JPS5817508A - 信号レベルの検出方式 - Google Patents

信号レベルの検出方式

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JPS5817508A
JPS5817508A JP56115515A JP11551581A JPS5817508A JP S5817508 A JPS5817508 A JP S5817508A JP 56115515 A JP56115515 A JP 56115515A JP 11551581 A JP11551581 A JP 11551581A JP S5817508 A JPS5817508 A JP S5817508A
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signal level
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喜多村 政贊
Mamoru Inami
稲見 衛
Yoshiaki Tanaka
美昭 田中
Yoshiki Otsuki
大槻 善樹
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Nippon Victor KK
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 磁気記録再生装置で使用される磁気記録媒体は。
それg:使用されている離性材料などn違いなどによっ
て、そt′LJeれの磁気特性を異にしてかり、それに
つれて記偉時のバイアス電流値(パづアス量)&J最適
値中、鍮鎌音m、その伽の諸4I性が異なるg】で、従
来かbll気記舜再生装置では、そ1’Lg:使用され
る磁気記録媒体g】違いg:石じて、バイアス電流値の
設定、及びt光はイーライず特性の@換えなどtffな
うようにして−ゐことは周知のと)pでIll、tた、
前記V】諸操作が自動的に行なわれ415にした硫気起
―再生装置も、 IIJLは、411II@64−ロ1
龜II 号会報など4cla軟されて−て全知で−ゐ・ ところで、磁気記録媒体Q)―々us % asには起
鍮感駅(舜音感直)にIIiがあることや、碑気起命再
生鋏elf)構成鴎路g1温駅4I性U】存在などによ
って、再生1号aJe号Vベルに変化−生じ、、I夷な
ff1−再生かで電な−ことが問題となった・ それで、上ffiの問題点を解決して志lIなle―再
生動作を行なう仁とかで−419に丁りための多〈の提
案が逓されている(例えば、41開$ 64−1!i!
1011号会報、 41111186&−t4sss号
公報参照)0そして、前記し危既提案によれは、既述し
た問題点が喪好に解決で龜、忠実な記骨再生の可能な磁
気記録再生装置ax l111が期待されたのであるが
再生信号tis優号レベしll)検出期間中−ζ磁気装
置媒体にドロップアウトが存在すると、再生信号g】信
号レベルの測定値が実WAす)再生信号の信号レベルと
は異なった%Q】と1!kj1.磁気記録再生装置が誤
りた動作鍮件で起鍮再生動作を行なりてしまうという問
題のめることが判明した。
本発明は、上述の問題点の解決も含め、一般に。
再生信号の信号レベル平均の検出値を何らかV用造に用
いろ1うにされる場合におqゐ問題点の解決が連成て龜
る信号レベルの検出方式を提供する%−1でるり、机下
、添付図面を参照して本発@Q)信号レベルU)検出方
式の具体的な内Vt詳#lに説明する・ 諷1図は1本発−σ)信号レベルの検出方式t。
時開@ 61j−14689号会報に開示されている磁
気記録再生装置の最前感度自動詞11装置に適用実施し
た場合のツ鑓ツタ図でめりて、こ93111111に2
いて汝は録音ヘッド、)(pは再生ヘッドである。
w41図において、現はバイアス信号源であって。
鎌音毫−ド時にC9Jパづアス信号源路からg]出力僅
信号は、オーディオ領号阻止用コy f y!rt介し
て帰音ヘツYH1に与えらfLる。バイアス信号源田か
ら録音ヘッド)Irに与えられるバイアス信号g】電流
値は5便用される磁気テープに適する値に設定されてい
る%uJであるが、七g】適正バイアス量9】設定が使
用される磁気テープ41M−自動設定されるLうに、バ
イアス信号gasが特開@64−五纂S易1m号会報に
よって開示されているように制−装置(制御ロジツタ装
置)に1って制御される構成り】tのとなされることは
好まし一輿施113腸像で61゜そり】場合にバイアス
信号源B8は、バイアス信号93発生器と、制御装置誌
から11314御信号g1りて滅禦量がWJ羨となされ
ゐ減衰*などt會んで構成される・ I8は録音V】対象とされるツイン入力信号f IFJ
入力端子であり、入力端子lSに供給されたツイン入力
1号f轄、信号切換スイッチ−(Illの切換x 4 
y ? % ) ” 一方の固定接点αに与えられてj
Pj、tた前記し九@ 19)切換スイッチ−における
他方りJ固定接点!ICは基準信号発生器08CからV
)基準信号・(例えはlKHg 93周波数値で一定振
幅の正炊波信号)が与えられている0謳lの切換スイッ
チ−は、制御装置XA(制御1ジツタ懐置・−・例見は
、マイタープ−セラす。
マイ/115ンビエーI)から与えられる制御信号gに
1って切換えられる仁とに19.謳lの切換スイッチへ
の出力側かう送出され441号りが。
前記の切換、tに応じてクイ7入力値号fとなされた?
、To養いは基準信号発生器O8CからGI3基準僅号
信号なされたりする・@lす)切換スイッチ−からの出
刃信号りは録音増幅器A、 (雑音減少方式が適用され
ろ場合には、この録音増幅器Aiに対して所要tI3圧
縮特性t%たせて訃()と第3の切換スイッチヘリJr
IAji!績点tとに与えられる口鎌音増幅器Al u
)出力信号は可変滅1IIIIVAに与えられ、可変減
衰器■から9J出力信号は録音増幅器A、(Cf]会音
増幅器hEc社、高域周波数成分aJ調調整機動付加さ
せておくとよい)及びバづアス信号阻止圏路Iff’(
例えば並列共振回路で構成さnゐ)を介して録音ヘット
’Hrに、前述したバイアス信号と同時に供給される0 前記した可変減衰器VAFX、制御装置話からそれに与
えられる制御信号Wに応じて、それに供給された鐘音対
象信号にそれぞれ異なった減衰を与える1うなものとし
工構成されている%U)でTop。
これは例えば、制御装置込から与えられ九複数ビットt
tzllll14N号Wによって、信号伝送路に対して
それぞれ異なる抵抗値の抵抗器が橋絡的に接続されるよ
うになされた%、uxであって%1く、第3図E + 
93−例’Ill 成を概略的に示すo@Igic#v
hて、扇はアナ調グマルテプVタナで−p、このアナー
グマルテプレタt1Mはそれに制御信号Wとして加えら
れたデジII%!信号の数値に応じて領置伝送路tそれ
ぞれ異な4抵抗値(/J抵抗器Bl#へ で橋絡し、信
号伝送路に直列的に接続された抵抗−とによって、それ
ぞれ異なる減衰量が信号に与えられるようになさnゐの
て64◎ 前記し7を纂1の切換スイッチ留、の出力側に送出され
た信号りが固定接点tに与えられてい4ha13の切換
スイッチgNsは、そ力可動接点aが制御俟置込から与
えられ4制御値号g、に1りて切換えらfLhXうにな
されており、前記の町動豊点轡が固定接点t@に切換え
らirした伏線に訃いては馬lQ】切換スイッチFIN
、 93出力側lζ送出された信号りが信号レベk m
l)検出回路Dot  (エンベロープ検波器珈t)に
4見らnて1gi号IIIの信号レベル、すなわち、帰
音偏号の伝送系中u)*定な個所の碌音信号g】信号V
ぺ#(1111図示(/3実施例q)ものにかいては、
母音増幅器人193入力側が、fs音値号すJ伝送系中
す)特定な個所であるとされている)が検出されて、1
!号1rとして積41路IA#c与えらn、また、諷I
 II)切換スイッチllAl、 (/3可可動点易が
固定接点pHjC切換えられ危状態#c3+−いては、
鎌音信号回路中に設けられた可東減衰av人に1って所
定の減衰量が与えられた状態gFJi&準信号が録音4
11勺として記憶されている磁気テープから再生ヘッド
珈に工って再生された再生信号jt再生増幅器hic!
j増幅して得た信号Kが固定接点P及び可動接点at介
して信号レベルQ)検出回路D@t #c与見られて、
信号レベルg】検出回路珈竜からは再生信号j 93信
号レベルと対応する信号1.が積分回路法と時定数回路
Tc1:与えられゐ・ 制御領置誌から第3の切換スイツデ町に供給される制御
信号g1は、基準信号発生饅O8Cからの基準信号〆t
a’**号として磁気テープに記憶さnゐL5になされ
る際における予め定められた期間中だけに、纂3の切換
スイッチ% 11)可動接点蟲を固定接点r側に切換え
、そりノ他U】期間中は町−接点m1ld定接点P@に
切換えて、命音感直自動調整装置が後述されている工う
な動作を行なうことがで璽る1うにしている。
前記し良積分囲路1&は、それに与えられる信号1r筐
たは信号ipのレベル変動t#去する作用を行な−、そ
れからは入力信号1r、Lpとそれヤれ対応する出力信
号nrま丸はn揮比IIR−路Okに4肪れる。ζog
t分−路Iムは制御装置LA*からO信号間によってリ
セット及び積分動作の開始が制御されて−る。
比較回路OMK与えられ九積分回路しムからの出力信号
nrtまたW)社、比較回路OMKお−て予め定められ
九一定電圧値n−と比較されて、比II!回路Okから
は積験藉了出力信号tr箇えはtpが制御装置I、Aj
C与えられる。
比較−路OMtPら制御@dLムに供給され九積分終了
出力信4t trは、制御@dlLム内のメイマカウン
タを停止させ、制御1i111Lムではその時のタイi
カウンタの値をjfI皐O1l醐値としてメ4vK記憶
する。
筐え、比較−路01から刺御装@LAK供給され九積分
終了出力信号tp4、制御−置しム内のタイマカランI
を停止させるが、90時のタイマカランIの値は、鍵記
し九メ啼りに記憶されてiる積分終了出力信号trKよ
って停止され九時のIイマカクンJIID値、すなわち
1皐01tllIll値との比較に用−すれる。
既述し九再生増幅器ム1によって増幅され九磁気ヘッド
H1+からの再生信号は、再生増幅器ム4(雑音減少方
式が適用されて−る場合には、ζO再生増幅器ムぼ所要
の伸長特性をも九せて訃〈)を介して出力端子OBK送
出される。
信号レベルの検出回路Dete出力信号tr、tpが与
えられる既述の時定数回路テ0は、信号レベルの検出回
路netからの出力信号1r、tpt)包絡線と対応す
る信号p(f!all(a)ml)を徹5tin路DO
K与える。
16図(1)図に示されている時定数回路■からO出力
信号Pは、信号レベルQ検出囲路DC1からの出力信号
がυの場合、すなわち、第1の切換スイッチytto可
動接点が画定接点β儒に切換えられ、11九、第20切
換スイツチgno可動接点烏が一定接点r@に切換えら
れて―で、信号レベルの検出d @ Detに与えられ
て−る入力信号が基準信号発生@ OSOかもの基準信
号eK基づ(一定振幅の信号りである場合には、轟然O
ことながら常に一定の電圧値を示す直置電圧と1k)、
他方、オ−4 2の切換スイッチsW1のbJ Iw+働点暑が嘲定鋳魔P伺に切換えられてiて、16
号レベルの検出回路ktK4Lられている入カ信漫が再
生ヘッドQで再生され良信号jが増幅6ム畠で増幅され
大信号五である場合に#i、磁気テープのドロップアウ
トなどに応じて電圧値が時間軸上で弯鋤して−る信号(
才51m11(釦図にボす出力信号Pが一例である]と
なる。
時*a−路ToO出カ信号Pが砿分關路■で部分される
七、lIi分−路テCからは26図(段図に示すような
憤分信号qが出力される。微分−路Doからの出力信号
qは比較@ oovp K供給されるが、比較−11!
aOIIItではすれに予め定められている基準の電圧
に比べて、比較msamへ入力され良信号IIO電圧値
が大暑一時に第6図(e)図示の出方信号rを発生し、
アンド−路ANDへそれの一方入方として与える。オj
S 111(1))11111&$”0Th−ThJa
jt較器0(lIll’内に設定されてiる1阜電圧(
しきi負電圧)を例示し友ものである。
前記し九アンド回路ムNDの他方入力としては、セット
シセットアリップ7wツブ覇のQtBカマが与えられる
のであり、帥記し友竜ットダセット79ツプア四ッグl
〃は、制御装置−から積分回路ハへそれのリセット及び
llI分動作の開始信号として与えられる既述の信号m
(26図(イ)図)によって竜ツトされ、を九、比較器
OMから制御−置しムに供給される牙6図C)図示の既
述O信号tr 、 tp (llI分終了信号tr 、
 tp ) Kよってリセットされて、q出力をして2
6図(h図示の信号マを発生する。
したがって、アンド(ロ)路−はそれへ02人力r#マ
によりて26図(g)図示のような信号8を出力して単
安定!ルチバイブレータMMをトリガする。
単安定マルチバイブレータ−は、1III記のトリガ信
号1によって25 #AOd図示のような出力パルスU
を出力する。
前配し九単安定マルチパイブレーJMMからO出力パル
スUは、第1図示の例のように制御装置−\ Kかける割込入力端子8エヘ供給されるように!され九
シ、あるvhFi、第1−中で値−図示Oような慶続例
で示すように1信号Yの入力線へ供給されるようKなさ
れる。それで、制御装置Lムは、それに前述の信号Uが
入力された1lllK1制御装縦誌内のメイマカウンメ
の値をOKML、M5)(ロ)路xhにおける積分動作
が改めてや)直されるようKしたり、あるvhは制御装
置Uがリスタートされる。
王妃のようK11成された欠1図示の装置におiて、基
準信号Cの磁気テープへの記録時、及び磁気テヤプから
再生された再生信号にドロップアウトがな%A場合にお
iては、時定数回路TO1微分回路W1比較回路000
、アンド回路廂、竜ツ)IJ令ットフリツプフロツプ訊
71単安定マルチバイブレータ四などからなる構成部分
は、制御装置Uの動作をfil!させるような信号Uを
発生させないから、その場合における第1図示の装置の
動作は次のような−のとなる。
すなわち、第1&a示の構成を有する録音感度自IIj
JwI4贅装置にお−では、基準信号発生器OSOかも
の4卑′t11号eを磁気テープに配録し、それを再生
し死時に、録音信号の伝送系中の峙建1に御所O録音信
号の信号レベルとN−もしくは略々−−の信号レベルの
再生信号が得られる状態となるように、録音信号回路中
に設けられ九町f#A衰器Vムの減衰量が自動設定され
るようにするのであるが、その場合に、1阜儒号eK対
するIIR衰量を像段階的に変化させて11九久々の基
準信号と対応する再生信号の信号レベルをそれでれ検出
針側し、それらの計測値と録音信号の伝送系中の特定な
一所の録音信号の備考しベル計測値(&阜となる針―値
)とを比較演算して前記の基準となる計媚値との差が最
小となる如き減衰量が録音信号に与えられるように録音
信号回路中の町変諷衰器VAO状態が自動設定されるよ
うにし九9、あるーは、基準信号・がそれに過114に
定められえ減衰量が与えられ良状態で磁気テープに記録
されるようくシ、七〇m気テープを再生し死時の再生信
号のレベルの検出畔關値と、最前信号の@趣系中o**
emPjto銀音信号の信号レベルの計測値とO比較演
算によ)、両値の差が最小となる如−IR屓量が録音信
号に与えら“れるように、轍音値号回路中の町変威真@
Vムの状I11が画論II&定されるようKなされるの
である。
ヤして%前記し要録音感&自動!Ill整装置は、操作
@0DKkける峰音感度自助胸瞥用釦8Bの操作により
て、信号Yが制御#*LA−に4見られること罠より、
一連のグ防ダッムによる制伸動作が開始される。前記の
操作IIIQDKは、通常のa気録音再生@#における
操作盤と四様に、録音、再生、早送砂、IjlL、停止
などの各種の釦−イッチの*K。
パイ乙^自#&定動作の#始釦鳴備えてvhる。
24ftlJ及び、t5図などは、磁気錯音再生装鷺の
録音感度自動aS装fKおける前記したような動作の詳
細を睨鴫するための7費−チャードで6秒、次に%第4
WJ及び第5図を参照して動作説明を行なう。
重ず第4図におiて、「始め」は磁気録音鼻先@瞳の′
IIc&の投入により顧tの各部が励作可絽な状膣とな
され九ことを示す。
ステップ(1)で繰作盤ODKおける録音感度自動調整
用@8Bが押圧されて、制m装置−に信号Pが与えられ
ると、グーダラムはアイドルループt−抜けてステップ
のに進む、ステラ1■では信号gにより第10切換スイ
ツチf’sを制御して&単信号発生$01iIOからの
基準信号eが第1の切換スイッチHW1から出力信号と
して出力されるようKl、、重た、信号g−によ)才2
の切換スイッチgwsを制御して信号りが信号レベルの
検出回路1)etK4JLられるようにする。
ステップ(6)Kお−て、信号纏によ多積5)崗路Iム
のjlt分動作を開始させ、信号レベルの噴出回路珈t
によって噴出された信号υを積分−路Iムで積分し、ス
テップ(4)では積分回路uKおける積分動作〇−始と
共KI11I御伽置」の内蔵するタイマカウンタをスタ
ートさせ、ステップ(ωでll1−分細路ハかも。
出力1−号11rが、比較−@OMK設電され友−電電
圧*nat−一えた時に比較−路OMから出力され為信
号trKよ)−脚装置υ内のタイマカウンタを停止して
、その時のタイマカウンjlO値を64にとなる計測値
としてメ毫りに記憶し、また、信号WaCよ勤可f減′
lR器VムO敷訛量が最大値に般建されるようにすると
共に、111%gmKよって第2の切換スイッチ51F
g o W Jll+慶点1上点1)定接点P肯に切換
え、ステップ(0では録音ヘッドかと再生ヘッドHpと
の間の鎌再時間のずれと対応する時間だけの遅延を与え
、ステップ(7)では制御信号!IIKよ)積8−路I
ムの積分動作を開始させ、鼻先ヘッド助の出力信号jを
再生増幅器ム3で増幅した信号Xが第2の切換スイッチ
Bg!を介して信号レベルの検出回路ktに与えられる
ととにより信号レベルの検出回路netから出、力され
た信号かを積分回路エムで積分し、−ステップ(うでは
a分回路エムにおける積分動作の開始と共に制御装置−
の内蔵するタイマカウンタをスタートさせ、ステップ&
)では積分回路Uからの出力信号npが、比較回路OM
K設定された一定電圧値n−を超克た時に比軟回路OM
から出力される信号tpKよって制御装置j内のタイマ
カウンタを停止し、ステップ(1山では信号tpKよっ
て停止したタイマカウンタの値が、既述したステップ■
にお−てメ毫りに記憶されてV%九基準となる計測値に
等しいη1小さくなつ九ら(すなわち、信号かの平均値
が録音信号の伝送系中の特電な一所の録音信号の信号レ
ベルの平均値と対応しえ値に等し−か、よ勤大自(なっ
たら)ステラ7(12)−sとび、信号tpによって停
止したタイマカウンタの値が、メ峰IJK記憶されてv
h九基皐となる計測値よりも大−一場合に社ステップ(
It)Ic進む、ステラ7(11)で社町変威衰―YA
Qgfi量の制御回数が町変賦真−Vムの段数に這して
iなければ、sii*量を1段だけ誠少させゐよつな制
御信号Wを出力してステップ6へX伽、這してnればス
テップ(讃に4む。
N紀したステップ(1つの状114#i、録音−路申に
設けられてiるIJ変#!衰器Vムによ)、使用磁気テ
ープからの鼻先信号の信号レベルが、録音信号の伝ia
糸中の特電な御所〇−音値号の信号レベルとが絢−1奄
しくは略々−−となるように録音信号の信号レベルが一
1111#4贅されて−る状態である。
第4図水のアーーチャートは、基準信号6に対する#を
表置を段階的に変化させて得九次々の基準信号と対応す
る再生信号の信号レベルをそれぞれ検出針醐し、録音信
号の伝送系中の41′ji!tk−所における録音信号
の信号レベルと対応し先着率の計#値とIt較演算して
前記の基準の計醐値との差が最小となる如き111責量
が録音信号に与えられるように録音信号ImjlI中0
町変賦真器Vム0状態が自動設定される麹ようにする場
合にクーてのものでありえが、第5−示の7−−チヤー
トは、基準信号がそれに過114に定めもれ九賦衰倉が
与えられた状態で磁気テープに記録され、その磁気テー
プを再生し走時の再生信号のレベルの憤出計−値と、―
音信110伝送系中の特定な一所における録音信号の信
号レベルと対応し九基単の針側値との比較演算により、
両者の蓋が最小となる如き賦衰重が録音信号に4.tら
れるように#11信号回路中のり変g衰器Vムの状態が
自動設定されるようにする場合の例である。
第6図におiて、ステップ(1)からステップ(91で
Fi既濾しえ26図示のフローチャートの場合とxm”
ein、X ? y り(1uA) テu、X?ッグ(
5)Kk−でメモ9に記憶してシー九基皐となる針絢値
との蓋に従って、信号wKよp町R′lR訛器Vム0賦
訳量が4jEなものとなるようにする0であ)、この状
!!にお−て轍音信号回路中に設けられて−る町変試誕
器Vムは、使用磁気テープからの再生信号の信号レベル
が、鈴音信号の伝送系中の特定な御所Kかける録音信号
の信号レベルと−−1%L、<は略々−−となされて−
るように、録音信号の信号レベルが自動調整されてhる
状態となるのであゐ。
矛4図及び第5jlK示されて−るフ曹−チヤードを参
課してIj[L九才1図の磁気録音再生装置の録音感度
自動1lll幣装置の動作において、再生信号の信号レ
ベル平均の検出原理は、磁気テープを使用した磁気記録
再生系に特有な信号のレベル変動の影響を除去する作用
を行なう積分囲路Uの出力が一定値に遍する管での積分
時間を制御11111i1Lム内に設けられ九タイ!カ
ウンタで求めると−うものであり、前記の再生信号O信
号レベル平均の検出値は、磁気テープにドロップアウト
がな一状■におiては常KJE膳なものとなって―る。
すなわち、515)回路・Iムの使用によって、磁気記
録再生系で通常生じる再生信号の信号レベルの変−〇影
響は除去され、オ九、積分−路xhoaS力が一定値に
4すhtてo@J)Q間紘、再生信号の信号レベル平均
七反比倒するもので64から、磁気テープにドロップア
ウトが無−状態における前記し大積分回路nの出力が一
足値に遥するtでの積分時間を示す制御装置n内のメイ
マカクンメの数値によって、再生信号O信号レベル平均
を正JIK求めることができる。
しかしながら、制御−111LAからの信号層によ)積
分−1路ハがす七ットして積分動作を一始した俵に、再
生信号中にドロップアウトが発生し九場合に紘、積分−
路IAからの積分出力が大きく質わ〕、したがって、制
御装置μ内のメイマヵウンメの数値%IQ常な大自な負
とな)、再生信号の信号レベル平j1!o@ai々力に
@抄が生じてしまう。
そζで、本命@におiては、前記のようにド可ツブアウ
トの発’EKよって再生信号の信号レベルP;・埼の検
出値に誤着が生じることがなiようkすシために、積分
−路IAKおける積分期間、すなわち、再生信号の信号
レベル平均を求めてiる期間中に%再生信号中にドロッ
プアウトが生じ九場合には、再生信号の信号レベル平均
を求める操作を膚らしく中り直すような信号レベル検出
方式を提供して前述の問題点を解消したのであ炒、それ
は、磁気テープにドロップアウトが発生し九ときに才1
図中Kkける時定al!l路〒0、徽分鰯路■、比較器
00Il[P1アンド回路−1竜ツトリセツ)7vッグ
7−ツブ卵n、単安定マルチパイブレー!囮などからな
る構成部分で発生される信号Uが制御装筺LAK与えら
れるととによシ既述のようにして行なわれる。
本発明の信号レベルの検出方式が適用され友磁気婦音再
生装置の録音感度自動―瞥装置IIKおiて、再生信号
の信号レベル平均を求めて−る期間中に、ドロップアウ
トの検出手段により再生信号にドロップアウトが検出さ
れ走時に発生され九信号咳が、オIFkA中の4111
11!図示のような接続態様により制御*tLaへOy
信号の接続−に与えられる場合には、前記し丸傭号Uが
制御候置I、AK与見られ九#に、制御ll候置誌はリ
スタートして、動f’llO状態は第4−まえは第5図
の70−チャートにシけるステツ7(1)KJIる。
また、再生信号の信号レベル平均を求めてかる期間中t
ζ、ドロップアウトの検出−+IRKよp再生信号にド
ロップアウトが検出された時に発生され良信号Uが、第
1図中の割込入力端子8工に与えられる場合には、前記
した411号駄が制御装置μの割込端子8xに与えられ
たことにより、動作の状態は第4図及びオb−にボすフ
四−チヤードにおけるステツ、プ(7)KI4る。なお
、この場合、動作の状態がステップ(7)に決る繭に、
制御itttmj内のタイマカウンタOa−が0に薦さ
れるべきことは白熱である。
以上、詳細に説明したととろ〃為ら明ら凌為なように、
不発−のイIK号レベルの幀出方武では、ドロップアウ
トがなi伏線で一短の信号レベルの信号として外生され
るような伽号形順のと録信号會用iて磁気記録縄体り為
らの再生信号の信号レベル平均を構出する場合に1再生
信号の信号レベル平均を□ 求めてiる期間中に、前記したド誼ツブアウトの検出子
−によ)再生信号のドロップアウトが構出され九と自社
、前記の再生備考の信号レベル平均を求める操作をやり
直すようにし九から、検出によって得られ九再生信号の
信号レベル平均値は常KfJI&ものとなされ得るので
あ)、本発明方式の適用によ)前述のような問題点が解
消されうること線明らかである。
【図面の簡単な説明】
21図は本発明方式が適用され九I気記働再生装置の録
音感度自動1111w鋏置のブ装ツク図、第2図はり変
滅諏器の一例構成を示す回路−、オ6−(a)〜((転
)図は一作説明用波形図、第4図及び才5図は動作#t
@用フ四−チヤードである。 計・・・録音ヘッド、Hp・・・再生ヘッド、Vム・・
・aJ変賦減湯、−・・・制御装置、gfls 、 F
Nト・・第1.第2の切換スイッチ、OSO・・・jk
卑儒信号生器、 Di!It・・・1号レベルの構出回
路、エム・・・積分回路、国・・・比IIR回路、TO
・・・時定数回路、■・・・像分回路、■−・・・比a
S、Al1D・・・アンド回路、−植・・・単安定!ル
チパイブレーメ、8工・・・−込入力端子、 特許出緘人 日本ビクター株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L ドロップアクかが1に+/%状履で一定の信号レペ
    #の信号として再生され4ような信号形態の配置信号を
    用いて硫気記録媒体からの再生信号の信号レベル平均を
    検出する15にした信号レベルの検出方式であって、P
    I生信号にν妙るドロップアクかの検出手段t@け、再
    生信号V)信号レベル平均を求めτvkゐ期間中に、前
    記したドロップアウトg】検出子Rに11再生侭号す)
    ドロップアウトが検出畜れたと1鉱、前記0】再生信号
    の信号レベル平均を求める繰作を中p直すようにするこ
    とt4I黴と丁ゐ1号しベktl)検出方式 亀 ドロップアウトク)検出手段として再生信号V)工
    yベーープ波形V】検出手段と、微分手段と。 比較手段とからなる%&)17!lいる特許請求の範−
    111項記載の信号レベルの検出方式
JP56115515A 1981-07-23 1981-07-23 信号レベルの検出方式 Granted JPS5817508A (ja)

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GB08221226A GB2104705B (en) 1981-07-23 1982-07-22 Automatic level adjustment with means for minimizing drop-out effects
DE19823227605 DE3227605A1 (de) 1981-07-23 1982-07-23 Automatische pegeleinstellung mit einer einrichtung zur minimierung von ausfallwirkungen

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GB2104705A (en) 1983-03-09
GB2104705B (en) 1985-04-24
JPH0341883B2 (ja) 1991-06-25
US4504870A (en) 1985-03-12
DE3227605A1 (de) 1983-02-24

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