JPS58170293A - キ−電話機制御方式 - Google Patents
キ−電話機制御方式Info
- Publication number
- JPS58170293A JPS58170293A JP5260482A JP5260482A JPS58170293A JP S58170293 A JPS58170293 A JP S58170293A JP 5260482 A JP5260482 A JP 5260482A JP 5260482 A JP5260482 A JP 5260482A JP S58170293 A JPS58170293 A JP S58170293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key telephone
- control
- key
- circuit
- circuits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換機におけるキー電話機の1fjl制御
方式に関するものである。
方式に関するものである。
従来、電子交換機において、サービス機能対応の電鍵を
有するキー電話機を収容する場合、複数のキー電話機を
制御するキーtll!i機制御装置が複数の通話耐によ
ル主通話路網に接続されているだけであった。即ち、キ
ー電話機制御装置と交換機本体の中央制御回路間に制御
手段がなく、キー電話機に対する制御はキー電話機1t
ilJII11装置のみにより制御され、交換機本体の
中央制御回路では直接キー電話機の制御を実施していな
かった〇従って、キー電話機とキー電話機制御装置とが
複雑な回路構成となル、また相互を接続するケーブル本
数が増加するなど経済性が損なわれ、またキー電話機制
御装置のみではより多様化且つ^度化するサービス機能
に対処できず、さらに通常の電話機とキー電話機との交
換処理が不統一となり制御形態上の無駄が多かった。
有するキー電話機を収容する場合、複数のキー電話機を
制御するキーtll!i機制御装置が複数の通話耐によ
ル主通話路網に接続されているだけであった。即ち、キ
ー電話機制御装置と交換機本体の中央制御回路間に制御
手段がなく、キー電話機に対する制御はキー電話機1t
ilJII11装置のみにより制御され、交換機本体の
中央制御回路では直接キー電話機の制御を実施していな
かった〇従って、キー電話機とキー電話機制御装置とが
複雑な回路構成となル、また相互を接続するケーブル本
数が増加するなど経済性が損なわれ、またキー電話機制
御装置のみではより多様化且つ^度化するサービス機能
に対処できず、さらに通常の電話機とキー電話機との交
換処理が不統一となり制御形態上の無駄が多かった。
本発明はキー電話機を通常の電話機と同様に収容し、キ
ー電話機を群毎圧制御するキー電話機制御回路と交換機
の中央制御回路との間に制御情報転送路を設け、さらに
キー電話機制御回路相互の制御情報の転送を行なうキー
電話機制御情報転送回路とキー゛電話機制御回路との間
圧制御情報転送路を設けることによシ、上記の問題点を
解消し得る電話交換機におけるキー電話機制御方式を提
供するものである。
ー電話機を群毎圧制御するキー電話機制御回路と交換機
の中央制御回路との間に制御情報転送路を設け、さらに
キー電話機制御回路相互の制御情報の転送を行なうキー
電話機制御情報転送回路とキー゛電話機制御回路との間
圧制御情報転送路を設けることによシ、上記の問題点を
解消し得る電話交換機におけるキー電話機制御方式を提
供するものである。
以下、本発明の実施例について図面全参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である0第1図
において、キー電話機制御・回路150はキー電話機1
30〜13nの一群を制御し、キー電話機制御回路15
nはキー電話機140〜14nの一群を制御する。また
、各キー電話機130〜131゜140〜14nはそれ
ぞれ加入者回路110〜1ln112θ〜12n t−
介して14話路網100に接続されている。なお、キー
電話機130〜13n、140〜14n はサービス機
能対応の電鍵や表示ランプなどを有している。例えば、
キー電話機130において通常の発呼・応答・復旧時や
サービス機能対応の電鍵が押された時など制御が必要な
場合、例として第2図で示すような転送データにより、
このキー電話機130を制御するキー電話機制御回路1
50に対して制御要求が出される。キー電話機制御回路
150では中央処理回路160が転送データを記憶回路
170に記憶されている制御プログラム及びデータによ
り解析し、交換機本体の中央制御回路210の制御を必
要とし表いキー電話機独自の制御はこの制御回路150
で制御を行なう。また、中央制御回路210の制御を必
要としない他の群のキー電話機への制御、例えはキー電
話機140への制御は、第2図に一例として示すような
転送データを情報転送制御回路180によ少制御情報転
送路200を介してキー電話機制御情報転送回路190
に送られ、この転送回路は転送データをキー電話機14
0を制御するキー電話機制御回路15m’lに制御情報
転送路201を介して送信する。キー電話機制御回路1
5nでは情報転送制御回路181により受信した転送デ
ータと記憶回路171に記憶されている制御プログラム
及びデータによ)中央処理回路161がキー電話機14
0の制御を実行する。
において、キー電話機制御・回路150はキー電話機1
30〜13nの一群を制御し、キー電話機制御回路15
nはキー電話機140〜14nの一群を制御する。また
、各キー電話機130〜131゜140〜14nはそれ
ぞれ加入者回路110〜1ln112θ〜12n t−
介して14話路網100に接続されている。なお、キー
電話機130〜13n、140〜14n はサービス機
能対応の電鍵や表示ランプなどを有している。例えば、
キー電話機130において通常の発呼・応答・復旧時や
サービス機能対応の電鍵が押された時など制御が必要な
場合、例として第2図で示すような転送データにより、
このキー電話機130を制御するキー電話機制御回路1
50に対して制御要求が出される。キー電話機制御回路
150では中央処理回路160が転送データを記憶回路
170に記憶されている制御プログラム及びデータによ
り解析し、交換機本体の中央制御回路210の制御を必
要とし表いキー電話機独自の制御はこの制御回路150
で制御を行なう。また、中央制御回路210の制御を必
要としない他の群のキー電話機への制御、例えはキー電
話機140への制御は、第2図に一例として示すような
転送データを情報転送制御回路180によ少制御情報転
送路200を介してキー電話機制御情報転送回路190
に送られ、この転送回路は転送データをキー電話機14
0を制御するキー電話機制御回路15m’lに制御情報
転送路201を介して送信する。キー電話機制御回路1
5nでは情報転送制御回路181により受信した転送デ
ータと記憶回路171に記憶されている制御プログラム
及びデータによ)中央処理回路161がキー電話機14
0の制御を実行する。
一方、キー電話機制御回路150で受信した転送データ
の解析により交換機の中央制御回路210での処理を必
要とするものは、例として第3図で示すような通常の電
話機からのものと同様の転送データを情報転送制御回路
180により制御情報転送路203を介して中央制御回
路210に対して送信する。中央制御回路210では、
制御情報転送路203を介して送られてきた転送データ
奢情報転送制御(ロ)路182により受信し、転送デー
タと記憶回路172に記憶されている制御プログラム及
びデータにより中央処理回路210が主通話路網100
の制御や相手側の電、詰機の制御など通常の電話機と同
様の交換処理を行なう。
の解析により交換機の中央制御回路210での処理を必
要とするものは、例として第3図で示すような通常の電
話機からのものと同様の転送データを情報転送制御回路
180により制御情報転送路203を介して中央制御回
路210に対して送信する。中央制御回路210では、
制御情報転送路203を介して送られてきた転送データ
奢情報転送制御(ロ)路182により受信し、転送デー
タと記憶回路172に記憶されている制御プログラム及
びデータにより中央処理回路210が主通話路網100
の制御や相手側の電、詰機の制御など通常の電話機と同
様の交換処理を行なう。
また、他の電話機からキー電話機130への着信などの
制御要求があった場合、前記と同様に中央制御回路21
0は通常の電話機に対する制御情報と同じ情報を情報転
送制御回路182により制御情報転送路203を介して
キー電話機130を制御するキー電話機制御回路150
に送信する。
制御要求があった場合、前記と同様に中央制御回路21
0は通常の電話機に対する制御情報と同じ情報を情報転
送制御回路182により制御情報転送路203を介して
キー電話機130を制御するキー電話機制御回路150
に送信する。
この制御回路150では、中央処理回路160が情報転
送制御回路180によシ受信した通常の電話機に対して
のものと同様の制御情報を記憶回路170に記憶されて
いる制御プログラム及びデータによシキー電話機に対す
る制御情報に変換してキー電話機130を制御する。
送制御回路180によシ受信した通常の電話機に対して
のものと同様の制御情報を記憶回路170に記憶されて
いる制御プログラム及びデータによシキー電話機に対す
る制御情報に変換してキー電話機130を制御する。
このように、キー電話機制御回路と交換機の中央制御回
路との間に制御情報転送路を設け、さらにキー電話機制
御回路相互の制御情報の転送を行なうキー電話機制御情
報転送回路とキー電話機制御回路との間に制御情報転送
路を設け、キー電話機に対する制御をキー電話機制御回
路で行なうキー電話機独自の制御と交換機の中央制御回
路で行なう通常の電話機と同様の制御とに分け、交換機
の中央制御回路において通常の電話機とキーを詰機との
交換処理を統合化することにより、交換機本体の中央制
御回路、キー電話機およびキー電話機制御回路の回路構
成が簡単な、ものとなル、さらに、群分けされたキー電
話機の群にまたがるようなサービスに対しても交換機本
体の中央制御回路の負荷を増すことなしに容易に実現す
ることが出来、よシ多様化且つ高度化するサービス機能
に容易に対処でき制御形態の効率化が計れる0
路との間に制御情報転送路を設け、さらにキー電話機制
御回路相互の制御情報の転送を行なうキー電話機制御情
報転送回路とキー電話機制御回路との間に制御情報転送
路を設け、キー電話機に対する制御をキー電話機制御回
路で行なうキー電話機独自の制御と交換機の中央制御回
路で行なう通常の電話機と同様の制御とに分け、交換機
の中央制御回路において通常の電話機とキーを詰機との
交換処理を統合化することにより、交換機本体の中央制
御回路、キー電話機およびキー電話機制御回路の回路構
成が簡単な、ものとなル、さらに、群分けされたキー電
話機の群にまたがるようなサービスに対しても交換機本
体の中央制御回路の負荷を増すことなしに容易に実現す
ることが出来、よシ多様化且つ高度化するサービス機能
に容易に対処でき制御形態の効率化が計れる0
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図および
第3図は転送データの7t?マツトの一例を示す図であ
る。 100 ・・−・主通話路網、110〜11n、120
〜12n・・・・・・加入者回路、130〜13n、1
40〜14n・・・・・・キー電話機、150〜15n
・・・・・・キー電話機制御回路、160−162・・
・・・・中央処理回路、171〜172・・・・・・記
憶回路、180〜182・・・・・・情報転送制御回路
、190・・・・・・キー電話機制御−線転送回路、2
00〜203・・・・・・制御情報転送路、210・・
・・・・中央制御回路。 19ρ
lρρ/’/(/l
)( 衿 2し め 3 し
第3図は転送データの7t?マツトの一例を示す図であ
る。 100 ・・−・主通話路網、110〜11n、120
〜12n・・・・・・加入者回路、130〜13n、1
40〜14n・・・・・・キー電話機、150〜15n
・・・・・・キー電話機制御回路、160−162・・
・・・・中央処理回路、171〜172・・・・・・記
憶回路、180〜182・・・・・・情報転送制御回路
、190・・・・・・キー電話機制御−線転送回路、2
00〜203・・・・・・制御情報転送路、210・・
・・・・中央制御回路。 19ρ
lρρ/’/(/l
)( 衿 2し め 3 し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 サービス機能対応の電鍵を有するキー電話機を加入者回
路を介して主通話路網に収容し、前記キー電話機を複数
群分けしてそれぞれ6群毎にキー電話機制御回路を設け
、これらキーを話機制御回。 路相互の制御情報の転送を行なうキー電話機制御情報転
送回路を設け、前記キー電話機制御回路と交換機の中央
制御回路との間及び、前記キー電話機制御回路と前記キ
ー電話機制御情報転送回路との間に制御情報転送路を設
け、キー電話機制御のみに必要な交換処理は前記キー電
話1機制御回路にて行ない、前記キー電話機制御回路相
互の制御情報の転送を前記キー電話機制御情報転送回路
にて行なうことを特徴とするキー電話機制御方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5260482A JPS58170293A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | キ−電話機制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5260482A JPS58170293A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | キ−電話機制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170293A true JPS58170293A (ja) | 1983-10-06 |
JPH0115195B2 JPH0115195B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=12919385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5260482A Granted JPS58170293A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | キ−電話機制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170293A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61113509A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 緩衝器の制御装置 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5260482A patent/JPS58170293A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61113509A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 緩衝器の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0115195B2 (ja) | 1989-03-16 |
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