JPS58170441A - 乾燥食品の製造法 - Google Patents

乾燥食品の製造法

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JPS58170441A
JPS58170441A JP57054444A JP5444482A JPS58170441A JP S58170441 A JPS58170441 A JP S58170441A JP 57054444 A JP57054444 A JP 57054444A JP 5444482 A JP5444482 A JP 5444482A JP S58170441 A JPS58170441 A JP S58170441A
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JP
Japan
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oil
starch
fat
mixture
minutes
Prior art date
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Pending
Application number
JP57054444A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hayashi
林 研次
Tatsuya Nogami
野上 達也
Kengo Ishida
石田 賢吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KH Neochem Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd filed Critical Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明社風味が喪好で長期間の保存性を有する乾燥食品
の製造法に関する。
最近の食生活は、社会的資化に伴って多極化し、手づく
〉指向と即席指向0傾向になっていると言われてりる。
4IK即席食品においては、九だ単なる即席性のみでな
くおいしさ4重畳になってきている。乾燥食品の主な用
途となっているスナック麺、即席スープ等の即席食品に
おいてもその傾向にある。このような消費傾向の変化に
対応すべく、従来の生産性を重視した小粒形状に成形さ
れた乾燥食品から、S〜Saw程度の大形形状に成形さ
れた乾燥食品へと移行してきている。しかし大形形状0
[燥食品紘、形状が不定形化し互いにからみ合い、流動
性が悪くて定量のものが得難く、しかも壊れ易く、即席
食品の具材として充填又は包装するに際して、充填性の
面で生産性を阻害し問題となっている。
本発明省等は、このような状況に1み、即席性を持ち長
期保存しても風味を損わず、均質に複数種の食品が充填
された固形の乾燥食品を製造することti的として、鋭
意研究【重ねえ結果、魚介類、獣鳥鯨肉類、野菜類、I
iOこ類又は海草類(以下、食品原料と称す。)の1種
又は2種以上とけ)油脂とを混合した後、さらに澱粉又
は澱粉および油脂からなる結着剤とを混合するか又は(
ロ)澱粉および油脂からなる結着鋼とを混合し・、つい
でWL影し友後、鋏成形物を乾燥することによって製造
され九乾燥食品が良好な風味を有し、かつ該乾燥食品中
の食品原料が均一に分散していることを見い出し本発明
を完成した。以下に本発明の詳細な説明する。
食品原料としては、生鮮品、冷凍品、塩蔵品、乾燥品、
缶詰品々とが使用される。魚介類としては、イカ、たも
、さけ、あさ9などが使用される。獣鳥鯨肉類としてれ
豚、牛 S、鯨などの肉が使用される。野菜類としては
キャベツ。
人参、荀、えんどう、はうれん草、ワラビ、ネギ、ビー
!ンなどが使用される。きOこ類としてはしい九秒、!
ツシュルーム、きくらけ、えの**けなどが使用される
。海草類としてはわかめ、こんぶなどが使用される。油
脂としては、パーム油、綿実油、大豆白絞油およびそれ
らの硬化油が使用される。
油脂を原料食品に添加する場合には、その添加量は原料
食品に対して1−CILjk−1以下−は電量−を意味
する。)以上、好ましくはt5〜15−の範囲である。
原料食品と油脂との混合は温度10〜120℃、好まし
くは15〜100℃で1〜sO分、好ましくは5〜20
分間行なう。
結着剤の成分である澱粉としては、根茎澱粉又は種実澱
@Oいずれでもよく、具体例としてはとうもろこし、ば
れいしよ、小麦等の澱粉又はそれらOS化澱粉があけら
れる。結着剤の成分である油脂としては、前記した油脂
が同様に使用される。澱粉と油脂からなる結着剤は、澱
粉と油脂を1:のvQiテ5〜15(重量It″)の割
合の混合物が用いられる。又、結着剤中の油脂および澱
粉の割合としては、原料食品に対して(11〜3091
およびa5〜20−の範■が好ましい。澱粉と油脂との
混合は、通嘗加熱攪拌混合機婢を用いて短時間で混合す
る。食品原料又は食品原料と油脂との混合物に結着剤を
混合する場合の該結着剤の割合は、食品原料又社これと
油脂との混合物に対してa8〜aOS(重量比)の範囲
が好ましい。又、必lIK応じて、食品原料と油脂との
混合ニー、又は食品原料と結着剤との亀合工程で味付け
のえめOII昧料、香辛料、抗酸化剤勢を加えてもよい
抗酸化剤の例としては、ビタミン1.エリソルビン酸ソ
ーダ、クエン酸勢があけられる。
混合は通常、室温〜100℃で5〜20分間行なう。− 上記の如くして得ら゛れえ混合物を、一定の形状(例え
ば四角0円形等)の容器(例えばトレー勢)K充填して
成形する。ζOII、充填徒、充填物の表面を平坦にす
ることが望ましい。又、必要に応じては凍結後裁断し成
形してもよい。
かくして得られえ成形物を通常用いられている方法、例
えば冷凍庫に入れる方法、エアープラスト法など、Kよ
って凍結し、ついで該凍結物を通常用いられている凍結
乾燥法などによって固形化しえ乾燥食品を得る。
こ0様にして得られえ乾燥食品は、風味嵐好で、歯と九
えOある食感を有し、かつ長期間保存しても風味が劣化
しない優れえ乾燥食品である。又、俵記実−例からも明
らかなIIK、本発明の方法によって得られえ!!!形
化された乾−食品の各々の重量差が非常に少なく、平均
に原料が分散した乾燥食品が得られた。以下に奥施例を
示す。
実施例 1 曇1 キャベツ  200f、豚肉  150f。
肴34I4 人参  sor、Lいたけ  Sotおよび絹さやえん
どう  50fO原料を煮炊攪拌機KR−IM(実態工
業)に入れた。
4+1:キャベツは表皮の損傷した部分を除き、4つ割
して芯を除き5〜5 tm p4 pc裁断したのち、
90℃熱湯中で90秒ブラ ンチングして、水切9したものを用い た。
憂2:豚肉はバラ内をS〜5aw角に裁断し、1.5−
の厚さにスライスして、醤油5−およびビタζンl 2
00 ppmを含む調味液で、5分間歇沸調理し九%O
を 用いた。
*5二人参F1表皮を削l011−の厚さにスライスし
て輪切夛にし、90℃、1 −食塩水中で90秒ブランチングして 水切シし良ものを用いた。
畳4:しいたけは干しい九けを80℃熱湯中で湯戻しし
て、水切〉後、いちょう切 シしたものを用いえ。
螢5:絹さやえんどうは、t″5−食塩水中で90℃、
90秒ブランチング処理して 水切シしたものを用いた。
別途水40 Of、ばれいしょ澱$50 f、パーム油
50tおよびビ/ンン1製剤α5f1をアルミニウム鍋
に入れ、90℃で5分間混合しながら糊化し要語着剤1
002を該攪拌機に加え、回転数3 Orpm 70℃
で10分間混合し、混合物550Fを得九。(#混合物
の状態を第1表に示す。)#混合物を合成樹脂製の角形
トレー(50mX70■×深さ30■)に、i。
fずつ金ベラて充填し、手で押えつけ平担にしえ。骸成
形物を冷凍庫(−20℃)で12時間凍結し友後、該凍
結物を16時間凍結乾燥(Im温60℃、真空度α墨テ
ロrr 以下、)シ良、っいで、トレーを外して、固形
化し友乾燥食品9個(平均電量1五5t、最大11五a
t、最小重量1五1f)を得た。骸乾燥食品OII下試
験、復元性、風味、食感および保存試験の結果、を第1
表に示す。
対照1社、上記で使用したのと同じ原料500tを煮炊
攪拌機KR−11t(実態工業)K入れ、30℃で15
分間混合して、上記と同様な方法で成形、凍結および凍
結乾燥して固形化し九乾燥食品8個(平均重量IZ1f
、最大[145f、最小11j11a5f)を得た。
対照2社、上記で使用したのと同じ原料500fl煮炊
攪拌機KR−IIl!(実態工業)に入れた。別途水4
50tおよびばれいしょ澱粉50fをアルミニウム鍋に
入れ、95℃でS分間加熱混合して糊化した結着剤20
0tを骸攪袢機に加え、30℃て15分間混合しえ。以
下、上記と同様な方法によシ成形、凍結および凍結乾燥
して固形化した乾燥食品11iIA(平均重量turF
、最大重量1451F、最小重量&Of)を得え。
対1l11および2についての結果についても第1表に
示す。
実施例 2 実施例1で使用したのと同じ原料500tを煮炊攪拌機
K1−111(実態工業)K入れ九彼、さらにパーム油
Sofを加え、70℃で5分間加熱混合し、混合物50
5fを得え。別途、水450t、、およびばれいしょ澱
粉Sofを、アルミニウム鍋に入れ95℃で5分間加熱
して糊化し要語着剤j00Fを該攪拌機に加え、さらに
70℃で10分間混合し、混合−650fを得え。以下
*m例1と同様にして固形化した乾燥食品10個(平均
重量12.9f、最大重量1五sr、最小重量12.6
t)k得た。
評価結果を第1表に示す。
実施例 5 実施例1と同IIK処理し九キャベツ150’f。
豚崗150fおよび人参Satならびに、別途骨2 処理し九i5  100Fとわかめ  SOfを煮炊攪
拌機KR−Im(実態工業)K入れた。
畳1:荀は缶詰を開缶し、水切シ後、1■の厚さにスラ
イスしたものを用いた。
i’2:わかめは塩蔵わかめを水で塩抜きし、2〜5e
xに裁断し90°でOS分間加熱処理し、水切りし友も
のを用いた。
さらに大豆白絞油50tを加え、加熱せず5分間混合し
た。該混合物を金網かとに入れ、固箪分離し、固形物4
90fおよび油液Sotを得九。得られた固形物を煮炊
攪拌機にもどし、別途、万能攪拌混合機5onrllC
三英製作所)に、水300 F、とうもろこし澱粉75
f1大豆白絞油125fおよびビタミンl製剤15fを
加えて、90℃で10分間、攪拌混合して得た糊化した
結着剤45Fを諌煮炊攪拌機に加え、加熱せずそのまま
10分間混合し、混合物540fを得九。以下実施例1
と同様にして、固形化した乾燥食品9個(平均重量14
9t、最大重量1五aF、最小重量1五7f)を得た。
評価結果を第1表に示す。
実施例 4 実施例3で使用しえ4のと同じ原料を黴炊攪拌機KR−
1ml(実態工業)K入れ、ついでパーム油50゛tを
入れ70℃で5分間混合し、混合物475f1%九。さ
らに結着剤としてのばれいしょ澱粉41114Fl、除
々に入れ、ついでパーム油5fを加え、温度を80℃に
あげ、10分間加加熱台し混合物455Fを得え。骸混
合物中Oうち240t**施例1と同様な方法によ抄、
成形、凍結および凍結tI&して、固形化した乾燥食品
6個(平均電量218f、最大重量2A2f、最小重量
215F)を得え。
評価結果を第1表に示す。
実施例 5 実施例4で得られた混合物0fip2Gofを、アル建
ニウム製トレー(120mX 120mX深さ20箇)
K充填し、そO上から合成樹脂板(11!曽x1t?w
)で10に40荷重をかけ圧縮し、冷凍庫(−10℃)
でS時間凍結し先後、トレーを轢ずして、40■xSO
■O角状に包丁で裁断成形した。成形品の厚さは15■
だつ九。該成形品を実施例1と同様な方法で凍結乾燥し
て、固形化し九乾燥食品12枚(平均重量&Sf、最大
重量&7f、最小重量&4f)を得た。
評価結果を第1表に示す。
実施例 6 実施例3で使用し良ものと同じ原料500tにパーム油
Satを加え、70℃で5分間混合して、混合物480
fを得九。これに実施例1と同様にして得られた結着剤
1GOfを加え、70℃で10分間混合して混合物54
5fを得た。以下、実施例1と同様にして固形化した乾
燥食品9個(平均重量IA8f、最大重量14.2t5
最小重量1五sr)を得た。
評価結果を第1表に示す。
実施例 7 実施例5で使□用したもOと同じ原料5OOfK5綿実
硬化油10tを加え、SO℃て5分間混合し、混合物4
95ft−得九。これに1別途万能攪拌混合機5onr
llC三英製作所)K水595 F、醤油25f5とう
もろこし澱粉75f、パーム油5fおよびエリソルビン
酸製剤a1fを加えて、90℃で10分間、攪拌混合し
て得九糊化した結着剤1GOfを加え50℃で10分間
混合して混合物5aotを得え、以下、実施例1と同様
にして固形化し九乾燥食品9個(平均重量1五sr、最
大l1I11五!f1最小重量1&2t)を得え。
評価結果を第1表に示す。
実施例 8 実施例墨で使用しえものと同じ原料500fKパーム油
Satを加え、70℃で5分間混合して混合物485t
を得た。これに、別途、万 。
能攪拌混合機5◎l1rll(三英製作所)K水540
 f、小麦#看4αfおよびパーム油100fを加え、
10℃で15分間混合して調整した結着剤400fを加
え、70℃で10分間混合して、混合物850fを得え
、以下、実施例1と同様にして固形化し九を燥食品14
個(平均電量2a8F、最大重量2表Of、最小重量2
!Lsr)を得た。
評価結果を第1表に示す。
実施例 ! 実施例5で使用したものと同じ原料5ootと、大豆白
絞油Satおよびビタミン1製剤a4Fを室温で5分間
混合した。これに、さらに水50Fおよび大豆白絞油5
0’fを加え混合しながらa仕こむぎ澱粉5fを加え、
室温で10分間混合して混合物630fを得喪、以下、
実施例1と同様にして固形化し九乾燥食品10個(平1
611量2(12F、最大重量2a5F、最小重量19
. ? t )を得た。
評価結果を#!1表に示す。
実施例 10 実施例5で使用し九ものと同じキャベツ150f1人参
50t1荀100fおよびワカメ5゜Vと、鶏肉(ささ
身)を200 PPmビタ曙ンlを含む熱湯中て5分間
調理したのち水切シ冷却して、5−角棒状にはぐしたサ
サ身150fを、パーム油40f、に’)tyl[剤(
15f!1−80℃で5分間流合した。別途、1を容の
ステンレスビーカーに50℃温水100 F、パーム油
140tを加え混合しながら、ばれいしょ澱粉70Fを
加え、分散調整し要語着剤全量を加え、80℃て10分
分間流しながら糊化した混合物830tを得え、以下、
l!!施例慣例1様にして固形化した乾燥食品13個(
平均重量2!LSt、最大重量2五If、最小重量2五
2t)を得え。
評価結果を41表に示す。
実施例 11 生キャベツをS = S m角に裁断し、葉しんを取〉
除き、流水中で洗浄し水切にし良キャベツ500tを煮
炊攪拌機Kl−Im(実態工業)に入れ、パーム油40
tとともに95℃て5分間加熱混合し炒めた。これに、
別途、京40G?、ばれいしょ澱粉5aysPよびパー
ム油50fを90℃で10分分間流して調整した結着剤
200t&加え、@O℃で10分闘混合し、混合物49
01を得た。以下、実施例1と同11に行ない、固形化
した乾燥食品11個(平均重量1(15f、最大電量1
(17f、最小重量1CL5t)を得た。
評価結果を第1表に示す。
以下余白 −−Q   毒 車 」 凛 k   暖 t    llF、  糞 セ−LI  
  瓢 Q   択 IIl  詠 畷城   足 +
   k 杯 、傘 ハ 。鴫 、   林 IM  Q  力長 剖 # 
卸 。S*  乍 勲  −臂 」lK  や 剖 ム
 Q 奪 勢罐 II  礒 1に71  會 Q  
IkQlll  都 器 蜂 剖 畠― 6 P o 細 伽 Iげ j瓢 Q ロ  II   +  州 II  へ 仲 轢 へ 
 。
+6(に 市 奪 1 牽 孝 b 5641II/I
!!86  へ タ 、→ 六→  @ 啄  ロ  
A(11謎 運 為 φ夷#Qロ^ケtも。−餡 1 覇 8 哨 恢 礒 噂 剣 匪 勺−籠  ロ 
 鴫 −ト  P 7  汝 Q伽 Q ロ 薇 !!
j#u  駆 足 −ta  哨・Q 6 霧 I 伽
 bQ藁 Q セ GJ  φ 冥 へ 奮 小 乍セ
 や 謳 哨 剰 セ 、−六 費 瘍 、冥 > s s シ b−Q 瓢 −3FI  劃 、11!−藁 也 H−塾l  
IrtI+lZ  <  +H伸+  A  +  泗
晴トI%(1h11 ?     N      パ 哨 !傘傘 傾 第1表から明らかな様に、本発明の方法は対照1および
2に比べて、混合時の原料の不均質性はほとんどなく、
又、原料の損傷も少なくかつ長期保存安定性も喪好であ
った。
手続補正書 昭和57都5月 6日 を事件の表示 ゛昭和57年特許願第 54444号 2発明の名称 乾燥食品011i造法 五補正をする者 事件との関係   特許出願人 郵便査号   100

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 魚介類、獣鳥鯨肉類、野菜類、きのこ類又は海草類の1
    種又は2種以上と、0)油脂とを混合し先後、さらに澱
    粉又は澱粉および油脂からなる結着剤とを混合し、又は
    (ロ)澱粉および油脂からなる結着剤とを混合し、つい
    で成形した後、該成形物を乾燥することを特徴とする乾
    燥食品の製造法。
JP57054444A 1982-04-01 1982-04-01 乾燥食品の製造法 Pending JPS58170441A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02255066A (ja) * 1989-03-29 1990-10-15 Nichiro Niigata Chikusan Kk コロッケの製造法
WO1999048388A1 (fr) * 1998-03-20 1999-09-30 Meiji Seika Kaisha, Ltd. Aliments lyophilises et procede de production correspondant

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