JPS58168230A - マイクロ波プラズマ処理方法 - Google Patents
マイクロ波プラズマ処理方法Info
- Publication number
- JPS58168230A JPS58168230A JP5010682A JP5010682A JPS58168230A JP S58168230 A JPS58168230 A JP S58168230A JP 5010682 A JP5010682 A JP 5010682A JP 5010682 A JP5010682 A JP 5010682A JP S58168230 A JPS58168230 A JP S58168230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- shielding plate
- plasma
- rotating
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/02—Details
- H01J37/20—Means for supporting or positioning the objects or the material; Means for adjusting diaphragms or lenses associated with the support
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はマイクロ波ゾラズi地理方法に関し、更に詳し
くはマイクロ波f2ズ!エツチング/ア、シングレート
を均一にしうるようにしたマイクロ波グラズマ挑理方法
K11lする。
くはマイクロ波f2ズ!エツチング/ア、シングレート
を均一にしうるようにしたマイクロ波グラズマ挑理方法
K11lする。
(2)技110背景および従来技留と問題点マイIII
IIIE(例えばi4轟G11l)Kよ〉励起される!
ツメマによる!;II!”O如き試料O46通は無−周
all(IF>191ql&1McHLdls、s浦ム
O高周波電力を使用)に比べ高密度プラズマによ〉高速
鍋温が可能″eTo11、例えばドライエツテンダ技−
として有ii*されてきている。つt)、同じ電力を使
用してもjI#IL数が高いとより多くの仕事ができ、
例えば工Vテング中f”4ジシ、ン(堆積)が高速でな
されるので、牛導体りエハの高速処理が可能となる。一
方、B F 7” aズマ処理においては、マツチング
ボックスを用いるなど調整に時IIと熟練を要する。か
かる状況からマイク■液励@fileマを轡いる461
1俵置お装び処理方法が一尭されている。
IIIE(例えばi4轟G11l)Kよ〉励起される!
ツメマによる!;II!”O如き試料O46通は無−周
all(IF>191ql&1McHLdls、s浦ム
O高周波電力を使用)に比べ高密度プラズマによ〉高速
鍋温が可能″eTo11、例えばドライエツテンダ技−
として有ii*されてきている。つt)、同じ電力を使
用してもjI#IL数が高いとより多くの仕事ができ、
例えば工Vテング中f”4ジシ、ン(堆積)が高速でな
されるので、牛導体りエハの高速処理が可能となる。一
方、B F 7” aズマ処理においては、マツチング
ボックスを用いるなど調整に時IIと熟練を要する。か
かる状況からマイク■液励@fileマを轡いる461
1俵置お装び処理方法が一尭されている。
本抛明者畳は、従来のプラズマ#&塩方法を用いえ場合
イ)定常波による分布、口)試料の温度分布、試@0損
傷およびd石英チェンΔ0f14粍等09間厘があ)、
これを解決する九め先に、金属製真空容器内に直線マイ
クロ液電力を印加してデl)、leマを励起する一方で
、その容器内に開孔し丸金異性O纏蔽板を配置しζoi
a蔽板で纏蔽された領域で試料をグツズ!処理方法およ
び装置を提案している。
“パ゛′こO方法および載置によれば、f′hI!にな
7” 91 w粒子のみを処理すべ龜試料に轟てること
ができるOで処理富村科の消耗を防止することができる
。
イ)定常波による分布、口)試料の温度分布、試@0損
傷およびd石英チェンΔ0f14粍等09間厘があ)、
これを解決する九め先に、金属製真空容器内に直線マイ
クロ液電力を印加してデl)、leマを励起する一方で
、その容器内に開孔し丸金異性O纏蔽板を配置しζoi
a蔽板で纏蔽された領域で試料をグツズ!処理方法およ
び装置を提案している。
“パ゛′こO方法および載置によれば、f′hI!にな
7” 91 w粒子のみを処理すべ龜試料に轟てること
ができるOで処理富村科の消耗を防止することができる
。
すなわち皺装置を用いた場合、f2ズマ発生室で発生し
九活性種は遮蔽板に設は友債数の大を通うてり、凸表面
Ktで拡張しそζで反応が行なわれる。従って反応は畳
方的で照射損傷も少ないという利点がある。しかるKか
かゐ方法および装置にヨル場合、エツチングおよび/又
紘アッシ/!レートが遮蔽板の穴の真下では、その他の
部分よシも適いこととなシ、エツチングおよび/又はア
。
九活性種は遮蔽板に設は友債数の大を通うてり、凸表面
Ktで拡張しそζで反応が行なわれる。従って反応は畳
方的で照射損傷も少ないという利点がある。しかるKか
かゐ方法および装置にヨル場合、エツチングおよび/又
紘アッシ/!レートが遮蔽板の穴の真下では、その他の
部分よシも適いこととなシ、エツチングおよび/又はア
。
シングレートのレート分布に均一性において弱干欠ける
欠点があ一5丸。
欠点があ一5丸。
(3) 発明の目的
本発明は、かかる欠点を解消しエツチングおよび/又は
ア、シングレー)t−均一にして稍直O高いd/−ンを
脅しかも従来のグツズ!処理方法によhlakO欠点(
定電波の分布、試料の温度分布、試料O損傷)よび石萬
テ、ンパの消耗等)をも同時Kll決することかで自る
ようにしたマイクロ波!ツメマ鶏:St′j5法を提供
することをその目的とする。
ア、シングレー)t−均一にして稍直O高いd/−ンを
脅しかも従来のグツズ!処理方法によhlakO欠点(
定電波の分布、試料の温度分布、試料O損傷)よび石萬
テ、ンパの消耗等)をも同時Kll決することかで自る
ようにしたマイクロ波!ツメマ鶏:St′j5法を提供
することをその目的とする。
(4) 侮@O梼威
かかる1釣を達成するため、本発明はマイクロ波よ如励
−されるfうJeマを用いて牛導体りエノ1などO試料
を部層すゐ方法において、試料が処理される反応室を複
Ikの孔が開けられた遮蔽板によりてプラズマが励J1
1i11れるプラズマ発生部から区分し、諌試料を誼總
蔽板と水平K11転および/又社上下這IIh破しめ亀
がら、1九は該遮蔽板を骸試料に対し水平に一転もしく
は上下運動せしめながら前記試料をl&場することを特
徴とする。
−されるfうJeマを用いて牛導体りエノ1などO試料
を部層すゐ方法において、試料が処理される反応室を複
Ikの孔が開けられた遮蔽板によりてプラズマが励J1
1i11れるプラズマ発生部から区分し、諌試料を誼總
蔽板と水平K11転および/又社上下這IIh破しめ亀
がら、1九は該遮蔽板を骸試料に対し水平に一転もしく
は上下運動せしめながら前記試料をl&場することを特
徴とする。
(M) 尭−O実施例
1
以下、本発明方法〇−夷膣を図面を参照しつつ説―する
。第1図は本発明方法を実施するための装置の一例を示
す、この装置においては特に試料を回転および/又は上
下させる九め0機構ムを設けている。マイクロ波処理1
1島は、/クズ1発生寓lとエツチングおよび/又はア
、シンダlll1O丸めの反応室2とから構成され、複
数の大を有する履1i1ftPKより部分されている。
。第1図は本発明方法を実施するための装置の一例を示
す、この装置においては特に試料を回転および/又は上
下させる九め0機構ムを設けている。マイクロ波処理1
1島は、/クズ1発生寓lとエツチングおよび/又はア
、シンダlll1O丸めの反応室2とから構成され、複
数の大を有する履1i1ftPKより部分されている。
このマイク四波鵡、waitは導波管3を介して幾11
114に接続されている0反応m2には試料搬送機構C
が接続されてお)、こO機構Cは試料受電シカセット器
、搬入機@6、搬出機構7および試料送シーし力竜、ト
8かもなる。尚、マイハ波感履富1にはfX導入口9お
よび排気口10が設けられている0次に前記機構ムにつ
いて説−する0機構ムは試料Qを回転させるための回転
機構ム1と試料を上下動させるための機構ム3とからな
る。すなわち、回転機構ム冨は毫−ター11およびゼヤ
12から構成され、上下機構ムmaう、り13、ウオー
ム1゛4およびモーター1sから構成される。
114に接続されている0反応m2には試料搬送機構C
が接続されてお)、こO機構Cは試料受電シカセット器
、搬入機@6、搬出機構7および試料送シーし力竜、ト
8かもなる。尚、マイハ波感履富1にはfX導入口9お
よび排気口10が設けられている0次に前記機構ムにつ
いて説−する0機構ムは試料Qを回転させるための回転
機構ム1と試料を上下動させるための機構ム3とからな
る。すなわち、回転機構ム冨は毫−ター11およびゼヤ
12から構成され、上下機構ムmaう、り13、ウオー
ム1゛4およびモーター1sから構成される。
今、試料受取シカセット5から試料Q唸搬入機構6によ
りて反応室2に送られ、1転輪l@KWA定され九試料
台17に載置される。尚、試料搬送機構Cは真空に保持
され、その各機構はr−)パルf(ml示せず)で連絡
されている。マイクロ波処m111mは、01−10.
0T@rrの真空に保たれ、反応ガス(エツチングのと
自はCF4+02 )はガス−人口9から送られ排気口
l・から排気される。マグネトロン4で発生し九マイク
ロ波はマイクロ波導波管3を経てプラズマ発生室lへ伝
搬されプラズマを励起する0反応112に搬送され九試
料Qは試料台17に載置され、回転機構A、によシ回転
せられる0回転は、モーター11が作動しイア12が螺
合回転する。更に又、回転機構ム1は2.り13および
ウオーム14が連動し上下動する。すなわち、試料qは
、回転機構ム2および上下機構ム1のすくなくとも一方
を作動させるととKよシ、回転および/又は上下動せら
れながら、遮蔽板Pの孔を過つ九グラズマ粒子によって
処理される。この時、試料qは一定速度で回転および/
又は上下動しているので遮蔽板の穴の位置゛にかかわら
ず反応、例えばエツチングのレートが均一となる。
りて反応室2に送られ、1転輪l@KWA定され九試料
台17に載置される。尚、試料搬送機構Cは真空に保持
され、その各機構はr−)パルf(ml示せず)で連絡
されている。マイクロ波処m111mは、01−10.
0T@rrの真空に保たれ、反応ガス(エツチングのと
自はCF4+02 )はガス−人口9から送られ排気口
l・から排気される。マグネトロン4で発生し九マイク
ロ波はマイクロ波導波管3を経てプラズマ発生室lへ伝
搬されプラズマを励起する0反応112に搬送され九試
料Qは試料台17に載置され、回転機構A、によシ回転
せられる0回転は、モーター11が作動しイア12が螺
合回転する。更に又、回転機構ム1は2.り13および
ウオーム14が連動し上下動する。すなわち、試料qは
、回転機構ム2および上下機構ム1のすくなくとも一方
を作動させるととKよシ、回転および/又は上下動せら
れながら、遮蔽板Pの孔を過つ九グラズマ粒子によって
処理される。この時、試料qは一定速度で回転および/
又は上下動しているので遮蔽板の穴の位置゛にかかわら
ず反応、例えばエツチングのレートが均一となる。
182図ないし第4図に本発明の他の態様を示す。
すなわち、第2図はjm薮板P′全体が上下運動できる
機構である。すなわち、マイクロ波処理富B′内の回転
軸18にギア19が設けられている。=方、基台20の
中央に穴が設けられ、この穴の内側にはギアが設けられ
ている。基台20に支柱21が植設され、この支柱21
上にはma板P′が固着されている。従って、回転軸1
8の回転に伴ない遮蔽板P′が上下運動する。今、先の
例におけるグッズマ波処理!Bの代シにm2el!Jの
マイクロ波処理1iIB’を設けることによシ、遮蔽板
P′を上下運動せしめながら試料Q′のプラズマ処暑を
行うことができる。第3図および第4図は、遮蔽板P1
が回転する場合のグラズマ波処m室B’O例を示す、f
ラズマ波処理室Blの構成を次に示す、fラズマ波処理
@Blの壁に中空部を有するリング板22が固着されて
いる。このリング板22にはベアリングを介して複数の
穴が設けられ九圓転可能な遮蔽板plが取シつけられて
いる。又、該遮蔽板pgの端面低部にはイア23が固定
され、更にfラズマ波旭履室B1の壁には、前記ギア2
3と螺合するギア24を先端に有する回転軸25が回転
可能に挿通されている。9tりて鋏回転軸25を回転駆
動させることによt)fアク3およびギア24が連動し
遮蔽板piが回転し、かかる状態でエツチング処理する
仁とによ)、均一な工、テングレートを得ることができ
る。このように処場畜れ九試料Q′は反応室2から搬出
機構7によcm出され試料受取シカセット8に導ひかれ
、次の工liK移送される。
機構である。すなわち、マイクロ波処理富B′内の回転
軸18にギア19が設けられている。=方、基台20の
中央に穴が設けられ、この穴の内側にはギアが設けられ
ている。基台20に支柱21が植設され、この支柱21
上にはma板P′が固着されている。従って、回転軸1
8の回転に伴ない遮蔽板P′が上下運動する。今、先の
例におけるグッズマ波処理!Bの代シにm2el!Jの
マイクロ波処理1iIB’を設けることによシ、遮蔽板
P′を上下運動せしめながら試料Q′のプラズマ処暑を
行うことができる。第3図および第4図は、遮蔽板P1
が回転する場合のグラズマ波処m室B’O例を示す、f
ラズマ波処理室Blの構成を次に示す、fラズマ波処理
@Blの壁に中空部を有するリング板22が固着されて
いる。このリング板22にはベアリングを介して複数の
穴が設けられ九圓転可能な遮蔽板plが取シつけられて
いる。又、該遮蔽板pgの端面低部にはイア23が固定
され、更にfラズマ波旭履室B1の壁には、前記ギア2
3と螺合するギア24を先端に有する回転軸25が回転
可能に挿通されている。9tりて鋏回転軸25を回転駆
動させることによt)fアク3およびギア24が連動し
遮蔽板piが回転し、かかる状態でエツチング処理する
仁とによ)、均一な工、テングレートを得ることができ
る。このように処場畜れ九試料Q′は反応室2から搬出
機構7によcm出され試料受取シカセット8に導ひかれ
、次の工liK移送される。
(6)発明の効果
本発明は、以上説明し丸ようにマイクロ波よシ励起され
るf2ズマを用いて半導体ウェノ・などの試料を錫層す
る方法において、試料が旭塩される反応iil管複数の
孔が開けられ九迩藪板によってプラズマが励起されるプ
ラズマ発生部から区分し、該試料を鋏j1蔽板と水平に
回転および/又は上下運動せしめながら、または鋏遮蔽
板を#試料に対し水平に回転もしく妹上下運動せしめな
がら前記試料を錫層するように構成したものであるから
、反応室にはfラメ1粒子のみが進められるため、試料
の損傷および試料上のレジスト膜のだれ又は変質が避け
られ、更に均一な工、テングおよび/又はア、シ/グレ
ート分布を得ることが高%AM&の・譬ターンを有する
半導体の得る効果を奏する。
るf2ズマを用いて半導体ウェノ・などの試料を錫層す
る方法において、試料が旭塩される反応iil管複数の
孔が開けられ九迩藪板によってプラズマが励起されるプ
ラズマ発生部から区分し、該試料を鋏j1蔽板と水平に
回転および/又は上下運動せしめながら、または鋏遮蔽
板を#試料に対し水平に回転もしく妹上下運動せしめな
がら前記試料を錫層するように構成したものであるから
、反応室にはfラメ1粒子のみが進められるため、試料
の損傷および試料上のレジスト膜のだれ又は変質が避け
られ、更に均一な工、テングおよび/又はア、シ/グレ
ート分布を得ることが高%AM&の・譬ターンを有する
半導体の得る効果を奏する。
第1図は、本発明方法Kl!用するマイクロ波!ラズマ
JA理装置の一例を示す概略断面図、第2図はマイクロ
波処理室の一例を示す一部断面図、菖3図はマイクロ波
凪履室の他の例を示す一部断面図、第4図は第3図01
−1断面図である。 1・・・プラズマ発生家、2・・・反応室、P、?’、
?’・・・遮蔽板、Q・・・試料。 特許出願人 富士通株式金社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 陥 之 第2図 第3図 P” 第4[!l ρ″
JA理装置の一例を示す概略断面図、第2図はマイクロ
波処理室の一例を示す一部断面図、菖3図はマイクロ波
凪履室の他の例を示す一部断面図、第4図は第3図01
−1断面図である。 1・・・プラズマ発生家、2・・・反応室、P、?’、
?’・・・遮蔽板、Q・・・試料。 特許出願人 富士通株式金社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 陥 之 第2図 第3図 P” 第4[!l ρ″
Claims (1)
- 1、 マイクロ波よ〕励起されるfラズマを用いて試料
を処理する方法において、骸賦料が地理される反応室を
、複数の孔が−けられ九纏蔽板によりてプラズマが励起
されるグツje!発生室から区分し、該試料を#遮蔽板
と水平に回転および/又は上下運動せしめながら、また
は該鐘蔽、ll7Lを皺試料に対し水平に回転もしくは
上下運動せしめながら前記試料をamすることを特徴と
する、!イク党波グツズーI&塩方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5010682A JPS58168230A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | マイクロ波プラズマ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5010682A JPS58168230A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | マイクロ波プラズマ処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168230A true JPS58168230A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12849826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5010682A Pending JPS58168230A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | マイクロ波プラズマ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168230A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS62165929A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Tokyo Electron Ltd | アッシング装置 |
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WO2015137364A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | プラズマ処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52122236A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-14 | Tokyo Shibaura Electric Co | Etching device |
JPS55110777A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | Plasma treating apparatus |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5010682A patent/JPS58168230A/ja active Pending
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