JPS5817536B2 - エポキシ樹脂系組成物 - Google Patents
エポキシ樹脂系組成物Info
- Publication number
- JPS5817536B2 JPS5817536B2 JP54077504A JP7750479A JPS5817536B2 JP S5817536 B2 JPS5817536 B2 JP S5817536B2 JP 54077504 A JP54077504 A JP 54077504A JP 7750479 A JP7750479 A JP 7750479A JP S5817536 B2 JPS5817536 B2 JP S5817536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- weight
- compound
- parts
- hours
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G59/00—Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
- C08G59/18—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
- C08G59/68—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the catalysts used
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G59/00—Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
- C08G59/18—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
- C08G59/40—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the curing agents used
- C08G59/4007—Curing agents not provided for by the groups C08G59/42 - C08G59/66
- C08G59/4085—Curing agents not provided for by the groups C08G59/42 - C08G59/66 silicon containing compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエポキシ樹脂系組成物に係り、特に常温では良
好な貯蔵安定性を示し、100”C程度以上の温度下で
は速かに硬化反応を進めすぐれた諸特性を備えた硬化物
となるエポキシ樹脂系組成物に関する。
好な貯蔵安定性を示し、100”C程度以上の温度下で
は速かに硬化反応を進めすぐれた諸特性を備えた硬化物
となるエポキシ樹脂系組成物に関する。
エポキシ樹脂の硬化に当っては、例えば(A)ポリアミ
ン、酸無水物もしくはフェノールなどの硬化剤、または
(B)BF3 錯体や第3級アミン化合物で代表される
硬化触媒をエポキシ樹脂に添加配合することが通常行な
われている。
ン、酸無水物もしくはフェノールなどの硬化剤、または
(B)BF3 錯体や第3級アミン化合物で代表される
硬化触媒をエポキシ樹脂に添加配合することが通常行な
われている。
しかして(A)の場合において、ポリアミンを用いたと
きはエポキシ樹脂との反応性が強いため組成物を長期間
貯蔵し得ないと云う不都合が、また酸無水物など用いた
ときは硬化に高温で長時間の加熱を要すると云う欠点が
ある。
きはエポキシ樹脂との反応性が強いため組成物を長期間
貯蔵し得ないと云う不都合が、また酸無水物など用いた
ときは硬化に高温で長時間の加熱を要すると云う欠点が
ある。
一方(B)の場合において、BF3 錯体を用いたとき
は比較的低温での硬化が可能な反面、硬化樹脂の高温下
での電気的、機械的特性が劣ると云う欠点がある。
は比較的低温での硬化が可能な反面、硬化樹脂の高温下
での電気的、機械的特性が劣ると云う欠点がある。
また第3級アミンを用いたときは、硬化反応に高温を要
するうえ、皮膚のカブレなど作業上の問題もある。
するうえ、皮膚のカブレなど作業上の問題もある。
またエポキシ樹脂の硬化に当り、潜在性硬化触媒として
金属キレート化合物を添加配合することも試みられてい
る。
金属キレート化合物を添加配合することも試みられてい
る。
しかしこの場合には硬化反応に200℃以上の高温を要
するばかりでなく、前記金属キレート化合物の添加配合
量が5%程度と比較的多量で且つ溶解分散性の悪さに伴
ない良好な諸特性を備えた硬化樹脂層を形成し難いと云
う不都合さがある。
するばかりでなく、前記金属キレート化合物の添加配合
量が5%程度と比較的多量で且つ溶解分散性の悪さに伴
ない良好な諸特性を備えた硬化樹脂層を形成し難いと云
う不都合さがある。
さらにエポキシ樹脂−シラノール基を有するオルガノシ
リコーン化合物系に有機はう素化合物や有機チタン化合
物を添加配合した組成物も知られている。
リコーン化合物系に有機はう素化合物や有機チタン化合
物を添加配合した組成物も知られている。
しかしこれらの場合には硬化後の電気特性が悪かったり
、貯蔵安定性が劣ったりして実用上満足しうるものとは
云えない。
、貯蔵安定性が劣ったりして実用上満足しうるものとは
云えない。
本発明者らはこのような点に対処して検討を進めた結果
、Siに結合した水酸基を分子中に有するオルガノシラ
ンもしくはオルガノポリシロキサン類と有機基を有する
成る種の金属化合物とを潜在硬化触媒としてエポキシ樹
脂に添加配合せしめた場合、常温ですぐれた貯蔵安定性
を示す一方、100℃程度以上に加熱されると容易に硬
化反応して電気的特性および機械的特性の良好な硬化樹
脂層が得られることを見出した。
、Siに結合した水酸基を分子中に有するオルガノシラ
ンもしくはオルガノポリシロキサン類と有機基を有する
成る種の金属化合物とを潜在硬化触媒としてエポキシ樹
脂に添加配合せしめた場合、常温ですぐれた貯蔵安定性
を示す一方、100℃程度以上に加熱されると容易に硬
化反応して電気的特性および機械的特性の良好な硬化樹
脂層が得られることを見出した。
本発明は上記知見に基づき、取扱い易くて、電気機器の
絶縁処理などに適するエポキシ樹脂系組成物を提供しよ
うとするものである。
絶縁処理などに適するエポキシ樹脂系組成物を提供しよ
うとするものである。
以下本発明の詳細な説明すると、本発明は(a) エ
ポキシ樹脂に対して0.01〜5重量%の分子中に少な
(とも1個、Siに結合した水酸基を有するオルガンシ
ランもしくはオルガノポリシロキサン化合物の少なくと
もいずれか1種と、(b) エポキシ樹脂に対して0
.001〜5重量%のV、AIあるいはFeを中心原子
とし、β−ジケトン化合物もしくはO−ケトフェノール
化合物を配位子とするキレート化合物とを潜在性硬化触
媒としエポキシ樹脂に添加せしめたことを特徴とするエ
ポキシ樹脂系組成物である。
ポキシ樹脂に対して0.01〜5重量%の分子中に少な
(とも1個、Siに結合した水酸基を有するオルガンシ
ランもしくはオルガノポリシロキサン化合物の少なくと
もいずれか1種と、(b) エポキシ樹脂に対して0
.001〜5重量%のV、AIあるいはFeを中心原子
とし、β−ジケトン化合物もしくはO−ケトフェノール
化合物を配位子とするキレート化合物とを潜在性硬化触
媒としエポキシ樹脂に添加せしめたことを特徴とするエ
ポキシ樹脂系組成物である。
本発明においてエポキシ樹脂の潜在性硬化触媒の一組成
分をなすSiに結合した水酸基を有するオルガノシラン
もしくはポリシロキサン化合物としては次のようなもの
が挙げられる。
分をなすSiに結合した水酸基を有するオルガノシラン
もしくはポリシロキサン化合物としては次のようなもの
が挙げられる。
即ち一般式(但し式中R,R’はアルキル基、フェニル
基、アラルキル基、ビニル基、アリル基で同種であって
もよく、またq、rはO〜3の正の整数でq十rは3以
内である)で示されるオルガノシランもしくは一般式 %式% ルカリ基、もしくは加水分解性の基であり、S、t、X
、yはO〜2の正の整数でs+tおよびX十yはそれぞ
れ2以内、u、wは0〜2の正の整数、a、bはOまた
は1以上の正の整数をそれぞれ示す)、で示されるオル
ガノシロキサン化合物である。
基、アラルキル基、ビニル基、アリル基で同種であって
もよく、またq、rはO〜3の正の整数でq十rは3以
内である)で示されるオルガノシランもしくは一般式 %式% ルカリ基、もしくは加水分解性の基であり、S、t、X
、yはO〜2の正の整数でs+tおよびX十yはそれぞ
れ2以内、u、wは0〜2の正の整数、a、bはOまた
は1以上の正の整数をそれぞれ示す)、で示されるオル
ガノシロキサン化合物である。
しかして上記オルガノシラン、オルガノポリシロキサン
化合物は1種もしくは2種以上の混合系で用いてもよく
、またその添加配合量はエポキシ樹脂に対し0.01〜
5重量%の範囲が好ましい。
化合物は1種もしくは2種以上の混合系で用いてもよく
、またその添加配合量はエポキシ樹脂に対し0.01〜
5重量%の範囲が好ましい。
本発明において用いるエポキシ樹脂の潜在性硬化触媒の
他の一組成分をなす金属キレ・−ト化合物は、バナジウ
ム、鉄、あるいはアルミニウムを中心原子とし、β−ジ
ケトン型化合物あるいはO−ケトフェノール型化合物を
配位子とするキレート化合物である。
他の一組成分をなす金属キレ・−ト化合物は、バナジウ
ム、鉄、あるいはアルミニウムを中心原子とし、β−ジ
ケトン型化合物あるいはO−ケトフェノール型化合物を
配位子とするキレート化合物である。
本発明において用いるβ−ジケトン型化合物は、次の化
学式(1)、(2)および(3)を有する化合物である
。
学式(1)、(2)および(3)を有する化合物である
。
(式中Rはアルキル基、もしくは・・ロゲン置換アルキ
ル基を表わす。
ル基を表わす。
)具体的には、化合物(1)としてはアセチルアセトン
、トリフルオロアセチルアセトン、ペンタフルオロアセ
チルアセトン等が挙げられ、また化合物(2)としては
、エチルアセトアセテート等が挙げられ、さらに化合物
(3)としては、ジエチルマロネート等が挙げられる。
、トリフルオロアセチルアセトン、ペンタフルオロアセ
チルアセトン等が挙げられ、また化合物(2)としては
、エチルアセトアセテート等が挙げられ、さらに化合物
(3)としては、ジエチルマロネート等が挙げられる。
また、本発明において用いる0−ケトフェノール型化合
物は、次の化学式(4)で表わされる化合物である。
物は、次の化学式(4)で表わされる化合物である。
(式中Rは水素原子、アルキル基、ハロゲン置換アルキ
ル基もしくはアルコキシ基を表わす。
ル基もしくはアルコキシ基を表わす。
)具体的には、サリチルアルデヒド、エチル−〇−ヒド
ロキシフェニルケトン等が挙げられる。
ロキシフェニルケトン等が挙げられる。
これらの化合物は、骨格中のケトンが上記金属元素とキ
レート結合を形成して触媒能を発現するものであり、上
記化合物におけるキレート結合形成部分以外の部分の変
更は、触媒活性の程度に多少の影響を及ぼすものの触媒
能を失なわしめるほどではない。
レート結合を形成して触媒能を発現するものであり、上
記化合物におけるキレート結合形成部分以外の部分の変
更は、触媒活性の程度に多少の影響を及ぼすものの触媒
能を失なわしめるほどではない。
一般的に言えば上記化合物群においては、式(4)のO
−ケトンフェノール型化合物が最も触媒活性が高く、次
いで、式(2)のβ−ケトエステル型化合物、式(4)
のβ−ジエステル型化合物、式(1)のβ−ジケトン型
化合物の順に活性が低下してゆく傾向があるが、いずれ
も本発明において実用可能である。
−ケトンフェノール型化合物が最も触媒活性が高く、次
いで、式(2)のβ−ケトエステル型化合物、式(4)
のβ−ジエステル型化合物、式(1)のβ−ジケトン型
化合物の順に活性が低下してゆく傾向があるが、いずれ
も本発明において実用可能である。
本発明において使用するキレート化合物としては例えば
トリス(アセチルアセトナト)アルミニウム、トリス(
トリフルオロアセチルアセトナト)アルミニウム、トリ
ス(ペンタフルオロアセチルアセトン アセケト)アルミニウム、トリス(サリチルアルデヒド
ト)アルミニウムおよびトリス(ジエf/L/マロナト
)アルミニウム、さらにこれらの化合物のアルミニウム
を鉄あるいはバナジウムに代えたキレート化合物等が挙
げられる。
トリス(アセチルアセトナト)アルミニウム、トリス(
トリフルオロアセチルアセトナト)アルミニウム、トリ
ス(ペンタフルオロアセチルアセトン アセケト)アルミニウム、トリス(サリチルアルデヒド
ト)アルミニウムおよびトリス(ジエf/L/マロナト
)アルミニウム、さらにこれらの化合物のアルミニウム
を鉄あるいはバナジウムに代えたキレート化合物等が挙
げられる。
更に、本発明においては、金属原子の結合手が全て配位
子と結合している必要はなく、■ないし2個のアルコキ
シ基、フェノキシ基、アシロキシ基と結合していてもよ
い。
子と結合している必要はなく、■ないし2個のアルコキ
シ基、フェノキシ基、アシロキシ基と結合していてもよ
い。
かかる基を置換するとキレート化合物は更に高活性とな
る。
る。
これらのキレート化合物は、1種もしくは2種以上の混
合系で用いてもよく、その添加配合量はエポキシ樹脂に
対し重量比で0.001〜1%程度でよい。
合系で用いてもよく、その添加配合量はエポキシ樹脂に
対し重量比で0.001〜1%程度でよい。
本発明において主成分となるエポキシ樹脂は通常知られ
ているものであり、特に限定されない。
ているものであり、特に限定されない。
例えばビスフェノールA型エポギシ樹脂、ビスフェノー
ルF型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ
樹脂、脂環式エポキシ樹脂、トリグリシジルイソシアネ
ートやピダントインエポキシの如き合接素環エポキシ樹
脂、水添ビスフェノールA型エポキシ樹脂、プロピレン
グリコール・ジグリシジルエーテルやペンタエリスリト
ール−ポリグリシジルエーテルなどの脂肪族系エポキシ
樹脂、芳香族、脂肪族もしくは脂環式のカルボン酸とエ
ピクロルヒドリンとの反応によって得られるエポキシ樹
脂、スピロ環含有エポキシ樹脂、オルソ・アリル・フェ
ノール、ノボラック化合物とエピクロルヒドリンとの反
応生成物であるグリシジルエーテル型エポキシ樹脂、ビ
スフェノールAのそれぞれの水酸基のオルソ位にアリル
基を有するジアリルビスフェノール化合物とエピクロル
ヒドリンとの反応生成物であるグリシジルエーテル型エ
ポキシ樹脂などのいずれを用いても差支えない。
ルF型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ
樹脂、脂環式エポキシ樹脂、トリグリシジルイソシアネ
ートやピダントインエポキシの如き合接素環エポキシ樹
脂、水添ビスフェノールA型エポキシ樹脂、プロピレン
グリコール・ジグリシジルエーテルやペンタエリスリト
ール−ポリグリシジルエーテルなどの脂肪族系エポキシ
樹脂、芳香族、脂肪族もしくは脂環式のカルボン酸とエ
ピクロルヒドリンとの反応によって得られるエポキシ樹
脂、スピロ環含有エポキシ樹脂、オルソ・アリル・フェ
ノール、ノボラック化合物とエピクロルヒドリンとの反
応生成物であるグリシジルエーテル型エポキシ樹脂、ビ
スフェノールAのそれぞれの水酸基のオルソ位にアリル
基を有するジアリルビスフェノール化合物とエピクロル
ヒドリンとの反応生成物であるグリシジルエーテル型エ
ポキシ樹脂などのいずれを用いても差支えない。
本発明に係るエポキシ樹脂系組成物は貯蔵安定性が良好
でありながら例えば100℃程度の温度では速かに硬化
反応するため作業−ト取扱い易いと云う利点がある。
でありながら例えば100℃程度の温度では速かに硬化
反応するため作業−ト取扱い易いと云う利点がある。
またエポキシ樹脂の種類および組成比の選択などにより
所謂る無溶剤型と(−て注型、含浸、成形用などに適す
るばかりでなく、ジオキサン、テトラヒドロフランなど
の低沸点溶媒にも容易に溶解する。
所謂る無溶剤型と(−て注型、含浸、成形用などに適す
るばかりでなく、ジオキサン、テトラヒドロフランなど
の低沸点溶媒にも容易に溶解する。
従ってガラスクロスや紙などへの含浸塗着も容易となる
ため積層板形成用にも使用しうる。
ため積層板形成用にも使用しうる。
しかも硬化樹脂はすぐれた耐熱性、機械的特性、電気的
絶縁体特性を維持発揮する。
絶縁体特性を維持発揮する。
尚本発明に係るエポキシ樹脂系組成物は上記エポキシ樹
脂−オルガノシランもしくはオルガノポリシロキサン−
有機金属キレート化合物系のみであってもよいし、また
無機質光てん剤など適宜配合しても同様の効果がある。
脂−オルガノシランもしくはオルガノポリシロキサン−
有機金属キレート化合物系のみであってもよいし、また
無機質光てん剤など適宜配合しても同様の効果がある。
実施例 1
エポキシ樹脂エピコー)828(シェル化学社製、商品
名)100重量部にシラノール基(三5i−OH基)を
持ったポリメチルフェニルシロキサン化合物5H60’
18(東しシリコーン社製、商品名)2重量部、アルミ
ニウムアセチルアセトネート1重量部を加熱溶解させ、
室温で貯蔵したところ3力月経過後でもほとんど粘度上
昇が認められなかった。
名)100重量部にシラノール基(三5i−OH基)を
持ったポリメチルフェニルシロキサン化合物5H60’
18(東しシリコーン社製、商品名)2重量部、アルミ
ニウムアセチルアセトネート1重量部を加熱溶解させ、
室温で貯蔵したところ3力月経過後でもほとんど粘度上
昇が認められなかった。
この組成物を100℃で加熱したところ60分で、15
0℃では10分でそれぞれゲル化した。
0℃では10分でそれぞれゲル化した。
この組成物を120℃で2時間さらに150℃で5時間
加熱したところ淡橙色透明で強靭な硬化物となった。
加熱したところ淡橙色透明で強靭な硬化物となった。
この硬化物の諸特性を別表1に示す。
(なお熱変形温度はASTM684(a)、体積固有抵
抗、誘電正接はJIS K−6911、曲げ強さはJ
ISK−7203に準拠して測定した。
抗、誘電正接はJIS K−6911、曲げ強さはJ
ISK−7203に準拠して測定した。
以下同様)実施例 2
エポキシ樹脂チッソノツクス221(チッソ社製、商品
名)100重量部に5H60180,1重量部、アルミ
ニウムアセチルアセトネート0.1重量部を加熱溶解さ
せ室温で貯蔵したところ3力月経過後もほとんど粘度上
昇がみられなかった。
名)100重量部に5H60180,1重量部、アルミ
ニウムアセチルアセトネート0.1重量部を加熱溶解さ
せ室温で貯蔵したところ3力月経過後もほとんど粘度上
昇がみられなかった。
この組成物を100℃で加熱したところ10分で、12
0℃では4分でそれぞれゲル化した。
0℃では4分でそれぞれゲル化した。
この組成物を100℃で2時間さらに150℃で5時間
)ミ加熱したところ強靭な硬化物が得られた。
)ミ加熱したところ強靭な硬化物が得られた。
この硬化物の諸特性を表1に示す。
実施例 3
エポキシ樹脂エピクロン830(犬日本インキ化学社製
、商品名)100重量部にS、H60181重量部、ア
ルミニウムアセチルアセ+−ネ−)0.4重量部を加熱
溶解させ、室温で貯蔵したところ3力月経過後もほとん
ど粘度上昇が認められなかった。
、商品名)100重量部にS、H60181重量部、ア
ルミニウムアセチルアセ+−ネ−)0.4重量部を加熱
溶解させ、室温で貯蔵したところ3力月経過後もほとん
ど粘度上昇が認められなかった。
この組成物を100℃で加熱したところ30分で、15
0℃では12分でそれぞれゲル化した。
0℃では12分でそれぞれゲル化した。
この組成物を120℃で2時間さらに150℃で5時間
加熱したところ強靭な硬化物が得られた。
加熱したところ強靭な硬化物が得られた。
この硬化物の諸特性を表1に示す。
比較例 1
エピコー)828 100重量部に三沸化硼素モノエチ
ルアミン錯体3重量部を加熱溶解させた後100℃で2
時間さらに150℃で5時間加熱すると硬化物が得られ
る。
ルアミン錯体3重量部を加熱溶解させた後100℃で2
時間さらに150℃で5時間加熱すると硬化物が得られ
る。
この硬化物の諸特性を表1に示す。
比較例 2
エピコート828 100重量部にイミダゾール化合物
2PH2−CN(四国化成社製、商品名)10重量部を
溶解させ100℃で2時間さらに150℃で4時間加熱
すると硬化物が得られる。
2PH2−CN(四国化成社製、商品名)10重量部を
溶解させ100℃で2時間さらに150℃で4時間加熱
すると硬化物が得られる。
この硬化物の諸特性を表1に示す。
実施例 4
エピコート828 100重量部に5H60182重量
部、鉄アセチルアセトネート1重量部を加熱溶解させ、
室温で貯蔵したところ3力月経過後でもほとんど粘度上
昇が認められなかった。
部、鉄アセチルアセトネート1重量部を加熱溶解させ、
室温で貯蔵したところ3力月経過後でもほとんど粘度上
昇が認められなかった。
この組成物を100℃で加熱したところ70分で、15
0°Cでは12分でそれぞれゲル化した。
0°Cでは12分でそれぞれゲル化した。
この組成物を120℃で2時間さらに150℃で5時:
間加熱したところ淡黄色透明で強靭な硬化物が得られた
。
間加熱したところ淡黄色透明で強靭な硬化物が得られた
。
実施例 6.7
下記表に示す組成を有する樹脂組成物を調製した。
これらの組成物を160℃10時間加熱したところ樹脂
硬化物が得られた。
硬化物が得られた。
この硬化物の特性を同表に併せて示す。
実施例 8
エピコート828 100重量部に、ジフェニルジヒド
ロキシシラン3重量部および下記表に示すキレート化合
物2重量部からなる硬化触媒を配合して、樹脂組成物を
調整した。
ロキシシラン3重量部および下記表に示すキレート化合
物2重量部からなる硬化触媒を配合して、樹脂組成物を
調整した。
これらの組成物は、いずれも室温暗室における2ケ月貯
蔵後もほとんど粘度上昇は認められなかった。
蔵後もほとんど粘度上昇は認められなかった。
また、これら樹脂組成物のゲル化時間を測定したところ
結果は同表に示した通りであった。
結果は同表に示した通りであった。
実施例 9
エポキシ樹脂ショーダイン540(商品名、昭和電工)
400重量部、エピコート1001(商品名、シェル社
)800重量部、エピコート152(商品名、シェル社
)1500重量部、ポリシロキサン化合物5H−601
8(商品名、東しシリコーン社)100重量部を、80
〜100℃の温度下でメチルエチルケトンに溶解し55
重量%の溶液を調製した。
400重量部、エピコート1001(商品名、シェル社
)800重量部、エピコート152(商品名、シェル社
)1500重量部、ポリシロキサン化合物5H−601
8(商品名、東しシリコーン社)100重量部を、80
〜100℃の温度下でメチルエチルケトンに溶解し55
重量%の溶液を調製した。
上記液にアルミニウノ・トリエチルアセトアセテート2
.6重量部と水酸基をもったポリシロキサン化合物TS
R−160(商品名、東芝シリコーン社)2.6重量部
を添加配合した。
.6重量部と水酸基をもったポリシロキサン化合物TS
R−160(商品名、東芝シリコーン社)2.6重量部
を添加配合した。
この樹脂溶液をエポキシシラン処理した平織ガラス布に
含浸、塗着させ風乾処理した後ioo℃×10〜30分
間の乾燥を順次節して樹脂付着量45%程度のプリプレ
グを得た。
含浸、塗着させ風乾処理した後ioo℃×10〜30分
間の乾燥を順次節して樹脂付着量45%程度のプリプレ
グを得た。
かくして得たプリプレグがら200X200mm片を切
り出し、この切り出片8枚重ね合せた上180℃、30
分加熱、加圧成形後、180℃×5時間アクターキュア
を施して積層板を作製した。
り出し、この切り出片8枚重ね合せた上180℃、30
分加熱、加圧成形後、180℃×5時間アクターキュア
を施して積層板を作製した。
この積層板から試験片を切り出し200℃X100O時
間加熱後における重量減少を測定したところ11%であ
り、また200〜1000時間加熱後における電気的絶
縁性は表2に示す如くであった。
間加熱後における重量減少を測定したところ11%であ
り、また200〜1000時間加熱後における電気的絶
縁性は表2に示す如くであった。
実施例 10
エポキシ樹脂チッソノックス221(商品名チッソ社)
100重量部、エポキシ樹脂ECN1299(商品名、
チバガイギー社)200重量部、ポリシロキサン5H−
6018(商品名、東しシリコーン社)3重量部を50
〜60〜60℃でメチルエチルケトンに均一に溶解して
樹脂分50重量%の溶解に調製した。
100重量部、エポキシ樹脂ECN1299(商品名、
チバガイギー社)200重量部、ポリシロキサン5H−
6018(商品名、東しシリコーン社)3重量部を50
〜60〜60℃でメチルエチルケトンに均一に溶解して
樹脂分50重量%の溶解に調製した。
上記樹脂溶液120重量部に攪拌を施しながらアルミニ
ウムトリエチルアセトアセテ−)0.3重量部及び平均
粒径5.5μの天然グラファイト40重量部を徐々に添
加し成形用組成物を得、この組成物から減圧沢過去で溶
媒を除いた後、金型温度180℃、圧力180kg/c
肩で7分間加熱加圧成形を施して成形板を得た。
ウムトリエチルアセトアセテ−)0.3重量部及び平均
粒径5.5μの天然グラファイト40重量部を徐々に添
加し成形用組成物を得、この組成物から減圧沢過去で溶
媒を除いた後、金型温度180℃、圧力180kg/c
肩で7分間加熱加圧成形を施して成形板を得た。
この成形板を200℃でアフターキュアし、摩擦摩耗験
機(E F M −n−B型、東洋ボールドウィン社)
で摩擦係数を測定したところ1.00 kgの荷重下で
μ−0,23、発熱温度165℃、PV値は4100で
あった。
機(E F M −n−B型、東洋ボールドウィン社)
で摩擦係数を測定したところ1.00 kgの荷重下で
μ−0,23、発熱温度165℃、PV値は4100で
あった。
実施例 11
脂環式エポキシ樹脂チンソノツクス221(商品名、チ
ッソ株式会社)50重量部、昭和電工株式会社)50重
量部、ポリシロキサン化合物5H−6018(商品名、
東し・シリコーン社)o、o5重量部、アルミニウムト
リアセチルアセトネート0.3重量部および粒度200
メツシユのシリカ粉末180重量部を攪拌混合して注型
用樹脂組成物を調製した。
ッソ株式会社)50重量部、昭和電工株式会社)50重
量部、ポリシロキサン化合物5H−6018(商品名、
東し・シリコーン社)o、o5重量部、アルミニウムト
リアセチルアセトネート0.3重量部および粒度200
メツシユのシリカ粉末180重量部を攪拌混合して注型
用樹脂組成物を調製した。
一方芳香族ポリアミド不織布ノーメックス(商品名、デ
ュポン社)テープを1/2重ね巻きで2回巻回した平角
銅線を円板状に巻回して成るコイル素子を各段間に芳香
族ポリアミド不織布を挿み5段に重ね外周を、粗目のガ
ラステープで1/2重ね巻を2回行ないコイルを構成し
た。
ュポン社)テープを1/2重ね巻きで2回巻回した平角
銅線を円板状に巻回して成るコイル素子を各段間に芳香
族ポリアミド不織布を挿み5段に重ね外周を、粗目のガ
ラステープで1/2重ね巻を2回行ないコイルを構成し
た。
上記コイルを注型金型に収容し真空含浸タンクに入れ1
77177LHgに減圧した後、前記注型用樹脂組成物
(80〜110°Cに加熱源)を注型金型に流し込みゲ
ージ圧5 kg/crAにて5時間加圧してコイルを注
型した。
77177LHgに減圧した後、前記注型用樹脂組成物
(80〜110°Cに加熱源)を注型金型に流し込みゲ
ージ圧5 kg/crAにて5時間加圧してコイルを注
型した。
この注型後コイルをタンクから取り出し15Q℃×5時
間、170℃×10時間順次加熱成埋を施して樹脂を硬
化させ注型コイルを得た。
間、170℃×10時間順次加熱成埋を施して樹脂を硬
化させ注型コイルを得た。
かくして得た注型コイルについて155℃〜−40°C
の範囲で通電加熱と冷却でのヒートサイクル試験を行な
ったところ注型樹脂層にクラック発生も認められず良好
な結果を示した。
の範囲で通電加熱と冷却でのヒートサイクル試験を行な
ったところ注型樹脂層にクラック発生も認められず良好
な結果を示した。
また80°Cから10℃の間で行なったヒートショック
試験でも良好な性能を示し、乾式変圧器に組立てた場合
も信頼性の高い機能を有していた。
試験でも良好な性能を示し、乾式変圧器に組立てた場合
も信頼性の高い機能を有していた。
実施例 12
ビスフェノールA型のエポキシ樹脂エピコート1001
(商品名、シェル化学社)40重量部、ノボラック型エ
ポキシ樹脂エピコー)152(商品名、シェル化学社)
60重量部およびポリシロキサン化合物5H−6018
(商品名、東l/・シリコーン社)2.0重量部を60
〜70℃の温度下でメチルエチルケトンに溶解し、55
重量%の溶液とした。
(商品名、シェル化学社)40重量部、ノボラック型エ
ポキシ樹脂エピコー)152(商品名、シェル化学社)
60重量部およびポリシロキサン化合物5H−6018
(商品名、東l/・シリコーン社)2.0重量部を60
〜70℃の温度下でメチルエチルケトンに溶解し、55
重量%の溶液とした。
この溶液にアルミニウムトリエチルアセトアセテート2
.6重量部、水酸基をもつポリシロキサン化合物TSR
−160(商品名、東芝シリコーン社)2,6重量部を
加え、均一に溶解混合した。
.6重量部、水酸基をもつポリシロキサン化合物TSR
−160(商品名、東芝シリコーン社)2,6重量部を
加え、均一に溶解混合した。
この樹脂溶液を35μmの粗目ガラスクロスを裏打ちし
た約0.1 mm厚さの硬質焼成タイプの集成マイカシ
ートに含浸、塗着させ、60〜70°Cで5〜20分間
乾燥して接着剤計45%程度のブリプレグヤイカシート
を得た。
た約0.1 mm厚さの硬質焼成タイプの集成マイカシ
ートに含浸、塗着させ、60〜70°Cで5〜20分間
乾燥して接着剤計45%程度のブリプレグヤイカシート
を得た。
このプリプレグマイカシートを更に30朋幅にスリッタ
ーで切断し、テープを得た。
ーで切断し、テープを得た。
このマイカテープは室温で3ケ月以上の貯蔵寿命を有し
ていた。
ていた。
次に上記プリプレグマイカテープを線輪に1/2巻きで
5回巻回し、プレス又はモールド機で、25kg/ct
ftの圧力を加えながら、150°Cで1〜2時間成形
する。
5回巻回し、プレス又はモールド機で、25kg/ct
ftの圧力を加えながら、150°Cで1〜2時間成形
する。
その後、160’cのオープン中で約10時間加熱硬化
させて、電気絶縁線輪を得る。
させて、電気絶縁線輪を得る。
このようにして得た電気絶縁線輪は、短時間上昇法で3
0に■/7n蝉上の高い絶縁破壊強度と、15kg/m
4以上という、従来のシリコーンマイカ絶縁に比べ、高
い曲げ強さを示した。
0に■/7n蝉上の高い絶縁破壊強度と、15kg/m
4以上という、従来のシリコーンマイカ絶縁に比べ、高
い曲げ強さを示した。
また、比較的低温で短時間の硬化にも係らず、180℃
のIK’J/ynmにおけるtanδ(誘電正接)も1
0%以内で、高温での電気的損失が少なかった。
のIK’J/ynmにおけるtanδ(誘電正接)も1
0%以内で、高温での電気的損失が少なかった。
更にこの電気絶縁線輪を200℃で1000時間加熱後
、絶縁破壊電圧と曲げ強さを試験したが、初期とほとん
ど変らすIKV/mmにおけるtanδの著しい増加も
なかった。
、絶縁破壊電圧と曲げ強さを試験したが、初期とほとん
ど変らすIKV/mmにおけるtanδの著しい増加も
なかった。
そして、絶縁破壊後、絶縁層を分解し、目視にて観察し
たが、絶縁層の層はがれ、樹脂の炭化などは見られず、
極めて耐熱的、機械的特性に優れた電気絶縁線輪である
ことが判った。
たが、絶縁層の層はがれ、樹脂の炭化などは見られず、
極めて耐熱的、機械的特性に優れた電気絶縁線輪である
ことが判った。
上記実施例から明らかなように本発明に係る樹脂組成物
は含浸、注形用に適するほか低沸点で極性の強くない有
機溶媒でも可溶なため積層板類、成形材料類、プリプレ
グ、バインドテープ、楔類、軸受材料など電気機器の絶
縁用素材として適するものと云える。
は含浸、注形用に適するほか低沸点で極性の強くない有
機溶媒でも可溶なため積層板類、成形材料類、プリプレ
グ、バインドテープ、楔類、軸受材料など電気機器の絶
縁用素材として適するものと云える。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)エポキシ樹脂に対して0.01〜5重量%の1
分子中に少くとも1個、Siに結合した水酸基を有する
オルガノシランもしくはオルガノシロキサン化合物の少
くとも1種と (b) エポキシ樹脂に対して0.001〜5重量%
のV、AIあるいはFeを中心原子とし、β−ジケトン
化合物もシー<はO−ケトフェノール化合物を配位子と
するキレート化合物とを潜在性硬化触媒としてエポキシ
樹脂に添加せしめたことを特徴とするエポキシ樹脂系組
成物。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54077504A JPS5817536B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | エポキシ樹脂系組成物 |
| US06/158,456 US4324873A (en) | 1979-06-21 | 1980-06-11 | Organosilicon-organometal compositions as epoxy curing catalysts |
| CH472280A CH652731A5 (en) | 1979-06-21 | 1980-06-19 | Epoxy resin-based compositions |
| FR8013797A FR2459256B1 (fr) | 1979-06-21 | 1980-06-20 | Compositions a base de resine epoxyde |
| GB8020201A GB2055841B (en) | 1979-06-21 | 1980-06-20 | Epoxy resin-based composition |
| DE19803023137 DE3023137C2 (de) | 1979-06-21 | 1980-06-20 | Harzmasse auf Epoxyharzbasis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54077504A JPS5817536B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | エポキシ樹脂系組成物 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16218882A Division JPS5874716A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | エポキシ樹脂系組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562319A JPS562319A (en) | 1981-01-12 |
| JPS5817536B2 true JPS5817536B2 (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=13635789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54077504A Expired JPS5817536B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | エポキシ樹脂系組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4324873A (ja) |
| JP (1) | JPS5817536B2 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588701B2 (ja) * | 1980-04-03 | 1983-02-17 | 株式会社東芝 | エポキシ系樹脂組成物 |
| JPS5718754A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Epoxy-silicone resin composition |
| US4332923A (en) * | 1980-10-23 | 1982-06-01 | Dow Corning Corporation | Composition for coating heat sensitive substrates |
| JPS57125212A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Toshiba Corp | Photo-polymerizable composition |
| JPS5857428A (ja) | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Toshiba Corp | 光重合組成物 |
| JPS58113226A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | Toho Rayon Co Ltd | ストランドプリプレグ及びその製法 |
| JPS5949227A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Toshiba Corp | 光重合組成物 |
| GB8606634D0 (en) * | 1986-03-18 | 1986-04-23 | Dow Corning Ltd | Catalyst compositions |
| JPS62241916A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | Toshiba Chem Corp | エポキシ樹脂組成物 |
| JPH02252723A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-11 | Kansai Paint Co Ltd | 硬化性組成物 |
| US5017540A (en) * | 1989-09-15 | 1991-05-21 | Sandoval Junior E | Silicon hydride surface intermediates for chemical separations apparatus |
| US5439746A (en) * | 1991-09-09 | 1995-08-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Epoxy resin-basin composite material |
| US5541346A (en) * | 1992-10-21 | 1996-07-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Polymerization of, and depolymerization to, cyclic ethers using selected metal compound catalysts |
| US5478920A (en) * | 1993-07-16 | 1995-12-26 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Cyclic ether polymerization using silicon compound accelerators |
| JP3565797B2 (ja) * | 2001-06-06 | 2004-09-15 | ソニーケミカル株式会社 | 潜在性硬化剤、潜在性硬化剤の製造方法及び接着剤 |
| JP3875859B2 (ja) * | 2001-06-27 | 2007-01-31 | ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 | 硬化剤粒子、硬化剤粒子の製造方法及び接着剤 |
| JP4148685B2 (ja) * | 2002-02-18 | 2008-09-10 | ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 | 潜在性硬化剤、潜在性硬化剤の製造方法及び接着剤 |
| JP2004109943A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| CN101143998B (zh) * | 2002-12-05 | 2011-03-09 | 索尼化学株式会社 | 潜在性硬化剂、其制造方法和粘接剂 |
| US7557230B2 (en) * | 2005-06-06 | 2009-07-07 | Sony Corporation | Latent curing agent |
| CN101595152B (zh) * | 2007-01-24 | 2012-06-27 | 索尼化学&信息部件株式会社 | 潜固化剂 |
| JP5298431B2 (ja) * | 2007-01-24 | 2013-09-25 | デクセリアルズ株式会社 | 潜在性硬化剤 |
| FR3038608A1 (fr) * | 2015-07-06 | 2017-01-13 | Bluestar Silicones France | Procede de preparation d'organopolysiloxanes avec des fonctions (meth)acrylates |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3578615A (en) * | 1968-04-08 | 1971-05-11 | Shell Oil Co | Epoxy resin coatings having improved cathodic disbonding resistance |
| US3657159A (en) * | 1968-10-14 | 1972-04-18 | Hercules Inc | Epoxide polymerization catalysts comprising complex organoaluminate compounds of silicon tin or phosphorus |
| US3725341A (en) * | 1971-06-23 | 1973-04-03 | Dow Chemical Co | Process for the preparation of high molecular weight polyepoxides from polyepoxides and polyhydroxyl-containing compounds |
| JPS5213536B2 (ja) * | 1973-03-08 | 1977-04-15 | ||
| US3971747A (en) * | 1975-04-11 | 1976-07-27 | Dow Corning Corporation | Curable compositions |
| US4082719A (en) * | 1976-02-23 | 1978-04-04 | Dow Corning Corporation | Silicone epoxy curable compositions |
| JPS53147798A (en) * | 1977-05-30 | 1978-12-22 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Curable composition |
| US4202811A (en) * | 1978-06-21 | 1980-05-13 | Dow Corning Corporation | Siloxane-epoxy molding compound with improved crack resistance |
-
1979
- 1979-06-21 JP JP54077504A patent/JPS5817536B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-06-11 US US06/158,456 patent/US4324873A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4324873A (en) | 1982-04-13 |
| JPS562319A (en) | 1981-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5817536B2 (ja) | エポキシ樹脂系組成物 | |
| JPS5817537B2 (ja) | エポキシ樹脂系組成物 | |
| EP1850460B1 (en) | Winding insulation applied with a single vacuum pressure impregnation | |
| US4128598A (en) | Thermosetting resin compositions having excellent high temperature characteristics | |
| JPS6178824A (ja) | 熱硬化性樹脂前駆体の製造方法 | |
| EP0031904B1 (en) | Heat-resistant thermosetting resin composition | |
| JPH09157498A (ja) | 繊維強化複合材料用エポキシ樹脂組成物、プリプレグ及び繊維強化複合材料 | |
| JP3651729B2 (ja) | 含浸用樹脂組成物 | |
| CN111777746B (zh) | 无卤阻燃型环氧树脂组合物、模塑料制品、其制法与应用 | |
| JP7024777B2 (ja) | エポキシポリマー、エポキシ樹脂、エポキシ樹脂組成物、樹脂シート、bステージシート、硬化物、cステージシート、樹脂付金属箔、金属基板及びエポキシ樹脂の製造方法 | |
| US2962410A (en) | Ethoxyline resins | |
| JP3666287B2 (ja) | 熱硬化性樹脂組成物およびそれを用いた絶縁コイル | |
| JPS5874716A (ja) | エポキシ樹脂系組成物 | |
| JPS6129972B2 (ja) | ||
| GB2055841A (en) | Epoxy resin-based composition | |
| JPS5917218A (ja) | 電気絶縁線輪 | |
| JPS6041082B2 (ja) | エボキシ樹脂系組成物 | |
| JPS61218624A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JP7346985B2 (ja) | 希土類ボンド磁石用コンパウンドの製造方法、及び、希土類ボンド磁石の製造方法 | |
| JP4244626B2 (ja) | エポキシ樹脂組成物および電気絶縁性材料 | |
| JPH0710966A (ja) | エポキシ樹脂組成物およびエポキシ樹脂硬化物の製造方法 | |
| JPH02302426A (ja) | エポキシ樹脂組成物 | |
| JPS621723A (ja) | エボキシ樹脂組成物 | |
| JPS62114452A (ja) | 電気絶縁線輪の製造方法 | |
| JPH06306142A (ja) | エポキシ樹脂組成物及びそれを用いた複合材料 |