JPS58170740A - o−アシルアミノメチルベンジルハロゲン化物の製法 - Google Patents

o−アシルアミノメチルベンジルハロゲン化物の製法

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JPS58170740A
JPS58170740A JP58022952A JP2295283A JPS58170740A JP S58170740 A JPS58170740 A JP S58170740A JP 58022952 A JP58022952 A JP 58022952A JP 2295283 A JP2295283 A JP 2295283A JP S58170740 A JPS58170740 A JP S58170740A
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JP
Japan
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halide
acylaminomethylbenzyl
ether
reacted
formula
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JP58022952A
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English (en)
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ヨ−ゼフ・ミユ−ラ−
ヴアルタ−−ヴイ−ラント・ヴイ−ルスドルフ
ヴエルナ−・キルシエンロ−ル
ゲルト・シユヴアンチエ
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BASF SE
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BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C233/00Carboxylic acid amides
    • C07C233/01Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms
    • C07C233/02Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having nitrogen atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to carbon atoms of unsubstituted hydrocarbon radicals

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不兜明は、一般式1: 〔式中、Xはハロゲン原子?奴わしかつR1は脂肪族、
脂堀式、芳合瓶肋展もしくは芳容族基を衣わ) す〕で示されるO−アシルアミ枦メチルベンジルハロゲ
ン1じ吻の、vr規製法に関する。
タイプlの化合物及び該製法は、既にブラウン(v、 
Braun )及びライへ(Re1ch )者、′アナ
−レン(Annalen ) ” *第445 舎、 
 240 )J (1925年)並びにJ、ハギニワ他
者、楽字維副(J、 pharm。
Soc、  Japan  )  、   第 79 
 (12) 巻 、   1578 〜1581頁(1
959年)に記載されている。
それによれば、エーテル基を塩素原子又は臭素原子と父
侠するためには1例えは。−アミノメチルベンジルエチ
ルエーテルとMWした水性ハロゲン化木賃νとけ加圧下
にかつ烏五で反II6させ得るにすぎない。しがし7j
がら、この場合には純粋な生成vIを粗編することはで
きなかった。
アルコール柱浴散甲でガス状塩1c水票と反j心させる
ことによって初めて、7’lrMの塙案1じ化合物全塩
ば塩として粗編することvi iJ馳であった。閉環1
唄向を示すために極めて販!唖な埴系1じ一話のだ駈俊
に、引枕きアシル基η1ベンゾ(イル参のルで尋人され
た: 不1a ′+f!−f第4311858号明細−には、
N−(アルコキシメチル)−アシルアミ−Aを一鶴で3
7%の珈敵で分能する方阪が記載されている。この一台
ニハ、相ルc1するN−(クロルメチル)−7’iルア
ミーBが単能される: X−C烏−(7C為−CI 具体的には、上記明m誉の第2頁38〜43行目。
57〜61行目に、Aとしてアミドアミナールが記載さ
れており、該化付物の加水分解販Iビ性は公知のことで
あり、その理由から低渦友で&1作される。
従って、この場付上記本国特許明細−に記載の政情思想
は、エーテルの分醐呵詫性を絽鯖し7こことにあるので
はなく1反応条件下でのBの予測され初なかった安定性
を見出したことにある。
本党明の目的は、特殊なアルキルベンジルエーテルの分
能を、1り時に蓚仕するアミド清楚を分触させることな
く実部することでめった。ベンジルエーテルの分Mは、
米国Qeiifm 2100822 W14[i11着
に記載によれは穣塩はを用いて100℃より尚い湿層で
初めて達成される。しかしながら、この条件下ではアミ
ドも容易に分能、される〔”ホウベン−パイル(Hou
ben −Weyl ) ”第11/19.927M〕
。従って9本発明に基づき水性塩酸を用いてベンジルエ
ーテルを分離し、しかもアミドの加水分′Mが起らなか
ったことは驚異的なことである。
まずアシル化反応、すなわちO−アミノメチルベンジル
アルキルエーテルのアシル化を行ないかつその後初めて
得られたアシル化合物を水性ハロゲン化水=r=と反応
させることにより、エーテル分触を水性ハロゲン化水素
敵を用いて低い渇匣で達成することができることが判明
した:従って1本発明の対象は化合?!I (11の製
法であり。
該製法は一般式(■): 〔式中、Wは特に1〜4個の炭素原子を有する任意の脂
肪族基を表わす〕で示される0−アミノメチルベンジル
ア〃キルエーテルをアシル化剤と反応させて一般式1)
; で示される相応するアシルアミがメチルベンジルエーテ
ルにしかつ該アシル化合駿を水性ノ10ゲン化水累岐で
所蚤の/Aロゲン化会す山に私(II、することを特徴
とする0 基貸としては1例えは1〜41VAの炭素原子を有する
アルキル基又Ifiフェニル基カ経済的にM要である。
それというのも該基は後続の処理で丹び失われるからで
ある。
一般式(1)の化合物は、植物保護及び1ili!薬分
野用のl要な中間物質である。該化合物はflえば〇−
アミノメチルフェニル酢酸を製造するための先駆物質と
して利用することができる。0−アミノメチルフェニル
酢酸はまた半合成抗生物質セホラエド(Ceforan
id )の基砿となるものであろ:0−アミノメチルベ
ンジルアルキルエーテル叩の反応は、自体公知方法で溶
剤の存在又は不在下にカルボン酸クロリド又は無水替で
実施することができる。ニー、チル基貸としては、実際
的理由からメチル基が有利である。別のエーテル基を有
するあらゆる入手可能な化合物も同様に使用することが
できる。
溶剤としては、トルエン、キシレン又は塩素化炭化本案
例えば塩化メチレンが該当する。カルボン酸へロゲン化
物との反応は例えばトリエチルアミン又社ソーダを用−
て完遂させることができる。
適当な温度は0〜200℃の範囲にある。約50℃で冷
却に先に入れたアミンにアシル化剤を加えるか又はその
逆の順序で操作可能である。水をか加しかつ水相を分能
した後に、アシル化合物全直按ノ10ゲン化させるか又
は浴剤の除去後まず晶出させることができる。
ハロゲン化合物を得る反応は、水性ハロゲン化水素酸す
なわちHCI 、 HBr 、場合によりまたHJを使
用することにより実施する。ベンジルエーテルと水性塩
酸との反応が特に簡単であることが立証された。Hol
の含有率社例えば5〜40重蓋%であってよく、過剰の
、市販の例えば36%の塩酸を用−て操作するのが有利
である。反応はノτツチ式又は連続的に、しかも有利に
は溶剤例えば塩化メチレン、クロロホルム、ジクロルエ
タン、l、2−ジクロルプロパン又はトルエン又はクロ
ルベンゼンの存在下に実施することができる。浴剤はM
CIを十分に俗解すべきである。しかし、浴剤の不在下
に反応を実施することもできる。
反応は広い温に範囲内で観察されるが、但し反応のため
にri100℃以上での長い滞留時間は回避すべきであ
る。80T、以下、特に60℃以下のmV乾囲が有利で
ある。
順追って進行する両者の反応は、有利には同じ浴剤中で
実施すべきである。その場合には中間収階の単一を省略
することができる(ワンポット式反応)。この細路化が
可能であることに9本発明の公知方法に対する著しい利
点がある。
本発明の条件下では、所望のクロル化合物Iは −高純
度で生成する。中和及び水相の分離後に、使用溶剤から
困難なく晶出させることができる。
実施例1 O−アセトアミドメチルベンジルメチルエーテま 0−アミノメチルベンジルメチルエーテル604g(4
モル)をトルエン1500 ml中に浴かしかつ撹拌及
び冷却下に、温度が60℃を越えないように無水酢酸4
08 g (4モル)1−加えた。後撹拌し、25%の
カセイソーダ浴@ 424 gで中和させかつ水相を分
離した。有機相の蒸発濃縮の際に、アシル化ベンジルエ
ーテル(1&!I!点67〜68℃)が656 g (
計算量の85%に相当)の倉で晶出した。
0−アセトアミドメチルベンジルクロリド前記において
得られたベンジルエーテル656g(3,4モル)を6
0℃で再びトルエン1500 WLl甲に浴かしかつ濃
塩酸18001dと一緒に5時間′Dt拝した。
次ψで、25%のカセイソーダ浴g 1350 mA!
を、 60℃を越えないように調合した。水相の分能後
、有機相に25%のカセイソーダ溶液を加え、水相を分
)、融点69〜70℃。
実施例コ 実施例1に記載と同様に操作したが、但しこの場合には
トルエン中00−アセトアミドメチルベンジルメチルエ
ーテルの溶液を直接塩酸と反応させた。この場合には、
融点68〜69℃の生成物571 g (計14値の8
5%に相当)が得られた。
実施例3 上 0−アミノメチルベンジルメチルエーテル604g(4
モル)全トルエン1500rILl甲に先に入れかつト
リエチルアミン424 g (4モル)を加えた。仄い
で、塩化アセチル314 g (4モル〕を、m度が5
0℃を越えないように調合した。調会後、更に1時間6
0℃で後攪拌した。次いで、撹拌下に水560gを加え
、引続き水相を分離した。有機相の濃縮の際にアセトア
ミドが晶出した。収量: 673 g (計算量の87
.2%に相当)、融点=68℃。
特許出願人   ノくスフ アクチェンゲゼルシャフト
代理人弁理士   1)代 蒸 治 ・パ第1頁の続き 0発 明 者 ゲルト・シュヴアンチェドイツ連邦共和
国67o6ヴアヘン ハイム・チオドール−ホイス− シュトラーセ2 手続補正書(自発) 昭和58年5月18日 特許庁長官 殿 特願昭58−22952号 2、発明の名称 0−アシルアミノメチルベン ジルハロゲン化物の製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 〒103 住 所 東京都中央区八重洲1丁目9番9号5、補正の
対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 6補正の内容 明細畜牛下記の補正を行なう。
fl)第1頁第4行乃至第2頁第8行の「特許請求の範
囲」を別紙の通りに補正する。
特許請求の範囲 (1)一般式(I): 〔式中、Xはハロゲン原子を表わしかつR1は脂肪族も
しくは芳香族基を表わす〕で示される0〜アシルアミノ
メチルベンジル八ロゲン化物な製造する方法において、
一般式(■): 〔式rjs 、 p、2はアルキル基を表わす〕で示さ
れる0−アミンメチルペンジルアルキルエーテルヲアシ
ル化剤と反応させて相応するアシルアミノメチルベンジ
ルアルキルエーテルにシカつ該アシル化合物を水性ハロ
ゲン化水素酸と反応させてハロゲン化物(■)にするこ
とを特徴とする。0−アシルアミノメチルベンジルハロ
ゲン化物の製法。
(2)ハロゲン化水素酸との反応を水と無制限に混和可
能な、遊離ノ10ゲン化水素なUする溶剤の存在下に実
施する。特許請求の範囲第1項記載の方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(I): 〔式中、 Xtl′iハロゲン原子を表わしかつ?は脂
    肪族もしくは芳沓朕基を表わす〕で示される0−アノ ジルアミ+メチルベンジルへロゲン化m k ’N 危
    する方法VCおいて、一般式(■): 〔式中、Rはアルキル基?衣わす〕でかされる。 −アミノメチルベンジルアルキルエーテルをアシル化剤
    と反応させて相応するアシルアミにメチルベンジルアル
    キルエーテルにしかつ該アシル化合’F/lを水性ハロ
    ゲン化水禦ハと反b6させてハロゲン1じWi(Itに
    することを特徴とする。0−アシルアミノ 芒メチルベンジルハロゲン化物の製法。 (,2)ハロゲン化水禦酸との反1+Qtを水と無制限
    に混相izJ舵な、遊離ハロゲン化水素を発生する溶剤
    の祥肚下に実地する。符許梢求の範囲第/項記載の方法
JP58022952A 1982-02-25 1983-02-16 o−アシルアミノメチルベンジルハロゲン化物の製法 Pending JPS58170740A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823206660 DE3206660A1 (de) 1982-02-25 1982-02-25 Verfahren zur herstellung von o-acylamidomethylbenzyl-halogeniden
DE32066600 1982-02-25

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JPS58170740A true JPS58170740A (ja) 1983-10-07

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ID=6156591

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US (1) US4992588A (ja)
EP (1) EP0087676B1 (ja)
JP (1) JPS58170740A (ja)
AT (1) ATE31408T1 (ja)
CA (1) CA1240703A (ja)
DE (2) DE3206660A1 (ja)
DK (1) DK84983A (ja)
HU (1) HU189234B (ja)
IL (1) IL67964A0 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0087676A1 (de) 1983-09-07
DK84983A (da) 1983-08-26
HU189234B (en) 1986-06-30
DE3374932D1 (en) 1988-01-28
CA1240703A (en) 1988-08-16
ATE31408T1 (de) 1988-01-15
DK84983D0 (da) 1983-02-24
EP0087676B1 (de) 1987-12-16
IL67964A0 (en) 1983-06-15
US4992588A (en) 1991-02-12
DE3206660A1 (de) 1983-09-01

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