JPS58173514A - 座席におけるランバ−サポ−トの調節装置 - Google Patents
座席におけるランバ−サポ−トの調節装置Info
- Publication number
- JPS58173514A JPS58173514A JP57057050A JP5705082A JPS58173514A JP S58173514 A JPS58173514 A JP S58173514A JP 57057050 A JP57057050 A JP 57057050A JP 5705082 A JP5705082 A JP 5705082A JP S58173514 A JPS58173514 A JP S58173514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- ratchet
- shaft
- fixed
- torsion bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/46—Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
- A47C7/462—Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs adjustable by mechanical means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は座席におけるランバーサポートの調節装置、詳
しくは座席のシートパック後部に組付けたランバーサポ
ートの押圧力を調節する調節装置の改良に関するもので
ある。
しくは座席のシートパック後部に組付けたランバーサポ
ートの押圧力を調節する調節装置の改良に関するもので
ある。
従来、この種ランバーサポートの調節装置として、例え
ば第1図に示した構成の調節装置が提案されてきている
。このランバーサポートの調節装置は、シートパックの
後面に当接して組付けられるランパープレート11にそ
の先端部を固着して同ランパープレート11に前方への
押圧力を付与するトーションバー12と、このトーショ
ンバー12の基端部を回動可能に支持するブラケット1
3と、このブラケット18に軸支されてその外端部に固
着した操作ハンドル14によって回転駆動されるシャフ
ト15と、トーションバー12の基端部突出端12aに
係合するカム面teaを形成してなりシャフト15に回
転可能に軸支したカム部材16と、複数の係合片t7a
を半径方向に突出形成してなりカム部材16の軸部16
bに相対回転不能に嵌合したラチェット17と、このラ
チェット17の各係合片17aに順次係合してカム部材
16を回動させる爪18aを形成してなりシャフト15
に相対回転不能かつ軸方向へ移動可能に嵌合したレリー
ズプレート18を備えている。なお、ラチェット17と
一体的に回転するカム部材16の外周面には両端をブラ
ケット13の両側板18& 、 taaに固定した板
ばね部材27の係止部27&と係合す。
ば第1図に示した構成の調節装置が提案されてきている
。このランバーサポートの調節装置は、シートパックの
後面に当接して組付けられるランパープレート11にそ
の先端部を固着して同ランパープレート11に前方への
押圧力を付与するトーションバー12と、このトーショ
ンバー12の基端部を回動可能に支持するブラケット1
3と、このブラケット18に軸支されてその外端部に固
着した操作ハンドル14によって回転駆動されるシャフ
ト15と、トーションバー12の基端部突出端12aに
係合するカム面teaを形成してなりシャフト15に回
転可能に軸支したカム部材16と、複数の係合片t7a
を半径方向に突出形成してなりカム部材16の軸部16
bに相対回転不能に嵌合したラチェット17と、このラ
チェット17の各係合片17aに順次係合してカム部材
16を回動させる爪18aを形成してなりシャフト15
に相対回転不能かつ軸方向へ移動可能に嵌合したレリー
ズプレート18を備えている。なお、ラチェット17と
一体的に回転するカム部材16の外周面には両端をブラ
ケット13の両側板18& 、 taaに固定した板
ばね部材27の係止部27&と係合す。
る四つの切欠16Gが等間隔にて設けられている。
か−る構成において、レリーズプレート18はその外周
縁部に一端を固定し他端をブラケット1°3に固着した
支持プレート19に固定して組付けたコニカルスプリン
グ20によってラチェット17に圧接しているとともに
回転方向の復帰力を付与されている。このため、シャフ
ト15の回転によってコニカルスプリング20が捩られ
たときレリーズプレート18の外周縁部の一端がラチェ
ット17から浮き上がるおそれがあり、か5る場合には
レリーズプレート18の爪18aがラチェット17の係
合片17aから外れて空振りし、カム部材16が回転し
ないこととなる。この結果、トーションバー12の押圧
力を調節し得ない場合がある。
縁部に一端を固定し他端をブラケット1°3に固着した
支持プレート19に固定して組付けたコニカルスプリン
グ20によってラチェット17に圧接しているとともに
回転方向の復帰力を付与されている。このため、シャフ
ト15の回転によってコニカルスプリング20が捩られ
たときレリーズプレート18の外周縁部の一端がラチェ
ット17から浮き上がるおそれがあり、か5る場合には
レリーズプレート18の爪18aがラチェット17の係
合片17aから外れて空振りし、カム部材16が回転し
ないこととなる。この結果、トーションバー12の押圧
力を調節し得ない場合がある。
このことは、コニカルスプリング20がその一端にてレ
リーズプレート18に片持ち支持された状態にて圧縮ス
プリングとトーションスプリングの二つの役目を果すこ
とに起因するもので、コニカルスプリング20の適正な
組付は及び調整が困難なものとなっている。
リーズプレート18に片持ち支持された状態にて圧縮ス
プリングとトーションスプリングの二つの役目を果すこ
とに起因するもので、コニカルスプリング20の適正な
組付は及び調整が困難なものとなっている。
本発明の目的は、上記の問題を解消することにあり、前
記レリーズプレートを前記ラチェットに圧接させる手段
として前記レリーズプレートに均等な面圧を付与する圧
縮スプリングを採用し、前記レリーズプレートに回転方
向の復帰力を付与する手段として前記シャフトに一端を
固定し他端を前記支持プレートに固定したスパイラルス
プリングを採用して、これら両スプリングを所定の組付
スペースに組付けてなる調節装置を案出したもので、こ
れにより前記圧縮スプリングの圧縮力と前記スパイラル
スプリングのトーション力を独立的に設定することがで
き、前記レリーズプレートによる前記ラチェットの送り
及び前記レリーズプレートの復帰作動を円滑に確実に行
わせることができる。
記レリーズプレートを前記ラチェットに圧接させる手段
として前記レリーズプレートに均等な面圧を付与する圧
縮スプリングを採用し、前記レリーズプレートに回転方
向の復帰力を付与する手段として前記シャフトに一端を
固定し他端を前記支持プレートに固定したスパイラルス
プリングを採用して、これら両スプリングを所定の組付
スペースに組付けてなる調節装置を案出したもので、こ
れにより前記圧縮スプリングの圧縮力と前記スパイラル
スプリングのトーション力を独立的に設定することがで
き、前記レリーズプレートによる前記ラチェットの送り
及び前記レリーズプレートの復帰作動を円滑に確実に行
わせることができる。
以下に本発明の一実施例を図面の第2図及び第3図を参
照して説明すると、この実施例においては、ブラケット
13の両側板18a、 18&に両端を固着した支持
プレート29の中央部にシャフト15の先端が突出する
凹所29aを屈曲形成して、この凹所29a内にスパイ
ラルスプリング21を収納し、凹所29&の反対面29
bにて板ばね部材からなる圧縮スプリング22の頭部を
支持して組付けたことに構成上の特徴がある。この組付
構成において、スパイラルスプリング21はその一端を
シャフト15の突出部に固定しその他端を支持プレート
29の凹所29aに突設したビン28に固定して組付け
られ、シャフト15がそのばね力に抗して回転したとき
シャフト15に復帰力を付与する。
照して説明すると、この実施例においては、ブラケット
13の両側板18a、 18&に両端を固着した支持
プレート29の中央部にシャフト15の先端が突出する
凹所29aを屈曲形成して、この凹所29a内にスパイ
ラルスプリング21を収納し、凹所29&の反対面29
bにて板ばね部材からなる圧縮スプリング22の頭部を
支持して組付けたことに構成上の特徴がある。この組付
構成において、スパイラルスプリング21はその一端を
シャフト15の突出部に固定しその他端を支持プレート
29の凹所29aに突設したビン28に固定して組付け
られ、シャフト15がそのばね力に抗して回転したとき
シャフト15に復帰力を付与する。
圧縮スプリング22は四本の脚片22aを半径方向に等
間隔にて突設してなるもので、その平らな頭部22bを
シャフト15に嵌合し各脚片22&の屈曲端をレリーズ
プレート18に当接させて組付けられ、支持プレート2
9の凹所29aの反対面29bとレリーズプレート18
間にて圧縮されてレリーズプレート18に実質的に均等
な押圧力を付与している。その他の構成は第1図の調節
装置と同じであるので、同一部材には同一符号を付して
その説明は省略する。
間隔にて突設してなるもので、その平らな頭部22bを
シャフト15に嵌合し各脚片22&の屈曲端をレリーズ
プレート18に当接させて組付けられ、支持プレート2
9の凹所29aの反対面29bとレリーズプレート18
間にて圧縮されてレリーズプレート18に実質的に均等
な押圧力を付与している。その他の構成は第1図の調節
装置と同じであるので、同一部材には同一符号を付して
その説明は省略する。
上記のように構成した調節装置によれば、圧縮スプリン
グ22の各脚片22Bによってレリーズプレート18が
均等な面圧を付与されてラチェット17に圧接している
ため、操作ハンドル14の操作によってシャフト15が
回転駆動されたときレリーズプレート18の爪18aが
ラチェット17の各係合片17aに確実に係合してラチ
ェット17をスパイラルスプリング21に抗して回動さ
せ、これによりカム部材16の切欠160が板ばね部材
27との係合を解除されて次の切欠16Cが板ばね部材
27の係止部27aと係合し、同カム部材16のカム面
の変位によってトーションバー12の押圧力が調節され
る。また、操作ハンドル14の操作力を解除すると、ス
パイラルスプリング21の反抗力によってレリーズプレ
ート18が原位置に向けて回転復帰し、この回転時にレ
リーズプレート18の爪teaが圧縮スプリング22に
抗してラチェット17の次の係合片17aを円滑に乗り
越えて同係合片17aに係合する。
グ22の各脚片22Bによってレリーズプレート18が
均等な面圧を付与されてラチェット17に圧接している
ため、操作ハンドル14の操作によってシャフト15が
回転駆動されたときレリーズプレート18の爪18aが
ラチェット17の各係合片17aに確実に係合してラチ
ェット17をスパイラルスプリング21に抗して回動さ
せ、これによりカム部材16の切欠160が板ばね部材
27との係合を解除されて次の切欠16Cが板ばね部材
27の係止部27aと係合し、同カム部材16のカム面
の変位によってトーションバー12の押圧力が調節され
る。また、操作ハンドル14の操作力を解除すると、ス
パイラルスプリング21の反抗力によってレリーズプレ
ート18が原位置に向けて回転復帰し、この回転時にレ
リーズプレート18の爪teaが圧縮スプリング22に
抗してラチェット17の次の係合片17aを円滑に乗り
越えて同係合片17aに係合する。
なお、上記実施例においては、圧縮スプリング22とし
て複数の脚片22&を設けてなる板ばね部材を採用した
例について説明したが、これをコイ
て複数の脚片22&を設けてなる板ばね部材を採用した
例について説明したが、これをコイ
第1図は従来のランバーサポートの調節装置を示す正面
図、第2図は本発明によるランバーサポートの調節装置
を示す正面図、第3図は同装置の斜視図である。 符号の説明 11・・・・ランパープレート、12・・・・トーショ
ンバー、13・・・・ブラケット、14・・・・操作ハ
ンドル、15・・・・シャフト、16・・−カム部材、
17・・・・ラチェット、18・・・・レリーズプレー
ト、21・・・・スパイラルスプリング、22・・・・
圧縮スプリング、27・・・・板ばね部材、28・・・
・ビン、29・・・・支持プレート、29&・・・・凹
所、29b・・・・凹所の反対面。 出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 長谷照−
図、第2図は本発明によるランバーサポートの調節装置
を示す正面図、第3図は同装置の斜視図である。 符号の説明 11・・・・ランパープレート、12・・・・トーショ
ンバー、13・・・・ブラケット、14・・・・操作ハ
ンドル、15・・・・シャフト、16・・−カム部材、
17・・・・ラチェット、18・・・・レリーズプレー
ト、21・・・・スパイラルスプリング、22・・・・
圧縮スプリング、27・・・・板ばね部材、28・・・
・ビン、29・・・・支持プレート、29&・・・・凹
所、29b・・・・凹所の反対面。 出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 長谷照−
Claims (1)
- (1)シートパックの後面に当接して組付けられるラン
ノ゛マープレートにその先端部を取付けて同ランパープ
レートに押圧力を付与するトーションバーと、該トーシ
ョンバーの基端部を回動可能に支持するブラケットと、
該ブラケットに軸支されてその外端部に固着した操作ハ
ンドルによって回転駆動されるシャフトと、前記トーシ
ョンバーの基端部突出端に係合するカム面を形成してな
り前記シャフトに回転可能に軸支したカム部材と、複数
の係合片を半径方向に突出形成してなり前記カム部材の
軸部に相対回転不能に嵌合したラチェットと、該ラチェ
ットの各係合片に順次係合して前記カム部材を回動させ
る爪を形成してなり前記シャフトに相対回転不能かつ軸
方向へ移動可能に嵌合したレリーズプレートを備えてな
る装置において、前記シャフトの先端が突出する支持プ
レートを前記ブラケットに固着して、一端を前記シャフ
トの突出部に固定し他端を前記支持プレートに固定した
スパイラルスプリングを前記支持プレートの一側に配設
し、前記レリーズプレートを前記ラチェットに圧接させ
る圧縮スプリングを前記支持プレートの他側にて支持し
たことを特徴とする座席におけるランバーサポートの調
節装置。 ■前記圧縮スプリングとして、前記レリーズプレートに
当接する複数の脚片を半径方向に突設してなる板ばね部
材を採用してなる特許請求の範囲第1項に記載のランバ
ーサポートの調節装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57057050A JPS58173514A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 座席におけるランバ−サポ−トの調節装置 |
US06/480,574 US4534592A (en) | 1982-04-06 | 1983-03-30 | Lumbar support adjusting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57057050A JPS58173514A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 座席におけるランバ−サポ−トの調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173514A true JPS58173514A (ja) | 1983-10-12 |
JPH0231964B2 JPH0231964B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=13044614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57057050A Granted JPS58173514A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 座席におけるランバ−サポ−トの調節装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4534592A (ja) |
JP (1) | JPS58173514A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2196530B (en) * | 1986-11-01 | 1990-01-17 | Jmh Holdings Ltd | A seat with a movable lumbar support device |
JPH061003Y2 (ja) * | 1989-03-31 | 1994-01-12 | シロキ工業株式会社 | シート |
US5215350A (en) * | 1991-03-20 | 1993-06-01 | Tachi-S Co., Ltd. | Lumbar support device |
US5286087A (en) * | 1992-11-09 | 1994-02-15 | Hoover Universal, Inc. | Seat assembly with lumbar support mechanism |
US7841664B2 (en) | 2008-06-04 | 2010-11-30 | Steelcase Inc. | Chair with control system |
WO2011149957A2 (en) * | 2010-05-24 | 2011-12-01 | Banyan Licensing, L.L.C. | Adjustable support apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56130456U (ja) * | 1980-03-06 | 1981-10-03 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5191531A (en) * | 1975-02-06 | 1976-08-11 | Ranbaa sahootochoseisochi | |
US3973797A (en) * | 1975-03-31 | 1976-08-10 | Deere & Company | Seat backrest having an adjustable lumbar support |
JPS5357620A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-25 | Aisin Seiki Co Ltd | Lumber support adjusting apparatus |
JPS5495421A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-27 | Nissan Motor Co Ltd | Seat for vehicle |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP57057050A patent/JPS58173514A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-30 US US06/480,574 patent/US4534592A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56130456U (ja) * | 1980-03-06 | 1981-10-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4534592A (en) | 1985-08-13 |
JPH0231964B2 (ja) | 1990-07-17 |
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