JPS58164419A - リヤサイドウインドウエザ−ストリツプ - Google Patents
リヤサイドウインドウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS58164419A JPS58164419A JP4698182A JP4698182A JPS58164419A JP S58164419 A JPS58164419 A JP S58164419A JP 4698182 A JP4698182 A JP 4698182A JP 4698182 A JP4698182 A JP 4698182A JP S58164419 A JPS58164419 A JP S58164419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- water
- side window
- corner
- rear side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/14—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable with pivotal or rotary movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リヤサイドウィンドウニず−ストリップの構
造Ｋｒａする・ リヤサイドウィンド及びそのシール構造としては、纂１
〜１図に示すよへなものがあるゆすなわちリヤサイドウ
ィンド１は自動車の車”−露の後部１１１１１１１に＃
けられており、上下水平辺部及び両四辺郁とからなる略
台形状、のりャサイドウインド開口部３と、該リヤサイ
ドウィンド開口部Ｓ ＩＩ Ｉｓ Ｋ Ｗンジ等で車外
方向ＫｆｌｌＡ閉自在に饅着され九ウィンドガラス４と
からなる。このリヤサイドウィンド１０シール構造とし
ては、１１１図に示し−たように、リヤサイドウィンド
開口部３の内周嫌にはフランジＳが突出しており、該７
ランジＳにリヤサイドウィンドウニず−ストリップ６（
以下単にウエザース） ＩＪツブ６と称す。）が嵌合球
付されており、そのリップなウィンドガラス４に密接さ
せて、シールしている。
造Ｋｒａする・ リヤサイドウィンド及びそのシール構造としては、纂１
〜１図に示すよへなものがあるゆすなわちリヤサイドウ
ィンド１は自動車の車”−露の後部１１１１１１１に＃
けられており、上下水平辺部及び両四辺郁とからなる略
台形状、のりャサイドウインド開口部３と、該リヤサイ
ドウィンド開口部Ｓ ＩＩ Ｉｓ Ｋ Ｗンジ等で車外
方向ＫｆｌｌＡ閉自在に饅着され九ウィンドガラス４と
からなる。このリヤサイドウィンド１０シール構造とし
ては、１１１図に示し−たように、リヤサイドウィンド
開口部３の内周嫌にはフランジＳが突出しており、該７
ランジＳにリヤサイドウィンドウニず−ストリップ６（
以下単にウエザース） ＩＪツブ６と称す。）が嵌合球
付されており、そのリップなウィンドガラス４に密接さ
せて、シールしている。
かかるウェザ−ストリップ６め従来の構造としては、同
ｌＩ意図及び纂３図に示したものがある、すなわちウェ
ザ−ストリップ６は、内部に芯材６２を有し断面Ｕ字形
のウェルト部６１を、７ランジｉｆｆ嵌合させて鋳着さ
れ、リヤサイドウィンド開口部縁の車体側に密接する水
切りリップ６１１によって車体＠をシールし、又断面路
り字形であって閉窓状ＩＩＩにおいてウィンドガラス４
の車内側周一部に密接するシールリップ６４により、ウ
ィンドガラス４１１ｖシールしており、該シールリップ
６４と噛配水切りツブ・３とｋよって一部６ｓが形成さ
れている。なお１．８はウェザ−ストリップ６のコーナ
一部６６の接着部である。
ｌＩ意図及び纂３図に示したものがある、すなわちウェ
ザ−ストリップ６は、内部に芯材６２を有し断面Ｕ字形
のウェルト部６１を、７ランジｉｆｆ嵌合させて鋳着さ
れ、リヤサイドウィンド開口部縁の車体側に密接する水
切りリップ６１１によって車体＠をシールし、又断面路
り字形であって閉窓状ＩＩＩにおいてウィンドガラス４
の車内側周一部に密接するシールリップ６４により、ウ
ィンドガラス４１１ｖシールしており、該シールリップ
６４と噛配水切りツブ・３とｋよって一部６ｓが形成さ
れている。なお１．８はウェザ−ストリップ６のコーナ
一部６６の接着部である。
以上の構１！に係る本従来例において雨水等（ｗ）は、
ＩＩｓ図に示しｔよ５に、上側の水切シールリップ１１
４ｖ伝わって一１１８１ｓＫｆｉ人し、鎖線矢印（ａ）
Ｋて示したよｌＩＫコーナ一部６６を通過１１に１車
外に落下するものとされている。
ＩＩｓ図に示しｔよ５に、上側の水切シールリップ１１
４ｖ伝わって一１１８１ｓＫｆｉ人し、鎖線矢印（ａ）
Ｋて示したよｌＩＫコーナ一部６６を通過１１に１車
外に落下するものとされている。
しかしながら、実際には雨水等（Ｗ）は、前記コーナ一
部６６通過後に車外に落下することなく、さらＫその後
も、一部６５に通びかれ、ｆＩＡｌｌ矢印（ｂ）の如く
に流れ、下側水平部６７に停滞することとなる。
部６６通過後に車外に落下することなく、さらＫその後
も、一部６５に通びかれ、ｆＩＡｌｌ矢印（ｂ）の如く
に流れ、下側水平部６７に停滞することとなる。
加えてこの種ウニず−ストリップにおいては、ｆＩＩ拳
的な開−から上辺部における憧部６５の一幅（ｙ）より
も、下辺部における一幅（２）の万が狭くなっているこ
とから、多量の峰１＠＃又は洗車時等においては、下辺
水平部６丁の一部６５曽暢（２）から車外Ｋｆｌ出する
水量よりも上辺水平部の一部６１ＳＦ）ｄｌ＠（：Ｙ）
より流入される水量が多く、さらＫは下辺水平部６１に
おいては水切りツブ６４の内周ｒＨ＠ Ｓ ｍが着千車
内１１に傾斜していることと相俟って、当＃Ｉｍ部ｅｌ
ｓＫおける水（Ｗ）の停滞が看るしい。
的な開−から上辺部における憧部６５の一幅（ｙ）より
も、下辺部における一幅（２）の万が狭くなっているこ
とから、多量の峰１＠＃又は洗車時等においては、下辺
水平部６丁の一部６５曽暢（２）から車外Ｋｆｌ出する
水量よりも上辺水平部の一部６１ＳＦ）ｄｌ＠（：Ｙ）
より流入される水量が多く、さらＫは下辺水平部６１に
おいては水切りツブ６４の内周ｒＨ＠ Ｓ ｍが着千車
内１１に傾斜していることと相俟って、当＃Ｉｍ部ｅｌ
ｓＫおける水（Ｗ）の停滞が看るしい。
このためこの停滞した水が、シールリップ６４とウィン
ドガラス４との顎間（Ｘ）より１毛細管現象に゛よって
、車室内に浸入してしまへ不都合があり、特に接着部８
に段差がある場曾には、この不都合は看るしい。
ドガラス４との顎間（Ｘ）より１毛細管現象に゛よって
、車室内に浸入してしまへ不都合があり、特に接着部８
に段差がある場曾には、この不都合は看るしい。
本発明は、かかる不都合ｖｓ消すべくなされたものであ
り、ウェザ−ストリップ６の下辺水平部６７両１１１ｓ
の前後間コーナ一部に近接した水切りリップ６３上に、
一部６５に突出させて水流防止用のリプな形成すること
により、前記下辺水平部６γの一部ＳＳＷ雨水等が流入
するを阻止することができる。リヤサイドウィンドウェ
ザ−ストリップｖＷｋ供することな目的とする。
り、ウェザ−ストリップ６の下辺水平部６７両１１１ｓ
の前後間コーナ一部に近接した水切りリップ６３上に、
一部６５に突出させて水流防止用のリプな形成すること
により、前記下辺水平部６γの一部ＳＳＷ雨水等が流入
するを阻止することができる。リヤサイドウィンドウェ
ザ−ストリップｖＷｋ供することな目的とする。
以下本発明の構成について８Ｉ！４〜６図に示した一実
施例に従って説明するＪなお前記従来例と同一部分につ
いては、同一符号を付してその説明を奮略する。
施例に従って説明するＪなお前記従来例と同一部分につ
いては、同一符号を付してその説明を奮略する。
前記従来例と相違する構成は、ウェザ−ストリップ、６
の下辺水平部６７にはコーナ一部６６に近接した位置に
水流防止用のりプな形成し几ことである。
の下辺水平部６７にはコーナ一部６６に近接した位置に
水流防止用のりプな形成し几ことである。
すなわち９は水流防を用のリプ↑あり・ウェザ−ストリ
ップ６の下辺水平部６７の水切りツブ６３上Ｗ設けられ
、あるいは、４ｇＳ、６図に示し友ようＷシールリップ
６４に渡設され、鎖部６５の流路ｖａ断している。
ップ６の下辺水平部６７の水切りツブ６３上Ｗ設けられ
、あるいは、４ｇＳ、６図に示し友ようＷシールリップ
６４に渡設され、鎖部６５の流路ｖａ断している。
以上の本実施例において、水流防止用のリプ９の成形方
法は、コーナ一部６６を金形底形する場合においては、
当該金形に凹部な形成しておくことにより容ＭＷ成形す
ることができる。無−リプ９を異別ＫＦＩＩ形してお律
、ウェザ−ストリップ６を成形後、所定部所にリプ９Ｖ
ｉｉ着するもの↑あってもよい。又水流防止用のリプ１
１の厚さは、第６図に示したよ’ＳＫウィンドガラス４
が閉じられた時、該ウィンドガラス４への干ｐ）Ｋよつ
Ｃ、ガラス閉力を低下させることを防止するため、耐久
性が許すかぎり薄肉に成形することが４ましい。
法は、コーナ一部６６を金形底形する場合においては、
当該金形に凹部な形成しておくことにより容ＭＷ成形す
ることができる。無−リプ９を異別ＫＦＩＩ形してお律
、ウェザ−ストリップ６を成形後、所定部所にリプ９Ｖ
ｉｉ着するもの↑あってもよい。又水流防止用のリプ１
１の厚さは、第６図に示したよ’ＳＫウィンドガラス４
が閉じられた時、該ウィンドガラス４への干ｐ）Ｋよつ
Ｃ、ガラス閉力を低下させることを防止するため、耐久
性が許すかぎり薄肉に成形することが４ましい。
以上構底に係る本実施例において、リヤサイドウィンド
の上辺部より、水切りツブ６３ｖ舐わって、憧＠＠ＳＫ
（７ｇ人Ｌ７を雨水等は、該−１ｓＩｓＩｓＫ沿って、
―纏矢印（ｃ）で示したよ’１Ｋｊ−ナーＳＳＳを通過
して、下辺水平部６７に至る。この下辺水−平＠６７の
コーナー＠ｉｓ通過位置には水流防止用のリプ９が設け
られていることから、雨水等は該水流防止用のリプ９に
よって流路な防げられ、−線矢印１．１） Ｋて示しｔ
ように、車外方向に導かれ、轟＃部の水切りリップ６３
を伝わって排出される。
の上辺部より、水切りツブ６３ｖ舐わって、憧＠＠ＳＫ
（７ｇ人Ｌ７を雨水等は、該−１ｓＩｓＩｓＫ沿って、
―纏矢印（ｃ）で示したよ’１Ｋｊ−ナーＳＳＳを通過
して、下辺水平部６７に至る。この下辺水−平＠６７の
コーナー＠ｉｓ通過位置には水流防止用のリプ９が設け
られていることから、雨水等は該水流防止用のリプ９に
よって流路な防げられ、−線矢印１．１） Ｋて示しｔ
ように、車外方向に導かれ、轟＃部の水切りリップ６３
を伝わって排出される。
したがって下辺水平１！６７の、図示し友後肯の一コー
ナーｓ６６と図示しない前側のコーナ一部間の−ｄＩＡ
６ＩｓＫは雨水等は流入することはない。
ナーｓ６６と図示しない前側のコーナ一部間の−ｄＩＡ
６ＩｓＫは雨水等は流入することはない。
以上に＠明したよｌＳＫ本発・明によれば、ウェザ−ス
トリップ６の下辺水平部６７両端の１ｌＩＴ後両コーナ
一部に近接し曳水切りツブ上に、一部６５をの流路を遮
断すべく水流防止用のリプ９を形成した友め、ウェザ−
ストリップ６の下辺水平部６７に雨水等が侵入すること
はなく、シたがってこの雨水等の浄滞から毛細管現象に
よって、シールリップ６４とウィンドガラス間より車内
に水が侵入する不都合を聯消することができる。時に纂
５゜６図に示した実施例にあっては、水流防止用のリプ
９は水切りツブ６３とシールリップ６４関Ｋｇ設されて
いることから、前記雨水等の侵入は完壁Ｋｌｉ！１止し
侵るものｔある。なお前記実施例においては図示してい
ないが、水流防止用のリプ９が形成された水切りリップ
６３のコーナ一部６６一部分に、水抜用の凹部Ｖ形成す
れば、水抜き効果は相乗される。又前記実施例の説明に
＠しては後側ｆｌｊ−ナー＠ＳＳのみをもって説明した
が、画側のコーナーｆｌＡにおいても同一の作用及び効
果ｖ４ることがｔきる。
トリップ６の下辺水平部６７両端の１ｌＩＴ後両コーナ
一部に近接し曳水切りツブ上に、一部６５をの流路を遮
断すべく水流防止用のリプ９を形成した友め、ウェザ−
ストリップ６の下辺水平部６７に雨水等が侵入すること
はなく、シたがってこの雨水等の浄滞から毛細管現象に
よって、シールリップ６４とウィンドガラス間より車内
に水が侵入する不都合を聯消することができる。時に纂
５゜６図に示した実施例にあっては、水流防止用のリプ
９は水切りツブ６３とシールリップ６４関Ｋｇ設されて
いることから、前記雨水等の侵入は完壁Ｋｌｉ！１止し
侵るものｔある。なお前記実施例においては図示してい
ないが、水流防止用のリプ９が形成された水切りリップ
６３のコーナ一部６６一部分に、水抜用の凹部Ｖ形成す
れば、水抜き効果は相乗される。又前記実施例の説明に
＠しては後側ｆｌｊ−ナー＠ＳＳのみをもって説明した
が、画側のコーナーｆｌＡにおいても同一の作用及び効
果ｖ４ることがｔきる。
纂１図はりャサイドウィンドを有する自−直の概略ｌｌ
ｌ１ｆｆｉ図、槙２図は従来例の第１図ト」線断面図、
ＩＩｓ図は従来例の（後側の）コーナ一部（２））の拡
大１ｌＩＩｒｆＪ図、第４図は本発明の一実施例を示す
（後ｌｌ１）コーナ一部側面図、第５図は纂４図Ｖ−マ
罐断面図、第ｇｉ１１は車体取付状態を示す断面図！あ
る。 １・・・リヤサイドウィンド、６・・・リヤサイドウィ
ンドウェザ−ストリップ、６１・・・ウェルト部。 ６２…石材、６３１・水切りリップ、６４・・・シール
リップ、６５−°”舖部、６６・・・コーナ一部、６７
・・・下辺水平部、９・・・水流防止用のリプ、第」図 ■ 第２図 ３ 第３図 Ｃ％へ
ｌ１ｆｆｉ図、槙２図は従来例の第１図ト」線断面図、
ＩＩｓ図は従来例の（後側の）コーナ一部（２））の拡
大１ｌＩＩｒｆＪ図、第４図は本発明の一実施例を示す
（後ｌｌ１）コーナ一部側面図、第５図は纂４図Ｖ−マ
罐断面図、第ｇｉ１１は車体取付状態を示す断面図！あ
る。 １・・・リヤサイドウィンド、６・・・リヤサイドウィ
ンドウェザ−ストリップ、６１・・・ウェルト部。 ６２…石材、６３１・水切りリップ、６４・・・シール
リップ、６５−°”舖部、６６・・・コーナ一部、６７
・・・下辺水平部、９・・・水流防止用のリプ、第」図 ■ 第２図 ３ 第３図 Ｃ％へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１１ 自動車のサイドウィンド開口内周部の７ラン
ジに嵌着されるウェルト部と、該ウェルト部の外ｌａｌ
ＪＫｇ！設されサイドウィンドガラスに面接する断面路
り字形状のガラス面接シールリップ及び車体開口ＪＩＩ
ＩｌｌＫ密着される水切りリップと、該水切りリップと
＃ｌ記ガラス―接シールリップとによって形成される一
部。 とからなるリヤサイドウィンドウェザ−“ストリップに
おいて、該ウェザ−ストリップの下辺水平部内噛部の前
後部コーナ部に近壷し九水切りリップ上に、前記舖に突
出させて水鑞鎗止用のりプを形成したことＶ特鹸とする
りャサイドウインドウエザーストリップゆ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4698182A JPS58164419A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | リヤサイドウインドウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4698182A JPS58164419A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | リヤサイドウインドウエザ−ストリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164419A true JPS58164419A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12762402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4698182A Pending JPS58164419A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | リヤサイドウインドウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164419A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028418B1 (ja) * | 1969-01-08 | 1975-09-16 | ||
| JPS56167513A (en) * | 1980-05-24 | 1981-12-23 | Nissan Motor Co Ltd | Door partition weather strip |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4698182A patent/JPS58164419A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028418B1 (ja) * | 1969-01-08 | 1975-09-16 | ||
| JPS56167513A (en) * | 1980-05-24 | 1981-12-23 | Nissan Motor Co Ltd | Door partition weather strip |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5307591A (en) | Weather strip | |
| US2390260A (en) | Automotive vehicle | |
| JPS58164419A (ja) | リヤサイドウインドウエザ−ストリツプ | |
| JPH0133401Y2 (ja) | ||
| JPH034403B2 (ja) | ||
| JPS6215044Y2 (ja) | ||
| JPH01109116A (ja) | 車両用ウインドモール | |
| JPH06249Y2 (ja) | バツクドアの排水構造 | |
| JP7154703B2 (ja) | バックドア構造 | |
| JPH0584520U (ja) | 自動車のシール構造 | |
| JPH0126502Y2 (ja) | ||
| JPH10324155A (ja) | バックドアのウインドモール | |
| JPS5939051Y2 (ja) | 接着ウインドの水洩れ防止構造 | |
| JPH0334331Y2 (ja) | ||
| JPH0356102Y2 (ja) | ||
| JPH057843Y2 (ja) | ||
| JP2566113Y2 (ja) | 車体のサイドウインド構造 | |
| JPS5823699Y2 (ja) | 自動車用バツクドア | |
| JPH115450A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JPH0513870U (ja) | リアウインドの雨滴除去装置 | |
| JPH0341366B2 (ja) | ||
| JP3688808B2 (ja) | ドアウェザーストリップ | |
| JPS586784Y2 (ja) | ラツゲ−ジル−ムのシ−ル装置 | |
| JPH0341956Y2 (ja) | ||
| JPS59213517A (ja) | 自動車用サンル−フのリヤドレ−ン構造 |