JPS58180597A - 離型剤 - Google Patents
離型剤Info
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- JPS58180597A JPS58180597A JP57064949A JP6494982A JPS58180597A JP S58180597 A JPS58180597 A JP S58180597A JP 57064949 A JP57064949 A JP 57064949A JP 6494982 A JP6494982 A JP 6494982A JP S58180597 A JPS58180597 A JP S58180597A
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- salt
- oil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、離型剤に関する。更に評しくけ、ホスホンt
l!!糸の離型剤に関する。
l!!糸の離型剤に関する。
従来から、jk鎮フルオロカーホン基部分とリン酸また
はホスホン酸極性部分とからなるフッ素糸の離型剤が用
いられている。しかしながら、これらのフッ素離型剤の
場合には、次のような間勉点がみられる。
はホスホン酸極性部分とからなるフッ素糸の離型剤が用
いられている。しかしながら、これらのフッ素離型剤の
場合には、次のような間勉点がみられる。
ます、リン酸エステル系離型剤では、長鎖フルメロカー
ボン基とリン酸基とがc−o−p結合を形成しているの
で、耐熱性、耐久性に劣っておシ、斐に合成上の困難性
も指摘される。卸ち、長鎖フルメロカーボン基を有する
化合@を用いて合成する場合、 Rf−R−OH+ POCl3−+ (Rf−R−0古
〆(OH)3−。
ボン基とリン酸基とがc−o−p結合を形成しているの
で、耐熱性、耐久性に劣っておシ、斐に合成上の困難性
も指摘される。卸ち、長鎖フルメロカーボン基を有する
化合@を用いて合成する場合、 Rf−R−OH+ POCl3−+ (Rf−R−0古
〆(OH)3−。
I
Rr:長幼バーフルオロカーボッ1
822価の有機基
前者の反応ではn−1〜3の混合物が得られ、また後者
の反応でもモノエステルおよびジエステルの混合物が得
られるので、最も離型性能にすぐれたモノエステルが単
独では得られ難い。
の反応でもモノエステルおよびジエステルの混合物が得
られるので、最も離型性能にすぐれたモノエステルが単
独では得られ難い。
一方、ホスホン酸系離型剤では、長鎖フルオロカーボン
基の導入がヘキサフルオロプロピレンの2量体また?′
i3量体を用いて行われているが、これらオリゴマーの
合成が容易ではないことが指摘される。即ち、ヘキサフ
ルオロプロピレンから長鎖基を誘導せんとしても、09
以上の長鎖フルオロカーボン基を合成することがてきず
、tfI−合成可能な相々の長鎖フルオロカーボン基の
中、比較的化学的に安定な異性化したヘキサフルオロプ
ロピレンの2〜3量体の収率は、高々50%程度である
。
基の導入がヘキサフルオロプロピレンの2量体また?′
i3量体を用いて行われているが、これらオリゴマーの
合成が容易ではないことが指摘される。即ち、ヘキサフ
ルオロプロピレンから長鎖基を誘導せんとしても、09
以上の長鎖フルオロカーボン基を合成することがてきず
、tfI−合成可能な相々の長鎖フルオロカーボン基の
中、比較的化学的に安定な異性化したヘキサフルオロプ
ロピレンの2〜3量体の収率は、高々50%程度である
。
また、これらの長鎖フルオロカーボン基を1するホスホ
ン酸の合成工程が長く、例えは次のように4工程を費す
る。
ン酸の合成工程が長く、例えは次のように4工程を費す
る。
CHO
−面÷Rf刊−〇べH2CJ
更に1テトラフルオロエチレンから長鎖基を導いた場合
には、06以上では高い結晶性を示すようになり、それ
につ枳て使用し得る溶媒の種類が大きく制限される。
には、06以上では高い結晶性を示すようになり、それ
につ枳て使用し得る溶媒の種類が大きく制限される。
C)l’ −CF −J CF3(CF2CF2)。C
F、 (22 本発明者らは、工業的に広く用いられており、従って入
手も容易なパープルオロアルキルアルキレンアイオダイ
ドを亜リン酸トリエステルと反応させ、それを加水分解
することにより2工程で合成されるパーフルオロアルキ
ルアルキレンホスホン酸またはその塩を主成分とし、そ
れにオイル、必要に応じて更に充填剤を配合することK
よシ、従来のリン酸エステル系離型剤では使用し得なか
った高温成形分野、特にゴム加硫成形分野に使用し得る
離型剤が得られることを見出した。
F、 (22 本発明者らは、工業的に広く用いられており、従って入
手も容易なパープルオロアルキルアルキレンアイオダイ
ドを亜リン酸トリエステルと反応させ、それを加水分解
することにより2工程で合成されるパーフルオロアルキ
ルアルキレンホスホン酸またはその塩を主成分とし、そ
れにオイル、必要に応じて更に充填剤を配合することK
よシ、従来のリン酸エステル系離型剤では使用し得なか
った高温成形分野、特にゴム加硫成形分野に使用し得る
離型剤が得られることを見出した。
従って、本発明はホスホン酸系の離型剤に係り、この組
型剤は、一般式 (ここで、nおよびmは整数である)で示される4、ス
ホン鍍または七のm(酸性塩を含む)および沸点100
℃以上のオイルの組成物からなる。本発明の#1m剤は
tた、かかるホスホン酸またはその塩およびオイルに、
IPK充填充填配管配合組成物からなる。
型剤は、一般式 (ここで、nおよびmは整数である)で示される4、ス
ホン鍍または七のm(酸性塩を含む)および沸点100
℃以上のオイルの組成物からなる。本発明の#1m剤は
tた、かかるホスホン酸またはその塩およびオイルに、
IPK充填充填配管配合組成物からなる。
上記一般式で示されるホスホ/酸は既に公知の化合物で
あり、例えば時分11843−4503号公報などに記
載されている。ホスホン酸は、遊離の形でも用いられる
が、一般にはその塩の形で用いられることが好ましく、
塩は第1中和点迄中和さtした酸性塩の形でも、あるい
は第2中和点迄完全に中和し皮板の形でも用いられる。
あり、例えば時分11843−4503号公報などに記
載されている。ホスホン酸は、遊離の形でも用いられる
が、一般にはその塩の形で用いられることが好ましく、
塩は第1中和点迄中和さtした酸性塩の形でも、あるい
は第2中和点迄完全に中和し皮板の形でも用いられる。
ホスホン酸塩の形成に用いられる化合物としては、アン
モニア、ピリジン、トリエチルアミン、トリス(2−ヒ
ドロキシエチル)アミン、ジメチルアミン、ジエチルア
ミン、モノエチルアミンなとのアミン類、酢鹸亜鉛、酢
酸マグネシウムなどオイルとしては、沸点が100℃以
上で溶剤に可溶性のものが用いられ、更にできればホス
ホン酸またはその塩との相溶性の高いものが望ましい。
モニア、ピリジン、トリエチルアミン、トリス(2−ヒ
ドロキシエチル)アミン、ジメチルアミン、ジエチルア
ミン、モノエチルアミンなとのアミン類、酢鹸亜鉛、酢
酸マグネシウムなどオイルとしては、沸点が100℃以
上で溶剤に可溶性のものが用いられ、更にできればホス
ホン酸またはその塩との相溶性の高いものが望ましい。
かかるオイルとしては、例えばシリコンオイル、パーフ
ルオロポリエーテルオイル、トリフルオロクロルエチレ
ン重合体オイル、ポリエステルオイルなどが具体的に挙
げられ、かかるオイルは、ホスホン酸またはその塩1O
OrI量部に対し約10〜700重量部、好ましくは約
30〜フ00凰量部、更に好ましくは約50〜5001
[置部の割合で用いられる。
ルオロポリエーテルオイル、トリフルオロクロルエチレ
ン重合体オイル、ポリエステルオイルなどが具体的に挙
げられ、かかるオイルは、ホスホン酸またはその塩1O
OrI量部に対し約10〜700重量部、好ましくは約
30〜フ00凰量部、更に好ましくは約50〜5001
[置部の割合で用いられる。
ホスホン@またはその塩にオイルを配合した離型剤は、
ホスホン酸またはその塩が純粋の離型性會、またオイル
は金型から成形品が離れる際の瀾清性金それぞれ司どっ
て、互いに相乗効果音発揮している。
ホスホン酸またはその塩が純粋の離型性會、またオイル
は金型から成形品が離れる際の瀾清性金それぞれ司どっ
て、互いに相乗効果音発揮している。
更に、ホスホン酸またはその塩およびオイルからなる離
型剤に、充填剤を配合すると、離型剤の1膜強度が向上
する。一般に1溶液の形で調製される離型剤を金型など
に塗布し、乾燥すると、離型剤の被JlII強度が弱い
ため、1IITIi剤が水玉状に凝集し、不均一に濡れ
た状態となる。こうした現象を生ずると、後記各離型性
テストでのかすが付き始める回数が比較的早く現われる
ようになるが、充填剤を配合することにより、mjII
強度の向上がし[られ、離型回数が増し、またかすが付
き始める回数が明らかに遅くなる。
型剤に、充填剤を配合すると、離型剤の1膜強度が向上
する。一般に1溶液の形で調製される離型剤を金型など
に塗布し、乾燥すると、離型剤の被JlII強度が弱い
ため、1IITIi剤が水玉状に凝集し、不均一に濡れ
た状態となる。こうした現象を生ずると、後記各離型性
テストでのかすが付き始める回数が比較的早く現われる
ようになるが、充填剤を配合することにより、mjII
強度の向上がし[られ、離型回数が増し、またかすが付
き始める回数が明らかに遅くなる。
充填剤としては、それ自身離型性および潤滑性゛會有す
るものが好ましく、例えばフッ化炭素(日本カーボン製
品、200メツシユ)やポリテトラフルオロエチレン粉
末(三片フロロケミカル製品TLP l0L−1)な
どが用いられる。そして、これらの充填剤は、一般にホ
スホン酸またはそのmlooILllM当り約x〜5O
ot量IL 好Iしくは約5−100重量部、更に好ま
しくは約5〜50重量部の割合で用いられる。
るものが好ましく、例えばフッ化炭素(日本カーボン製
品、200メツシユ)やポリテトラフルオロエチレン粉
末(三片フロロケミカル製品TLP l0L−1)な
どが用いられる。そして、これらの充填剤は、一般にホ
スホン酸またはそのmlooILllM当り約x〜5O
ot量IL 好Iしくは約5−100重量部、更に好ま
しくは約5〜50重量部の割合で用いられる。
このようにして、ホスホン酸またはその塩にオイルおよ
び必要に応じて更に充填剤を配合した組成物からなる離
型剤は、成形時、特にゴムを高温で加硫成形した場合、
金型をくり返し使用できる離型同数および成形品のかす
を金型に付着して残フことなく便用できる回#5を大幅
に増大させる。
び必要に応じて更に充填剤を配合した組成物からなる離
型剤は、成形時、特にゴムを高温で加硫成形した場合、
金型をくり返し使用できる離型同数および成形品のかす
を金型に付着して残フことなく便用できる回#5を大幅
に増大させる。
特に、成形品の形状に精密さが要求される場合にね、金
型に前回の成形品のかすが残存することは、次の成形品
にとって異物の混入あるいは付着に和尚することになる
ので、きれいな表面仕上けの成形品を得ることができな
いことになり、従って本発明によって奏せられるこのよ
うな効果は、集用上非常に]lL要でおる。
型に前回の成形品のかすが残存することは、次の成形品
にとって異物の混入あるいは付着に和尚することになる
ので、きれいな表面仕上けの成形品を得ることができな
いことになり、従って本発明によって奏せられるこのよ
うな効果は、集用上非常に]lL要でおる。
次に、実施例について本発明を説明する。
比較例1〜4、実施例1〜10
2−バーフルオロオクチルエチレンアイログイドC8F
エワCH2CH2I 5809 (1,O1モル〕へ、
亜リン酸トリエチルP(QC2H,)、5001/ (
a O1モル)を約60分間で部下した後、8時間加#
1iIL流させる。その後、反応混合物を蒸留し、97
〜b この留分100g金、200−のl:1濃塩酸および1
50−のイングロビルアルコール中テロ時間還流し、加
水分解反応を行なった。839(収率92%)の加水分
解物が得られ、それ#′iF’−NMR,H−NMRお
よび中和滴定によって、次式で示されるホスホン酸であ
ると考えられる。
エワCH2CH2I 5809 (1,O1モル〕へ、
亜リン酸トリエチルP(QC2H,)、5001/ (
a O1モル)を約60分間で部下した後、8時間加#
1iIL流させる。その後、反応混合物を蒸留し、97
〜b この留分100g金、200−のl:1濃塩酸および1
50−のイングロビルアルコール中テロ時間還流し、加
水分解反応を行なった。839(収率92%)の加水分
解物が得られ、それ#′iF’−NMR,H−NMRお
よび中和滴定によって、次式で示されるホスホン酸であ
ると考えられる。
C3F1.、CH2CH2T+P(QC2H5)3この
ようにして合成されたホスホ/@塩の形成t11例えば
次のようKして行われた。
ようにして合成されたホスホ/@塩の形成t11例えば
次のようKして行われた。
(1)ボスホン@全イソプロパツールに溶解さぞ、pH
を測定しながら、#!1中利点迄トリエチルアミンの1
ツブロバノール溶液を滴下する。ホスボン酸の酸性塩が
、この時点で得られる。更に1第2中利点迄トリエチル
アミン溶液を滴下すると、ホスホン酸塩が形成される。
を測定しながら、#!1中利点迄トリエチルアミンの1
ツブロバノール溶液を滴下する。ホスボン酸の酸性塩が
、この時点で得られる。更に1第2中利点迄トリエチル
アミン溶液を滴下すると、ホスホン酸塩が形成される。
その後、ホスホン峻溶液をトリフルオロトリクロルエタ
ンで希釈し、トリフルオロトリクロルエタン/イソプロ
パノール−70730に84整する。
ンで希釈し、トリフルオロトリクロルエタン/イソプロ
パノール−70730に84整する。
(2ンホスホンMt5%吉水イソプロパツールKfg解
させ、pHを測定しながら、αIN水酸化ナトリウム水
溶液を第1中和点迄滴下する。この時点で酢酸亜鉛を加
え、生じた白色沈澱1ko別し、十分に水洗する。これ
を乾燥してから、トリフルオロトリクロルエタン/イソ
プロパノ−ルーア0/3oの混合溶液に溶かす。
させ、pHを測定しながら、αIN水酸化ナトリウム水
溶液を第1中和点迄滴下する。この時点で酢酸亜鉛を加
え、生じた白色沈澱1ko別し、十分に水洗する。これ
を乾燥してから、トリフルオロトリクロルエタン/イソ
プロパノ−ルーア0/3oの混合溶液に溶かす。
離型剤は、ホスホン酸ム31i(001モル)ヲ用いて
形成された塩のトリフルオロμリクロルメタン/イソグ
ロバノール混合溶剤溶液に、やはりこの混合溶剤に希釈
されたオイルおよび必11に応じて充填剤を加えて、そ
れの調製が行われた。−型剤の組成は、次の表1に示さ
れる。
形成された塩のトリフルオロμリクロルメタン/イソグ
ロバノール混合溶剤溶液に、やはりこの混合溶剤に希釈
されたオイルおよび必11に応じて充填剤を加えて、そ
れの調製が行われた。−型剤の組成は、次の表1に示さ
れる。
以下余白
表 1
比較例1(C2H5)3N LO−−−x 2 (
HOC2H4)3N L5−一−tt 3 (CH3C
OO)、Znα9−−−s 4 M9C12Q5−−− 実泥例1 (HOC2H,)3N L5 シリ
コzすイル &0 − −#2 11
# # # フッ化炭素 α5#3
# # # I PTFR粉
末 〃tt 4 (CH3COO)、Zn Q9
1 # −15# #
# II フッ化炭素 α6#6
# # l#PTFE粉末 11
7 (C2H5)3N LOP
FAtイル l −#8 #
# # IF フッ化炭素
α5N 9 (cascoo)azn Q9
# /I# #// 10 (H
OC2H,)、N L5 # I
# ## 11 (C,H,)3N
10 シリコンオイル 〃 −51
2z # # p フッ化
炭素 α6#13# II #
#PTFE粉末 〃〃 14 #
l −−# #注1)酢
酸亜鉛および塩化マグネシウムは、金属塩の重量性2)
PTFE粉末ニポリテトラフルオロエチレン粉末3 で示されるオイルで、粘m(4o℃)70〜80 cp
s比較例5 式 %式%() で示されるホスホン酸a2pと亜鉛α71i (’1n
c12の形で使用)とから得られたホスホン酸塩aog
およびシリコンオイル巳oyt加え、離戯剤を調製し次
。
HOC2H4)3N L5−一−tt 3 (CH3C
OO)、Znα9−−−s 4 M9C12Q5−−− 実泥例1 (HOC2H,)3N L5 シリ
コzすイル &0 − −#2 11
# # # フッ化炭素 α5#3
# # # I PTFR粉
末 〃tt 4 (CH3COO)、Zn Q9
1 # −15# #
# II フッ化炭素 α6#6
# # l#PTFE粉末 11
7 (C2H5)3N LOP
FAtイル l −#8 #
# # IF フッ化炭素
α5N 9 (cascoo)azn Q9
# /I# #// 10 (H
OC2H,)、N L5 # I
# ## 11 (C,H,)3N
10 シリコンオイル 〃 −51
2z # # p フッ化
炭素 α6#13# II #
#PTFE粉末 〃〃 14 #
l −−# #注1)酢
酸亜鉛および塩化マグネシウムは、金属塩の重量性2)
PTFE粉末ニポリテトラフルオロエチレン粉末3 で示されるオイルで、粘m(4o℃)70〜80 cp
s比較例5 式 %式%() で示されるホスホン酸a2pと亜鉛α71i (’1n
c12の形で使用)とから得られたホスホン酸塩aog
およびシリコンオイル巳oyt加え、離戯剤を調製し次
。
比較例6
式
%式%)
で示されるリン酸エステルへ4gに、トリス(2−ヒド
ロキシエチル)アミン(HOCQ H4)3 N L
5 jおよびシリコンオイルaogを加え、離型剤t−
訓製した。
ロキシエチル)アミン(HOCQ H4)3 N L
5 jおよびシリコンオイルaogを加え、離型剤t−
訓製した。
以上の各実施例および比較例で得られた離型剤&Cつい
て、アクリルゴム離層性テストおよびポリウレタンam
性テストを、それぞれ次のようにして行なった。
て、アクリルゴム離層性テストおよびポリウレタンam
性テストを、それぞれ次のようにして行なった。
アクリルゴムam性テスト:
:?!rIlI型剤の2%トリフルオロトリクロルエp
7−インプロパノール()0:30)溶液管150×3
00x2mの金製面に噴霧し1、アクリルゴム配合物〔
エチルアクリレート−メタクリルm(モル比Gj&l:
l)共重合ゴム1001i[量部、カーボンブラック6
0I[量部、加硫剤12重量部および受酸剤2o11量
部よりなる)gooyf:その金型内に入れ、180℃
で10分間のプレス加硫を行ない、その後加硫ゴム管金
製からはずす操作をくり返した場合、何回そのような操
作をく)返すことができるか、また例回目から成形ゴム
片がかすとして全1fK付層し始めるかを観察した。
7−インプロパノール()0:30)溶液管150×3
00x2mの金製面に噴霧し1、アクリルゴム配合物〔
エチルアクリレート−メタクリルm(モル比Gj&l:
l)共重合ゴム1001i[量部、カーボンブラック6
0I[量部、加硫剤12重量部および受酸剤2o11量
部よりなる)gooyf:その金型内に入れ、180℃
で10分間のプレス加硫を行ない、その後加硫ゴム管金
製からはずす操作をくり返した場合、何回そのような操
作をく)返すことができるか、また例回目から成形ゴム
片がかすとして全1fK付層し始めるかを観察した。
ホリウレタ/離淑性テスト傘◆蕃台舎→:ポリウレタン
プレポリマー(日本ポリウレタン工業製品コロネー)C
’−4090;ポリエーテル型プレポリマー、NCO含
有量偏2%)loolli量部を85℃に加熱し、1O
OIIllHIIの減圧下で脱泡する。別に、硬化剤メ
チレンビス−〇−クロルアニリン(イハラケミカル工業
製品イハラキュアミンMT ) 12.7重量部音訓熱
溶融し、気泡を巻き込まないようにしながら、両者全攪
拌混合する。
プレポリマー(日本ポリウレタン工業製品コロネー)C
’−4090;ポリエーテル型プレポリマー、NCO含
有量偏2%)loolli量部を85℃に加熱し、1O
OIIllHIIの減圧下で脱泡する。別に、硬化剤メ
チレンビス−〇−クロルアニリン(イハラケミカル工業
製品イハラキュアミンMT ) 12.7重量部音訓熱
溶融し、気泡を巻き込まないようにしながら、両者全攪
拌混合する。
一方、Ill型剤1に塗布し友金製管70〜80℃に予
熱し、これに上記混合物10gを注入し、先端部の長さ
が50iuaのT字形フックをこの中に挿入して逆さに
立て、この状態で120℃で1時間−次硬化させる。硬
化後、フックを手で引張り、成形品を金製からはずし得
た場合には、更にその金型にホリウレタンプレボリマー
ー硬化剤混合物を注入し、硬化させてからはずし、この
ようなサイクル′t!r#1M型しなくなる迄くり返し
、はずすことができ九回数を測定する。tた、伺回自か
ら成形品片がかすとして金型に付着し始めるかt観察し
た。
熱し、これに上記混合物10gを注入し、先端部の長さ
が50iuaのT字形フックをこの中に挿入して逆さに
立て、この状態で120℃で1時間−次硬化させる。硬
化後、フックを手で引張り、成形品を金製からはずし得
た場合には、更にその金型にホリウレタンプレボリマー
ー硬化剤混合物を注入し、硬化させてからはずし、この
ようなサイクル′t!r#1M型しなくなる迄くり返し
、はずすことができ九回数を測定する。tた、伺回自か
ら成形品片がかすとして金型に付着し始めるかt観察し
た。
得られた結果は、次の表2に示される。
表 2
比較例“ ° 3 3 。
24 4 4 3
33 3 、 。
42 2 3 2
実施例15 4 662” 6
8 8 36 5 7 7 4 # p a 6 57 6 s s 6 6 5
フ 775 、
、 。
8 8 36 5 7 7 4 # p a 6 57 6 s s 6 6 5
フ 775 、
、 。
86 5 7 a
9768フ
ユQ // 7
# #11 # 5 7
6 12 8 フ
11 9139 1 #
# 145 4 5 4 比軟例52 1 3 26
ユ l
5 4実施例
15 実施例ユにおいて、トリス(2−ヒドロキンエチル)ア
ミンを加えずに、遊離のホスホン酸の同量が用いられた
。
# #11 # 5 7
6 12 8 フ
11 9139 1 #
# 145 4 5 4 比軟例52 1 3 26
ユ l
5 4実施例
15 実施例ユにおいて、トリス(2−ヒドロキンエチル)ア
ミンを加えずに、遊離のホスホン酸の同量が用いられた
。
アクリルゴム離型性テスト
1lII型回数 1
かすが付き始める回数 3
ポリウレタン離型性テスト
離型回数 4
かすが付き始める回数 3
以上の結果から、次のよう碌ことかいえる、(−L)比
較例2の如きリン酸エステル系の離型剤の場合には、ポ
リウレタン成形時の120’c前後ではそのll型性能
はやや良好であるものの、アクリルコムでの190℃前
後の高温成形では、lIlll型性能下が着しいことが
分る。これに対して、ポスホン酸塩単独では、嵩温成形
時のm型性能の低下はあまりみられないものの、元来そ
の値は高いものではなく、シがるにホスボン[11オイ
ルヲ併用し′fc離型剤は、その高いm型性能が尚温成
形時迄保持されている。そして、このような効果は、更
に充填材音別え九場合KWA著である。
較例2の如きリン酸エステル系の離型剤の場合には、ポ
リウレタン成形時の120’c前後ではそのll型性能
はやや良好であるものの、アクリルコムでの190℃前
後の高温成形では、lIlll型性能下が着しいことが
分る。これに対して、ポスホン酸塩単独では、嵩温成形
時のm型性能の低下はあまりみられないものの、元来そ
の値は高いものではなく、シがるにホスボン[11オイ
ルヲ併用し′fc離型剤は、その高いm型性能が尚温成
形時迄保持されている。そして、このような効果は、更
に充填材音別え九場合KWA著である。
(2)へキサフルオログロビレンの2〜3量体から合成
されるホスホン酸の場合には、不飽和化合物の生成を避
けることができないが、 本発明に係るホスホン酸の場合にあっては、そのような
不飽和結合の生成が考えられないので、高温成形時にお
いても良好な離型性能が持続されるものと考えられる。
されるホスホン酸の場合には、不飽和化合物の生成を避
けることができないが、 本発明に係るホスホン酸の場合にあっては、そのような
不飽和結合の生成が考えられないので、高温成形時にお
いても良好な離型性能が持続されるものと考えられる。
代理人
弁理士吉田俊夫
手 続 補 正 書 (自発)昭和57年10
月27日 1、事件の表示 昭和57年特許願第64949号 2発明の名称 離 型 剤 3、f#正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ¥宇メクト・ン株式会社 4代 理 人 住 所 東京都港区芝大門1−2−7 阿藤ビル5
01号明細書の発明の詳細な説明の欄 6、輔正の内容 を「←」に訂正する。
月27日 1、事件の表示 昭和57年特許願第64949号 2発明の名称 離 型 剤 3、f#正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ¥宇メクト・ン株式会社 4代 理 人 住 所 東京都港区芝大門1−2−7 阿藤ビル5
01号明細書の発明の詳細な説明の欄 6、輔正の内容 を「←」に訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り一般式 (ここで、nおよびm/d整数である)で示されるホス
ホン酸またはその塩および沸点xoot以上のオイルの
組成物からなる離型剤。 2、ホスホン酸の金属率が用いられた特許請求の範囲第
1項記載の離型剤。 &ホスホン酸のアミン塩またはアンモニウム塩が用いら
れた特許#11求の範囲第1項記載の離型剤。 4、一般式 %式%) (ここで、nおよびmは整数である)で示されるホスホ
ン酸またはその塩、沸点100’C以上のオイルおよび
充填剤の組成物からなる離型剤。 hホスホン酸の金属塩が用いられた特許請求の範囲第4
)J記載の離型剤。 αホスホン酸のアミン塩tたはアンモニウム塩が用いら
れた特許請求の範囲第4項記載の陰型剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57064949A JPS58180597A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 離型剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57064949A JPS58180597A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 離型剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180597A true JPS58180597A (ja) | 1983-10-22 |
JPH0245572B2 JPH0245572B2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13272793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57064949A Granted JPS58180597A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 離型剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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-
1982
- 1982-04-19 JP JP57064949A patent/JPS58180597A/ja active Granted
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---|---|
JPH0245572B2 (ja) | 1990-10-11 |
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