JPS58179072A - 階調信号発生回路 - Google Patents
階調信号発生回路Info
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- JPS58179072A JPS58179072A JP6295682A JP6295682A JPS58179072A JP S58179072 A JPS58179072 A JP S58179072A JP 6295682 A JP6295682 A JP 6295682A JP 6295682 A JP6295682 A JP 6295682A JP S58179072 A JPS58179072 A JP S58179072A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/12—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays
- H04N3/127—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays using liquid crystals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ル表示装置に関する。
近年 携帯用小型テレビ受像機にして、ブラウン管の代
りに液晶マトリクスパネルを使用し7た液晶テレビ受像
機が開発され、すでに実用化されている。第1図は液晶
マトリクスノJ?ネルを用いて映像信号を表示する場合
の構成図である。
りに液晶マトリクスパネルを使用し7た液晶テレビ受像
機が開発され、すでに実用化されている。第1図は液晶
マトリクスノJ?ネルを用いて映像信号を表示する場合
の構成図である。
映像増幅回路(図示せず)で増幅された映像信号は、制
御回路ノにおいて水平周期信号及び垂直周期信号が分離
される。制御回路1は上記水平周期信号及び垂直周期信
号を元Vこ各種制御信号を作成L.、A/’D (アナ
ログ/デジタル)変換回路2、走査電極駆動回路3、信
号電極駆動回路4の動作を制御する。また、上記映倫信
号は、上記A/D変換回路2によってにビットのデジタ
ル信号に変換され、信号電極駆動回路4 Vc加えられ
る。この信号電極駆動回路4は、上記にビットのデジタ
ル信号を用いて液晶駆動用の2に扮類の階調波形を作り
、mXnの液晶マトリクス・セネル5の各信号電極に駆
動信号Y1〜Yrrlを印加する。また、走査電極駆動
回路3は、液晶マトリクス・?ネル5のn本の走査電極
を線順次駆動する。
御回路ノにおいて水平周期信号及び垂直周期信号が分離
される。制御回路1は上記水平周期信号及び垂直周期信
号を元Vこ各種制御信号を作成L.、A/’D (アナ
ログ/デジタル)変換回路2、走査電極駆動回路3、信
号電極駆動回路4の動作を制御する。また、上記映倫信
号は、上記A/D変換回路2によってにビットのデジタ
ル信号に変換され、信号電極駆動回路4 Vc加えられ
る。この信号電極駆動回路4は、上記にビットのデジタ
ル信号を用いて液晶駆動用の2に扮類の階調波形を作り
、mXnの液晶マトリクス・セネル5の各信号電極に駆
動信号Y1〜Yrrlを印加する。また、走査電極駆動
回路3は、液晶マトリクス・?ネル5のn本の走査電極
を線順次駆動する。
しかして、上記信号電極駆動回路4は、従来第2図に示
すように構成されている。また、第3図は信号電極駆動
回路4の動作を示すタイミングチャートである。なお、
第2図及び第3図は、K−4で階調が「16」、液晶マ
トリクスパネル5の電極構造は二重マトリクス、絵素数
はr120X160Jの場合について示したものである
。
すように構成されている。また、第3図は信号電極駆動
回路4の動作を示すタイミングチャートである。なお、
第2図及び第3図は、K−4で階調が「16」、液晶マ
トリクスパネル5の電極構造は二重マトリクス、絵素数
はr120X160Jの場合について示したものである
。
第2図において、11は4ピツ)X320段のシフトレ
ジスタで、A/D変換回路2からの4ビ、トデジタル信
号をサンプリングクロックφ、によシ順次読込む。そし
て、このシフトレジスタ1ノに読込まれたデータは、う
、チ・やルス礼に同期し、て動作する4ビ、)X320
段のバッフアノ2を介して16チヤンネルのマルチプレ
クサ13へ送られる。また、このマルチプレクサ13に
は、輝度変調・ンルス発生回路14から輝度変調・そル
スPY0〜PY15が入力される。上記輝度変調・ンル
ス発生回路14は、クロ、り・やルスCP1及びタイミ
ング信号Mによって、1g3図に示すようにそれぞれ時
間幅の異なる16種の輝度変調・セルスPYo−PY、
5を発生する。上記タイミング信号Mは、2H(Hは水
平走査周期)の周期で発生する。しかして、上記マルチ
プレクサ13は、バッファ12からのデータに従って輝
度変調・平ルスPYo−PY15を選択し、信号81〜
”’ 520として2チヤンネル・アナログ・マルチプ
レクサ15へ出力する。また、このマルチプレクサ15
には、駆動パルス発生回路16から2種の選択電圧YB
、YN8が与えられる。この駆動パルス発生回路16は
、それぞれレベルの異なる■。、V、V3.V5の電圧
をタイミング信号Mに同期して選47< 1、第3図に
示すようにV、、とv5との間で2H毎に反転する選択
電圧Y8、■2と■3との間で2H毎に反転する選択電
圧YNSを出力する。そして、上記マルチプレクサ15
は、信号81〜5320がハイレベルの時は選択電圧Y
8 、。
ジスタで、A/D変換回路2からの4ビ、トデジタル信
号をサンプリングクロックφ、によシ順次読込む。そし
て、このシフトレジスタ1ノに読込まれたデータは、う
、チ・やルス礼に同期し、て動作する4ビ、)X320
段のバッフアノ2を介して16チヤンネルのマルチプレ
クサ13へ送られる。また、このマルチプレクサ13に
は、輝度変調・ンルス発生回路14から輝度変調・そル
スPY0〜PY15が入力される。上記輝度変調・ンル
ス発生回路14は、クロ、り・やルスCP1及びタイミ
ング信号Mによって、1g3図に示すようにそれぞれ時
間幅の異なる16種の輝度変調・セルスPYo−PY、
5を発生する。上記タイミング信号Mは、2H(Hは水
平走査周期)の周期で発生する。しかして、上記マルチ
プレクサ13は、バッファ12からのデータに従って輝
度変調・平ルスPYo−PY15を選択し、信号81〜
”’ 520として2チヤンネル・アナログ・マルチプ
レクサ15へ出力する。また、このマルチプレクサ15
には、駆動パルス発生回路16から2種の選択電圧YB
、YN8が与えられる。この駆動パルス発生回路16は
、それぞれレベルの異なる■。、V、V3.V5の電圧
をタイミング信号Mに同期して選47< 1、第3図に
示すようにV、、とv5との間で2H毎に反転する選択
電圧Y8、■2と■3との間で2H毎に反転する選択電
圧YNSを出力する。そして、上記マルチプレクサ15
は、信号81〜5320がハイレベルの時は選択電圧Y
8 、。
−レベルでは選択電圧YN、を選択し、第3図に示すよ
うに駆動信号Yi (Y、〜Y32o)として液晶マト
リクスパネル5へ出力する。なお、WJ3図における駆
動信号Yiは、4ビツトデータがrooloJで、輝度
変調・9ルスPY2が選択され九場合の波形を示し九も
のである。
うに駆動信号Yi (Y、〜Y32o)として液晶マト
リクスパネル5へ出力する。なお、WJ3図における駆
動信号Yiは、4ビツトデータがrooloJで、輝度
変調・9ルスPY2が選択され九場合の波形を示し九も
のである。
このようにして液晶駆動信号Y1〜Y、2oが作成され
るが、従来の回路では16の輝度if、14・PルスP
Yo−PY、5をマルチプレクサ13Vこ入力するので
、信号線が多くなると共に、マルチプレクサ13を構成
するダートの数が多くなり、LSIのチップサイズが大
きくなるという問題がある。
るが、従来の回路では16の輝度if、14・PルスP
Yo−PY、5をマルチプレクサ13Vこ入力するので
、信号線が多くなると共に、マルチプレクサ13を構成
するダートの数が多くなり、LSIのチップサイズが大
きくなるという問題がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、信号電極駆
動回路の構成を簡略化し得ると共に、LSIテツftj
イズを小さくし得る液晶・やネル表示装置を提供するこ
とを目的とする。
動回路の構成を簡略化し得ると共に、LSIテツftj
イズを小さくし得る液晶・やネル表示装置を提供するこ
とを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第4
図は第1図における信号電極駆動回路4部分の構成を示
し九もので、2ノは4ピツ)X320段のシフトレジス
タである。とのシフトレジスタ2ノには、第1図のA/
D変換回路2から送られてくる4ビ、トの映倫信号がサ
ンプリングクロックφ8に同期して読み込まれる。
図は第1図における信号電極駆動回路4部分の構成を示
し九もので、2ノは4ピツ)X320段のシフトレジス
タである。とのシフトレジスタ2ノには、第1図のA/
D変換回路2から送られてくる4ビ、トの映倫信号がサ
ンプリングクロックφ8に同期して読み込まれる。
そして、このシフトレジスタ2ノに保持されたデータは
、ラノチノフルスφ、により4ビット×320段のバッ
ファ22にラッチされ、階調信号作成回路23へ転送さ
れる。また、24は輝度変調・ンルス発生回路で、う、
チクロックφ1及びクロ7り・やルスφ1.でよって輝
度変調信号P1〜P4を発生し、上記階調信号作成回路
23へ入力する。
、ラノチノフルスφ、により4ビット×320段のバッ
ファ22にラッチされ、階調信号作成回路23へ転送さ
れる。また、24は輝度変調・ンルス発生回路で、う、
チクロックφ1及びクロ7り・やルスφ1.でよって輝
度変調信号P1〜P4を発生し、上記階調信号作成回路
23へ入力する。
上記輝度変調・Pルス発生回路24は、ラッチクロ、り
φ、でリセットされ、クロックツeルスφ2を分周する
カウンタからなり、このカウンタにより順次A分周され
た輝度変調パルスP1〜P4が作成される。しかして、
上記階調信号作成回路23は、バッファ22からの信号
及び輝度変調パルス発生回路24からの輝度変調ノフル
スP、〜P4によって時間幅の異なる16種の階調信号
81〜”320を作成シフ、2チヤンネル・アナログ・
マルチゾレクヤ25へ出力する。このマルチルりf25
td、フレームパルスφ、及びそれぞれレベルの異なる
■。、 V、、 、 V3. V5 の電圧Vこよっ
て駆動信号¥1〜Y3□。を発生する。この駆動信号Y
、〜Y520によってMI図における液晶マトリクス・
2ネル5の信号電極が駆動される。
φ、でリセットされ、クロックツeルスφ2を分周する
カウンタからなり、このカウンタにより順次A分周され
た輝度変調パルスP1〜P4が作成される。しかして、
上記階調信号作成回路23は、バッファ22からの信号
及び輝度変調パルス発生回路24からの輝度変調ノフル
スP、〜P4によって時間幅の異なる16種の階調信号
81〜”320を作成シフ、2チヤンネル・アナログ・
マルチゾレクヤ25へ出力する。このマルチルりf25
td、フレームパルスφ、及びそれぞれレベルの異なる
■。、 V、、 、 V3. V5 の電圧Vこよっ
て駆動信号¥1〜Y3□。を発生する。この駆動信号Y
、〜Y520によってMI図における液晶マトリクス・
2ネル5の信号電極が駆動される。
次に上記シフトレジスタ21.パ、ファ22、階調信号
作成回路23、Tルナプレクサ25の眸細について第5
図によ#)説明する 第5図は上記各回路の320段中
の1段のみを取出して示したものである。シフトレジス
タ2ノは、各段が4ビツトの第1及び第2のレジスタ2
1ノ。
作成回路23、Tルナプレクサ25の眸細について第5
図によ#)説明する 第5図は上記各回路の320段中
の1段のみを取出して示したものである。シフトレジス
タ2ノは、各段が4ビツトの第1及び第2のレジスタ2
1ノ。
212からなっており、第1図のA/D変換回路2から
送られてくる4ビツトのデータD1〜D4がサンプリン
グクロックφ、KfW1期して第1のレジスタ21ノに
読込まれる。この$1のレジスタ211に保持されたデ
ータは、パ、ファ22へ出力されると共eこ、サンプリ
ングクロンクφ、VCよって動作する第2のレジスタ2
12を介して次段のレジスタへ送られる。上記パ、ファ
22は、各段が4ビツトの・9ツ7アレノスタ22ノに
よって構成されており、第1のレジスタ211からのデ
ータをラッチ・9ルスφ、に同期して読み込み、階調信
号作成回路23へ出力する。この階調信号作成回路23
は、オア回路231〜234、アンド回路235、フリ
ップフロッグ236〜238からなっておシ、上記パ、
7丁レノスタ22ノからのデータが、輝度変調パルス発
生但路24からの輝度変調パルスP、〜P4と共にオア
回路231〜234を介してアンド回路235に入力さ
れる。このアンド回路235の出力はクロ、クバルスφ
ユに同期してフリツノ70ツグ236に読み込まれ、そ
の出力がフリップフロ、f237のリセット端子Rへ入
力される。このフリップフロラf237は、ラッチノ母
ルスφ1によってセットされ、フリ7・グツロッジ23
6はう、テ・ンルスφ、によってリセットされる。そし
7て、フリツノフロ、プ237の出力がクロックパルス
φ2に同期してフリップフロラf238に読み込まれ、
IvFI14信号Siとしてアナログ・マk f f
L/ クザ25へ送られる。このマルチブレフサ25は
、デコーダ251及びトランスファゲート252〜25
5からなり、L記フリッゾフロッゾ238からの階調信
号Sl及びフレームパルスφfがデコーダ251に入力
される、トランス7アグート252〜255には、V、
lV2゜V3. Vo、の電圧がそれぞれ入力されてお
り、デコーダ251の出力によってf−)制御が行なわ
れ、v5. v2. v3. voの電圧が選択されて
信号電極駆動信号Yiとして出力される、 次に上記実施例の動作を第6図のタイミングチャートを
参照I7て説明する。A/D変換回路2から出力される
4ビツトのデータD1〜D4U シフトレジスタ21
に入力され サンプリングノタルスφ8によってレジス
タ211に読み込まれ、その後う7.チパルスφLによ
ってパッファレノスタ22ノに転送される。このパ、フ
ァレジスタ22ノに保持されたデータは、輝度変調・平
ルスP1〜P4と共にオア回路231〜234を介]7
てアンド回路235に入力される。上記輝度変調・ンル
スP1〜P4は、第6図に示すようにクロック・ンルス
φ2を基準として順次V分周したものである。I7かし
て、今例えば、パ、7アレジスタ221に「9」のデー
タつまシrloo]Jが入力されたとすると、階調信号
作成回路23においては、オア回路231〜234のう
ち最下位及び最上位のオア回路231,234の出力は
”1″となり、オア回路232,233の出力はそれぞ
れ輝度変調信号P2. P6となる。上記オア回路23
1〜234の出力は、アンド回路235を介し2て取り
出され、クロック・やルスφ2に同期してフリ、ノフロ
ッf236に読み込まれる。上記の例では、第6図に示
すように輝度変調ノルスP2. P、、が共に1#とな
るタイミングでアンド回路235の論理条件が成立し、
その出力が” 1 ”となってフリップフロップ236
に読ミ込まれる。一方、フリ、グツロッジ237は、う
、す・ンルスφ1が与えられるtlのタイミングでセッ
トされ、その後、t2タイミングにおいて、輝度変調・
e /L−スP2. P5が共に“1″になった時の土
記アンド回路235の出力によってリセ、)される。上
記フリ、fフロ、プ237の出力は、クロック・ぞルス
φ2に同期してフリッデフロッ!238に読み込−まれ
、その出力が信号S1となる。
送られてくる4ビツトのデータD1〜D4がサンプリン
グクロックφ、KfW1期して第1のレジスタ21ノに
読込まれる。この$1のレジスタ211に保持されたデ
ータは、パ、ファ22へ出力されると共eこ、サンプリ
ングクロンクφ、VCよって動作する第2のレジスタ2
12を介して次段のレジスタへ送られる。上記パ、ファ
22は、各段が4ビツトの・9ツ7アレノスタ22ノに
よって構成されており、第1のレジスタ211からのデ
ータをラッチ・9ルスφ、に同期して読み込み、階調信
号作成回路23へ出力する。この階調信号作成回路23
は、オア回路231〜234、アンド回路235、フリ
ップフロッグ236〜238からなっておシ、上記パ、
7丁レノスタ22ノからのデータが、輝度変調パルス発
生但路24からの輝度変調パルスP、〜P4と共にオア
回路231〜234を介してアンド回路235に入力さ
れる。このアンド回路235の出力はクロ、クバルスφ
ユに同期してフリツノ70ツグ236に読み込まれ、そ
の出力がフリップフロ、f237のリセット端子Rへ入
力される。このフリップフロラf237は、ラッチノ母
ルスφ1によってセットされ、フリ7・グツロッジ23
6はう、テ・ンルスφ、によってリセットされる。そし
7て、フリツノフロ、プ237の出力がクロックパルス
φ2に同期してフリップフロラf238に読み込まれ、
IvFI14信号Siとしてアナログ・マk f f
L/ クザ25へ送られる。このマルチブレフサ25は
、デコーダ251及びトランスファゲート252〜25
5からなり、L記フリッゾフロッゾ238からの階調信
号Sl及びフレームパルスφfがデコーダ251に入力
される、トランス7アグート252〜255には、V、
lV2゜V3. Vo、の電圧がそれぞれ入力されてお
り、デコーダ251の出力によってf−)制御が行なわ
れ、v5. v2. v3. voの電圧が選択されて
信号電極駆動信号Yiとして出力される、 次に上記実施例の動作を第6図のタイミングチャートを
参照I7て説明する。A/D変換回路2から出力される
4ビツトのデータD1〜D4U シフトレジスタ21
に入力され サンプリングノタルスφ8によってレジス
タ211に読み込まれ、その後う7.チパルスφLによ
ってパッファレノスタ22ノに転送される。このパ、フ
ァレジスタ22ノに保持されたデータは、輝度変調・平
ルスP1〜P4と共にオア回路231〜234を介]7
てアンド回路235に入力される。上記輝度変調・ンル
スP1〜P4は、第6図に示すようにクロック・ンルス
φ2を基準として順次V分周したものである。I7かし
て、今例えば、パ、7アレジスタ221に「9」のデー
タつまシrloo]Jが入力されたとすると、階調信号
作成回路23においては、オア回路231〜234のう
ち最下位及び最上位のオア回路231,234の出力は
”1″となり、オア回路232,233の出力はそれぞ
れ輝度変調信号P2. P6となる。上記オア回路23
1〜234の出力は、アンド回路235を介し2て取り
出され、クロック・やルスφ2に同期してフリ、ノフロ
ッf236に読み込まれる。上記の例では、第6図に示
すように輝度変調ノルスP2. P、、が共に1#とな
るタイミングでアンド回路235の論理条件が成立し、
その出力が” 1 ”となってフリップフロップ236
に読ミ込まれる。一方、フリ、グツロッジ237は、う
、す・ンルスφ1が与えられるtlのタイミングでセッ
トされ、その後、t2タイミングにおいて、輝度変調・
e /L−スP2. P5が共に“1″になった時の土
記アンド回路235の出力によってリセ、)される。上
記フリ、fフロ、プ237の出力は、クロック・ぞルス
φ2に同期してフリッデフロッ!238に読み込−まれ
、その出力が信号S1となる。
この信号5jii、第6図に示す波形からも明らかなよ
うに1#の期間が6/4H,′0”の期間が9/4Hと
なっており、“1″の期間は4ビツトデータ「9」の補
数の「6」となっている。
うに1#の期間が6/4H,′0”の期間が9/4Hと
なっており、“1″の期間は4ビツトデータ「9」の補
数の「6」となっている。
マタ、パ、ファレジスタ221に例えば「13」のデー
タつi 、9 rlloIJが入力された場合は、第6
図に示すようにオア回路221.223゜224の出力
が°1”となシ、オア回路222の出力は輝度変調信号
P2となる。従ってフリップフロップ237が2ツチノ
9ルスφLによってセットされると、その後、輝度変調
信号P2が立ち上がった際のアンド回路235の出力に
よってリセットされる。従ってフリップフロップ238
から出力される信号SIは、”1″の期間が2/4H1
゛0“の期間が13/4 Hとなり、1″の期間は4ビ
ツトデータ「13」の補数の「2」となっている。
タつi 、9 rlloIJが入力された場合は、第6
図に示すようにオア回路221.223゜224の出力
が°1”となシ、オア回路222の出力は輝度変調信号
P2となる。従ってフリップフロップ237が2ツチノ
9ルスφLによってセットされると、その後、輝度変調
信号P2が立ち上がった際のアンド回路235の出力に
よってリセットされる。従ってフリップフロップ238
から出力される信号SIは、”1″の期間が2/4H1
゛0“の期間が13/4 Hとなり、1″の期間は4ビ
ツトデータ「13」の補数の「2」となっている。
従って階調と4ビツトデータとの対応は次の表のように
なる・ しかして、上記フリップフロップ238から出力される
信号S1は、フレーム毎に1#と10″が切換するフレ
ーム・臂ルスφfとがデコーダ251VC入力サレ、v
o、 v2. v3. v5の4af類の電圧のうち、
何れか1つがデコーダ251の出力によりトランスファ
ダート252〜255を介して選択され、駆動信号Y1
として出力される0例えばSl=”O”、φf−″01
の場合はv2、s1= ”o”’ 。
なる・ しかして、上記フリップフロップ238から出力される
信号S1は、フレーム毎に1#と10″が切換するフレ
ーム・臂ルスφfとがデコーダ251VC入力サレ、v
o、 v2. v3. v5の4af類の電圧のうち、
何れか1つがデコーダ251の出力によりトランスファ
ダート252〜255を介して選択され、駆動信号Y1
として出力される0例えばSl=”O”、φf−″01
の場合はv2、s1= ”o”’ 。
φf=゛1″の場合はv3、S1=″1#、φf=−0
”の場合はv。、SI−′1”、φf=″′1″の場合
は■5が選択される。そして、上記駆動信号Y1によっ
て第1図における液昂マドIJクス・ンネル5の信号電
極が駆動される。
”の場合はv。、SI−′1”、φf=″′1″の場合
は■5が選択される。そして、上記駆動信号Y1によっ
て第1図における液昂マドIJクス・ンネル5の信号電
極が駆動される。
以上述べたように本発明によれば、輝度変調パルス発生
回路24から4本の信号ラインを介して階調信号作成回
路23に輝度変調・平ルスを与えて1681の階調信号
を作成することができ、信号線数の減少韮びに階調信号
作成回路23の構成を簡略化してチップサイズを小さく
することができる。
回路24から4本の信号ラインを介して階調信号作成回
路23に輝度変調・平ルスを与えて1681の階調信号
を作成することができ、信号線数の減少韮びに階調信号
作成回路23の構成を簡略化してチップサイズを小さく
することができる。
第1図は液晶テレビ受儂機における液晶マトリクスパネ
ルの駆動系の概略構成を示す図、第2図は従来の信号電
極駆動回路を示すブロック図、第3図Fi第2図の動作
を説明するためのタイミングチャート、第4図は本発明
の一実施例における信号電極駆動回路の構成を示すブロ
ック図、第5図は第4図の主要部を示す回路構成図、第
6図は第5図の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。 1 制御回路、2・・・A/D変換回路、3・・・走査
[極部側回路、4・・信号電極駆動回路、5・・液晶マ
トリクスノ?イル、2)・・・シフトレジスタ、22・
バ、ノア、23・・階814(i!号作成回路、24
輝度に調・Pルス発生回路、25・・・2チヤンネル
アナログ・マルチプレクサ。
ルの駆動系の概略構成を示す図、第2図は従来の信号電
極駆動回路を示すブロック図、第3図Fi第2図の動作
を説明するためのタイミングチャート、第4図は本発明
の一実施例における信号電極駆動回路の構成を示すブロ
ック図、第5図は第4図の主要部を示す回路構成図、第
6図は第5図の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。 1 制御回路、2・・・A/D変換回路、3・・・走査
[極部側回路、4・・信号電極駆動回路、5・・液晶マ
トリクスノ?イル、2)・・・シフトレジスタ、22・
バ、ノア、23・・階814(i!号作成回路、24
輝度に調・Pルス発生回路、25・・・2チヤンネル
アナログ・マルチプレクサ。
Claims (1)
- テレビ映像信号をデジタル信号に変換するA/D変換回
路と、このA/D変換回路から出力されるnビ、ト単位
のデジタル信号を一時記憶するシフトレノスタと、基準
クロックを順次分周して0種の輝度変調・9ルスを発生
する輝度変調・ぞルス発生回路と、上記輝度変調・七ル
ス及び上記シフトレソスクから出力されるnビ、トのデ
ータとのオア出力により論理積出力を得る論理回路と、
水平走査周期の整数倍の周期を持つラッチパルスによリ
セットされると共pC上記論理回路の出力によりリセッ
トされて2n種の階調信号を得る手段と、上記階調信号
と1ル−ム毎にl″と“′O”が反転するフレーム・ゼ
ルスとをデコードシて複数レベルの電圧を順次選択して
液晶マトリクス・平ネルの信号電極駆動信号を得るマル
チプレクサとを具備したことを%徴とする液晶・ヂ不ル
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6295682A JPS58179072A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 階調信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6295682A JPS58179072A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 階調信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58179072A true JPS58179072A (ja) | 1983-10-20 |
JPH0443249B2 JPH0443249B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=13215275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6295682A Granted JPS58179072A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 階調信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58179072A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256936A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶マトリツクス表示パネルの駆動法 |
JPS6334593A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-15 | ホシデン株式会社 | 多階調表示方法 |
JPH09171189A (ja) * | 1997-01-27 | 1997-06-30 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
CN108831392A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-11-16 | 武汉天马微电子有限公司 | 显示面板和显示装置 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP6295682A patent/JPS58179072A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256936A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶マトリツクス表示パネルの駆動法 |
JPS6334593A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-15 | ホシデン株式会社 | 多階調表示方法 |
JPH09171189A (ja) * | 1997-01-27 | 1997-06-30 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
CN108831392A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-11-16 | 武汉天马微电子有限公司 | 显示面板和显示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443249B2 (ja) | 1992-07-16 |
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