JPH02255066A - コロッケの製造法 - Google Patents

コロッケの製造法

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JPH02255066A
JPH02255066A JP1077000A JP7700089A JPH02255066A JP H02255066 A JPH02255066 A JP H02255066A JP 1077000 A JP1077000 A JP 1077000A JP 7700089 A JP7700089 A JP 7700089A JP H02255066 A JPH02255066 A JP H02255066A
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Japan
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croquette
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sauce
compounding
corn
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Takashi Sakamoto
隆 坂本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、各種コロッケを工場等で大量に生産するのに
適した、コロッケの製造法、特にコーン含有量の多いコ
ーンコロッケの製造法に関する。
「従来技術」 コロッケは必ずしも家庭料理ではなくなり、冷凍食品と
して、半加工食品として、各種コロッケが商品化され、
大量生産されるようになった。それにともない、各種コ
ロッケの大量生産方式の製造法について、各方面で研究
がなされ、既に実用化しているものも少なくない。
一般に出回っているコロッケは、固形原料を少なめにし
てポテトを多用し、スープの風味をいかしたクリーミー
タイプのものが主流であるが、近年、固形原料を70〜
90%としたタイプのコロッケも一部消費者に嗜好され
るようになって、市場に出回りはじめた。
前者クリーミータイプのコロッケの製造方法においては
、製造過程で具の保形がしにくいため、凍結によって所
定の形に保形したうえ、これに衣を付着させる方法が一
般に行なわれていた。しかし、喫食前の油揚げ時に凍結
していた具材料が解けて流動性を増し、被覆した衣の一
部を破裂させて外部に流出するといったパンク事故が多
(、このため、衣の質の強化改良が技術課題として研究
が成されている。
これに対し、後者の固形原料を多くソース材料の少ない
タイプのコロッケの製造方法は、配合比率の少ないソー
ス材料にいかに結着性を保持させコロッケ具材料を保形
させるかが技術的課題になっている。
従来、固形原料を多(ソース材料の少ないタイプのコロ
ッケの製造に際し、材料を0℃以下(5〜−10℃)に
冷却し、水を含む結着材と前記材料とを混ぜ合せ、該材
料と熱交換することによって、結着材中の水分を氷結さ
せていく過程において所要の形状に成形してゆき、成形
装置内においてほぼ完全に凍結した状態の形成物とする
ことを特徴とする食品の製造法がある(特公昭6320
499)。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、この方法は0℃以下(−5〜−10℃)に冷却
した該材料と熱交換することによって、結着材中の水分
を氷結させ成形装置内においてほぼ完全に凍結した状態
の形成物と成すことを要する。すなわち結着材との熱交
換により材料の冷却温度より少し上昇した温度で氷結さ
せなければならず、はぼ完全に凍結した状態の形成物と
成すためにはかなりの時間を要する。特にその結着材中
の水分を氷結させていく過程において所要の形状に成形
しなければならないのであるから、当該材料を極低温に
してと結着材を急速凍結させることも出来ず、熱交換−
成形処理一完全氷結形成物と時間を充分にかける必要が
ある。このため、生産能率が悪い欠点がある。また、こ
の先行技術は、常に完全凍結状態で保存流通させないと
保形性が保てず、その流通形態が冷凍食品に限定され、
しかもてんぷら等においては冷凍変性による品質低下を
来す場合もある。
本発明は、上記の欠点を解消するため、コロッケの具を
鮮度保持が可能な低常温(チルド帯)においても充分結
着しその形状を保持する能力のある結着材を開発し、こ
れを用いて能率的に所定形状のコロッケ形成体を成形せ
んとするものである。
特に第2発明は、コーンを具材料として70%以上配合
したコーンコロッケの製造法に関し、常温で結着力の強
い結着材を開発し、これにより崩れたり壊れたりしやす
いコーンを常温でもきれいな形状に成形することができ
るようにするとともに、保形性の良い製品を具現化せん
とするものである。
「問題点を解決する手段」 特許を受けようとする第1の発明は、つぎのような手段
により高品質のコロッケを効率良く製造する方法である
先ず、異材料である個別凍結(工QF) した粒状、細
片状または小塊状の食品材料を、半解凍してその品温を
一5℃から一10℃にしたうえ、当該食品材料に粉末状
の加工澱粉をまぶして結露水を除去しておく。
異材料である粒状、細片状または小塊状の食品材料とは
、例えば冷凍のコーン、むき枝豆、ミックスベジタブル
、じゃがいも、えび、貝柱、冷凍チーズ片、果物片等原
形の維持できるコロッケの具として適当な食品原料であ
れば何でも良く、特に限定されるものではない。これら
原料は、−18℃以下の品温で冷凍保存されている。こ
の異材料を半解凍してその品温を一5℃から一10℃に
する。これは、食品材料の原形を保つためと、食品材料
の旨味や香りを逃さないためである。
また、当該食品材料に粉末状の加工澱粉をまぶして結露
水を除去したのは、常温製造のため食品材料に結露が生
じるため、食品材料の結露水を除去しかつソース材料と
の結着を容易にするためである。
他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バタ調味料などを
配合し溶解混合した後、加熱して水分を適度に蒸発させ
て常温で結着性を有する高粘度の半固形状態物とし、こ
れを放熱しておく。水分を少なくするのは、常温で結着
性を有する高粘度の半固形状態物とするためと、具原料
との混合時に氷結により不均一な混合状態になることを
防ぐためである。また、これを放熱してお(のは、品質
保持のためである。
前記前処理した異材料(10〜90重量%)ソース材料
(90〜10重量%)とを配合撹拌してコロッケ配合材
料とする。異材料とソース材料とを均一になるように混
合するとともに、異材料を壊さないように短時間で完了
させる。
当該コロッケ配合材料を放冷熱して品温を約3℃から7
℃に上昇させたうえ、当該コロッケ配合材料を圧縮成型
機にいれてソース材料の結着性により前記コロッケ配合
材料を結着成形してコロッケ形成体となす。
当該コロッケ配合材料を放冷熱して品温を約=3℃から
7℃に上昇させるのは、異材料の原形を保持することと
、ソース材料が低温過ぎて粘着力が低下するのを防ぐた
めと、ソース材料を適度に柔らかくして成形作業を行な
い易すくし、コロッケ形成体を美しく効率的に成形出来
るようにするためである。
そうして、当該コロッケ形成体の表面に衣を着けるよう
にしたことを特徴とするコロッケの製造法である。
特許を受けようとする第2の発明は、異材料として個別
凍結(IQF)したコーンを半解凍してその品温を一5
℃から一10℃にしたうえ、当該コーンに微粉末状の加
工澱粉をまぶして結露水を除去しておき、他方、ソース
材料は、小麦粉、牛乳、バター、調味料などを配合し溶
解混合した後、加熱して水分を適度に蒸発させて常温で
結着性を有する高粘度の半固形状態物としたうえ、常温
に放熱しておく。前記前処理した半解凍の異材料コーン
を70〜90重量%とソース材料30〜10重量%とを
配合撹拌してコロッケ配合材料とした後、当該コロッケ
配合材料を放冷熱して品温を約O±3℃に上昇させたう
え、コロッケ配合材料を圧縮成型機にいれて結着成形し
コロッケ形成体と成すが、この際、圧縮成型機の成型部
分がコロッケ配合材料の品温によって冷え過ぎるのを防
止するため、当該成型部分を加熱して成型部分が常に適
度な温度を維持するようにし、この温度管理によって成
型時のソース材料の粘度と結着性を調整して前記コロッ
ケ配合材料の結着成形を円滑に行なえるようにし、当該
コロッケ形成体の表面に衣を着けるようにしたことを特
徴とするコロッケの製造法である。
本発明の具材料コーンは、特に崩れ易く、壊れ易い性質
を持っているので、コーンの原形を保ちながらそのコロ
ッケ形成体を成形するのが他の材質に比較して困難であ
る。そこで、コーンが原形を崩さないように当該コーン
を半解凍状態でソース材料と混合撹拌するとともに、半
解凍状態のコーンの低温度がソースに伝導し、コーンを
不用意に氷結したり必要以上に低温化してソースの粘着
性を低下させたり、柔軟性の欠如により成形しに(くな
ったりすることを防止するため、圧縮成型機の成型部分
を加熱して成型部分が常に適度な温度を維持するように
する。
なお、当該ソース材料は、常温中で高粘度であり、その
粘度は温度が低くなるにしたがって粘調を増すが品温が
5℃以下の低温になると硬化状態が進み過ぎて逆に粘度
が低下する。また、ソース材料の品温度が常温以上にあ
がるとソース材料が柔らかく流動性が生じてくるので、
これまた粘度が低下する。
従って、コロッケ形成体の成形に際しては、具材料とソ
ース材料との配合比と、ソース材料の品温による粘調度
の調整とのバランスをとって、結着保持状態を維持調整
するのが望ましい。
「実施例」 以下本発明の実施例を詳細に説明する。
ボイルされた粒状のコーン(北海道産ハニーパンダム)
を−18℃以下に個別凍結(IQF)L。
たものを原料とする。このボイルコーンを定室温(0〜
3℃)で半解凍してその品温を一5℃から一10℃に上
昇させる。当該コーンに微粉末状の加工澱粉をまぶして
結露水を除去しておく。
他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター調味料など
を配合し溶解混合した後、加熱して水分を適度に蒸発さ
せて常温で結着性を有する高粘度の半固形状態物とした
うえ、冷蔵庫で放熱し品温が5℃となるようにしておく
前記前処理した半解凍の具材料コーンを78重量%とソ
ース材料22重量%とを配合撹拌してコロッケ配合材料
とした後、当該コロッケ配合材料を放冷熱して品温を約
0±3℃に上昇させる。材料コーンを半解凍状態で混合
撹拌するのは、撹拌によってコーンの原形を保持するこ
ととコーン表面にソース材料を均一に付着させるためで
ある。
そのうえで、コロッケ配合材料を圧縮成型機にいれて結
着成形しコロッケ形成体と成す。この際、圧縮成型機の
成型部分がコロッケ配合材料の品温によって冷え過ぎる
のを防止するため、当該成型部分を加熱して成型部分が
常に適度な常温の温度帯を維持するようにし、この温度
管理によって成型時のソース材料の粘度と結着性を調整
して前記コロッケ配合材料の結着成形を円滑に行なえる
ようにする。このようにして所定形状に形成した当該コ
ロッケ形成体の表面に、小麦粉、卵等を用いた液だれに
つけパン粉をまぶしたものを付着する。このように半加
工したコロッケは、これをそのまチルド帯で保管流通さ
せ、喫食時に油で揚げてコロッケを食すようにしても良
いし、半加工したコロッケを凍結して、冷凍食品となし
たうえ低温流通させ、喫食時に油で揚げてコロッケを食
すようにしても良い。
なお、具材料として枝豆を用いる場合には、コーンより
も材料自体の強度が強いため、半解凍の異材料枝豆を7
0重量%とソース材料30重量%とを配合撹拌、してコ
ロッケ配合材料とした後、当該コロッケ配合材料を放冷
熱して品温を約5〜7℃に上昇させる。すると、コロッ
ケ配合材料を圧縮成型機にいれて結着成形しコロッケ形
成体とする際、圧縮成型機の成型部分をあえて加熱しな
くても成型部分が常に適度な常温の温度帯を維持するこ
ととなり、成型時のソース材料の粘度と結着性が調整さ
れて前記コロッケ配合材料の結着成形を円滑に行なえる
「効 果」 以上のように、本発明は、具材料である個別凍結(IQ
F)した粒状、細片状または小塊状の食品材料を、半解
凍してその品温を一5℃から−10℃にして原料の品質
保持をしながら、当該食品材料に粉末状の加工澱粉をま
ぶして結露水を除去してソース材料が付着し易すいので
、均一な高品質の成形体を大量に作り出すことができる
また、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター調味料など
を配合し溶解混合した後、加熱して水分を適度に蒸発さ
せて常温で結着性を有する高粘度の半固形状態物とし、
これを放熱して成形時には常に高粘度を維持させるよう
にしたので、前記前処理した具材料(10〜90重量%
)とソース材料(90〜10重量%)との配合比の幅が
非常に広い範囲で適度に結着性を有するコロッケ配合材
料を具現化することができる。この結果、好みに合わせ
て具材料の混合比を自由に選定することができることと
なった。
さらにまた、当該コロッケ配合材料を放冷熱して品温を
約−3℃から7℃に上昇させたうえ、当該コロッケ配合
材料を圧縮成型機にいれてソース材料の結着性により前
記コロッケ配合材料を結着成形してコロッケ形成体とな
したので、具材料の原形を保ちながら、美しくしかも効
率よくコロッケ形成体を成形することができる。
つまり、本発明は、高品質な各種コロッケを形良く大量
生産方式で効率的に製造することができるものである。
特許出願人 日魯新潟畜産株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)具材料である個別凍結(IQF)した粒状、細片
    状または小塊状の食品材料を、半解凍してその品温を−
    5℃から−10℃にしたうえ、当該食品材料に粉末状の
    加工澱粉をまぶして結露水を除去しておき、 他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター、調味料な
    どを配合し溶解混合した後、加熱して水分を適度に蒸発
    させて常温で結着性を有する高粘度の半固形状態物とし
    、これを放熱しておき、前記前処理した具材料(10〜
    90重量%)とソース材料(90〜10重量%)とを配
    合撹拌してコロッケ配合材料とした後、 当該コロッケ配合材料を放冷熱して品温を約−3℃から
    7℃に上昇させたうえ、当該コロッケ配合材料を圧縮成
    型機にいれてソース材料の結着性により前記コロッケ配
    合材料を結着成形してコロッケ形成体となし、 当該コロッケ形成体の表面に衣を着けるようにしたこと
    を特徴とするコロッケの製造法。
  2. (2)具材料として個別凍結(IQF)したコーンを半
    解凍してその品温を−5℃から−10℃にしたうえ、当
    該コーンに微粉末状の加工澱粉をまぶして結露水を除去
    しておき、 他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター、調味料な
    どを配合し溶解混合した後、加熱して水分を適度に蒸発
    させて常温で結着性を有する高粘度の半固形状態物とし
    たうえ、放熱しておき、前記前処理した半解凍の具材料
    コーンを70〜90重量%とソース材料30〜10重量
    %とを配合撹拌してコロッケ配合材料とした後、 当該コロッケ配合材料を放冷熱して品温を約0±3℃に
    上昇させたうえ、コロッケ配合材料を圧縮成型機にいれ
    て結着成形しコロッケ形成体と成すが、この際、圧縮成
    型機の成型部分がコロッケ配合材料の品温によって冷え
    過ぎるのを防止するため、当該成型部分を加熱して成型
    部分が常に適度な温度を維持するようにし、この温度管
    理によって成型時のソース材料の粘度と結着性を調整し
    て前記コロッケ配合材料の結着成形を円滑に行なえるよ
    うにし、 当該コロッケ形成体の表面に衣を着けるようにしたこと
    を特徴とするコロッケの製造法。
JP1077000A 1989-03-29 1989-03-29 コロッケの製造法 Granted JPH02255066A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2786368A1 (fr) * 1998-12-01 2000-06-02 Cba Procede de fabrication d'un produit alimentaire en petites portions refroidies, galet refroidi destine a former un produit alimentaire correspondant

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529A (en) * 1978-05-26 1980-01-05 Kobayashi Cutlery Mfg Semiiself travelling type tea harvester
JPS58170441A (ja) * 1982-04-01 1983-10-07 Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd 乾燥食品の製造法
JPS6320499A (ja) * 1986-07-15 1988-01-28 Matsushita Refrig Co 管内めつき装置

Patent Citations (3)

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