JP2882208B2 - 電話交換装置における情報制御方式 - Google Patents

電話交換装置における情報制御方式

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JP2882208B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は電話交換装置における情
報制御方式に関し、更に詳細にはPBX等におけるメイ
ン制御装置とボタン電話を収容する電話機インターフェ
イスとの間での情報の制御方式に関する。 【0002】 【従来の技術】図3に、ボタン電話機と本電話機とを収
容する電話交換装置のブロック図を示す。同図におい
て、電話交換装置1は、回線対応に設けられた回線イン
ターフェイス2−1〜2−n、通話パスを設定する通話
路スイッチ3、内線ケーブル7−1〜7−kを介してス
ター状に設けられた本電話機(DPダイヤル式、PBダ
イヤル式)6−1〜6−kごとに対応して設けられた第
1電話機インターフェイス5−1、内線ケーブル11−
1〜11−kを介してスター状に設けられたボタン電話
機(ここでは、多種多様なサービスを提供するために、
複数のランプやディスプレイなどの表示機能、複数のス
イッチ操作機能等が付加された電話機で、MPU等の制
御装置を具備するものと定義する)10−1〜10−k
ごとに対応して設けられた第2電話機インターフェイス
9−1及び電話交換装置1の各部を制御するメイン制御
装置4とを具備して構成されている。ここで、第1電話
機インターフェイス5−1とメイン制御装置4とを接続
する制御線8−1又は第2電話機インターフェイス9−
1とメイン制御装置4とを接続する制御線8−nを通る
主な制御情報は、オンフック/オフフック信号、ダイヤ
ル数字信号及び各種信号音送出時間タイミング信号など
である。更に、制御線8−nを通るボタン電話機固有の
制御情報として、ボタン電話機に設けられているランプ
の点滅信号、スイッチの押下情報及びディスプレイの表
示制御情報などがある。これら各種の制御信号はメイン
制御装置4により集中的に制御され、これらの制御信号
を基にメイン制御装置4の制御により交換動作が行われ
る。 【0003】ここで、図4を用いて、メイン制御装置4
と第2電話機インターフェイス9−1との間で行われる
ボタン電話機10−1〜10−kに固有の制御情報の処
理方式について説明する。図4は、メイン制御装置4と
第2電話機インターフェイス9−1との主要な構成を示
すブロック図である。同図において、12、18はそれ
ぞれリードオンリメモリ(以下ROMという)、13、
19はランダムアクセスメモリ(以下RAMという)、
14は大容量記憶装置(図中MT/DKで示す)、1
5、20はマイクロプロセッサユニット(以下MPUと
いう)、16、17は入出力インターフェイス、21は
データ送受信回路である。制御線8−nを通るボタン電
話機固有の制御情報としては、ボタン電話機個々のラン
プ番号及びスイッチ番号等を特定した制御信号が使用さ
れる。ここでは、これらの情報を個別物理制御情報とい
う。例えば、メイン制御装置4から第2電話機インター
フェイス9−1へは「ボタン電話機10−1のランプ番
号nのランプを点灯せよ」なる個別物理制御情報が送ら
れ、第2電話機インターフェイス9−1からメイン制御
装置4へは「ボタン電話機10−kのスイッチ番号nの
スイッチが押下げられた」なる個別物理制御情報が送ら
れる。メイン制御装置4では、このような個別物理制御
情報を送出するために、又は第2電話機インターフェイ
ス9−1から送出されてきた個別物理制御情報を解読す
るために、個別物理制御情報を個別論理情報を用いて、
メイン制御装置4が処理するに適した論理レベルの情報
に変換される。これは、後述する論理制御情報に相当す
る。ここで、個別論理情報とは個々のボタン電話機のラ
ンプ及びスイッチ等の機能的な意昧を示す情報である。
例えば、「ボタン電話機10−1のランプ番号nは当該
ボタン電話機の局線nの応答表示用ランプである」と
か、「ボタン電話機10−kのスイッチnは保留要求用
スイッチである」などの情報である。このような個別論
理情報は、例えばメイン制御装置4のROM12に格納
されている。メイン制御装置4のMPU15は、例えば
ボタン電話機10−1の局線nの応答表示用ランプを点
灯させる場合、ROM12からボタン電話機10−1の
局線nの応答表示用ランプはランプ番号nであることを
知り、「ボタン電話機10−1のランプ番号nのランプ
を点灯せよ」という個別物理制御情報に変換して、第2
電話機インターフェイス9−1に送出する。同様にし
て、第2電話機インターフェイス9−1から送出されて
きた個別物理制御情報は個別論理情報を用いて変換され
る。 【0004】一方、第2電話機インターフェイス9−1
のMPU20は、個別物理制御情報をボタン電話機10
−1〜10−nとの間で送受信するデータフォーマット
に変換する。例えば、MPU20は前述の「ボタン電話
機10−1のランプ番号nのランプを点灯せよ」という
個別物理制御情報を受取ると、これを所定のデータフォ
ーマットに変換し、ボタン電話機10−1に送出する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな情報の制御方式にあっては、ボタン電話機固有の制
御情報の処理をすべてメイン制御装置4にて行っている
ので、メイン制御装置の負荷が大きく特に実時間処理を
必要とする制御が不可能になるという問題点を有する。
また、ボタン電話機固有の制御情報として、ボタン電話
機ごとに制御情報量の多い個別物理制御情報を介して電
話機インターフェイスとメイン制御装置との間の制御情
報のやりとりを行うので、これらの間の情報量が多くデ
ータ転送容量が限られた電話交換装置などにおいて、実
時間処理を必要とする他の制御情報転送が一時的に停止
するという問題点を有する。更に、このような問題点に
起因してメイン制御装置の制御による交換動作に支障を
きたすという問題点を有する。特に、収容されるボタン
電話機が多い大規模交換装置にあっては、上記問題点は
顕著なものとなる。 【0006】従って、本発明はこれらの問題点を解決す
ることを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の電話交換装置に
おける情報制御方式は、通話パスを設定する通話路スイ
ッチと回線との間に設けられた回線インターフェイス
と、この通話路スイッチとボタン電話機との間に設けら
れた電話機インターフェイスと、前記通話路スイッチ、
回線インターフェイス及び電話機インターフェイスを制
御するメイン制御装置とを備えた電話交換装置におい
て、前記メイン制御装置は、1つのボタン電話機に固有
の制御を処理させる個別論理制御情報と、複数のボタン
電話機からなる各グループごとに共通の制御を処理させ
る共通論理制御情報とを送信する手段を備えており、前
記電話機インターフェイスは、前記個別論理制御情報と
ボタン電話機固有の具体的制御内容を表す個別物理制
御情報との対応関係を規定する規定情報と、各ボタン電
話機がどのグループに属するかを示すグループ情報とか
らなる個別論理情報を予め格納する手段と、前記規定情
報に基づいて、前記メイン制御装置から送られてきた前
記個別論理制御情報から対応する1つのボタン電話機を
制御し、前記グループ情報に基づいて、前記メイン制御
装置から送られてきた前記共通論理制御情報から制御対
象となるボタン電話機を検索し、該検索されたボタン電
話機を制御する手段とを備えている。 【0008】 【作用】メイン制御装置からボタン電話機を制御する場
合、メイン制御装置は、例えば「ボタン電話機kの保留
用ランプを点灯せよ」という個別論理制御情報を電話機
インターフェイスに送出する。この個別諭理制御情報
は、メイン制御装置で処理されるに必要なレベルを有す
る。電話機インターフェイスは、受取った個別論理制御
情報をボタン電話機の具体的制御内容を表す個別物理制
御情報に変換するために、電話機インターフェイス内の
個別論理情報をルックアップする。この結果、電話機イ
ンターフェイスはボタン電話機kの保留用ランプはn番
目のランプであることを知り、「ボタン電話機kのn番
目のランプを点灯せよ」という個別物理制御情報をボタ
ン電話機kに送出する。逆にボタン電話機からメイン制
御装置へボタン電話機固有の制御情報を送出する場合、
電話機インターフェイスは例えばボタン電話機kから
「ボタン電話機kのスイッチmが押下げられた」という
個別物理制御情報を受取る。電話機インターフェイスは
個別論理情報をルックアップし、スイッチmは保留スイ
ッチであることを知ると、「ボタン電話機kの保留スイ
ッチが押下げられた」という個別論理制御情報をメイン
制御装置に送出する。メイン制御装置はこの個別論理制
御情報に基づき、必要な交換動作を行う。 【0009】以上のとおり、個別論理制御情報と個別物
理制御情報との変換はメイン制御装置ではなく電話機イ
ンターフェイスで行われるので、メイン制御装置の負荷
が軽減され、実時間処理が容易となるが、本発明ではさ
らに、共通論理制御情報として上述のように個々のボタ
ン電話機を対象とするのみならず、例えば「グループn
内のボタン電話機のすべての保留ランプを点灯せよ」の
如き、複数のボタン電話機を対象とすることができる。
これによりメイン制御装置と電話機インターフェイス間
の情報量を大幅に削減出来、他の制御情報転送が容易に
行える特徴を有する。 【0010】 【実施例】以下、本発明を一実施例に基づき図面を参照
して説明する。本発明は前述した図3に示される如き電
話交換装置を対象とする。図1は本発明の一実施例を示
すブロック図である。同図において4はメイン制御装
置、40は第2電話機インターフェイスであり、この第
2電話機インターフェイスは図3の第2電話機インター
フェイス9−1に対応する。図1と図3とからわかるよ
うに、両者の基本的構成はほぼ等しい。相違する点はR
OM22には本発明による方式に従ってMPU20を駆
動するためのプログラムが格納されている点と、メイン
制御装置4で処理される必要な論理レベルを有する個別
論理制御情報とボタン電話機10−1〜10−kに固有
の具体的制御内容を表す個別物理制御情報との対応関係
を規定する個別論理情報がRAM19に格納されている
点である。 【0011】ここで、個別論理制御情報および共通論理
制御情報とは上述の如く、メイン制御装置4で処理され
るに必要な論理レベルを有するもので、例えば「ボタン
電話機10−1の保留用ランプを点灯せよ」とか、「ボ
タン電話機10−kの保留スイッチが押下げられた」の
ような個々のボタン電話機に関するものと、「グループ
1(グループとは複数のボタン電話機をいくつかに分け
たもので、グループ、1とはそのうちのある1つのグル
ープを指す)に属するボタン電話機の保留ランプを点灯
せよ」のような複数のボタン電話機に関するものとがあ
り、ここでは前者を個別論理制御情報といい、後者を共
通論理制御情報という。また、個別物理制御情報とはボ
タン電話機10−1〜10−kに固有の具体的制御内容
を表すもので、従来例で用いられていたものと同一であ
る。 【0012】図2はRAM19内に格納された個別論理
情報を示す図である。個別論理情報は従来例で説明した
ように、個々のボタン電話機のランプおよびスイッチ等
の機能的な意味を示す情報であるが、この実施例ではこ
れに加え当該電話機が何番目のグループに属するかを示
す情報も含む。同図は、ボタン電話機10−1に関する
個別論理情報で、aはランプに関する個別論理情報、b
はスイッチに関する個別論理情報、及びcはグループに
関する個別論理情報である。同様に、その他のボタン電
話機に関してもこれらの情報が格納されている。個別
理制御情報と個別物理制御情報との変換は、この個別論
理情報をルックアップして行われる。 【0013】次に、図1を用いて情報制御方式について
説明する。はじめに、メイン制御装置4からボタン電話
機10−1を制御する場合について説明する。メイン制
御装置4のMPU15は、例えば「ボタン電話機10−
1の保留用ランプを点灯せよ」という個別論理制御情報
を入出力インターフェイス16、制御線8−1、入出力
インターフェイス17を介して第2電話機インターフェ
イス40のMPU20に送出する。MPU20は個別
制御情報中の保留ランプはボタン電話機10−1の何
番目のランプであるかを検索するために、RAM19の
ボタン電話機10−1に関する個別論理情報をルックア
ップする。ルックアップの結果、保留ランプは1番目の
ランプであることを知ると、MPU20は先の個別論理
制御情報を「ボタン電話機10−1の1番目のランプを
点灯せよ」という個別物理制御情報に変換する。次に、
MPU20はこれを公知の如きデータフォーマットに変
換し、データ送受信回路21を介してボタン電話機10
−1に1番目のランプを点灯させる情報を送出する。 【0014】次に、ボタン電話機10−1からメイン制
御装置4へ制御情報を送出する場合について説明する。
MPU20は、ボタン電話機10−1から例えば「ボタ
ン電話機10−1の1番目のスイッチが押下げられた」
という個別物理制御情報を受取る。MPU20はRAM
19をルックアップし、1番目のスイッチは保留スイッ
チであることを知る。次に、MPU20はこの個別物理
制御情報を「ボタン電話機10−1の保留スイッチが押
下げられた」という個別論理制御情報に変換し、メイン
制御装置4のMPU15に送出する。MPU15はこの
個別論理制御情報を受取ると、これに対応した交換動作
を行う如く電話交換装置内部を制御する。 【0015】次に、MPU15から「グループ1の保留
ランプを点灯せよ」という共通論理制御情報が送出され
た場合、MPU20はRAM19をルックアップし、グ
ループ1に属するボタン電話機はどれかを検索する。M
PU20は検索結果に基づき、対応するボタン電話機の
保留ランプを点灯させる。 【0016】以上、本発明を一実施例に基づき説明し
た。尚、RAM19の個別論理情報は、電話交換装置の
初期設定時に、メイン制御装置4のMT/DK14又は
ROM12に格納されたものを、RAM19へダウンロ
ードする。 【0017】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1つの共通論理制御情報として複数のボタン電話機を制
御できる情報を用いることができるため、メイン制御装
置と電話機インターフェイス間の制御情報を減少させる
ことができる。従って、本発明は大規模なデータ量の多
い電話交換装置に適用して好適である。 【0018】即ち、本発明によれば、大容量システムで
あっても、ボタン電話ごとに異なるスイッチ及びランプ
の設定ができ、ボタン電話ごとに多彩なグルーピングの
設定が可能となる。また、共通論理制御情報を使用する
ことにより、電話交換装置のメイン制御装置とボタン電
話機インターフェイスとの間で送受する情報量が大幅に
減少し、メイン制御装置の負荷が著しく軽減される。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。 【図2】図1の実施例で用いられるRAMの内容を示す
図である。 【図3】本発明の対象を示す電話交換装置のブロック図
である。 【図4】従来の方式を説明するための主要な構成を示す
ブロック図である。 【符号の説明】 1 電話交換装置 4 メイン制御装置 9−1 第2電話機インターフェイス 10−1〜10−k ボタン電話機 12、22 ROM 13、19 RAM 14 大容量記憶装置(MT/DK) 15、20 MPU 21 データ送受信回路

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.通話パスを設定する通話路スイッチと回線との間に
    設けられた回線インターフェイスと、この通話路スイッ
    チとボタン電話機との間に設けられた電話機インターフ
    ェイスと、前記通話路スイッチ、回線インターフェイス
    及び電話機インターフェイスを制御するメイン制御装置
    とを備えた電話交換装置において、 前記メイン制御装置は、 1つのボタン電話機に固有の制御を処理させる個別論理
    制御情報と、複数のボタン電話機からなる各グループご
    に共通の制御を処理させる共通論理制御情報とを送信
    する手段を備えており、 前記電話機インターフェイスは、 前記個別論理制御情報とボタン電話機固有の具体的制
    御内容を表す個別物理制御情報との対応関係を規定する
    規定情報と、各ボタン電話機がどのグループに属するか
    を示すグループ情報とからなる個別論理情報を予め格納
    する手段と、 前記規定情報に基づいて、前記メイン制御装置から送ら
    れてきた前記個別論理制御情報から対応する1つのボタ
    ン電話機を制御し、前記グループ情報に基づいて、前記
    メイン制御装置から送られてきた前記共通論理制御情報
    から制御対象となるボタン電話機を検索し、該検索され
    たボタン電話機を制御する手段とを備えていることを特
    徴とする電話交換装置における情報制御方式。
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