JPS58164614A - ウレタン樹脂組成物 - Google Patents
ウレタン樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS58164614A JPS58164614A JP57047650A JP4765082A JPS58164614A JP S58164614 A JPS58164614 A JP S58164614A JP 57047650 A JP57047650 A JP 57047650A JP 4765082 A JP4765082 A JP 4765082A JP S58164614 A JPS58164614 A JP S58164614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- amine
- urethane resin
- resin composition
- isocyanate
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- Pending
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- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は常温で速硬化性のポリウレタン樹脂組成物に関
する。更に詳しくは、ポリウレタン塗膜防水材、床材、
シーリング材、注型材等番と優れた性能を有し、特にポ
リウレタン塗膜防水材および床材に有用であるポリウレ
タン樹脂組成物に関する。
する。更に詳しくは、ポリウレタン塗膜防水材、床材、
シーリング材、注型材等番と優れた性能を有し、特にポ
リウレタン塗膜防水材および床材に有用であるポリウレ
タン樹脂組成物に関する。
従来のポリウレタン塗膜防水材、床材等のウレタン樹脂
系塗膜材料に於ては、架橋剤としてポリオール化金物初
よび/もしくは3,3′−ジクロル−4,4′−ジアミ
ノジフェニルメタン(以下MIIOCAと呼ぶ)を使用
する為、十分な強度の発現には、塞温下で少くとも3日
ないし士塾日を要するものであり、実際の施工工事現場
に於ては強度発現の途中、即ち硬化途中に於ける汚染や
塗膜の破損、損傷を受は鳥いという欠点があった。即ち
ウレタン樹脂系塗膜材料が使用される土木建築工事の現
場に於ては、工事の都合上、ウレタン樹脂系塗膜材料の
強度発現・に必要な硬化期間の間、工事現場を閉鎖する
ことは日程的KW/Jaな揚台が多く、通常はウレタン
樹脂系塗膜材料の施工翌日ないし翌々日には次の作業工
程が行われ、その結果、硬化油中のウレタン樹脂系塗膜
は作業員の歩行などkよる汚染や損傷を受は易いもので
あった。
系塗膜材料に於ては、架橋剤としてポリオール化金物初
よび/もしくは3,3′−ジクロル−4,4′−ジアミ
ノジフェニルメタン(以下MIIOCAと呼ぶ)を使用
する為、十分な強度の発現には、塞温下で少くとも3日
ないし士塾日を要するものであり、実際の施工工事現場
に於ては強度発現の途中、即ち硬化途中に於ける汚染や
塗膜の破損、損傷を受は鳥いという欠点があった。即ち
ウレタン樹脂系塗膜材料が使用される土木建築工事の現
場に於ては、工事の都合上、ウレタン樹脂系塗膜材料の
強度発現・に必要な硬化期間の間、工事現場を閉鎖する
ことは日程的KW/Jaな揚台が多く、通常はウレタン
樹脂系塗膜材料の施工翌日ないし翌々日には次の作業工
程が行われ、その結果、硬化油中のウレタン樹脂系塗膜
は作業員の歩行などkよる汚染や損傷を受は易いもので
あった。
本発明者らは、これらを改良すべく鋭意研究の結果、イ
ンシアネートプレポリマーを含んでなる組成物と、特定
のアミン化合物を含んでなる組成物をウレタン樹脂組成
物として用いることKより硬化性番こ優れたウレタン樹
脂組成物が得られることを見出し本発明を完成する−こ
至った。
ンシアネートプレポリマーを含んでなる組成物と、特定
のアミン化合物を含んでなる組成物をウレタン樹脂組成
物として用いることKより硬化性番こ優れたウレタン樹
脂組成物が得られることを見出し本発明を完成する−こ
至った。
すなわち、本発明はインシアネートプレポリマーを含ん
でなり、かつインシアネート含量が2〜8重量−である
組成物四および式(1)(ただし、1□、 R,、R,
は各々炭素数1〜8のアルキル基を表わす。) で示されるアミンを含む組成物停)を含有してなり、組
成物(A)中のインシアネートと組成物(B)中のアミ
ンの当量比が0.5〜1.3であるウレタン樹脂組成物
を提供するものである。
でなり、かつインシアネート含量が2〜8重量−である
組成物四および式(1)(ただし、1□、 R,、R,
は各々炭素数1〜8のアルキル基を表わす。) で示されるアミンを含む組成物停)を含有してなり、組
成物(A)中のインシアネートと組成物(B)中のアミ
ンの当量比が0.5〜1.3であるウレタン樹脂組成物
を提供するものである。
以下本発明にっ会詳細に説明する。
本発明に於るイソシアネートプレポリマーとは、ポリエ
チレングリコール、ポリプレピレングリコール等のボ替
アルキレンポリオール類、ポリエステルポリオール類あ
るいはその他公知のポリオール化合物と、トリレンジイ
ソシアネート、キシリレンジインシアネート、ジ7工二
ルメタンジイソシアネート等の公知のポリイソシアネー
ト化合物を公知の方法で反応させて得られるものである
。
チレングリコール、ポリプレピレングリコール等のボ替
アルキレンポリオール類、ポリエステルポリオール類あ
るいはその他公知のポリオール化合物と、トリレンジイ
ソシアネート、キシリレンジインシアネート、ジ7工二
ルメタンジイソシアネート等の公知のポリイソシアネー
ト化合物を公知の方法で反応させて得られるものである
。
か−るイソシアネートプレポリマーには、粘度調整等の
目的□でトルエン、キシレン、酢酸エチル等の非反応、
性有−溶剤、ジオクチルフタレート、トリフレ1..ル
ホスフエート等の非反応性可塑剤等を添加することがで
會る。
目的□でトルエン、キシレン、酢酸エチル等の非反応、
性有−溶剤、ジオクチルフタレート、トリフレ1..ル
ホスフエート等の非反応性可塑剤等を添加することがで
會る。
しかし、これ等の有機溶剤等を加える場合、該組成物内
申のインシアネート含量は2乃至8重量バー竜ントより
多い場合には硬化速度が早く作業性が低下する。
申のインシアネート含量は2乃至8重量バー竜ントより
多い場合には硬化速度が早く作業性が低下する。
本発明に使用される式(I)のアミンとしては1.3−
ジエチル−5−メチル2,4−ジアミノベンゼン、1,
3.5−トリエチル−8,4−ジアミノベンゼン、!、
5−ジエチルー3−メチルー2.4−ジアミノベンゼン
、1−メチル−3,5−ジブチル−2,4−ジアミノベ
ンゼン、l−イソプロピル−3,5−ジブチル−2,4
−ジアミノベンゼン、!ブチルー3.6−シオクチルー
2,4−ジアミノベンゼン等が挙げられる。
ジエチル−5−メチル2,4−ジアミノベンゼン、1,
3.5−トリエチル−8,4−ジアミノベンゼン、!、
5−ジエチルー3−メチルー2.4−ジアミノベンゼン
、1−メチル−3,5−ジブチル−2,4−ジアミノベ
ンゼン、l−イソプロピル−3,5−ジブチル−2,4
−ジアミノベンゼン、!ブチルー3.6−シオクチルー
2,4−ジアミノベンゼン等が挙げられる。
か−るアミンは、ポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール等のポリエーテルポリオール類、ジオク
チルフタレート、ジブチル7タレート等の7タル駿エス
テル類、ポリエチレングリコールジベンゾエート等の安
息香酸エステル類、ジオクチルアジペート、ジブチルナ
シベート等のアジピン酸エステル類、液状タマロン樹脂
組成物、コールタール等のタール秋物質その他の高沸点
溶剤等もしくは、これらの^合物に塵会し、更に必要に
応じて、炭酸カルシウム、クレー等の充填材、顔料、消
泡剤その他の添加剤を加え組成物伜)とする。
レングリコール等のポリエーテルポリオール類、ジオク
チルフタレート、ジブチル7タレート等の7タル駿エス
テル類、ポリエチレングリコールジベンゾエート等の安
息香酸エステル類、ジオクチルアジペート、ジブチルナ
シベート等のアジピン酸エステル類、液状タマロン樹脂
組成物、コールタール等のタール秋物質その他の高沸点
溶剤等もしくは、これらの^合物に塵会し、更に必要に
応じて、炭酸カルシウム、クレー等の充填材、顔料、消
泡剤その他の添加剤を加え組成物伜)とする。
かくして得られる組成物P)は、使用に際して、組成物
(A)と、イソシアネートとアミンの当量比が0.5乃
至1.3の割合になるように流会する。
(A)と、イソシアネートとアミンの当量比が0.5乃
至1.3の割合になるように流会する。
当量比が0.5より小さくなった場合および1.3より
大きくなった場合には十分な強度が得られない。
大きくなった場合には十分な強度が得られない。
本発明の実施は、従来の方法によって行われる0例えば
、ポリウレタン瞼膜防水材、床−材等に使用する場合に
は、必要に応じてプライマーを予め塗布した下地面へ、
当該組成物^)および組成物(B)を所定の比率で混合
し、コテ、へヶ等により塗布することkより施工される
。又、エアレスIl!装機等の二液温合型吐出機等によ
り施工することも可能である。
、ポリウレタン瞼膜防水材、床−材等に使用する場合に
は、必要に応じてプライマーを予め塗布した下地面へ、
当該組成物^)および組成物(B)を所定の比率で混合
し、コテ、へヶ等により塗布することkより施工される
。又、エアレスIl!装機等の二液温合型吐出機等によ
り施工することも可能である。
以下に本発明を実施例により、より詳細に説明するが本
発明はこれらの実施例番ζ限定されるものではない、尚
文中部は重量部を表わす。
発明はこれらの実施例番ζ限定されるものではない、尚
文中部は重量部を表わす。
実施例1
組成物(A)成分として、スミジェール@0614(住
友バイエルウレタン社品、インシアネート含量36丁重
量−、ポリエーテル系プレポリマー6000 cps/
25℃)100部を使用し、組成物書)として、1.5
−ジエチル−3−メチル−2,4−ジアミノ4フ4フフ
、8部、ジオクチルフタレート96部、炭カル96部、
消泡剤0.2部より成る組成物を用いた。組成物例はホ
モミキサー(特殊機化工業社品)により15分間混台分
散して作成した0次いで室温(22℃)で組成物(A)
および組成物P)を1=2の重量比で混合した。可使時
間は9分で、12分後にはゲル化した。またガラス板上
に厚さ2へ−に注型したシート状:Isは、2時間後の
t′’、、、。
友バイエルウレタン社品、インシアネート含量36丁重
量−、ポリエーテル系プレポリマー6000 cps/
25℃)100部を使用し、組成物書)として、1.5
−ジエチル−3−メチル−2,4−ジアミノ4フ4フフ
、8部、ジオクチルフタレート96部、炭カル96部、
消泡剤0.2部より成る組成物を用いた。組成物例はホ
モミキサー(特殊機化工業社品)により15分間混台分
散して作成した0次いで室温(22℃)で組成物(A)
および組成物P)を1=2の重量比で混合した。可使時
間は9分で、12分後にはゲル化した。またガラス板上
に厚さ2へ−に注型したシート状:Isは、2時間後の
t′’、、、。
硬度51(JI8 K6301 、5 、Aによる)で
あり、16時間後の硬度は54に達した。注型24時間
後の硬度は60に−達し、引張強さくJIS A602
1番ζ準する) 28.9即/♂、破断時伸び率(同)
480−1引−強さく同)19即/^が得られた。注
目2時間後の硬度51は実際の工事現場に於て、次の作
業工程を行うに十分な硬度である。
あり、16時間後の硬度は54に達した。注型24時間
後の硬度は60に−達し、引張強さくJIS A602
1番ζ準する) 28.9即/♂、破断時伸び率(同)
480−1引−強さく同)19即/^が得られた。注
目2時間後の硬度51は実際の工事現場に於て、次の作
業工程を行うに十分な硬度である。
また7日後の塗膜物性は硬度63、引張強さ311fl
/nP、破断時伸び率4701G、引裂強さ24即/a
であった。これは、ウレタン樹W!塗膜防水材として良
好な物性である。
/nP、破断時伸び率4701G、引裂強さ24即/a
であった。これは、ウレタン樹W!塗膜防水材として良
好な物性である。
比較例1
実施例1に怠いて、1,5−ジエチル−3−メチルニ2
,4−ジアミノベンゼン7.8部を使用せずKMIIO
CA 19部を用い、ジオクチル7タレートを93.8
部用いて同様にして得られた組成物P)を、実施例1と
同様にして混合、注型した。得られた鎗朧の物性は16
時間後Oいて]′も、タックが残り、硬度は30以下で
あった。′) 実施例2 組成物(A)として、ポリフレックスFL−83(第−
工業製薬社品、インシアネート含量5.5重量−、ポリ
エーテル系プレポリマー、6060 CP@/25℃)
100部を使用し、組成物(Blとして、1.3−ジエ
チル−5−メチル−2゜4−ジアミノベンイン10部、
ジオクチル7タレート40部、炭カル45部、ベンガラ
4.8部、消泡剤0.2部より成る組成物を用いた。
,4−ジアミノベンゼン7.8部を使用せずKMIIO
CA 19部を用い、ジオクチル7タレートを93.8
部用いて同様にして得られた組成物P)を、実施例1と
同様にして混合、注型した。得られた鎗朧の物性は16
時間後Oいて]′も、タックが残り、硬度は30以下で
あった。′) 実施例2 組成物(A)として、ポリフレックスFL−83(第−
工業製薬社品、インシアネート含量5.5重量−、ポリ
エーテル系プレポリマー、6060 CP@/25℃)
100部を使用し、組成物(Blとして、1.3−ジエ
チル−5−メチル−2゜4−ジアミノベンイン10部、
ジオクチル7タレート40部、炭カル45部、ベンガラ
4.8部、消泡剤0.2部より成る組成物を用いた。
組成物−)は三本ロールにて流台分散して作成した。次
いで室温(20℃)で組成物(A)および組成物(B)
をl:1の重量比で混合した。
いで室温(20℃)で組成物(A)および組成物(B)
をl:1の重量比で混合した。
可使時間は6分で、混合開始後10分でゲル化した。更
に、混合開始後30分でタックフリーとなり、1時間後
の硬度は丁2に達した。2時間後の硬度は80に達し、
引張強さ57即/1、伸び120g!I、引裂強さ41
即/^が得られた。これらの物性は、ポリウレタン樹脂
系床材等として、十分なものであった。
に、混合開始後30分でタックフリーとなり、1時間後
の硬度は丁2に達した。2時間後の硬度は80に達し、
引張強さ57即/1、伸び120g!I、引裂強さ41
即/^が得られた。これらの物性は、ポリウレタン樹脂
系床材等として、十分なものであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インシアネートプレポリマーを含んでなり。 かつインシアネート含量が2〜8重量−である組成物向
および式(1) (ただし、R,、R,、Rs は各々炭素数1〜8の
アルキル基を表わす、) で示されるアミンを含む組成物向を含有してなり、組成
物向中のインシアネートと組成物向中のアミンの当量比
が0.5〜1.3であるウレタン樹脂組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047650A JPS58164614A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ウレタン樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047650A JPS58164614A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ウレタン樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164614A true JPS58164614A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12781125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57047650A Pending JPS58164614A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ウレタン樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164614A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09183942A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Hodogaya Chem Co Ltd | 常温硬化型ポリウレタン塗膜材 |
JPH09278858A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Hodogaya Chem Co Ltd | 常温硬化性塗膜防水材の製造方法 |
WO2012048845A1 (en) * | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Lonza Ltd | Halogenated diethyltoluenediamines |
CN104073150A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-01 | 苏州吉人漆业有限公司 | 阻燃型弹性聚氨酯仿真树树皮材料及其制备方法 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP57047650A patent/JPS58164614A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09183942A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Hodogaya Chem Co Ltd | 常温硬化型ポリウレタン塗膜材 |
JPH09278858A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Hodogaya Chem Co Ltd | 常温硬化性塗膜防水材の製造方法 |
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CN103153941A (zh) * | 2010-10-14 | 2013-06-12 | 隆萨有限公司 | 卤化二乙基甲苯二胺 |
JP2013543507A (ja) * | 2010-10-14 | 2013-12-05 | ロンザ リミテッド | ハロゲン化ジエチルトルエンジアミン |
EA023023B1 (ru) * | 2010-10-14 | 2016-04-29 | Лонца Лтд. | Галогенированные диэтилтолуолдиамины |
US9340487B2 (en) | 2010-10-14 | 2016-05-17 | Lonza Ltd. | Halogenated diethyltoluenediamines |
CN104073150A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-01 | 苏州吉人漆业有限公司 | 阻燃型弹性聚氨酯仿真树树皮材料及其制备方法 |
CN104073150B (zh) * | 2014-07-24 | 2017-02-15 | 苏州吉人高新材料股份有限公司 | 阻燃型弹性聚氨酯仿真树树皮材料及其制备方法 |
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