JPH115450A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents

自動車用ウエザストリップ

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Publication number
JPH115450A
JPH115450A JP9158499A JP15849997A JPH115450A JP H115450 A JPH115450 A JP H115450A JP 9158499 A JP9158499 A JP 9158499A JP 15849997 A JP15849997 A JP 15849997A JP H115450 A JPH115450 A JP H115450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
flow path
water
roof
weather strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP9158499A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Maekawa
普 前川
Takao Yoshioka
隆夫 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP9158499A priority Critical patent/JPH115450A/ja
Publication of JPH115450A publication Critical patent/JPH115450A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/80Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
    • B60J10/25Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドア開口とドアとの間をシールするウエザス
トリップであって、車体のルーフサイドに沿って配され
るルーフ部に溜った水をフロントピラー部に沿って下方
に導いて車外側に排出するものにおいて、ドアの凍結を
防止する。 【解決手段】 第1リップ16と第2リップ18とによ
り形成される流路30を通ってルーフ部Rから流れてく
る水wがフロントピラー部Pの下端部で車両の外側に排
出されるように、当該下端部の型成形部M1において、
第1及び第2リップ16,18を一体の排水用リップ2
0へと変形させて流路30を塞ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ウエザス
トリップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車体のドア開口とドアとの間
をシールするウエザストリップにおいて、車体のルーフ
サイドに沿って配されるルーフ部に溜った水は、フロン
トピラー部等、そのルーフ部から傾斜して延びる傾斜部
に沿って形成された流路を通って車両の下方に導かれ、
車外側に排出されるようになっている。
【0003】例えば、図5に示す自動車1のドア2の周
縁部に配されるウエザストリップ100において、その
ルーフ部100aからフロントピラー部100bにおい
ては、図6に示す断面形状に形成されている。すなわ
ち、このウエザストリップ100は、ドア縁部3に取付
けられる取付基部101と、この取付基部101から膨
出してドア開口縁部4と当接する中空シール部102
と、この中空シール部102の車外側において取付基部
101から膨出しドア開口縁部4と当接する第1リップ
103と、さらにその車外側において取付基部101か
ら膨出してドア縁部3と当接する第2リップ104とよ
りなり、この第1リップ103と第2リップ104とに
より、ドア2の閉鎖時に、ドア開口縁部4とドア縁部3
との間隙から車外側に対して開かれた水wの流路105
が形成されている。
【0004】この従来のウエザストリップ100におい
て、ルーフ部100aに溜った水wは、図7に示すよう
に、フロントピラー部100bに沿って流路105内を
下方に流れ、その下端からドアヒンジ部100cに沿っ
てそのまま車両下部に導かれて、ドア2の下端部(図中
のX部)から車両の外側に排出されるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにフロントピラー部100bの下端部からそのまま車
両下部に水wを流す構成では、図8に示すように、ドア
2下端部の車内側において、ドア開口縁部4に水wが溜
ってしまう。この溜った水wは、冬場等において凍結し
てドア2の内側面に付着し(図中、w′の状態)、いわ
ゆるドア2の凍結を招く原因になるものであり、かかる
ドア2の凍結によってドア2が開けられなくなるという
問題がある。
【0006】そこで、本発明は、ドアの凍結を防止しつ
つ、ルーフ部に溜った水を排出することができる自動車
用ウエザストリップを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動車用ウエザストリップは、車体のドア開口とドアと
の間をシールするウエザストリップであって、車体のル
ーフサイドに沿って配されるルーフ部とその一端から下
方に傾斜して配される傾斜部とにおいて、ドア閉鎖時に
ドア開口縁部とドア縁部との間隙から車外側に対して開
かれた流路を形成する流路形成部を備え、前記流路によ
り前記ルーフ部に溜った水が前記傾斜部に沿って下方に
導かれるウエザストリップにおいて、前記流路形成部
が、前記傾斜部の下端部において前記流路を流れる水を
ドアの外側に導く形状に形成されたことを特徴とする。
【0008】このウエザストリップにおいては、ルーフ
部における流路内に雨水等に起因して水が溜る。このル
ーフ部に溜った水は傾斜部に沿ってその流路内を下方に
流れる。そして、傾斜部の下端部においてドア開口縁部
とドア縁部の間から車両の外側、即ちドアの外側に排出
される。このように傾斜部に沿って下方に流れてきた水
をその下端部においてドアの外側に排出するので、上記
従来の如く傾斜部の下端部まで流れてきた水がそのまま
車両下部に流れてドア内側に溜ってしまうことがなく、
よって、かかるドア内側に溜った水に起因して生じるド
アの凍結を防止することができる。
【0009】上記においては、前記流路形成部が、前記
傾斜部の下端部において前記流路を塞ぐように当該流路
の開口面まで膨出し、これにより前記流路を流れる水を
ドアの外側に導くように構成されていることが好まし
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の第1の実施形態に係る自
動車用ウエザストリップ10の側面図、図2は、このウ
エザストリップ10の要部拡大斜視図である。
【0012】このウエザストリップ10は、フロントド
ア2の縁部3においてその全周にわたって取付けられる
ウエザストリップであって、ルーフ部、ドアヒンジ部
等、その取付けられる各部の建付関係に応じた所定の断
面形状を有する押出成形体である。
【0013】このウエザストリップ10は、車体のルー
フサイドに沿って水平に配されるルーフ部Rと、このル
ーフ部Rの先端から前方かつ下方に傾斜して延びるフロ
ントピラー部Pとにおいて、図3(a)に示す断面形状
を有する。この部分において、ドア縁部3は、ウエザス
トリップ10が取付けられる取付面3aと、この取付面
3aの車外側の端部からドア開口縁部4に向って延びる
外側壁部3bとよりなり、この外側壁部3bの先端はド
ア開口縁部4との間に所定の間隙をあけて終端してい
る。
【0014】一方、ウエザストリップ10は、ドア縁部
3の取付面3aに配される取付基部12と、この取付基
部12から膨出してドア開口縁部4の段部4aに当接す
る中空シール部14と、この中空シール部14の車外側
において取付基部12から膨出してドア開口縁部4と当
接する第1リップ16と、さらにその車外側において取
付基部16から膨出しドア縁部3の外側壁部3bの内側
面に当接する第2リップ18とを備える。第1リップ1
6は、ドア2の閉鎖時に、ドア開口縁部4により押圧さ
れて車外側に屈曲変形する。この屈曲変形した第1リッ
プ16と第2リップ18とにより、断面略C字状をなす
流路形成部が構成される。この流路形成部は、ドア2の
閉鎖時に、ドア開口縁部4の開口縁4bとドア縁部4の
外側壁部3bの先端との間隙から車外側に対して開かれ
た流路30を、ルーフ部Rからフロントピラー部Pの全
体にわたって形成する。この流路30は、ルーフ部Rに
溜った水をフロントピラー部Pに沿って下方に導くもの
である。
【0015】ウエザストリップ10は、ドアヒンジ部H
においては、図3(d)に示すように、取付基部12と
中空シール部14と第2リップ18とよりなり、上記第
1リップ部16を有しない断面形状に形成されている。
【0016】図1に示すように、フロントピラー部Pと
ドアヒンジ部Hとは型成形部Mにより接続されている。
この型成形部Mは、フロントピラー側の第1領域M1
と、ドアヒンジ側の第2領域M2とよりなる。
【0017】第1領域M1は、フロントピラー部Pの下
端の傾斜した部分に配されており、この領域M1におい
て、流路30内を流れる水wをドア2の外側に導くよう
に、図2に示す如く、その断面形状が、図3(a)に示
す形状から同図(b)に示す形状へと徐々に変化してい
る。すなわち、第1領域M1の上端から下端にかけて、
第1及び第2リップ16,18は、両者間に形成された
流路30を徐々に塞いでいくように、その断面形状が変
化している。第1領域M1の下部において、図3(b)
に示すように、両者は一体の排水用リップ20となり、
その先端部が流路30の開口面30aまで膨出して流路
30を完全に塞いでいる。この排水用リップ20の先端
部は、ドア縁部3の外側壁部3bの先端とドア開口縁部
4の開口縁4bとにより挟持されて、その先端の車外側
に位置する面が上記外側壁部3bの外側面とドア開口縁
部4のボディ面と概略面一となるように配されている。
【0018】第2領域M2においては、図3(b)の形
状から同図(c)に示す形状へと徐々に断面形状が変化
している。なお、同図(b)及び(c)において、符号
22は、中子抜き孔を示しており、型成形時にウエザス
トリップ10を中空状とするために配した中子(不図
示)を型成形後にウエザストリップから抜き取るための
ものである。
【0019】以上説明した本実施形態のウエザストリッ
プ10において、ルーフ部Rには、その流路30内に雨
水等の水が侵入して溜る。このルーフ部Rに溜った水w
は、図2,4に示すように、フロントピラー部Pの流路
30を通って下方に導かれる。そして、フロントピラー
部Pの下端の型成形部Mにおいて、排水用リップ20に
よりその流れが変えられてドア2の外側に排出される。
そのため、上記従来のようにフロントピラー部の下端部
まで流れてきた水がそのまま車両の下部に流れてドアの
内側に溜ってしまうということがなく、ドアの凍結を防
ぐことができる。よって、ドア2の凍結を防止しつつ、
ルーフ部Rに溜った水を車両の外側に排出することがで
きる。
【0020】なお、上記実施形態においては、ドア縁部
3に取付けられるウエザストリップについて説明した
が、本発明はドア開口縁部4に取付けられるウエザスト
リップにも適用可能である。また、フロントドアに限ら
ず、リアドアにも適用可能であり、その場合、例えば、
ルーフ部から下方に傾斜して延びるリアピラー部の下端
部において流路内を流れる水をドアの外側に導く形状と
すればよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の自動車用ウエザストリップであ
ると、ルーフ部に溜った水が傾斜部に沿ってその流路内
を下方に流れてきたときに、その水が傾斜部の下端部に
おいてドアの外側に排出されるので、その水が車両下部
においてドア内側に溜ってしまうことがない。よって、
かかるドア内側に溜った水に起因して生じるドアの凍結
を防止しつつ、ルーフ部に溜った水を車両の外側に排出
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係る自動車用ウエザスト
リップ10の側面図である。
【図2】ウエザストリップ10のフロントピラー部Pの
下端部における要部拡大斜視図である。
【図3】ウエザストリップ10の断面図であり、(a)
はルーフ部R及びフロントピラー部Pにおける断面図、
(b)は型成形部Mの第1領域M1における断面図、
(c)は型成形部Mの第2領域M2における断面図、
(d)はドアヒンジ部Hにおける断面図である。
【図4】ウエザストリップ10を装着したドア2の正面
略図である。
【図5】従来のウエザストリップ100を装着した自動
車1の側面図である。
【図6】従来のウエザストリップ100のフロントピラ
ー部における要部拡大斜視図である。
【図7】従来のウエザストリップ100を装着したドア
2の正面略図である。
【図8】図7のX部におけるドア2の要部拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
3……ドア縁部 4……ドア開口縁部 10……ウエザストリップ 12……取付基部 14……中空シール部 16……第1リップ 18……第2リップ 20……排水用リップ 30……流路 R……ルーフ部 P……フロントピラー部 M……型成形部 M1…第1領域 M2…第2領域 H……ドアヒンジ部 w……水

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のドア開口とドアとの間をシールす
    るウエザストリップであって、車体のルーフサイドに沿
    って配されるルーフ部とその一端から下方に傾斜して配
    される傾斜部とにおいて、ドア閉鎖時にドア開口縁部と
    ドア縁部との間隙から車外側に対して開かれた流路を形
    成する流路形成部を備え、前記流路により前記ルーフ部
    に溜った水が前記傾斜部に沿って下方に導かれるウエザ
    ストリップにおいて、 前記流路形成部が、前記傾斜部の下端部において前記流
    路を流れる水をドアの外側に導く形状に形成されたこと
    を特徴とする自動車用ウエザストリップ。
  2. 【請求項2】 前記流路形成部が、前記傾斜部の下端部
    において前記流路を塞ぐように当該流路の開口面まで膨
    出し、これにより前記流路を流れる水をドアの外側に導
    くことを特徴とする請求項1記載の自動車用ウエザスト
    リップ。
JP9158499A 1997-06-16 1997-06-16 自動車用ウエザストリップ Pending JPH115450A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4826697A (en) * 1985-07-05 1989-05-02 Ferrero S.P.A. Method for the preparation of a bakery product
EP1495895A1 (en) * 2003-07-11 2005-01-12 Toyoda Gosei Co., Ltd. Door weather strip
FR2915433A1 (fr) * 2007-04-25 2008-10-31 Peugeot Citroen Automobiles Sa Portiere de vehicule automobile

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