物
を析出し、それに伴ない乳化物の水分離、浮上物の生成
などの不安定化金きた丁っまた、プロピレングリコール
などの防腐用保存料の添加は、迎常有＠酸の添加と併用
されると共に、多址の添加が必要でろす、そのため乳化
破壊の原因となり、不安定化をさたす 不発明苔らは、沈謔の生成、分離現象などの不安定化全
件なわず、かつ顕著な功腐幼呆全五する乳化物紫与える
アラビアガム會開発すべく鋭意検討した結果、本発明Ｖ
こ到った。
丁なわち、本発明はＪ （ＩＪ アラビアガム中の灰
分が２重量％以下およびアルカリ土類金属がカルシウム
換算で３．（１／９以下である改良アラビアガム、およ
び（２）アラビアガム中の灰分が２重量％以下およびア
ルカリ土類金属がカルシウム換算で３．０？／Ｋｑ以下
である改良アラビアガム刀・らなる乳化安定剤上提供す
るものである。
分が２重量％以下およびアルカリ土類金属がカルシウム
換算で３．（１／９以下である改良アラビアガム、およ
び（２）アラビアガム中の灰分が２重量％以下およびア
ルカリ土類金属がカルシウム換算で３．０？／Ｋｑ以下
である改良アラビアガム刀・らなる乳化安定剤上提供す
るものである。
従来のアラビアガムは約３〜５重量％の灰分を含みかつ
カルシウム俣算で約５〜２（１／陣のアルカリ土類金Ｘ
ｋ含んでいるが、前者を２重量％以下かつ後者を３．０
？／Ｋｇ以下に低減させるだけで、その＠液ないしコロ
イド状溶液の腐敗現象が顕著に防止ざｎかつ安定性が顕
著に同上するという著効を示すのである。
カルシウム俣算で約５〜２（１／陣のアルカリ土類金Ｘ
ｋ含んでいるが、前者を２重量％以下かつ後者を３．０
？／Ｋｇ以下に低減させるだけで、その＠液ないしコロ
イド状溶液の腐敗現象が顕著に防止ざｎかつ安定性が顕
著に同上するという著効を示すのである。
本発明の改良アラビアガムは次の方法により好ましり鉤
裂される。
裂される。
まずアラビアガムの水浴孜全調製する。アラビアガムは
粒状物等任意形状のものケ便用しうるが、取、！ｌｌｌ
仮いやすさの重力・らは粉末、スプレードライ品が好ま
しい。かρ・るアラビアガムを冷水または温水に添加し
、水溶液を調製する。水溶液の濃度は通常１〜５０重量
％だが、取ジ扱いやすさから１０〜４０重量％濃度が好
ましい。かくして調製したアラビアガム水溶液を脱塩処
理に何する。脱塩方法としては、イオン交換樹脂やイオ
ン交換膜によるイオン交換法、樹脂吸着法あるいは酸性
アルコール処理等が採用される。脱塩はカルシウム換算
で３１７に９以下、好ましくはｌｙ／に９以下、さらに
好ましくは０．１Ｐ／Ｋｔｉ以下まで、また、灰分が２
重量％以下、好ましくけ０．１重菫多以下ｌで行なう。
粒状物等任意形状のものケ便用しうるが、取、！ｌｌｌ
仮いやすさの重力・らは粉末、スプレードライ品が好ま
しい。かρ・るアラビアガムを冷水または温水に添加し
、水溶液を調製する。水溶液の濃度は通常１〜５０重量
％だが、取ジ扱いやすさから１０〜４０重量％濃度が好
ましい。かくして調製したアラビアガム水溶液を脱塩処
理に何する。脱塩方法としては、イオン交換樹脂やイオ
ン交換膜によるイオン交換法、樹脂吸着法あるいは酸性
アルコール処理等が採用される。脱塩はカルシウム換算
で３１７に９以下、好ましくはｌｙ／に９以下、さらに
好ましくは０．１Ｐ／Ｋｔｉ以下まで、また、灰分が２
重量％以下、好ましくけ０．１重菫多以下ｌで行なう。
脱塩度合いの高い程、安定化の度合いも大きいっ
と９して脱塩したアラビアガム水溶液は、このまま乳化
に使用してもよいし、−変スル−ドライ法などにより粉
末化し、その粉末全使用時所定の一′蹟興の水溶液に調
製してもよいつこうして侍た改良アラビアガム浴液は、
粘度は対応する未処理アラビアガム＠液の粘度と変らな
いが、＠液中への泡の抱き込みが少なく乳化操作が容易
であり、粘度の経時変化が少ない等、取り扱い易すさが
顕著に同上する。更に室温保存で経時してもカビの発生
や腐敗が顕著に少ないという効果を示す。
に使用してもよいし、−変スル−ドライ法などにより粉
末化し、その粉末全使用時所定の一′蹟興の水溶液に調
製してもよいつこうして侍た改良アラビアガム浴液は、
粘度は対応する未処理アラビアガム＠液の粘度と変らな
いが、＠液中への泡の抱き込みが少なく乳化操作が容易
であり、粘度の経時変化が少ない等、取り扱い易すさが
顕著に同上する。更に室温保存で経時してもカビの発生
や腐敗が顕著に少ないという効果を示す。
この改良アラビアガムを乳化安定剤として用いた場合に
は、改良前のアラビアガムを用いた場合に比し、同一の
乳化操作全行っても油相粒径が小さくなり、かつ分布が
均一で長期にわたって離水現象などを起さず安定でろる
。また微生物に対する防腐効果も長期間保持され、何ら
硝加物を加えなくても長期保存が可能である。
は、改良前のアラビアガムを用いた場合に比し、同一の
乳化操作全行っても油相粒径が小さくなり、かつ分布が
均一で長期にわたって離水現象などを起さず安定でろる
。また微生物に対する防腐効果も長期間保持され、何ら
硝加物を加えなくても長期保存が可能である。
本発明の改良アラビアガムは従来アラビアガムが用いら
れていた水中油型乳化物すべてに便用できるが、例えば
乳化含料、粉末香料、粉末油脂、乳化色素液、調味料、
スパイス類、医薬製剤、乳製品などに乳イ断定剤として
利用でき、特に安定性、防腐注全９求されるものについ
てその効果が顕著であ以下、実施例をもって本発明を説
明するが、本実施例は、本発明を何ら限定するものでは
ない。
れていた水中油型乳化物すべてに便用できるが、例えば
乳化含料、粉末香料、粉末油脂、乳化色素液、調味料、
スパイス類、医薬製剤、乳製品などに乳イ断定剤として
利用でき、特に安定性、防腐注全９求されるものについ
てその効果が顕著であ以下、実施例をもって本発明を説
明するが、本実施例は、本発明を何ら限定するものでは
ない。
実施例 １゜
アラビアガム粉末（スーダン産）３０ｆｔ８０℃の熱水
７０ｆに浴解し、加熱殺菌（８０℃、３０分）したもの
を室温下３８−の塩酸水溶液でＨ型にした＠酸性カチオ
ン交換樹脂（三菱化成ＰＫ２２８）と１０分間混合攪拌
した後、５０Ｃに保温しながらＰ遇し、脱塩アラビアガ
ム會得た。この水浴液音用いて、以下の組成の水中油型
乳化香料（オレンジクララディー）を調製した。
７０ｆに浴解し、加熱殺菌（８０℃、３０分）したもの
を室温下３８−の塩酸水溶液でＨ型にした＠酸性カチオ
ン交換樹脂（三菱化成ＰＫ２２８）と１０分間混合攪拌
した後、５０Ｃに保温しながらＰ遇し、脱塩アラビアガ
ム會得た。この水浴液音用いて、以下の組成の水中油型
乳化香料（オレンジクララディー）を調製した。
合 酎 １００部乳化操作は
攪拌型乳化機（ユニバーサルホモジナイザー）を１史用
し常法通ｐ打なった。
攪拌型乳化機（ユニバーサルホモジナイザー）を１史用
し常法通ｐ打なった。
同様の乳化物音脱塩処理しないアラビアガムを用いて作
り、ガム水浴液、乳化物およびクエン酸１４添加乳化物
について女足注を比較した。その結果を表１に示す。表
１の通シ脱塩ガムを使用した場合の高安定性が明白でろ
る。
り、ガム水浴液、乳化物およびクエン酸１４添加乳化物
について女足注を比較した。その結果を表１に示す。表
１の通シ脱塩ガムを使用した場合の高安定性が明白でろ
る。
注：（１） Ｂ型回転粘度計による（２０℃）（２）
コールタ−カウンターによる表１ 実施例 ２゜ アラビアガム粒状ＲＰＣスーダン産＞’ｃ５ｏｔとり、
８０Ｃ（１）熱水１１７ｔに俗解し、加熱膜−（８０℃
、３０分）後、塩酸水溶液によりＨ型にした強酸注力チ
オン樹脂（三菱化成、５ＫＩＢ）５０−を充填したイオ
ン交換塔に５０℃に保温［７ながら、５Ｖ＝４で通液し
１１０ｔの脱塩アラビアガム會得た このアラビアガム
のアルカリ土類金属のカルシウム換算ｊｆｔは０１ｔ／
時、灰分は０，０８重量城であった。この水浴液１用い
て以下の組成の水中油型乳化色素液１ｒ調製した。
コールタ−カウンターによる表１ 実施例 ２゜ アラビアガム粒状ＲＰＣスーダン産＞’ｃ５ｏｔとり、
８０Ｃ（１）熱水１１７ｔに俗解し、加熱膜−（８０℃
、３０分）後、塩酸水溶液によりＨ型にした強酸注力チ
オン樹脂（三菱化成、５ＫＩＢ）５０−を充填したイオ
ン交換塔に５０℃に保温［７ながら、５Ｖ＝４で通液し
１１０ｔの脱塩アラビアガム會得た このアラビアガム
のアルカリ土類金属のカルシウム換算ｊｆｔは０１ｔ／
時、灰分は０，０８重量城であった。この水浴液１用い
て以下の組成の水中油型乳化色素液１ｒ調製した。
合 計 １００部□ 油（伯と
水相を混合し乳化機（Ｔ、に、ホモミクサー、高圧ホモ
ジナイザー）ＫてＮ法通シ乳化を行なった。
水相を混合し乳化機（Ｔ、に、ホモミクサー、高圧ホモ
ジナイザー）ＫてＮ法通シ乳化を行なった。
同様の乳化物を脱塩しない未処理のアラビアガム全使用
した乳化色素液を作り、両者全比較したところ、脱塩し
ていない未処理のアラビアガム會便用した乳化色素液は
７週間で油相部かにじみ出てガラス容器との濡れが滑ら
かでなく、分離が明らかに認められた。−万脱塩アラビ
アガム使用による上記組成乳化色素ｇは濡れの状態も極
めて清ら力・で均一安定なものが得られた。この改良ア
ラビアガムを飲料に０．２チ添加した製品は１ケ月問屋
温放置しても安定性が良好であった。
した乳化色素液を作り、両者全比較したところ、脱塩し
ていない未処理のアラビアガム會便用した乳化色素液は
７週間で油相部かにじみ出てガラス容器との濡れが滑ら
かでなく、分離が明らかに認められた。−万脱塩アラビ
アガム使用による上記組成乳化色素ｇは濡れの状態も極
めて清ら力・で均一安定なものが得られた。この改良ア
ラビアガムを飲料に０．２チ添加した製品は１ケ月問屋
温放置しても安定性が良好であった。
特許出願人 曽田香料株式会社
回 東し株式会社
Claims (2)
- （１）アラビアガム中の灰分が２重量％以下およびアル
カリ土類金属がカルシウム換算で３．（１／に９以下で
ある改良アラビアガム。 - （２）アラビアガム中の灰分が２重量−以下およびアル
カリ土類金属がカルシウム換算で３．（１／９以下であ
る改良アラビアガムからなる乳化安定剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065467A JPS58183701A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 乳化安定剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065467A JPS58183701A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 乳化安定剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183701A true JPS58183701A (ja) | 1983-10-27 |
| JPH0316169B2 JPH0316169B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=13287947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57065467A Granted JPS58183701A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 乳化安定剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183701A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001064667A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Ogawa & Co Ltd | 粉末香料の製造方法 |
| WO2005026213A1 (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-24 | San-Ei Gen F.F.I., Inc. | 改質アラビアガムの製造方法 |
| JP2006522202A (ja) * | 2003-04-07 | 2006-09-28 | フィリップス ハイドロコロイド リサーチ リミテッド | 改質アラビアガム |
| JP2007289124A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Ogawa & Co Ltd | 乳化組成物 |
| JP2013170169A (ja) * | 2012-02-19 | 2013-09-02 | Symrise Ag | 物質混合物 |
| CN106377450A (zh) * | 2016-09-05 | 2017-02-08 | 陈雄 | 一种功能性表面活性剂及其制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420568A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Hitachi Ltd | Device for loading and unloading at turntable |
| JPS5740503A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-06 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | Separation of saccharides |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP57065467A patent/JPS58183701A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420568A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Hitachi Ltd | Device for loading and unloading at turntable |
| JPS5740503A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-06 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | Separation of saccharides |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001064667A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Ogawa & Co Ltd | 粉末香料の製造方法 |
| JP4510184B2 (ja) * | 1999-08-27 | 2010-07-21 | 小川香料株式会社 | 粉末香料の製造方法 |
| JP2006522202A (ja) * | 2003-04-07 | 2006-09-28 | フィリップス ハイドロコロイド リサーチ リミテッド | 改質アラビアガム |
| US7462710B2 (en) | 2003-04-07 | 2008-12-09 | Phillip Hydro Colloids Research Limited | Modified gum arabic |
| WO2005026213A1 (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-24 | San-Ei Gen F.F.I., Inc. | 改質アラビアガムの製造方法 |
| US8722129B2 (en) | 2003-09-10 | 2014-05-13 | San-Ei Gen F.F.I., Inc. | Process for producing modified gum arabic |
| JP2007289124A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Ogawa & Co Ltd | 乳化組成物 |
| JP4651574B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2011-03-16 | 小川香料株式会社 | 乳化組成物 |
| JP2013170169A (ja) * | 2012-02-19 | 2013-09-02 | Symrise Ag | 物質混合物 |
| CN106377450A (zh) * | 2016-09-05 | 2017-02-08 | 陈雄 | 一种功能性表面活性剂及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316169B2 (ja) | 1991-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100381632B1 (ko) | 칼슘강화음료및그의제조방법 | |
| US5741517A (en) | Water-containing liposome system | |
| US3164523A (en) | Composition for skin beautification and treatment | |
| JPS58183701A (ja) | 乳化安定剤 | |
| US3226295A (en) | Method of making cetyl alcohol emulsions | |
| US5011693A (en) | Haemostatic agents | |
| JPH0224512B2 (ja) | ||
| JP4959010B1 (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JP3621466B2 (ja) | 入浴剤 | |
| JPH0362692B2 (ja) | ||
| JPH0552170B2 (ja) | ||
| EP0021102A2 (en) | Bonbon with a herbal core and process for its preparation | |
| JPH0314284B2 (ja) | ||
| JPH08173080A (ja) | 香料製剤及びその製造方法 | |
| JPH02205A (ja) | 香料含有ソフトカプセル用コーティング剤 | |
| JP2003081811A (ja) | 浴湯が粘性になる入浴剤 | |
| JP2684614B2 (ja) | クリーム状又は乳液状の皮膚化粧料 | |
| US282629A (en) | Sizing for gilding on glass | |
| JPH04281835A (ja) | 微細化エマルション組成物の製造方法 | |
| US151610A (en) | Improvement in medical compounds or sirups | |
| JPS6046083B2 (ja) | 化粧料 | |
| DE2919232A1 (de) | Verfahren zur herstellung eines hopfenbitterstoffpraeparates | |
| JP2005023089A (ja) | 入浴剤 | |
| JPH03127952A (ja) | 塩類、温度によりリリースコントロールされるｗ／ｏ／ｗ型複合エマルション | |
| JPH0697955B2 (ja) | 安定な飲食品用乳化液組成物 |