JPH0560907B2 - - Google Patents

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JPH0560907B2
JPH0560907B2 JP1077000A JP7700089A JPH0560907B2 JP H0560907 B2 JPH0560907 B2 JP H0560907B2 JP 1077000 A JP1077000 A JP 1077000A JP 7700089 A JP7700089 A JP 7700089A JP H0560907 B2 JPH0560907 B2 JP H0560907B2
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JP
Japan
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korotsuke
temperature
sauce
ingredients
heated
Prior art date
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JP1077000A
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English (en)
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JPH02255066A (ja
Inventor
Takashi Sakamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NICHIRO NIIGATA CHIKUSAN KK
Original Assignee
NICHIRO NIIGATA CHIKUSAN KK
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  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、各種コロツケを工場等で大量に生産
するのに適した、コロツケの製造法、特にコーン
含有量の多いコーンコロツケの製造法に関する。
「従来技術」 コロツケは必ずしも家庭料理ではなくなり、冷
凍食品として、半加工食品として、各種コロツケ
が商品化され、大量生産されるようになつた。そ
れにともない、各種コロツケの大量生産方式の製
造法について、各方面で研究がなされ、既に実用
化しているものも少なくない。
一般に出回つているコロツケは、固形原料を少
なめにしてポテトを多用し、スープの風味をいか
したクリーミータイプのものが主流であるが、近
年、固形原料を70〜90%としたタイプのコロツケ
も一部消費者に嗜好されるようになつて、市場に
出回りはじめた。
前者クリーミータイプのコロツケの製造方法に
おいては、製造過程で具の保形がしにくいため、
凍結によつて所定の形に保形したうえ、これに衣
を付着させる方法が一般に行なわれていた。しか
し、喫食前の油揚げ時に凍結していた具材料が解
けて流動性を増し、被覆した衣の一部を破裂させ
て外部に流出するといつたパンク事故が多く、こ
のため、衣の質の強化改良が技術課題として研究
が成されている。
これに対し、後者の固形原料を多くソース材料
の少ないタイプのコロツケの製造方法は、配合比
率の少ないソース材料にいかに結着性を保持させ
コロツケ具材料を保形させるかが技術的課題にな
つている。
従来、固形原料を多くソース材料の少ないタイ
プのコロツケの製造に際し、材料を0℃以下(−
5℃〜−10℃)に冷却し、水を含む結着材と前記
材料とを混ぜ合せ、該材料と熱交換することによ
つて、結着材中の水分を氷結させていく過程にお
いて所要の形状に成形してゆき、成形装置内にお
いてほぼ完全に凍結した状態の形成物とすること
を特徴とする食品の製造法がある(特公昭63−
20499)。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、この方法は0℃以下(−5〜−10℃)
に冷却した該材料と熱交換することによつて、結
着材中の水分を氷結させ成形装置内においてほぼ
完全に凍結した状態の形成物と成すことを要す
る。すなわち結着材との熱交換により材料の冷却
温度より少し上昇した温度で氷結させなければな
らず。ほぼ完全に凍結した状態の形成物と成すた
めにはかなりの時間を要する。特にその結着材中
の水分を氷結させていく過程において所要の形状
に成形しなければならないのであるから、当該材
料を極低温にしてと結着材を急速凍結させること
も出来ず、熱交換−成形処理−完全氷結形成物と
時間を充分かける必要がある。このため、生産能
率が悪い欠点がある。また、この先行技術は、常
に完全凍結状態で保存流通させないと保形性が保
てず、その流通形態が冷凍食品に限定され、しか
もてんぷら等においては冷凍変性による品質低下
を来す場合もある。
本発明は、上記の欠点を解消するため、コロツ
ケの具を鮮度保持が可能な低常温(チルド帯)に
おいても充分結着しその形状を保持する能力のあ
る結着材を開発し、これを用いて能率的に所定形
状のコロツケ形成体を成形せんとするものであ
る。
特第2発明は、コーンを具材料として70%以上
配合したコーンコロツケの製造法に関し、常温で
結着力の強い結着材を開発し、これにより崩れた
り壊れたりしやすいコーンを常温でもきれいな形
状に成形することができるようにするとともに、
保形性の良い製品を具現化せんとするものであ
る。
「問題点を解決する手段」 特許を受けようとする第1の発明は、つぎのよ
うな手段により高品質のコロツケを効率良く製造
する方法である。
先ず、具材料である個別凍結(IQF)した粒
状、細片状または小塊状の食品材料を、半解凍し
てその品温を−5℃から−10℃にしたうえ、当該
食品材料に粉末状の化工澱粉をまぶして結露水を
除去しておく。
具材料である粒状、細片状または小塊状の食品
材料とは、例えば冷凍のコーン、むき枝豆、ミツ
クスベジタブル、じやがいも、えび、貝柱、冷凍
チーズ片、果物片等原形の維持できるコロツケの
具として適当な食品原料であれば何でも良く、特
に限定されるものではない。これら原料は、−18
℃以下の品温で冷凍保存されている。この具材料
を半解凍してその品温を−5℃から−10℃にす
る。これは、食品材料の原形を保つためと、食品
材料の旨味や香りを逃さないためである。また、
当該食品材料に粉末状の化工澱粉をまぶして結露
水を除去したのは、常温製造のため食品材料に結
露が生じるため、食品材料の結露水を除去しかつ
ソース材料との結着を容易にするためである。
他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター、
調味料などを配合し溶解混合した後、加熱して水
分を適度に蒸発させて常温で結着性を有する高粘
度の半固形状態物とし、これを放熱しておく。水
分を少なくするのは、常温で結着性を有する高粘
度の半固形状態物とするためと、具原料との混合
時に氷結により不均一な混合状態になることを防
ぐためである。また、これを放熱しておくのは、
品質保持のためである。
前記前処理した具材料(10〜90重量%)とソー
ス材料(90〜10重量%)とを配合攪拌してコロツ
ケ配合材料とする。具材料とソース材料とを均一
になるように混合するとともに、具材料を壊さな
いように短時間で完了させる。
当該コロツケ配合材料を放冷熱して品温を約−
3℃から7℃に上昇させたうえ、当該コロツケ配
合材料を圧縮成型機にいれてソース材料の結着性
により前記コロツケ配合材料を結着成形してコロ
ツケ成形体となす。
当該コロツケ配合材料を放冷熱して品温を約−
3℃から7℃に上昇させるのは、具材料の原形を
保持することと、ソース材料が低温過ぎて粘着力
が低下するのを防ぐためと、ソース材料を適度に
柔らかくして成形作業を行ない易すくし、コロツ
ケ成形体を美しく効率的に成形出来るようにする
ためである。
そうして、当該コロツケ形成体の表面に衣を着
けるようにしたことを特徴とするコロツケの製造
法である。
特許を受けようとする第2の発明は、具材料と
して個別凍結(IQF)したコーンを半解凍してそ
の品温を−5℃から−10℃にしたうえ、当該コー
ンに微粉末状の化工澱粉をまぶして結露水を除去
しておき、他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、
バター、調味料などを配合し溶解混合した後、加
熱して水分を適度に蒸発させて常温で結着性を有
する高粘度の半固形状態物としたうえ、常温に放
熱しておく。前記前処理した半解凍の具材料コー
ンを70〜90重量%とソース材料30〜10重量%とを
配合攪拌してコロツケ配合材料とした後、当該コ
ロツケ配合材料を放冷熱して品温を約0±3℃に
上昇させたうえ、当該コロツケ配合材料を圧縮成
型機にいれて結着成形しコロツケ形成体と成す
が、この際、圧縮成型機の成型部分がコロツケ配
合材料の品温によつて冷え過ぎるのを防止するた
め、当該成型部分を加熱して成型部分が常に適度
な温度を維持するようにし、この温度管理によつ
て成型時のソース材料の粘度と結着性を調整して
前記コロツケ配合材料の結着成形を円滑に行なえ
るようにし、当該コロツケ形成体の表面に衣を着
けるようにしたことを特徴とするコロツケの製造
法である。
本発明の具材料コーンは、特に崩れ易く、壊れ
易い性質を持つているので、コーンの原形を保ち
ながらそのコロツケ形成体を成形するのが他の材
質に比較して困難である。そこで、コーンが原形
を崩さないように当該コーンを半解凍状態でソー
ス材料と混合攪拌するとともに、半解凍状態のコ
ーンの低温度がソースに伝導し、コーンを不用意
に氷結したり必要以上に低温化してソースの粘着
性を低下させたり、柔軟性の欠如により成形しに
くくなつたりすることを防止するため、圧縮成型
機の成型部分を加熱して成型部分が常に適度な温
度を維持するようにする。
なお、当該ソース材料は、常温中で高粘度であ
り、その粘度は温度が低くなるにしたがつて粘調
を増すが品温が5℃以下の低温になると硬化状態
が進み過ぎて逆に粘度が低下する。また、ソース
材料の品温度が常温以上にあがるとソース材料が
柔らかく流動性が生じてくるので、これまた粘度
が低下する。
従つて、コロツケ形成体の成形に際しては、具
材料とソース材料との配合比と、ソース材料の品
温による粘調度の調整とのバランスをとつて、結
着保持状態を維持調整するのが望ましい。
「実施例」 以下本発明の実施例を詳細に説明する。
ボイルされた粒状のコーン(北海道産ハニーバ
ンダム)を−18℃以下に個別凍結(IQF)したも
のを原料とする。このボイルコーンを定室温(0
〜3℃)で半解凍してその品温を−5℃から−10
℃に上昇させる。当該コーンに微粉末状の加工澱
粉をまぶして結露水を除去しておく。
他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター、
調味料などを配合し溶解混合した後、加熱して水
分を適度に蒸発させて常温で結着性を有する高粘
度の半固形状態物としたうえ、冷蔵庫で放熱し品
温が5℃となるようにしておく。
前記前処理した半解凍の具材料コーンを78重量
%とソース材料22重量%とを配合攪拌してコロツ
ケ配合材料とした後、当該コロツケ配合材料を放
冷熱して品温を約0±3℃に上昇させる。材料コ
ーンを半解凍状態で混合攪拌するのは、攪拌によ
つてコーンの原形を保持することとコーン表面に
ソース材料を均一に付着させるためである。
そのうえで、コロツケ配合材料を圧縮成型機に
いれて結着成形しコロツケ形成体と成す。この
際、圧縮成型機の成型部分がコロツケ配合材料の
品温によつて冷え過ぎるのを防止するため、当該
成型部分を加熱して成型部分が常に適度な常温の
温度帯を維持するようにし、この温度管理によつ
て成型時のソース材料の粘度と結着性を調整して
前記コロツケ配合材料の結着成形を円滑に行なえ
るようにする。このようにして所定形状に形成し
た当該コロツケ形成体の表面に、小麦粉、卵等を
用いた液だれにつけパン粉をまぶしたものを付着
する。このように半加工したコロツケは、これを
そのまチルド帯で保管流通させ、喫食時に油で揚
げてコロツケを食すようにしても良いし、半加工
したコロツケを凍結して、冷凍食品となしたうえ
低温流通させ、喫食時に油で揚げてコロツケを食
すようにしても良い。
なお、具材料として枝豆を用いる場合には、コ
ーンよりも材料自体の強度が強いため、半解凍の
具材料枝豆を70重量%とソース材料30重量%とを
配合攪拌してコロツケ配合材料とした後、当該コ
ロツケ配合材料を放冷熱して品温を約5〜7℃に
上昇させる。すると、コロツケ配合材料を圧縮成
型機にいれて結着成形しコロツケ形成体とする
際、圧縮成型機の成型部分をあえて加熱しなくて
も成型部分が常に適度な常温の温度帯を維持する
こととなり、成型時のソース材料の粘度と結着性
が調整されて前記コロツケ配合材料の結着成形を
円滑に行なえる。
「効 果」 以上のように、本発明は、具材料である個別凍
結(IQF)した粒状、細片状または小塊状の食品
材料を、半解凍してその品温を−5℃から−10℃
にして原料の品質保持をしながら、当該食品材料
に粉末状の化工澱粉をまぶして結露水を除去して
ソース材料が付着し易すいので、均一な高品質の
成形体を大量に作り出すことができる。
また、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター、
調味料などを配合し溶解混合した後、加熱して水
分を適度に蒸発させて常温で結着性を有する高粘
度の半固形状態物とし、これを放熱して成形時に
は常に高粘度を維持させるようにしたので、前記
前処理した具材料(10〜90重量%)とソース材料
(90〜10重量%)とを配合比の幅が非常に広い範
囲で適度に結着性を有するコロツケ配合材料を具
現化することができる。この結果、好みに合わせ
て具材料の混合比を自由に選定することができる
こととなつた。
さらにまた、当該コロツケ配合材料を放冷熱し
て品温を約−3℃から7℃に上昇させたうえ、当
該コロツケ配合材料を圧縮成型機にいれてソース
材料の結着性により前記コロツケ配合材料を結着
成形してコロツケ形成体となしたので、具材料の
原形を保ちながら、美しくしかも効率よくコロツ
ケ形成体を成形することができる。
つまり、本発明は、高品質な各種コロツケを形
良く大量生産方式で効率的に製造することができ
るものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 具材料である個別凍結(IQF)した粒状、細
    片状または小塊状の食品材料を、半解凍してその
    品温を−5℃から−10℃にしたうえ、当該食品材
    料に粉末状の化工澱粉をまぶして結露水を除去し
    ておき、 他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター、
    調味料などを配合し溶解混合した後、加熱して水
    分を適度に蒸発させて常温で結着性を有する高粘
    度の半固形状物とし、これを放熱しておき、前記
    前処理した具材料(10〜90重量%)とソース材料
    (90〜10重量%)とを配合攪拌してコロツケ配合
    材料とした後、 当該コロツケ材料を放冷熱して品温を約−3℃
    から7℃に上昇させたうえ、当該コロツケ配合材
    料を圧縮成型機にいれてソース材料の結着性によ
    り前記コロツケ配合材料を結着成形してコロツケ
    成形体となし、 当該コロツケ成形体の表面に衣を着けるように
    したことを特徴とするコロツケの製造方法。 2 具材料として個別凍結(IQF)したコーンを
    半解凍してその品温を−5℃から−10℃にしたう
    え、当該コーンに粉末状の化工澱粉をまぶして結
    露水を除去しておき、 他方、ソース材料は、小麦粉、牛乳、バター、
    調味料などを配合し溶解混合した後、加熱して水
    分を適度に蒸発させて常温で結着性を有する高粘
    度の半固形状物とし、これを放熱しておき、 前記前処理した半解凍の具材料コーンを70〜90
    重量%とソース材料30〜10重量%とを配合攪拌し
    てコロツケ配合材料とした後、 当該コロツケ材料を放冷熱して品温を約0±3
    ℃に上昇させたうえ、当該コロツケ配合材料を圧
    縮成型機にいれて結着成形しコロツケ成形体と成
    すが、この際、圧縮成型機の成型部分がコロツケ
    配合材料の品温によつて冷え過ぎるのを防止する
    ため、当該成型部分を加熱して成型部分が常に適
    度な温度を維持するようにし、この温度管理によ
    つて成型時のソース材料の粘度と結着性を調整し
    て前記コロツケ配合材料の結着成形を円滑に行え
    るようにし、 当該コロツケ成形体の表面に衣を着けるように
    したことを特徴とするコロツケの製造方法。
JP1077000A 1989-03-29 1989-03-29 コロッケの製造法 Granted JPH02255066A (ja)

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JPH02255066A JPH02255066A (ja) 1990-10-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2786368B1 (fr) * 1998-12-01 2001-06-01 Cba Procede de fabrication d'un produit alimentaire en petites portions refroidies, galet refroidi destine a former un produit alimentaire correspondant

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JPS5529A (en) * 1978-05-26 1980-01-05 Kobayashi Cutlery Mfg Semiiself travelling type tea harvester
JPS58170441A (ja) * 1982-04-01 1983-10-07 Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd 乾燥食品の製造法
JPS6320499A (ja) * 1986-07-15 1988-01-28 Matsushita Refrig Co 管内めつき装置

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