JPS5817269Y2 - 計算機付電子時計の外装構造 - Google Patents
計算機付電子時計の外装構造Info
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- JPS5817269Y2 JPS5817269Y2 JP1976064231U JP6423176U JPS5817269Y2 JP S5817269 Y2 JPS5817269 Y2 JP S5817269Y2 JP 1976064231 U JP1976064231 U JP 1976064231U JP 6423176 U JP6423176 U JP 6423176U JP S5817269 Y2 JPS5817269 Y2 JP S5817269Y2
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- Japan
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- key
- packing
- protrusion
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- calculation
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
- G04G9/007—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed combined with a calculator or computing means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/703—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by spacers between contact carrying layers
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2209/00—Layers
- H01H2209/068—Properties of the membrane
- H01H2209/078—Conductive rubber
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2211/00—Spacers
- H01H2211/026—Spacers without separate element
- H01H2211/028—Contacts in depressions of layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01H2217/00—Facilitation of operation; Human engineering
- H01H2217/026—Pencil operated
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/002—Legends replaceable; adaptable
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2223/00—Casings
- H01H2223/002—Casings sealed
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2231/00—Applications
- H01H2231/002—Calculator, computer
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2231/00—Applications
- H01H2231/028—Watch
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、計算機能を有し、液晶又はLEDにより表示
するデジタル式電子時計において、ガラスと裏ブタ間の
遮蔽、及び演算用キーの作動キー操作による内装部品端
子との通電等の効果的構造に関するものである。
するデジタル式電子時計において、ガラスと裏ブタ間の
遮蔽、及び演算用キーの作動キー操作による内装部品端
子との通電等の効果的構造に関するものである。
本考案の目的は、腕時計などの携帯時計に計算機能を付
加させる構成において、防水性能、防塵性能を保持しな
がら、小型かつ薄型化が可能な装置を得ることにある。
加させる構成において、防水性能、防塵性能を保持しな
がら、小型かつ薄型化が可能な装置を得ることにある。
本考案は従来の時計外装の構成では大型かつ厚くなって
しまう装置を機能的、かつデザイン的にも満足すること
を実現させることにあり、本考案を一実施例により説明
すると、第1図は平面外観を示したものであり、1はキ
ー保持部材のカバーガラス、2が演算用キーであり複数
個設けられている。
しまう装置を機能的、かつデザイン的にも満足すること
を実現させることにあり、本考案を一実施例により説明
すると、第1図は平面外観を示したものであり、1はキ
ー保持部材のカバーガラス、2が演算用キーであり複数
個設けられている。
9は演算結果の表示であり、又4は時刻が表示される。
これらの表示は内装部に設けられた液晶パネル、LED
等により表示さ札カバーガラスにより透視される。
等により表示さ札カバーガラスにより透視される。
前記演算キーはカバーガラスのこの表示透視部近傍に設
けられている。
けられている。
5は胴である。
第2図はパツキン3の平面形状、第3図は第1図のA−
A縦断面図を示したものである。
A縦断面図を示したものである。
演算キー2はカバーガラス1のキー案内穴に下方よりセ
ットされており、その先端は露出して外部操作が可能と
なっており、カバーガラスの下に導電性を有するパツキ
ン3がある。
ットされており、その先端は露出して外部操作が可能と
なっており、カバーガラスの下に導電性を有するパツキ
ン3がある。
パツキンのリプ3a部分は、カバーガラス1と裏ブタ6
の間に設けられ、側の全周に配置されている。
の間に設けられ、側の全周に配置されている。
又パツキンの中央側のリブ3bは側の中央部に位置し、
カバーガラス下部と内装部に設けられた溝7aの間に設
けられ、カバーガラスツバ部上面が胴5により係合され
、更に胴は裏ブタに固定されている板バネ6aに係合す
ることにより、前記リブ3a 、3bは押圧されている
。
カバーガラス下部と内装部に設けられた溝7aの間に設
けられ、カバーガラスツバ部上面が胴5により係合され
、更に胴は裏ブタに固定されている板バネ6aに係合す
ることにより、前記リブ3a 、3bは押圧されている
。
これにより、胴と裏ブタの間から浸入する水、ホコリは
リブ3aにより防ぐことができる。
リブ3aにより防ぐことができる。
又、演算用キーとカバーガラスの間から浸入する水、ホ
コリはパツキンの平面部とリブ3bにより防ぐことがで
きる。
コリはパツキンの平面部とリブ3bにより防ぐことがで
きる。
つまり、パツキン3はシート状であって、マス前記演算
用キーの下部全面に配置され、しかもその外周部にはす
べての前記キーの配置部をとりかこむようにリブ3aと
3bが形成され、更にこのリブ3aと3bと一体になる
よう表示領域をとりかこんでリブ3aが形成されリブ3
bとにより閉ループが構成されている。
用キーの下部全面に配置され、しかもその外周部にはす
べての前記キーの配置部をとりかこむようにリブ3aと
3bが形成され、更にこのリブ3aと3bと一体になる
よう表示領域をとりかこんでリブ3aが形成されリブ3
bとにより閉ループが構成されている。
そして前記リブ3ay3bはキー保持部材であるカバー
ガラスと内装部又は該内装部を収納するケース部材であ
る裏ブタ6との間に弾圧され前述のように外部の水、ホ
コリが内部に浸入することを防止するものである。
ガラスと内装部又は該内装部を収納するケース部材であ
る裏ブタ6との間に弾圧され前述のように外部の水、ホ
コリが内部に浸入することを防止するものである。
ここで、前述の如きカバーガラスと内装部又は裏ブタ間
に弾圧されるパツキンにリブを形成したのは、第1に防
水性を高めるためであり、第2にパツキンの強度を高め
、パツキンの破れを確実に防止するためである。
に弾圧されるパツキンにリブを形成したのは、第1に防
水性を高めるためであり、第2にパツキンの強度を高め
、パツキンの破れを確実に防止するためである。
パツキン3は前述のように演算キー2と内装部間に配置
されるためにその厚さは可能な限り薄く形成することが
薄型化が競われている携帯時計にとっては大きな課題で
ある。
されるためにその厚さは可能な限り薄く形成することが
薄型化が競われている携帯時計にとっては大きな課題で
ある。
又パツキンの前記キー2の下面に設けられる突出部3c
には弾性を付与せねばならず、平面スペースの限られた
携帯時計にとってはその突出部厚さを薄くしなければ適
度な弾性が生じない。
には弾性を付与せねばならず、平面スペースの限られた
携帯時計にとってはその突出部厚さを薄くしなければ適
度な弾性が生じない。
このような点からパツキン3の主要部は薄く形成される
ものであるが、本考案のように該パツキンを防水パツキ
ンとしても用いる場合においてはその厚さがある程度厚
くなければならない。
ものであるが、本考案のように該パツキンを防水パツキ
ンとしても用いる場合においてはその厚さがある程度厚
くなければならない。
それは前述のようにケース部材により強力に圧縮される
パツキンは、強い強度を必要とするものであり、且つ寸
法がバラつきやすい外装部品の防水性を保つためには弾
力性が要求されるからである。
パツキンは、強い強度を必要とするものであり、且つ寸
法がバラつきやすい外装部品の防水性を保つためには弾
力性が要求されるからである。
又、パツキンの破れは外周側から発生しやすいが、外周
側をリブとすれば破れを防ぐことができる。
側をリブとすれば破れを防ぐことができる。
このようなわけで本考案のように前記キーの配置部をと
りかこむように、又表示部をとりかこむようにリブを設
けてこのリブを防水パツキンとしてケース部材等により
圧縮することには実用的なメリットがある。
りかこむように、又表示部をとりかこむようにリブを設
けてこのリブを防水パツキンとしてケース部材等により
圧縮することには実用的なメリットがある。
加えて本考案は、このパツキンを導電材としたので別部
品としての導電性接点をとりつけることが不要となり、
薄型化と高信頼性を実現したものである。
品としての導電性接点をとりつけることが不要となり、
薄型化と高信頼性を実現したものである。
このように本考案はパツキンを多機能に用いるようにし
たものである。
たものである。
次に、演算用キーの作動に対しては、演算用キー2が外
部からの操作より下ると、該キーに対向するパツキン3
c(弾性突出部)の部分の弾性で下るとともに、その復
元力で元の位置に戻ることが可能である。
部からの操作より下ると、該キーに対向するパツキン3
c(弾性突出部)の部分の弾性で下るとともに、その復
元力で元の位置に戻ることが可能である。
よって演算用キーをガラスに上下動可能に保持する。
又、演算用キーの操作による通電性については、演算用
キーが下ると、パツキンの凸部3dが、内装部に配置さ
れている端子8と接触し、導電性を有するパツキンのた
め、通電することにより、内装部の回路に信号が送られ
る。
キーが下ると、パツキンの凸部3dが、内装部に配置さ
れている端子8と接触し、導電性を有するパツキンのた
め、通電することにより、内装部の回路に信号が送られ
る。
又、導電性のない通常のパツキンを用いることも可能で
あるが、この場合は、別に金属の部材をパツキンの下に
入れるか又は、内装部の通電方法を変える必要があるの
で導電性パツキンを用いることが実用的である。
あるが、この場合は、別に金属の部材をパツキンの下に
入れるか又は、内装部の通電方法を変える必要があるの
で導電性パツキンを用いることが実用的である。
以上述べてきた様に、演算用キー下部全面にわたり、一
体となったシート状のパツキンを内装部品との間に構成
すれば、防水性能、防塵性能を有しながら、小型かつ薄
型の外装が得られるものである。
体となったシート状のパツキンを内装部品との間に構成
すれば、防水性能、防塵性能を有しながら、小型かつ薄
型の外装が得られるものである。
又、ガラスなどケース部材と裏ブタなどケース部材との
間のパツキンと演算用キー下部のパツキンを一体化し、
パツキンの弾性、復元力、導電性を利用し、多目的に使
用することにより、構造の簡素化を図り安価を、かつ防
水又は防汗、防塵性を有する外装を得ることができる。
間のパツキンと演算用キー下部のパツキンを一体化し、
パツキンの弾性、復元力、導電性を利用し、多目的に使
用することにより、構造の簡素化を図り安価を、かつ防
水又は防汗、防塵性を有する外装を得ることができる。
本考案は上記の様に、計算機付電子時計外装において、
機能面、デザイン面とも満足する有用な用途の広いもの
であり効果の優れたものである。
機能面、デザイン面とも満足する有用な用途の広いもの
であり効果の優れたものである。
第1図は一般的な計算機付電子時計の平面図。
第2図は、本考案の一実施例を示すパツキンの平面図。
第3図は、本考案の一実施例を示す縦断面図であり、第
1図のA−A縦断面図である。 1・・・・・・ガラス、2・・・・・・演算用キー 3
・・・・・・パツキン、5・・・・・・胴、6・・・・
・・裏ブタ、7・・・・・・内装部、8・・・・・・端
子。
1図のA−A縦断面図である。 1・・・・・・ガラス、2・・・・・・演算用キー 3
・・・・・・パツキン、5・・・・・・胴、6・・・・
・・裏ブタ、7・・・・・・内装部、8・・・・・・端
子。
Claims (3)
- (1)キー保持部材に設けたキー案内穴に内方より挿入
して先端が露出する複数個の演算用キーの下部全面に導
電性のシート状パツキンを配置し、前記キーに対向する
該パツキンの上面に弾性を有する突出部を設け、該突出
部を前記キー下部に配置して前記キーが押下がると前記
突出部の下端が内装部に配される端子と接触するととも
に前記突出部が弾性変形し壱の復元力で前記キーを元の
位置に戻すようになして前記キーをキー保持部材に上下
動可能に取り付け、前記パツキンにおける前記キーの配
置部をとりかこむように形成したリブを前記キー保持部
と内装部又は該内装部を収納するケース部材との間にて
弾圧したことを特徴とする計算結電子時計の外装構造。 - (2)演算用キーの配置部をとりかこむ前記リブと一体
に、表示領域をとりかこむ閉ループのリブを設け、該リ
ブをキー保持部材と内装部又は該内装部を収納するケー
ス部材との間にて弾圧した実用新案登録請求の範囲第1
項記載の計算機付電子時計の外装構造。 - (3)シート状パツキンの前記弾性突出部の下面に凸部
を設けて演算用キーを押圧することにより該凸部が内装
部に配される端子と接触するようになした実用新案登録
請求の範囲第1項記載の計算機付電子時計の外装構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976064231U JPS5817269Y2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 計算機付電子時計の外装構造 |
GB2112877A GB1543121A (en) | 1976-05-20 | 1977-05-19 | Electric switch keyboard |
US05/798,959 US4184321A (en) | 1976-05-20 | 1977-05-20 | Electronic wristwatch with calculator having improved conductive packing sheet switch element |
HK8781A HK8781A (en) | 1976-05-20 | 1981-03-12 | Electric switch keyboard |
MY8100341A MY8100341A (en) | 1976-05-20 | 1981-12-30 | Electric switch keyboard |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976064231U JPS5817269Y2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 計算機付電子時計の外装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52155574U JPS52155574U (ja) | 1977-11-25 |
JPS5817269Y2 true JPS5817269Y2 (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=13252128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976064231U Expired JPS5817269Y2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 計算機付電子時計の外装構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4184321A (ja) |
JP (1) | JPS5817269Y2 (ja) |
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1976
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-
1977
- 1977-05-20 US US05/798,959 patent/US4184321A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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