JPS58171795A - メモリチエツク回路 - Google Patents
メモリチエツク回路Info
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- JPS58171795A JPS58171795A JP57054135A JP5413582A JPS58171795A JP S58171795 A JPS58171795 A JP S58171795A JP 57054135 A JP57054135 A JP 57054135A JP 5413582 A JP5413582 A JP 5413582A JP S58171795 A JPS58171795 A JP S58171795A
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- JP
- Japan
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- address
- cpu
- check
- memory
- checking
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- Pending
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本梢舅Q1マイクロ]ンヒュータシステムにおけるメし
リホートEのメtりの不良の有無を自IIJ#−rする
fこめのメ七すチェック回路V(関するものである。
リホートEのメtりの不良の有無を自IIJ#−rする
fこめのメ七すチェック回路V(関するものである。
$1図は一般的なマイクロコシごユータシステムの構成
例を示し、メインCPUボード(1)を中心に多数のメ
モリボード(21X22)・・(21m)を有し、を−
タバス(3)、アドレスバス+41.1ントO−ルバス
(6)、システムリセット(6)よりなるマイコンバス
(7)によって上記各ボート間が接続されており、さら
にこのマイコシパス(7)には図示されていないが0J
rボート、フ0ツじ一ディスクコシト0−ルボード、シ
リアルイシターフエイス、パラレルイシターフエイス等
も接続されることになる。
例を示し、メインCPUボード(1)を中心に多数のメ
モリボード(21X22)・・(21m)を有し、を−
タバス(3)、アドレスバス+41.1ントO−ルバス
(6)、システムリセット(6)よりなるマイコンバス
(7)によって上記各ボート間が接続されており、さら
にこのマイコシパス(7)には図示されていないが0J
rボート、フ0ツじ一ディスクコシト0−ルボード、シ
リアルイシターフエイス、パラレルイシターフエイス等
も接続されることになる。
上述のように夫々の機能毎に分割された複数のボードに
よって構成され、マイコンパス(7)より各ボード間が
接続された大規模なマイクロコンヒュータシステムにあ
っては、各メtリボ−1−” (21)・・・(2n)
VCよるメtり容量も大きくなり、メtり不良や、あ
るいは何らかの原因によるメtり破壊が発生する確率も
非常に高くなる問題がある。
よって構成され、マイコンパス(7)より各ボード間が
接続された大規模なマイクロコンヒュータシステムにあ
っては、各メtリボ−1−” (21)・・・(2n)
VCよるメtり容量も大きくなり、メtり不良や、あ
るいは何らかの原因によるメtり破壊が発生する確率も
非常に高くなる問題がある。
そこで従来メインCPIJボードil+上のメイyCP
Uを用いて各メモリボード(21)・・・(2n)上の
メ七りのメtリチェ゛ツクを行うことが提案されている
が、この場合メインCPUにより各メモリボード(21
)・・・(加1−M次チェックする奄のであるため、メ
インC:PUにょるメモリチェック操作に時開がかかり
、このメインCPUの負担が増大するという問題があっ
た。
Uを用いて各メモリボード(21)・・・(2n)上の
メ七りのメtリチェ゛ツクを行うことが提案されている
が、この場合メインCPUにより各メモリボード(21
)・・・(加1−M次チェックする奄のであるため、メ
インC:PUにょるメモリチェック操作に時開がかかり
、このメインCPUの負担が増大するという問題があっ
た。
末完l−314け上述の点に鑑みて提供したものであっ
て、各メモリボード上に夫々メモリチェック用のチェッ
ク用CPUを搭載し、各メモリボード内で夫々個別にメ
モリチェックを行うことができるようにし、もってメイ
ンCPUの負担を軽減したメtリチェック回路全提供す
ること金目的とするものである。
て、各メモリボード上に夫々メモリチェック用のチェッ
ク用CPUを搭載し、各メモリボード内で夫々個別にメ
モリチェックを行うことができるようにし、もってメイ
ンCPUの負担を軽減したメtリチェック回路全提供す
ること金目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図tfiにより詳述する。
第2egJは本発明一実施例のメモリボードのブロック
図を示し、この@2図回路において(8)はチェック用
CPU、(911(92X9す(94)けメモ1ハ叫は
マイコシパス(7)からのアトしス信号用の単方向性バ
ッファ、1111ij?イ:)シハス171A為う17
):lyアト L’rN号(WkL]′、RD)用の
単方向性バッファ、ll匂はマイコンバス171からの
データ信号用の双方向性パスバッファ、031はチェ1
シク用CPU t81からのデータ信号用の双方向性パ
スバッファ、U4nチェ1ツク用CPU 18)からの
アドレス信号用のバッファ、α@はチェtツク用CPU
i81からのコツト0−ル信号(WR,RD)用のバ
ッファ、(IIけラッチである。また07)はこのメモ
リボード(21)・・・に記憶され1こメtす(91)
・・・の全アドレスを記憶するアドレス記憶部であり、
第1の]ンバレーターはこのアドレス記憶部(I7)に
記憶されたアドレス中にアドレスバス(4ン上のアドレ
スか含まれるか否かを判別し、含まれていTことき即ち
このメモリボード(21)上のメtす(91)・・・が
メインCPUからアクセスされたとき、この′@1のコ
シ八レータHに手工tシク用CPU (81[@ 1割
込信号を人力する。ll91は第2の]シバレータであ
って、チェック用CPU (81がメモリチェックを行
つ1ことき発見1,1こ異常メtり部分のアドレスケチ
ニック用CPU igl内のメ七り部分に記憶してこの
メtり部分音異常アドレス記憶手段とし、乙のチェ・υ
り用CPU (81がそのメtり部分から続出して出力
する異常メtり部分のアドレスをでアドレスバス(4)
上のアドレスが一、&するか否かを第2の]、17バレ
ーターで判別し、この11!2のコシバし一タO1の出
力によりチェック用CPU (glf@2の割込信号全
入力するようにしである。
図を示し、この@2図回路において(8)はチェック用
CPU、(911(92X9す(94)けメモ1ハ叫は
マイコシパス(7)からのアトしス信号用の単方向性バ
ッファ、1111ij?イ:)シハス171A為う17
):lyアト L’rN号(WkL]′、RD)用の
単方向性バッファ、ll匂はマイコンバス171からの
データ信号用の双方向性パスバッファ、031はチェ1
シク用CPU t81からのデータ信号用の双方向性パ
スバッファ、U4nチェ1ツク用CPU 18)からの
アドレス信号用のバッファ、α@はチェtツク用CPU
i81からのコツト0−ル信号(WR,RD)用のバ
ッファ、(IIけラッチである。また07)はこのメモ
リボード(21)・・・に記憶され1こメtす(91)
・・・の全アドレスを記憶するアドレス記憶部であり、
第1の]ンバレーターはこのアドレス記憶部(I7)に
記憶されたアドレス中にアドレスバス(4ン上のアドレ
スか含まれるか否かを判別し、含まれていTことき即ち
このメモリボード(21)上のメtす(91)・・・が
メインCPUからアクセスされたとき、この′@1のコ
シ八レータHに手工tシク用CPU (81[@ 1割
込信号を人力する。ll91は第2の]シバレータであ
って、チェック用CPU (81がメモリチェックを行
つ1ことき発見1,1こ異常メtり部分のアドレスケチ
ニック用CPU igl内のメ七り部分に記憶してこの
メtり部分音異常アドレス記憶手段とし、乙のチェ・υ
り用CPU (81がそのメtり部分から続出して出力
する異常メtり部分のアドレスをでアドレスバス(4)
上のアドレスが一、&するか否かを第2の]、17バレ
ーターで判別し、この11!2のコシバし一タO1の出
力によりチェック用CPU (glf@2の割込信号全
入力するようにしである。
かくて上記実施例にあっては、自己が搭載されているメ
モリポート(21)上のメtす(91)・・・がアクセ
スされていない通常時において、チェック用CPU(8
)はメtリチェックt−ドにあり・チェック用Cpu
(g)から直接又はラッチ賭を介してバッファ(−〜4
1i9を制御し、バッファ叫(川す乃を動作停止として
メtす(91)・・・をマイコンパス(7)から切離す
とともにバッファuH41U6Jを前作可能としてメ℃
す(91)・・・をチェック用CPU filに接続し
、チェック用CPU (llのプ0ジラム納作によりメ
モリチェックを行う。
モリポート(21)上のメtす(91)・・・がアクセ
スされていない通常時において、チェック用CPU(8
)はメtリチェックt−ドにあり・チェック用Cpu
(g)から直接又はラッチ賭を介してバッファ(−〜4
1i9を制御し、バッファ叫(川す乃を動作停止として
メtす(91)・・・をマイコンパス(7)から切離す
とともにバッファuH41U6Jを前作可能としてメ℃
す(91)・・・をチェック用CPU filに接続し
、チェック用CPU (llのプ0ジラム納作によりメ
モリチェックを行う。
ここでチェック用CPU (81にょるメtす(91X
9! )・−のメモリチェックの方法としては、従来知
られている適宜の方法を採用すれば良いものであるが、
以下このメモリチェックの方法の一例を説明する。
9! )・−のメモリチェックの方法としては、従来知
られている適宜の方法を採用すれば良いものであるが、
以下このメモリチェックの方法の一例を説明する。
即ち手工゛ツク用CPU (81はまずメtす(91)
をアクセスしてこれに任意のデータを書き込み、その後
このメtす(91)のデータを読み出して前回に書き込
んだデータと比較する。この結果、データが一致したな
らメモリ(91)#″ii正常断し、不一致のとき異常
と判断するものであり、異常と判断されたとき、異常と
判断されたメtり部分のアドレスをチェック用cpu
(g)内のメ七り部分に記憶するとともに、予め確保さ
れていTこメtり部分[例えばメtす(93X9りの一
部乃至全S]を退避用メ七りとしてこの退避用メtりに
、異常を判断され1こメtり部分に記憶されるべきデー
タを書き込み保存するものであり、退避用メtりけ例え
ば元来の正規のアドレス1で一定数を加算したアドレス
のメ七りとして構成され、あるいは予め決定されたアド
レス部分として設定されてチェック用CPU +81に
8いて異常メtり部分のアドレスとの対応関係が記憶さ
れているものにより構成されているものであって、いず
れにしろチェック用CPU +81により正規のアドレ
スと、このアドレスに元来記憶されるべきであったデー
タの退避用メtり上のアドレスとの対応関係が把握可能
にしであるものである。上述のようにしてチェック用C
PU illは通常時においてメモリチェック前作を常
時繰返している。この伏TIIJにおいて、このメモリ
ポート(21)上のメtす(91)・・かメインCPU
ボードill上のメインCPUからアクセスされると、
第1の]シバレータα樽に出力信号が生じるfこめ、こ
のllのコンパレータα曖の出力によりチェック用CP
U +81 vc 第1の割込信号が入力される。@1
の割込信号を入力したチェック用OPυ(8)は異常メ
tリアドレスの判別t−ドに切換り、メインCPUに対
しWAIT信号を出力するとともに、チェック用CPU
(81内のメ℃り部分に記憶されている異常メtり部
分のアドレスをチェック用CPU +81のアドレス出
力として出力するものであり、この異常メtり部分のア
ドレスが2以上存在するときは一定の時j岨聞隔で順次
これらの異常メtり部分のアドレスを出力する。第2の
コンパレータ0樽にこのチェ・υり用CPU +81か
ら出力される異常メtり部分のアトし又とアドレスバス
(4)上のアドレスとが一致するか西かを判別し、一致
したとき縛らメインCPUからのアゲセスアドレスが異
常メtり部分のアドレスであるとき、第2のコシパレー
タ四に出力を生じ、チェック用CPU [81K !
2の割込信号を入力するものであり、このときチェック
用CP U ill H異常アドレスアクセスt−ドと
なる。@2のコシパレータ四の判別が不一致のとき、チ
ェック用CPU illはメtリアクセスt−ドとなり
、WAIT信号を解除するとともにバッファt101
fil) (121を動作可能としてメ七り(91)・
・をマイコンパス(7)に接続し、またさらにバッファ
(13i (141(+荀を不動作にしてメモリ(91
)・・・からチェック用CPU +81を切り離し、マ
イコンパス+71 ’t−介してメインCPtJからメ
七り(91)・・・に対する通常のアクセス動作を行う
。−万第2のコシパレータ四に出力を生じてチェックt
−41CPU is)がFA常アドレスアクセス七−ド
になるさ、第2の]シバレータ四に出力か生じ1ここと
あるいけ@2のコシバし一タα場に出方が生じtこタイ
ミ′Jジからこのときメイ、l/ CPUがアクセスし
ているアドレスをチェック用CPU +81 において
知り、このアドレスに書き込まれるべきであったデータ
が書き込まれている退避用メ七りのアドレスをこのチェ
ック用CPU I81 i’(おいて出力するものであ
り、これと同時にチェ゛νり用CPU +8+はバッフ
ァ叫DI t+51を動作不能としてバッファ(Ill
QJ (141を動作可能とすることにより、メモリ
(91)・・・のデータの入出力及びコツト0−ル信号
の入力をメインCPU側から、アドレスの入力を予ニッ
ク用CPU +8+側から行うようにし、これと同時に
WAIT信号を解除する。このためタイ:/CPUが設
定してきたアドレスに対して、この正規のアドレスに対
応する退避用メtり上のアドレスがチェック用CPU
+8+で自前的に変換して設定され、退避用メモリに対
するアクセスが自助的に行なわれることになるものであ
り、このためメインCPUはあたかも元来の正規のアト
しスのメ七り(91)・・・をアクセスしているかのよ
うにデータの入出力を行うことができるものである。
をアクセスしてこれに任意のデータを書き込み、その後
このメtす(91)のデータを読み出して前回に書き込
んだデータと比較する。この結果、データが一致したな
らメモリ(91)#″ii正常断し、不一致のとき異常
と判断するものであり、異常と判断されたとき、異常と
判断されたメtり部分のアドレスをチェック用cpu
(g)内のメ七り部分に記憶するとともに、予め確保さ
れていTこメtり部分[例えばメtす(93X9りの一
部乃至全S]を退避用メ七りとしてこの退避用メtりに
、異常を判断され1こメtり部分に記憶されるべきデー
タを書き込み保存するものであり、退避用メtりけ例え
ば元来の正規のアドレス1で一定数を加算したアドレス
のメ七りとして構成され、あるいは予め決定されたアド
レス部分として設定されてチェック用CPU +81に
8いて異常メtり部分のアドレスとの対応関係が記憶さ
れているものにより構成されているものであって、いず
れにしろチェック用CPU +81により正規のアドレ
スと、このアドレスに元来記憶されるべきであったデー
タの退避用メtり上のアドレスとの対応関係が把握可能
にしであるものである。上述のようにしてチェック用C
PU illは通常時においてメモリチェック前作を常
時繰返している。この伏TIIJにおいて、このメモリ
ポート(21)上のメtす(91)・・かメインCPU
ボードill上のメインCPUからアクセスされると、
第1の]シバレータα樽に出力信号が生じるfこめ、こ
のllのコンパレータα曖の出力によりチェック用CP
U +81 vc 第1の割込信号が入力される。@1
の割込信号を入力したチェック用OPυ(8)は異常メ
tリアドレスの判別t−ドに切換り、メインCPUに対
しWAIT信号を出力するとともに、チェック用CPU
(81内のメ℃り部分に記憶されている異常メtり部
分のアドレスをチェック用CPU +81のアドレス出
力として出力するものであり、この異常メtり部分のア
ドレスが2以上存在するときは一定の時j岨聞隔で順次
これらの異常メtり部分のアドレスを出力する。第2の
コンパレータ0樽にこのチェ・υり用CPU +81か
ら出力される異常メtり部分のアトし又とアドレスバス
(4)上のアドレスとが一致するか西かを判別し、一致
したとき縛らメインCPUからのアゲセスアドレスが異
常メtり部分のアドレスであるとき、第2のコシパレー
タ四に出力を生じ、チェック用CPU [81K !
2の割込信号を入力するものであり、このときチェック
用CP U ill H異常アドレスアクセスt−ドと
なる。@2のコシパレータ四の判別が不一致のとき、チ
ェック用CPU illはメtリアクセスt−ドとなり
、WAIT信号を解除するとともにバッファt101
fil) (121を動作可能としてメ七り(91)・
・をマイコンパス(7)に接続し、またさらにバッファ
(13i (141(+荀を不動作にしてメモリ(91
)・・・からチェック用CPU +81を切り離し、マ
イコンパス+71 ’t−介してメインCPtJからメ
七り(91)・・・に対する通常のアクセス動作を行う
。−万第2のコシパレータ四に出力を生じてチェックt
−41CPU is)がFA常アドレスアクセス七−ド
になるさ、第2の]シバレータ四に出力か生じ1ここと
あるいけ@2のコシバし一タα場に出方が生じtこタイ
ミ′Jジからこのときメイ、l/ CPUがアクセスし
ているアドレスをチェック用CPU +81 において
知り、このアドレスに書き込まれるべきであったデータ
が書き込まれている退避用メ七りのアドレスをこのチェ
ック用CPU I81 i’(おいて出力するものであ
り、これと同時にチェ゛νり用CPU +8+はバッフ
ァ叫DI t+51を動作不能としてバッファ(Ill
QJ (141を動作可能とすることにより、メモリ
(91)・・・のデータの入出力及びコツト0−ル信号
の入力をメインCPU側から、アドレスの入力を予ニッ
ク用CPU +8+側から行うようにし、これと同時に
WAIT信号を解除する。このためタイ:/CPUが設
定してきたアドレスに対して、この正規のアドレスに対
応する退避用メtり上のアドレスがチェック用CPU
+8+で自前的に変換して設定され、退避用メモリに対
するアクセスが自助的に行なわれることになるものであ
り、このためメインCPUはあたかも元来の正規のアト
しスのメ七り(91)・・・をアクセスしているかのよ
うにデータの入出力を行うことができるものである。
@8図は本発明の別の実施例を示すものであって、異常
メtり部分のアドレス金記瀘する異常アドレス記憶手段
としてステータスレジスタg4を設けるとともに、チェ
ック用CPU Iglにメtす(91)・・・の異常を
発見したときにタインCPUに強制割込みをかけるため
の強制割込信号発生機能を設けたものであり、前述の第
2図笑施例回路と同一番号の回路部分は略同−の機能を
行うことになる。
メtり部分のアドレス金記瀘する異常アドレス記憶手段
としてステータスレジスタg4を設けるとともに、チェ
ック用CPU Iglにメtす(91)・・・の異常を
発見したときにタインCPUに強制割込みをかけるため
の強制割込信号発生機能を設けたものであり、前述の第
2図笑施例回路と同一番号の回路部分は略同−の機能を
行うことになる。
かくてチェック用CPU (s) Fi、通常時にメt
す(91)°°・のメモリチェ゛リクを行い、異常メモ
リ部分が発見されるとこの異常メモリ部分のアドレスを
ステータスレジスターに書き込む。次にこの直後又はこ
の後の適宜のタイミンクにチェック用CPU 1ill
はタイ−JCPUに対して強制割込みをかけ、メインC
PUはこのステータスレジスタ(社)内の異常メ七り部
分のアドレスをデータとして読みとり、異常メ七り部分
のアドレスをメインCPUにセウトするものであり、こ
のためメインCP[J H異常メ七り部分のアトしスを
封鎖し、タイ′JCPUが今後この異常メ℃り部分をア
クセスすることがないようにする。
す(91)°°・のメモリチェ゛リクを行い、異常メモ
リ部分が発見されるとこの異常メモリ部分のアドレスを
ステータスレジスターに書き込む。次にこの直後又はこ
の後の適宜のタイミンクにチェック用CPU 1ill
はタイ−JCPUに対して強制割込みをかけ、メインC
PUはこのステータスレジスタ(社)内の異常メ七り部
分のアドレスをデータとして読みとり、異常メ七り部分
のアドレスをメインCPUにセウトするものであり、こ
のためメインCP[J H異常メ七り部分のアトしスを
封鎖し、タイ′JCPUが今後この異常メ℃り部分をア
クセスすることがないようにする。
一方常時メ℃りチェ゛シク助作を行っているチェック用
CPUfJl)Fi、 n述の実施例と同様にして、第
1のコンパレータ端出力でチェック用CPU +8+に
割込みがかけられたとき、チェック用CPU (Ill
ijメモリアクセスt−ドとなる。このためバッファ
(伺(川(I21が11作可能になるとともにバッファ
ll:1 (1411J勾が前作不能となり、マイコン
パス(7)を介したメインCPUからのメtす(91)
・・・へのアクセスが行なわれることになる。
CPUfJl)Fi、 n述の実施例と同様にして、第
1のコンパレータ端出力でチェック用CPU +8+に
割込みがかけられたとき、チェック用CPU (Ill
ijメモリアクセスt−ドとなる。このためバッファ
(伺(川(I21が11作可能になるとともにバッファ
ll:1 (1411J勾が前作不能となり、マイコン
パス(7)を介したメインCPUからのメtす(91)
・・・へのアクセスが行なわれることになる。
本@引は上述のように構成したものであるから、メモリ
ポート内部で自己診断時にメtりのチェックを行うこと
ができるようになり、多数のメtりを有するマイクロコ
ンビ1−タシステムにおいてタイ−,cpuの負担を増
大することなく確実なメモリチェックを行うことができ
、前作の信頼性を大巾に向上できる効果を有するもので
ある。
ポート内部で自己診断時にメtりのチェックを行うこと
ができるようになり、多数のメtりを有するマイクロコ
ンビ1−タシステムにおいてタイ−,cpuの負担を増
大することなく確実なメモリチェックを行うことができ
、前作の信頼性を大巾に向上できる効果を有するもので
ある。
粥1図はマイクロコンピュータシステムの概略ブロック
図、@2図は本発明の@lの実施例のブロック図、第8
図は同上の他の実施例のブロック図であり、(21)・
・・けメモリポート、(7)はマイ]−Jバス、+81
汀チェック用cpv 、(91)・・・はメ℃す、す
ηlJアトLzス紀憧部、Mu@1(1)]?y八L/
へ9.0mは第2の〕ンノ〜レータである。 代坤人 弁理士 石 1)長 七
図、@2図は本発明の@lの実施例のブロック図、第8
図は同上の他の実施例のブロック図であり、(21)・
・・けメモリポート、(7)はマイ]−Jバス、+81
汀チェック用cpv 、(91)・・・はメ℃す、す
ηlJアトLzス紀憧部、Mu@1(1)]?y八L/
へ9.0mは第2の〕ンノ〜レータである。 代坤人 弁理士 石 1)長 七
Claims (2)
- (1) 共通のマイクンバスに接続されるメtリポート
に、こび〕メメモリードにおけるメ七りチェック1作を
制御するチェック用CPUと、メモリ、のアトしス、デ
ータ、]シトO−L信号等の入出力tマイD”iバス側
か6チエツク用CPU側に切換える切換手段と、このメ
モリホード上に搭載されたメtりの全アドレスを記憶す
るアトしス記[8と、メインCPUからアクセスされT
こアドレスが上記アドレス記憶部に記憶されたアドレス
中に含まれるか否かを判別しその出力によりチェック用
CPυに−AIの割込信号を入力する1g1のコシパレ
ータと、チェック用CPUによるメtりチェ・ツクによ
り検出されfこ異常メtす619分のアトしスを記憶す
る異常アドレス記憶手段とを設け、通常時にメtりへの
入出力を予l・ツク用CI”U @Jに切換接続してメ
モリチェ・νり1111作會行5とともにこのメモリチ
ェ゛νり創作により検出された異常メ七り部分のアドレ
スを異常アドレス記憶手段に記憶し、第1のコシパレー
タ出力によりチェ・ツク用CPU K @ 1の割込信
号が入力されTこときメtりへの入出力倉マイコンパス
@に接続してメインCP[JからのXiアトしス記憶手
段に記憶さまたアトしスを除くアドレスカメ℃りに対す
るア′クセスを行うようにして成ることを特徴とするメ
七り手工゛ツク回路。 - (2) 異常アドレス記憶手段に記憶されたアドレス
中にメインCPUからアクセスされたアトしスが含まt
しるか否かを判別しその出力によりチェック用CPUに
@2の割込信号を入力する第2の]ンハ、−夕を設け、
チェック用CPU K誹るメモリチェック時にメtり異
常が検出されたときその異イメtり部分のアドレスを異
常アドレス記憶手段に記憶するとともにこの異常メtり
部分に記憶されるべきデータを退避用メtりに記憶し、
チェック用c、’i”U K @’ 2の割込信号か人
力さ7″ITこときチェック用CPU i異常アドレス
アクセス七−ドに設定[2、子■・ツク用CPLIにマ
イ−1ンバスからのアクセスアドレスを入力してこのア
クセスアドレスをチェック用CPLIで退避IHメtリ
ッツアドレスに変換し、チェック用CPUによりアクセ
スされた退避用メ七り都のデータケマイコンバス側に送
出するように17で収ること倉持倣とする特許請求q>
範囲81項記載リメしりチェック回路。 131 チェ゛ンク用CPUがメtり異常t″横出T
こときこのチェ・νり用CPUよりメイ−,CPU K
強制割込みをかけるようにするとともに、この強IJ割
込み?かけらnrこメインCPUにより異常アドレス記
憶手段に記憶さt]rこデータに直接読み出せるように
し、メインCPUにおける異常アドレス記憶手段に記憶
さノ11こアドレスに対するアクセス全自己自身で抑制
するようにして成る乙と會持徽とする特許請求の範囲第
1項記載・″ツメtリチェック回路0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054135A JPS58171795A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | メモリチエツク回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054135A JPS58171795A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | メモリチエツク回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171795A true JPS58171795A (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=12962130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054135A Pending JPS58171795A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | メモリチエツク回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171795A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62262162A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-14 | Hitachi Ltd | 半導体メモリ装置の欠陥救済方法 |
JPH0496891A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリーカード |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57054135A patent/JPS58171795A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62262162A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-14 | Hitachi Ltd | 半導体メモリ装置の欠陥救済方法 |
JPH0496891A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリーカード |
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