JP2545058B2 - 階調信号発生回路 - Google Patents

階調信号発生回路

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JP2545058B2
JP2545058B2 JP59122300A JP12230084A JP2545058B2 JP 2545058 B2 JP2545058 B2 JP 2545058B2 JP 59122300 A JP59122300 A JP 59122300A JP 12230084 A JP12230084 A JP 12230084A JP 2545058 B2 JP2545058 B2 JP 2545058B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は液晶パネルを階調駆動するための階調信号発
生回路に関する。
[従来技術] 近年、携帯用小型テレビ受像機として、表示部に液晶
表示パネルを使用した液晶テレビ受像機が実用化されて
いる。また、最近では、カラー液晶パネルを使用した液
晶カラーテレビが考えられている。カラー液晶表示には
種々の方法があるが、第4図に示すように、信号電極に
R(赤)、G(緑)、B(青)の原色フイルタ1を配列
してカラー液晶パネル2を構成し、上記3原色の組合わ
せによりカラー表示を行なうようにしたものが一般的で
ある。また、上記第4図において、3は走査電極駆動回
路で、n本の走査信号線がカラー液晶パネル2に接続さ
れる。さらに、4はR信号電極駆動回路、5はG信号電
極駆動回路、6はB信号電極駆動回路で、各々m本の信
号線がカラー液晶パネル2に接続される。また、7は液
晶電圧発生回路で、V0〜V5、つまり、V0=GND、V1=(1
/a)V5、V2=(2/a)V5、V3(1−2/a)V5、V4=(1−
1/a)V5、V5を発生し、上記各駆動回路3、4、5、6
に動作電圧として供給する。なお、上記aは、バイアス
比である。
上記第4図における各信号電極駆動回路4、5、6は
第5図に示すように構成される。すなわち、各信号電極
駆動回路4、5、6は、m段の駆動回路101〜10mからな
っている。そして、映像処理回路(図示せず)から送ら
れてくる4ビットのデジタルデータD1〜D4は、まず、初
段の駆動回路101内のレジスタ11に入力される。このレ
ジスタ11は、サンプリングロックφsに同期して上記デ
ータD1〜D4を読込み、ラッチ回路12に入力すると共に次
段の駆動回路102に送出する。上記ラッチ回路12は、レ
ジスタ11に書込まれたデータをラッチパルスφlに同期
してラッチし、インバータ131〜134を介してオア回路14
1〜144に入力する。また、このオア回路141〜144には、
外部に設けられている4ビットカウンタ15の出力Q1〜Q4
が入力される。上記カウンタ15は、ラッチパルスφlに
よってリセットされ、クロックパルスφcによってカウ
ントアップ動作する。そして、上記オア回路141〜144
出力は、アンド回路16を介してフリップフロップ17のリ
セット端子Rに入力される。このフリップフロップ17
は、ラッチパルスφlによってセットされるもので、そ
の出力はマルチプレクサ18へ送られる。このマルチプレ
クサ18には、フレーム切換信号φが与えられると共に
上記液晶電圧発生回路7からV0〜V5の液晶駆動電圧が与
えられる。そして、上記マルチプレクサ18は、フリップ
フロップ17の出力信号に応じて信号電極駆動信号、つま
り、階調信号Y1を出力する。また、2段目以降の駆動回
路102〜10mも上記駆動回路101と同様に構成され、階調
信号Y2〜Ymを出力する。
上記の構成において、映像処理回路から送られてくる
デジタルデータD1〜D4は、まず、初段の駆動回路101
入力され、サンプリングロックφsに同期してレジスタ
11に読込まれる。このレジスタ11に読込まれたデータD1
〜D4は、その後、サンプリングクロックφsに同期して
駆動回路102〜10mのレジスタ11に順次シフトされる。そ
して、上記データD1〜D4が駆動回路10mのレジスタ11ま
でシフトされると、その後、ラッチパルスφlが与えら
れる。このラッチパルスφlは、第6図に示すようにサ
ンプリングクロックφsがm発出力される毎に1発出力
され、各駆動回路101〜10mにおいてレジスタ11に保持さ
れているデータがラッチ回路12にラッチされる。また、
同時に上記ラッチパルスφlによりカウンタ15がリセッ
トされると共に、第6図に示すようにフリップフロップ
17がセットされる。このフリップフロップ17がセットさ
れることにより、マルチプレクサ18の出力YiがV3の基準
レベルからV5のレベルに立上がる。この場合、次のフレ
ームにおいては、フリップフロップ17のセット時、マル
チプレクサ18の出力YiはV2の基準レベルからV0レベルに
立下がる。しかして、上記カウンタ15は、ラッチパルス
φlによりリセットされた後、クロックパルスφcによ
りカウント動作を開始する。上記クロックパルスφc
は、第6図に示すように各ラッチパルスφl間に14発発
生する。そして、上記カウンタ15のカウント出力Q1〜Q4
はラッチ回路12によりインバータ131〜134介して出力さ
れる信号と共に、オア回路141〜144へ入力され、その出
力がアンド回路16へ入力される。従って、カウンタ15の
カウント動作に伴ってオア回路141〜144の出力がオール
“1"となった時にアンド回路16の出力が“1"となり、フ
リップフロップ17がリセットされる。上記オア回路141
〜144の出力がオール“1"となるカウンタ15のカウント
値は、ラッチ回路12のラッチデータによって決定される
もので、それによりフリップフロップ17がセトされてか
らリセットされるまでの時間が制御される。上記フリッ
プフロップ17がリセットされると、マルチプレクサ18の
出力が基準レベルに戻る。そして、その後ラッチパルス
φlが与えられることによって上記した動作が繰返され
る。上記のようにしてラッチ回路12の保持データに応じ
てマルチプレクサ18からYiが出力され、カラー液晶パネ
ル2における各信号電極が表示駆動される。
第7図は表示駆動信号の波形例を示したもので、
(a)は走査電極駆動回路3から出力される走査電極駆
動信号Xi、(b)は信号電極駆動回路10のマルチプレク
サ18から出力される階調信号Yi、(c)は上記走査電極
駆動信号Xiと階調信号Yiの合成波形である。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように従来の信号電極駆動回路10では、入力デ
ータによって決まった出力波形が得られるので、R、
G、Bのフィルタ膜厚が設計値と異なった場合には色相
が異なってしまう。すなわち、上記フィルタは、R、
G、Bの色別に3回に分けて形成するため、均一に形成
することは極めて難しく、フィルタ膜厚にバラツキを生
ずる。フィルタ膜厚に差があると、電極に同一電圧を印
加しても液晶に加わる実効値に差がでて表示品質が劣化
してしまう。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、R、G、
Bのフィルタ膜厚が設定値と異なって形成された場合で
も、所望の色を正しく表示でき、表示品質を良好に保持
することができる階調信号発生回路を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための手段は、カラー液晶パネル
をR、G、Bの各原色毎に複数階調で駆動するための階
調信号発生回路において、各原色の表示用データに応じ
たON期間とOFF期間の比率により階調が決定される、液
晶パネルを駆動するための階調信号を作成する階調信号
作成手段と、この手段により作成された各階調に対する
階調信号中のON信号のON期間とOFF期間の比率を各原色
毎に制御する制御手段とを具備することである。
また、上記制御手段は、上記ON信号を更に細分化して
ON期間とOFF期間を設け、このON信号のON期間とOFF期間
の比率を制御することである。
[作用] このように構成することにより、R、G、Bの各原色
の表示用データに応じたON期間とOFF期間の比率により
階調が決定される、液晶パネルを駆動するための階調信
号を作成する際に各階調に対する階調信号中のON信号の
ON期間とOFF期間の比率を各原色毎に制御することがで
きるので、R、G、Bの各原色毎の色バランスの調整を
することができる。
また、ON信号を更に細分化してON期間とOFF期間を設
け、このON信号のON期間とOFF期間の比率を制御するこ
とができるので、階調の微調整をすることができ、R、
G、Bの各原色のバランスの調整に用いることができ
る。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図において、20は信号電極駆動回路で、m段の駆動
回路201〜20mからなっている。これらの駆動回路201〜2
0mは、第5図の駆動回路101〜10mにおいてフリップフロ
ップ17の出力をアンド回路21を介してマルチプレクサ18
に送出するようにしたもので、その他は第5図の駆動回
路10〜10mと同様の構成であるので第5図と同一符号を
付して詳細な説明は省略する。また、カウンタ15はクロ
ックパレスφc1によってカウントアップ動作するが、こ
のクロックパルスφc1は第5図におけるクロックパルス
φcと同じクロックパルスである。しかして、上記アン
ド回路21は、信号電極駆動回路20の外部に設けられるフ
リップフロップ22から与えられる信号によってゲート制
御される。このフリップフロップ22は、クロックパルス
φc1及びラッチパルスφlがオア回路23を介して出力さ
れるクロックパルスφclによってセットされる。また、
上記オア回路23から出力されるクロックパルスφclは3
ビットのカウンタ24のリセット端子Rに入力される。こ
のカウンタ24は、クロックパルスφc2によってカウント
アップされるもので、その出力Q1、Q2、Q3は、オア回路
25a〜25cを介してアンド回路26へ入力される。上記クロ
ックパルスφc2は、第2図に示すようにクロックパルス
φclの各周期において、6発出力される。そして、上記
オア回路25a〜25cには、初期設定データA1、A2、A3がイ
ンバータ26a〜26cを介して入力される。上記初期設定デ
ータA1、A2、A3は、フィルタ膜厚の形成誤差に伴う色相
の変化を補正するための補正データである。そして、上
記オア回路25a〜25cの出力は、アンド回路27を介してフ
リップフロップ22のリセット端子Rに入力される。
次に上記実施例の動作について説明する。映像処理回
路から送られてくるデジタルデータD1〜D4は、まず、初
段の駆動回路201に入力され、サンプリングクロックφ
sに、同期してレジスタ11に読込まれる、このレジスタ
11に読込まれたデータD1〜D4は、その後、サンプリング
クロックφsに同期して駆動回路202〜20mのレジスタ11
に順次シフトされる。そして、上記データD1〜D4が駆動
回路20mのレジスタ11までシフトされると、その後、ラ
ッチパルスφlが与えられる。このラッチパルスφl
は、第2図に示すようにサンプリングクロックφsがm
発出力される毎に1発出力され、各駆動回路201〜20mに
おいてレジスタ11に保持されているデータがラッチ回路
12にラッチされる。また、同時に上記ラッチパルスφl
によりカウンタ15がリセットされると共に、フリップフ
ロップ17がセットされる。このフリップフロップ17の出
力は、アンド回路21を介してマルチプレクサ18へ送ら
れ、これによりマルチプレクサ18から階調信号Yiが出力
されて表示パネルの信号電極が表示駆動される。一方、
上記カウンタ15は、ラッチパルスφlによりリセットさ
れた後、クロックパルスφc1によりカウント動作を開始
する。上記クロックパルスφc1は、第2図に示すように
ラッチパルスφl間に14発発生する。そして、上記カウ
ンタ15のカウント出力Q1はラッチ回路12よりインバ
ータ131〜134介して出力される信号と共に、オア回路14
1〜144へ入力され、その出力がアンド回路16へ入力され
る。従って、カウンタ15のカウント動作に伴ってオア回
路141〜144の出力がオール“1"となった時にアンド回路
16の出力が“1"となり、フリップフロップ17がリセット
される。上記オア回路141〜144の出力がオール“1"とな
るカウンタ15のカウント値は、ラッチ回路12のラッチデ
ータによって決定されるもので、それによりフリップフ
ロップ17がセットされてからリセットされるまでの時間
が制御される。例えばラッチ回路12に「8」のデータが
ラッチされた場合は、第2図に示すようにカウンタ15が
クロックパルスφc1を8個カウントした時にアンド回路
16の出力が“1"となり、フリップフロップ17がリセット
される。そして、その後ラッチパルスφlが与えられる
ことによって上記した動作が繰返される。すなわち、フ
リップフロップ17は、第2図に示すようにラッチ回路12
の保持データに応じてセットされている期間tp及びリセ
ットされている期間tRが決定される。そして、上記フリ
ップフロップ17の出力がアンド回路21を介してマルチプ
レクサ18へ送られるが、その際、初期設定データA1、A
2、A3によって実効値が制御される。今、初期設定デー
タA1、A2、A3を「101」に設定したものとすれば、その
設定データはインバータ26a〜26cにより「010」のデー
タに反転され、オア回路25a〜25cを介してアンド回路27
に入力される。しかして、まず、ラッチパルスφlが与
えられた時にオア回路23の出力により、フリップフロッ
プ22がセットされると共に、カウンタ24がリセットされ
る。上記フリップフロップ22がセットされることにより
アンド回路21のゲートが開かれ、フリップフロップ17の
出力がマルチプレクサ18へ送られるようになる。また、
上記カウンタ24は、リセット後クロックパルスφc2によ
りカウント動作を開始する。そして、カウンタ24が
「5」までカウントアップすると、その出力Q1〜Q3
「101」となり、初期設定データA1、A2、A3とのオア出
力、つまり、オア回路25a〜25cの出力がオール“1"とな
る。このためアンド回路27の出力が“1"となり、フリッ
プフロップ22をリセットする。このためアンド回路21の
ゲートが閉じ、マルチプレクサ18への入力が禁止され
る。その後、オア回路23から出力されるクロックパルス
φclによりフリップフロップ22がセットされ、アンド回
路21のゲートが開かれてフリップフロップ17の出力がマ
ルチプレクサ18へ送られるようになる。上記のようにし
てフリップフロップ22のセット期間tp′及びリセット期
間tR′が初期設定データA1、A2、A3に応じて設定され
る。以下、フリップフロップ17がセットされている間、
同様の動作が繰返され、フリップフロップ17からマルチ
プレクサ18へ送られるデータの実効値が制御される。マ
ルチプレクサ18は、フリップフロップ17からアンド回路
21を介して送られてくるデータに応じて階調信号Yiを発
生し、表示パネルの信号電極を表示駆動する。
第3図は表示駆動信号の波形例を示したもので、
(a)は走査電極回路から出力される走査電極駆動信号
Xi、(b)は信号電極駆動回路20のマルチプレクサ18か
ら出力される階調信号Yi、(c)は上記走査電極駆動信
号Xiと階調信号Yiの合成波形である。
上記のように初期設定データA1、A2、A3により階調信
号Yiを各階調において複数段階例えば上記実施例では8
段階に調整することができるので、フィルタ膜厚が設計
値と異なった場合でも初期設定データA1、A2、A3を調整
することによって色相を正しく設定することができる。
[発明の効果] 以上詳記したように、この発明の階調信号発生回路に
よれば、ON期間とOFF期間の比率によって階調が決定さ
れる、液晶パネルを駆動するための階調信号を作成する
際に、階調信号中のON信号のON期間とOFF期間の比率を
調整できるので、R、G、bの各原色毎にその比率を変
えることもでき、色バランスの良い、高い表示品質で液
晶パネルを駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は回路構成図、第2図は動作を説明するためのタ
イミングチャート、第3図は表示駆動信号の波形図、第
4図は従来の液晶表示装置の構成を示すブロック図、第
5図は第4図における信号電極駆動回路の構成を示す
図、第6図は第5図における信号電極駆動回路の動作を
説明するためのタイミングチャート、第7図は従来にお
ける表示駆動信号の波形図である。 11……レジスタ、12……ラッチ回路、15……カウンタ、
17……フリップフロップ、18……マルチプレクサ、20…
…信号電極駆動回路、24……カウンタ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー液晶パネルをR、G、Bの各原色毎
    に複数階調で駆動するための階調信号発生回路におい
    て、 各原色の非表示データに応じたON期間とOFF期間の比率
    により階調が決定される、液晶パネルを駆動するための
    階調信号を作成する階調信号作成手段と、 この階調信号作成手段により作成された各階調に対する
    階調信号中のON信号のON期間とOFF期間の比率を各原色
    毎に制御する制御手段と を具備したことを特徴とする階調信号発生回路。
  2. 【請求項2】上記制御手段は、上記ON信号を更に細分化
    してON期間とOFF期間を設け、このON信号のON期間とOFF
    期間の比率を制御することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の階調信号発生回路。
JP59122300A 1984-06-14 1984-06-14 階調信号発生回路 Expired - Lifetime JP2545058B2 (ja)

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