JPS6159558A - Dma診断方式 - Google Patents
Dma診断方式Info
- Publication number
- JPS6159558A JPS6159558A JP59181158A JP18115884A JPS6159558A JP S6159558 A JPS6159558 A JP S6159558A JP 59181158 A JP59181158 A JP 59181158A JP 18115884 A JP18115884 A JP 18115884A JP S6159558 A JPS6159558 A JP S6159558A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dma
- data
- main memory
- register
- dmac
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、DMAコントローラ(ダイレクトメモリ ア
クセス制御回路)の機能診断方式に関する。
クセス制御回路)の機能診断方式に関する。
DMA機能を持つ情報処理システムは第2図に示すよう
にCPU (中央処理装置)10、主記憶12、主記憶
管理ユニットI4、DMAC(DMAコントローラ)1
6、アタッチメント18,20などを備え、該アタッチ
メントにディスプレイ端末22、磁気ディスク装置24
などが接続される。DMA転送に当ってはCPUl0は
DMAC1Gのアドレスレジスタ及びバイトカウントレ
ジスタに転送すべきデータの主記憶12内格納アドレス
及びデータバイト数をセットし、アタッチメントATT
に起動をかける。これでCPUの処理は一旦終了し、以
後はアタッチメントがデータ転送要求を上げDMAC経
由で上記1、aに対しデータをストア(入出力装置から
主記憶方向のデータ転送)またはロード(主記憶から入
出力装置方向のデータ転送)する。
にCPU (中央処理装置)10、主記憶12、主記憶
管理ユニットI4、DMAC(DMAコントローラ)1
6、アタッチメント18,20などを備え、該アタッチ
メントにディスプレイ端末22、磁気ディスク装置24
などが接続される。DMA転送に当ってはCPUl0は
DMAC1Gのアドレスレジスタ及びバイトカウントレ
ジスタに転送すべきデータの主記憶12内格納アドレス
及びデータバイト数をセットし、アタッチメントATT
に起動をかける。これでCPUの処理は一旦終了し、以
後はアタッチメントがデータ転送要求を上げDMAC経
由で上記1、aに対しデータをストア(入出力装置から
主記憶方向のデータ転送)またはロード(主記憶から入
出力装置方向のデータ転送)する。
DMAにおいては上記のようにアタッチメントがリクエ
ストを上げ、アタッチメントとDMACとの間でデータ
の授受がある。そこでアタッチメントが無いと(動作し
ないと) 、DMAは実行されない。しかしDMACの
機能診断を行なうには主記憶とDMACとの間で、アタ
ッチメントの介在なしでDMAを行なうことが望まれる
。
ストを上げ、アタッチメントとDMACとの間でデータ
の授受がある。そこでアタッチメントが無いと(動作し
ないと) 、DMAは実行されない。しかしDMACの
機能診断を行なうには主記憶とDMACとの間で、アタ
ッチメントの介在なしでDMAを行なうことが望まれる
。
本発明は、CPUが上記リクエストを制御できるように
しまたデータもCPUから与えることができるようにし
て、アタッチメントなしで主記憶、DMAC間のDMA
を可能にし、ひいてはDMAの診断を行なおうとするも
のである。
しまたデータもCPUから与えることができるようにし
て、アタッチメントなしで主記憶、DMAC間のDMA
を可能にし、ひいてはDMAの診断を行なおうとするも
のである。
本発明は、主記憶、中央処理装置、DMAコントローラ
、入出力装置が接続されるアタッチメントを備える情報
処理システムにおける、該アタッチメントを不動作にし
て中央処理装置により主記憶、DMAコントローラ間の
ダイレクト メモリアクセスを実行させ、その結果によ
りD M Aコントローラの機能診断を行なう方式にお
いて、DMAコントローラに、中央処理装置からのDM
Aリクエスト及びストアデータをセットしロードデータ
を取込むパスを設け、これらのDMAリクエスト及びス
トアデータを用いてDMAコントローラに主記憶−DM
Aコントローラ間のダイレクトメモリ アクセスを実行
させ、その結果を中央処理装置において実行前のものと
対比することを特徴とするものである。
、入出力装置が接続されるアタッチメントを備える情報
処理システムにおける、該アタッチメントを不動作にし
て中央処理装置により主記憶、DMAコントローラ間の
ダイレクト メモリアクセスを実行させ、その結果によ
りD M Aコントローラの機能診断を行なう方式にお
いて、DMAコントローラに、中央処理装置からのDM
Aリクエスト及びストアデータをセットしロードデータ
を取込むパスを設け、これらのDMAリクエスト及びス
トアデータを用いてDMAコントローラに主記憶−DM
Aコントローラ間のダイレクトメモリ アクセスを実行
させ、その結果を中央処理装置において実行前のものと
対比することを特徴とするものである。
第1図が本発明の説明図である。鎖線枠内がDMAコン
トローラで、CPUl0および主記憶管理ユニット14
とアドレスバス及びデータバスで接続され、アタッチメ
ント従って入出力装置とはDMAインタフェースを介し
て接続される。DMAC内には複数のサブチャネルがあ
り、各サブチャネル毎にアドレスレジスタAR,バイト
カウントレジスタBCR,ステータスレジスタSR2及
び転送方向などを制御するモードレジスタMRを備える
。これらのレジスタの選択はアドレスデコーダ34の出
力と優先回路32の出力により行なわれ、またこれらの
レジスタへのデータセットはセレクタ36を通してCP
Ul0より又は更新回路38より行なわれる。DMAリ
クエストは各サブチャネルに対応し、同時に複数のリク
エストがあれば優先回路32で唯一のリクエストを選択
し、対応するサブチャネルのアドレスレジスタの内容を
アドレスとして主記憶をアクセスする。このときアドレ
ス及びバイトカウントは転送したバイト数だけ更新回路
38により加算又は減算され、更新される。データ転送
中にエラーが検出されると、ステータスレジスタにフラ
グがセットされる。DMAデータはロードの場合はレジ
スタ40、セレクタ42、DMAデータバスを通して、
またストアの場合はDMAデータバス、レジスタ44を
通して゛転送される。DMAアクルッジはリクエストに
対応して同数だけ存在し、リクエトスが受付けられたと
きオンになる。
トローラで、CPUl0および主記憶管理ユニット14
とアドレスバス及びデータバスで接続され、アタッチメ
ント従って入出力装置とはDMAインタフェースを介し
て接続される。DMAC内には複数のサブチャネルがあ
り、各サブチャネル毎にアドレスレジスタAR,バイト
カウントレジスタBCR,ステータスレジスタSR2及
び転送方向などを制御するモードレジスタMRを備える
。これらのレジスタの選択はアドレスデコーダ34の出
力と優先回路32の出力により行なわれ、またこれらの
レジスタへのデータセットはセレクタ36を通してCP
Ul0より又は更新回路38より行なわれる。DMAリ
クエストは各サブチャネルに対応し、同時に複数のリク
エストがあれば優先回路32で唯一のリクエストを選択
し、対応するサブチャネルのアドレスレジスタの内容を
アドレスとして主記憶をアクセスする。このときアドレ
ス及びバイトカウントは転送したバイト数だけ更新回路
38により加算又は減算され、更新される。データ転送
中にエラーが検出されると、ステータスレジスタにフラ
グがセットされる。DMAデータはロードの場合はレジ
スタ40、セレクタ42、DMAデータバスを通して、
またストアの場合はDMAデータバス、レジスタ44を
通して゛転送される。DMAアクルッジはリクエストに
対応して同数だけ存在し、リクエトスが受付けられたと
きオンになる。
本発明ではアタッチメントからのリクエスト及びデータ
授受なしに主記憶、DMAコントローラ間のDMAを、
CPUが要求して実行させるが、これにはCPUからD
MACへDMAリクエストを上げるパス及びストアデー
タをセットするパスを設ける必要がある。パス46、セ
レクタ48、ダイアグノスモードレジスタ52などはこ
の目的のもので、ストアデータはパス46を通ってCP
Ul0からレジスタ44ヘセツトし、またこのパスを通
してDMAリクエストを上げる。DMAリクエストはセ
レクタ48を通ってDMAリクエストレジスタ50へ送
らせるが、該セレクタ48の切換制御はレジスタ52が
行なう。レジスタ52は通常転送モード/診断モード指
示データをCPUl0によりセットされ、該データに従
って通常転送モードならセレクタ48にDMAインタフ
ェースからのDMAリクエストを選択させ、診断モード
ならCPUからのDMAリクエストを選択させる。DM
Aにより読出されたデータはレジスタ40、セレクタ4
2、DMAデータバスの経路で入出力装置へ送られるが
、診断のためにはこの読出しデータをCPUが取込んで
例えば書込みデー夕と対比する等の必要があり、この目
的でcPUは読出しデータを取込めるようにしである(
CPU、DMAC間のデータバスは双方向性にしである
)。
授受なしに主記憶、DMAコントローラ間のDMAを、
CPUが要求して実行させるが、これにはCPUからD
MACへDMAリクエストを上げるパス及びストアデー
タをセットするパスを設ける必要がある。パス46、セ
レクタ48、ダイアグノスモードレジスタ52などはこ
の目的のもので、ストアデータはパス46を通ってCP
Ul0からレジスタ44ヘセツトし、またこのパスを通
してDMAリクエストを上げる。DMAリクエストはセ
レクタ48を通ってDMAリクエストレジスタ50へ送
らせるが、該セレクタ48の切換制御はレジスタ52が
行なう。レジスタ52は通常転送モード/診断モード指
示データをCPUl0によりセットされ、該データに従
って通常転送モードならセレクタ48にDMAインタフ
ェースからのDMAリクエストを選択させ、診断モード
ならCPUからのDMAリクエストを選択させる。DM
Aにより読出されたデータはレジスタ40、セレクタ4
2、DMAデータバスの経路で入出力装置へ送られるが
、診断のためにはこの読出しデータをCPUが取込んで
例えば書込みデー夕と対比する等の必要があり、この目
的でcPUは読出しデータを取込めるようにしである(
CPU、DMAC間のデータバスは双方向性にしである
)。
このような回路構成にして、CPUがレジスタ52に診
断モードを、レジスタAR,BCR,MRにアドレス、
バイトカウント、モードを、更にレジスタ44にストア
データを設定した後DMAリクエストを上げると、該リ
クエストはレジスタ50にセットされ、主記憶、DMA
C間のDMAが実行される。この診断モードではDMA
アクルッジはインヒビソトされ、これによりDMAC−
l10装置間のデータ転送は行なわれない。主記憶−D
MAC間のデータ転送終了後、ストアデータレジスタ4
4にセットしたデータと主記憶上のデータ(これはCP
U−主記憶間のアドレスバス及びデータバスでCPUへ
取込み可能)、または主記憶上のデータとロードデータ
レジスタ4oのデータとを比較することで、主記憶−D
MAC間の転送正常性をチェックすることができる。ま
たアドレス、バイトカウントの初期値と、転送実行後の
それらの値を比較することにより、更新回路の正常性を
チェックすることができる。また例えば複数のサブチャ
ネルを全てロードモードにし、複数のりクエストを同時
にオンにした場合、ロードデータレジスタには最後に実
行された転送の結果即ち最も優先度の低いサブチャネル
の転送結果が残るはずであり、これを利用して優先回路
の正常性も確認することができる。
断モードを、レジスタAR,BCR,MRにアドレス、
バイトカウント、モードを、更にレジスタ44にストア
データを設定した後DMAリクエストを上げると、該リ
クエストはレジスタ50にセットされ、主記憶、DMA
C間のDMAが実行される。この診断モードではDMA
アクルッジはインヒビソトされ、これによりDMAC−
l10装置間のデータ転送は行なわれない。主記憶−D
MAC間のデータ転送終了後、ストアデータレジスタ4
4にセットしたデータと主記憶上のデータ(これはCP
U−主記憶間のアドレスバス及びデータバスでCPUへ
取込み可能)、または主記憶上のデータとロードデータ
レジスタ4oのデータとを比較することで、主記憶−D
MAC間の転送正常性をチェックすることができる。ま
たアドレス、バイトカウントの初期値と、転送実行後の
それらの値を比較することにより、更新回路の正常性を
チェックすることができる。また例えば複数のサブチャ
ネルを全てロードモードにし、複数のりクエストを同時
にオンにした場合、ロードデータレジスタには最後に実
行された転送の結果即ち最も優先度の低いサブチャネル
の転送結果が残るはずであり、これを利用して優先回路
の正常性も確認することができる。
以上説明したように本発明によれば、アタッチメントな
しで主記憶、DMAC間のDMAを中央処理装置が指示
、実行させることができ、この間特にDMACの機能正
常、異常をチェックすることができる。またこれと通常
のDMAとを組合わせれば、DMA異常はどこで発生し
ているか(主記憶−DMAC間かDMAC−主記憶間か
)の特定などもできる。
しで主記憶、DMAC間のDMAを中央処理装置が指示
、実行させることができ、この間特にDMACの機能正
常、異常をチェックすることができる。またこれと通常
のDMAとを組合わせれば、DMA異常はどこで発生し
ているか(主記憶−DMAC間かDMAC−主記憶間か
)の特定などもできる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はD
MAシステムの概要を示すブロック図である。 図面で16はDMAコントローラ、10は中央処理装置
、18.20はアタッチメント、46はDMAリクエス
ト及びストアデータの転送パスである。
MAシステムの概要を示すブロック図である。 図面で16はDMAコントローラ、10は中央処理装置
、18.20はアタッチメント、46はDMAリクエス
ト及びストアデータの転送パスである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主記憶、中央処理装置、DMAコントローラ、入出力装
置が接続されるアタッチメントを備える情報処理システ
ムにおける、該アタッチメントを不動作にして中央処理
装置により主記憶、DMAコントローラ間のダイレクト
メモリ アクセスを実行させ、その結果によりDMA
コントローラの機能診断を行なう方式において、 DMAコントローラに、中央処理装置からのDMAリク
エスト及びストアデータをセットしロードデータを取込
むパスを設け、これらのDMAリクエスト及びストアデ
ータを用いてDMAコントローラに主記憶−DMAコン
トローラ間のダイレクト メモリ アクセスを実行させ
、その結果を中央処理装置において実行前のものと対比
することを特徴とするDMA診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59181158A JPS6159558A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | Dma診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59181158A JPS6159558A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | Dma診断方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159558A true JPS6159558A (ja) | 1986-03-27 |
JPH022176B2 JPH022176B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=16095900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59181158A Granted JPS6159558A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | Dma診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6159558A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996020409A1 (fr) * | 1994-12-28 | 1996-07-04 | Advantest Corporation | Dispositif de transfert grande vitesse de gabarits d'essai pour l'essai des semi-conducteurs |
US7703619B2 (en) | 2003-01-13 | 2010-04-27 | H.J. Heinz Holding B.V. | Package with peel-off closure |
US9061796B2 (en) | 2009-04-23 | 2015-06-23 | H.J. Heinz Company | Multi-function condiment container |
JP2015212969A (ja) * | 2015-07-09 | 2015-11-26 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置およびdmaコントローラの動作確認方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5858630A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-07 | Toshiba Corp | 集中制御システムにおけるdma機能診断方法 |
JPS5916067A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | Fujitsu Ltd | デ−タチエツク方式 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP59181158A patent/JPS6159558A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5858630A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-07 | Toshiba Corp | 集中制御システムにおけるdma機能診断方法 |
JPS5916067A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | Fujitsu Ltd | デ−タチエツク方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996020409A1 (fr) * | 1994-12-28 | 1996-07-04 | Advantest Corporation | Dispositif de transfert grande vitesse de gabarits d'essai pour l'essai des semi-conducteurs |
US5796753A (en) * | 1994-12-28 | 1998-08-18 | Advantest Corp. | High speed test pattern transfer apparatus for semiconductor test system |
US7703619B2 (en) | 2003-01-13 | 2010-04-27 | H.J. Heinz Holding B.V. | Package with peel-off closure |
US9061796B2 (en) | 2009-04-23 | 2015-06-23 | H.J. Heinz Company | Multi-function condiment container |
JP2015212969A (ja) * | 2015-07-09 | 2015-11-26 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置およびdmaコントローラの動作確認方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022176B2 (ja) | 1990-01-17 |
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