JPH0198165A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH0198165A JPH0198165A JP62255374A JP25537487A JPH0198165A JP H0198165 A JPH0198165 A JP H0198165A JP 62255374 A JP62255374 A JP 62255374A JP 25537487 A JP25537487 A JP 25537487A JP H0198165 A JPH0198165 A JP H0198165A
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- circuit
- magnetic
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- reproducing signal
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Links
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/035—Equalising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の磁気ヘッドから読み出される再生信号夫
々のレベル差の低減を可能とした磁気ディスク装置に関
する。
々のレベル差の低減を可能とした磁気ディスク装置に関
する。
第３図は従来の磁気ディスク装置を示すブロック図であ
り、図中１は磁気記録媒体、２は磁気記録媒体１に対す
るデータの記録、及びこれからデータの再生を行なう磁
気ヘッドを示している。各磁気ヘッド２による再生信号
は夫々に個別に接続した増幅回路３に人力されるが、こ
のうちヘッド選択回路４で選択された磁気ヘッド２から
の再生信号のみが増幅回路３にて一定利得で増幅され、
自動利得制御増幅回路５へ入力される。
り、図中１は磁気記録媒体、２は磁気記録媒体１に対す
るデータの記録、及びこれからデータの再生を行なう磁
気ヘッドを示している。各磁気ヘッド２による再生信号
は夫々に個別に接続した増幅回路３に人力されるが、こ
のうちヘッド選択回路４で選択された磁気ヘッド２から
の再生信号のみが増幅回路３にて一定利得で増幅され、
自動利得制御増幅回路５へ入力される。
自動利得制御増幅回路５は信号切換回路７を通じて選択
的に入力されるＡＧＣ信号作成回路６からの出力、又は
固定利得信号作成回路８からの出力である利得制御信号
に基づいて利得を増減調節して増幅回路３から入力され
た信号を増幅して出力するようになっている。信号切換
回路７は磁気ヘッド２がデータを記録中は固定利得信号
作成回路８に、また再生中はＡＧＣ信号作成回路６に切
り換わるようになっている。
的に入力されるＡＧＣ信号作成回路６からの出力、又は
固定利得信号作成回路８からの出力である利得制御信号
に基づいて利得を増減調節して増幅回路３から入力され
た信号を増幅して出力するようになっている。信号切換
回路７は磁気ヘッド２がデータを記録中は固定利得信号
作成回路８に、また再生中はＡＧＣ信号作成回路６に切
り換わるようになっている。
ＡＧＣ信号作成回路６は自動利得制御増幅回路から入力
された再生信号のレベルに基づき利得制御信号を出力す
るよう構成されている。
された再生信号のレベルに基づき利得制御信号を出力す
るよう構成されている。
なお、固定利得信号作成回路８は再生信号レベルにかか
わらず記録中は一定の利得制御信号を出力するようにな
っている。
わらず記録中は一定の利得制御信号を出力するようにな
っている。
而してこのような従来装置にあっては磁気記録媒体１に
近接して位置する複数の磁気ヘッド２による再生信号の
うちヘッド選択回路４により選択された磁気ヘッド２か
らの再生信号のみが増幅回路３にて一定のレベルに増幅
された後、自動利得制御増幅回路５にて信号切換回路７
から切換え入力される利得制御信号に基づき利得を増減
調節しつつ増幅され、ＡＧＣ信号作成回路６へ入力され
る。
近接して位置する複数の磁気ヘッド２による再生信号の
うちヘッド選択回路４により選択された磁気ヘッド２か
らの再生信号のみが増幅回路３にて一定のレベルに増幅
された後、自動利得制御増幅回路５にて信号切換回路７
から切換え入力される利得制御信号に基づき利得を増減
調節しつつ増幅され、ＡＧＣ信号作成回路６へ入力され
る。
信号切換回路７は磁気ヘッド２がデータの記録を行なっ
ている間は固定利得信号作成回路８からの利得制御信号
を自動利得制御増幅回路５へ人力して増幅率を一定に保
ち、前記ＡＧＣ信号作成回路６に再生信号が入力される
初期の時点では自動利得制御増幅回路５の利得が最大に
ならないよう維持し、再生開始と同時に再生信号のレベ
ルに基づいて利得制御信号を発生するＡＧＣ信号作成回
路６からの信号に切換える。
ている間は固定利得信号作成回路８からの利得制御信号
を自動利得制御増幅回路５へ人力して増幅率を一定に保
ち、前記ＡＧＣ信号作成回路６に再生信号が入力される
初期の時点では自動利得制御増幅回路５の利得が最大に
ならないよう維持し、再生開始と同時に再生信号のレベ
ルに基づいて利得制御信号を発生するＡＧＣ信号作成回
路６からの信号に切換える。
ところで上述した如き従来装置にあっては磁気ヘッドが
記録状態にあるときは固定利得信号作成回路８からの利
得制御信号に基づき自動利得制御増幅回路５の増幅制御
がなされるため利得は所定値に維持されるが、例えば磁
気ヘッド２が記録状態になることなく再生状態への切換
えが行われたとき、或いは磁気ヘッド２を再生状態のま
ま磁気ディスクの径方向に移動させたとき、その初期に
おいて磁気ヘッド２間の再生データレベル差により切換
直後の利得がその時々の再生データレベルに基づき大き
過ぎたり、或いは小さ過ぎるという現象が生じ、リード
動作の初期時点で再生信号の電圧振幅が不安定となり、
正確なデータ伝搬が出来なくなるという問題があった。
記録状態にあるときは固定利得信号作成回路８からの利
得制御信号に基づき自動利得制御増幅回路５の増幅制御
がなされるため利得は所定値に維持されるが、例えば磁
気ヘッド２が記録状態になることなく再生状態への切換
えが行われたとき、或いは磁気ヘッド２を再生状態のま
ま磁気ディスクの径方向に移動させたとき、その初期に
おいて磁気ヘッド２間の再生データレベル差により切換
直後の利得がその時々の再生データレベルに基づき大き
過ぎたり、或いは小さ過ぎるという現象が生じ、リード
動作の初期時点で再生信号の電圧振幅が不安定となり、
正確なデータ伝搬が出来なくなるという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであっ゛て、そ
の目的とするところは複数の磁気ヘッド夫々による再生
信号レベルの差を低減し、正確で安定したデータ伝搬を
可能とした磁気ディスク装置を提供するにある。
の目的とするところは複数の磁気ヘッド夫々による再生
信号レベルの差を低減し、正確で安定したデータ伝搬を
可能とした磁気ディスク装置を提供するにある。
本発明に係る磁気ディスク装置にあっては複数の磁気ヘ
ッピに対して、その再生信号レベル差が低減されるよう
増幅率を決定して増幅を行なう。
ッピに対して、その再生信号レベル差が低減されるよう
増幅率を決定して増幅を行なう。
本発明にあってはこれによって磁気ヘッド夫々について
の再生信号レベル差が低減されるよう増幅がなされ、再
生開始初期においても電圧振幅が安定する。
の再生信号レベル差が低減されるよう増幅がなされ、再
生開始初期においても電圧振幅が安定する。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。
明する。
第１図は本発明に係る磁気ディスク装置の利得制御系を
示すブロック図であり、図中１はデータを記録する磁気
記録媒体、２は磁気記録媒体１にデータを記録し、また
これから再生する磁気ヘッドを示している。
示すブロック図であり、図中１はデータを記録する磁気
記録媒体、２は磁気記録媒体１にデータを記録し、また
これから再生する磁気ヘッドを示している。
各磁気記録媒体１には複数の磁気へラド２・・・が夫々
磁気記録媒体１の記録面に近接して配設されており、各
磁気ヘッド２からの再生信号のうち磁気ヘッド選択回路
４からの信号によって選択された磁気ヘッド２による再
生信号のみが増幅回路３に入力され、一定利得で増幅さ
れて自動利得制御増幅回路５へ入力される。
磁気記録媒体１の記録面に近接して配設されており、各
磁気ヘッド２からの再生信号のうち磁気ヘッド選択回路
４からの信号によって選択された磁気ヘッド２による再
生信号のみが増幅回路３に入力され、一定利得で増幅さ
れて自動利得制御増幅回路５へ入力される。
自動利得制御増幅回路５は入力された再生信号を利得制
御回路１１からの利得制御信号に基づいて利得を増減調
節させて適正な利得にて増幅し、これをＡ／Ｄ （ア
ナログ−デジタル）変換回路９へ出力する。またＡ／Ｄ
変換回路９は自動利得制御増幅回路５の出力であるアナ
ログ信号をデジタル信号に変換して演算回路１０へ出力
する。演算回路１０は入力されたデジタル信号及び予め
入力されている設定範囲に基づき入力された再生信号が
設定範囲内に納めるに必要な利得値を演算し、その利得
値を利得制御回路１１へ出力するようにしである。
御回路１１からの利得制御信号に基づいて利得を増減調
節させて適正な利得にて増幅し、これをＡ／Ｄ （ア
ナログ−デジタル）変換回路９へ出力する。またＡ／Ｄ
変換回路９は自動利得制御増幅回路５の出力であるアナ
ログ信号をデジタル信号に変換して演算回路１０へ出力
する。演算回路１０は入力されたデジタル信号及び予め
入力されている設定範囲に基づき入力された再生信号が
設定範囲内に納めるに必要な利得値を演算し、その利得
値を利得制御回路１１へ出力するようにしである。
利得制御回路１１は演算回路１０から入力される利得値
に応じた利得制御信号を自動利得制御増幅回路５へ出力
するようになっている。
に応じた利得制御信号を自動利得制御増幅回路５へ出力
するようになっている。
次に本発明装置の作用につき、第２図に示すフローチャ
ートに従って説明する。
ートに従って説明する。
まず電源を投入すると各磁気ヘッド２から再生信号が出
力されるが、磁気ヘッド選択回路４からの選択信号によ
り選択された磁気ヘッド２の再生信号のみが増幅回路３
にて所定利得で増幅され、自動利得制御増幅回路５に入
力されて利得制御回路１１からの利得制御信号に基づく
増幅がなされる。
力されるが、磁気ヘッド選択回路４からの選択信号によ
り選択された磁気ヘッド２の再生信号のみが増幅回路３
にて所定利得で増幅され、自動利得制御増幅回路５に入
力されて利得制御回路１１からの利得制御信号に基づく
増幅がなされる。
増幅された再生信号はＡ／Ｄ変換回路９でデジタル信号
に変換され、変換されたデジタル信号に基づき演算回路
１０にて利得値が演算される。この演算された利得値を
予め定めた設定範囲内の値か否かを判断し、設定範囲内
でないときはその差を設定範囲内の値とするための利得
値を繰り返し演算し、利得制御回路１１から出力され、
前述した過程を反復する。
に変換され、変換されたデジタル信号に基づき演算回路
１０にて利得値が演算される。この演算された利得値を
予め定めた設定範囲内の値か否かを判断し、設定範囲内
でないときはその差を設定範囲内の値とするための利得
値を繰り返し演算し、利得制御回路１１から出力され、
前述した過程を反復する。
そして演算した利得値が設定範囲内に納まると全磁気ヘ
ッド２について上記プロセスを施したか否かを判断し、
磁気ヘッド選択回路４から他の磁気ヘッド２に連なる増
幅回路３に選択信号を出力し、当該磁気ヘッド２による
再生信号についてこれを設定範囲内の値とするよう前記
した過程を反復する。
ッド２について上記プロセスを施したか否かを判断し、
磁気ヘッド選択回路４から他の磁気ヘッド２に連なる増
幅回路３に選択信号を出力し、当該磁気ヘッド２による
再生信号についてこれを設定範囲内の値とするよう前記
した過程を反復する。
このような過程を全磁気ヘッドについて終了するとつい
で磁気記録媒体１の全ブロックについて終了したか否か
を判断する。
で磁気記録媒体１の全ブロックについて終了したか否か
を判断する。
即ち磁気記録媒体１はその径方向の位置によって再生デ
ータの出力レベルが異なるので、磁気記録媒体１をその
径方向に例えば６ブロツクに分割して各磁気ヘッド１を
その各ブロックについても夫々前記各磁気ヘッド２の再
生信号レベル差を解消し得る増幅率を決定しておく。
ータの出力レベルが異なるので、磁気記録媒体１をその
径方向に例えば６ブロツクに分割して各磁気ヘッド１を
その各ブロックについても夫々前記各磁気ヘッド２の再
生信号レベル差を解消し得る増幅率を決定しておく。
これを終了するとシステムからのコマンド待ちとなる。
なお、各ブロック夫々における各磁気ヘッドの利得値は
内部メモリに記憶し、磁気ディスクの電源を遮断し、再
投入しない限り演算作業は実施しないので通常使用時に
おいて支障なく使用が可能となる。
内部メモリに記憶し、磁気ディスクの電源を遮断し、再
投入しない限り演算作業は実施しないので通常使用時に
おいて支障なく使用が可能となる。
以上の如く本発明装置にあっては各磁気ヘッド相互の再
生信号レベル差を低減するよう個々の磁気ヘッドの再生
信号に対する増幅率を定めて増幅を行なうようにしであ
るから、再生中の磁気ヘッドの切換えによる初期時点に
おいても再生信号レベルのばらつきが少なく、電圧振幅
が安定し、正確な再生信号の伝搬が出来、高い信顛性が
得られる効果がある。
生信号レベル差を低減するよう個々の磁気ヘッドの再生
信号に対する増幅率を定めて増幅を行なうようにしであ
るから、再生中の磁気ヘッドの切換えによる初期時点に
おいても再生信号レベルのばらつきが少なく、電圧振幅
が安定し、正確な再生信号の伝搬が出来、高い信顛性が
得られる効果がある。
第１図は本発明装置の利得制御系を示すブロック図、第
２図は同じく利得制御過程を示すフローチャート、第３
図は従来装置の利得制御系を示すブロック図である。 １・・・磁気記録媒体 ２・・・磁気ヘッド３・・・増
幅回路 ４・・・磁気ヘッド選択回路５・・・自動利得
制御増幅回路 ９・・・Ａ／Ｄ変換回路 １０・・・演算回路１１・・
・利得制御回路 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 謹 １ ・・石ａ覧ｔじａｔ菜体 ２・・・石玖乳へ一
７ド３、 メ１１１回路 ４・ 府龜
乳へ−・ト°万そ状Ｅ給５・・・自忰ｊ酌聯膚幅巴路９
・・・・％１換臼浩１０・・演算囲路 １１・−
・利傳争１峠巳隆算 １ 閏 埠 ２ 図 名３回 手続補正書（自発） １・事件０表示 特願昭６２−２５５３７４号２、
発明の名称 磁気ディスク装置 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ６、補正の内容 ＋１１ 明細書第１頁１８行目に「従来の磁気ディス
ク装置」とあるを、「従来の磁気ディスク装置（特開昭
６１−１９９２７４号公報）」と訂正する。 以上
２図は同じく利得制御過程を示すフローチャート、第３
図は従来装置の利得制御系を示すブロック図である。 １・・・磁気記録媒体 ２・・・磁気ヘッド３・・・増
幅回路 ４・・・磁気ヘッド選択回路５・・・自動利得
制御増幅回路 ９・・・Ａ／Ｄ変換回路 １０・・・演算回路１１・・
・利得制御回路 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 謹 １ ・・石ａ覧ｔじａｔ菜体 ２・・・石玖乳へ一
７ド３、 メ１１１回路 ４・ 府龜
乳へ−・ト°万そ状Ｅ給５・・・自忰ｊ酌聯膚幅巴路９
・・・・％１換臼浩１０・・演算囲路 １１・−
・利傳争１峠巳隆算 １ 閏 埠 ２ 図 名３回 手続補正書（自発） １・事件０表示 特願昭６２−２５５３７４号２、
発明の名称 磁気ディスク装置 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ６、補正の内容 ＋１１ 明細書第１頁１８行目に「従来の磁気ディス
ク装置」とあるを、「従来の磁気ディスク装置（特開昭
６１−１９９２７４号公報）」と訂正する。 以上
Claims (1)
- １、複数の磁気ヘッド夫々からの再生信号のうち選択さ
れた磁気ヘッドからの再生信号を増幅する自動利得制御
ｎ増幅回路と、該回路の出力に基づきその利得を求める
手段と、該利得を所定範囲内に保持すべく信号を発する
手段と、該信号に基づき前記自動利得制御増幅回路に制
御信号を出力する手段とを具備することを特徴とする磁
気ディスク装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255374A JPH0198165A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 磁気ディスク装置 |
| EP19880109711 EP0310756A3 (en) | 1987-10-09 | 1988-06-17 | Magnetic disk unit |
| US07/209,666 US4933783A (en) | 1987-10-09 | 1988-06-21 | AGC circuit with transient response control in a magnetic disk unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255374A JPH0198165A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198165A true JPH0198165A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17277878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62255374A Pending JPH0198165A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4933783A (ja) |
| EP (1) | EP0310756A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0198165A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2610373B2 (ja) * | 1991-01-30 | 1997-05-14 | 株式会社東芝 | 磁気記録再生装置 |
| US5940234A (en) * | 1994-02-08 | 1999-08-17 | Mobile Storage Technology Inc. | Head instability recovery method for a disk drive |
| US6501611B1 (en) | 1999-04-27 | 2002-12-31 | International Business Machines Corporation | Data recovery apparatus, method and memory medium for a magnetic memory read/write channel |
| US6987628B1 (en) | 2000-07-13 | 2006-01-17 | Maxtor Corporation | Method and apparatus for high fly write detection using stored amplitude values |
| US6678102B1 (en) | 2000-08-29 | 2004-01-13 | Maxtor Corporation | High fly write detection method |
| US6975467B1 (en) | 2000-10-11 | 2005-12-13 | Maxtor Corporation | Method and apparatus for high fly write detection in a disk drive |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2472304A1 (fr) * | 1979-12-19 | 1981-06-26 | Cii Honeywell Bull | Procede pour commander le gain des circuits amplifiant les signaux delivres par une tete de lecture associee a un support d'informations et dispositif pour le mettre en oeuvre |
| JPS5782210A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-22 | Fujitsu Ltd | Gain adjusting circuit of magnetic tape device |
| NL8103833A (nl) * | 1981-08-17 | 1983-03-16 | Philips Nv | Inrichting voor het weergeven van informatie in een spoor van een magnetische registratiedrager. |
| US4590524A (en) * | 1982-11-19 | 1986-05-20 | Hitachi, Ltd. | Multitrack PCM reproducing apparatus |
| US4564869A (en) * | 1983-11-21 | 1986-01-14 | Eastman Kodak Company | Zoned equalization for a magnetic disc |
| JPS6199274A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 注液式電池 |
| US4688113A (en) * | 1985-10-01 | 1987-08-18 | Telex Computer Products, Inc. | Apparatus for calibrating tape drive read system |
| US4772964A (en) * | 1985-11-30 | 1988-09-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recorded data reproducing apparatus capable of performing auto-gain adjustment |
| US4786990A (en) * | 1986-05-30 | 1988-11-22 | Hewlett-Packard Company | Servo gain compensation in a disc drive |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62255374A patent/JPH0198165A/ja active Pending
-
1988
- 1988-06-17 EP EP19880109711 patent/EP0310756A3/en not_active Withdrawn
- 1988-06-21 US US07/209,666 patent/US4933783A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0310756A2 (en) | 1989-04-12 |
| EP0310756A3 (en) | 1990-12-12 |
| US4933783A (en) | 1990-06-12 |
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